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チャットで大当たりを引いた話 




チャットルームに援 助 交 際を希望している女性が待機していた。

幸運にも入室することが出来た。

女子大生といっていた。私とは親と子ぐらいの年齢差があった。

彼女から年齢差は関係ないという、嬉しい返事が返ってきた。

¥2ということで話しは成立。

夜の10時に待ち合わせ。時間通りに彼女が現れた。

えっ、マジかよ・・・女子大生かどうかわからない。

しかし、想像以上に清楚な感じで、援をするような女の子には見えなかった。

「本当にエッチをしちゃうよ。いいの?」

私は思わずそう言っていた。

「はい、お願いします。どうしてもお金が必要なんです」

池袋のラブホテルに入った。彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いた姿でベッドに入ってきた。

キスをし、舌を差し込んだ。彼女は嫌がらずに、舌を絡みつけてきた。胸は小ぶりで、乳首も小さい。その小さな乳首に舌を這わせた。

「アアーッ・・・」

形の整っている唇から甘い吐息が洩れてきた。クリトリスが敏感だということをチャット言っていた。私は舌を脇腹から陰部に向けて滑らせた。

バスタオルを剥ぐと、白い小さなパンティが目に飛び込んできた。パンティの脇から陰毛がはみ出している。

パンティの脇を持ち上げ、陰部を覗いた。割れ目からはうっすらと愛液が滲み出ていた。パンティの両脇に手を当てると、彼女は腰を浮かした。

彼女を全裸にした。清楚な顔には似合わない、黒々とした陰毛が現れた。私の股間は堅く起立していた。

「クリトリスが敏感で、舐められるのだ好き」

チャットでそう言っていた。私は舐める愛撫が好きだ。割れ目を拡げ、陰部を丁寧に舐め回してからクリトリスに舌を当てた。

「ヒーッ・・・」

彼女は悲鳴に近いような声を上げた。陰部が収縮している。クリトリスが堅くなっていた。

丹念に、優しく舐めた。私の唇に彼女の陰部の律動が伝わってくる。その動きが大きくなった。

「気持ちいい・・・。すごくいいの・・・。イク、イク、イっちゃうぅー!」

彼女の身体が弓なりに反り返り、ストンと腰を落とした。彼女の身体は敏感で何度も舌の愛撫で絶頂を迎えた。30分も舐め続けただろうか・・・。

「もう欲しいの、入れて」

コンドームを装着し、挿入。

「アアーッ・・・いい・・・ぴったりと嵌っている」

根元まで埋め込み、腰を打ち込んだ。彼女の両手が私の腰に回された。腰を動かすたびにグチョグチョという卑猥な音が聞こえてくる。

「どこが気持ちいいのかを教えて」

「お・・・が気持ちいいの」

「お・・・じゃわからないよ。ちゃんとおしえなさい」

「おまんこが気持ちいいの、もっと突いて」

彼女を貫きながら、耳元で卑猥なこと囁いた。

「だめっ、そんなことを言ったら感じすぎるぅ・・・またイっちゃうのよ。イクわ、イク、イク、イクーっ」

彼女は舌と男根で何度も絶頂へと登り詰めた。

「一緒に気持ちよくなって・・・一緒にイキたいわ」

彼女は荒い息を吐きながらそう言った。私も限界が近づいていた。

「出すよ。一緒にイこうね」

彼女を強く抱き締めて、腰を激しく動かした。

「だめー、イキそう」

「まって、一緒にイこう」

「早くきて、お願い・・・」

「イクよっ」

「ああ、わたしもイキそうよ」

「出すよ。イっちゃよ」

「いい、いいっ、わたしもイクわ」

「イクっ、出すよ」

「いいっ、たくさん出して、おまんこにたくさん出して」

爆ぜた。

精液がドクドクと溢れ出た。その度に男根が彼女の中で飛び跳ねる。

「いいっ・・・すごい・・・ああー、気持ちいい」

彼女の陰部が男根を包み込み、収縮を繰り返している。両手は私をしっかっりと抱き締めている。

「もう下半身に力が入らないわ。今夜は泊まっちゃう」

快感の余韻を味わいながらふたりで横になっていると、彼女は私に抱きついてきて、そう言った。金曜日の夜のことで、土曜日は会社も休みである。私たちは抱き合いながら眠りについた。

翌朝、彼女に¥2を渡し、マックで朝食をした。彼女は清楚な女の子に戻っていた。

私は清楚な容姿の裏側に隠されている彼女の淫らな姿を思い浮かべ、再び勃起してしていた。

「また会ってくれる?」

私は携帯のアドレスを書いて渡した。

初めての援。最高の夜であった。




  

