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他人の婚約者の身体を開発して返してやった件 




他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。
結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、SNSで知り合った女と意気投合した。
ほとんど毎日メッセージの交換をした。
同じ県内だけど家は遠かった。1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。初めて会う彼女は芸能人でいうと本田翼似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないから、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。
でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。
一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。
でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。
そのまま車でホテルに直行した。
ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。
彼女の胸は小さめで可愛かった。
前戯は彼女のほうが積極的だった。
でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。
彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。
いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。
いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる

初めての感覚だった。
ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。
最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。
それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。
それから先は彼女が何回いったか覚えいない。
おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。
時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。
嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。
触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。
もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。
俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。
その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを
要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。
彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。
職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに
実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分を目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。
こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。
後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。
目の前でお◯っこさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。
彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。
その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。
それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。
こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。
妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。
PCのメールもSNSもアカウントが削除されていて、それっきりになってしまった。
それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。
迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。



  

本屋のバイトで人妻と 


大学2年から入っていた本屋のバイトに、新しい人が来る事になった。
バイトの一人が卒業してしまうために、欠員を補充する形で入ってもらったのだ。

チェーン店とはいえ、国道から少し外れた小規模な店だったので、店長夫婦と、
日替わりで入るバイト一人の三人でまわしていた。
バイトは全部で4人だったが、同じ日に入ることは殆どないため、お互いに
連絡ノートでしか面識がない、という程度の付き合いだった。
新しく入った人は、店の中に張ってあったバイト募集の張り紙を見て申し込んだらしく、俺が入っていた日に研修をかねて始めて店に顔を出した。

なぜか知らないが店長は俺を信用していて、俺にその人の指導役を頼んできた。
単に俺が一番古株だった、ということかも知れない。
とりあえず、俺が入る、水・木・土、にその人が来る事になった。

新しいバイトの人は、吉田恭子さん(もちろん仮名です)といい、
ぱっと見は大学生にもみえる、小柄な人だったので、結婚していると聞いて
少し驚いた。
店長に見せてもらった履歴書によると、29歳で、近くのマンションに住んでいる、
とのことだった。
栗色のショートカットに、落ち着いた感じのピアスをして、くっきりとした顔立ちの
吉田さんは、かなり俺の好みのタイプでもあった。
人に色々指導するのはあまり得意な方でもなかったが、明るい性格の吉田さん
は、10歳近く年下の俺の言うことを素直に聞いてくれて、仕事を覚えるのも早かった。

「残念だけど、先生役は今日でお仕舞いだね。吉田さんには火曜日と金曜日に入ってもらうことになったよ。」
と、閉店後平積みの本を直している俺に言った。
「残念って(笑)俺人に教えるほどここの仕事上手くないですよ。」
「いやいや、吉田さん可愛いからねえ。武君も楽しかっただろうなーと思ってさ」
と店長は笑った。確かに楽しかったのは事実ですけど。
店を閉めて帰ろうとすると、吉田さんが携帯で誰かと話していた。
お先に失礼します、吉田さんももう上がっていいと思いますよ、と声をかけると、
「一週間ありがとう」と笑い、ご主人がゴルフの帰りに本屋によって迎えに来てくれるはずだったけど、高速が事故で混んでてだいぶ遅れそうだ、と連絡があった、見たいな
ことを俺に話した。
「土曜日なのに、付き合いとはいえ山梨までゴルフに行くんだもんね」
「今どこなんですか?」
「まだ河口湖のインター入ってすぐだって。うっかりビールでも飲んじゃったんじゃ
ないかな。いくらなんでも出るのが遅すぎるし」
河口湖だったら、まだ2時間近くかかりますね、と俺は言った。
どうしようかなあ、と困っている吉田さんに、もしよかったらもう少し店にいます?
俺ももう大して教えられることはないですけど、と言った。
店長に、明日朝一で、シャッターだけ開けに来ますし、戸締りと管理会社に連絡とか
しておきますよ、というと、悪いねーと店長夫婦はワゴンで帰っていった。
在庫の連絡先やら、定期購読のお客さんのリストやらの確認をしながら、
俺は吉田さんと話しをした。
吉田さんはご主人の転勤で仙台から半年前に東京(といっても外れだが)に引っ越してきて、
周りに知り合いも余りおらず、ご主人も仕事が遅いので家にボーっとしていても
つまらないなあ、と思っていたところだったらしい。
昼間は比較的忙しかったが、二人きりになってよく見ると、小柄なのに、セーターを突き上げる胸や、ぴっちりしたジーパンに包まれた脚がやけに目について、俺は
少しエロモードに入ってしまう自分を抑えていた。
二年前に地元の彼女に振られて以来、少し女性と話すのが苦手になっていた俺だが、
不思議と吉田さんとは気楽に話せた。
俺は少し図々しくなり、携帯のメールと番号を教え、もし何かわからないことがあったら
いつでも聞いてください、と言った。彼女の携帯を聞くような真似はさすがに出来なかったけれどね。

