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ド変態の夫とマッサージ師の連携プレイで、チビ貧乳でロリ体型の嫁と3pプレイ 




三十路の仲良し夫婦で、
おいらは嫁さんの事が大好きで愛しまくってるw

嫁は低身長のチビで貧乳の美尻 のロリ体型

それで旅行に夫婦仲良く行ったんだよ

そしたら、部屋にホテル併設のマッサージ
とかあるじゃない?

嫁が呼びたい!とはしゃぐw

おいらの中のど変態はしゃぐw

おいらは性感マッサージを密かに
呼ぶ!と計画立てて携帯でサイト
巡りしまくる

嫁は『疲れた?』などと優しいw

急遽だたが、幸い30分位で到着できる
男性(マッサージ師だったから以下マサ
オ)を呼ぶ!

「男でもいいの?」

っておいらが聞くと
嫁は

「マッサージ?やったーww」

などと可愛いやつだw

嫁に指圧とオイルマッサージだからと
伝え待機

嫁はパン一に浴衣。
おいら全裸に浴衣で待機しながら
わき汗ダラダラ、タバコ吸いまくり
で待つ

おいらは期待でムスコがヨダレを
垂らしていた

マサオロビー到着

おいらスキップでお迎え

マサオと多少雑談しながら
性感をお願い

マサオは外人バリのさわやかなスマイルで
親指を立てる

おいらはもう我慢限界突破

嫁とマサオ対面し、マサオの物腰柔い
風貌にガードゆるみっぱなしな嫁

軽く凝ってる場所とか話してマッサージへ
GO!

嫁はパン一でうつ伏せに背中タオルで
ベッドに横になりマッサージ開始

マサオ!

マッサージが普通にうまい!!!

そこが凝るんですよ~」

などと普通のマッサージ

マサオが嫁の尻を揉み始める!

おいらすでにシゴいてる←

嫁いわく、尻は普通に気持ち良かった
らしい

マサオも嫁の尻を気に入り入念に こねる


太ももに移ると嫁はウットリしながら
普通のマッサージをうけてる

「オイルしますね」

マサオがタオルを剥ぎ取り嫁はパン一で
うつ伏せ状態ww

マサオの手が嫁の体をマッサージしながら
尻に突入!

マサオは遠慮しがちにタオルで微妙に
隠しながら(あくまで普通っぽく)尻を
マッサージし始める

「マサオさん、全裸にしておkです」

嫁は

「へ?」

ってびっくりした顔してるw

「オイルで汚れちゃうから」

嫁「初めから脱げば良かった」

さぁ!
全裸でテカテカな嫁においらとマサオは
喰いつきながら凝視

嫁半分寝る

うつ伏せだからおいらはマサオに
携帯で伝言

おいら携帯「何気なくクリを刺激!」

マサオ「静かに頷く」

嫁はマサオの指がクリに触れる度に
腰をピクピクさせる

もうおいら全裸

おいら携帯「がっつり性感いきましょう」

マサオ「ニヤリと頷く」

マサオ 尻揉みながらマン筋をなぞって
「ここはどうですか?」

「ん…もう少しなぞって」


マサオがクリを刺激して嫁は息遣いが
荒くなり始める

マサオがうつ伏せの嫁の足を開く

マサオ『物凄いいいお尻ですね』

おいら『自慢の尻なんで』

嫁『もっとお尻触ってw』





嫁は観念したのか軽く喘ぎ始めた
マサオはどうして欲しいかとか、
これはどうだ?とか聞く

嫁『もっと奥まで欲しい…』

マサオ『ここですか?』
指を入れ始めたwww

激しくない…それは優しく指で
かき混ぜるwww

嫁『優しくされたら感じちゃうwww』

マサオは尻から手を離さずに指で
ぐちゃぐちゃする

マサオ『じゃ仰向けになりましょう』
マサオ『?????』


マサオ『毛がない…』

嫁『もっとよく見てwww』
股を広げる

マサオ『すごいです』
クリをコネコネ

嫁『ん…はぁ…』

マサオ『胸をマッサージします』

嫁『小さいから恥ずかしい…』

マサオ『とても綺麗ですよ』

嫁『あんっwww』←笑顔

マサオが貧乳を周りから丹念に
マッサージし始める

嫁が声を漏らしながらマッサージ
され、乳首をコリコリし始めたら

嫁『いいぃ~』

おいら←暴走モード突入

おいら『マサオさん!クンニします』
マサオ『はいwww』
嫁『んっ!漏れちゃう!』
嫁『あぁ…ん…』

おいら『マサオのエクスカリバー欲しいか?』
嫁『???いいの?』

マサオ脱ぎ脱ぎwww

マサオ フル勃起
おいら フル勃起
嫁 ニヤニヤ

おいらの中で何かが弾ける!

