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積極的だった親友の婚約者 




親友が結婚することになり 発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。
そこには 親友と婚約者の智美さんがいて 紹介された。
 智美さんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
 飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
 ある日 智美さんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で 智美さんの話し方や考え方に共感するところもあり 
 親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
 彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
 もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
 また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。

それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。

その日も 智美さんと夜食事をしていたんですが 智美さんの表情が暗く
 マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 智美さんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。

 結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと 智美さんは告白してくれました。
 俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。

 泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき 智美さんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
 「こんなところに居るのを見られると困ります」
と智美さんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。

ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
 割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
 智美さんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。

エレベーターに乗り込むと 智美さんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
 部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで 智美さんに口をふさがれ
扉が閉まる音で 智美さんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

 部屋の前で 鍵をドアノブに差し込む智美さんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみた智美さんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
 部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。

 「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくる智美さんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
 部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
 でしょうか。
 重なった唇を離すと 
 「はいろっか」
と 照れ笑いする智美さんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

 部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
 があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだ智美さんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
 軽くキスしてからソファに腰を下ろし 智美さんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。

 彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
 「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。

 俺も 初めてあったときから智美さんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せる智美さんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると 智美さんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
 俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。

 下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
智美さんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
 俺はソファに座りながら 智美さんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
 彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきた智美さんは 
 俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
 ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
 右手を智美さんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。

 無言のまま 智美さんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂う智美さんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

 俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
 いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。

そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
 その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

 普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
 こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
 「恥ずかしいです 電気けして・・・」
 「暗くしたら智美さんが見えなくなるでしょう? このまま
智美さんのヌードを見ていたい 智美さんの感じる顔見ていたい」
 俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。

 舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻く智美さんの声を聞きながら
 もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ 智美さんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
 腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

 下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
 イヤらしい匂いが漂ってくる。
 指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
 俺は 今度は智美さんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
 イエローのベッドカバーの上に現した。

 智美さんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
智美さんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
 智美さんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
 ほどいて 俺が智美さんにしたように唇を体に這わせてくる。

 顔や首筋から 胸まで 智美さんの舌で舐められながら 智美さんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
 よけいに気持ちがよくなった。

 智美さんは当時24歳 俺30歳独身
 智美さんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

 智美さんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
 俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
 俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
 そのまま口に含んだ。

 智美さんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
 「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
 俺がそう告げると 智美さんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
 激しく上下に動く智美さんの頭をみながら 俺は智美さんの口の中に放出してしまった。

 智美さんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれている智美さんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
 「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
 智美さんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
 「おいしかったです・・。」
 智美さんは飲んでしまったらしい。
 「飲むのは好きなの?」
 「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
 冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ。



  

