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寒空で立っている女子校生に声を掛け家に連れ込んだエッチ体験談 




俺は25歳のフリーター。夕方バイトからの帰り道、浅田真央にちょっと似た女の子が1人立っていたので近付いて話しかけてみた。

友達と待ち合わせしてたらしいが、どうやらスッポカされ、しかも"夕方に友達と遊んで来る"と言って家を出てきたから直ぐに家に帰らず時間を潰してたらしい。

寒い中あまり厚着してなくてミニスカートを履いていた。

自分のアパートまで歩いて15分程度の距離だったから、女の子に「俺んち近いから、寒いしまだ家に帰らないのなら暖まってく?」と言うと女の子は「いいんですか?」と聞いてきたので「いいよ」と言い、話しながら歩き始めた。

女の子は、名前は亜由美で、高校生(17歳)という事が分かった。しばらくしてアパートに到着し、部屋に入って暖房をつけた。

亜由美に「上着脱いだら?」と言いながら温かい飲み物を用意してコタツに置いて座った。

亜由美とは対面で座り、色々話している途中ふと亜由美に目を向けると、意外と胸が膨らんでいるのに気が付いた多分Dカップぐらいはありそうな感じの大きさだった。

それに亜由美はミニスカートを履いて生脚だった事を思い出した。

そこで俺は脚を伸ばして亜由美のアソコを2、3回つついてみた。亜由美は何も言わず黙ったままだった。

俺は「もしかしてヤレルかも」と思い、コタツから出て探し物をするふりをしながら亜由美の後ろに回り、後ろからいきなり胸を鷲掴みした。

亜由美は一瞬ビクッとしたが、何も言わずに黙っていた。

緊張してるのか…?と思いながら胸を揉んだが嫌がる気配はない。

俺はヤレると確信した。胸を揉みながら亜由美にキスをし、服のボタンを外すと水色のブラが露わになった。

次にブラを外し大きな胸と薄茶色の乳首が現れた。

胸を揉み、乳首を吸ったり舐めたりしているうちに亜由美もちょっとずつ喘ぎ始めてきた。

亜由美をコタツからベッドに移動させ、ミニスカートを捲ると同じ水色の可愛らしいパンティが見えた。

パンティは既に湿っていて、割れ目辺りに染みが薄っすら付いていた。

パンティの上から割れ目をなぞると亜由美は声を漏らし始め、俺は我慢出来なくなりパンティを脱がせた。

すると薄いヘアーが見え、割れ目は既に濡れていて光っていた。

俺は亜由美のアソコを舐め、クリを刺激したら亜由美は「あぁん…」と声を漏らし始めた。

亜由美のアソコに俺は指を1本入れてみると温かかった。

指を動かすと亜由美は「あぁあん…だ、だめぇ…!」と言いながら身体をピクピクさせた。

俺は指を2本にしてアソコに入れ、更に掻き回し始めるとアソコは更に濡れてきて、亜由美も「ダダメ~イャイイャ~」と言い、さっきよりも激しく身体をピクピクさせていた。

恐らく処女じゃないっぽい。俺は、穿いているズボンとパンツを脱ぎ、勃起しているチ○コを亜由美の割れ目に当て、擦りつけた。

亜由美も分かっているらしく、擦る度に声を漏らしている。

我慢出来なくなって亜由美のマンコに生で挿入した。

挿入した瞬間亜由美は「アッアァ~ン」と声を漏らした。

温かくヌルヌルした感触がチ○コを包み込むと、我慢出来なくなって一心不乱に腰を振った。

腰を動かす度に亜由美から卑猥な喘ぎ声が漏れていた。

しばらくして俺のチ○コも限界に近付いてきたので激しく腰を動かした。

亜由美は「アァ~ダメダメダメイクイクイク~」と言いながら昇天した。

俺も亜由美の中に久しぶりに射精した。

しばらくしてから抜くと、大量の精液が割れ目から溢れてきた。

終わった後に聞いた事だけど、初体験は15歳の時で、それから6人は経験していたらしく、年上の人も膣内に射精されたのも今日が初めてだと言っていた。

亜由美とメアドと携帯番号を交換し、しばらくしてから亜由美は帰って行った。

その後、亜由美から連絡がくるようになり遊ぶようになったが、亜由美と会う時は必ず1、2回は生で挿入して外出しのセックスをしている。



  
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