嫁はダブルテコきwww
マサオ乳首コリコリwww
おいらクンニwww

おいら『マサオのしゃぶりたい?』

嫁『…うん』

マサオ『いいんですか?』

おいら『存分に堪能したまえ!』

嫁『いいの?本当にいいの?』

おいら「嫁が欲しかったらいいよ」

嫁がマサオのエクスカリバーをくわえ
ガチガチになる

嫁『可愛いw」

じゅるじゅぽ

普段からドMなおいらとセクロスして
る嫁は慣れたようにせめる

嫁「マサオさん、乳首舐めたい」

マサオ『あー!すごい!』

嫁『ふふふっw男も気持ちいいでしょう』


嫁はオイルでヌルヌルのエクスカリバーを
しごきながら乳首を甘噛みし始める

マサオ悶絶www

嫁『おいらもして欲しいでしょ?』
おいら『ぜひ』
嫁『おいでwww』

嫁はマサオの乳首を責めながら両手で
二本しごく

オイルでヌルヌルだからそりゃ気持ち
いいんだよ!

それからマサオと2人で片方ずつ
乳首舐めたり
クンニをしたりしながら嫁を責めた

すると嫁は

欲しいww

おいら『入れたいの?』

嫁は『ダメ?マサオさんの欲しい…』

おいら『いいけど』

マサオを横たわらせ嫁が跨がる

ヌルヌルだからすぐに入った

嫁『あ~ちょうどいい』
マサオ『はっ…んっ…やばい…』

おいらは結合部分を凝視

マジでいれてやがる!

マサオは多少Mっぽいから受け身
だったんだが、嫁がSだからよがり
まくりwww

尻の肉をブルンブルンさせながら
責める嫁

おいらシコシコしながら乳を揉む

マサオがバックでやりたいとお願い
したら嫁は自ら尻を突き出しおいらの
しゃぶりながらマサオがイン!

嫁はくわえながら喘いでたwww

嫁がビッチすぎておいらは傷心…

なので2人のプレイを鑑賞した

自分以外の勃起チ◯コと嫁が
犯されてる風景に傷心してたはずの
ムスコがなぜかヤル気だしてきた!

マサオが立ちバックしたいと懇願
したら嫁は自ら立って尻を突き出す

嫁が喘いでるの見ておいらは
発射しちまう

2人はきずかない

とにもかくにも、こんな感じで
プレイしたんだが、マサオは時間
がなくなり中断

シャワー浴びて帰っていった

おいら達は一緒にシャワー浴びて
嫁の感想聞いてまた勃起したから
立ちバックで言葉責めしながら
犯したったww

初3Pはこんな感じでした。



  

妻を他人に貸し出した結果、ハメ撮り・中出し・青姦と淫乱な女にされてしまった。 



私は奈良在住の27歳男性(短小)、

妻は27歳で井上和香似のFカップ。
私は妻を他人に貸し出し、1日デートをさせ、その内容を想像するのことに異様な興奮を覚えます。

以前に一度、ネットで相手を募り、巨根で元遊び人のTに妻を貸し出しました。
この時は、Tと妻をラブホ街の前で降ろし、終わったらTELを貰うというものでした。

14時に二人を降ろし、電話は18時ごろにありました。
妻が初めてということもあり、TもSEXに持っていくのが大変で、
それに時間を要し、SEX自体は1回しかしていないとのことでした。
依頼した写真撮影の写真を見ましたが、ごく普通のSEXで正直、失望しました。

それから1年後、前回の物足りなさに、年末の18日、再度企画することになりました。
最近はこういった嗜好を利用した詐欺等もあるということで、
信頼のある前回の男性Tに再度依頼することにしました。

Tは「今回は任せてください!ビデオ撮影など旦那さんの度肝を抜く行為を
実践しますよ!」と自信ありげに応えていましたが、
私は前回のこともあり大して期待していませんでした。

規約は前回と同じ、
○生挿入・中出し厳禁
○男性所持の機器による撮影禁止
○妻の嫌がる行為は絶対禁止
というものでしたが、前回の失意の再来を恐れ、
※禁止事項については、最終は妻の判断に任せる。
という注釈をつけました。

