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sexが人生を変えるってことがあると言うお話 




今の家内とは、テレクラで知り合いました。

どうしても、私はH系から女を選ぶようです。

知り合った当時、彼女は人妻、私は同棲をしていました。

お互い浮気者同士だったのです。

ですから、何でも語り合い、恋愛経験、浮気経験、性癖など、何でも知る仲として付き合っていました。

彼女は専業主婦、私は自営業、二人は日中Sexを楽しんでいました。

ほとんどが、ラブホでした。

しかし主人の居ない家の、寝室、居間、キッチンでSexを楽しんだ事もあります。

彼女いわく、夫婦喧嘩後の腹いせのようでした。

私は寝取った男として優越感に浸りながら、人妻の穴に息子を突き刺していました。

彼女(Kとします)は、処女で結婚し、貞節な妻を演じていました。

しかし、その内側は浮気経験三度の強者だったのです。

一度目は新婚間も無い頃、マンションで隣に住んでいたA、後程、再登場

お互い新婚で、夫婦で仲良く付き合っていたそうです。

二度目は習い事の先生、この先生により初めてエクスタシーに導かれたそうです。

三度目が私です。(もしかしたら私以外にテレクラ男と浮気経験があるかも???)

Kのアリバイ工作の手法を書いてみます。

私、K、そしてKの女友達、その彼の4人でお酒を飲みに行きます。

夫に電話します。

K「今、Xちゃんと飲んでるの遅くなって良い?」

X「こんばんは、奥さんをお借りしています、よろしいですか?」

これで、アリバイ成立です。

XもまたKによってアリバイ工作をしてもらいます。

少しでも不満の有る女はどんな手を使っても浮気をします。

途中省略しますが、Kはその後、別居、そして離婚をします。

Kの夫は離婚間際、やっと、「君は、もう他の男とやったのか?」と言ったそうです。

Kは「いいえ」と答えたそうです。

妻は自分以外、男を知らないと思っていた、おめでたい男です。

Kと結婚する事になる、きっかけを作った事件を書かせていただきます。

Kは離婚後、看護婦の仕事と私からの援助で生計を立てていました。

ある日、アポ無しでKのアパートを訪れました。

室内の変な雰囲気を感じ、私はDK側の窓に耳をそばだてました。

彼女は帰ってくると必ずシャワーを浴びます。すでに、寝巻きでしょう。

K「A君、足の裏揉んでーー、今日、忙しかったのーー」

K「アーーン、そこ足じゃないーー」声はすでに濡れています。

K「足の裏を先にね、そこは後からーー」

K「A君、K子の為に、これからずっと揉むんだよ、私の言う事聞いてねーー」

後に知るのですがA君も離婚していたのです。

Kの陰毛は薄く、右側の小陰唇が少し長く、とり貝色をしています。

足を上げたら、濡れたお○まこが丸見えのはずです。

私の息子は、言い知れない嫉妬心でカチカチになっていました。

K「奥に行こうーー」二人の立ち上がる気配と白っぽい寝具を着ているのが窓越しに分かりました。

二人がシャワーを浴び、すでに一度目が終わったのかも、と思うとますます嫉妬心が沸き、息子は大きくなり我慢汁を出しているようです。

庭側の窓に私も追いかけ、中の様子を覗います。

衣擦れとキスの音が微かに聞こえます。

キスかフェラの音でしょう。なぜなら、彼女の喘ぎ声が聞こえないし、Kはフェラ好きなのです。

私は前の夫には見せなかった彼女の性癖を知り尽くしているのです。

K「そこーー、クリトリス吸ってーーー、もっと強く吸ってーーー、アアーーー」

K「Aくーーん、気持ちいいーーーーー」

クンニが始まった様です。

浮気の味をしめている、淫乱女です。

そして、私の息子も嫉妬心でギンギンです。

私は、嫉妬心の中で意地悪を考えていました。寝取った女が、寝取られたのです。

彼女はもうすぐ、ちんちんを穴に欲しがるでしょう。そのタイミングも知っています。

私は車に戻り、携帯電話を手にしました。タイミングを合わせKにTELしたのです。

「もしもし」

K「はい」冷静な声です、まだ、入れていないようです。

「大丈夫?」

K「うん、大丈夫」

「近くに来てるから、行って良い?」

K「今日はね、疲れたから寝たいなーー」 何時もの甘えるような言い方です。

「誰か、居るの?」

K「居ないよ」少し、動揺したかな

省略(10分ぐらい押し問答)