既婚ですが、違う女性との出会いがあって中だししたエッチ体験談 




初投稿です、もう間もなく30になる者です。
現在、既婚で別に彼女がいるのですが、更に違う女性との出会いがあって中だししたときの話です。

PCMAXという、出会いやメール友を探すサイトがあって、ここに限らずいつも私が出会いを探すときの条件が、既婚者であるのに、「恋人、結婚相手」を探す人を狙います。
相手の名前はK子、30歳、幼稚園の先生。
案の定、ひとりの女性とコンタクトが取れ、直アド、直電を交換して話しこむこと数日、職業、家庭の状態などが聞き出せて、どんな人なのかとかがよく分かります。
どうも、旦那が一切かまってくれなくなって、他に浮気しているらしく、3年ぐらいセックスレスとのこと。こんなことまで聞き出せていたら、あとは会う日時のアポを取るだけ♪
会っていきなりホテルというのはさすがに気が引けるので、夕方に食事に誘い、そのあとはホテルへ連れて行くということで
「3連休の初日にでもデートしよう」誘うと、
K子「23時ぐらいに帰宅したらいいし、食事といってもせいぜい1時間でしょ?そのあとは何するの?」
って言うので、
私「どこに行くとか細かく言ったほうがいい?楽しみにしとき」
と言うと
K子「私、腕枕されると安心するの」
って言ってきたので、H確定♪

当日、少し早く出られたので、京都駅の駅ビルなどでいろいろ見て歩いてデート♪
エレベーターに乗るのが作戦のひとつで、二人きりで乗れたのでラッキー♪
そうっと肩を寄せてキス、いやがるどころが舌を絡めてきたのでよほど飢えてたんだろなぁ。

食事を済ませて、タクシーでホテルへGO!
京都南インターにはたくさんのラブホがあるので、空き部屋探しなんてしなくても空いてます♪

ホテルへ入り、とりあえずテレビ見て、風呂に湯を入れだして、ソファーに座りテレビを見る。
のんびりしているとK子もソファーにやってきてそうっともたれかかってきた。
お互い抱きしめてキス→Dキスをして服を脱がせてベッドへ。
ベッドで口から肩、うなじ、胸、脇腹、へとやさしくキスやなめたりしていると、K子の身体がビクンビクンと反応し、
「アッアッ」とかわいい声が♪
クリを触りにいくと、既に大洪水!さらにあえぎます。

そろそろ湯が満タンになったので、風呂へ行き、一緒に入る。
風呂でもキスや全身を攻めて、再びベッドへ。
69をしていたら、K子がイキそうになったらしく、離れて私のをF♪丁寧な技ですごくきもちいい♪
あまりジラすのもわるいので、
私「おいで、上から乗ってきて」
するとK子は私のペニスを握って腰を埋めてきた♪
この入る瞬間って気持ちよく、天国を感じますね!そしてすごい締まりにビックリ!
ヨメや彼女の膣圧とは比べモノになりません!!!
K子「アンッ気持ちいいっ」
と自分のペースで腰をフリフリ。
動きに合わせてつきあげてやると
K子「ダメダメストップ~」
と言って止まってしまった。
どうも自分だけ先にイクのがイヤみたいで我慢してたらしい。
バックから突いてもイク前にストップ。
腰がガクガクしてきたので、抜いてしばらく小休止、指でクリ攻撃してると、
K子「ああん指入れてぇ」
と言うので指でグリグリと子宮口を触るとふたたびよがり
K子「指でイクのはイヤ!入れて~」
というので正常位になってズコズコ突く。
K子「アンアンッ 気持ちいい~イキそうだめ~」「もう我慢できない~」
とすごいよがりかたをします
私「我慢しなくていいよ、イッテいいよ」
K子「あ~そんなんダメーきてきてきてぇ~」
K子絶頂に近づくにつれて
K子「イクイクイクイク」
を連呼しまくり。
あまりにもの膣圧に、バインッとペニスが弾き出されビックリしました。
K子は弾かれたペニスを即手でつかみ、自分の穴に入れ直し、
K子「イクイクイクゥもう我慢できないよ~きてぇきてぇっ!」
と自ら腰をグイグイ動かして、両腕でガッシリと私を抱きしめて、バキュームDキスをしてきました。
同時に両足を、これでもかというぐらい強く私の腰にカニバサミをしてきました。
ますます強くしまる膣圧に、両足ロックされて次は外れません!お互い獣のように求め合い、私のペニスも電流が走るような快感がビシビシィッを走りだしました。
そしてK子がイクのと同時に私もイク!
両腕、両足ロック状態なので、当然中だし確定に♪
そして高速ピストン運動の果てに、私のペニスが限界を迎え一瞬更に大きくなりビクビクゥッ、ついに締まりまくったK子の中に大量の子種汁が、放出!
ドピュドピュ~ッ

ペニスが痙攣して出している最中、K子はウットリと惚沸感にひたってます。
ロックされてるので、一番根本まで入っている状態での大量の射精!K子の中にそそぎこまれました♪
射精がおわったあと、K子はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました♪
ニッコリと微笑んでくれた顔が今でも頭に焼き付いています。