前回はホテル街で降ろし、SEXを終えればすぐ帰宅という、
明らかに機械的な流れだった為、今回は泊まり付きのデート型とし、
私とはファミレスで別れ、後はTの自家用車でTと妻の自由行動としました。

18日

12:00 ファミレス集合のうえ談話

13:30 妻をTに預けて別れる。

前回のこともあり、妻もわかっているので
SEXはすぐに始まるだろうと高を括っていました。

18:00 痺れを切らしてTの携帯にメールを打ってみる。
「今カラオケをしています。まだ何もできていません。」

20:00 痺れを切らしてTの携帯に再度メールを打ってみる。
「今夕食を取っています。打ち解けてきましたがまだ何もしていません。」

22:00 痺れを切らしてTの携帯に再度メールを打ってみる。
「今休息の為、ホテルに入り、一緒にお酒を飲んでいます。頑張ります。」

いつもながら苦戦しているなあと半ば呆れモード。

そのときに妻からメールが。
「何か全然進行しなさそうだから、そろそろ帰ろうかと思うんだけど?」

やばい!このままでは何もなく終わってしまう!私の頭に不安がよぎりました。
続けざまにTからもメールが・・・

「今回はやばそうです・・・すいません」

期待して待っていたことが馬鹿らしくなり、入浴することにしました。

22:30風呂を出て、ビールを飲んでいるとTからメールが。

「もう少しでいけそうです・・・。」
とのメッセージとともに、
セーターの胸元を広げて撮った妻の胸の谷間の写真が添付されてました。
次第に失意が興奮に変わっていきました。

いつ始まるのかと心待ちにしていましたが、
一向に開始の報告がありません。痺れを切らしてTに「いけそうか?」と
確認のメールを送信してみました。

22:40 送信してすぐにTから電話がかかってきました。
何事かと出てみると、携帯からは妻の喘ぎ声とチュバチュバと
何かにむしゃぶりつく音が聞こえてきました。

電話はすぐに切られましたが、私の興奮に火がつきました。
私はバックのパンパン音を送ってほしいとメールしましたが
返信はありませんでした。

24:00 Tからは何も連絡がないので、痺れを切らして、
どうなったかメールしました。
そしてすぐに届いたTからのメールは下記のような内容でした。

「すいませんでした・・・メール今見ました。第一ラウンドは終了してしまいました。奥さんにOKをいただき、ビデオ撮影を行いました。フィニッシュは中出しで終了しました。まだ、就寝までには時間がありますので、もう1ラウンド行いたいと思います。」

私はびっくりして頭が真っ白になりました。

子供はまだ作りたくないからと私にも中出しさせてくれない妻が
こうも簡単に中出しをOKすることが信じられませんでした。

あまりの驚愕にビールを2缶飲み干しました。

ショックと興奮の中、一発抜きました。

24:20 心配になってTに「第二ラウンドは?」

とメールしてみました。

Tよりすぐにメール返信あり。
「最中です!」とのこと。

24:40 Tより電話がかかってくる。出てみると物凄い妻の喘ぎ声でした。

T「気持ちいい?」 妻「すごい~きもちいい~!」

T「旦那のちんちんとどっちがいい?」 

妻「こっちがすき~!」

T「バック好き?」 

妻「もっと速く突き上げて~!」

T「中に出してもいい?」 

妻「Tさんのいっぱい欲しい~」

背景にはものすごいパンパン音が響いていました。

しばらくして電話は切れました。

25:00 Tより何の連絡もないのでメールをしてみました。
「第二ラウンドは既に終了しました。フィニッシュは中出しです。
奥様はすぐにお休みになりましたので、私も就寝いたします。」
と返信。

私は興奮とショックの中、明け方まで抜きまくりました。

翌日19日、朝11時に起床。起床後すぐに妻からTEL。

「今、京都南インター付近にいるので、今から帰宅するね。」
とのこと。

12:00 妻からメール「今京都と奈良の県境くらいだから、別れたファミレスに
着く15分前くらいにTELするねとのこと。」

12:40 いきなりTからメールが入る。
「第三ラウンド開始です。場所は高速横の空き地です。」
さすがに私も妻の痴態にビックリしながら呆れました。

「まだするのかよ・・・」

13:15 Tからメール
「第三ラウンド終了です。途中数名の若者が鑑賞していましたが、気にせず中出しでフィニッシュしました。後、15分で着きます。よろしくお願いします。」
とのこと。私はすぐに家を出ました。

