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部活の後輩で初体験 




大学4年だが、昨日童貞喪失した。相手は同じ部活の1つ下の後輩絵里。
なんとか就職も決まり卒業を待つだけとなったが、情けないことに女だけは知らなかった。絵里はさばけているというか男っぽい性格で男女問わず友達が多い。一昨日、友人たちと飲んだ後で絵里と二人で話していたら「大学生活でやり残したことは何か?」という話になった。下ネタOKの絵里ならいいかと思い、「実はまだ童貞なんだ」と打ち明けた。すると、意外なことに絵里が「私でどうです?」と言ってきた。

俺が「冗談だろ?」と言うと、絵里は「私今つきあっている人いないですから本気ですよ」と言った。

俺はたいしたことしていないつもりだったが、絵里が同学年の男と別れる際に間に入って世話を焼いたことを恩義に感じてくれたいたらしい。

俺はすぐにでも絵里としたかったが、絵里は準備が必要だからと言って次の日に会うことにした。そして昨日、絵里が俺の部屋に来た。

恥ずかしいことに女と二人だけになったのは初めてだった。俺が先にシャワーを浴びて、絵里がシャワーを浴びている間、時間がすごく長く感じられた。

髪を束ねてバスタオルを巻いた絵里がベッドに腰掛けた。
「今日は私の言うとおりしてくださいね」絵里がキスをしてきた。

恥ずかしいことに俺はキスも初めてだった。絵里は慣れているらしく、俺の歯の間から舌をからめてきた。絵里の髪やうなじからいい匂いがする。

絵里:「タカさん、上になって」
俺は絵里をベッドに押し倒して、バスタオルを剥いだ。

きれいな体だった。胸はDカップで乳首もちょうどいい大きさだ。腰のくびれもあるし、陰毛も手入れが行き届いている。俺は絵里の乳首を吸い、もう片方の胸を揉んだ。

絵里:「もっと乳首触って」
俺は乳首を舐めて、手で愛撫した。

絵里の声が上ずってきた。俺で感じてくれているんだと思うと嬉しかった。
俺は乳首を舌でなめながら、右手を絵里の股間へ持っていった。

これも感動ものだった。濡れている。女が濡れるというのはこう言うことなんだ。AVやエロ本でしか見たり聞いたりしたことのなかったことが次々と現実になっていく。

そして、部屋の中に段々と磯の香りがしてきた。
絵里の声が激しくなっていく。俺は股間への愛撫を激しくした。

多分ここがクリトリスなんだろうというところにタッチすると絵里の声が一段と大きくなる。絵里の跨間からは次々と液体があふれてきた。

俺は絵里のマンコが見たくなった。
「絵里、舐めてもいいか?」

絵里は脚を広げると、「ここがクリトリス、ここが入れるところ」と自分でびらびらをめくって指で示してくれた。

俺は絵里のマンコにむしゃぶりついた。クリトリスを舐めると絵里の声が大きくなる。俺は初めて見る女のマンコに興奮して夢中だった。

絵里が「そろそろ替わりましょうか」と言ってくれた。シーツの上には染みができていた。絵里は束ねていた髪が乱れ、何とも言えない色香を漂わせていた。

絵里は「上手ですよ」と誉めてくれた。そして、俺のちんぽを握ってくれた。
「ジャスト・フィット・サイズ」ユーモアのセンスのある絵里らしかった。

そして絵里は乱れた髪を片方に寄せてゴムで束ねて、俺のちんぽの先端を舌で舐めはじめた。

「もう、こんなにがまん汁が出ていますよ」絵里は舌で先端から亀頭を舐めてくれた。そして、一気に根元まで口に含んでくれた。

これがフェラチオか・・・。目の前で裸の女が俺のチンポを一心不乱に咥えている。絵里が処女ではないことは承知していたが、こんなにエロいとは思わなかった。

「うっ。ごめん。逝きそうだ。絵里。逝く。絵里」
絵里は口からチンポを離して自分の胸の上に射精させてくれた。

自分でもびっくりするくらいに多くの精液が出ていた。「元気なおちんちんですね。」絵里は笑いながら俺のチンポを舐めようとした。

「待てよ。ティッシュあるよ」
俺はティッシュで絵里の胸に飛び散った精液を拭いた。

「タカさん。優しいんですね」と絵里が真顔で言った。 「えっ?」
「自分のおちんちんより私の体を先に拭いてくれるなんて」

そういうと絵里は俺のチンポを再び口に咥えて「お掃除フェラ」を始めた。
「よせよ。絵里。汚いぞ。シャワー浴びてくるから」

そう言っても絵里はフェラを止めなかった。止めろと言っている俺も現金なものでちんぽはすぐに固くなった。絵里は俺の精液を口に残したままで言った。

「タカさんのなら飲めますよ。口の中に出してくれても良かったのに」
「これなら大丈夫ですね。コンドームあります?」と絵里は聞いてきた。

俺はコンビニで買ってきたコンドームの箱を手に取るとセロファンの包みを開けようとした。ところが、動揺してうまくセロファンが破れない。

「落ち着いて下さい。先輩」絵里の敬語が妙にそそられる。
絵里は包装を破って薄いグリーンのコンドームを取り出した。

「つけ方わかります?」 「なんとなく」
「最初だから、私が教えてあげます」

絵里は俺のチンポに慣れた手つきでコンドームをつけてくれた。
俺はいよいよ童貞喪失の瞬間を迎えることになったが、正直ビビっていた。

「大丈夫かな?」「自信持ってください。私の両脚の間に体を入れてください」
絵里は大きく脚を開くと俺のチンポを手で握ってあそこの入口に当てた。

「思い切っておちんちんを中に入れてください。」
「絵里痛かったらごめんな」

「もうこんな時に私の心配してどうするんです?自分が気持よくなることだけ考えてればいいんです」 絵里は俺の腰の手をまわしてくれた。

「来て、タカさん」 俺は「絵里ありがとう」と心の中で念じながらちんぽを絵里の中に押し込んだ。絵里も腰にまわした手を押して手伝ってくれた。

「入った、やった、ついに童貞卒業だ!」
俺は今まで22年間生きてきてこんないいことはないと思えた。

「タカさん。もっと奥まで入れて。」 ちんぽも気持ちいいが、目の前で苦しそうな顔をしている絵里の表情が何とも言えなかった。

首筋や鎖骨も色っぽい。俺の陰毛と絵里の陰毛が密着した。完全に絵里の中に入った。

「絵里気持ちいい。すごくいい」
「タカさん。今日は私のこと好きにしていいですよ」
俺はその言葉を待つでもなく腰を振った。

「タカさん。いい。もっと深く突いて」
俺は腰を上下させた。AVで見るのと違って、セックスは体力がいる。

俺は絵里の両脇についていた腕を絵里の背中にまわして体を密着させた。絵里の息遣いが耳元で聞こえる。今までオナニーで感じたことのないような刺激をチンポに感じた。

「ああ、逝きそうだ。絵里気持ちいい」
「タカさん。思いっきり出して」

「ああ、逝く、絵里、絵里、絵里、絵里」
俺は絵里の名前を絶叫しながら果てた。

コンドームの中でちんぽがどくどくと精液を出しているのがわかった。
俺は力尽きたかのようになったが、すぐに絵里がキスをしてくれた。

「先輩!お疲れ様です!」この絵里のリアクションに笑った。絵里も途中で息継ぎをしている。絵里は俺のちんぽに手を回すと、ちんぽを抜くように指示した。

「おちんちんが小さくなるとコンドームが中に残っちゃうこともあるんでおちんちんの元気なうちに出してくださいね」

絵里は細かいことまで教えてくれる。
コンドームをちんぽから外すとコンドームの先っぽに精液がたまっていた。

「先輩、こんなに出ましたよ」絵里は微笑んでいる。本当に天使みたいな女だ。
「絵里ありがとう。一生の思い出にする。もう大学生活でやり残したことはない」

すると絵里は意外なことを言った。「まだ卒業じゃないですよ」「ええっ?」

「もっと練習したらタカさんもっとセックスうまくなりますよ。自信持ってください。私練習付き合いますから」

絵里とまだセックスできるのか?と俺は半信半疑だったが、最後に絵里が今までにない表情で言ってくれた。

「だって好きな男の人の最初の女になれたんですから、目標は最後の女にもなることです」 最初は体目当てやりたいだけだったけど、あそこまでしてくれた彼女に感謝している。

最後には愛おしさを通り越してしまった。考えてみれば、他の女に「童貞だ」なんて言えなかったと思う。自分をさらけだせる彼女こそ恋愛対象なんだと思った。

大胆だなと思った絵里だが、前の日はヘアや肌のお手入れをして風呂も入念に入って、前日は眠れなかったそうだ (俺もそうだけど)。



  

水野美紀似の姉との関係 : エッチな体験談 近親相姦体験談 




高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、親に金もらって俺に勉強教える事になった。

俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、とてもいいバイトだったのだろう。
すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、おれの小遣い停止の時もあった。

しかし、オナニーなんて止めようと思って止められる歳ではない。
地獄の毎日だった。

 ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
 男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
 エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。  

ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。

 一瞬だったが驚いた。

 乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
 それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、指で持ち上げて見た。
 正直ブラジャーで固かった。 姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?・・・ 勃起してる?(笑)」自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。