しばらくベッドで添い寝していると、K子が再び私のペニスをしごきだし、勃たせて二回戦!
今度は、私が、「我慢しなくていいから何回もイッテいいよ、女は何回でもイケるんだから」
と言うと、K子は何回も何回をイキ、正常位になると、狂ったようにイッテしまい、失神してしましました。
ピクッピクッと身体を痙攣させたのを見るのは初めての経験でした。

しばらくすると気が付いてくれて一安心♪
またいろいろな体位でセックスをして、最後は両腕、両足をロックされてまたまたK子の中に出しました。
おわったあとも再びK子はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました♪

このあとまたベッタリと過ごし、付き合おうか?と聞いたらOKの返事♪
しかし、次の日突如、
「旦那にがんばって振り向いてもらうことにするから、やっぱ逢うのはやめよう、ごめんなさい」
とメールが来ました。
K子、夢のような体験をありがとう♪



  

sexが人生を変えるってことがあると言うお話 




今の家内とは、テレクラで知り合いました。

どうしても、私はH系から女を選ぶようです。

知り合った当時、彼女は人妻、私は同棲をしていました。

お互い浮気者同士だったのです。

ですから、何でも語り合い、恋愛経験、浮気経験、性癖など、何でも知る仲として付き合っていました。

彼女は専業主婦、私は自営業、二人は日中Sexを楽しんでいました。

ほとんどが、ラブホでした。

しかし主人の居ない家の、寝室、居間、キッチンでSexを楽しんだ事もあります。

彼女いわく、夫婦喧嘩後の腹いせのようでした。

私は寝取った男として優越感に浸りながら、人妻の穴に息子を突き刺していました。

彼女(Kとします)は、処女で結婚し、貞節な妻を演じていました。

しかし、その内側は浮気経験三度の強者だったのです。

一度目は新婚間も無い頃、マンションで隣に住んでいたA、後程、再登場

お互い新婚で、夫婦で仲良く付き合っていたそうです。

二度目は習い事の先生、この先生により初めてエクスタシーに導かれたそうです。

三度目が私です。(もしかしたら私以外にテレクラ男と浮気経験があるかも???)

Kのアリバイ工作の手法を書いてみます。

私、K、そしてKの女友達、その彼の4人でお酒を飲みに行きます。

夫に電話します。

K「今、Xちゃんと飲んでるの遅くなって良い?」

X「こんばんは、奥さんをお借りしています、よろしいですか?」

これで、アリバイ成立です。

XもまたKによってアリバイ工作をしてもらいます。

少しでも不満の有る女はどんな手を使っても浮気をします。

途中省略しますが、Kはその後、別居、そして離婚をします。

Kの夫は離婚間際、やっと、「君は、もう他の男とやったのか?」と言ったそうです。

Kは「いいえ」と答えたそうです。

妻は自分以外、男を知らないと思っていた、おめでたい男です。

Kと結婚する事になる、きっかけを作った事件を書かせていただきます。

Kは離婚後、看護婦の仕事と私からの援助で生計を立てていました。

ある日、アポ無しでKのアパートを訪れました。

室内の変な雰囲気を感じ、私はDK側の窓に耳をそばだてました。

彼女は帰ってくると必ずシャワーを浴びます。すでに、寝巻きでしょう。

K「A君、足の裏揉んでーー、今日、忙しかったのーー」

K「アーーン、そこ足じゃないーー」声はすでに濡れています。

K「足の裏を先にね、そこは後からーー」

K「A君、K子の為に、これからずっと揉むんだよ、私の言う事聞いてねーー」

後に知るのですがA君も離婚していたのです。

Kの陰毛は薄く、右側の小陰唇が少し長く、とり貝色をしています。

足を上げたら、濡れたお○まこが丸見えのはずです。

私の息子は、言い知れない嫉妬心でカチカチになっていました。

K「奥に行こうーー」二人の立ち上がる気配と白っぽい寝具を着ているのが窓越しに分かりました。

二人がシャワーを浴び、すでに一度目が終わったのかも、と思うとますます嫉妬心が沸き、息子は大きくなり我慢汁を出しているようです。

庭側の窓に私も追いかけ、中の様子を覗います。

衣擦れとキスの音が微かに聞こえます。

キスかフェラの音でしょう。なぜなら、彼女の喘ぎ声が聞こえないし、Kはフェラ好きなのです。

私は前の夫には見せなかった彼女の性癖を知り尽くしているのです。

K「そこーー、クリトリス吸ってーーー、もっと強く吸ってーーー、アアーーー」

K「Aくーーん、気持ちいいーーーーー」

クンニが始まった様です。

浮気の味をしめている、淫乱女です。

そして、私の息子も嫉妬心でギンギンです。

私は、嫉妬心の中で意地悪を考えていました。寝取った女が、寝取られたのです。

彼女はもうすぐ、ちんちんを穴に欲しがるでしょう。そのタイミングも知っています。

私は車に戻り、携帯電話を手にしました。タイミングを合わせKにTELしたのです。

「もしもし」

K「はい」冷静な声です、まだ、入れていないようです。

「大丈夫?」

K「うん、大丈夫」

「近くに来てるから、行って良い?」

K「今日はね、疲れたから寝たいなーー」 何時もの甘えるような言い方です。

「誰か、居るの?」

K「居ないよ」少し、動揺したかな

省略(10分ぐらい押し問答)