彼氏持ちの年上女性に何回も中出しした浮気体験談 




数年前に友達の紹介で知り合った女の子がいて、

メッチャ可愛くて巨乳だったからダメ元で告白したんだけど、

歳の差が10歳以上あって相手の対象年齢外だったので振られた。

でも軽い気持ちでダメ元だったから大したショックじゃなくて、

その後も細く長く友達付き合いが続いてた。

2年ほど前にその女の子が彼氏に浮気をされて、

結局別れはしなかったんだけど、

だからってすぐ気がおさまるわけではなく、しばらく怒ってた。

そういう愚痴を聞くために二人で飲みに行ったんだけど、

付き合った当初、彼氏が浮気したら

その女の子も浮気してチャラにするっていうことを

冗談で言っていたそうで、

「じゃあ俺と一回浮気しようよ。

俺だったら一回寝たからってしつこくつきまとわないから」

って言ったらホテルについてきた。一回目のセックスの時は、ちょっと声は出していたけど

ほとんどマグロだった。

そのあとシャワー浴びてだらだらテレビを見たりしたけど

面白くなくて早めに寝ることにした。

ベッドの中で、別に愛撫ってわけじゃないけど

巨乳の感触を楽しんでたら女の子も声を出して感じ始めて、

2回目のセックスに突入。

一回目の時にマグロだったのが嘘のように

声を出して感じまくっていた。

翌日はチェックアウトが9時か10時だったから

その1時間前に起きることにしてたけど、

朝7時ぐらいに女の子のフェラで起こされた。

女の子は朝からやる気満々で、

俺もその気になったけどゴムがなかったから

フロントに電話して持ってきてもらおうとしたんだけど

「今すぐ入れて」って女の子が迫ってきたので生で入れた。

3回目は2回目以上に感じていて、

俺が出そうだから抜こうとしたら

「まだ抜かないで」って言われて、

ギリギリまでやってたら結局中に出した。

ホテル出た後、携帯で土曜日もやってる産婦人科を調べて、

ピルを処方してもらった。

ピルを飲む前にもう一回しようって言われて

昼飯喰った後俺の部屋に行ってもう1回した。

最初に中に出したときは「うっかり出た」って感じだったけど、

二回目は「このまま中に出すよ」

「うん、いっぱい出して」って感じだったからメッチャ興奮した。

彼氏は自分だけが気持ち良くなって終わるセックスをする男らしく

女友達はセックスで気持ち良くなった事がなかったと言ってた。

経験人数が彼氏一人だけだったから、

セックスはそういうもんだと思っていたらしい。

でも俺として初めてセックスで気持ち良くなったから、

浮気は1回だけって約束だったけど、ずるずるセフレ関係になった。

なかでも生でやったのが気持ち良かったらしくて、

俺とやるときはだいたい生でやっていた。

最初のうちは外に出すこともあったけど、そのうち俺も

「俺の子をはらませて彼氏から寝取ってやる」

って思うようになって、毎回中に出すようになった。

半年ぐらい中出ししてたけど結局妊娠せず、

女友達も彼氏とよりを戻して俺とのセフレ関係は終わった。



  

下着姿で、俺めがけてダッシュしてきた隣の奧さん 




歯科助手をしている隣の奥さん。色白で可愛くて、しかも巨乳年齢は三十前かな?
俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っていたがチャンスが来た。
家の玄関の前で車を洗っていると、その奥さん、俺を見つけるなり全速で走ってきて、
「お願い、スズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの、何とかして」
俺は一瞬目が飛び出るかと思った。


奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?
水色のスケスケのキャミソールに、ピチピチノ短パン姿でした。

俺、憧れの人のこんな姿、他の人には見せたくない。幸い周りに人も居らず慌てて殺
虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。
中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。
すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳が白いブラから透けて見えてた。

「ありがとう。ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて
死ぬ人だっているらしいから」
「はぁよく言ってますね」
俺は返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた

「ジュース出すからそこに座っていて」
もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。オレはすぐに「ハイ」と返事をした。
奥さんが俺の前にあの服装のまま座りオレンジジュースを出してくれました。
俺、待っている間に考えて、もしもあの服装のまま戻ってきたら、胸だけでも触ら
してくれるようにお願いしようと心に決めていた。
普通もしその時は慌てていたにしろ、今は十分に着替える時間はあるのだから俺を
挑発しているのに違いないと勝手な判断をしていた。

ジュースを一気に飲み、
「お願いします奥さんの胸少し触らせてください」
と間抜けな事を言っていた
奥さんは今頃になって白々しく、
「ごめんなさい年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね」
「お願いします少しだけでいいですから」
「じゃ少しだけよ本当にそれが終わると服着替えてくるから」
俺すぐさま奥さんの側に座り直し憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした

奥さんの胸に手が届くと奥さんの口から「あっっ」と声が出た。おもわず俺も「うぉ
ぉ」と声を出し、揉みまくった。
それにしても凄い弾力で俺の手を跳ね返してくる。
そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から
乳首を舐め回した。