 姉「大きくなったねぇ・・あははは?」と大笑い。
姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」と言うので、開き直って扱き始めた。

 姉は、色々な角度からチンチンを観察し、机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。

姉「どう?出るの?」俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。

俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。

姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、文句を良いながら机を拭くと、「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

 繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。

 それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、見せてもくれない。

 でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。

 俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
 最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。

回数は減ったが、姉はたまに来ては、英語を見てくれた。

 実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。

馬鹿だねwww

信じられない恥ずかしさだ。 しかし、進展は突然訪れた。

 姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
 下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。

 毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

 それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて見る事は出来なかった。

指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ、あたしもイッた」もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

 高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
 困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
 体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
 姉は寝てるだけで何もしない。 ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。

色々格闘の後、ぐっと強く押すと。 ズンと入った。

 温かく思ったよりも緩かった。
 数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。

姉から金を借りると近所のコンビニに走った。

 戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。
そして急いだ。
部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。

 さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。 (またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを一生懸命付けて、再チャレンジだ。

 しかし、また入らない。 姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
 結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。 俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。

 動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

 終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
 一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
 明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

  風呂から上がり、2回目をする事になった。 今度は余裕をもってペッティングした。
初めて姉に男性経験を聞いたが、いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。 (後から分かったが、俺が2人目だった。 )
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
 船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。

「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。
 姉は、「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ? 本能で奥に出そうとしてんの?」なんて笑いながら部屋を出て行った。

 姉ちゃんが可愛いかは疑問です。
"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。
 それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
 自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。
姉は自宅では王様だった。

 姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言ってとっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2〜3分でイク技を姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
  もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。

 生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。  
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、 「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

  関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。

 実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、軽く体を合わせる程度だった。

 姉の始めの彼氏は、姉が彼氏が無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。

次は俺。

3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、姉は転職する事になった。

 転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。
「義兄さん、ごめん。 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。 
でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。

俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」と言いたくて・・・・でも言えない。 出来ない。




  

妻が勝負に負けて僕の親友にクンニで逝かされてしまった 2 




中2の夏から、ずっと一緒にいる妻の優子。本当に、僕にはもったいないくらいの素敵な嫁だ。目元は吉高由里子にそっくりだし、何よりもFカップの美巨乳が最大のウリだ。

そんな自慢の嫁なのに、些細なきっかけで優子が他の男に抱かれるのを見たいと思ってしまった。そして僕は、親友の河村に協力してもらうことにした。

彼に頼んだのは、気心の知れた親友だからという理由だけではなく、優子の初恋の相手が河村だからだ。そんな河村だからこそ、優子を抱かせたい……。そんな歪んだ感情を持ってしまっていた。

とは言っても、優子の初恋の相手が河村だったというのは、僕の主観だ。でも、間違いないと思っている。僕は一目見たときから優子のことが好きだったので、いつも彼女のことばかり見ていたから、よくわかる。

そして、いま僕の目の前では、上半身裸の優子が、河村のペニスを手コキしている。僕は、妄想の中でこんな場面を思い描いていた。でも、リアルは妄想をはるかに凌駕していた。

河村は、優子に手コキをされて本当に気持ちよさそうにしている。優子も、すでに胸を隠すことをあきらめて、おっぱい丸出しで手コキを続ける。河村は、そんな優子のおっぱいをニヤけた顔で見つめている。

