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部活の後輩で初体験 




大学4年だが、昨日童貞喪失した。相手は同じ部活の1つ下の後輩絵里。
なんとか就職も決まり卒業を待つだけとなったが、情けないことに女だけは知らなかった。絵里はさばけているというか男っぽい性格で男女問わず友達が多い。一昨日、友人たちと飲んだ後で絵里と二人で話していたら「大学生活でやり残したことは何か?」という話になった。下ネタOKの絵里ならいいかと思い、「実はまだ童貞なんだ」と打ち明けた。すると、意外なことに絵里が「私でどうです?」と言ってきた。

俺が「冗談だろ?」と言うと、絵里は「私今つきあっている人いないですから本気ですよ」と言った。

俺はたいしたことしていないつもりだったが、絵里が同学年の男と別れる際に間に入って世話を焼いたことを恩義に感じてくれたいたらしい。

俺はすぐにでも絵里としたかったが、絵里は準備が必要だからと言って次の日に会うことにした。そして昨日、絵里が俺の部屋に来た。

恥ずかしいことに女と二人だけになったのは初めてだった。俺が先にシャワーを浴びて、絵里がシャワーを浴びている間、時間がすごく長く感じられた。

髪を束ねてバスタオルを巻いた絵里がベッドに腰掛けた。
「今日は私の言うとおりしてくださいね」絵里がキスをしてきた。

恥ずかしいことに俺はキスも初めてだった。絵里は慣れているらしく、俺の歯の間から舌をからめてきた。絵里の髪やうなじからいい匂いがする。

絵里:「タカさん、上になって」
俺は絵里をベッドに押し倒して、バスタオルを剥いだ。

きれいな体だった。胸はDカップで乳首もちょうどいい大きさだ。腰のくびれもあるし、陰毛も手入れが行き届いている。俺は絵里の乳首を吸い、もう片方の胸を揉んだ。

絵里:「もっと乳首触って」
俺は乳首を舐めて、手で愛撫した。

絵里の声が上ずってきた。俺で感じてくれているんだと思うと嬉しかった。
俺は乳首を舌でなめながら、右手を絵里の股間へ持っていった。

これも感動ものだった。濡れている。女が濡れるというのはこう言うことなんだ。AVやエロ本でしか見たり聞いたりしたことのなかったことが次々と現実になっていく。

そして、部屋の中に段々と磯の香りがしてきた。
絵里の声が激しくなっていく。俺は股間への愛撫を激しくした。

多分ここがクリトリスなんだろうというところにタッチすると絵里の声が一段と大きくなる。絵里の跨間からは次々と液体があふれてきた。

俺は絵里のマンコが見たくなった。
「絵里、舐めてもいいか?」

絵里は脚を広げると、「ここがクリトリス、ここが入れるところ」と自分でびらびらをめくって指で示してくれた。

俺は絵里のマンコにむしゃぶりついた。クリトリスを舐めると絵里の声が大きくなる。俺は初めて見る女のマンコに興奮して夢中だった。

絵里が「そろそろ替わりましょうか」と言ってくれた。シーツの上には染みができていた。絵里は束ねていた髪が乱れ、何とも言えない色香を漂わせていた。

絵里は「上手ですよ」と誉めてくれた。そして、俺のちんぽを握ってくれた。
「ジャスト・フィット・サイズ」ユーモアのセンスのある絵里らしかった。

そして絵里は乱れた髪を片方に寄せてゴムで束ねて、俺のちんぽの先端を舌で舐めはじめた。

「もう、こんなにがまん汁が出ていますよ」絵里は舌で先端から亀頭を舐めてくれた。そして、一気に根元まで口に含んでくれた。

これがフェラチオか・・・。目の前で裸の女が俺のチンポを一心不乱に咥えている。絵里が処女ではないことは承知していたが、こんなにエロいとは思わなかった。

「うっ。ごめん。逝きそうだ。絵里。逝く。絵里」
絵里は口からチンポを離して自分の胸の上に射精させてくれた。

自分でもびっくりするくらいに多くの精液が出ていた。「元気なおちんちんですね。」絵里は笑いながら俺のチンポを舐めようとした。

「待てよ。ティッシュあるよ」
俺はティッシュで絵里の胸に飛び散った精液を拭いた。

「タカさん。優しいんですね」と絵里が真顔で言った。 「えっ?」
「自分のおちんちんより私の体を先に拭いてくれるなんて」

そういうと絵里は俺のチンポを再び口に咥えて「お掃除フェラ」を始めた。