俺の唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている
もうたまらず太股の方に手を伸ばす。
「あっそっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」
「お願い少しだけ少しだけだから」
奥さんは少し黙りこみ、その間も俺の手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦り
あげていた。

「もう仕方ないわねぇ少しよ」
その言葉と同時にオレの指は、短パンのすき間から奥さんのおまんこを直に捕らえていた。
なぜか、すでに奥さんのおまんこもグチョリと濡れていた。
ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい
俺はクリとおまんこの周りをやさしくこねまわした。

すると奥さんは息が激しくなって「あん」と悩ましい声を上げた。
奥さんの手を取り俺のチンコを握らすと察すってくる。
これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げ、ビンビ
ンのチンコをさらけ出した

「えっ・いややめてもう駄目よほんとにお願い」
奥さん息切れ切れに言い出した。
そんなの無視し、奥さんのおまんこの奥えと指を割り込ませていく。
もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。
少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。
俺はそれを良いことにますます激しく掻き回した。

「あっあっあん駄目駄目いやぁーやめて」
「じゃあお願い俺の少ししゃぶっていかせてよそしたら止めるから」
無言で奥さんは俺のモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。
「ねえ奥さん1センチでいいから入れさせてお願い先だけ先だけ」
「駄目よ1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない」
「俺、口じゃいけないんだよね。先だけ入れさせてくれればいかなくて良いから
さぁ」
「本当に先だけよ絶対奥まで入れちゃ駄目だからね」

奥さんの短パンと下着を脱がせキャミも引き剥がし全裸にした。
想像以上に綺麗な白い体で、ますます俺のはいきり立った。

俺も全裸になり、奥さんのおまんこを嘗め回し、鼻先でクリを刺激すると、大きな
胸を波打たせ、
「あっあっ」
と悩ましく体を反り返らせた。
69の体制になり、奥さんも俺のチンコを咥えてきた。
その時はクチュクチュジュポジュポとヒワイナ音だけが部屋に響いていた。

「奥さんそろそろ入れて良いですか」
「本当に先だけよ先だけ入れたら止めてね」
「うん、わかったよ」
俺は奥さんの目を見つめながら上になり、チンコを押し込んだ。
「うっあっ」
「これぐらいなら良いでしょ」
頭だけ入った状態で腰を振り徐々に奥に進めていた。

三分の一も入ると「あっあっ」と声が出始めた。手に伝わる奥さんの巨乳の感触
とおまんこの感触と興奮で、俺は奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。
奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌で掻き回し声を封じて、思い切り腰を奥
まで打ち付けた。

肉と肉の当たるパッチと音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ」
と言葉にならない悲鳴が噴き上がった。

唇を離すと奥さんは、
「イヤやめて奥まで入れないであっ」
そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激
しく振りたてた。

口ではイヤと言っているが、おまんこはもうグチャグチャで、動くたびにクチャペ
チャと音を出す。
しかもチンコに絡み付いてくる。

次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」と声が出始め、自分から
腰を使い出した。
髪を乱しながら首を横に振り、喘ぎまくる。
そしてすぐに「アッ」と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとな
った。

それでもとめることなくピストン運動を繰り返すとすぐに「ダメ止めてぁっおかし
くなりそう」と、叫びなおいっそう激しく体をビクビクさせる。
同時におまんこから液体が噴射した。
俺もそろそろ限界が近づき、最後に思いっきり腰を突き上げて頂点に達した。
が、出る寸前に引き抜いて奥さんの腹の上に精子をぶちまけた。

奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。
しばらくして、
「あー最後までやられちゃったひどいな先だけって約束したのに」
「ごめんなさい俺我慢できなくて俺前々から奥さんの事好きだったんです」

「今はまだ何も返事できないは 離婚話が成立した後私の方から貴方に話すからそ
れまでまってね」
「分かりました じゃあそれまで俺待ちますから必ず返事聞かせて下さいね俺絶
対奥さんの事裏切ったりしませんから」
「ありがと でもHした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどね」
そういって奥さんは微笑んだ。

