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妹の秘密 






が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵
エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(
よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。


その2年の間、
オナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を
覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、
が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのは
エロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…


それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら
友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは
だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日の部屋を
またまた家捜しした。


は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけ
るなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで
がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを
綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
が帰って来たので、俺が部屋に居たのではがドライバーを持ち出せないと思い、
リビングで
ゲームをしていたら、なんとが自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、
ゲームをする事に…


途中夕食を済ませ
ゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る

「お
ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。
が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お
ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は
の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。


はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や
着替え一式は和室に置いてあるのだが、なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は
に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだがは変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・


股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探しているはタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な
は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、
くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない
綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。



「お
ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら
船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論
エロ本。
実は俺の部屋に置いておいた
エロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。


が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。
がドライバーを持ち出した時には、漫画の内容はロリ近親相姦系統が
ほとんどだった。
他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事に
ロリ近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)


エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、
の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て
の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。
しかし
オナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。
の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
よりさらに恥知らずなの姿があった。


はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く
の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺の
エロ本を読んでいるは、
下着着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、
は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った
のかっこうはパジャマ姿ではなかった。
シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
が持っていった本はカナリ過激な本だったのでの興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ
下着の上からマ○コを触り始めた。


さすがに
オナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに
下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しのはさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。


シャツと
下着を脱いだはマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし
はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。


はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る
愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手で
アナルを刺激していたは、
我慢できなくなってしまったのか、小さな
アナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の
挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。


小○生の時より始めた
オナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に
は快楽に貪欲な女になっていた。
は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コと
アナルを同時にかき回し始めた。
中学2年生の
オナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の
である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナル
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ
でも興奮せざるをえないだろう


俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れするを目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。
もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、
絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。


そろそろイキたくなったのか、
は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、
はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた



  

息子が居る直ぐ側で私は義父に逝かされました・・・ 




私(千佳・32歳)は、夫(隆・37歳)と結婚して10年を迎えます。
1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・、あの日までは送っていたんです。

結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。
夫が1人息子だった事や、一緒に住むことでお金を貯める目的だったんです。
同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を遣ってくれて凄く良い人だと思っていたんですが、1ヶ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。

その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!
両親から、「風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから」と言われており、10cm以上開けた状態で風呂に入っていたんです。
街外れで近所が点々と離れていたし、裏は山だったので安心していたんですが、いつもその隙間から誰かに覗かれている感じがしていました。

しかも私が家の掃除をしながら階段に差し掛かると、決まって義父が階段下を通るんです。
家でもスカートを履くことが多かった私のパンチラを期待するかの様に足音を消し、気づくと階段下から見上げている事が何度かありました。
その他にもソファーに座る時、義父は決まって私の向かい側に座るし、トイレに入っている時もタイミングを合わせる様にトイレに来るんです。
その事を夫に相談しても、「お前!気にし過ぎだよ」と相手にしてくれませんでした。

同居を始めて半年が過ぎた時、転機が訪れました。
夫が本社の営業部へ移動となったんです。
本社に通うには遠いという事で、社宅が用意されていたので、私達は実家を出て社宅で暮らすことになったんです。
やがて子供も生まれ、数年後には夫も出世し、幸せな暮らしを送ることが出来ました。

それが1年程前にお義母さん(58歳)が脳梗塞で他界し、お義父さん(61歳)が1人で暮らす事になったんです。
定年を迎え仕事を失った父に追い打ちをかけた状況に、夫も心配だったんでしょう。
夫から、「実家に戻らないか?」と相談されました。
子供の転校という問題もありましたが、息子は「爺ちゃんと暮らせるならいいよ」と言うんです。
夫も片道1時間半の電車通勤になる事への不安もあった様ですが、地方への長期出張も多く、日によっては家から直接営業先へ向かえる事もあって、実家に戻ることを強く勧めてきます。
そんな中、一番自由のきく私が嫌とは言えませんでした。