「よせよ。絵里。汚いぞ。シャワー浴びてくるから」

そう言っても絵里はフェラを止めなかった。止めろと言っている俺も現金なものでちんぽはすぐに固くなった。絵里は俺の精液を口に残したままで言った。

「タカさんのなら飲めますよ。口の中に出してくれても良かったのに」
「これなら大丈夫ですね。コンドームあります?」と絵里は聞いてきた。

俺はコンビニで買ってきたコンドームの箱を手に取るとセロファンの包みを開けようとした。ところが、動揺してうまくセロファンが破れない。

「落ち着いて下さい。先輩」絵里の敬語が妙にそそられる。
絵里は包装を破って薄いグリーンのコンドームを取り出した。

「つけ方わかります?」 「なんとなく」
「最初だから、私が教えてあげます」

絵里は俺のチンポに慣れた手つきでコンドームをつけてくれた。
俺はいよいよ童貞喪失の瞬間を迎えることになったが、正直ビビっていた。

「大丈夫かな?」「自信持ってください。私の両脚の間に体を入れてください」
絵里は大きく脚を開くと俺のチンポを手で握ってあそこの入口に当てた。

「思い切っておちんちんを中に入れてください。」
「絵里痛かったらごめんな」

「もうこんな時に私の心配してどうするんです?自分が気持よくなることだけ考えてればいいんです」 絵里は俺の腰の手をまわしてくれた。

「来て、タカさん」 俺は「絵里ありがとう」と心の中で念じながらちんぽを絵里の中に押し込んだ。絵里も腰にまわした手を押して手伝ってくれた。

「入った、やった、ついに童貞卒業だ!」
俺は今まで22年間生きてきてこんないいことはないと思えた。

「タカさん。もっと奥まで入れて。」 ちんぽも気持ちいいが、目の前で苦しそうな顔をしている絵里の表情が何とも言えなかった。

首筋や鎖骨も色っぽい。俺の陰毛と絵里の陰毛が密着した。完全に絵里の中に入った。

「絵里気持ちいい。すごくいい」
「タカさん。今日は私のこと好きにしていいですよ」
俺はその言葉を待つでもなく腰を振った。

「タカさん。いい。もっと深く突いて」
俺は腰を上下させた。AVで見るのと違って、セックスは体力がいる。

俺は絵里の両脇についていた腕を絵里の背中にまわして体を密着させた。絵里の息遣いが耳元で聞こえる。今までオナニーで感じたことのないような刺激をチンポに感じた。

「ああ、逝きそうだ。絵里気持ちいい」
「タカさん。思いっきり出して」

「ああ、逝く、絵里、絵里、絵里、絵里」
俺は絵里の名前を絶叫しながら果てた。

コンドームの中でちんぽがどくどくと精液を出しているのがわかった。
俺は力尽きたかのようになったが、すぐに絵里がキスをしてくれた。

「先輩!お疲れ様です!」この絵里のリアクションに笑った。絵里も途中で息継ぎをしている。絵里は俺のちんぽに手を回すと、ちんぽを抜くように指示した。

「おちんちんが小さくなるとコンドームが中に残っちゃうこともあるんでおちんちんの元気なうちに出してくださいね」

絵里は細かいことまで教えてくれる。
コンドームをちんぽから外すとコンドームの先っぽに精液がたまっていた。

「先輩、こんなに出ましたよ」絵里は微笑んでいる。本当に天使みたいな女だ。
「絵里ありがとう。一生の思い出にする。もう大学生活でやり残したことはない」

すると絵里は意外なことを言った。「まだ卒業じゃないですよ」「ええっ?」

「もっと練習したらタカさんもっとセックスうまくなりますよ。自信持ってください。私練習付き合いますから」

絵里とまだセックスできるのか?と俺は半信半疑だったが、最後に絵里が今までにない表情で言ってくれた。

「だって好きな男の人の最初の女になれたんですから、目標は最後の女にもなることです」 最初は体目当てやりたいだけだったけど、あそこまでしてくれた彼女に感謝している。

最後には愛おしさを通り越してしまった。考えてみれば、他の女に「童貞だ」なんて言えなかったと思う。自分をさらけだせる彼女こそ恋愛対象なんだと思った。

大胆だなと思った絵里だが、前の日はヘアや肌のお手入れをして風呂も入念に入って、前日は眠れなかったそうだ (俺もそうだけど)。



  
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