「信じて下さい」
俺は最後にそういって家に帰った。
それから一週間くらいたった頃奥さんが俺の家に来た。
少し元気の無い表情で「今日の朝離婚届を出してきたの」「そうなんですか」
俺は心の中では喜びましたが奥さんの表情からあからさまには喜べず、
(これからは人妻じゃなくなったので裕美さんと呼びます)
「大丈夫ですよ俺これから裕美さんの力になりますから」
「ありがと私もっと強くならなくちゃね貴方も居てくれるんだし」
少し元気になり
「じゃあこれからちゃんと貴方の事男として見ていく後心の整理着くまで少し待
ってね」

それから俺と裕美さんは いつも一緒にいるようになりました。
仕事が終わって帰ると、裕美さんが夕飯をいつも作ってくれていました。
てっいっても一緒に住んでいる訳ではないのです。 
家が近所なので仕事帰りに我が家に寄っていくわけです。

ある日、
「明日元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っ
ててほしい。終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから」
と裕美さんにいわれた。

次の日、俺は仕事も手につかず裕美さんの事を考えていた。
仕事が終わりいつもの帰り道、裕美さんの家の前を通るとワンボックスの車が置
いてあった。
辛いが仕方なく、家に帰り裕美さんが来てくれるのを待つしかなかった。
頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。
飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。

どれぐらい待っただろう。4時間ぐらいいやもっとかも・・・。
家のチィムが鳴った 俺は動揺する気持ちを隠しハイと玄関をあけるそこには下向
きかげんの裕美さんがいた。
「元気だしなよどうしたの早く中に入って」
というと、裕美さん無言で中に入ってきた。

「何かあったの」
「何も無いよ。ちょっとひどい事言われて・・・でも、もう大丈夫貴方の顔見て安
心したから」
「何言われたの」
「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。今の彼女の中には
元の旦那の子供がいると」
「そんなの裕美さんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。フィーリングと
かも有るしさ」裕美さんは泣き出した

俺どうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。
その日、初めて裕美さんは俺の家に泊まってくれた。
何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでも俺には十分幸せだった。
朝起きると、裕美さんは朝飯を作ってくれていた。
「俺達夫婦みたいだね」
と笑うと、裕美さんも笑いながら「そうだねと」笑ってくれた。
そんな生活がずっと続いている。



  

俺のタイプの女性はガリガリに痩せた貧乳熟女なんです 




実は俺かなりのマニアックな性癖がありまして、
熟女+ガリガリフェチなんです。

スレンダーって言われるレベルよりも
ガリガリに痩せてて、
おっぱいなんかも貧乳のぺったんこでいいんです。

そんなガリガリおばさんに興奮するんですが、
滅多にいないんですよね

中年太りしたおばさんは結構いるんですけど。

でも私が務めている某スーパーに
ガリガリで56歳の
高齢のパート熟女さんが入ってきたんです。

私はすぐさま興奮しました。

そしてある飲み会の帰りに
何とか口説き落として
遂に関係を持ってしまいました。

飲み会は私を含め正社員3名と
パート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も
下ネタになり盛り上がりました。

Eさんは旦那さんと
ここ5年セックスレスが続いてるらしく
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。

飲み会も終わりEさんと帰り道が
同じ方向の私は皆と別れました。

Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと
快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。


部屋に入り暫く雑談をしながら
飲んでたのですが、

「熟女でEでさんみたいに
物凄く痩せた女性が好きだ」

とEさんにカミングアウトすると、

「ガリガリオバサン良いなんて
不思議な趣味だねー」

と言いながらも
どこか少し嬉しそうに見えました。

酒の勢いもあり勇気をだして

「EさんとHしたい」

と告白すると、

「えー本当に」

と言いながらもまんざらでもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。

Eさんを押し倒し、
ブラウスのボタンを外すと
ベージュに花柄の刺繍のブラジャー

もちろんAカップの貧乳で
ブラを取るとまっ平らな胸に
少し大きめな乳首

私はその干しぶどうみたいな乳首に
堪らなくなり吸い付いてしまいました。

胸を愛撫しながらパンスト越しに
股間を触ろうとすると、
細い脚を閉じ抵抗をみせたのですが
脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。

パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、
パンティーに手をいれ直接触ると
ワレメに沿ってしっかり濡れていました。

そのままパンティーを下げ
脚を開かせクンニしようとすると

「汚いから駄目」

と言う手を払い、
マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのようない
やらしい匂いに堪らなくなり、
割れ目を広げ夢中でクンニしてしまいました。

クリを舌で転がしたり吸ったりすると
ビクンと身体を奮わせ感じていました。

するとEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。

ボクサーパンツの上からチンポを舐められ、
パンツを脱ぐと

「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」

と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラされ、
逝きそうになるのを必死に我慢しました。

正常位でEさんのマンコに挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、
歳のわりに凄い締まりでした。

色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと
中に出しても大丈夫と言われたので
たっぷり中に出しました。

どうやら閉経していたようです。

午後10時までの間にもう
一回し二回目は口に出しました。

あれ以来週2回の割合で
私の家でHしています。

最近はTバックや透け透けの
下着を着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。

還暦前のガリガリオバサンが、
実はツルツルのパイパンで
透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、
興奮します。

まさに俺の性癖のドストライクなおばさんです



  

年上の恐妻を持つ私と、職場のレス気味の女性社員と 




私は36歳の係長。そしていつも一緒に仕事してる女性社員の麻美は30歳になるが、
結婚してて、子供は1人いるのだが、旦那さんが夜が遅いらしく、
ほとんど時間が合わず、夜の営みはあんまりないそうだ。

一緒に仕事をするのは2年前からで、ちょうど結婚、出産が終わって、転職してきた。
身長は160センチくらいで、スラっとしてて、スタイルはすごくよく見える。
そして、ショートカットが似合い、なかなかの明るい性格の子である。
明るい性格ですぐに仲良くなったが、たまに家庭の愚痴とか聞いたり、
仕事中に下ネタを言ったりと、これが私の妻ならいいだろうなってずっと思っていた。

私の妻は恐妻で、しかも年上。
家に帰ると、明るく接してくれるが、夜の営みは月に2~3回くらいだった。


自分が選んだ女性なので、今でも愛しているが、
つき合っている頃は、セックスも積極的で、それがよくて結婚した。

それからしだいに変貌を始めたが、恐妻なだけにお金の管理とかはしっかりとしてくれて、
お小遣いがなくなれば、だまって財布に1万円入れてくれていたりするので、
その部分ではよその奥さんよりもいいと思っている。

それでもストレスは溜まるもので、妻は最近太ってきて、
20代のかわいらしさを感じなくなってきた。

そして、恐妻とくれば相手をしたくなくなってくる。
これは男のわがままでしょうか。

そんなことはいいとして、麻美はスレンダーだが、
どことなくおっちょこちょいでかわいらしさがある。

そして旦那とのエッチをたまに話してくれて、
いつも私は、麻美と高級ホテルに行きたいと言っているが、まあ、実現することはないと思う。

そんなこんなで先日の金曜日に残業をしていた。
会社は広告会社で私は営業で麻美は制作で、麻美が作る広告はクライアントにも評判がいい。

「男の人って大変ですね、特に奥さんが強いと・・」
「そうなんだよ、家に帰れば、お願いじゃなくて命令だよ」
「へえ~、私は主人から命令されるほうなんですけど・・」
「え、どうして?」
「だって主人は料理人でしょ、だから私よりおいしく作るんです、
だから、私が作るといちいちどこがまずいとか言われるんです」
「それは本職だからしょうがないね」
「でもエッチするときも命令されるんです」
「それもある意味しょうがないよ、けどそれがうれしいんだろ?」
「そんなことないですよ」