妻は帰宅後、しゃべり方、しぐさ等、何か妙に色っぽくなっていました。

帰宅してから妻は私に中出しのことと
第三ラウンドのことは一切白状しませんでした。

でも、帰宅して妻をすぐに押し倒してアソコを弄ったら、精液が少し残っていました。

それから今日まで1ヶ月とちょっとたっていますが、
体調不良を理由に妻は私と一度もSEXをしてくれていません。

後日、Tから届いた第三ラウンドまでの経緯は下記の内容でした。

12:00の電話後、嫌がる奥さんにしつこくモーションをかけ、
アソコと胸を運転しながら触りまくりました。

するとすぐにアソコは大洪水になりました。

途中、信号停車時には覗き込む人やビックリしたような顔をして
立ち止まって見る人などもいましたが、無視して触り続けました。

12:30頃、集合場所のファミレス付近に到着しました。すると奥さんが
「この辺でいいから今すぐエッチしたい~」と言ってきたので、
高速横の空き地(これが結構自宅の近くでした><)に車を止め、
車のボンネットに手をつかせてバックからハメました。

途中で3人くらいの近所の高校生?が見物していましたが、
近づいてはこなかったので、そのまま続けて、最後中で発射しました。

うちの妻が淫乱なのか?それとも女性はこんなものなのか?

もうすぐ男性からのビデオが届くので楽しみです。

でも、生理がまだ来ていないので心配です・・・。



  

親友と元彼のハメ撮りビデオが送られてきて… 




付き合っていたヒロシくんとの別れを悲しんでいると、
差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。
それを見てみると・・・
親友のヨーコちゃんとヒロシくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。
別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。
ビデオの中の会話では、
「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだ」と…

ヨーコは
「ヒロシくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」
とヒロシくんに抱きつき出しました。

ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。
部屋は間接照明だけで暗く、お酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。
始めはビデオは固定してあり、少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。

ヒロシくんは「ヨーコの体見たかったんだ・・・」
ヨーコちゃんは「ヒロシくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして・・・」

ヨーコちゃんは一緒に温泉とか行って体は見ていました。
よく入浴中に「ヨーコちゃんはオッパイ小さいねー」
と言ってバカにしていたこともあります。

ヒロシくんは、ヨーコちゃんの小ぶりなおっぱいを出し乳首を舐め始めました。
「ゆきの体は見飽きてたから、ヨーコのは新鮮だよ・・・」
「胸はゆきより小さいけど、お尻はヨーコの方が大きいんだな・・・」
そんな会話が続き、「実はカメラ回してるんだ・・これ・・」
ヒロシくんはそう言って、カメラをヨーコちゃんへ向けました。

「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに見つかったらどうするの・・」
「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」
ヨーコちゃんはヒロシくんのオチンチンをしゃぶり始めました。

ヒロシくんはアップで自分のモノをくわえているヨーコちゃんのHな表情を撮影しました。
ヨーコちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
今度はヨーコちゃんのアソコがアップで丸見えになりました。
ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、すごく濡れて愛液が溢れていました。

「ヨーコのお尻が前から見たかったんだ・・舐めたい・・・」
ヒロシくんはヨーコちゃんを四つんばいにさせ、お尻を舌で愛撫し始めました。
右手でお尻の穴を大きく開き、アップで撮影・・・

「ヨーコのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ・・・」
「いやあ、そんな汚いトコ見ないで・・恥ずかしいよ、あっ舌いれちゃイヤ・・」
親友とはいえ、私と付き合っている最中のヒロシくんを寝取っている女の肛門など見たくもありませんでした。

そのままバックで挿入、
「ヒロシくん、私バックが好きなの・・・もっと後ろからガンガン突いてえっ!!」
「ヨーコっ好きだよ・・」
カメラに向かいヨーコちゃんは
「ゆきちゃん、ごめんね。あなたのヒロシくんのオチンチン気持ちいいのっ・・
こんなにヨーコ感じちゃってるのっ!!」
そう言いながらヨーコちゃんは頭を上下に振って、激しく感じていました。

ヒロシくんは正常位に体勢を変えてカメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に。
自分の彼氏のオチンチンが、親友のアソコに挿入されてる・・・言葉を失いました。