Fカップなのに、重力がおかしくなっているのかと思うくらい、垂れずにツンと上を向く優子のおっぱい。乳輪も乳首も小さく、そして綺麗な薄ピンク色だ。

すると、

『はい、終わり~』

と、突然優子が言い、手コキをやめた。

「え? まだイッてないけど?」

河村がビックリしたように言う。

「だって、手コキでしょ? 約束はw イカせるなんて、一言も言ってないしw」

イタズラっぽく笑いながら言う優子。

「そうきたかw じゃあ、もう一勝負する?」

河村は、ペニス丸出しのままそう言う。

『もちろんw 今度こそアイス買いに行かせるから。もちろん、それ出したままでねw』

優子も、そんな事を言って受けて立つ。

そして、また一対一の勝負が始まりそうになったので、慌てて僕も加わった。

『パパ、今度は協力プレイ無しだよ! 反則したら、パパがアイス買いに行くんだよ!』

と、優子に釘を刺された。

そして、今度は3人で、ガチ勝負が始まった。

この勝負は、結局僕が勝利した。

『パパ強いね! じゃあ、どうする? 命令は何?』

最下位の優子が聞いてくる。

僕は、

「そうだね……。じゃあ、優子の初恋の相手を教えてよ!」

と言った。

優子は、一瞬表情が曇ったが、

『パパに決まってるじゃん!』

と、明るい口調で言いきった。

「嘘はダメだよ。だって、勝負でしょ?」

僕は、冷静な口調でそう言った。

『うぅ……それは……。河村君だよ……。あっ! で、でも、一瞬だよ! ホント、ただの一瞬の気の迷いだよ!』

と、慌てて言い訳をする優子。

「ヒデぇw でも、なんで一瞬? 俺って、そんなに酷かったっけ?w」

河村が、楽しそうにそんな質問をする。

『だって、すっごくモテてたでしょ? 天狗になってたもん』

優子が、楽しそうに言う。楽しそうな感じで、昔の話をする優子を見て、僕は強烈に嫉妬していた。

モテすぎてて天狗になってたから嫌い……それは、ちょっと嘘くさく聞こえた。

「まあね。あれだけモテれば天狗になるさw」

河村は、ドヤ顔で言う。

『それ、そういうところが嫌いだったw』

楽しそうに言う優子。僕は、ひとりだけ蚊帳の外にいる気持ちになって、慌てて勝負を始めることを促した。

そして、今度は河村が一番で、僕が最下位だった。

「じゃあ、俺はスーパーカップのバニラでいいや」

河村がそんなリクエストをする。そして、こっそりと僕にウィンクをした。僕は心臓がドキドキしすぎて、その音が優子に聞こえてしまわないか心配になるほどだった。

河村は、僕をコンビニに行かせて、優子と二人きりになるつもりだ。

『じゃあ、私はハーゲンダッツの抹茶ね!』

優子は、脳天気に言う。優子は上半身裸なのに、僕がコンビニに行っても良いと思っているのだろうか? おっぱい丸出しのままで、他の男と二人きりになる……その意味を、優子はわかっているのだろうか?

そんな心配をしているクセに、僕はめんどくせーとか言いながら、部屋を出た。そしてコンビニに行き、すぐにアイスを買わずに立ち読みを始めた。

心臓がドキドキしっぱなしで、読んでいる本の内容も少しも頭に入ってこない。そんな状況のまま、20分くらい立ち読みをして、アイスを買って家に急いだ。

家を出て、軽く30分以上は経過している。どうなっているのだろう? もしかして、すでにやられてしまった? 僕は、悪い想像に押しつぶされそうだった。

そして、ドアを開けて部屋に入ると、キッチンで優子が歯を磨いていた。優子は、スカートも脱いでショーツ一枚だけの姿になっている。ほぼ全裸のまま、歯を磨く優子。リビングでは、河村がソファに座っていた。

『パパ、遅いよ! 河村君に、されちゃったよ……』

優子は、落ち込んだ口調で言う。僕は、あまりのことに言葉が出なかった。

「ちょ、ちょっと、その言い方、勘違いしてるぜ!」

慌ててフォローを入れる河村。

『ふふw 勘違いさせたんだよw パパ、エッチはしてないよw』

イタズラ小悪魔のような顔で言う優子。

「な……じゃあ、どうして歯磨きしてるの?」

僕は、動揺していた。

『パパが遅いから、お口でさせられちゃったよw』

優子が、信じられないことを言う。

「えっ!? 本当に!?」

僕は、それ以上の言葉が出てこなかった。

『ホントだよ。河村君、口に出すから……ホント、最悪!』

そう言って、歯磨きを継続する優子。僕はショックで何も言えず、思わず河村を見る。

すると、河村は申し訳なさそうに、

「ごめんな」

と言った。でも、その表情や仕草から、フェラチオ程度までしか進めず、ごめんなと言っているのがわかった。

河村には、性癖を正直に告白して、優子と最後まで行ってくれとお願いをした。河村は、この千載一遇のチャンスをモノに出来ず、申し訳ないと思っているようだ。

『ホントだよぉ! 口に出すなんて、約束になかったじゃん!』

ふくれて言う優子。

「優子……飲んだの?」

僕はドキドキしながら、それでも聞かずにいられなかった。

『急に出すから、ちょっと飲んじゃったよ! ホント、最悪。口の中、まだ気持ち悪いよ!』

と、抗議をする優子。少しだけとはいえ、飲精をした……。僕は、まさかここまでするとは思ってもいなかったので、ただただショックだった。

確かに、僕は優子に、優子が叔父さんや河村に抱かれるのを想像すると興奮すると告白した。そして、優子もそれに対して笑いながら同調した。なので、今日河村が遊びに来てこんな展開になっているのは、僕が望むことだと思っているのかも知れない。

それでも、あっさりと僕のいないところでフェラチオして飲精までするなんて、普段の優子からは想像も出来ない。

でも、優子は悪びれることもなく、イタズラっぽく僕に笑いかけている。

そんな事が頭をよぎるが、優子が他の男の精液を飲み込んだ……それを思うと、僕は嫉妬や焦りよりも、強い興奮を覚えていた。

「どうする? もう、お開きにするの?」

僕は、そんな事しか言えなかった。

『え? パパ帰ってきたし、もう一回しようよ! 河村君、やっつけようよ!』

と、優子が言ってくる。本当に、無邪気な負けず嫌いだ。

そして始まった勝負は、僕が一番で、優子が最下位だった。

『パパ強いね! どうするの? 何にする?』

目をキラキラさせながら聞いてくる優子。

僕は、迷った。このまま二人にセックスをさせれば、自分の願望が成就する。でも、本当に良いのだろうか?

迷った挙げ句に僕が口にしたのは、

「じゃあ、今度は河村が口で優子にする。イクまで舐める」

と言う言葉だった。

声が震えてしまったが、なんとか言えた。

『ええっ!? なんで河村くんが? 私が負けたのに?』

「いや、俺は全然OKだよw じゃあ、パンツ脱いじゃおっかw」

戸惑う優子に、ノリノリの河村。

「ほら、ちゃんとやらないと」

僕は、声がうわずってしまうのを抑えられなかった。どうしてこんなに興奮してしまうのか、自分でも不思議だ。優子のことは、何よりも大切だと思っている。心から愛していると言い切れる。それなのに、他の男に優子をゆだねようとする僕……。