なかなか白状しない、思いきって切り札を出す。

「A君って居るでしょ」

K「・・・・・。」  かなり、動揺してる

「15分後に行くから」

K「待って、駄目!!」

「じゃ、15分後ね」

K「ま・・」  ガチャ

私は15分後、彼女のアパートに行きました。修羅場も予想していたのですが、Aは逃げ、ベッドも綺麗にメイクされていました。

私は嫉妬心で朝まで犯し、精液を出し続け、Kもまた、何度も上りつめたのです。

二人にとって最高のSexが入籍のきっかけになったのです。

K「Sexが人生を変えるってあるんだね」とポツリと言った事があります。

その家内が、また浮気をしているようなのです。

最後に私の知っている浮気女(人妻)を紹介して皆様にご注意申し上げます。

ご存知、私の家内、家内の友達 (5人、私も食べた人が居る)

前の家内の友達 (1人、信じられないくらいの貞操妻&母親を演じてる)

中学の同級生 (若い頃関係があった)

私の会社のパートさん (4名口説いて成功3名)

お客さんの従業員 (超美人パートさん1名)

テレクラで食べた人妻多数 (夫に不満を持っている、お金が無い、育児ストレスなど)

スポーツクラブの人妻4名 (夫が弱い、暇を持て余す、スリルを求めて、淫乱系)

メル友、私は食べていない、聞いた話(一度浮気をして夫にバレそうになって止めたそうです。

その時の恐怖心が浮気に歯止めをかけているようです、家庭は大事に浮気はしたい!)

浮気は男の特権では無く、自由な女性も多く経験しています。

女も、「飲む、打つ、浮気」の時代なのです。

あなたの奥さんを良く観察しましょう。言動に矛盾があったら要注意です。




  

PCMAXで知り合った女子大生とのH体験 



アフィリエイト


まゆみと出会ったのは出会い系サイトでした。
当時はまだまゆみは21歳で、就活中の大学生でした。
路線が一緒だったから、まずは呑み友からスタート。

実際会ってみると、写真とは違ってちょっと天然系の子でした。
まゆみが当時1人暮らしをしていた最寄駅付近の居酒屋で初めて会いました。
その日は軽く呑んで即帰り。
これが良かったのか、すぐにまた呑む約束をしました。

あんまり酒に強くないくせに、まゆみは呑むんです。
2回目に会った時も、帰れるのか?と思うぐらいフラフラでしたし。
酔ってくると自分の事を素直に話す子でした。
普通出会い系サイトで知り合ったりすると、自分の素性って隠しますよねぇ。
なのにペラペラと話してくるんです。

出会い系サイトを使ったのも、彼氏と別れて寂しかった・・とか
その彼氏がドSで、知らないうちに自分までドMになってたとか。

4回目に会った時は、まゆみのマンションでした。
いつも僕が終電前に帰るので、もっとゆっくり呑みたいとかなんとか。
部屋呑みの方が安上がりだし、ちょっとした期待もあって、僕は部屋に行きました。
3千円ぐらいのシャンパンやサワー系などを買い込んで行きました。

美味しい美味しいってシャンパンをガブ呑みするもんだから
1時間後にはかなりの酔っ払いでした。
僕はいつも通りゆっくり呑んでて、テンションに追い付けない状態です。
3時間後にはトイレから出てこないという、最悪な状況になってました。

まだ電車もあるし帰ろうかなーと考えましたが、このまま放置も可哀相かなと。
何度も扉の前に行き「大丈夫?」と声を掛ける。
何度目かの声掛けに反応が無くなったので、仕方なく鍵を10円玉で開けてみました。
そしたら案の定、座って壁に寄り掛かりながら寝ちゃっています。

ゲロや臭いは無く綺麗なもんだったので、だいぶ前から寝てたみたい。
そこに寝かせるのもあれなんで、とりあえずトイレから引きずり出しました。
ベッドがロフトにあるので、とりあえず呑んでいた部屋へ。
運びながら白々しくオッパイ触ったりしたのは言うまでもありません。
165センチぐらいあったから、かなり大変でしたしね。

ロフトから布団と枕を持って来て、まゆみを部屋の片隅に寝かせました。
これで帰れるかなーと思いましたが、なんとロフトで怪しいオモチャを発見しちゃったんです。
初めロフトに上がってみると、綺麗に布団が敷かれていました。
でも掛け布団を取ってみると、妙にコンモリした箇所があったんです。
ちょうど寝てみると腰辺りに。