「ヨーコっ、中に出していい?」
「いいよ・・・ヒロシくんっ、ゆきちゃんの代わりに私が受け止めてあげる。中にだしてえっ、イキたいのっ!!ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ、奥の方突いてっ・・・」
「こうか・・・?」

ヒロシくんの腰の動きが速くなりました。
「うん・・すごい・・・すご・・・い・・いくっ・・・」
ヨーコちゃんは正常位で突かれている状態で、体をビクビクッと痙攣させました。
女の目から見てもイッていました。

女の悦びを感じる表情を浮かべながらヨーコちゃんはヒロシくんを抱きしめキスしました。

ヨーコちゃんがイッしまって無言になっていると
ヒロシくんがオチンチンをヨーコちゃんのアソコに出し入れしている様子は
モザイクなしで映し出されていて、クチュックチュッと音が聞こえてきました。

「オレもイクよっ・・ゆきの中よりヨーコのおまんこの中の方が気持ちいいよっ!!」
「ヨーコ、いくよ・・・おれ・・好きだからさっ・・・」
ヒロシくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、動きが止まりました。

しばらくたってからヒロシくんはダランッとオチンチンが抜いて、
ヨーコちゃんのおまんこからヒロシくんの白濁した精子がプクプッと逆流して流れ出ました。

それは私の時のHでは見られないような量のヒロシくんの精子でした。
親友のヨーコちゃんが大股を開いたおまんこから、私の彼氏であるヒロシくんの精子が出てくるのをこのビデオで見た瞬間、わたしは画面の前で呆然としました。

わたしと付き合ってる最中にヨーコちゃんと浮気して、こんなハメ撮りビデオを撮っていたなんて・・・



  

母の差し出した手 




ずっと母と二人で暮らしてきました
俺のために懸命に頑張って働いて 俺を高校に入れてくれて
だから俺も少しでも母の助けになれば、そう思ってバイトして頑張った
母が好きだった
きれいで、やさしくて、みんなに好かれていて・・・
俺に辛い事があった時には抱きしめてくれて ただ黙って俺の話を聞いてくれた
ずうっと頭や背中をやさしく撫でながら抱きしめてくれていた


本当に大好きだった
それなのに なぜあんな事をしてしまったのだろう・・・

小6で夢精があってからオナニーを覚えてしまい 最初はただ快感だけを求めて
毎日数回やっていたのが いつのまにか母と遊ぶことを妄想しながらに変わっていった
働く母は帰宅が遅くオナニーをする時間はたっぷりあったから散々にイメージの中で
母を裸にしてマンコを弄り回して、俺のチンポを差し込んで喜びに激しく喘がせて楽しんだ

実はその頃 俺はまだ母と風呂に入っていて母の裸は毎日みていたんだ
俺の視線が自分の股に集まって、しかも包茎のチンポを勃起させている息子を見てから
母は俺と風呂に入らなくなってしまった

俺が傷つかないように色々と気を使った優しい言い訳をしてくれて
俺を一人で風呂へ行かせるようになったのだった
でも、そのために母の、女の裸を見る事ができなくなると俺の欲求は膨らんでいき
お決まりの「洗濯物」に始まり、風呂のスリガラス越しに見える母の白いシルエット、
トイレから聞こえる音に聞き耳をたてて・・・・
ありとあらゆる母の姿態がオナニーのアイテムとなっていったのです

そんな俺の異常ともいえる母への欲求を母は当然しっていたと思います
俺は気付かれないように注意しているつもりでしたが
いつしか洗濯カゴから母の下着が消えてみたり、風呂の扉の前にカーテンが付けられたり
トイレも裕福ではない家庭だと言うのに音消しの空流しをするようになったりしましたから

そのために俺の妄想はますます歪んで大きくなっていってしまったのは母の誤算だったでしょう
中学に入るともっぱらオナニーの妄想は母を無理やり犯す事ばかりになってしまい
そのために普段の会話や接し方も欲求不満から荒くなっていきました

タバコを吸って補導されたり喧嘩をして怪我をし、させ、何度も母を警察に出頭させました

3年くらいにセックス相手ができて初体験を済ませると母が居ない事をいいことに毎日
彼女を家に引き込んではセックス三昧の毎日でした
相手が高校生で2つ年上だった事が幸いしてシッカリと避妊をさせられていて
妊娠させる事もなく楽しんでいました・・・・が・・・ある日終わった・・・