優子のことを愛しているなら、そんな事はしないはずだ。でも、僕は気持ちを抑えられなくなってしまっている。

『いいの? 本当に良いの?』

優子は、真顔で聞いてくる。僕はほとんど間を置かずに、黙ってうなずいた。

すると、優子がスッと立ち上がる。そして、ためらわずにショーツを脱ぎ去った。完全に全裸になってしまった優子。美しい裸体を隠すことなく晒している。

「ホント、綺麗な体してるよね。お前にはもったいないよ」

河村にそんな事を言われた。

「うるさいw」

僕はそんな事を言いながらも、確かに自分にはもったいないなと思う。

優子は、そんな僕らのやりとりを無視してソファに座る。

そして、

『パパ、イクまでっていうのは無しにして。河村くん相手じゃ、イケるわけないから……』

優子はそんな事を言うが、声が微妙に震えている。恐れからか、それとも快感への期待からか……。

「はいはいw 俺のテク知らないからそんな事言うんだよ。すぐイカせてあげるw」

舌を出して、自分の上唇を舐める河村。そんな仕草に、ゾクッとしてしまった。

『そんなのいいから、早くしてよ!』

優子は強がっているのか、キツい口調で言う。

「じゃあ、自分で広げて早く舐めてって言いなよw」

『ば、ばっかじゃないの!』

顔を赤くして怒る優子。

「いや、その通りにしないとダメだよ……」

僕は、震える声でそう言った。

『なっ……わ、わかった……』

優子は何か言い返そうとしたが、結局承諾した。

部屋の空気が、一気に張り詰めた気がした。

優子は、自分の両手で陰唇を広げる。驚くほど鮮やかなピンクの膣肉がうごめいているのがわかる。そして、広げた途端にツゥーっと透明の液体があふれ出て、肛門の方に流れていった。粘度の高い愛液が、こんな風に流れるのは、相当多量に分泌されていないと無理だ。

「すっげぇ濡れてるじゃんw」

デリカシーのない事を言う河村。こんなに明るい部屋で、優子は恥ずかしい部分をすべて見られてしまっている。その事実に、今さら僕は後悔をした。せめて、照明くらいは落とすべきだった……そんな後悔だ。

『ち、違うっ! そんなんじゃないよ!』

自分でアソコを広げながら、強い口調で言う優子。でも、どう見ても濡れすぎなくらい濡れている。

「はいはいw ほら、言わないとw」

茶化すように言う河村。

『うぅ……もう! ……早く舐めて……下さい……』

優子は、顔を真っ赤にして言った。

「りょうか~い」

と、河村は言うと、優子の前にひざまずき、優子のアソコに顔を近づけていく。

あんなに近くで優子のアソコを見られてしまっている……。僕だけが見ることが許される場所のはずなのに……。でも、そう思えば思うほど興奮が増していくのは、どうしてなんだろう?

そして、河村の舌が優子のアソコを舐め始める。

『んっ……。ンンッ……あ……』

優子は両手でアソコを広げたまま、小さく吐息を漏らす。河村は慣れた動きで優子のアソコを舐め続ける。

リビングの中には、ピチャピチャという水音が響く。そして、河村の舌が優子のクリトリスを捕らえる。優子のクリトリスは、見てわかるほど大きく勃起していて、半分ほど皮からピンクの肉芽が覗いていた。

そこに舌が触れると、

『ンふぅ……ふぅあぁ、んっ! ンンッ! ァァあぁ……』

と、優子のリアクションが変わった。吐息ではなく、あえぎ声が漏れ出す感じになってきた。さすがに、河村は経験豊富なだけあり、上手いと思う。言うだけはある。

『んっ! ンあっ! あっ! ヒィあぁ……んっ!』

優子は、必死で声を抑えようとしているのか、眉間に深くしわが寄っている。歯を食いしばっているのかも知れない。でも、甘い声が漏れ続ける。優子は、もうアソコを開いておくことも出来ず、拳を握るようにしている。そして、声を出さないようにと頑張るが、甘い声がどんどん大きくなっていく。

すると、河村が優子のクリトリスの包皮を指で剥いた。

『ダメぇ、触っちゃダメだよ、舌だけだもん! あぁっ! それ、ダメぇっ! はう゛ぅ、あっ! あっ? アン? アンッ?』

優子は、完全にあえぎ始めてしまった。そして、あえぎ声を上げながら、いきなり僕を見た。その目はトロンとして、完全に発情した牝の顔だったが、罪悪感を感じているような顔もする。

快感と罪悪感の狭間で、優子は泣きそうな顔になってきた。

「いいよ、イッてもいいから」

僕は、喉がカラカラに渇いた感じがしたが、なんとかそう言った。

すると、優子は僕から視線を外し、河村の方を見る。そして、

『あっー あぁっんっー そこ、気持ちいいぃっ! もっと舐めてぇ! 焦らしちゃダメだよぉ、んんぅぁっ! そう! そこぉ! はう゛ぅぅあぁっー』

美帆は、吹っ切れたようにあえぎ始める。目の前で、他の男の舌であえぐ妻。それは、AVやマンガの中だけの話だと思っていた。

でも、僕の目の前で優子は、僕とのセックスの時よりもとろけた顔であえいでいる。

僕は敗北感と嫉妬の中、勃起したペニスを揉み始めた。ズボンの上からだが、そんな風に揉み始めると、すぐにイキそうな感じになってしまう。自分の妻が他の男にクンニされて感じている姿を見て、こんな風にオナニーを始めた僕は、本当にクズだと思う。でも、手が止められない。

『ダメェェ、もう、あぁぁっ! か、噛んじゃダメぇっ! うぅううああぁっ! あーっ! イッちゃうっ! イッちゃうよぉっ! パパぁ、パパぁっ! ごめんなさいぃっ! イクっ! イクっ!!』

優子はそう叫びながら、背中をのけ反らせるようにしてイッた。イカないと言っていた優子が、あっけなく、おそらく10分もたたずにイカされてしまった……。

「あれ? イカないんじゃなかったっけ?」

河村が、口の周りをテラテラ光らせながら言った。

『うっさい! イ、イッてないから! 演技だよ! 早く終わらせたいから演技したんだよ!!』

優子は耳まで真っ赤にしてそう言うと、リビングを出て浴室に行った。

「どうする? もう止めるか?」

河村は、急に真面目な顔になって言う。僕は、さすがにもう限界だった。

「そうだな……。もう、普通の飲みに切り替えようか?」

僕は、そう言った。でも、正直迷ってはいた。もっと見たい……そう思う僕もいた。

「OK。じゃあ、ワイン開けるか!」

そう言って、河村は自分が持ってきたワインを開け始めた。そこに優子が戻ってきたが、もうパジャマに着替えていた。

「アレ? 服着ちゃったんだ。裸のまま飲めばいいのにw」

河村がそんな事を言う。

『ば~かw そういうお店行けばいいでしょ』

優子は、冷たく言う。でも、表情は楽しそうだ。そして、3人で飲み始める。

でも、さっきまでのエッチな出来事は、まるで無かったように楽しく飲み続ける。 話題は、昔の話ばかりだ。何せ、中学からの仲なので、話題は尽きない。




  

妻が勝負に負けて僕の親友にクンニで逝かされてしまった 1 




妻の優子とは結婚してからの期間よりも、結婚する前の交際期間の方が長い。

優子と出会ったのは、中2の夏だった。転向してきて、隣の席になった優子に、一瞬で惚れたことを今でもよく覚えている。

それから15年たつが、晴れて今年夫婦になった。

優子に、出会ったときのことを聞くと、

『私も一目惚れだったよー』

と、笑顔で言ってくれる。

でも、僕の記憶では、少なくても中学の時は、優子は僕の友人の河村のことの方が好きだったはずだ。

高校生になり、同じ高校の同じクラスになったことがきっかけで、僕と交際するようになった。でもあの時、優子が河村と同じクラスになっていたら、今僕の横に優子はいなかったはずだ……。