相変わらずかわいらしい子である。
とそんな時、ラジオを聴いていたのですが、オフィスラブの話題が流れてきた。

「最近、オフィスラブとかの話題が多いみたいだな、友達からも聞くし」
「私もちょっと興味は・・・」

「佐藤さん(私の名前)もオフィスラブしたいですか?」
「そりゃあ~、ねえ、してみたいよね」
「やっぱりスケベなんですね」
「男はみんなスケベだよ」
「そしたら、私とオフィスラブしてみたいですか?」
「はい、お金を払いますからさせてください」
「え~、いくらで?」
「1000円くらいかな」
「安すぎますよ、せめて5000円くらいは・・・」
「ほんと5000円なら今すぐ払うよ」
「冗談です、でも私って魅力ありますか」

麻美は笑顔で、スカートを太ももが見えるくらいに見せ、
「どうですか、ムラムラきますか?」

正直驚いていた。麻美はすごくかわいいし、以前から抱きたいと思っていたが、
それはあくまでも妄想の中だけで、実際に挑発してくるとは思わなかった。

「ドキドキしました?」
「う、うん、でももう少し見たいな~」

麻美はすぐにスカートを元の位置までもどした。

それから1週間、締め切りまで多忙な日が過ぎていき、
締め切り前日の夜8時くらいにすべての業務が終了して、
大きな会社じゃないので、当然、残業組は私と麻美だけ。

用意しておいたビールを渡し、乾杯した。
これは広告出稿が終わったら恒例のことになっていた。

「疲れたな、なんか大手術が終わった外科医みたいだよ」
「男の人って、そんなときエッチするとすごく燃えるんでしょ」
「う~ん、相手にもよるな~、うちの奥さんじゃ無理だな」
「じゃあ、私だったら燃えます?」
「もちろん、麻美だったら燃え尽きて火傷するかもな」

そう言いながらブラインドを閉め終えて振り返ると、
麻美が私を見てニヤニヤしながらまたスカートを捲り上げていた。

「おいおい、ほんとに襲うぞ」
「え~、事務所でですか?」
「誰もいないからここでもいいけど・・・」

麻美の太ももはスレンダーなので、すごくきれいで、
なんとなくパンティが見えるか見えないかが興奮を高めた。
私はすかさず麻美の横に座り、

「おい、触らせろよ」
「え~、高いですよ」

そう言いながら私の手は麻美の太ももの上だった。

「きれいだな~、もっと奥までいいかな~」
「もうだめです、ここは会社ですよ」
「挑発したのはおまえだろ」
「でもだめなんです」

私は少し強引に手を下着まで持っていった。

「きゃっ、すけべな上司が私を襲ってる~」
「静かにしろ、もう逃げられんぞ」
「きゃ~、襲われる~」

麻美はそう言いながらも手をどかそうとはしなかった。
そして私はもうストップがきかない状態になっていて、麻美を抱きしめ、そっとキスをした。

「う、ううう・・・」

麻美は最初は抵抗したが、舌で唇を舐めると、しだいに全身の力を抜いていった。
そして舌と舌を絡ませ、ディープキスになっていた。

もう一度、手を下着の中に入れようとすると、
抵抗するどころか、両足を少し開いていた。

「いいのか?」
「ううん・・・・」

そう聞いてるうちに手はパンティの中に入り、
指先でおまんこを触ってみると、なんとなく濡れているように感じた。

「う、うん~、あ~ん・・・・」
麻美の喘ぎ声がもれた。いけると思った。
もう少しおまんこの中に指を入れてみると、
力を入れていないにもかかわらず、指が半分くらい中に入ってしまった。

