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大学に入学してすぐにエッチなお姉系女子大生に筆下ろししてもらった話 




今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事です。

□自分:都内の某大学1年(18歳)、

どこにでもいるようなスポーツ好きな男。

□有香:都内の他大学1年(18歳)、

新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、

お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。


大学に入るにあたって、

「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」

を目標に掲げました。

というのも、大学に入るまで

中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、

6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、

地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて

会うことすらままならずに別れる…といった感じで、

「大学こそは!」という想いがあったからです。
といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。

このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。

そんな状況を打開すべく、

僕は入学時に購入したパソコンで某大手掲示板にアクセスし、

ダメ元で

「大学に入ったばかりで友達が少ないので、同じような境遇の友達を作りたい」

という当たり障りのない内容で載せてみました。

勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと思っていたのですが、

載せた日の夜中に一通のレスがありました。

「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、ぜひよろしくお願いします♪」

このレスをきっかけに、

お互いの自己紹介や大学&日常生活のこと等を日々やり取りするようになり、

それなりに楽しんでいました。

そんなある日、「○○君は彼女いるの?」と聞かれ、

「いないよ。有香ちゃんはいる?」と聞き返すと、

「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」

と返信がありました。

「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集にアクセスしてきたのか…」

と思いを馳せながら、

「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」

と一般的な返しをすると、

「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」

とのろけメールが。

それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、

彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。

「今の彼が初めての彼なんだけど、どうやらイキやすい体質みたい(笑)」

「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」

「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」など、

童貞の自分には妄想せずにいられない内容ばかりでした…。

そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、

「そろそろ会わない?」とあちらから促されました。

メールを始めた当初は「実際会うようなことはないだろう」と思っていましたが、

「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」

という興味本位から会うことにしました。

そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、

現れたのは一見大学1年とは思えないお姉系の格好でスラッと背の高い子でした。

白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、

就活生orOLに近く、「予想よりかわいいじゃないか!」と嬉しく思い、

ミニスカから伸びるキレイな脚に自然と何度も目がいってしまってました。

その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、

23時頃に店を出て駅に向かいました。

すると、その道中に「もうちょっと話したいな」と言われ、

「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」

と健全な返しをしたところ、

「まだ1時間位は大丈夫だよ!」と即答され、

近場にあった川べりに行きました。

土手に座ってたわいのない話の続きをし、

いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、

それを狙っていたかのように、

有香は真正面から僕に抱きついてきました…。

突然のことに何がなんだかわからない僕は、

「どうした…?」と聞くと

「ちょっとこうしてていい?」とだけ言いました。

女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、

よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました。

すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に即やられてしまい、

自然と下半身が動き始めてしまいました…。

さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…

という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし、

下半身だけ身体をズラして何とかバレないように取り繕いました。

しかし、密着した中で、その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、

「当たってるよ…(笑) エッチな気分になってきちゃった?(笑)」

と苦笑いされました…。

「もう終わったな…」と思っていると、

彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。

「コレはまさか…」と思っていると、

「チューしよっか?」と言われ、思わぬ形で

人生初キスを迎えることになりました…。

「このまま続きを…」という気持ちもありましたが、

終電の時間もあり、その日はやむなく解散しました。

帰りの道中、「彼氏持ちなはずなのに何でだ…?」

「メールのやり取り期間はあるものの、今日初めて会ってコレっていったい…」

という思いがグルグル回りつつも、

「時間があればもっとしたかった…」

などと思ってしまう自分もいました。

その後、彼女から

「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪」

とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、

「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」

と思うことにしました。

しかしその翌日、

「何だか○○君のこと好きになっちゃったみたい」

というメールが…。

まさかの展開に驚くのと同時に、

改めて昨夜の身体の感触とキスを思い出してしまう自分がいました。

その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃、