そんな事が、僕の心に小さなトゲのように刺さったまま、今に至る。

河村は僕よりもルックスもよく、身長も高いし運動も勉強も出来た。バレンタインの時とかに、優子からしかチョコをもらえない僕とは対照的に、河村は5~6個はもらっていたはずだ。

河村は、中学の時はそうでもなかったが、高校大学と、常に女が周りに複数いるような感じだった。でも、特定の彼女を作ることもなく、今に至る。まだ30前なので、まだまだ遊びたいのかもしれない。

僕と優子にとって、幼馴染みみたいな感じの河村は、よくウチに遊びに来る。僕と優子が結婚するまでは、僕の部屋で鍋なんかをよく食べたが、最近では僕と優子の新居にワインなんかを持って遊びに来ることが多くなった。

新居といっても賃貸だが、僕の叔父が住んでた家で、叔父は叔母が亡くなったのを機に、世界中を旅して回っていて、格安で貸してもらうことが出来た。

叔父が日本にいるとき用に、叔父の部屋はあるのだが、去年は一度も帰ってこなかった。

叔父さんは一言で言うと凄い男で、行動力の塊みたいな人だ。50代半ばのはずだが、筋力トレーニングやランニングも欠かさない人なので、もの凄く若々しい。ルックルも渋い大人という感じで、まだまだ女性にもモテると思うのだが、亡くなった奥さん以外には興味がないようだ。

世界中を旅しながら、写真やブログなどで僕より稼いでいるのも凄いと思う。彼は昔から、僕の中ではスーパーマンみたいなもので、ずっと憧れている。

嫁の優子は、長い付き合いなのでもう客観的に見る事なんて出来ないが、いまだにたまに街でナンパされるので、可愛いのだと思う。

芸能人は詳しくないのでよくわからないが、吉高由里子に似ていると言われることがある。あそこまで可愛いとは思えないが、目元の感じなんかは、そっくりだと思う。

そして、嫁の一番のウリというか、長所はその美巨乳だ。Fカップあるのに、まったくと言っていいくらい垂れていない胸。本人は、水泳をやっていたおかげと言うが、それが本当なら凄い効果だと思う。

そして、水泳をずっとやっていて、今でもジムに通ってたまに泳いでいるおかげで、体力と筋力が結構ある。それは、夜の生活で凄く僕を喜ばせてくれる。

僕が果てるまで騎乗位をしてくれるし、膣の締まりも強烈だ。

そして、高校の時に初めて結ばれたときには、お互いに処女と童貞だったが、すっかりとセックス好きの二人になった。

セックスが好きで、エロい体をしている優子だが、中身はもの凄く古風で、僕に対して一途だ。浮気なんかはお互いにあり得ないような感じだと思う。

ただ、そんな風にラブラブな日々を過ごしていると、刺激が欲しくなってしまう。満ち足りていて、なにも不満がないはずなのに、もっと刺激的な日々を求めてしまう。

顔を変えて記憶をなくし、平凡な生活を送っていても、どうしようもなくスリリングな生活に戻ってみたくなった宇宙海賊みたいなモノなのかもしれない。

そして、今日もいつも通り優子と遊びに出かけ、久しぶりにボーリングをした。ボーリングをするつもりではなかったが、たまたま前を通りかかって、やってみたいと優子が言い出したのでやった。

そんな流れだったので、優子は結構ミニスカートだった。最初からボーリングをするとわかっていたら、スカートではなくパンツをはいたと思うが、ミニスカートでのボーリングは、想像以上に際どいモノになった。

でも、結構熱くなる優子は、チラチラパンツが見えるのも気にせずに、ガチのボーリングを続ける。

『あぁっ! もう! このレーン、傾いてるんじゃない!?』

とか、無茶苦茶なことを言いながら、けっこういいスコアをたたき出している。でも、微妙に僕の方がスコアがいい。

『また負けた~! もう一回やろ!』

そして3ゲーム目に入った。

『ねぇ、コレで勝ったら、何でも言うこと聞いてもらえるって事で言い?』

「え? それって、俺が勝ったら、優子が言うこと聞いてくれるって事?」

『もちろん! やる?』

燃えた目で言う優子。僕は、色々と優子にしたいこととかあったので、即答でOKした。

より気合いの入った優子は、投げたときの沈み込みも深くなり、生足が相当際どいところまで見える。そして、ストライクとかを取ると、その場でピョンと跳びはねる。その度に、チラッとピンクのショーツが見える。

それだけではなく、ジャンプするたびにその自慢の胸がユサユサと格ゲーみたいに揺れる。

ふと気がつくと、周りの男達に注目されていることに気がついた。

ちょっと離れたレーンの男性グループなどは、優子を指さしたり、勝手にスマホで撮影までしている。

僕は、一瞬ムッとして、止めさせようと思った。でも、すぐに自分が強烈に興奮していることに気がついた。

自分の嫁が、他の男達に性的視線で見られている。それは、僕が今まで感じたことがない感覚だった。そして、それがもたらす興奮に、自分自身驚いた。

周りの男達の注目を浴びている優子。それに気がついた途端、僕は一気にスコアが崩れだした。そして、より接戦になったことで、優子のアクションがより大きくなった。大きく飛び跳ね、ショーツがモロ見えになり、胸もこぼれそうな程揺れる。

それを写メする男達。もしかしたら、嫁の写真でオナニーするのかもしれない。そう思うと、余計に興奮した。僕の、自分でも知らなかった性癖が、どんどん解放されていく感覚だ。