なかなか白状しない、思いきって切り札を出す。

「A君って居るでしょ」

K「・・・・・。」  かなり、動揺してる

「15分後に行くから」

K「待って、駄目!!」

「じゃ、15分後ね」

K「ま・・」  ガチャ

私は15分後、彼女のアパートに行きました。修羅場も予想していたのですが、Aは逃げ、ベッドも綺麗にメイクされていました。

私は嫉妬心で朝まで犯し、精液を出し続け、Kもまた、何度も上りつめたのです。

二人にとって最高のSexが入籍のきっかけになったのです。

K「Sexが人生を変えるってあるんだね」とポツリと言った事があります。

その家内が、また浮気をしているようなのです。

最後に私の知っている浮気女(人妻)を紹介して皆様にご注意申し上げます。

ご存知、私の家内、家内の友達 (5人、私も食べた人が居る)

前の家内の友達 (1人、信じられないくらいの貞操妻&母親を演じてる)

中学の同級生 (若い頃関係があった)

私の会社のパートさん (4名口説いて成功3名)

お客さんの従業員 (超美人パートさん1名)

テレクラで食べた人妻多数 (夫に不満を持っている、お金が無い、育児ストレスなど)

スポーツクラブの人妻4名 (夫が弱い、暇を持て余す、スリルを求めて、淫乱系)

メル友、私は食べていない、聞いた話(一度浮気をして夫にバレそうになって止めたそうです。

その時の恐怖心が浮気に歯止めをかけているようです、家庭は大事に浮気はしたい!)

浮気は男の特権では無く、自由な女性も多く経験しています。

女も、「飲む、打つ、浮気」の時代なのです。

あなたの奥さんを良く観察しましょう。言動に矛盾があったら要注意です。




  

ツンデレでスレンダー貧乳な彼女は松葉崩しが好き 




会社に同期の女性が二人がいた。

両方とも、可愛いOL

一人は人当たりが良く、
みんなの人気者。

丁寧な喋り、物腰。

身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。

提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。

もう一人は、美人系だけどイヤな人。

性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。

対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。

以下、優しい癒し系を、優子さん。

ツンツンのクールな方は、
玲子さんと呼ぶ。

俺は、二人より2年下。

最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。

みんな玲子さんに仕事を頼むと怖いので、
優子さんに頼んだり聞いたりしていた。

俺は外回りで会社に電話した時、
玲子さんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。

体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。

俺も例に漏れず、いつも優子さん
に書類や仕事を出していた。

優子さんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。

2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。

ここで気付いたのは、玲子さんの方が仕事は早いこと。

優子さんも優秀なのだが、
玲子さんの方がいい意味で手抜きだった。

性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。

優子さんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。

しかも、玲子さんは優子さんの
溜まった分を引き受けていた。

俺は優子さんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
玲子さんに頼むようになる。

それがきっかけで、
仕事の多くを玲子さんに頼むことになった。

でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。

会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。

玲子さんはノリは悪いが、
優子さんと一緒なら付き合いはいい。

聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。

ここで、少々接近。

一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。

女性社員のプライベートは全く分からない。

優子さんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
玲子さんは謎だった。

少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。

優子さんに話したら、少し違うことを言われた。

「玲子は不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんで優子さんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。

その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。

ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行った玲子さんが一階で一緒になった。
二人でエレベーターを待つ。

「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

玲子さんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。

「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。
一緒に乗り、4階の事務所を目指す。

「やっぱり俺クンも、巨乳の優子みたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。

「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。

「ふーん」
玲子さんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。
何故か3階で止まり、玲子さんは降りる。

「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。
3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。


呆気にとられる俺を置いて、玲子さんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。

玲子さんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。
エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。
事務所へ戻ると、玲子さんはいつも通りだった。

東海の方に行った時、
みんなの分とは別に玲子さんだけお土産を用意した。

タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。

隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。

「優子みたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。

後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。

「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。
しばらくしてきたメール。

「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。


メールするようになって一気に距離が縮まった。
玲子さんは自分の体に全然自信ないようだった。

俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。

「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。

後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。

メールするようになった週末の金曜日。

「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使う玲子さん。

しかも、着いたらなぜか怒ってる。
優子さんと飲んだと言っていた。

俺は普通に送り届けた。

なぜか最後まで不機嫌。


翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。
誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。
夏の前で、暑い日だった。

玲子さんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。

謝るなんて珍しい。

こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。

夕方前に、玲子さんが会社にやって来た。
どうも、月曜までの仕事があるようだ。

「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
玲子さんの邪魔してないはずだ。

イヤミかな。


いつもの冷たい感じになっていた。
一息ついたのか、話し掛けられる。

「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなく優子さんと飲んだらしい。

仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。

玲子さんは袖の短いワンピース。

胸の辺りもゆるく、裾も短い。
休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。
椅子に座る玲子さんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。
肩と首を揉む。


一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。

胸元から覗く、ブラとキャミ。
見えそうで見えない。
髪からするいい匂い。
俺、ここで壊れてしまった。
バンザイした状態から肘を曲げ、
玲子さんの手を頭の後ろにもってくる。
そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。
不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。


「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。

「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。

次は耳をかじる。

今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。
怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。
背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。
片手で玲子さんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。
でも、全然胸はない。
「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。
俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、玲子さんは体を丸めるようになっていた。
手も自由になって、混戦状態。
ここで取り逃がしていけない。
首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。
体を丸めると、Aカップくらい。
胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。
お互い、落ち着いてくる。

ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」

玲子さんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。
開き直ることにした。

「玲子さん、やっぱり胸は感度ですよ。」

しばしの沈黙。
外したか?