「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」と言われました。

「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」

と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。

しかし、彼氏からは「別れたくない!」と言われたらしく、

「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」

と言われてました。

そんな中途半端な関係の最中、

突如として運命の時がやってきました。

前期試験の結果をもらいに行った日のこと。

その日は午後から有香と会うことになっていましたが、

結果を配られるだけですぐ終わってしまい、

10時には大学を出てました。

そこで、「早く終わっちゃったんだけど…」

とメールすると、「まだ全然用意できてないんだけど…。

うち来て待ってる?」と返信がありました。

その時はそこまで意識してませんでしたが、

初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけでテンションが上がり、

ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。

迎えに来てくれた彼女は、

ミニスカにタンクトップという露出の激しい格好をしており、

どうしてもエロ目線で見てしまう自分がいました…。

部屋に入ると、「お茶入れるから、そこ座ってて」と言われ、

落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。

そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、

僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。

数十分ほど話した後、

彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、

そのまま倒れこみました。

当時、その行動の意図がわからなかった自分は、

そのままイスに座り続け、「まだ眠い?」と暢気なことを言うと、

「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」と言われました。

「さすがに寝られたら困る!」と思い、

彼女の元に駆け寄ると、「一緒に寝よっか?」との甘い囁き…。

そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、

言われるがままに彼女の横に寝そべりました。

すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、

「甘えていい?」と追い討ちをかけるように囁いてきました。

もちろん断る理由もなく…。

彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように抱きついてきて、

「チューして♪」とかわいく言いました。

しかし、当時まだ若かった僕は

「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」と

真面目ぶったことを言うと、

「彼氏がいたらダメなの?(笑)」と悪魔のような発言…。

そう言うや、グッと顔を近づけてきて、

そのままキスされました。

「本来襲う側が逆じゃないか?」と思いつつも、

「コレはコレでいいかも…」という思いもあり、

上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。

そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、

あっという間に半勃ち状態に…。

それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、

「凄い当たってるよ(苦笑)」と言うや、

ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました。

ジーパンの上からとはいえ童貞の僕には刺激が強く、

上下に擦られているだけでイってしまいそうな位の気持ちよさを感じ、

「女の子に触られるだけでこんなに違うものなのか…」

と感動すら覚えていました。

ひたすらキスをしながら、

下半身を上下に擦られるという当時の僕には

夢のような状態がしばらく続いた頃、

「脱がしちゃっていい?」と言われ、迷うまでもなく

「いいよ」と返すと、彼女は慣れた手つきでベルトを外し、

ジーパン&トランクスを脱がしてきました…。

Tシャツに下半身丸出し…

客観的に見ていたらこの上なくかっこ悪い状態でしたが、そ

んなことを考える間もなく、

下半身にヌルっとした感覚がしました…。

「コレは確実に舐められてるな…」と思いながらも、

まだ純粋だった僕は照れて舐めてる様子を直視できず、

仰向けの状態でただ天井を眺めていました。

下半身に感じる初めての気持ちよさに陶酔しきっていた自分は、

完全マグロ状態で彼女に舐められ続け、

咥えられる前に我慢汁や彼女の唾液でベチョベチョ状態になってました…。

時折「気持ちいぃ?」と聞いてくる彼女に対して、

「凄い気持ちいいよ…」とだけ返していると、

「どうされると気持ちいい?」と具体的に聞かれました。

「どうされると…」と聞かれても、

初めての体験で上手く答えられる訳も無く、

とりあえず「咥えてもらっていい?」と欲望の赴くまま答えると、

「あまり上手くないと思うけど…」と言うや、

一気に奥まで口に咥えられました。

「あまり上手くない…」と

謙虚に言っていたのはどこへやら、

しっかり片手で根元を固定した状態にして、

歯が当たることなく口でヌルヌル上下に扱かれるように…。

AVでしか見たことがない行為を目前にして

「普通の子でも、こうもスムーズにするものなのか…」と

素直に感動しつつ、オナニーとは一味も二味も違う気持ちよさに心を奪われ、

思わず「あ、それ気持ちいい…」

「それやばい…」などと口走ってしまってる自分がいました。

しばらくその状態が続き、固定してた片手も上下に動き始めると、

一気に気持ちよさが高まり、徐々に徐々にイク感覚に襲われてきました…。

「このままされ続けたらイっちゃうな…」

「口の中でいきなり出して良いものなんだろうか…」

などと童貞らしい?思いを馳せていると、急に彼女は口を離し、

「エッチしたくなってきちゃった…」

と完全にエロモードな声で言ってきました。

エッチ…確かにしたい…けど、

いまいちやり方がわからない上に、

当然ゴムを準備してきてる訳でもない…。

そこで、「今挿れたらすぐイッちゃうかも…すでにイキそうだし…(笑)」

と曖昧な返事をすると、

「え、もうイッちゃいそうなの?(笑)」

「それじゃーマズいから、1回抜いてあげるね(笑)」

と笑顔で言うや、手で扱き始めました。

「抜いてあげる…」

という言葉がさらっと出てきたことに驚きを感じる一方、

その言葉に嬉しさを感じている自分もおり、

絶妙な手コキに完全にやられ、再び完全マグロ状態に…。

すでに唾液等でヌルヌルになっていたせいか、

軽く上下に扱かれるだけでもグチュグチュと物凄い気持ち良さを感じ、

数分後にはまたイキそうな感覚になってきました…。

そして、「あ、やばい…そろそろイクかも…」と漏らすと、

彼女はいつも通りといった感じで、

再び手は根元部分で軽く上下に扱き、

それに合わせて口を上下にヌルヌル出し入れ…

という合わせ技で、イカせるモードに入りました…。

その動きは男の気持ちいいツボをしっかり捉えた動きで、

ひたすら口のトロトロ感が続きました…。

そして…気付けば「あ、イク…」とだけ言って、

そのまま物凄い気持ちよさと共に彼女の口の中に出してしまいました…。

イメージですぐに吐き出されるのかと思ってましたが、

彼女はイッた後もすぐに口を離すことはなく、

しばらく根元から手で上下に擦られ、出るだけ口に出してしまいました…。

そして、慌ててティッシュを取りに行って吐き出すや、

「出しすぎだよぉ(笑)」と苦笑気味に言われました。

多少気恥ずしさを覚えたものの、

初めて手コキ&フェラをしてもらっただけなく、

