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彼氏持ちのドM女子大生を寝取って別れさせたエッチ体験 




昔からの友人Tは

「かならずヤレる女子」を合コンセッティングするという

稀有な才能の持ち主。

本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで

私は8割ぐらいの確率で女の子を持ち帰ることに成功しています。

理由はよくわかりません。

他の合コンではサッパリなのに。

もちろん見た目はピンキリですが。

そんな中、一番興奮したのは、去年の夏のことです。

友人Tのマンションで花火見物&合コンを

しようということになりました。

久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、

その時に来た子のひとりを見た瞬間、

思わず涎が垂れそうになりました。

祥子(仮名)という名前のその子は、

どことなく安田美紗子に似た可愛い子でした。

まだ大学生のため幼さの残る顔立ちのくせして、

長身で触り心地のよさそうなHな体つきをしていました。

「この中で一番スケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、その中で祥子ちゃんだけが

思いっきり私を指差してその場は爆笑。

「だってなんかすごいドSオーラかんじるもん。こわい。」

そう言いながら祥子ちゃんの視線の端に

わずかに媚がのぞくのを私は見逃しませんでした。

攻撃態勢に入った私のギラつきに気がついたのか、

祥子ちゃんの友達のブサイクな子たちが

「そろそろ終電」と余計なことを言い出しその場は解散。

そこから祥子ちゃんを電話&メールで口説きおとすのには

少し時間がかかりましたが、

何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。

祥子には年下の彼氏がいましたが

あまりうまくいっていないようでした。

「わたしどっちかっていうとMなのに、

彼氏もMだからつまんないんですよねー。」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。

こういう発言を自分からするということは

ある種のサインだからです。

「でも彼氏のこと好きなんだろ?