「…タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ。」

どうやら、大丈夫だ。

「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」

玲子さんの手はファスナーを降ろしてる。

「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。
そのまま生で掴まれて、しごきだす。
気持ちいい。

「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。
握ってからすぐに早く動かす。
力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。

「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。
そんなに早くはいかない。

「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。
早くも飽きてる玲子さん。
このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。

チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になった玲子さんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。
そのうち、ブラだけを外すことに成功。
スカスカなのか、楽に外せた。
キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。
落ち着いて、更衣室から出る時に玲子さんが立ち止まる。

「ちょっと、待ってよ。電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。

「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。
固まる玲子さん。

「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。

「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。
もちろんブラは返さずにそのまま食事。
結構高いモノを要求された。
食事中はまた不機嫌。

「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。
会計済ませて帰ろうとする。
しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」

つぶやく玲子さん。
ツンが折れたと思った。
ホテルへ向かう途中に一言。

「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。


当時、俺25、玲子さん27。

「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。

昨日玲子さんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。

シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。
本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。
ずっと胸は見せてくれない。
経験は一人だけ、しかも7年前。
玲子さんは、かなり緊張してる。
挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。
不器用な人だなぁと可愛くなってきた。
「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。
玲子さんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。
更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。
正直、正常位で見る玲子さんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。
「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。
「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。
「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。
「やだ、触らないで。いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。
したことある体位は正常位とバックだけ。

バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

玲子さんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。

ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。

「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。
ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。
「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、玲子さんは変わらずで安心した。

これまで、俺は玲子さんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それを優子さんは敏感に感じ取り、
玲子さんを吐かせてたようだ。

玲子さんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついつい優子さんにそれも報告。

ある日、俺が会社にある自販機前で
優子さんから声を掛けられた。

玲子さんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。

優子さんかは玲子さん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、玲子はMだよ」

性格の話をしてくれる優子さん。

玲子さんのMという意味は、
優子さんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

玲子さんの話を嬉しそうにしてくれた。
そんな優子さんも結婚が決まっているらしい。

そういえば、玲子さんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。

俺の中でM女確定だった。
前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。
残念ながら優子さんとは何もないよ。




後日談を投下します。

会社では全くいつもと変わらない玲子さん。
二人になるとデレデレ。
温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。
その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。
「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。
「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。
「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。

長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。
ギュッと指を締めてくる。
しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。
「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。
「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。
「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。
「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。
ゆっくししても、早くしても玲子さんは結局はイク。
「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。
それも含めて、感じてることを知っている。
すでに優子さんは結婚していた。


玲子さんは優子さんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。
これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。
優子さんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。

翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。
縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。
そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。
「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、玲子さんの体に日差しを当てるようにした。
「やめてよ!」
睨みつけてくる。
ソファで全裸。結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがる玲子さんにとっては屈辱だろう。
「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。ウルウルとした表情になっていた。
白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。
「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。
「俺も恥ずかしいことするよ」
玲子さんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。
「ちょっと…、何してんの?」
「玲子さんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。
変態だと思われていいから、俺は玲子さんに見て欲しかった。
微妙な時間だった。
食い入るように見つめられる。

玲子さんの体にも反応が出てきた。
「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。
「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。
俺はイキそうになって、玲子さんのお腹から胸の辺りに近づいた。
「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。
「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。
「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュで玲子さんの体を拭く。
「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。
ソファで対面座位を開始。
背の高い玲子さんは俺を見下ろす。
胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。
その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。
してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。
その時、アソコがキュッと締まった。
かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。
分かりやすいくらい、ツンデレ。

そのままゆっくり動きながら会話した。
「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。
「なんかね、嬉しかった。私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。
もう、そこからスパートかけた。
Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。
この後、結婚した。


他に会社で萌えたことがあった。
玲子さんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。
昼過ぎにメールがくる。
「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。
言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。
もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。

今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。

以上でした。


はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。
付き合い始めてから、玲子さんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えて優子さん化した。
優子さんは育休に入ってみんな玲子さんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。少々、ツンが減った。
朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。
「ネタ?偽装?」の声が上がる。
結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。



他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。
前に書いてなかったが、身長は俺180、玲子さん170。
玲子さんと優子さんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。
判りにくい表現でゴメン。
玲子さんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。
基本ツンだし怒ると怖い。なかなか許してくれないこともある。
仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。毎日が真剣勝負みたいな感じ。
それと、玲子さんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。
いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。


恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のない玲子さんは、基本的に明るい部屋ではしない。必ず電気を消すように言われる。
見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。
少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。
でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。
「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。
「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。
「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。
ウム、萌える姿だ。
でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。
正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。
よくわからない。それと、海では水着は絶対にビキニを着る。
女性はビキニしか着てはいけないという。
海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。
ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。
巨乳の優子さんと並んでも恥ずかしくないらしい。
残念だけど、優子さんのビキニ姿は見たことがない。
つーか、玲子さん、ポロリしそうで怖い。


野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。

誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。

最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。
無理言って頼んだら、してくれた。
でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。
玲子さんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。
テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。
外は集中できないし、私は興奮しないと申された。
「私は…」という部分。優子さんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。
優子さんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。
でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。

で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。
『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。


意思の強さ
玲子さんは声をいつもガマンしてる。
ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。
そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。
いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
玲子さんの調子のいい時に手マンしてた。
ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。
突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。
「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。
「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。
ジッと見つめてしまった。
そこで、玲子さんと目が合う。
玲子さん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。
そして、浴室まで逃げていった。
追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。
「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。
ただし、その後がいけなかった。
この時のことで、何回も玲子さんをからかった。
それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。
これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。
責任感と意思の強さは一応ある。


玲子さんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかった玲子さん。
優子さんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。
優子さんは彼氏と会ったら必ずHしていた。
結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。
前彼が早漏だった玲子さんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
という優子さんの話は一つの基準になったようだ。
それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。
立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。
ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。
52分。俺の立っていた場所には汗で水溜り。二人とも死んだようになった。
翌日、玲子さんは膀胱炎に…orz
ある時、玲子さんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。
正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。
正常位→側位→松葉崩しとしたら、もう玲子さん悶絶。
「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。
お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。
翌朝、通勤途中にきたメール。
『おしっ こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。
以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
玲子さん自己嫌悪に陥る。

今は治った。松葉崩しは気分いいとリクエストされる。
挿入したまま体位の移行をできる(玲子さんがしてる訳ではないが)ことを、優子さんに報告。
ここ辺りで、玲子さんはコンプレックスを解消。
それまでは、優子さんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。
優子さんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。


キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
玲子さんの体を見たことがある。

小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。

目の前には、細長い背中と揺れる髪。

鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。

本当にキレイだった。

でも幸せは長く続かない。

最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。
笑顔の玲子さんから出た言葉。
「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチ○カス野郎!」
笑顔の玲子さんから、汚い言葉で罵られた。
フェラで軽く噛まれた。「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。



優子さんと玲子さん

俺からすればそうではなったが、
優子さんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。

優子さんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。

玲子さんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。

でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。

これはわざとそうしたと言っていた。

そうゆう玲子さんを俺は結構好きだ。

既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。

そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。

でも、優子さんの巨乳は健在。

玲子さんと優子さん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった



  

俺のタイプの女性はガリガリに痩せた貧乳熟女なんです 




実は俺かなりのマニアックな性癖がありまして、
熟女+ガリガリフェチなんです。

スレンダーって言われるレベルよりも
ガリガリに痩せてて、
おっぱいなんかも貧乳のぺったんこでいいんです。

そんなガリガリおばさんに興奮するんですが、
滅多にいないんですよね

中年太りしたおばさんは結構いるんですけど。

でも私が務めている某スーパーに
ガリガリで56歳の
高齢のパート熟女さんが入ってきたんです。

私はすぐさま興奮しました。

そしてある飲み会の帰りに
何とか口説き落として
遂に関係を持ってしまいました。

飲み会は私を含め正社員3名と
パート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も
下ネタになり盛り上がりました。

Eさんは旦那さんと
ここ5年セックスレスが続いてるらしく
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。

飲み会も終わりEさんと帰り道が
同じ方向の私は皆と別れました。

Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと
快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。


部屋に入り暫く雑談をしながら
飲んでたのですが、

「熟女でEでさんみたいに
物凄く痩せた女性が好きだ」

とEさんにカミングアウトすると、

「ガリガリオバサン良いなんて
不思議な趣味だねー」

と言いながらも
どこか少し嬉しそうに見えました。

酒の勢いもあり勇気をだして

「EさんとHしたい」

と告白すると、

「えー本当に」

と言いながらもまんざらでもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。

Eさんを押し倒し、
ブラウスのボタンを外すと
ベージュに花柄の刺繍のブラジャー

もちろんAカップの貧乳で
ブラを取るとまっ平らな胸に
少し大きめな乳首

私はその干しぶどうみたいな乳首に
堪らなくなり吸い付いてしまいました。

胸を愛撫しながらパンスト越しに
股間を触ろうとすると、
細い脚を閉じ抵抗をみせたのですが
脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。

パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、
パンティーに手をいれ直接触ると
ワレメに沿ってしっかり濡れていました。