1ヶ月程して、私達は10年ぶりに実家に戻ることになりました。
お義母さんを亡くし、落ち込んでいたお義父さんも孫と暮らせることに笑顔を取り戻していました。
慣れない長距離通勤にも文句も言わず通う夫。
転校して不安がいっぱいだった息子も、数日後には「友達出来たよ」と。
しかし私は、お義父さんの厭らしい視線を感じ始めていました。

この10年、何も無かった訳ではありません。
年に数回帰省すると、お義父さんは相変わらず厭らしい視線で私を見て来るのを感じていましたし、風呂を何度も覗かれていたんです。
それが毎日お義父さんと一つ屋根の下で暮らすことになり、しかも昼は2人っきり・・・。
社宅では毎日スカート姿だった私が、実家に戻るなりパンツ姿では夫も息子も不思議に感じるでしょう。
しかもパンツをあまり持っていなかった事もあって、私は以前と変わらずスカート姿が多かったんです。

お義父さんの視線は日に日に厭らしさを増し、ソファーで寛いでいる時も、お義父さんは横になりながら私の閉じた太腿の奥に向けられています。
2階に上がる時も下から何度も見られていることが多く、寝室で着替えている時もドアが少し開き、隙間から覗くお義父さんを目撃したこともあるんです。

夫に相談しようか?
何度も悩みながらも、疲れて帰る夫に心配をかけることが出来ませんでした。

そんな生活も10年前と大きく違う事があります。
夫も37歳になり、朝早く帰りは深夜の生活に夫婦の営みは激減。
私も実は欲求不満が溜まっていたんです。
夫は休日出勤も多く、地方への出張も毎月で、長い時は10日位家を空ける事も多いんです。
そんな中、お義父さんの厭らしい視線に正直アソコが疼いていたことも事実でした。
夫が出張で居ない夜には、ベッドで1人バイブを握りオナニーをする事も増え、時にはお義父さんの視線を思い出しオナニーしている事もあったんです。

ある夜、私が風呂に入ろうとして脱衣場で着替えていると、突然引き戸が開き、目の前に義父の姿が・・・。

「お義父さん!何ですか?」

「ルイ(息子)が眠そうだから・・・一緒に風呂入った方がいいと思って・・・」

お義父さんの後ろに立つ息子が目を擦りながら、「ママ、僕も入る」と言うのです。
全てを脱いだ瞬間に合わせたタイミングで開けられた私は片手で胸を覆い、もう一方で陰部の毛を隠しましたが、お義父さんに全てを見られているも同然です。

自慢ではありませんが胸は子供を出産する事で大きくなりFカップサイズ、そんな大きさを片手で隠せる筈もなく、乳首を隠す程度でしょう。
陰毛も少なめですが、肩で手覆う姿の方が厭らしさを増して見えていたに違いありません。
お義父さんの目は見開き、私の身体全てを舐める様に見ているのが分かると同時に、急な出来事にどうしていいのか分かららずパニック状態でした。
数秒という時間だったと思いますが、私には長い時間に感じました。

息子が目の前に来て、服を脱ぎ始めると我に返った様に、私は戸を閉めたんです。
息子に聞こえるんじゃないかと思える程、鼓動は激しくなると同時に、アソコに感じる強い刺激が脳裏を走った気がしました。
その事がきっかけか分かりませんが、私は今まで以上にお義父さんの視線を意識する様になり、やがてその視線に身体が反応する事を知ったんです。

昼間、洗濯と掃除を終えた私は、いつもの様にコーヒーを入れソファーで寛ぎます。
それを見計らった様にお義父さんも現れ、ソファーに座るので、「お茶でも飲みますか?」と聞くんです。
その後TVに視線を向ける私に対し、義父の視線はいつも私の太腿に向けられています。
その視線に以前なら強く股を閉じるところですが、いつしか私はお義父さんの視線にアソコが疼き、ふと股の力を弱め、少しずつ足を開いて太腿の奥を見える様にしていました。
お義父さんの目は見開き、私のパンティが見えている事が確認出来ます。
その頃には私のアソコからは汁が溢れ、パンティを湿らせ始めているんです。
1時間程、お義父さんの視線を浴びながらアソコを湿らせた私は、その後トイレで疼くマンコを弄り、オナニーに耽る様になっていました。