高校のときからつきあってるんだし。」

そう言いながらどんどん酒を注ぎ足していきます。

「もお別れよっかなあ。。メールかえってこないし。。。」

「映画見ないんですか・・ねえ・・ちょっと・・・・やンッ!」

終電なくなったし一緒にDVD見ようと

強引に自分の部屋に連れ込むなり私は

祥子を背後から抱きすくめて

19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

「・・はンッ!」

耳元で軽く息を吹きかけると祥子は体をくねらせて反応しました。

逃げようとする祥子をベッドに組み敷いて

しつこくディープキスをくりかえすうちに、

祥子の体から力が抜けていくのがわかりました。

祥子が自分から舌をからませてくるまで、

焦らずじっくりと体を撫でまわして性感を揺すぶってやりました。

祥子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。

私はわざと時間をかけて焦らしながら服を脱がせずに

祥子の体中を愛撫し、祥子に自分から

キスを求めるように命令しました。

「ううン・・」

祥子はなじるような目で私を見ながら、

とうとう自分からキスをもとめたのでした。

「・・ああいく・・またいくうッ!!」

私のネチっこい舌使いに狂いながら、

祥子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。

もともと体毛がうすいのか祥子のあそこはパイパン同然で、

なんともいえないHな匂いがしました。

しかもあの肌の触り心地のよさといったら。

まさに年上殺しといっていいほどで

私はオヤジまるだしで祥子の汗ばんだ若い肌を味わいつくしました。

祥子は完全なMでした。

私が下品な責めかたをすればするほど、

早熟な体の疼きをもてあますかのように甘い悲鳴をあげるのでした。

2時間ちかくも指と舌で責めたてた後ようやく私は背後から

祥子にしがみつくようにしてじっくりと祥子の子宮を味わいました。

「ああ・・いやああッ!!!」

途中で何度か祥子の携帯が鳴っていましたが

それがまた私の嫉妬に火をつけました。

こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。

祥子はあなたの女です、と何度も言わせながら

電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私はもともと早漏のはずなのですが、

なぜか祥子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、

今までより固さが増すような気がしました。

また、隠れていたMっ気を私のような中年男に

強引に開発された祥子は、

交わるたびにいきやすくなっているようでした。

おそらく体の相性なのでしょう。

ほとんどレイ プ同然だったにもかかわらず、

明け方ちかくまでしつこく責め続けられるうちに

祥子のほうもたまらなくなったのか、

気がつくと自分から私のものを口に含んでいました。

恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッとせつなげに寄せる表情は

たまらなく私の征服欲をそそりたてました。

「どうしてこんなに・・・すごいんですかあ・・

また勃ってきてる・・」

「彼氏とどっちがいい?」

「・・・やだ・・・言わない・・」

私は勃起したものを祥子の好きにさせながら

最高の気分で煙草を味わいました。



30を過ぎたオッサンにとって、

19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは

天にも昇るような快感でした。

「もうこれで・・祥子の体中しゃぶりつくしたからな。」

「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと

祥子はなじるような瞳で私を見上げました。

「まだまだタップリするからな・・。」

「もうほんとにやばい・・おかしくなりそう・・・あン・・」

空いた指で祥子のグミの実のような可愛らしい乳首を

軽くつねってやると祥子はたまらなそうにキスを求めてきました。

「安田美紗子に似てるって言われたことない?」

「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やン・・」

「シャワー浴びにいこうか・・」

「・・うん・・・」

「そのあとまたベッドでかわいがってやるからな。」

「もうムリ・・・狂っちゃうよお・・」

夕方まで死んだように眠ったあと、

私は祥子のマンションまで送り届けたのですが、

土曜日だったこともあってそのまま祥子の部屋から帰りませんでした。

彼氏からの電話が何回かあり、祥子が

「いそがしいから今日はムリ」と言うのを聞いたときには

思わず笑いがこみあげてきそうでした。

「祥子、こっち来てキスしろ」

命令されると弱い祥子は甘えっぽく舌をからませてくるのでした。

私は祥子を手放すつもりはありませんでした。

ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ

やはり高校時代からつきあっている彼氏と別れるのは

そう簡単なものではないはずです。

私ははじめて祥子を抱いた日から、

祥子の気持ちを毎日たしかめました。

「週末は学校とバイトどうなってる?」

「授業は午前中だけ。バイトはつぎは来週かな・・どうしてですか?」

「じゃ金曜に大学まで迎えに行く。そこから二人で温泉に行くから」

私は有無を言わせませんでした。

エージェントに所属してはいますが、

フリーのプランナーをしている私は仕事の時間は

割とどうにでもなります。

事務所で企画書を作っている最中も祥子の喘ぐせつなげな媚声や、

あそこの締り具合、汗ばんだ肌の匂いがよみがえってきて

思わずトイレにかけこんでオナニーに耽りました。

「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。

祥子はぴっちりとした黒のタンクトップに

デニムの短パンにサンダル。

サンダルを履くとわたしより頭ひとつぶんほど長身の祥子の、

グラビアアイドル並みのプロポーションに私は

あらためて見とれました。

すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを

私は内心楽しんでいました。

私と祥子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。

平日の昼間でグリーン車は人もまばら。

私はそれをいいことに祥子の肩を抱き寄せて

しつこくキスをくりかえしました。

先日の夜から日が経っていないからか、

それとも祥子も待ちきれなかったのか、

私が唇を奪うと同時に大胆に舌をからめてきました。

私たちは一瞬みつめあったあと、

息を乱しながら熱っぽくキスをくりかえしました。

「ううン・・・だめ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」

「会いたかった・・会いたかったよ祥子・・」

3時に到着し、旅館にチェックインしたあと部屋に入るなり

私は祥子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。

風呂に入る前の祥子の汗ばんだ肌を味わうためです。

嫌がる祥子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、

すぐに体が反応してしまうようでした。

「ああ・・そこはだめッ!」

足の指は祥子の弱点でした。

汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指の間を

ねっとりと舌で吸いたてると、祥子は甘い悲鳴をあげて、

体をくねらせるのでした。

これほどまでに感度が良い女は私もはじめてでした。

しかもあの男をそそりたてる甘えっぽい媚声。

私は待ちきれずに舌と指を使って

祥子のふくらはぎから太股へと吸いたてていきました。

「あッ・・あッ・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、

黒のパンティの上から祥子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

「ああ嫌ッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。

触るか触らないかのフェザータッチをくりかえしながら、

クリとお尻以外のすべての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

「もうだめ・・もうやだ・・

おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・」

焦らしに焦らされまくった祥子はもうたまらない様子でした。

「彼氏と別れろ。おれの女になれ。」

私はチロチロといやらしい蛇のように舌先で

祥子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。

そして祥子の口から、

「あなたの女になります」という言葉が出るのと同時に

クリトリスに吸いついていきました。

「ああ・・いやああッッ!!」

祥子はこれまででいちばん激しく腰をふりたてて、

私の髪をつかみながら二度三度といってしまいました。

あの声を思い出すだけで今でも射精しそうになります。



  

素人童貞だが、風俗のプロが金でおもちゃに出来る風俗嬢を見極める 




風俗通いも板についてきてベテランの域に達した

それで、馴染みのヘルスに行った時のエロ話。

風俗プロにはなったが、
恥ずかしながら30歳の素人童貞

素人の女の子と付き合った経験すら無い
プロの風俗嬢との性体験しなかない

筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープランド。

失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、
正直に「童貞なんです」と告白して初体験

特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、
都合4回も射精したのは良い思い出。

そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。

話を戻します。

いつものように馴染みにヘルス店へ電話すると、
お気に入りが店を辞めた事を知る。

「あれ?聞いてませんでした?」

あっけらかんと言われてイラっとした。

「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」

さらにあっけらかんと言いやがった。

どうせヤル気満々で1週間オナ禁してたから、
ネットでプロフを確認して電話してみた。

「野村さん常連さんだから教えますけど」

店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。

「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」

話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい

不定期だからお客があまりつかないが、
見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。

明日もスケジュールには載せて無いから、
まだ予約すら入って無いらしい。

「それじゃ~お試しに」

いつも通り80分で予約した。

見た目が悪いのは分かってる俺は、
少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。

仕事が終わっていつものサウナへ行き、
体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。

少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。

リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員

指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々
やってきたリサを見て、
心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。

年齢はプロフだと26才。

160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。

顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。
Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。

嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、
リサのテンションは低かった。

それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、
テンションも上がるわけ無い。

ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて

と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。

こっちは数時間前から我慢してるのに。

「俺も吸いたいからイイよ」

と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。

俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。
仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。

嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。

そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、
先に入るから後で入ってきてと言われた。

性病が無いか例の液体で検査されつつ、
歯も磨いてくれと言われる。

リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。

我慢できなくなって触り始めると、
「優しく触ってね」と一線を引かれた。

よく「触られ過ぎて乳首痛いから」

とか言って触らせない嬢っているでしょ

あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」
って感じで言われた。

今までの長い風俗歴で、
俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。

お金さえ出せば、嫌がりつつも
媚を売る女多いしね、風俗では特に。

「俺舐めたりするの好きなんだ」

そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。

お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。

時間はたっぷりある。
リサを寝かせて全身を舐め回した。
脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。

綺麗に処理されたマンコの周りを、
焦らすように舐めた。

マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。
左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。

腰をヒクつかせ始めたのを確認し、
突然クリトリス責めにし、
ペロリとクリトリスを舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。

その後は怒涛のクンニ攻め。

あんなにテンションが低かったくせに、
クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。

女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。
クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。

だからリサが「くぅぅんっっ!」

と呻きながら昇天したのはいつも通り。

イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。
そこまで俺を拒絶するかねぇ

と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。

もう指を入れても文句を言わなくなってた。
指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。
今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。
もうマンコなんてベッチョベチョ。
当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。
その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。

ちょい休憩した後、フェラしてもらった。

まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。
舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。
しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。
半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。

それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。

ただここでふと妙な感覚に襲われた

不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。

どっかで会った事あるような気がする・・・って。

髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。

だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」と探りを入れてみた。
もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。

でも「初めてですよぉ」と手コキされながら言われた。

だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、
なんて思いながら、フェラに酔いしれた。

ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。

乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。
でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。
ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。
乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。
そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。