「研修」が終わると、俺と吉田さんは会う機会がなくなった。
それから少し立った秋のある日、店長がギックリ腰になりしばらく出てこれなくなった。
奥さんに頼まれ、俺はバイトに入る日を増やした。吉田さんが入る火曜日と金曜日にも
働くことにした。大学も三年になると結構暇だったので何も支障がなかった。
俺の顔を見ると、自分勝手な考えかも知れないが、吉田さんは少し喜んでいるように見えた。だいぶ仕事には慣れたようだったが、俺に何かと頼る様子を見せ、それが俺は少し嬉しかった。
店が終わり、帰ろうとすると、吉田さんが「るるぶ」の横浜・鎌倉をお金を出して
買っていた。
「遊びに行くんですか?」
「行きたいんだけどねー。土曜日も日曜日もゴルフに行くし全然遊べないんだよ」
「横浜だったら一人でも面白くないですか?」
「うん、実は江ノ島行って見たいんだよ。石化東京に来たのにまだ一度も行ってないし。
ダンナはこっちの人だから、あんなとこ人が多いだけだ、とか言うんだけどね」
と笑った。
俺は自分でも思いがけず、「良かったら一緒に行きましょうか?」
と誘ってしまった。反射的に行ったので、何の下心もなく、それがなんとなく吉田さんに
伝わったのか、え?いいの?と以外にも肯定的な反応が帰ってきた。

それからしばらくたった月曜日、俺は友達に車を借りて吉田さんと湘南にドライブに行った。助手席の吉田さんは嬉しそうだった。黒のコートを脱ぐと、ブラウンの粗い目のハイネックセーターを突き上げる胸が嫌でも目につき、、青のシルク地のスカートから見える黒のストッキングに包まれた脚も気になって仕方がなかった。