そのままパンティーを下げ
脚を開かせクンニしようとすると

「汚いから駄目」

と言う手を払い、
マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのようない
やらしい匂いに堪らなくなり、
割れ目を広げ夢中でクンニしてしまいました。

クリを舌で転がしたり吸ったりすると
ビクンと身体を奮わせ感じていました。

するとEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。

ボクサーパンツの上からチンポを舐められ、
パンツを脱ぐと

「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」

と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラされ、
逝きそうになるのを必死に我慢しました。

正常位でEさんのマンコに挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、
歳のわりに凄い締まりでした。

色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと
中に出しても大丈夫と言われたので
たっぷり中に出しました。

どうやら閉経していたようです。

午後10時までの間にもう
一回し二回目は口に出しました。

あれ以来週2回の割合で
私の家でHしています。

最近はTバックや透け透けの
下着を着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。

還暦前のガリガリオバサンが、
実はツルツルのパイパンで
透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、
興奮します。

まさに俺の性癖のドストライクなおばさんです



  

PCMAXで知り合った女子大生とのH体験 



アフィリエイト


まゆみと出会ったのは出会い系サイトでした。
当時はまだまゆみは21歳で、就活中の大学生でした。
路線が一緒だったから、まずは呑み友からスタート。

実際会ってみると、写真とは違ってちょっと天然系の子でした。
まゆみが当時1人暮らしをしていた最寄駅付近の居酒屋で初めて会いました。
その日は軽く呑んで即帰り。
これが良かったのか、すぐにまた呑む約束をしました。

あんまり酒に強くないくせに、まゆみは呑むんです。
2回目に会った時も、帰れるのか?と思うぐらいフラフラでしたし。
酔ってくると自分の事を素直に話す子でした。
普通出会い系サイトで知り合ったりすると、自分の素性って隠しますよねぇ。
なのにペラペラと話してくるんです。

出会い系サイトを使ったのも、彼氏と別れて寂しかった・・とか
その彼氏がドSで、知らないうちに自分までドMになってたとか。

4回目に会った時は、まゆみのマンションでした。
いつも僕が終電前に帰るので、もっとゆっくり呑みたいとかなんとか。
部屋呑みの方が安上がりだし、ちょっとした期待もあって、僕は部屋に行きました。
3千円ぐらいのシャンパンやサワー系などを買い込んで行きました。

美味しい美味しいってシャンパンをガブ呑みするもんだから
1時間後にはかなりの酔っ払いでした。
僕はいつも通りゆっくり呑んでて、テンションに追い付けない状態です。
3時間後にはトイレから出てこないという、最悪な状況になってました。

まだ電車もあるし帰ろうかなーと考えましたが、このまま放置も可哀相かなと。
何度も扉の前に行き「大丈夫?」と声を掛ける。
何度目かの声掛けに反応が無くなったので、仕方なく鍵を10円玉で開けてみました。
そしたら案の定、座って壁に寄り掛かりながら寝ちゃっています。

ゲロや臭いは無く綺麗なもんだったので、だいぶ前から寝てたみたい。
そこに寝かせるのもあれなんで、とりあえずトイレから引きずり出しました。
ベッドがロフトにあるので、とりあえず呑んでいた部屋へ。
運びながら白々しくオッパイ触ったりしたのは言うまでもありません。
165センチぐらいあったから、かなり大変でしたしね。

ロフトから布団と枕を持って来て、まゆみを部屋の片隅に寝かせました。
これで帰れるかなーと思いましたが、なんとロフトで怪しいオモチャを発見しちゃったんです。
初めロフトに上がってみると、綺麗に布団が敷かれていました。
でも掛け布団を取ってみると、妙にコンモリした箇所があったんです。
ちょうど寝てみると腰辺りに。

何だぁ?と思って敷布団をめくってみると、それはありました。
ピンクローターが1つ、ピンクのオルガスター1つ。
敷布団が2枚重なっている間にそいつらはありました。

そんなもんを発見しちゃったら、大人しく帰るわけにはいきませんよね。
どうしたもんかと、とりあえず寝ている横で酒を飲みながら考えました。
いきなりオモチャで悪戯なんてしたらヤバいかなとか
まずは普通に手を出してみようかなとか。

酔っ払って気が大きくなっていたのか、僕は前者を選びました。
掛け布団をゆっくりめくって、Tシャツの後ろに手を突っ込みます。
ブラのホックを取って、ゆっくりTシャツをめくりました。
寝ているせいか少し潰れていましたが、推定Eカップのオッパイが姿を見せました。
手で揺らしてみるとプルンプルンです。
乳首はやや陥没気味でしたが、乳輪は500円玉ぐらいでエロい。

そのまま布団を戻し、今度は下半身をめくりました。
ジーパンを穿いていたので、ベルトから外す事に。
ボタンやジッパーを下げたりするのは結構簡単でした。
でもジーパンを脱がすのが酷く大変です。
スキニー系だったもんだから、下に引っ張ってもずり落ちないんです。