何だぁ?と思って敷布団をめくってみると、それはありました。
ピンクローターが1つ、ピンクのオルガスター1つ。
敷布団が2枚重なっている間にそいつらはありました。

そんなもんを発見しちゃったら、大人しく帰るわけにはいきませんよね。
どうしたもんかと、とりあえず寝ている横で酒を飲みながら考えました。
いきなりオモチャで悪戯なんてしたらヤバいかなとか
まずは普通に手を出してみようかなとか。

酔っ払って気が大きくなっていたのか、僕は前者を選びました。
掛け布団をゆっくりめくって、Tシャツの後ろに手を突っ込みます。
ブラのホックを取って、ゆっくりTシャツをめくりました。
寝ているせいか少し潰れていましたが、推定Eカップのオッパイが姿を見せました。
手で揺らしてみるとプルンプルンです。
乳首はやや陥没気味でしたが、乳輪は500円玉ぐらいでエロい。

そのまま布団を戻し、今度は下半身をめくりました。
ジーパンを穿いていたので、ベルトから外す事に。
ボタンやジッパーを下げたりするのは結構簡単でした。
でもジーパンを脱がすのが酷く大変です。
スキニー系だったもんだから、下に引っ張ってもずり落ちないんです。

思わず1人で笑ってしまいましたが
ジーパンをケツの下までズリ下げるのに、30分以上かかっていました。
俺もよくやるよなーと1人笑ってしまいましたね。

ケツ以降は割と簡単でした。
何度か起きそうな雰囲気もありましたが、そんな時はこう言ってました。

「はいは~い、寝るなら脱ごうね~、よいしょ・・よいしょ・・」

結構これが利くのか、うんうん言いながら脱ぐのを手伝ってくれるんです。
下半身をパンツ姿にして、布団をもとに戻しました。
そしてついでにまた「脱ごうね~」といいながら、ブラも取っちゃいました。
片方のブラ紐が腕から抜ければ、あとは簡単です。
小一時間かけて、まゆみの洋服をほぼ脱がせました。

さすがに疲れたんで、ベランダに出て一服。
軽く酔いを醒まして戻っても、まゆみは完全に沈黙。
ゲロ吐いてたしキスはできない。
もういきなりオモチャいってみようかな・・

下半身の布団を腰までめくりました。
ピンクローターを持ち、弱にして軽くクリトリス付近に押し当ててみる。
腰がピクンと動いたが、その後は全く無反応。
じょじょに振動を上げていくと、中程度あたりでまた反応がありました。
それでも期待してたものとは違って、ほぼ無反応状態。

なんだよ~と思いましたが、よく見てみると下着が濡れていたんです。
汁がドンドン出ているらしく、シミが結構大きくなってました。
足は真っ直ぐ伸びた状態だったので、もっと見やすいように足を少し広げる。
そして中程度の振動で、クリトリスから膣穴までをゆっくりなぞりました。

喘ぎ声とか反応はありませんでしたが、確実にシミは大きくなっていきます。
気が付けばアソコ周辺が全部含まれるぐらい大きなシミになってました。

下着を横にずらしてみると、ビックリしました。
なんとアソコは無毛!パイパンだったんです。
えっ?と思ってじっくり見てみると、どうやら毛を剃っているらしい。
今日剃ったのか、まだ綺麗なパイパンでした。

ビラビラは既にテカテカで、下着に糸を引いているぐらい濡れています。
これは相当だな・・と思いました。
指でパックリ開いて、クリトリスを直に触ってみました。
クルクル撫で回してみましたが、反応は無し。
汁を指先につけて、クルクル撫で回し続けても無反応。
でもアナルにまで滴るほど、汁は流れていました。

たっぷり中指に汁をつけて、ゆっくりアソコに指を入れてみました。
第1関節まで入れて顔を見てみると、特に何も無く爆睡しています。
そのままゆっくり指を入れて、とうとう奥まで指が到達しました。
それでも顔には反応が無く、ただただ爆睡。

穴の上部を擦るように、ゆっくり出し入れしてみました。
内臓脂肪があるのか、中はかなり窮屈でした。
もしかして名器か?とワクワク期待も上昇。
でも無反応なんです。すっごい濡れているのに無反応。

もしかして起きてて我慢してるのか?と思ったので、
クリトリスをちょっと強めに摘まんでみました。
起きてたら痛みにビックリすると思ったのに、やっぱり無反応

こうなったらオルガスターしかない。
スイッチを入れすに、溢れた汁を塗りたぐって入れてみた。
オルガスターって先っぽがちょっとデカいですよね。
頭さえ入ればすんなりですから、ちょっと強引に頭を捻じ込んでみました。
ググググ・・・ニュルン!
力を入れ過ぎたのか、一気に半分以上入ってしまいました。