午前中いっぱいドライブを楽しみ、鎌倉で昼ごはんを食べ、車が混まないうちに東京に戻った。車中で盛り上がった、ちょっと昔のバンドのCDを吉田さんに貸すことになり、俺はとりあえず自分の
ワンルームマンションへと車を走らせた。
「ちょっと待ってて下さいね。」と俺さすがに気を使って言ったあと、あまり綺麗じゃないけど、もし嫌じゃなかったら自分で選びます?と言ってみた。
さすがに警戒されるかな、と思ったが、吉田さんは何の躊躇もなく俺の部屋に入った。
頭の中で、AVを返したよな、エロ本はとりあえずは見えるところには置いてないよな、と頭の中で確認しながら、俺は吉田さんと部屋に入った。
CDをいくらか選んだ後、吉田さんは俺の机の上においてあるワインに目をつけ、あ、アウスレーゼじゃない、この年のだったら結構高いのにこんなところに置いてちゃだめだよ、と言った。
「ワイン詳しいんですか?」
「仙台にいたとき働いていた会社で扱ってたんだよ。懐かしいなあ。買ったのこれ?」
この間卒業した先輩が来て、置いていたんですよ。高いワインとかは言ってなかったけどなあ、別の奴が冷蔵庫にもう一本入ってますけど、と俺はいい、なにやら読めない
外国語のラベルの赤ワインを取り出して見せた。
「えー!オーゾンヌじゃない!」
吉田さんは少し驚いたようだった。
「高いんですか?」
「この年のだったらそれほどしないけど、でもけっこうすると思うよ。」
といい、ラベルを読み始めた。
「少し飲みます?」
「え?」
「いや、何か飲みたそうな顔してますよ」
吉田さんは笑った。でも、まだ2時だよねえ、といいつつ、一杯くらいだったら
大丈夫かな、と迷っていた。
「飲んじゃいましょう。帰り遅れなくなりますけど」
それは大丈夫だけど、と吉田さんは言ったがまだ迷っているようだった。俺は台所を
ひっかきまわして、いつかの飲み会で使ったワインオープナーを見つけ、下宿に唯一
あったワイングラスを念入りに洗い、丁寧に拭き、お酒を注いだ。
吉田さんは、じゃあ一杯だけ、といいグラスを開けた。
「お酒飲むのひさしぶりだけど、おいしいね」
といい、俺にも薦めた。
なんだかんだで、吉田さんは3杯飲んでしまった。俺は4杯飲んだ。少し顔が
赤くなった吉田さんは、今までで一番色っぽい顔をしていた。
酔いが良い感じにまわり、俺は少し大胆になっていた。吉田さんの横に座り、ワインを
つぎ、腰に手を回してみた、吉田さんは一瞬身体をびくつかせたが抵抗はしなかった。
俺は思い切って抱き寄せて顔を見た。
「だめだよ・・。酔ってるでしょ?」
と吉田さんは言ったが、俺の顔を潤んだ目でじーっと見つめた。
俺はそのままキスをした。吉田さんは少し両手で俺の身体を押したが、それもすぐに止めた。
座ったままキスをし、俺は吉田さんの胸をセーターの上からまさぐった。柔らかい唇から漏れる息が熱かった。俺は小さなテーブルを脚でずりずりとずらし、そのまま押し倒した。吉田さんは抵抗せず、俺の首に両手を回した。俺は舌を唇の中にねじ込んだ。
吉田さんはいやがらず、下を絡めてきた。
俺はセーターをずりあげ、薄いピンクのブラジャー-の上から少し強めに胸を揉んだ。
俺が首筋にキスをして、舌を這わすと、吉田さんは軽くタメイキをつき、ダメ、とつぶやいた。
俺は無視をしてセーターを強引に脱がし、胸を隠そうとする吉田さんの手を解き、
ブラをとった。張りのある白い胸が俺の体の下にあった。
俺は胸にむしゃぶりついた。もう止まらなくなっていた。ひさしぶりの女の人の身体にものすごく興奮していた。
「ベッドで・・」
吉田さんの言葉に興奮し、俺は服を脱ぎ、最高に大きくなったペニスを隠そうともせず、ベッドに横になった吉田さんの身体にしがみついた。
青のスカートを脱がし、ストッキングを取り、ブラと同じ色の下着の中に指を入れた。
吉田さんのそこはぐっしょりとしていた。
俺のつたない指の動きにも反応するくらい、吉田さんも普段の吉田さんではなかったようだ。あせる気持ちをおさえ、俺は舌を吉田さんの胸からおへそに這わせ、脚の間の
黒い茂みの中に突っ込んだ。
「だ・めだよ。シャワーもあびてないし・・」
と吉田さんは俺の頭を両手でつかみ、そこから遠ざけようとしたが俺は当然無視し、
舌をつっこんで一番敏感であろうと思われる部分を集中して嘗め回した。必死だった。
俺の舌の動きが激しくなると、吉田さんは細い腰をすこし持ち上げるようにして、
身体を弓なりにしながら、かすれた声を出すようになった。
もう我慢できない俺は、2年以上死蔵していたゴムをベッドの下の引き出しから取り出し、
装着した。
ほとんど無抵抗になってる吉田さんの肩を軽く掴み、俺はかなり強引に中に入れた。
俺のペニスが入った瞬間、吉田さんは少し声を上げたが、すぐに俺の肩に手を回して
しがみついてきた。
俺は何のテクニックも余裕もなく、吉田さんに腰をたたきつけた。俺のペニスが
深く入るたびに、吉田さんは小さな声をあげ、しだいに腰を下から動かすような動きさえ見せた。
俺はすぐに限界を迎え低い声でうめいてスキンの中に大量に出した。

しばらく目をつぶって、肩を上下させ荒い呼吸をしていた吉田さんは、俺がペニスを抜き、気まずそうにベッドの上で座っていると、無言で起き上がり、タオルケットを身体にまいて、シャワーかりるね、と小さな声でいうとユニットバスに入った。
シャワーの音が聞こえてきて、俺は段々冷静になってきた。
人妻だぞ・・。やばいんじゃないか・・・。訴えられたらどうしよう・・。
ヘタレな俺が難しい顔をして、ベッドの上で座っているのも気にせず、吉田さんは下着を着け、服を着た。
「あの・・・すいませんでした。」
「謝らないで・・。私も不注意だったし」
気まずい空気になった。
「あの、、あそこやめないでください。もし嫌だったら俺がやめます。」
吉田さんは始めて笑い、気にしない気にしない、お酒のせいだよ、というと、
今日はもう帰るね。楽しかったありがとう、駅までの道だけ教えてくれる?といい、コートを着た。
送りましょうか、とバカなことを言う俺に笑って手を振り、やめちゃだめだよ、○君
やめたら店長さん困るよ、といい部屋を出ようとした。
ドアを閉める前、吉田さんは、ワイン残ってるよね、と言った。
あ、はい、と俺がパン一で答えると、また飲みに来ようかな・・・とだけ言うと帰っていった。