「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」そんな子がかなり好きw
モテない男のヒガミなのかな。
金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。
だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。
すると態度がまたもや変わった。
「次はいつ出勤する?」
「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」
「それじゃ来週も指名してイイかな?」
「はいっ、指名して下さいっ」

それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。
言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。
時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。
2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。
俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。
30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。
でもやっぱりキスはNG。

今度はチップを渡す前に体を舐め回した。
リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。
時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。
我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw
最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」とか小さな悲鳴みたいな声。
一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。
「イッちゃったの?」
「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」
素直にイッたとは認めたくないっぽい。

さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。
「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」て。
ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」と言って体を軽く仰け反らせて昇天。

またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。
やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。
あぁ~入れたい。思いっ切りこの娘とセックスしたい。
そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。

カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。
本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。
初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。
しかも大枚2だからね。
そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。
とりあえず入れたいわけです。
好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。

初めに1枚目、「うん」と言わないから更に1枚。
「ゴムつけるし絶対内緒にするから」
「今回だけ・・・だからね・・・」
そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがw

リサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。
ちゃんとハメたのかっていう確認で。
ドキドキしながら興奮はマックスへ。
いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。
「ちょっと痛いかも・・・」
「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」
これも毎回言われるので心得てる。

亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。
クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。
ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。
キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。
半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。
キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳も愛撫した。

腰の動きを再開すると、馴れ始めたのか子宮まで亀頭が届いた。
それでもまだゆっくりの出し入れを続け、慎重に腰を振り続けていった。
見て無いけど多分そんなゆっくりした出し入れを10分はしてたと思う。
次第に激しい出し入れを始めると、リサは自分の指をカジリながら横を向いてた。
好きでも無い男のチンコで喘ぎたくないって事かな。
そんな姿を見ると余計萌えるw
根元までの出し入れが予想以上に気持ち良くて、何度も動きを止めながら動いた。

このままイクわけにはいかない。
そう思って必殺のポルチオ攻めを開始した。
亀頭で子宮口を転がすように刺激すると、リサの反応は明らかに変化していった。
まず押し殺した声が出始め、次に下腹部がビクビクと痙攣。
痛いって言う子もいるから・・・と思ったが、リサは気持ち良さを知ってるっぽい。
そう判断した俺は、腰をローリングさせながら子宮攻撃に専念した。

必死に声を押し殺していたリサを見降ろしてた瞬間、脳内で閃光が走った様な感覚が。
うわっ!この娘会ってる!知ってる!先輩の彼女じゃん!
一瞬であの時の記憶が蘇ってきた。
もうかれこれ3年ぐらい前、ファミレスで一言二言会話してる。
すげ~可愛い彼女だな~って思ったんだっけ。
あの時は髪を留めててアップにしてたから、ちょっと印象は違ってる。
だけど思い出せば思い出すほどに、先輩の彼女だと思い出してきた。

ヤベェー!って思いながらも腰の動きは止まらず。
性欲に負けて、もうどうでもイイやって思った。
最近会って無いから分からないけど、もしかしたらもう別れるかもしれないし。
風俗で働いてるって事は、もう別れてる可能性高いだろうしな。
そう思って続行した。

リサは途中で俺の方を向き始め、口に手を当てて何か懇願するような顔をしてきた。
キスか?と思って顔を近付けたら「んやっ」とそっぽを向かれたw
でもすぐにまた俺を向き、「うっ、んぅっ、んんぅぅんっ」と声を出す。
オッパイを両手で揉みくちゃにしながら腰を転がした。
亀頭がコロン、コロン、と子宮口を転がしてる感触が気持ち良過ぎる。
でも俺以上にリサは気持ち良かったらしい。
いきなり俺の腕をガシッと掴んできて、「はぁぅぅっっぅっ!!」と体を仰け反った。
その直後に体が激しくビクつき、なんていうかガクブル状態w

凄い可愛い顔してるのに、歯を食いしばっちゃってちょっとブサイク顔。
それでも俺のチンコでそんな反応しちゃってる姿を見て最高な気分だった。
グッタリするリサをうつ伏せにして、そのまま寝バックで入れた。
寝バックでも子宮にゴリゴリ当たるから、リサは枕に向かって声を出しまくってた。