根元まで入れて布団を全部横にどけてみました。
入れたままおっぱいを揉んだり乳首をクリクリやってみたり。
するとやっと反応がありました。

眉間に少しシワを寄せて、モジモジし始めたんです。
もしかしてオッパイが弱いのか?!
今度はオッパイを中心に攻めてみました。
乳首を舌でペロペロすると、やっぱり「んっ・・」と眉間にシワが寄る。
ちょっと強め愛撫の方が感じるらしく、乳首を噛むと口が「あっ・・」となる。

面白くなってきてオルガスターのスイッチを入れてみた。
するとさっきとは違って、腰がクネクネし出して吐息交じりで喘いできた。
まゆみの手をオルガスターに持っていくと、彼女はちゃんと自分で持ち
オナニーしているようにゆっくり動かしてる。
その間、僕はオッパイをずっと攻めてました。

そろそろ起きてるかと思ったが、全然目を開けようともしない。
なのにオルガスターだけはガッチリ握ってる。
僕はまゆみのオナニーをちょっと傍観してました。

Tシャツを捲り上げてオッパイ丸出し、しかもオルガスターでオナニー。
息子も最高潮でした。
我慢できなくなって全裸になり、勃起した息子をまゆみの口の上に乗せてみた。
するとまゆみは舌を出して、亀頭の裏をチロチロ舐め始めたんです。
微妙に腰を動かして口の上をスライドさせながら、オッパイを揉んだりしてました。

まゆみはチロチロ舌を出しながら舐めるのですが、途中寝てしまうらしく動きが止まるんです。
だから強引に口の中に亀頭を突っ込もうとすると、また舌を出して舐めるの繰り返し。
舌を出して舐める時は、オルガスターも動かしているんです。

これは・・・想像以上に変態な女を見付けたのかも?!

興奮しまくりでした。
カウパーも出まくりでしたし、それをまゆみの舌に擦りつけたり。

さすがに我慢も限界だったので、無断で入れる事にしました。
オルガスターをゆっくり抜くと、アソコはベチョベチョです。
オルガスターの根元にも白濁した液体が付着していました。

亀頭をアソコにズリズリ擦りつけて、亀頭を汁まみれにしました。
そしてそのまま亀頭だけ入れてみたんです。
指を入れて分かっていましたが、入口だけではなく、中もマジで調子いいアソコでした。
亀頭だけ出し入れすると、クチュックチュッと音が鳴ります。
マジで具合の良いアソコなんで、亀頭だけでヤバいぐらい気持ちがイイ。
ただムカつくのは、まゆみが無反応だった事。

もう起きてもイイや!と思って、息子を根元まで入れました。
そして普通に腰を動かし始めました。
ガッツンガッツン腰を動かしていたら、急にまゆみが喘ぎだしたんです。
しかも僕の首に腕を絡ませてきて。

ゲロの件を忘れて、思わずまゆみにキスしてしまいました。
するとまゆみは激しく舌を絡ませてきます。
ここまでしているのに、まだちゃんと起きていないみたいです。
多分、半分寝ていて半分起きている状態かなと。

狭い空間でヤリ始めたんで、終始正常位だけに徹しました。
もう今までエッチしてきた女の子の中では、ダントツに具合の良いアソコ。
奥に入れたままにしておくと、中がキューッと締まったり緩んだりを繰り返すんです。
人生で初めて早漏になりました。
10分ももちませんでしたから。

生で入れてましたが、さすがに中出しはヤバいかなと。
なのでしっかりお腹に自分でシゴいて出しました。

精子を綺麗に拭き取り、パンツを穿かせてTシャツを戻してあげました。
息子が汁でベチョベチョだったから、シャワーで息子だけ洗いました。
根元がネチョネチョになっているぐらい、すっごい濡れていました。

タバコを吸ったりコーヒーを飲んだりしましたが、結局そこで寄り添って寝ました。
横に寝ると、まゆみが抱き付いてきてたんで、相当寂しかったのかもしれませんね。
気が付いたら9時過ぎまで二人とも爆睡してました。

目が覚めてからコーヒーを飲んでいると、やっぱり半分ぐらい覚えていたようです。
寝る前にローターとオルガスターはロフトに戻しておいたので、それは気が付かなかったみたいですが。
それでも僕とエッチしたのは覚えていました。