(戸の向こうにはきっとお義父さんが・・・)

声を押し殺し、激しくアソコに指を入れると、すぐに絶頂を迎えるのです。

そんな生活も長くは続きませんでした。
お義父さんの厭らしい視線を感じてアソコを濡らすことがあっても、義理の親子と認識していた私です。
お義父さんもそうだと思っていたある日、私達は一線を越えてしまったんです。
その日は夫が長期出張で家を留守にしている時でした。

息子が疲れたのか、いつもより早く風呂に入り、気づけばソファーで寝ていたんです。
2階の子供部屋に息子を抱きかかえて運んでくれたお義父さんがリビングに戻り、晩酌の続きを始めたので、私は着替えを持って脱衣場へ向かったんです。
服を脱ぎ、風呂に入っていると、脱衣場に物音を消しながらお義父さんが入って来て、どうやら私の脱いだ下着を物色している様でした。
声をかけることも出来ないまま、私はお義父さんが居なくなることを待っていたんです。

やがてお義父さんの影は無くなり、私は湯船から出て体を洗いながらも下着のことが気になって仕方なかったので、急いで済ませると風呂から出て洗濯機の中を覗いたんです。
一番下に入れた下着は一番上になっており、クロッチの辺りが開かれていて、お義父さんが見ていたことは間違いない様でした。
鼓動が激しくなる中で、ついにその時が訪れました。
脱衣場の戸が開き、お義父さんが目の前に現れたんです。

突然の出来事に、私は全裸の姿をお義父さんに見られ、急いで両手で胸を覆い隠そうとした瞬間、お義父さんに両手を掴まれ抱かれたんです。

「お義父さん!何するんですか!やめて」
「大きな声を出すな!ルイが起きるじゃないか!こんな姿見られたくないだろう」

「嫌!お義父さん・・・馬鹿な事しないで」
「もう我慢出来ん!一度で良いから・・・頼む」

定年を迎えた男性とは言え、力では敵いません。
私は床に押し倒されるとお義父さんに胸を吸われました。
逃げる様に四つん這いで床を這うと、お義父さんは下半身を露わに私の腰に手を回し、ついに肉棒を挿し込まれたんです。
風呂上りだった事と、お義父さんが脱衣場で下着を物色する姿にエッチな汁を出し始めていた事で、すんなり受け入れてしまったんです。

「千佳さん!最高だよ!ずっと千佳さんが好きだった!」
「お義父さん!もういいでしょ・・・終わりにして下さい」

「千佳さんだってこんなに濡らして・・・息子が相手にしてくれないから淋しいんだろう」
「違います・・・お願いです、もう終わりに」

「うっ・・・」
「お義父さん!ダメ・・・中に出しちゃ・・・」

生暖かいモノを体内へ感じ、お義父さんが中出しをした事を知りました。

(これで終わり・・・)

そう思っていると、お義父さんは私の口に精液と私の愛汁で汚れたチンチンを咥えさせてきたんです。
突然の出来事に私は無理やり口に咥えさせられ舐めさせられました。
越えてはいけない一線を越えた瞬間・・・。
横になる私のアソコからはお義父さんの精液が溢れ、床を汚していました。
近くのティッシュで床を掃除し、涙ながらに湯船にもう一度浸かって体を洗い流したんです。

翌朝、息子のことを考え、何事も無かった素振りで学校へ送り出した私は、いつもの様に洗濯を始め廊下をモップ掛けしていました。
背後から迫るお義父さんが抱きついてきて、「千佳さん、昨日は気持ち良かったろう」と言いながら私のスカートの中へ手を差し入れて来たんです。