と、ここで悪魔の囁き。
生で入れたい・・・という心の声がw
チャンスを見計らって子宮を転がしていると、リサは呆気無く2回目の絶頂をむかえてた。
ここがチャンス!と思った俺は、いったん抜いた時に亀頭の先を爪で摘まんで引き裂いた。
シゴくようにすると避けた穴が広がり、亀頭がポロンと出てきた。
そこに唾を付けてまた挿入。
呆気無く、疑われる事も無く、亀頭がマンコの中に入っていく。
やっぱり生のマンコは気持ちが良過ぎる。

子宮攻撃なんて忘れて、ガッツンガッツン腰を打ちつけてた。
それでもリサは枕に向かって喘ぎまくりで、見てみるともうゴムは根元にあるだけ。
亀頭だけじゃ無くもうチンコにはゴムが無い状態。
生チンコを思う存分出し入れしてやった。

でもさすがに中出しは無理。
引き抜いて体位を変えようとした時「やべぇっ!ゴム破けてる!」とワザとらしい演技。
リサは焦って起き上ってきて、根元に巻き付いてるゴムを見て、マンコに破片が入ってるんじゃないかと弄ってた。
引き裂いた感じだったからゴムの破片は無く、新しいゴムをつけてまた挿入。
ちょっと入れるのを拒んできたが、スグにイクからとゴリ押し。

正常位で挿れてガツガツ腰を振った。
先輩の彼女だった(この時は別れてると思ってた)女とヤッてると思うだけでもヤバい。
しっかり俺のチンコで喘いでくれてたし、最後の最後でキスも解禁してくれたし。
舌にしゃぶりつきながら、思いっ切りゴムの中に射精した。
ドクドクと精液を注ぎ込んでいる時、リサはビクンビクンと痙攣してた。

終わってみるとリサは親し気な対応になってた。
「足に力が入らない」
「腰がガクガクする」
「まだ入ってるような感じがする」
笑いながらそんなような事を言ってた。
だからその後はベッドで煙草を吸ったりして時間を潰した。

「次はいつ出勤する予定?」
「分かんないけど多分来月かな~」
出勤しそうな日を教えてもらい、またもや指名して会った。
しかもまた大枚2でセックスをし、今度は入れてからはキスも解禁。
騎乗位をしてもらったら、可愛い顔して腰をグリングリン動かしててエロかった。
バックが好きだというので、アナルを左右に広げながら出し入れを楽しんだ。
久し振りに興奮度マックスなセックスを堪能した。

「次はいつ出勤予定?」
「来週から仕事が忙しくなっちゃうから分からないの」
「そっかぁ~じゃ決まったら捨てアドでイイから教えてよ」
「イイよ、捨てアドじゃなくてメアド教えるね」

無線で連絡先を交換した。
それから数日後、やっとあの先輩に会う事が出来た。
ちょっと旅行でバリ島に行ってたから、全く話を聞けずにいたから。
まず電話で「先輩って彼女いるんでしたっけ?」と聞いた。
「あぁ~いるよ」と答える先輩。
「もしかして3年前の彼女っすか?」
「そうそう、まだ付き合ってるよ、何で?」
「いや、合コンやろうかなと思って」
「行くよぉ~入れてくれよぉ~」

合コン好きな先輩だったので、怪しまれずに済んだ。
つ~かまだ付き合ってたとは・・・。
「合コンの話しようぜ」と先輩宅へ呼ばれた。
ビールを飲みながら何気なくリサの話へ持って行く。
「そういえば彼女さんてヤバいぐらい可愛いっすよね、大丈夫っすか?」
「余裕だよ!アイツはあんまり束縛とかしてこねーから」
「でもあんな可愛いと逃げられちゃいますよ?」
「大丈夫だって、つーかそんな可愛いか?」