口でイカされたということに何とも言えない充足感を感じていました。

有香の口でイッた後、しばらくその余韻に耽っていると、

「気持ち良かった?」と聞かれ、

「凄く気持ち良かった…今まで一番気持ち良かったかも…」と、

あたかもそれなりに経験してきてる風で言うと、

「ほんと?○○君のアドバイスのおかげかもね(笑)」

と楽しそうに返してきました。

アドバイス…といっても、

実際はAVで見た時のイメージで適当に返事しただけ…。

「フェラで中々イカせてあげられない…」

と言っていたはずなのに、

あっさりイってしまったのは、

「自分が童貞(早漏気味?)だからなのか…」それとも、

「この数ヶ月の間に彼氏のを何回も咥えていたんだろうか…」

などと思いを馳せてました。

その後、突如「遠慮してる?」と言われ、

「え、何を?」と一瞬思ったものの、

「(まだ彼氏と別れてないってことで、手を出したいのに)遠慮してる?」

ということだと察し、「ちょっとね…」と返すと、

「私も○○君に気持ちよくして欲しいな…」

とボソっと呟きました。

「気持ちよくして欲しい…」、

女の子の口から出てくるような言葉ではないと思っていただけに

驚きを感じた一方、

「身体を弄って良い」という確信を得て

テンションが高まった瞬間でもありました。

といっても、全てが初めて…。

何からすれば良いものか…。

少し葛藤した挙句、つい今しがたの有香と同じパターンでいくことにし、

上から半身覆いかぶさってキスをしました。

キスを何度かしているうちに身体を弄りたくなり、

タンクトップの上から胸を弄ると、自分の予想とは違う感触が…。

というのも、いつも見てたAVが巨乳の子で、

「きっと胸は物凄く柔らかいものだろう…」

と妄想していただけに、

A~Bカップの有香の胸は

「多少弾力がある…」位の感触だったからです。

「こんなものなのか…」と思いながらも、

有香は感じてきてる様子で

「アッ…」と吐息を漏らすようになり、

初めて聞く女のエロい声に興奮が高まってきてる自分がいました。

そして、当然のように「生で揉みたい」

という衝動に駆られ、「脱がしていい?」と聞くと、

「うん…」と言うや、徐に上半身を起こしました。

「ん、コレは脱がせってことか…?」と思い、

後ろに回ろうとすると、

「ちょっとあっち向いてて…」と言って来ました。

「自ら脱いじゃうのか?」と少し残念な気持ちを覚えつつ、

あさっての方向を向いていると、

「いいよ」と言って布団にくるまりました。

「この布団の下は…」と思うと、

いてもたってもいられず、すぐに布団の中に潜り込み

、薄暗い中で胸を中心に身体を弄っていきました。

初めて触る女性の身体に興奮しながら

徐々に下半身の方に下がっていき、

スカートを手探りで何とか脱がそうとしてたところ、

「コレ、脱ぎにくいから…」と言うや、

彼女は再び自ら脱ぎ始めました…。

「いつもこういう感じなのか…?」と思いつつも、

勝手がわからなかった自分にとっては好都合な展開でした。

自分の予想ではミニスカだけを脱ぐのかと思っていましたが、

彼女はパンツも同時に脱いでおり、

布団の中の暗がりの中で股の下に手を入れた瞬間、

ヌルっとした感触を感じました。

「ん、もう濡れてる…?こんなものなのか…?」

と不思議に思いながらも、

AVの見よう見真似で適当に手で攻めていると、

「アッ…○○君…気持ちいぃ…」と言うようになり、

そのポイントを徹底的に攻めました。

すると、数分経たないうちに

「アッ…ダメ…イッちゃう…ダメ…」

とよりエロい声を出すようになり、

あっさりイってました。

「こんな拙い手つきでイケるもんなのか?」

と疑問を抱きつつも、彼女のすっきりした顔を見て、

「イキやすい体質で良かったな…」と安堵しました。

イッた後、「こんなに早くイッたの初めてだよ…(笑)」

と照れくさそうに言う彼女にかわいさを覚え、

「じゃー、もう一回してあげよっか?(笑)」

と冗談半分で言うと、

「うん…(笑)」と即答してきました。

「マジか…」と危うさを覚えつつも、

さっきと同じ感じでいけば大丈夫か…

と気を取り直して攻め始めると、

すぐに「アッ…」と再び吐息を漏らすようになりました…。

しばらく手で攻めていると、

「(指)2本にしてくれる…?」とリクエストをされ、

その言葉に度々驚きつつも、

言われるがままに2本で攻めるようにしました。

すると、わかりやすく声が変わり、

「アッ…そこ気持ちいぃ…」

「アッ…やばい…凄い気持ちいぃ…」

と本能丸出しの声を出すようになりました。

「エロい声出すな…」と自らも興奮を感じつつ、

調子に乗って攻めていると、

数分後には「アッ…もうイッちゃう…イッちゃうよ…」と言いながら、

二たび果てました。

イッた後、ハァハァ…吐息を漏らしながら、

「やばい…めっちゃ気持ち良かった…(笑)」

と笑顔で言ってる姿を見て、

「男なみのエロさを持ってる子もいるんだな」と認識しました。

二たびイッた後、「有香ちゃん、エロいね」と思わず本音を言うと、

「(メール等で)わかってたクセに…(笑)」

と気恥ずかしそうに返してきました。

そして、有香の声をずっと聞いてて興奮冷めやらなかった僕は、

「俺ももう一度(口で)してもらっていい?」と聞くと、

「うん、いいよ(笑)」と言うや、

僕の足の間に体を入れて、

股間に顔を埋めてきました…。

その後、数分間にわたってカリを舐められ…

裏スジを下から舐め上げられ…軽く咥えられ…

さっきイッたばかりだというのに我慢汁が出まくりの状態でした…。

しばらく完全マグロ状態で舐められた後、

「エッチしちゃおっか?(笑)」

とサラっと言われました。

「したいけど、今日ゴム持ってないんだよな…」

と残念ぶって言うと、

「大丈夫だよ、あるから」と即答されました…。

「そっか…この部屋に彼氏も何回か来てる訳だし当然か…」

と思いつつ、「ゴムの使い方わからないし…マズいな…」と窮していると、

彼女は布団を体に巻きつけてベッドから離れ、

机の抽斗からゴムを数個持ってきました。

そして、「どれにする?(笑)」と楽しそうに言われ、

「どれでもいいんじゃん?」と曖昧に返事すると、

「じゃー、コレにしよ♪」と言うや、

袋からゴムを取り出しました。

「いよいよ、童貞がバレるか…」と思った矢先、

「ゴムってどうやってつけるの?」と聞かれました。

「コレは上手くいけば…」とある考えが浮かび、

「付け方知らないの?やってみる?」と促してみると、

「何となく知ってるけど…やってみる(笑)」

と見事のってきてくれました。

その後、再び僕の足の間に入り、

少し萎んできた僕のものを手に取ると、

そのまま口に咥えました。

「何も言ってないのにできる子だな…」と思いつつ、

「このまままた口でイキたい…」

と思ってしまう自分もいました。

そんな思いを知るはずもなく、黙々と口で扱かれた後、

「そろそろ大丈夫?(笑)」と確認が入り、

「ありがと、もういけるよ(笑)」と返すと、

「じゃー、付けるね」と言うやゴムをカリにあてがい、

クルクル下に下ろしていきました。

「”何となく”はどこいった?」と思いつつも、

この局面を乗り越えたことに安堵感を覚え、

次の試練?をイメージしていました。

「彼女をベッドに寝かせて、自分が股の間に入って…」

とイメトレをし始めたのも束の間、

「挿れちゃっていい?」と言いながら、

勃ってる僕のものを片手で掴みながら

、自分の中に挿れる仕草をしました。

「え、いきなり騎乗位…?」

「というか、またもや立場が逆じゃないか…」

と思いつつも、「いいよ…」と言ってる自分がいました。

僕のゴーサインを聞くや、彼女は自分の中に沈めて

「アッ…」と吐息を漏らすや、

静かに腰を振り始めました…。

腰を振り始めてからというもの、

彼女は自分の世界に入ったように

「アッ…アッ…超気持ちいぃ…」と連呼しながら動き続け、

数分経たない位で「アッ…○○ 君、もうイッちゃう…イっていい…?」

と聞かれ、「いいよ」と返すと、

ラストスパートといわんばかりに腰を激しく前後に振ってイってました。

一方、僕はというと、

「手コキ&フェラの方が数段気持ち良かった…」

というのが率直な思いで、有香が気持ちよがってる理由がわからないでいました。

3たびイッた後、「やばい…○○君と相性めっちゃいいかも…(笑)」

と照れくさそうに言いながら、再び軽く腰を振り始めました…。