荒れた俺の素行は次第に落ち着きを取り戻して昔のように母に優しくなれました
そうなってみると改めて母の優しさが身に染みて感じるようになり
自分でも不思議に思ったくらいに孝行息子に変身してしまったのです

かろうじて進学をしてからは毎日バイト、またバイト
自分の必要な物は自分で買える事が嬉しくて・・・
母の日や母の誕生日のケーキは俺が買い 俺の誕生日には母が買ってくれる・・・
そんな幸せな関係が復活していました

セックス相手がいなくなってイライラしていました
母は敏感に感じて、察知していたようでした
母はまた一時のように俺が荒れだす事を異常に恐れていたのだと思います
俺の方は母が思っていたより大人になっていて そんなつまらない理由で
母を悲しませる真似をするつもりなんか全くなかったんですけど

ただ・・・・、
ただセックスをしたい欲求が 昔 母へ抱いていた母とのセックスへの欲求を思い出させてしまった

週末、忘年会から帰宅した母は俺が始めて経験したくらいに酔っていて、玄関まで送ってきてくれた
仕事の同僚から母の体を受け取ると抱きかかえて布団に寝かせたのです

服を一枚づつ脱がせ、ブラを外しパジャマ代わりのスウェットを散々苦労して着せるとジーパンの
フックを外し、ファスナーを下げ・・・
両足を持ち上げて 尻から引き下ろして・・・・

懐かしい、恋焦がれたあの頃の母の体が俺の目の前にありました
でも、
でも、犯すつもりなんかなかった ほんとうになかった
ただ
ただ果たせなかった夢を掴むように母の体でオナニーをして
母とセックスする妄想をしながらの射精の快感が欲しかっただけでした

薄い陰毛の下に 決して美しいとは言えない大人の色に染まった母の女性器がありました
両膝の下に手を添えて 少し開いて蟹股にすると色付いた陰唇も開いて
きれいなピンクの割れ目が覗きました

自制心を失ってしまった俺がクリトリスを撫で上げると「ピクッ」っと痙攣させ
「 ・・・ んん~ ・・・ 」と唸って眩しさを避けるかのように片腕で目を隠した母でした

起きる気配が全くなかった事に勢い付いて母の開いた足の間に膝をついて
パンツを下ろすと無防備に曝け出された母の性器を眺めながら激しくしごきました
妄想は爆発し 母は俺に差し込まれ「やめなさい」を連発しながら・・・しだいに・・・
次第におとなしくなり、のけぞり、 口を大きく開いて悦楽に苦悶した顔を左右に振って善がりだす

「いく・・・いく・・・」  
と ・・・
!!  あっ! 
母が俺を見ていることに気が付いたのでした 

俺があわてて手を止め、言葉も無く固まっていると
両手をゆっくり俺に差し出して・・・ 
にっこりと優しく微笑んで

「 ばかねえ ・・・・自分でする事ないでしょう?
ほら ・・・・・ おいで? ・・・・ いいから ・・・・ ほら 」

「かあさん ・・・・ 」
差し出された母の両手の中に崩れ落ちた俺は
母の太股を抱え押し当てようとすると母の右手が下から俺の物を摘んで導いてくれた

一気に差し込んだ
母の背中を抱きしめて吼えながら腰を突き母の体を激しく揺すり上げた
母の両手が俺の首へ、 背中へ、 腰へと縋り付く
母の呼吸も荒い
自分の手で一旦イキそうになってしまった俺にはそんなに時間はなかった
俺の苦悶する表情を読んだのか母が揺すられて震える声で俺に言う

「 いいのよ ・・・ そのまま おいで・・・・ そのまま ・ おいでっ! 」
小柄な母の体を折れるほどに抱きしめて、呻きながら突きあげた
二度! ・ 三度! ・ 何回も! 何度も母の中に ・・・・・

「 ・ いいの?  」
「 ! ・ うんっ 」 
「 いいんだ? ・・」
「 いいっ ・ いいよ ・ かあさんっ ・ いいっ 」
「 そっか ・ ・ いいのか ・ ・ ・ ・ 」
「 ・ かあさん ・ ・ 」
「 ・ ん ? ・ ・ ?」
「 かあさん ・ ・ 俺、 ・ ・ 」
「 なあに ・ ・ だあいじょうぶよ ・ ・ 」
「 ごめん 」
「 大丈夫、だいじょうぶよ・・・なにも心配ないから 」

頭を撫でられて、 包まれて ・・・ 快楽の嵐が 静かにしずかに
母の中で 静かに引いていった



  