そして、最終フレーム、3ピン差で負けていた僕は、

「優子、パンツ見えてるよ」

と、一言言ってみた。

『エッ! ウソ! 本当に?』

と、慌て始めた。まったく自覚なく、ここまで来たんだと思うと、優子の天然ぶりにちょっとあきれてしまう。

そして、優子は動揺して、その上ショーツが見えるのを意識し始めてしまい、ガターを出して負けた。

『ズルイ! パパ卑怯だよ~!』

と、頬を膨らませながらすねる優子。そんな優子が、たまらなく可愛いと思う。

ちなみにまだ子供はいないのに、僕はパパと呼ばれている。何となくくすぐったい感じだけど、最近は悪くないと思うようになっていた。

ボーリングが終わった後、優子と食事をする。

『ねぇ、言うこと聞くって、なにがいいの?』

優子は、渋々という感じだけど、そう言ってきた。

「え? いいの? 卑怯な事したけど……」

『だって、負けは負けだし……』

優子は、妙に真面目なところがある。

「じゃあ、質問に正直に答えるって事でどう?」

『えぇ~? なにそれ。なんか、嫌な予感がするw』

そんな事を言いながらも、結局承諾した優子。

家に戻り、軽く飲みながら質問を始めた。

「ウソは絶対にダメだからね」

僕は前置きを言う。

『いいよ。約束だし、別に隠し事もないから』

と言いながらも、ちょっと緊張気味の優子。

「優子って、俺とのエッチで、ちゃんとイケてる?」

ストレートに、一番聞きたいことを聞いた。優子は、僕とのセックスで感じているのは間違いないと思うが、一度もイクと言う言葉を聞いたことがない。

『エッ! ……なんでそんな事聞くの?』

いきなり表情が曇る優子。その表情で、もう答えを聞いたも同然だ。

「いや、気になってたから。イケてないってことだよね?」

『……うん……』

申し訳なさそうな優子。でも、ある程度わかっていたことだ。

「オナニーとかだとイケる?」

『うん。イケるよ』

「オナニーとかしてるんだw エロいねw」

重くなった空気を変えようと、明るく言ってみた。

『そ、そんな事ないもん! なに言わせるんだよぉ~。バカッ!』

顔を真っ赤にして強烈に照れる優子。

そこから、イケるようにはどうすればいいかということを話し合った。

入れながら、クリを刺激すればいいんじゃないかという話になり、ローターとかも試そうかという話をしてみた。

『うん。試してみたい……』

「興味あったの?」

『うん。ずっと言えなかった。使って欲しいって思ってたよ』

照れながらも正直に言う優子。こういう話をして、本当に良かったと思う。お互いに隠し事はなくても、こんな風に小さな要望みたいなモノはあるんだなと思った。

「じゃあ、さっそく買ってくるよ!」

と言って、僕は部屋を飛びだした。そんな僕を止めようとしなかったので、優子も乗り気なんだと思った。

そして、歩いて10分もしないところにある書店に行き、ローターを買ってみた。その書店は、いわゆるエロDVD系の書店で、大人のおもちゃもたっぷりある。

部屋に戻ると、優子はすでにシャワーを浴びて裸でベッドに潜り込んでいた。

「やる気満々じゃんw」

『ダメ? すっごく楽しみだよー』

と、優子はノリノリだ。

「じゃあ、シャワー浴びてくる!」

僕は、慌ててシャワーを浴びようとした。でも、裸の優子が抱きついてきて、

『もう待てないもん。すぐ来てー』

と言いながら、僕の服を脱がせていく。

「いや、汗かいたし、ちょっと待ってよ、おねえさん」

と言っても、

『パパのなら平気だよぉ~』

と言い、パクッと口でくわえてくれた。シャワーも浴びていないのに申し訳ないなという気持ちと、優子を支配してるような感覚になる。

優子は、凄くフェラが上手くなったと思う。昔はただくわえて、ペロペロしてるだけって感じだったのに、最近では気を抜くとイッてしまいそうになる。

妻や恋人が、フェラとかが上手くなると言うのは、エロマンガとかでは浮気のフラグみたいなモノだけど、優子に関してはそれはないと思う。

女性誌とかの、エロ本まがいの特集などで勉強をしたのだと思う。

「ダメ、イッちゃう。ほら、交代しよ!」

僕はそう言って、さっき買ってきたローターを取り出す。スイッチを入れると、ビィーンとうなり始めるローター。僕も優子も、実物は初めて見る。

『凄いね……そんなに激しいんだ』

優子は、熱っぽい目で言う。

僕は、優子を仰向けに寝かせると、ローターをクリトリスに近づけた。優子が緊張しているのがよくわかる。

そして、クリにローターがあたると、

『あぁっー んんっ! 凄いぃっ! あ、あぁっ! これ、アァァッ! あーっ! んンフゥッ! パパ凄いよぉっ!』

と、優子は真顔で叫んだ。僕は、こんなちっぽけな器具が、優子をこんなにもとろけさせるのに驚きながらも、ダイヤルをひねって振動を強くした。

『んんふぅっーっ! パパぁっ! パパっ! 凄いぃっ! あっ! あぁー ンふぅアッー これ、ダメ、あぁっ! 凄い気持ちいぃっ! パパ気持ちいぃっ!』

僕の腕を強く握りながら、絶叫する優子。今まで見たことがないリアクションだ。本当に感じて、イキそうになってくると、優子はこんな感じになるんだなと思った。

そして、そのままダイヤルをMAXにしてみた。

『はう゛っ! イクっ! パパぁっ! イクっ! んくぅっっう゛っ!』

優子は、見たことがないくらいのあえぎ方をして、身体を一度ビクンと跳ねさせるようにした。

初めて見た優子のオルガズム。今まで長いこと優子とエッチをしてきたが、ここまで連れて行ってあげられなかったことを申し訳ないと思った。

『すっごいね……くせになりそうだよー』

優子は、とろけた雌の顔で甘えてきた。そして、そのままキスをして、コンドームを付けて挿入した。

いつもより感じてくれているようだったが、やっぱり僕のペニスの刺激だけではイカせることは出来なかった。挿入しながらクリを指で触ってみたが、すぐにずれてしまうし、なかなか上手く出来なかった。