そんな話の流れでPCの中にある写真を見せてもらった。
先輩の横に幸せそうな笑みでピースしながら座ってるリサを見た。
スッピン気味だったけど、間違いなくリサだった。
先輩はサーフィンをやるから、海の写真がたくさんあった。
どれを見てもヘルスにいたリサがそこにはいた。

複雑な思いだったけど、最悪な俺はまたリサを指名した。
予告通り出勤日をメールしてくれたので、また120分で指名した。
「またしたいんだけど」
ちょっと躊躇してる素振りだったが、いざセックスが始まったらもう隠す事無く喘ぎまくってた。
たっぷり時間を掛けたセックスの後、リサの提案で店で会う事をやめた。
「お店とアタシに払うって大変じゃない?」
要するに、お店に出してる金もくれってわけw。
普通の20代半ばの女に大枚4とか出すって有り得ないでしょ。
でも払っちゃいましたw

軽くメシ食って飲んでからホテルへGO!
もういいよね?って事で、ゴム無しで生挿入。
フェラもちゃんと舌を使うようになってたので、思う存分楽しませてもらいました。
騎乗位で腰を振って我を忘れる姿も見れて、ここ数年では1番充実してたと思う。
でもそんなセックスライフは、呆気無く2回で終了した。
俺と激しいセックスの真っ最中に、先輩が電話してきやがったんです。
息絶え絶えのリサが電話に出る。
「何してんだ?」「今どこにいるんだ?」と疑われたらしい。
家はいつも電波良好なのに、ホテルで電波悪かったのがダメでした。

その後ちょっとした修羅場になったらしい

数日後の昼にメールが来て、
彼氏にバレそうだからしばらく連絡できないとの事。

落ち着くの待ってるよ!って送ったが、
それっきりメールが来る事は無かった

今でも「もしかして・・・」なんて淡い期待を抱いているが、恐らくもう無いだろうな。
リサに会って以来、ヘルスに行く回数が減った。
未だにリサ以上の子に出会え無くて、長く指名出来る娘に出会えないから。
嫌な顔してたくせに、金出したらアナルまで舐める娘、すぐにキスもOKにしてくる娘、生でもOKな娘、次も指名してくれと要求してくる娘、そんなのばっかり。
やっぱり最後の最後まで拒絶しながらも、体が反応しちゃって最後にキスまで許しちゃう系とかが1番興奮する。



  

奥さんに誘われて友人夫婦宅に飲みに行ったら、旦那は出張中だった話w 



家族ぐるみで付き合っている古くからの友人夫婦がいます。
でその奥さんから「今夜飲まない?」って軽いノリのメールが入った。
いつもなら喜んで妻も連れて行くのだが、その日は実家に帰っていなくて俺だけで向かいました。


友達の家に付くと美人な奥さんが飛びっきりの笑顔で迎えてくれた。
「沙紀ちゃん(俺の奥さん)は?」
「実家に帰ってるよ」と言うと、「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。
「井東は?(友人)」
「明後日まで出張」
「俺、帰ろうか?」と言うと、「せっかく来たんだから…」と家の中に進められた。

家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。
9時を過ぎ子供達は寝る時間になった。
奥さんは寝かしつけに行くと言って、「その間にシャワーでも浴びてて」と付け加えた。

俺が遠慮なく浴びていると、脱衣場に奥さんが入ってきた。
「生田さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね。」と俺に声をかけてから洗濯機を回し始めた。

俺がシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと、奥さんがビールを出してくれた。
ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。
2人だけでまずいよな?と思いながら飲んでいると、奥さんが風呂からあがりやってきた。

タンクトップにハーフパンツで…よく見るとブラジャーを付けてなく、乳首がタンクトップの上からもわかる…2人で飲みながら世間話をして飲んでると、「生田さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ。」と言われ俺も「家もしばらくしてないよ」と答えた。

「奥さん言ってたけど、生田さんのエッチって凄いらしいね。」
「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ。」
「…」俺が返事に困ってると、「旦那、外に女いるみたいなんだ。
同じ会社の事務員らしいけど…」
「そうなんだ。」
「私って子供3人産んだし魅力ないのかな。」
「そんな事ないよ。」と言うと立ち上がって、俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。