彼氏持ちのドM女子大生を寝取って別れさせたエッチ体験 




昔からの友人Tは

「かならずヤレる女子」を合コンセッティングするという

稀有な才能の持ち主。

本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで

私は8割ぐらいの確率で女の子を持ち帰ることに成功しています。

理由はよくわかりません。

他の合コンではサッパリなのに。

もちろん見た目はピンキリですが。

そんな中、一番興奮したのは、去年の夏のことです。

友人Tのマンションで花火見物&合コンを

しようということになりました。

久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、

その時に来た子のひとりを見た瞬間、

思わず涎が垂れそうになりました。

祥子(仮名)という名前のその子は、

どことなく安田美紗子に似た可愛い子でした。

まだ大学生のため幼さの残る顔立ちのくせして、

長身で触り心地のよさそうなHな体つきをしていました。

「この中で一番スケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、その中で祥子ちゃんだけが

思いっきり私を指差してその場は爆笑。

「だってなんかすごいドSオーラかんじるもん。こわい。」

そう言いながら祥子ちゃんの視線の端に

わずかに媚がのぞくのを私は見逃しませんでした。

攻撃態勢に入った私のギラつきに気がついたのか、

祥子ちゃんの友達のブサイクな子たちが

「そろそろ終電」と余計なことを言い出しその場は解散。

そこから祥子ちゃんを電話&メールで口説きおとすのには

少し時間がかかりましたが、

何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。

祥子には年下の彼氏がいましたが

あまりうまくいっていないようでした。

「わたしどっちかっていうとMなのに、

彼氏もMだからつまんないんですよねー。」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。

こういう発言を自分からするということは

ある種のサインだからです。

「でも彼氏のこと好きなんだろ?