「優子、自分でクリにあててみて」

僕は指での愛撫をあきらめて、優子にローターを渡した。すると、すぐにローターをクリにあて、スイッチを入れる優子。

僕は、膣がキュゥッと締まるのを感じた。そして、もっと感じさせようと、必死で腰を振る。

『んンーっ! あ、あぁっ! はぅぅう゛っ! 凄いぃっ! パパっ!  イクっ! イッちゃうぅっ! 一緒にイッてっ! あぁぁあ゛ぁーっ!』

優子は、見たことがないくらいのエロい顔で叫ぶ。僕は、優子にキスをしながら、思いきり射精をした。

ほぼ同時に、優子も身体をビクンとさせて、一緒にイケたようだった。オモチャの力を借りたとは言え、セックスで優子がイッた……言葉に出来ないくらい嬉しかった。

それは優子も同じだったようで、終わった後に凄く甘えてきた。

「優子って、他の男としてみたいって思ったことある?」

僕は、ムードもなにもなく、ストレートにもう一つの聞いてみたいことを聞いた。

『なっ、あ、あるわけないでしょ! なに言ってんの!?』

優子は、イッた後の余韻も一瞬で消え、ビックリした顔で言う。

「本当に? ウソはダメだよ。一度も考えたことない? 想像もない?」

僕は、一気にたたみかけた。

『そ、それは……想像くらいなら……』

「どんな風に?」

『そ、そんなの、言えないよ!』

優子は、かなり慌てた感じだ。

「隠し事するんだ……悲しいな……」

僕は、大げさに悲しい素振りをする。

『違う! 隠し事なんかないよ! うぅ……嫌いにならない?』

優子は、追い詰められたような感じだ。僕が嫌いにならないと言うと、本当に渋々と話し始めた。

話の内容は、想像以上だった。

まとめると、

優子は、二人の男に抱かれるのを想像してオナニーをしたことがある。

一人は僕の叔父さんで、もう一人は河村だった。

真っ赤な顔で、途切れ途切れにカミングアウトする優子。

僕は、それを聞いてもう限界だった。

荒々しく優子に覆いかぶさり、初めてコンドームを付けずに挿入した。

『あっ! あぁっ! パパぁっ! ダメぇ!』

優子は、コンドームを着けずに挿入したためか、こんなリアクションになった。

でも、興奮しきっていた僕は、

「こうやって入れてもらいたいのか! 河村に、生で入れられたいのか!」

と、叫びながら腰を振った。

『ちがうぅっ! あぁっ! そんなの、あぁっ! イヤァぁっ! ちがうぅっ! パパダメぇ……』

優子は、泣きそうな声で言う。でも、あえぎ声が凄く大きい。明らかに、いつもよりも感じているのがわかる。

「遊びに来たアイツに、やられたいって思ってたのか! こんな風にか!」

僕は、荒々しい言葉づかいになるのを抑えられなかった。河村に生挿入されている優子……想像しただけで、興奮しすぎてイキそうな感じになってしまう。

『ゴ、ゴメンなさいぃっ! 想像してましたぁっ! 河村君が来た日、パパが寝た後、オナニーしてましたぁっ! イィクッ! パパ、イッちゃうッ! ゴメンなさいぃ! 河村君のこと、想像しちゃってるよぉっ! あぁっ!』

「あぁ、優子、河村に入れてもらいたいのか!? そうなのか!?」

『入れて欲しいぃっ! 河村君に入れてもらいたいぃっ! ンヒィッ! イクっ! イクっ! アァァッ! パパ、ゴメンなさいぃっ!』

優子はそんな事を言いながら、のけ反るようにして果てた。僕は、それを見てもう限界で、慌ててペニスを抜いて優子のお腹に射精した。

立て続けに2回もしたのは、初めてのことだった。

『パパ、すっごく興奮してたねw どうして? イヤじゃなかったの?』

「い、いや、それは……」

口ごもる僕に、

『隠し事って有りなの?』

と、イタズラっぽく聞く優子。僕は、正直に興奮した告白した。

『パパ、変態なんだねw』

優子が、からかうように言う。

「優子だって、叔父さんにまで抱かれたいって思ってんでしょ? 変態じゃんw」

『違うよ。想像だけだもん。実際に抱かれたいなんて思わないよ。私はパパのお嫁さんだもん』

真面目な顔で言う優子。その言葉は、凄く嬉しかった。でも、僕の心はもう決まってしまった。

河村が遊びに来ると言った日、昼間に河村を呼び寄せて話をした。気心の知れた河村なので、ストレートに自分の寝取られ願望を打ち明けた。

「マジかw オマエとは、昔から気が合うよな。俺も最近ハマってるんだわw」

河村が驚いた顔で言う。話を聞くと、河村も最近寝取られに興味を持っていて、よくサイトを見ているそうだ。と言っても、河村は寝取り側の方に興味があるようで、僕とは正反対だが、色々と教えてくれた。

河村がよく見るサイトは、”NTR使える寝取られサイト”と”すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談”というサイトで、毎日チェックしているそうだ。僕も、さっそく見て見ようと思った。

「マジで優子ちゃんを? 俺は大歓迎だけど、後悔しない?」

河村は、興味有りという感じだが、さすがに近い関係すぎるためか、色々気を使ってくれる。

僕は、大丈夫だと答え、行けるところまで行ってくれと頼んだ。

「なんか、スゲぇ興奮するわw じゃあ、今晩なw」

と言って、河村は去って行った。僕は、後悔と期待と不安とで、ちょっと気持ちの整理が付かなかった。

でも、とりあえずスマホで教えてもらったサイトを見た。そういったサイトを見て、僕みたいな性癖の人間は、実はかなり多いと知り、なんかホッとした。

そして、緊張したまま帰宅した。当然、そんな事情を知らない優子は、いつも通り出迎えてくれた。

「いい匂いだね。今日は、なに鍋?」

『カキだよ。おじやも作るからね!』

優子は、楽しそうだ。古くからの馴染みの河村との食事は、優子も楽しみにしている。

そして、河村がやって来た。いつもとまったく変わらない優子。河村も、表面上はいつも通りだ。でも、僕と目があったとき、意味ありげにウィンクした。

そして、僕はウノをしようと提案した。子供じみた提案だが、河村は僕の意図を察して、ノリノリで賛成した。

優子も、初めは少し子供っぽいなという感じで苦笑いだったが、始めてみると、一番熱くなっていた。

飲みながら、楽しく遊んでいたが、僕は切り出した。

「じゃあ、3位が1位の言うこと聞くってのはどう?」

僕は、少し声が震えた。

「お、いいね。俺、アイス食べたかったんだよね。勝ったらコンビニ行ってもらお!」

とか、河村が言う。

『私も食べたい! 絶対に負けないよ!』

と、優子も乗った。河村は、負けた人がアイスを買いに行くという感じに上手く誤解させたが、そんな約束はしていない。

そして、勝負が始まる。当然だが、僕が河村をフォローするので、優子には最初から勝ち目なんてなかった。

『ちょっとぉ! パパ! なんで味方してくれないの! もう!』

少しすねる優子。河村は、一瞬僕に目配せをしたあと、

「じゃあ、上着脱いでw」

と言った。

『えっ? 上着?』

優子は、意味がわからないという顔をしている。鳩が豆鉄砲を食ったような顔っていうのは、こういう顔なのかもしれない。

「言うこと聞くんでしょ? ほら、早くw」

河村は、きっちりと役目を果たそうとする。

『な、なんで、アイスでしょ? 買ってくるよ!』

慌てる優子。

<続く>




  

下着姿で、俺めがけてダッシュしてきた隣の奧さん 




歯科助手をしている隣の奥さん。色白で可愛くて、しかも巨乳年齢は三十前かな?
俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っていたがチャンスが来た。
家の玄関の前で車を洗っていると、その奥さん、俺を見つけるなり全速で走ってきて、
「お願い、スズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの、何とかして」
俺は一瞬目が飛び出るかと思った。


奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?
水色のスケスケのキャミソールに、ピチピチノ短パン姿でした。

俺、憧れの人のこんな姿、他の人には見せたくない。幸い周りに人も居らず慌てて殺
虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。
中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。
すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳が白いブラから透けて見えてた。

「ありがとう。ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて
死ぬ人だっているらしいから」
「はぁよく言ってますね」
俺は返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた

「ジュース出すからそこに座っていて」
もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。オレはすぐに「ハイ」と返事をした。
奥さんが俺の前にあの服装のまま座りオレンジジュースを出してくれました。
俺、待っている間に考えて、もしもあの服装のまま戻ってきたら、胸だけでも触ら
してくれるようにお願いしようと心に決めていた。
普通もしその時は慌てていたにしろ、今は十分に着替える時間はあるのだから俺を
挑発しているのに違いないと勝手な判断をしていた。