それからしばらくたった月曜日、吉田さんはベッドに仰向けになった俺の脚の間に
うずくまり、俺のペニスを丁寧に舐め上げていた。
何か吹っ切れたように、急にエロくなった吉田さんのフェラはとても気持ちが良かった。
このまえは一方的だったもんね、といいつつ、吉田さんは丁寧に俺のカリに下を這わせ、短い髪をかきあげ、すするような音を立ててペニスをほおばっていた。
俺は前の彼女より、数倍気持ちのよい吉田さんの唇や口の中に、時々うめき声を上げながら、必死で我慢していた。




  

京大出のちょっと生意気な女 

うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいます。

今26歳だったかな。
でも、すでに人妻で。
ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし
いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ってました。

ある日、飲み会の帰りに、彼女が泥酔したところを
家まで送るといいながらホテルに連れ込んでやった。
服を脱がせると、細いながら乳はいい形でプリンのようで
ヘアも薄めでもう、初っ端からムスコはビンビン。
とりあえずマンコなめはじめたら、寝てたはずの女の息が荒くなってきた。

旦那にでもされてるとおもってだんだろうな。
ものすごい濡れようで、いつもスマして、セックスなんてしらん
みたいな顔していた清楚っぽい女が、はあはあ全開
クリや乳首を舐めたりさわると体を海老そらして感じまくる。
そんなにほしけりゃ入れてやるよと
チンポをまんこ穴にあてがったあたりでヤツめ気がついた

ナニしてんの、やめて!
とわめきましたが、びしょびしょに濡れたまんこに
ぐいぐいチンポをいれピストンしてやった。
薄いヘアが濡れてよけい薄く見えて、割れ目も正面からくっきり
少女みたいな童顔だからよけいに萌えてきて
こちらも絶好調

あ、ダメ、そんなことしてタダですむと思うの…
と抗議の声を張り上げようとするんだが
なにせ、体に火がついてるもんだから、快感に勝てないんだろうな。
ヤダ、ヤダ、おねがいだから止めてよ。といいながら泣き始めた。
といいながら、しっかり腰を動かしてる。
「でも、ちゃんと感じてるじゃん」

「違う、感じてなんかない…」
といい張るから、さらにクリに手を伸ばしながらピストンすると
「あ、ダメ、ダメ、ダメ、そんな、あああああ」
俺が
「そんな、なんだよ」と聞くと
「ああ、いい、気持いいよう」と本音を出した。
その後、
「しんちゃん、ごめんね、ごめんね、しんちゃん…」
と旦那の名前を出して、快感に身をまかせている自分を責めるようになった

「あはは、なんだ旦那より俺のほうがいいんじゃん」
「違う、違う」
とまだ、気持を抵抗させているんだが
「き、気持いいよう、ちくしょー」とふだんの彼女らしからぬ汚い言葉を吐いた。
「それじゃ、まず一発目、中に出させてもらうからな」
「いやだ、いやだ、お願い中だけはやめて」
「こっちこそ、いやだ。たっぷり出してやるよ、ほれ、スパートだ」
さらにグイグイ子宮を壊すような勢いでピストンする俺。

「いやああ、いい、いいいよう、いい、まんこ…」
と言いかけて、一瞬だけ我に返ったのか、キっと怖い顔になる彼女。
「ああ、か、感じるもんか、感じるもんか」
と、ものすごい勢いで彼女、腰を動かしながら体の反応とは真逆なことを
口走る。その言葉を聞いた俺は興奮が絶頂に達して
「ドピュ、ドピュ、ドクドクッドクッ」
「きゃあああああああああ」

どうやら絶頂に達したのか、太ももを痙攣させ放心状態になる彼女。
「さあ、これからゆっくり第2ラウンドを楽しもうぜ」と
ベッドの上に大の字になっている彼女に声をかけると。
涙を目にいっぱいためながら、再び旦那の名前を口にした
「ごめんねしんちゃん、ごめんね」
その夜、何回も彼女の中に射精させてもらいました。