思わず1人で笑ってしまいましたが
ジーパンをケツの下までズリ下げるのに、30分以上かかっていました。
俺もよくやるよなーと1人笑ってしまいましたね。

ケツ以降は割と簡単でした。
何度か起きそうな雰囲気もありましたが、そんな時はこう言ってました。

「はいは~い、寝るなら脱ごうね~、よいしょ・・よいしょ・・」

結構これが利くのか、うんうん言いながら脱ぐのを手伝ってくれるんです。
下半身をパンツ姿にして、布団をもとに戻しました。
そしてついでにまた「脱ごうね~」といいながら、ブラも取っちゃいました。
片方のブラ紐が腕から抜ければ、あとは簡単です。
小一時間かけて、まゆみの洋服をほぼ脱がせました。

さすがに疲れたんで、ベランダに出て一服。
軽く酔いを醒まして戻っても、まゆみは完全に沈黙。
ゲロ吐いてたしキスはできない。
もういきなりオモチャいってみようかな・・

下半身の布団を腰までめくりました。
ピンクローターを持ち、弱にして軽くクリトリス付近に押し当ててみる。
腰がピクンと動いたが、その後は全く無反応。
じょじょに振動を上げていくと、中程度あたりでまた反応がありました。
それでも期待してたものとは違って、ほぼ無反応状態。

なんだよ~と思いましたが、よく見てみると下着が濡れていたんです。
汁がドンドン出ているらしく、シミが結構大きくなってました。
足は真っ直ぐ伸びた状態だったので、もっと見やすいように足を少し広げる。
そして中程度の振動で、クリトリスから膣穴までをゆっくりなぞりました。

喘ぎ声とか反応はありませんでしたが、確実にシミは大きくなっていきます。
気が付けばアソコ周辺が全部含まれるぐらい大きなシミになってました。

下着を横にずらしてみると、ビックリしました。
なんとアソコは無毛!パイパンだったんです。
えっ?と思ってじっくり見てみると、どうやら毛を剃っているらしい。
今日剃ったのか、まだ綺麗なパイパンでした。

ビラビラは既にテカテカで、下着に糸を引いているぐらい濡れています。
これは相当だな・・と思いました。
指でパックリ開いて、クリトリスを直に触ってみました。
クルクル撫で回してみましたが、反応は無し。
汁を指先につけて、クルクル撫で回し続けても無反応。
でもアナルにまで滴るほど、汁は流れていました。

たっぷり中指に汁をつけて、ゆっくりアソコに指を入れてみました。
第1関節まで入れて顔を見てみると、特に何も無く爆睡しています。
そのままゆっくり指を入れて、とうとう奥まで指が到達しました。
それでも顔には反応が無く、ただただ爆睡。

穴の上部を擦るように、ゆっくり出し入れしてみました。
内臓脂肪があるのか、中はかなり窮屈でした。
もしかして名器か?とワクワク期待も上昇。
でも無反応なんです。すっごい濡れているのに無反応。

もしかして起きてて我慢してるのか?と思ったので、
クリトリスをちょっと強めに摘まんでみました。
起きてたら痛みにビックリすると思ったのに、やっぱり無反応

こうなったらオルガスターしかない。
スイッチを入れすに、溢れた汁を塗りたぐって入れてみた。
オルガスターって先っぽがちょっとデカいですよね。
頭さえ入ればすんなりですから、ちょっと強引に頭を捻じ込んでみました。
ググググ・・・ニュルン!
力を入れ過ぎたのか、一気に半分以上入ってしまいました。

根元まで入れて布団を全部横にどけてみました。
入れたままおっぱいを揉んだり乳首をクリクリやってみたり。
するとやっと反応がありました。

眉間に少しシワを寄せて、モジモジし始めたんです。
もしかしてオッパイが弱いのか?!
今度はオッパイを中心に攻めてみました。
乳首を舌でペロペロすると、やっぱり「んっ・・」と眉間にシワが寄る。
ちょっと強め愛撫の方が感じるらしく、乳首を噛むと口が「あっ・・」となる。

面白くなってきてオルガスターのスイッチを入れてみた。
するとさっきとは違って、腰がクネクネし出して吐息交じりで喘いできた。
まゆみの手をオルガスターに持っていくと、彼女はちゃんと自分で持ち
オナニーしているようにゆっくり動かしてる。
その間、僕はオッパイをずっと攻めてました。

そろそろ起きてるかと思ったが、全然目を開けようともしない。
なのにオルガスターだけはガッチリ握ってる。
僕はまゆみのオナニーをちょっと傍観してました。

Tシャツを捲り上げてオッパイ丸出し、しかもオルガスターでオナニー。
息子も最高潮でした。
我慢できなくなって全裸になり、勃起した息子をまゆみの口の上に乗せてみた。
するとまゆみは舌を出して、亀頭の裏をチロチロ舐め始めたんです。
微妙に腰を動かして口の上をスライドさせながら、オッパイを揉んだりしてました。

まゆみはチロチロ舌を出しながら舐めるのですが、途中寝てしまうらしく動きが止まるんです。
だから強引に口の中に亀頭を突っ込もうとすると、また舌を出して舐めるの繰り返し。
舌を出して舐める時は、オルガスターも動かしているんです。

これは・・・想像以上に変態な女を見付けたのかも?!