「あっ、いや~ん」
「麻美、すごく濡れてるよ」
「もう~、その気にさせないで」
「じゃあ、俺のも、その気になってるかどうか見るか?」

麻美は私の股間に手をあてると、

「わあ~、佐藤さんいやらしい~」
「麻美がこんな風にさせたんだぞ、責任取れよ」
「勝手に大きくなったくせに・・・」

麻美の表情が変わっているのがはっきりとわかった。
小悪魔っぽくて、私は絶対やると決めた。
私と麻美は、もうすでにブレーキがきかなくなっていた。
そして私は事務所の電気を消すと、麻美はすっと立ち上がった。

「佐藤さん、ここで抱いて」

そういうと、ジャケット脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、
スカートも下ろし、パンティを脱ぎ、デスクの前で全裸になった。

「あ~、きれいだ、子供を産んだなんて信じられないよ」

麻美の体はすっきりとしている感じで、そんなに無駄な肉もついてないわりに、
おっぱいは少し垂れた感じではあるが、ぜんぜんいける大きさと乳首は小ぶりだが、
ツンと立っているのははっきりとわかった。




「す、すごい、麻美、きれいだよ」
「佐藤さん、まだ大丈夫ですか」
「ぜんぜんいいよ、今すぐデジカメで撮りたいくらいだよ」

私も服を脱ぎ全裸になった。
もちろん股間は、麻美が1枚1枚服を脱ぐのを見て完全に勃起していた。

暖房は入れているので寒くはない。
麻美を抱き寄せ、キスをすると、やっぱり肌と肌の触れ合いは、ムラムラとくる。
またまたディープなキスをしながら、股間が麻美のお腹にあたる。

「当たってますよ、すごい大きいのが・・・」
「麻美、きれいにしてくれるかな?」

すると麻美はキスをしながら、私の乳首を舐め、だんだんと下に下がっていき、
ペニスを握ると、何回かシコシコと手を動かし、私を見上げて、
ニコっとしたかと思おうと、勃起したペニスを口に含んだ。

強烈なフェラチオで、これこそがバキュームフェラというものかと思いながら、
生温かい舌が亀頭を舐め、吸いついたと思ったら、
強烈な吸引と唾液がいっぱい出ていて、ビチャビチャと音が響いた。

「うう~ん、大きいですよ佐藤さん~」
「ちょ、ちょっと、すごいよ、こんなフェラ初めてだよ」

麻美は顔をいろいろな方向に動かし、玉袋も揉み揉みしながら、
早く動かしたかと思えば、今度はねっとりとソフトクリームを舐めるように、
竿の根元まで、丁寧に舐めあげる感じのフェラチオが
私の脳にまで電気を送り込んでいる感じがたまらなかった。

「麻美、交代だ、もうだめだ」
「いや、気持ちいいんでしょ、もっとしてあげるから」
「お、おい、それ以上は・・・イキそうっ、あああああっ」

あまりの気持ちよさに、我慢しきれず、何日も溜まっていた精子を麻美の口の中に一気に放出した。
こんに気持ちいいのは、もう数年ぶりだった。妻とのお義理セックスとはだいぶ違う。

麻美は射精した後のペニスをもう出ないくらいに搾り取るように、吸引し、
私の方を向いて、精子でいっぱいの口を見せると、そのまま飲み干してしまった。

「あ~、おいしい、佐藤さんの愛がいっぱいね」
「あ~あ、麻美と結婚すればよかったな」
「今からでもいいですよ、明日にも離婚届けを出しましょうか」
「じょうだん言うなよ」

冗談でもすごくうれしかった。麻美の笑顔は男をその気にさせる、そんなパワーがあると思った。
ただ、麻美の旦那は、同じ広告業界でも大手広告代理店と言われる会社で、
誰でも知っている会社で、それもエリートコースを行っていると聞いているし、
私もCM関係で名前を聞いたことはある。