自分の上で裸の女の子が腰を振ってる姿に興奮はしながらも、

イケる感じではなかった僕は、

「エッチってこんなものなのか…?」と冷静に思っていました。

そんなことを思っているうちに、

「アッ…またイッちゃいそう…」と言って、

有香は急に動きを止めました。

「どうしたの?」と聞くと、

「だって、私ばっかりイッちゃってるんだもん…(笑)」

と気恥ずかしそうに言われたので、

「じゃー、そろそろ俺が上になるよ」と言い、

抜けないように細心の注意を払いながら正常位へと移行しました。

「コレで気持ちよくなるかも…」と淡い期待を抱いて、

今度は自分のリズムで腰を動かしてみると、

最初はあまり変わらない気がしてたものの、

試行錯誤していくうちにある段階で急に気持ちよさを感じました…。

「あ、この感じ気持ちいいかも…」

と思ってからは、同じリズムをキープするようにし、

徐々に徐々に気持ち良さが増してきてました。

そんな最中、有香は「アッ…○○君…イッちゃう…ダメ…イッちゃう…」

と言うようになり、「まだイケるのか…?」

と思いながらも腰を動かし続けると、

「アッ…イクッ…」と言いながら、4たび果ててました…。

有香がイッた後、挿れたままの状態で小休止が入ってしまい、

「せっかく気持ちよくなりかけてたのに…」

と思っていると、「○○君もイっていいよ。ずっと我慢してるでしょ?(笑)」

と言ってきました。

「いや!我慢してたなんてことは一切ないし、むしろ水を差したのはキミですよ!」

と言いたいのをグッと堪え、

「バレた?(笑)」とだけ返して、再び腰を動かし始めました。

再び気持ち良いポイントを見つけた後は、

一心不乱にそのリズムで腰を動かし、

有香の喘ぎ声をうっすら聞きながら

徐々に気持ち良さを高めていきました…。

その途中で、有香の「またイっちゃう…ダメ…」

と言う声が聞こえてましたが、その時は気にかけず、

有香の中でイクことだけを考えてました…。

そして…。

「あ、やばい…めっちゃ気持ちよくなってきた…」

という感覚がしてから数分後、「あ…イクよ…」

と声掛けをし、「うん…いいよ…」

という声と共に有香の中で果てました…。

イッた後、童貞脱出できたことに素直に喜びを感じ、

裸のまま二人でゴロゴロしながら、しばらく余韻に浸っていました。

そんな時、「しちゃったね…(笑)」と言われ、

「そうだね…(笑)」と答えると、

「まだ別れてないのにしちゃった…(笑)」と言い放ちました。

「明らかに有香主導だったけど、後悔を感じているのか…?」と思い、

答えに窮していると、

「けど、○○君のこと好きなんだからしょうがないよね♪(笑)」

とあっさりした感じで言いました…。

そんなこんなで童貞脱出することになり、

帰りの電車の中では、

「ついさっきまであんなことやこんなことをしてたんだよなぁ…」

と何度も有香の身体と手コキ&フェラを回想してしまう自分がいました。

それと同時に、あれだけアレコレ思い描いていた童貞脱出を、

あっさり&思わぬ形で迎えたことに

「こういうもんなのかなぁ…」という思いも感じていました。

間もなくして、有香は大阪の彼と別れて僕と付き合うことになり、

その後しばらくは週3~4回有香の家に通い、

まさに発情期のサルのように有香の身体を貪る日々が続きました。

今思うと、あの時は有香の口と身体だけが目当てだったのかもしれませんね、、

懐かしくも、少しホロ苦い思い出です



  

初対面の男でも潮を噴く、子持ちの人妻 




出会い系で知り合った若妻とのムフフな体験です。


知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。

なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。

電話の後ろで、子供たちの声がします。旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。


彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。

向こうから黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!

とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。

お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。

ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。

メールではそんなにエッチな話はしなかったのですが、こうなるとやっぱり男と女です

僕のほうから自然とキスをすると彼女も受け入れてくれます。

キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応をします。

他人の妻の唇と胸を、自分が侵してるのだとおもうと股間はビンビンです。

僕が思い切って、「ホテルいこうか」と言うと、

「それはだめ」とのつれないお答え・・・。

実は、駅の近くのホテルを調べておいたので、

カラオケを出てからそちらの方面に何気なく向かっていました。

その間もずっと口説きながら、ホテルの前まで来ました。

口では拒否していますが、ちょっと強引に手を引くとホテルについてきました。

部屋に着いてまだ渋っていますが、服を脱がせ優しくキスをすると観念したようでした(笑)

子持ちですがスタイルがよく、

乳首に吸い付くと「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげます。

試しにパンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態でした!

旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。

本当に他人の女とエッチするというのは興奮しますね!

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると「恥ずかしいよ~!!」と言いながら、

マン汁を垂れ流します。

中に指を入れてかき回すと

「ビチャビチャビチャ!!!」

と潮を吹いてイってしまいました。

「初めて会った男に潮を吹く人妻か・・・。このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?」

などと考えると僕のチンポははちきれんばかりでした。

話を聞くと、

なんでも結婚前に付き合っていた彼氏の子供をおろしたことがあるということ。

今の旦那とも初めてのエッチで子供が出来てしまったそうです(笑)

つまり子供が出来やすい体質だそうです。

となれば、僕も生で入れるしかありません。

「ニュピ!ジュプ!ニュプニュプニュプ!」とチンポを入れると、

「はああああ~!いい~あああああ~!!」と声にならない声を上げます。

僕のチンポはかなりビッグサイズですが先ほど潮を吹いているので、

それが潤滑油となって意外にスムーズに入りました。

「あああ~、気持ちいい~!」という彼女に僕は容赦なく腰を振ります。

部屋の全体に鏡が張ってあり、僕たちの結合している姿が見えさらに興奮させます。

パンパンパン!!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたります。

僕が「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい?」ときくと、

恥ずかしそうに「あなたとの方がいい~!」と言ってくれました。

正常位、バック、騎乗位等一通りの体位をこなすと、

もう彼女は快感でぐったりしていました。

そろそろ僕もイキたくなって、「中に出しちゃおうかな~」

と言うと「え~、それはだめ~」とのこと。

「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」

と言うと「だめだよ~」って二人で笑っちゃいました。

「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」と言うと

「うん!」といい返事。

「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」と彼女の顔に大量発射!