興奮しまくりでした。
カウパーも出まくりでしたし、それをまゆみの舌に擦りつけたり。

さすがに我慢も限界だったので、無断で入れる事にしました。
オルガスターをゆっくり抜くと、アソコはベチョベチョです。
オルガスターの根元にも白濁した液体が付着していました。

亀頭をアソコにズリズリ擦りつけて、亀頭を汁まみれにしました。
そしてそのまま亀頭だけ入れてみたんです。
指を入れて分かっていましたが、入口だけではなく、中もマジで調子いいアソコでした。
亀頭だけ出し入れすると、クチュックチュッと音が鳴ります。
マジで具合の良いアソコなんで、亀頭だけでヤバいぐらい気持ちがイイ。
ただムカつくのは、まゆみが無反応だった事。

もう起きてもイイや!と思って、息子を根元まで入れました。
そして普通に腰を動かし始めました。
ガッツンガッツン腰を動かしていたら、急にまゆみが喘ぎだしたんです。
しかも僕の首に腕を絡ませてきて。

ゲロの件を忘れて、思わずまゆみにキスしてしまいました。
するとまゆみは激しく舌を絡ませてきます。
ここまでしているのに、まだちゃんと起きていないみたいです。
多分、半分寝ていて半分起きている状態かなと。

狭い空間でヤリ始めたんで、終始正常位だけに徹しました。
もう今までエッチしてきた女の子の中では、ダントツに具合の良いアソコ。
奥に入れたままにしておくと、中がキューッと締まったり緩んだりを繰り返すんです。
人生で初めて早漏になりました。
10分ももちませんでしたから。

生で入れてましたが、さすがに中出しはヤバいかなと。
なのでしっかりお腹に自分でシゴいて出しました。

精子を綺麗に拭き取り、パンツを穿かせてTシャツを戻してあげました。
息子が汁でベチョベチョだったから、シャワーで息子だけ洗いました。
根元がネチョネチョになっているぐらい、すっごい濡れていました。

タバコを吸ったりコーヒーを飲んだりしましたが、結局そこで寄り添って寝ました。
横に寝ると、まゆみが抱き付いてきてたんで、相当寂しかったのかもしれませんね。
気が付いたら9時過ぎまで二人とも爆睡してました。

目が覚めてからコーヒーを飲んでいると、やっぱり半分ぐらい覚えていたようです。
寝る前にローターとオルガスターはロフトに戻しておいたので、それは気が付かなかったみたいですが。
それでも僕とエッチしたのは覚えていました。