「あんなにやらしいとは思わなかったよ」

「なんでそう言う事いうの~!」

「覚えてないの?あんな事言ってたくせに」

「何言った?覚えてないよ~」

「早くまゆみのオマンコにオチンチンを入れて下さい・・・って言ってたくせに」

「うそだぁー!絶対言ってないでしょ!ウソでしょ!」

「言ってた言ってた。だから入れたんだぞ?」

「ホントにぃ~?ウソでしょ~~!」

「しかもイッた後の亀頭を綺麗にお掃除までしてたくせに」

「えぇ~~・・・ホントにぃ~~?」

「習慣でしょ?いつもやってたんじゃない?」

「う~ん、してたけどさぁ~・・・」

「正常位で入れてる時にクリを触るのも習慣?」

「えぇ~・・・・う~ん・・・」

「フェラも好きだって自分で言ってたしね」

「そんな事も言ってたぁ~?覚えてないなぁ~・・・ホントに?」

作り話でしたが、前彼にかなり仕込まれていたようです。
相当エロく仕込まれていたのが、どんどん暴露されていきました。
実は相当Mで、命令されるとヤバいとかも。

ノーブラで乳首がツンとなったままこんな話をしてますから、ムラムラしてきて当然ですよね。

「そんな話するから勃起してきたじゃん、ほら・・」

おもむろにトランクスの前を下げて、勃起した息子を出してやりました。

「ヤメてよ~~何で出すの~~!」

「ヤメてとか言いながらガン見してんじゃん。ほら!」

「だってぇ~・・早く仕舞ってよぉ~~~」

「じゃまゆみが仕舞ってよ」

「えぇ~~・・・もう・・・」

満更でもないようで、まゆみは僕の横にきて息子を仕舞おうとして握ってきました。
僕はその手を握り、上下に動かしました。

「何してんよっ!早く仕舞うよっ!!」

「あぁ~気持ちイイ・・・気持ち良くてカウパー出てきちゃったよ」

「分かったから手どけてよ。仕舞えないでしょ」

嫌がっているわけでもなかったので、そのまま突っぱねる事にしました。

「あぁ~このまま仕舞ったらパンツが濡れちゃうね、ちょっと拭いてよ」

「何なのぉ~・・もう・・・」

近くのティッシュに手を伸ばそうとしたので、その手を掴みました。

「ティッシュじゃないだろ~。まゆみの舌に決まってるじゃん、ほらぁ~」

強引にまゆみの頭を抱え込んで、股間に押し付けました。

「ダメでしょ~!なにしてん・・んぐっ・・・」

初めは歯でガードしてたくせに、頭を掴んで下げたら、簡単に咥えこんできました。

「はぁ・・すげぇ~気持ちいい」

んぐっんぐっ・・・

初めのうちは頭を持っていましたが、途中からは手を離してもしゃぶっています。
抱きかかえるようにオッパイを揉んでみました。
すると咥えたまま喘ぎ声をだし、本格的にフェラをし始めたんです。

このまゆみのフェラが絶妙でした。
玉袋も揉み揉みしつつ、もう片方の手で根元をシゴく。
バキュームの強弱も付けつつ、亀頭全体を舐めまわす。
フェラ好きというのが分かるほど、丁寧に丹念に舐めていました。

「フェラしながらオナるのも好きなんだろ?自分でクリ触ってみな?」

息子を口に入れたまま、モゴモゴ言いつつクリを触るまゆみ。
21歳でこのエロさはすげ~なぁ~と感心してしまいました。

「舐めてるの疲れた?」

「ううん。全然疲れないよ・・」

「もしかして舐めながら興奮して、アソコがべちゃべちゃになってるんだろ?」

「あぁ~ん・・・・んっ・・・」

「なんでちゃんと返事しないんだ?」

そう言ってまゆみもケツをペシッ!と引っ叩いてみました。
軽いギャグのつもりでしたが、まゆみにはギャグじゃなかったようです。
叩いた瞬間「あうんっ!」と喘ぎ、さらに激しくしゃぶりついてきました。

「ほらっ・・ベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・ベチャベチャです・・」

「オマンコがベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「いやっ・・・はい・・まゆみもオマンコがベチャベチャです」

面白くなってきて、どんどん卑猥な事を言わせました。
ケツを叩きながら言うと、興奮しながら言うんです。

「入れて欲しいんだろ?」(ピシッ!)

「あぁ~ん・・・入れて下さい・・」

「ちゃんとオネダリしろよ」(ピシッ!)

「はい・・まゆみの・・グチョグチョのオマンコ・・にオチンチンを・・・入れて下さい・・」

「よし・・じゃそこで四つん這いになってみな?後ろから犯してやるから」

まゆみは素直に四つん這いになりました。
僕にケツを向けて、アソコを見せつけてきました。

「自分で左右に開くんだろ?入れて欲しいなら」(ピシッ!)