顔中ザーメンまみれのまま、しっかり最後の一滴まで搾り取ってもらいました(笑)

僕のザーメンの量は半端じゃないので凄く驚いていました。

結局この後も、シャワーも浴びず朝まで4回もしてしまいました!

この日以降もたまに会って危険日と言われても、構わず生ハメエッチしていました。

最近旦那に浮気がばれたらしくもう会えなくなってしまいましたが、

たまにメールしているので、また機会がないかな~って密かに考えています(笑)

旦那は浮気を知っても、

「それでもお前のことが好きだから」って言ってくれたそうです。

夫婦愛ですね!(笑)

旦那さんは凄くいい人のようです。

しかし、人妻って恐いですよね~。

家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、

子供たちを育てているのに初めて会った男に潮吹かされて、

顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから!

さすがにこんな濃いエッチしたって旦那が聞いたら離婚だったかも。

とりあえず、

チンポ洗わないで4回も生ハメして多分ちょっとは中に精子出ちゃったでしょうが、

妊娠はしなくてよかったです。



  

OL女性がオナニー見られ部長のメス奴隷になった体験談 




私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。
なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。

だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。
イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。
覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
でも、今日はいつもと違いました。

パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。
それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。

部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。

私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。

部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。
凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。

そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。
部長は、ああーと小さく溜息を付きました。

部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。

「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。
私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。

私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。
部長は満足そうな顔をしています。

「アナルも舐めてもらおうか」部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。
すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。

部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。
その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。

「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。
と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。

あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。
溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。

それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。
見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。

「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。
ブラウスのボタンも外れいた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。

まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。
でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。

握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。

同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。
私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。

部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。

、どんな気分か言ってみなさい」部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。

私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。
アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?これが欲しくなったのかな?」部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、後背位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。

その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。
部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。

その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。

そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・まだ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。

「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。

「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」私の絶叫がフロア全体に響きました。

他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。
それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。

足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。

「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。

「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。
それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。

そして、部長のメスになる事を誓わされました。



  

看護師とえげつないセックスをしてきたエッチ体験談 

看護師は50人以上とやったよ。

処女は2人だけだった。

看護師はえげつないセックスするぜ。


少し前に知り合った看護師は夜勤明けの朝に電話してきて朝からセックスを要求。

ホテルへ入るなり俺をベッドに押し倒してチャック下ろしてフェラ開始。

カチカチになった途端、パンツを横にずらして騎乗位で挿入。
勝手に腰振って、勝手にイッてやがる。

こちらはまだなのに…毎回こんな感じなのでその日はついに頭にきて、

合体したまま正常位へ移行、怒りにまかせてガンガンピストン。

「すご〜い」とか喜んでやがる。

イキそうになったので全体重をかけ、両手首を握り締めながら耳元で

「中でイクぞ…」

「えっ?今日は危ない日だから…」ここでキスして口を塞ぎながら膣内射精開始。


暴れだした女を射精が終わるまで押さえつけた。

しかし、その後「一回出したら二回も同じよ」とか言われ、フリータイムが終わる夕方まで生挿入膣内射精を五回させられた。





ナースは一病棟まるごとヤッたことある。
おばちゃんを除いてだけど。
酔わされて拉致られたこともあるw
そんだけナースとヤッてるのに処女なんて二人しかいなかった。

何度も言うが茄子は学生時代に恥じらいを捨てる教育をするんだ
恥じらってて重病患者手遅れにしないが為に石の指示に対して
迅速に行動できなきゃだめ
その結果快感に対しても恥じらう必要が無いから
いちいち恥じらってばかりで落とすのにじれったい一般女子に比べればどエロに見えるだけ
一般女子でも恥じらい無ければ同じだよ

46特につるむと体育会的な羞恥心無しになるね

以前付き合った27歳のナース

SEXは特に激しいとかエロイてことなかったんだけど
ある日彼女の病院借り上げのワンルームマンションで飲んでいた
そこに彼女の同僚何人か住んでいて、部屋に3人訪ねて来て一緒に飲むことに

飲むうちに俺らの性生活を聞くシモネタなんてことはよくあるが
やがて「自分達もオナニーするから二人のSEXを見せろ!」と要求
いくらなんでもネタだと思ったがその3人服を脱ぎだした

そして下着すがたに

俺の彼女も3人にけしかけられ服を脱ぎブラとパンティーだけに
それで俺に抱きつきDEEPKISSをし「私に恥かかせないで」と股間を触りだした。
彼女もおれのズボン、ブリーフを脱がしフェラ開始

歓声を上げる女3人。

結局女3人の目の前でやってしまった。
3人のリクエストにこたえ体位も変えた。
最後に3人とも全裸になりおれらのSEXをみながらオナニー
彼女を含め女4人の喘ぎ声を聞きながらおれもわけわからんぐらい興奮して
最後は彼女の口に!
オナニーした3人も逝った。

あとでシラフになった時彼女に聞いたら、時折こういうことしてるということ
彼女も他カップルのSEXを見物しながらオナニーしたそうだ
寮代わりのマンションに男連れ込むと餌食になるそうだ

ナースはヤバイね、出会い系で知り合い、取り敢えず話でもと思って車の中で会って、余り時間なかったから帰ると言ったらエェーと言いながらチンコを触って来てチャックを降ろしてフェラ。

初めて会って15分後の事でした。

それから僕も休みが取れなかったりして仕事終わってから会ってフェラ出しだけして帰る日々が3ヶ月くらい続いて

そしたら、ある日彼女から家に誰もいないから少し来てってメールが来たんだ、家の場所教えてもらって、まぁめでたくセックス完了
僕自信セックスまでの浮気は経験なかったんだけど、これで吹っ切れた感じかな。
でもその時彼女の仕草で気になったのが
僕のアナルをコチョコチョ触ってくる事、お尻気持ちいいでしょ?と聞いてくるんで、そうだね〜と答えたのがいけなかった…