確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。
俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。
既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って、「秘密にできるんだったらいいよ」と言ってきた。

俺もあまりの気持ちよさに、バスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。
そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。

俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。
我慢出来なくなってペニスを口から離し、奥さんのハーフパンツとパンティを脱がし、立たせたまま胸に舌をはわせ、徐々に下へと攻撃をしていった。

今度は完全に感じた声で「あ?いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。
マンコに到達する頃には、ソファーに手をつかないと自分を支えられない状態になっていた。
俺は、そのバックの姿勢のような奥さんを後ろから攻撃していった。

そこは既にベタベタでしずくがふとももまでつたっていた。
「こんなに濡らして」っと聞くと「メールした時からこうなるの期待してたの」っと息たえだえで答えた。
「そんなに俺とエッチしたかったの?」っと聞きながら舌で攻撃すると、「あっ?あっ!ハッ!あ?」っと大きさ声をあげた。

「あっ!ず、ずっと前から生田さんの事…あっ!いい?」ジュルジュルと音を立てながら舐めて、「俺の事、なに?」
「あっ!したかったの?」ガクっと体勢を崩しながら答えた。
「まだ入れてあげないよ」っと、いたずらぽく言って、崩れた体勢をソファーに座らせ、足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えて、すぐにでも入れたい衝動にかられたが、我慢して攻撃していった。

「キャ!アッ!ハ?」っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。
「アッ!…欲しい?早く…早く欲しい!」
「なにが欲しいのかな??」
「ウッ?ハッ!ハッ?!チンチン…チンチンちょうだい?」
「いいよ!」俺は奥さんをそのままの体勢にしてペニスをあてがい、ベタベタの入り口付近をギンギンのペニスでなぞり、入り口に先をあてがった。
「入れるから一緒に見て」奥さんは顔を結合部にやりながら、「早く奥までちょうだい。」っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。

奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。
奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い?!グッ?ハッ!ハ?」っと悶えていた。
ゆっくりとピストンを始めると、それに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。

しばらくピストンして動きを止め、「生田よりいいか?」
「凄い?こんなの初めて凄くいい?奥に当たるのが気持ちいいの?」と下から腰を擦りつけてきた。
今度、円を書くように腰を動かしてやった。
奥さんは、「あっ!ダメ?ダメ!いっちゃう!いっちゃう?」と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。

ハイスピードでピストンし、途中でちょっと止めると、奥さんは「ハーハー」と荒い息をしながらっとうつろな顔で俺を見つめてきた。
俺はまたも奥さんの唇を激しく吸った。
息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っと言ってしごいて見せた。

マジマジと見ながら「やっぱりおっきい?」とうれしそうに言った。
今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い?」っと奥まで入れ味わうようにゆっくり動き始めた。

俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。
奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが、奥さんの方が先に2度目いってしまった。
「いく!いく!いく!うっ?あっ!」っと1回目より凄まじいいきかただった。

「やっぱり凄いよ?気持ちよすぎだよ?生田さんはどんなのが気持ちいいの?」と聞くので「俺はバックかな。」っと答え、ソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、奥さんが3度目にだいぶ上りつめたとこで「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。

またも奥さんはすぐにいったが、俺はお構いなしに高速ピストンを続け、奥さんの中に全部出した。
奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。
しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだすと、「まだできるの!?」
「うん、ダメなの?」
「だって…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奥さん汁でクチュクチュ言ってるだろ!」と、わざと音がするように腰を動かした。

ペニスを抜くと2人の汁が口を開けたマンコから流れ出した。
俺はその汁をペニスの先端ですくい、またマンコの入り口に戻してやってクリトリス付近をペニスの先でかき回した。
奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい。」っと言うので口を開けたマンコに一気に突き刺さってやった。

「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ?!私ダメ生田さんの虜になりそう。」
「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ。」
「本当!本当に!?」それまで止めていた腰を激しく振りながら、「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」
「あっ!アーッー!う・嬉しい?」と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。

結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。
この日を境に奥さんとの関係が始まった。



  

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