しかし、今、麻美はその旦那を差し置いて、私のペニスをフェラチオし、しかも全裸である。

「麻美、デスクに手をつけよ」
麻美はデスクに手をつき、私の前にお尻を突き出し、

「佐藤さん、突いて~、思いっきり突いて~」
「まだだよ、今度は俺が気持ちよくしてやるよ」

私は麻美のきれいなふわふわしたお尻を撫で、太ももの辺りから丁寧に舐め始めた。
まだ肌はすべすべしている感じがしたが、汗をかいていた。

麻美のお尻はまだ子供を1人しか産んでないためか、肌はすべすべで舐めていると、
舌が滑らかにお尻を滑るような感じで、すごく気持ちがいい。
お尻を舐めるだけで感じる自分がすごく不思議で、
アナルに舌を入れると、

「あっ、あっ、だめ、そ、そこは・・・」
「感じてるんだろ、さあ、気持ちいいって言ってみろよ」
「いや~、まだ、そこは、まだなの」
「まだ入れられたことがないのか」
「う、うん、そう、そうなの」
「じゃあ、俺が開発しないとな」
「いや、そこだけは・・・・」
「これは業務命令だ、さあ、もっと足を開いて」

麻美はしぶしぶ少しだけ足を開くと、
私はさらに大きく開かせた。

そして、指を舐めると、アナルの入り口をグリグリさせ、
ゆっくりと指を入れていくと、

「ああ~、いやっ、だめっ、あああ~」
「どうだ、気持ちよくなってきたかな」
「いや~ん、ほんとにいや~」
「いやよいやよも好きのうちだよ」

さらに奥へ指を入れていきながら、また指を抜いて、
今度はおまんこが濡れているので、入り口あたりで指を濡らし、もう1回アナルに入れてみると、
ヌルっと入っていった。

「ああ~っ、なに、変なの、気持ちいいわ~」
「そうだろ、ここも性感帯だな」

お尻を舐めながら、指を入れる。そしておまんこで指を濡らし、またアナルへ入れる。
この繰り返しで、アナルもヌルヌルになってきて、指がツルツルと入っては出て、
入っては出て、と滑らかに動いている。

「ああ~、もうだめ、早く~、早くほしい~」
「そうか」

私も早く入れたくなってきていたので、そのまま立ち上がり、
バックから勃起したギンギンのペニスを挿入した。

「う、ううう、ああああ~、すごい、佐藤さん、すごいの~」
「俺も気持ちいいよ、締りはすごいな」
「いや、だめ、もうイキそう、イっていい?」
「いいぞ、思いっきり声を出していいぞ」
「あああああ~、いく~っ、あああああああ~っ」

すごい声だった。叫び声ってこういうものを言うのだなと思った。
麻美はそのままデスクにうずくまってしまった。

「麻美、大丈夫か、まだこれからだぞ」
「う、うん、でも待って、少し待って」

数分の間、麻美は動けずにいたが、すっと私の方を見て、

「もう、意地悪!そんなにされると離れなれなくなるでしょ」
「ご希望があれば、毎日でもいいぞ」

そんなことを言いながら笑った。
そして今度はデスクの上に座らせると、正常位で挿入すると、麻美は私に強く抱きつき、

「あん、あん、あん、すごい、佐藤さん、愛してる」
「俺もすごくいいよ、麻美、愛してるよ」

腰を振るたびにデスクはギシギシと音を立てていた。
そして私もしだいに射精したい感情が込み上げてきた。

「ああ~、イキそうだ、どこで出していい?」
「あん、中よ、全部ちょうだい~」
「うう、ああ、あああああ~っ」

麻美のおまんこに精子をすべて放出した。
イク寸前は妊娠することなど考えなかった。
とにかく出したい衝動にかられ、思いっきりピストン運動をした。

それからは、仕事もすごくはかどり、社内でも名コンビと言われた。
しかし、不倫というか浮気というか、お互い家庭を持っているので、それ以上のことは言わなかった。

そして私もそれ以来、中出しするのはやめた。
もしものことを考えるとできなかった。