「お義父さん!もう止めて下さい!怒りますよ」
「そんなに怒らんでも・・・もう繋がった仲じゃないか」

「お義父さんが強引に犯して来たんじゃないですか」
「まぁ、隆が知ったら幻滅されるな・・・ワシは構わないが」

「脅しですか?」
「まぁ気づかれなければいい話だろう!私も淋しいんだよ」

これだけは絶対に息子と夫に知られては困る・・・それだけでした。

「お義父さん!息子と夫には絶対に言わないで下さい・・・約束して下さい」

「分かってるよ!」

お義父さんは首筋から舌を這わせ、私はその場で唇まで奪われました。

もっと強く拒否していれば・・・、家を出る覚悟で抵抗していれば・・・。
今は反省しています。

義父の部屋に連れ込まれ、私は衣服を脱がされると、昨日夜以上に激しいSEXを求められ、中出しされた上に汚れたチンチンを舐めさせられました。
それからは昼間も何度も体を弄って来る様になりました。
数日後には、息子が居るすぐ傍で、スカートを捲られ、パンティを引き下ろされると、指を挿し込まれたんです。

「お義父さん!困ります・・・息子が居るんですから・・・」

「千佳さんだってこんなに濡らして・・・変態じゃないか」

「お義父さん・・・本当にダメ・・・」

声を押し殺しながら、息子が居るすぐ傍で私はイカされました。

「千佳さんのそんな厭らしい顔が堪らんのぉ」

それから数日が経ち、夫が出張先から帰宅しましたが、昼間はお義父さんと2人。
毎日の様に身体を求めて来る関係は続き、さらには夫の居る傍でまで体を弄ってくる様になっていったんです。
私との関係を写真に収める義父に、もう逆らう事が出来なくなっていました。

義父の変態ぶりはますます高まり、夫や息子の前で下着を着けさせてくれず、そんな私の姿を見て楽しんでいる様です。
ハラハラしながらも、アソコから溢れる汁を確認する様に、義父が2人の目を盗んで指を挿し込んできます。

同居を始めて半年目の出来事です。
きっとこれからもお義父さんとの関係は続くんだと思います。



  

水野美紀似の姉との関係 : エッチな体験談 近親相姦体験談 




高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、親に金もらって俺に勉強教える事になった。

俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、とてもいいバイトだったのだろう。
すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、おれの小遣い停止の時もあった。

しかし、オナニーなんて止めようと思って止められる歳ではない。
地獄の毎日だった。

 ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
 男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
 エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。  

ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。

 一瞬だったが驚いた。

 乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
 それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、指で持ち上げて見た。
 正直ブラジャーで固かった。 姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?・・・ 勃起してる?(笑)」自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。

 姉「大きくなったねぇ・・あははは?」と大笑い。
姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」と言うので、開き直って扱き始めた。

 姉は、色々な角度からチンチンを観察し、机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。

姉「どう?出るの?」俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。

俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。

姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、文句を良いながら机を拭くと、「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

 繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。

 それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、見せてもくれない。

 でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。

 俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
 最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。

回数は減ったが、姉はたまに来ては、英語を見てくれた。

 実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。

馬鹿だねwww

信じられない恥ずかしさだ。 しかし、進展は突然訪れた。

 姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
 下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。

 毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

 それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて見る事は出来なかった。

指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ、あたしもイッた」もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

 高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
 困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
 体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
 姉は寝てるだけで何もしない。 ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。

色々格闘の後、ぐっと強く押すと。 ズンと入った。

 温かく思ったよりも緩かった。
 数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。

姉から金を借りると近所のコンビニに走った。

 戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。
そして急いだ。
部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。

 さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。 (またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを一生懸命付けて、再チャレンジだ。

 しかし、また入らない。 姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
 結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。 俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。

 動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

 終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
 一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
 明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

  風呂から上がり、2回目をする事になった。 今度は余裕をもってペッティングした。
初めて姉に男性経験を聞いたが、いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。 (後から分かったが、俺が2人目だった。 )
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
 船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。