それから互いに休みを合わせてホテルに行く様になって、彼女がアナルを触る以外は普通のセックスを楽しんでた

時には第一関節まで入ったーとか言ってたが別に痛くはなかったから気にしないでいたが、ある日浣腸した事ある?て聞かれて、無いし興味もないなー
て答えたらじゃぁ一回やって見ようって事でしてもらったが、その日は僕はトイレの中でホテルの休憩時間が終わったよ、また次も浣腸がしたいって言うからやらせたら、また同じ様な感じで終わった

次会った時、僕も浣腸は無理だからしないでと少し怒ったら、じゃぁローソクして見る?とか言うから熱そうだから嫌だって断るとSM用だから熱くないって返事

いやいや普通そんなローソク持ってないでしょ大体浣腸の道具も…***さん何か変だよって言うと友達から貰ったから使ってみたいんだって言うから

しかたなくローソクを垂らして貰った、気持ちよくしただ熱いだけだ、て感想言うと少し困った顔しながら後片付けが大変なんだよねって言いながらロウを取る作業していた。

その日のメールで浣腸もローソクも勘弁してくれと伝えたから、それ以来しなくなったがアナルへはミニローター当てられたり色々されてたが普通のセックスだった。

その関係が数ヵ月続いて、ある日彼女がいつもと違うホテルに行こうって言うから彼女が言うそのホテルに行ってみた

海も見えるしフリータイムが長いから会う時はこっちのホテルにしようて事にした。

彼女が風呂を溜めて溜まったから浴槽に行って見ると見慣れない椅子があるのを発見した
椅子なんだけど腿の部分しかない椅子、何これ?って聞くとSM用の椅子だよって笑顔で答えてくれた。
これに座ってくれたらアナルをコチョコチョしてあげるって言うから座ると
違う、反対向きで座ってって声、仕方なく背もたれに胸板を当てる感じで座った。

確かに足が開くからアナルは触り易そうだなと思った、目隠ししようか?
まぁこの体勢で断り辛いし目隠しをして貰ったよ。
彼女がアナルを触り始めた、ほら第2関節まで入ったーとか声が聞こえた。

気持ち悪くはないわな、うんうん。
自分に言い聞かせながらヤられてた。

洗面器に水を入れる音が聞こえるなー何をしてるんだ?

何をしてるんだ?て思っていたらアナルに固い物が当たってスルッて入ってきた(アナルパールだった)何が何だか解らない僕は抵抗しようとした時
彼女が凄い勢いで、それを出し入れし出した、僕はアナルから来る初めての感覚に背もたれにしがみつく事しか出来なかった、声も出そうだったが出すまいと背もたれに口を当てて我慢してた。

早く彼女がアナルパールを止めてくれるまで耐えればいいと思ったが、それは止まらない、でも声だけは出すまいと必死で耐えてた、その時脇腹から彼女の手がそっと入ってきて

僕のチンコをシゴキ始めた、数回シゴかれただろうか、物凄い勢いで射精してしまった…彼女があらーお尻でイッちゃたねー凄い飛んだよーって言ったけど

僕はアナルに入れられてイッた屈辱と疲労感でそのまま椅子にしがみついてた。

そしたらまた彼女がまたアナルに何か入れ出した(今度は解ったゴムの浣腸するやつ)アナルに水が入ってくるのが解ったが、またトイレに籠ればいいやって感じでどうでもよくなってた

どのくらい水が入っただろう、さすがにお腹が痛くなってトイレに行くって告げて目隠しをとって朦朧としながらトイレに向かおうとしたら浴室の入口で彼女が通せんぼしてた。

退いてトイレに行けないじゃんて言ったら、いきなり抱きついてきてキスされて、いやいやトイレに…お腹痛い…必死に言うけど離してくれない、彼女がボソッと、ここで出してって言うけど無理って言って

無理やり行こうとしたら、彼女の手かお腹やチンコ触ってきて抵抗出来ずに、そのままブハァーて発射してしまった、しかも大量に水を入れたらしく中々止まらない、彼女は僕の脱糞を見ながら

もう戻れないね、って言った。
その時は今回だけだと思ったら実際戻れなかった…。
それからというもの、会うたびに彼女の指で前立腺触られたり、アナルバイブを入れられたり
浣腸も普通のプレイになって、最近じゃ電マのアナル用を入れられたり、彼女が言うにはあなたのアナルをケツマンコにしてあげたらしい。

看護師を食うより看護師に食われたって話でした。



  

年上の恐妻を持つ私と、職場のレス気味の女性社員と 




私は36歳の係長。そしていつも一緒に仕事してる女性社員の麻美は30歳になるが、
結婚してて、子供は1人いるのだが、旦那さんが夜が遅いらしく、
ほとんど時間が合わず、夜の営みはあんまりないそうだ。

一緒に仕事をするのは2年前からで、ちょうど結婚、出産が終わって、転職してきた。
身長は160センチくらいで、スラっとしてて、スタイルはすごくよく見える。
そして、ショートカットが似合い、なかなかの明るい性格の子である。
明るい性格ですぐに仲良くなったが、たまに家庭の愚痴とか聞いたり、
仕事中に下ネタを言ったりと、これが私の妻ならいいだろうなってずっと思っていた。

私の妻は恐妻で、しかも年上。
家に帰ると、明るく接してくれるが、夜の営みは月に2~3回くらいだった。


自分が選んだ女性なので、今でも愛しているが、
つき合っている頃は、セックスも積極的で、それがよくて結婚した。

それからしだいに変貌を始めたが、恐妻なだけにお金の管理とかはしっかりとしてくれて、
お小遣いがなくなれば、だまって財布に1万円入れてくれていたりするので、
その部分ではよその奥さんよりもいいと思っている。