高校のときからつきあってるんだし。」

そう言いながらどんどん酒を注ぎ足していきます。

「もお別れよっかなあ。。メールかえってこないし。。。」

「映画見ないんですか・・ねえ・・ちょっと・・・・やンッ!」

終電なくなったし一緒にDVD見ようと

強引に自分の部屋に連れ込むなり私は

祥子を背後から抱きすくめて

19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

「・・はンッ!」

耳元で軽く息を吹きかけると祥子は体をくねらせて反応しました。

逃げようとする祥子をベッドに組み敷いて

しつこくディープキスをくりかえすうちに、

祥子の体から力が抜けていくのがわかりました。

祥子が自分から舌をからませてくるまで、

焦らずじっくりと体を撫でまわして性感を揺すぶってやりました。

祥子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。

私はわざと時間をかけて焦らしながら服を脱がせずに

祥子の体中を愛撫し、祥子に自分から

キスを求めるように命令しました。

「ううン・・」

祥子はなじるような目で私を見ながら、

とうとう自分からキスをもとめたのでした。

「・・ああいく・・またいくうッ!!」

私のネチっこい舌使いに狂いながら、

祥子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。

もともと体毛がうすいのか祥子のあそこはパイパン同然で、

なんともいえないHな匂いがしました。

しかもあの肌の触り心地のよさといったら。

まさに年上殺しといっていいほどで

私はオヤジまるだしで祥子の汗ばんだ若い肌を味わいつくしました。

祥子は完全なMでした。

私が下品な責めかたをすればするほど、

早熟な体の疼きをもてあますかのように甘い悲鳴をあげるのでした。

2時間ちかくも指と舌で責めたてた後ようやく私は背後から

祥子にしがみつくようにしてじっくりと祥子の子宮を味わいました。

「ああ・・いやああッ!!!」

途中で何度か祥子の携帯が鳴っていましたが

それがまた私の嫉妬に火をつけました。

こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。

祥子はあなたの女です、と何度も言わせながら

電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私はもともと早漏のはずなのですが、

なぜか祥子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、

今までより固さが増すような気がしました。

また、隠れていたMっ気を私のような中年男に

強引に開発された祥子は、

交わるたびにいきやすくなっているようでした。

おそらく体の相性なのでしょう。

ほとんどレイ プ同然だったにもかかわらず、

明け方ちかくまでしつこく責め続けられるうちに

祥子のほうもたまらなくなったのか、

気がつくと自分から私のものを口に含んでいました。

恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッとせつなげに寄せる表情は

たまらなく私の征服欲をそそりたてました。

「どうしてこんなに・・・すごいんですかあ・・

また勃ってきてる・・」

「彼氏とどっちがいい?」

「・・・やだ・・・言わない・・」

私は勃起したものを祥子の好きにさせながら

最高の気分で煙草を味わいました。



30を過ぎたオッサンにとって、

19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは

天にも昇るような快感でした。

「もうこれで・・祥子の体中しゃぶりつくしたからな。」

「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと

祥子はなじるような瞳で私を見上げました。

「まだまだタップリするからな・・。」

「もうほんとにやばい・・おかしくなりそう・・・あン・・」

空いた指で祥子のグミの実のような可愛らしい乳首を

軽くつねってやると祥子はたまらなそうにキスを求めてきました。

「安田美紗子に似てるって言われたことない?」

「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やン・・」

「シャワー浴びにいこうか・・」

「・・うん・・・」

「そのあとまたベッドでかわいがってやるからな。」

「もうムリ・・・狂っちゃうよお・・」

夕方まで死んだように眠ったあと、

私は祥子のマンションまで送り届けたのですが、

土曜日だったこともあってそのまま祥子の部屋から帰りませんでした。

彼氏からの電話が何回かあり、祥子が

「いそがしいから今日はムリ」と言うのを聞いたときには

思わず笑いがこみあげてきそうでした。

「祥子、こっち来てキスしろ」

命令されると弱い祥子は甘えっぽく舌をからませてくるのでした。

私は祥子を手放すつもりはありませんでした。

ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ

やはり高校時代からつきあっている彼氏と別れるのは

そう簡単なものではないはずです。

私ははじめて祥子を抱いた日から、

祥子の気持ちを毎日たしかめました。

「週末は学校とバイトどうなってる?」

「授業は午前中だけ。バイトはつぎは来週かな・・どうしてですか?」

「じゃ金曜に大学まで迎えに行く。そこから二人で温泉に行くから」

私は有無を言わせませんでした。

エージェントに所属してはいますが、

フリーのプランナーをしている私は仕事の時間は

割とどうにでもなります。

事務所で企画書を作っている最中も祥子の喘ぐせつなげな媚声や、

あそこの締り具合、汗ばんだ肌の匂いがよみがえってきて

思わずトイレにかけこんでオナニーに耽りました。

「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。

祥子はぴっちりとした黒のタンクトップに

デニムの短パンにサンダル。

サンダルを履くとわたしより頭ひとつぶんほど長身の祥子の、

グラビアアイドル並みのプロポーションに私は

あらためて見とれました。

すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを

私は内心楽しんでいました。

私と祥子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。

平日の昼間でグリーン車は人もまばら。

私はそれをいいことに祥子の肩を抱き寄せて

しつこくキスをくりかえしました。

先日の夜から日が経っていないからか、

それとも祥子も待ちきれなかったのか、

私が唇を奪うと同時に大胆に舌をからめてきました。

私たちは一瞬みつめあったあと、

息を乱しながら熱っぽくキスをくりかえしました。

「ううン・・・だめ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」

「会いたかった・・会いたかったよ祥子・・」

3時に到着し、旅館にチェックインしたあと部屋に入るなり

私は祥子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。

風呂に入る前の祥子の汗ばんだ肌を味わうためです。

嫌がる祥子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、

すぐに体が反応してしまうようでした。

「ああ・・そこはだめッ!」

足の指は祥子の弱点でした。

汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指の間を

ねっとりと舌で吸いたてると、祥子は甘い悲鳴をあげて、

体をくねらせるのでした。

これほどまでに感度が良い女は私もはじめてでした。

しかもあの男をそそりたてる甘えっぽい媚声。

私は待ちきれずに舌と指を使って

祥子のふくらはぎから太股へと吸いたてていきました。

「あッ・・あッ・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、

黒のパンティの上から祥子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

「ああ嫌ッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。

触るか触らないかのフェザータッチをくりかえしながら、

クリとお尻以外のすべての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

「もうだめ・・もうやだ・・

おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・」

焦らしに焦らされまくった祥子はもうたまらない様子でした。

「彼氏と別れろ。おれの女になれ。」

私はチロチロといやらしい蛇のように舌先で

祥子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。

そして祥子の口から、

「あなたの女になります」という言葉が出るのと同時に

クリトリスに吸いついていきました。

「ああ・・いやああッッ!!」

祥子はこれまででいちばん激しく腰をふりたてて、

私の髪をつかみながら二度三度といってしまいました。

あの声を思い出すだけで今でも射精しそうになります。