完全にメス豚となったまゆみは、言う事を何でもききます。
自分でアソコをバックリ開きながら、腰をくねらせてオネダリまでするんです。

「ほら・・亀頭だけ入れてやるから・・・」

昨晩同様、すっごい濡れていたので、簡単に亀頭だけ入りました。

「んひーっ・・」

「自分で腰を動かしてみな・・」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・んあっあっあっ・・・はぁっ・・」

クネクネ腰を動かして、勝手にまゆみは感じていました。
数時間前に1度出したとはいえ、やっぱりまゆみのアソコは名器です。
ゆっくり楽しんでると、中途半端な状態でイッてしまいそうでした。

イキそうになると体位を変えて、なんとかイクのを遅らせました。
まゆみの乱れ様は21歳とは思えないほどです。
自分でやっていると言っていたように、バックでも正常位でもクリをイジっていました。

「もうイッちゃうよ…イッていぃですか?・・」

僕は何度も我慢しているのに、まゆみはトータル4回もイッていました。
しかも全部が自分で腰を動かすかクリをイジってです。
そろそろ限界になってきた僕は

「どこに出して欲しい?そろそろイクぞ・・・」

「あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ・・口に・・あああっ」

「口に出してもらいたいのか?飲みたいのか?」

「はぅ・・・はいぃ・・飲みたい・・です・・・あうぅ・・」

まゆみが言い終わるや否や、限界に達しました。
息子を急いで抜いてまゆみの顔に近付けると、まゆみは起き上がってむしゃぶりついてきました。
僕は仁王立ちの状態です。
ドクドクでる精子をそのまま飲み干しているようで、喉をゴクゴク鳴らしていました。
イキ終わっても、口から離さず、優しく掃除をしてくれました。





  

初対面の男でも潮を噴く、子持ちの人妻 




出会い系で知り合った若妻とのムフフな体験です。


知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。

なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。

電話の後ろで、子供たちの声がします。旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。


彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。

向こうから黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!

とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。

お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。

ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。

メールではそんなにエッチな話はしなかったのですが、こうなるとやっぱり男と女です

僕のほうから自然とキスをすると彼女も受け入れてくれます。

キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応をします。

他人の妻の唇と胸を、自分が侵してるのだとおもうと股間はビンビンです。

僕が思い切って、「ホテルいこうか」と言うと、

「それはだめ」とのつれないお答え・・・。

実は、駅の近くのホテルを調べておいたので、

カラオケを出てからそちらの方面に何気なく向かっていました。

その間もずっと口説きながら、ホテルの前まで来ました。

口では拒否していますが、ちょっと強引に手を引くとホテルについてきました。

部屋に着いてまだ渋っていますが、服を脱がせ優しくキスをすると観念したようでした(笑)

子持ちですがスタイルがよく、

乳首に吸い付くと「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげます。

試しにパンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態でした!

旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。

本当に他人の女とエッチするというのは興奮しますね!

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると「恥ずかしいよ~!!」と言いながら、

マン汁を垂れ流します。

中に指を入れてかき回すと

「ビチャビチャビチャ!!!」

と潮を吹いてイってしまいました。

「初めて会った男に潮を吹く人妻か・・・。このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?」

などと考えると僕のチンポははちきれんばかりでした。

話を聞くと、

なんでも結婚前に付き合っていた彼氏の子供をおろしたことがあるということ。

今の旦那とも初めてのエッチで子供が出来てしまったそうです(笑)

つまり子供が出来やすい体質だそうです。

となれば、僕も生で入れるしかありません。

「ニュピ!ジュプ!ニュプニュプニュプ!」とチンポを入れると、

「はああああ~!いい~あああああ~!!」と声にならない声を上げます。

僕のチンポはかなりビッグサイズですが先ほど潮を吹いているので、

それが潤滑油となって意外にスムーズに入りました。

「あああ~、気持ちいい~!」という彼女に僕は容赦なく腰を振ります。

部屋の全体に鏡が張ってあり、僕たちの結合している姿が見えさらに興奮させます。

パンパンパン!!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたります。

僕が「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい?」ときくと、

恥ずかしそうに「あなたとの方がいい~!」と言ってくれました。

正常位、バック、騎乗位等一通りの体位をこなすと、

もう彼女は快感でぐったりしていました。

そろそろ僕もイキたくなって、「中に出しちゃおうかな~」

と言うと「え~、それはだめ~」とのこと。

「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」

と言うと「だめだよ~」って二人で笑っちゃいました。

「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」と言うと

「うん!」といい返事。

「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」と彼女の顔に大量発射!

顔中ザーメンまみれのまま、しっかり最後の一滴まで搾り取ってもらいました(笑)

僕のザーメンの量は半端じゃないので凄く驚いていました。

結局この後も、シャワーも浴びず朝まで4回もしてしまいました!

この日以降もたまに会って危険日と言われても、構わず生ハメエッチしていました。

最近旦那に浮気がばれたらしくもう会えなくなってしまいましたが、

たまにメールしているので、また機会がないかな~って密かに考えています(笑)

旦那は浮気を知っても、

「それでもお前のことが好きだから」って言ってくれたそうです。

夫婦愛ですね!(笑)

旦那さんは凄くいい人のようです。

しかし、人妻って恐いですよね~。

家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、

子供たちを育てているのに初めて会った男に潮吹かされて、

顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから!

さすがにこんな濃いエッチしたって旦那が聞いたら離婚だったかも。

とりあえず、

チンポ洗わないで4回も生ハメして多分ちょっとは中に精子出ちゃったでしょうが、

妊娠はしなくてよかったです。