それでもストレスは溜まるもので、妻は最近太ってきて、
20代のかわいらしさを感じなくなってきた。

そして、恐妻とくれば相手をしたくなくなってくる。
これは男のわがままでしょうか。

そんなことはいいとして、麻美はスレンダーだが、
どことなくおっちょこちょいでかわいらしさがある。

そして旦那とのエッチをたまに話してくれて、
いつも私は、麻美と高級ホテルに行きたいと言っているが、まあ、実現することはないと思う。

そんなこんなで先日の金曜日に残業をしていた。
会社は広告会社で私は営業で麻美は制作で、麻美が作る広告はクライアントにも評判がいい。

「男の人って大変ですね、特に奥さんが強いと・・」
「そうなんだよ、家に帰れば、お願いじゃなくて命令だよ」
「へえ~、私は主人から命令されるほうなんですけど・・」
「え、どうして?」
「だって主人は料理人でしょ、だから私よりおいしく作るんです、
だから、私が作るといちいちどこがまずいとか言われるんです」
「それは本職だからしょうがないね」
「でもエッチするときも命令されるんです」
「それもある意味しょうがないよ、けどそれがうれしいんだろ?」
「そんなことないですよ」

相変わらずかわいらしい子である。
とそんな時、ラジオを聴いていたのですが、オフィスラブの話題が流れてきた。

「最近、オフィスラブとかの話題が多いみたいだな、友達からも聞くし」
「私もちょっと興味は・・・」

「佐藤さん(私の名前)もオフィスラブしたいですか?」
「そりゃあ~、ねえ、してみたいよね」
「やっぱりスケベなんですね」
「男はみんなスケベだよ」
「そしたら、私とオフィスラブしてみたいですか?」
「はい、お金を払いますからさせてください」
「え~、いくらで?」
「1000円くらいかな」
「安すぎますよ、せめて5000円くらいは・・・」
「ほんと5000円なら今すぐ払うよ」
「冗談です、でも私って魅力ありますか」

麻美は笑顔で、スカートを太ももが見えるくらいに見せ、
「どうですか、ムラムラきますか?」

正直驚いていた。麻美はすごくかわいいし、以前から抱きたいと思っていたが、
それはあくまでも妄想の中だけで、実際に挑発してくるとは思わなかった。

「ドキドキしました?」
「う、うん、でももう少し見たいな~」

麻美はすぐにスカートを元の位置までもどした。

それから1週間、締め切りまで多忙な日が過ぎていき、
締め切り前日の夜8時くらいにすべての業務が終了して、
大きな会社じゃないので、当然、残業組は私と麻美だけ。

用意しておいたビールを渡し、乾杯した。
これは広告出稿が終わったら恒例のことになっていた。

「疲れたな、なんか大手術が終わった外科医みたいだよ」
「男の人って、そんなときエッチするとすごく燃えるんでしょ」
「う~ん、相手にもよるな~、うちの奥さんじゃ無理だな」
「じゃあ、私だったら燃えます?」
「もちろん、麻美だったら燃え尽きて火傷するかもな」

そう言いながらブラインドを閉め終えて振り返ると、
麻美が私を見てニヤニヤしながらまたスカートを捲り上げていた。

「おいおい、ほんとに襲うぞ」
「え~、事務所でですか?」
「誰もいないからここでもいいけど・・・」

麻美の太ももはスレンダーなので、すごくきれいで、
なんとなくパンティが見えるか見えないかが興奮を高めた。
私はすかさず麻美の横に座り、

「おい、触らせろよ」
「え~、高いですよ」

そう言いながら私の手は麻美の太ももの上だった。

「きれいだな~、もっと奥までいいかな~」
「もうだめです、ここは会社ですよ」
「挑発したのはおまえだろ」
「でもだめなんです」

私は少し強引に手を下着まで持っていった。

「きゃっ、すけべな上司が私を襲ってる~」
「静かにしろ、もう逃げられんぞ」
「きゃ~、襲われる~」

麻美はそう言いながらも手をどかそうとはしなかった。
そして私はもうストップがきかない状態になっていて、麻美を抱きしめ、そっとキスをした。

「う、ううう・・・」

麻美は最初は抵抗したが、舌で唇を舐めると、しだいに全身の力を抜いていった。
そして舌と舌を絡ませ、ディープキスになっていた。

もう一度、手を下着の中に入れようとすると、
抵抗するどころか、両足を少し開いていた。

「いいのか?」
「ううん・・・・」

そう聞いてるうちに手はパンティの中に入り、
指先でおまんこを触ってみると、なんとなく濡れているように感じた。

「う、うん~、あ~ん・・・・」
麻美の喘ぎ声がもれた。いけると思った。
もう少しおまんこの中に指を入れてみると、
力を入れていないにもかかわらず、指が半分くらい中に入ってしまった。

「あっ、いや~ん」
「麻美、すごく濡れてるよ」
「もう~、その気にさせないで」
「じゃあ、俺のも、その気になってるかどうか見るか?」

麻美は私の股間に手をあてると、

「わあ~、佐藤さんいやらしい~」
「麻美がこんな風にさせたんだぞ、責任取れよ」
「勝手に大きくなったくせに・・・」

麻美の表情が変わっているのがはっきりとわかった。
小悪魔っぽくて、私は絶対やると決めた。
私と麻美は、もうすでにブレーキがきかなくなっていた。
そして私は事務所の電気を消すと、麻美はすっと立ち上がった。

「佐藤さん、ここで抱いて」

そういうと、ジャケット脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、
スカートも下ろし、パンティを脱ぎ、デスクの前で全裸になった。

「あ~、きれいだ、子供を産んだなんて信じられないよ」

麻美の体はすっきりとしている感じで、そんなに無駄な肉もついてないわりに、
おっぱいは少し垂れた感じではあるが、ぜんぜんいける大きさと乳首は小ぶりだが、
ツンと立っているのははっきりとわかった。




「す、すごい、麻美、きれいだよ」
「佐藤さん、まだ大丈夫ですか」
「ぜんぜんいいよ、今すぐデジカメで撮りたいくらいだよ」

私も服を脱ぎ全裸になった。
もちろん股間は、麻美が1枚1枚服を脱ぐのを見て完全に勃起していた。

暖房は入れているので寒くはない。
麻美を抱き寄せ、キスをすると、やっぱり肌と肌の触れ合いは、ムラムラとくる。
またまたディープなキスをしながら、股間が麻美のお腹にあたる。