「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。
 姉は、「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ? 本能で奥に出そうとしてんの?」なんて笑いながら部屋を出て行った。

 姉ちゃんが可愛いかは疑問です。
"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。
 それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
 自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。
姉は自宅では王様だった。

 姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言ってとっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2〜3分でイク技を姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
  もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。

 生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。  
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、 「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

  関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。

 実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、軽く体を合わせる程度だった。

 姉の始めの彼氏は、姉が彼氏が無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。

次は俺。

3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、姉は転職する事になった。

 転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。
「義兄さん、ごめん。 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。 
でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。

俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」と言いたくて・・・・でも言えない。 出来ない。




  

母の差し出した手 




ずっと母と二人で暮らしてきました
俺のために懸命に頑張って働いて 俺を高校に入れてくれて
だから俺も少しでも母の助けになれば、そう思ってバイトして頑張った
母が好きだった
きれいで、やさしくて、みんなに好かれていて・・・
俺に辛い事があった時には抱きしめてくれて ただ黙って俺の話を聞いてくれた
ずうっと頭や背中をやさしく撫でながら抱きしめてくれていた


本当に大好きだった
それなのに なぜあんな事をしてしまったのだろう・・・

小6で夢精があってからオナニーを覚えてしまい 最初はただ快感だけを求めて
毎日数回やっていたのが いつのまにか母と遊ぶことを妄想しながらに変わっていった
働く母は帰宅が遅くオナニーをする時間はたっぷりあったから散々にイメージの中で
母を裸にしてマンコを弄り回して、俺のチンポを差し込んで喜びに激しく喘がせて楽しんだ

実はその頃 俺はまだ母と風呂に入っていて母の裸は毎日みていたんだ
俺の視線が自分の股に集まって、しかも包茎のチンポを勃起させている息子を見てから
母は俺と風呂に入らなくなってしまった

俺が傷つかないように色々と気を使った優しい言い訳をしてくれて
俺を一人で風呂へ行かせるようになったのだった
でも、そのために母の、女の裸を見る事ができなくなると俺の欲求は膨らんでいき
お決まりの「洗濯物」に始まり、風呂のスリガラス越しに見える母の白いシルエット、
トイレから聞こえる音に聞き耳をたてて・・・・
ありとあらゆる母の姿態がオナニーのアイテムとなっていったのです

そんな俺の異常ともいえる母への欲求を母は当然しっていたと思います
俺は気付かれないように注意しているつもりでしたが
いつしか洗濯カゴから母の下着が消えてみたり、風呂の扉の前にカーテンが付けられたり
トイレも裕福ではない家庭だと言うのに音消しの空流しをするようになったりしましたから

そのために俺の妄想はますます歪んで大きくなっていってしまったのは母の誤算だったでしょう
中学に入るともっぱらオナニーの妄想は母を無理やり犯す事ばかりになってしまい
そのために普段の会話や接し方も欲求不満から荒くなっていきました

タバコを吸って補導されたり喧嘩をして怪我をし、させ、何度も母を警察に出頭させました

3年くらいにセックス相手ができて初体験を済ませると母が居ない事をいいことに毎日
彼女を家に引き込んではセックス三昧の毎日でした
相手が高校生で2つ年上だった事が幸いしてシッカリと避妊をさせられていて
妊娠させる事もなく楽しんでいました・・・・が・・・ある日終わった・・・

荒れた俺の素行は次第に落ち着きを取り戻して昔のように母に優しくなれました
そうなってみると改めて母の優しさが身に染みて感じるようになり
自分でも不思議に思ったくらいに孝行息子に変身してしまったのです

かろうじて進学をしてからは毎日バイト、またバイト
自分の必要な物は自分で買える事が嬉しくて・・・
母の日や母の誕生日のケーキは俺が買い 俺の誕生日には母が買ってくれる・・・
そんな幸せな関係が復活していました