「あんなにやらしいとは思わなかったよ」

「なんでそう言う事いうの~!」

「覚えてないの?あんな事言ってたくせに」

「何言った?覚えてないよ~」

「早くまゆみのオマンコにオチンチンを入れて下さい・・・って言ってたくせに」

「うそだぁー!絶対言ってないでしょ!ウソでしょ!」

「言ってた言ってた。だから入れたんだぞ?」

「ホントにぃ~?ウソでしょ~~!」

「しかもイッた後の亀頭を綺麗にお掃除までしてたくせに」

「えぇ~~・・・ホントにぃ~~?」

「習慣でしょ?いつもやってたんじゃない?」

「う~ん、してたけどさぁ~・・・」

「正常位で入れてる時にクリを触るのも習慣?」

「えぇ~・・・・う~ん・・・」

「フェラも好きだって自分で言ってたしね」

「そんな事も言ってたぁ~?覚えてないなぁ~・・・ホントに?」

作り話でしたが、前彼にかなり仕込まれていたようです。
相当エロく仕込まれていたのが、どんどん暴露されていきました。
実は相当Mで、命令されるとヤバいとかも。

ノーブラで乳首がツンとなったままこんな話をしてますから、ムラムラしてきて当然ですよね。

「そんな話するから勃起してきたじゃん、ほら・・」

おもむろにトランクスの前を下げて、勃起した息子を出してやりました。

「ヤメてよ~~何で出すの~~!」

「ヤメてとか言いながらガン見してんじゃん。ほら!」

「だってぇ~・・早く仕舞ってよぉ~~~」

「じゃまゆみが仕舞ってよ」

「えぇ~~・・・もう・・・」

満更でもないようで、まゆみは僕の横にきて息子を仕舞おうとして握ってきました。
僕はその手を握り、上下に動かしました。

「何してんよっ!早く仕舞うよっ!!」

「あぁ~気持ちイイ・・・気持ち良くてカウパー出てきちゃったよ」

「分かったから手どけてよ。仕舞えないでしょ」

嫌がっているわけでもなかったので、そのまま突っぱねる事にしました。

「あぁ~このまま仕舞ったらパンツが濡れちゃうね、ちょっと拭いてよ」

「何なのぉ~・・もう・・・」

近くのティッシュに手を伸ばそうとしたので、その手を掴みました。

「ティッシュじゃないだろ~。まゆみの舌に決まってるじゃん、ほらぁ~」

強引にまゆみの頭を抱え込んで、股間に押し付けました。

「ダメでしょ~!なにしてん・・んぐっ・・・」

初めは歯でガードしてたくせに、頭を掴んで下げたら、簡単に咥えこんできました。

「はぁ・・すげぇ~気持ちいい」

んぐっんぐっ・・・

初めのうちは頭を持っていましたが、途中からは手を離してもしゃぶっています。
抱きかかえるようにオッパイを揉んでみました。
すると咥えたまま喘ぎ声をだし、本格的にフェラをし始めたんです。

このまゆみのフェラが絶妙でした。
玉袋も揉み揉みしつつ、もう片方の手で根元をシゴく。
バキュームの強弱も付けつつ、亀頭全体を舐めまわす。
フェラ好きというのが分かるほど、丁寧に丹念に舐めていました。

「フェラしながらオナるのも好きなんだろ?自分でクリ触ってみな?」

息子を口に入れたまま、モゴモゴ言いつつクリを触るまゆみ。
21歳でこのエロさはすげ~なぁ~と感心してしまいました。

「舐めてるの疲れた?」

「ううん。全然疲れないよ・・」

「もしかして舐めながら興奮して、アソコがべちゃべちゃになってるんだろ?」

「あぁ~ん・・・・んっ・・・」

「なんでちゃんと返事しないんだ?」

そう言ってまゆみもケツをペシッ!と引っ叩いてみました。
軽いギャグのつもりでしたが、まゆみにはギャグじゃなかったようです。
叩いた瞬間「あうんっ!」と喘ぎ、さらに激しくしゃぶりついてきました。

「ほらっ・・ベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・ベチャベチャです・・」

「オマンコがベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「いやっ・・・はい・・まゆみもオマンコがベチャベチャです」

面白くなってきて、どんどん卑猥な事を言わせました。
ケツを叩きながら言うと、興奮しながら言うんです。

「入れて欲しいんだろ?」(ピシッ!)

「あぁ~ん・・・入れて下さい・・」

「ちゃんとオネダリしろよ」(ピシッ!)

「はい・・まゆみの・・グチョグチョのオマンコ・・にオチンチンを・・・入れて下さい・・」

「よし・・じゃそこで四つん這いになってみな?後ろから犯してやるから」

まゆみは素直に四つん這いになりました。
僕にケツを向けて、アソコを見せつけてきました。

「自分で左右に開くんだろ?入れて欲しいなら」(ピシッ!)

完全にメス豚となったまゆみは、言う事を何でもききます。
自分でアソコをバックリ開きながら、腰をくねらせてオネダリまでするんです。

「ほら・・亀頭だけ入れてやるから・・・」

昨晩同様、すっごい濡れていたので、簡単に亀頭だけ入りました。

「んひーっ・・」

「自分で腰を動かしてみな・・」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・んあっあっあっ・・・はぁっ・・」

クネクネ腰を動かして、勝手にまゆみは感じていました。
数時間前に1度出したとはいえ、やっぱりまゆみのアソコは名器です。
ゆっくり楽しんでると、中途半端な状態でイッてしまいそうでした。

イキそうになると体位を変えて、なんとかイクのを遅らせました。
まゆみの乱れ様は21歳とは思えないほどです。
自分でやっていると言っていたように、バックでも正常位でもクリをイジっていました。

「もうイッちゃうよ…イッていぃですか?・・」

僕は何度も我慢しているのに、まゆみはトータル4回もイッていました。
しかも全部が自分で腰を動かすかクリをイジってです。
そろそろ限界になってきた僕は

「どこに出して欲しい?そろそろイクぞ・・・」

「あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ・・口に・・あああっ」

「口に出してもらいたいのか?飲みたいのか?」

「はぅ・・・はいぃ・・飲みたい・・です・・・あうぅ・・」

まゆみが言い終わるや否や、限界に達しました。
息子を急いで抜いてまゆみの顔に近付けると、まゆみは起き上がってむしゃぶりついてきました。
僕は仁王立ちの状態です。
ドクドクでる精子をそのまま飲み干しているようで、喉をゴクゴク鳴らしていました。
イキ終わっても、口から離さず、優しく掃除をしてくれました。





  

恨みをかった女子アナウンサーはこうなる!