ジュースを一気に飲み、
「お願いします奥さんの胸少し触らせてください」
と間抜けな事を言っていた
奥さんは今頃になって白々しく、
「ごめんなさい年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね」
「お願いします少しだけでいいですから」
「じゃ少しだけよ本当にそれが終わると服着替えてくるから」
俺すぐさま奥さんの側に座り直し憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした

奥さんの胸に手が届くと奥さんの口から「あっっ」と声が出た。おもわず俺も「うぉ
ぉ」と声を出し、揉みまくった。
それにしても凄い弾力で俺の手を跳ね返してくる。
そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から
乳首を舐め回した。

俺の唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている
もうたまらず太股の方に手を伸ばす。
「あっそっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」
「お願い少しだけ少しだけだから」
奥さんは少し黙りこみ、その間も俺の手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦り
あげていた。

「もう仕方ないわねぇ少しよ」
その言葉と同時にオレの指は、短パンのすき間から奥さんのおまんこを直に捕らえていた。
なぜか、すでに奥さんのおまんこもグチョリと濡れていた。
ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい
俺はクリとおまんこの周りをやさしくこねまわした。

すると奥さんは息が激しくなって「あん」と悩ましい声を上げた。
奥さんの手を取り俺のチンコを握らすと察すってくる。
これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げ、ビンビ
ンのチンコをさらけ出した

「えっ・いややめてもう駄目よほんとにお願い」
奥さん息切れ切れに言い出した。
そんなの無視し、奥さんのおまんこの奥えと指を割り込ませていく。
もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。
少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。
俺はそれを良いことにますます激しく掻き回した。

「あっあっあん駄目駄目いやぁーやめて」
「じゃあお願い俺の少ししゃぶっていかせてよそしたら止めるから」
無言で奥さんは俺のモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。
「ねえ奥さん1センチでいいから入れさせてお願い先だけ先だけ」
「駄目よ1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない」
「俺、口じゃいけないんだよね。先だけ入れさせてくれればいかなくて良いから
さぁ」
「本当に先だけよ絶対奥まで入れちゃ駄目だからね」

奥さんの短パンと下着を脱がせキャミも引き剥がし全裸にした。
想像以上に綺麗な白い体で、ますます俺のはいきり立った。

俺も全裸になり、奥さんのおまんこを嘗め回し、鼻先でクリを刺激すると、大きな
胸を波打たせ、
「あっあっ」
と悩ましく体を反り返らせた。
69の体制になり、奥さんも俺のチンコを咥えてきた。
その時はクチュクチュジュポジュポとヒワイナ音だけが部屋に響いていた。

「奥さんそろそろ入れて良いですか」
「本当に先だけよ先だけ入れたら止めてね」
「うん、わかったよ」
俺は奥さんの目を見つめながら上になり、チンコを押し込んだ。
「うっあっ」
「これぐらいなら良いでしょ」
頭だけ入った状態で腰を振り徐々に奥に進めていた。

三分の一も入ると「あっあっ」と声が出始めた。手に伝わる奥さんの巨乳の感触
とおまんこの感触と興奮で、俺は奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。
奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌で掻き回し声を封じて、思い切り腰を奥
まで打ち付けた。

肉と肉の当たるパッチと音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ」
と言葉にならない悲鳴が噴き上がった。

唇を離すと奥さんは、
「イヤやめて奥まで入れないであっ」
そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激
しく振りたてた。

口ではイヤと言っているが、おまんこはもうグチャグチャで、動くたびにクチャペ
チャと音を出す。
しかもチンコに絡み付いてくる。

次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」と声が出始め、自分から
腰を使い出した。
髪を乱しながら首を横に振り、喘ぎまくる。
そしてすぐに「アッ」と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとな
った。

それでもとめることなくピストン運動を繰り返すとすぐに「ダメ止めてぁっおかし
くなりそう」と、叫びなおいっそう激しく体をビクビクさせる。
同時におまんこから液体が噴射した。
俺もそろそろ限界が近づき、最後に思いっきり腰を突き上げて頂点に達した。
が、出る寸前に引き抜いて奥さんの腹の上に精子をぶちまけた。

奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。
しばらくして、
「あー最後までやられちゃったひどいな先だけって約束したのに」
「ごめんなさい俺我慢できなくて俺前々から奥さんの事好きだったんです」

「今はまだ何も返事できないは 離婚話が成立した後私の方から貴方に話すからそ
れまでまってね」
「分かりました じゃあそれまで俺待ちますから必ず返事聞かせて下さいね俺絶
対奥さんの事裏切ったりしませんから」
「ありがと でもHした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどね」
そういって奥さんは微笑んだ。

「信じて下さい」
俺は最後にそういって家に帰った。
それから一週間くらいたった頃奥さんが俺の家に来た。
少し元気の無い表情で「今日の朝離婚届を出してきたの」「そうなんですか」
俺は心の中では喜びましたが奥さんの表情からあからさまには喜べず、
(これからは人妻じゃなくなったので裕美さんと呼びます)
「大丈夫ですよ俺これから裕美さんの力になりますから」
「ありがと私もっと強くならなくちゃね貴方も居てくれるんだし」
少し元気になり
「じゃあこれからちゃんと貴方の事男として見ていく後心の整理着くまで少し待
ってね」

それから俺と裕美さんは いつも一緒にいるようになりました。
仕事が終わって帰ると、裕美さんが夕飯をいつも作ってくれていました。
てっいっても一緒に住んでいる訳ではないのです。 
家が近所なので仕事帰りに我が家に寄っていくわけです。

ある日、
「明日元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っ
ててほしい。終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから」
と裕美さんにいわれた。

次の日、俺は仕事も手につかず裕美さんの事を考えていた。
仕事が終わりいつもの帰り道、裕美さんの家の前を通るとワンボックスの車が置
いてあった。
辛いが仕方なく、家に帰り裕美さんが来てくれるのを待つしかなかった。
頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。
飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。

どれぐらい待っただろう。4時間ぐらいいやもっとかも・・・。
家のチィムが鳴った 俺は動揺する気持ちを隠しハイと玄関をあけるそこには下向
きかげんの裕美さんがいた。
「元気だしなよどうしたの早く中に入って」
というと、裕美さん無言で中に入ってきた。

「何かあったの」
「何も無いよ。ちょっとひどい事言われて・・・でも、もう大丈夫貴方の顔見て安
心したから」
「何言われたの」
「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。今の彼女の中には
元の旦那の子供がいると」
「そんなの裕美さんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。フィーリングと
かも有るしさ」裕美さんは泣き出した

俺どうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。
その日、初めて裕美さんは俺の家に泊まってくれた。
何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでも俺には十分幸せだった。
朝起きると、裕美さんは朝飯を作ってくれていた。
「俺達夫婦みたいだね」
と笑うと、裕美さんも笑いながら「そうだねと」笑ってくれた。
そんな生活がずっと続いている。