セックス相手がいなくなってイライラしていました
母は敏感に感じて、察知していたようでした
母はまた一時のように俺が荒れだす事を異常に恐れていたのだと思います
俺の方は母が思っていたより大人になっていて そんなつまらない理由で
母を悲しませる真似をするつもりなんか全くなかったんですけど

ただ・・・・、
ただセックスをしたい欲求が 昔 母へ抱いていた母とのセックスへの欲求を思い出させてしまった

週末、忘年会から帰宅した母は俺が始めて経験したくらいに酔っていて、玄関まで送ってきてくれた
仕事の同僚から母の体を受け取ると抱きかかえて布団に寝かせたのです

服を一枚づつ脱がせ、ブラを外しパジャマ代わりのスウェットを散々苦労して着せるとジーパンの
フックを外し、ファスナーを下げ・・・
両足を持ち上げて 尻から引き下ろして・・・・

懐かしい、恋焦がれたあの頃の母の体が俺の目の前にありました
でも、
でも、犯すつもりなんかなかった ほんとうになかった
ただ
ただ果たせなかった夢を掴むように母の体でオナニーをして
母とセックスする妄想をしながらの射精の快感が欲しかっただけでした

薄い陰毛の下に 決して美しいとは言えない大人の色に染まった母の女性器がありました
両膝の下に手を添えて 少し開いて蟹股にすると色付いた陰唇も開いて
きれいなピンクの割れ目が覗きました

自制心を失ってしまった俺がクリトリスを撫で上げると「ピクッ」っと痙攣させ
「 ・・・ んん~ ・・・ 」と唸って眩しさを避けるかのように片腕で目を隠した母でした

起きる気配が全くなかった事に勢い付いて母の開いた足の間に膝をついて
パンツを下ろすと無防備に曝け出された母の性器を眺めながら激しくしごきました
妄想は爆発し 母は俺に差し込まれ「やめなさい」を連発しながら・・・しだいに・・・
次第におとなしくなり、のけぞり、 口を大きく開いて悦楽に苦悶した顔を左右に振って善がりだす

「いく・・・いく・・・」  
と ・・・
!!  あっ! 
母が俺を見ていることに気が付いたのでした 

俺があわてて手を止め、言葉も無く固まっていると
両手をゆっくり俺に差し出して・・・ 
にっこりと優しく微笑んで

「 ばかねえ ・・・・自分でする事ないでしょう?
ほら ・・・・・ おいで? ・・・・ いいから ・・・・ ほら 」

「かあさん ・・・・ 」
差し出された母の両手の中に崩れ落ちた俺は
母の太股を抱え押し当てようとすると母の右手が下から俺の物を摘んで導いてくれた

一気に差し込んだ
母の背中を抱きしめて吼えながら腰を突き母の体を激しく揺すり上げた
母の両手が俺の首へ、 背中へ、 腰へと縋り付く
母の呼吸も荒い
自分の手で一旦イキそうになってしまった俺にはそんなに時間はなかった
俺の苦悶する表情を読んだのか母が揺すられて震える声で俺に言う

「 いいのよ ・・・ そのまま おいで・・・・ そのまま ・ おいでっ! 」
小柄な母の体を折れるほどに抱きしめて、呻きながら突きあげた
二度! ・ 三度! ・ 何回も! 何度も母の中に ・・・・・

「 ・ いいの?  」
「 ! ・ うんっ 」 
「 いいんだ? ・・」
「 いいっ ・ いいよ ・ かあさんっ ・ いいっ 」
「 そっか ・ ・ いいのか ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ かあさん ・ ・ 」
「 ・ ん ? ・ ・ ?」
「 かあさん ・ ・ 俺、 ・ ・ 」
「 なあに ・ ・ だあいじょうぶよ ・ ・ 」
「 ごめん 」
「 大丈夫、だいじょうぶよ・・・なにも心配ないから 」

頭を撫でられて、 包まれて ・・・ 快楽の嵐が 静かにしずかに
母の中で 静かに引いていった