「当たってますよ、すごい大きいのが・・・」
「麻美、きれいにしてくれるかな?」

すると麻美はキスをしながら、私の乳首を舐め、だんだんと下に下がっていき、
ペニスを握ると、何回かシコシコと手を動かし、私を見上げて、
ニコっとしたかと思おうと、勃起したペニスを口に含んだ。

強烈なフェラチオで、これこそがバキュームフェラというものかと思いながら、
生温かい舌が亀頭を舐め、吸いついたと思ったら、
強烈な吸引と唾液がいっぱい出ていて、ビチャビチャと音が響いた。

「うう~ん、大きいですよ佐藤さん~」
「ちょ、ちょっと、すごいよ、こんなフェラ初めてだよ」

麻美は顔をいろいろな方向に動かし、玉袋も揉み揉みしながら、
早く動かしたかと思えば、今度はねっとりとソフトクリームを舐めるように、
竿の根元まで、丁寧に舐めあげる感じのフェラチオが
私の脳にまで電気を送り込んでいる感じがたまらなかった。

「麻美、交代だ、もうだめだ」
「いや、気持ちいいんでしょ、もっとしてあげるから」
「お、おい、それ以上は・・・イキそうっ、あああああっ」

あまりの気持ちよさに、我慢しきれず、何日も溜まっていた精子を麻美の口の中に一気に放出した。
こんに気持ちいいのは、もう数年ぶりだった。妻とのお義理セックスとはだいぶ違う。

麻美は射精した後のペニスをもう出ないくらいに搾り取るように、吸引し、
私の方を向いて、精子でいっぱいの口を見せると、そのまま飲み干してしまった。

「あ~、おいしい、佐藤さんの愛がいっぱいね」
「あ~あ、麻美と結婚すればよかったな」
「今からでもいいですよ、明日にも離婚届けを出しましょうか」
「じょうだん言うなよ」

冗談でもすごくうれしかった。麻美の笑顔は男をその気にさせる、そんなパワーがあると思った。
ただ、麻美の旦那は、同じ広告業界でも大手広告代理店と言われる会社で、
誰でも知っている会社で、それもエリートコースを行っていると聞いているし、
私もCM関係で名前を聞いたことはある。

しかし、今、麻美はその旦那を差し置いて、私のペニスをフェラチオし、しかも全裸である。

「麻美、デスクに手をつけよ」
麻美はデスクに手をつき、私の前にお尻を突き出し、

「佐藤さん、突いて~、思いっきり突いて~」
「まだだよ、今度は俺が気持ちよくしてやるよ」

私は麻美のきれいなふわふわしたお尻を撫で、太ももの辺りから丁寧に舐め始めた。
まだ肌はすべすべしている感じがしたが、汗をかいていた。

麻美のお尻はまだ子供を1人しか産んでないためか、肌はすべすべで舐めていると、
舌が滑らかにお尻を滑るような感じで、すごく気持ちがいい。
お尻を舐めるだけで感じる自分がすごく不思議で、
アナルに舌を入れると、

「あっ、あっ、だめ、そ、そこは・・・」
「感じてるんだろ、さあ、気持ちいいって言ってみろよ」
「いや~、まだ、そこは、まだなの」
「まだ入れられたことがないのか」
「う、うん、そう、そうなの」
「じゃあ、俺が開発しないとな」
「いや、そこだけは・・・・」
「これは業務命令だ、さあ、もっと足を開いて」

麻美はしぶしぶ少しだけ足を開くと、
私はさらに大きく開かせた。

そして、指を舐めると、アナルの入り口をグリグリさせ、
ゆっくりと指を入れていくと、

「ああ~、いやっ、だめっ、あああ~」
「どうだ、気持ちよくなってきたかな」
「いや~ん、ほんとにいや~」
「いやよいやよも好きのうちだよ」

さらに奥へ指を入れていきながら、また指を抜いて、
今度はおまんこが濡れているので、入り口あたりで指を濡らし、もう1回アナルに入れてみると、
ヌルっと入っていった。

「ああ~っ、なに、変なの、気持ちいいわ~」
「そうだろ、ここも性感帯だな」

お尻を舐めながら、指を入れる。そしておまんこで指を濡らし、またアナルへ入れる。
この繰り返しで、アナルもヌルヌルになってきて、指がツルツルと入っては出て、
入っては出て、と滑らかに動いている。

「ああ~、もうだめ、早く~、早くほしい~」
「そうか」

私も早く入れたくなってきていたので、そのまま立ち上がり、
バックから勃起したギンギンのペニスを挿入した。

「う、ううう、ああああ~、すごい、佐藤さん、すごいの~」
「俺も気持ちいいよ、締りはすごいな」
「いや、だめ、もうイキそう、イっていい?」
「いいぞ、思いっきり声を出していいぞ」
「あああああ~、いく~っ、あああああああ~っ」

すごい声だった。叫び声ってこういうものを言うのだなと思った。
麻美はそのままデスクにうずくまってしまった。

「麻美、大丈夫か、まだこれからだぞ」
「う、うん、でも待って、少し待って」

数分の間、麻美は動けずにいたが、すっと私の方を見て、

「もう、意地悪!そんなにされると離れなれなくなるでしょ」
「ご希望があれば、毎日でもいいぞ」

そんなことを言いながら笑った。
そして今度はデスクの上に座らせると、正常位で挿入すると、麻美は私に強く抱きつき、

「あん、あん、あん、すごい、佐藤さん、愛してる」
「俺もすごくいいよ、麻美、愛してるよ」

腰を振るたびにデスクはギシギシと音を立てていた。
そして私もしだいに射精したい感情が込み上げてきた。

「ああ~、イキそうだ、どこで出していい?」
「あん、中よ、全部ちょうだい~」
「うう、ああ、あああああ~っ」

麻美のおまんこに精子をすべて放出した。
イク寸前は妊娠することなど考えなかった。
とにかく出したい衝動にかられ、思いっきりピストン運動をした。

それからは、仕事もすごくはかどり、社内でも名コンビと言われた。
しかし、不倫というか浮気というか、お互い家庭を持っているので、それ以上のことは言わなかった。

そして私もそれ以来、中出しするのはやめた。
もしものことを考えるとできなかった。