蜜のしたたり
甘い蜜がしたたるようなムラムラと下半身を刺戟する、ちょっとエッチな大人のためのエロいストーリーをお届けします♪
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処女喪失
私は短大での21歳、中高と女子校だったため男子とお付き合いする機会もなく
まだ処女のままでいます。
私は、知人経由で知り合ったとある男性とHをしてみることにしました。
初めての待ち合わせの時。
駅前で車で迎えに来てもらえることになりました。
あわよくば処女を捧げる、それは怖くてとても不安でしたが、
度重なる自慰で開発されてしまっていたあそこの疼きは、
私の初めての冒険に歯止めを掛けることができませんでした。
男性は36歳という年齢よりは若く見えます。
ハンサムで背も私よりは高くて、会ったときは清潔そうな服装だったので少し安心しました。
彼の車のそばまで行くと、彼は優しい声で、しかしいやらしい目付きで囁きました。
「かわいい子だな。タイプだよ」
私は嬉しいのと、ちょっと気持ち悪いなあという気持ちの間で戸惑いました。
私は全然かわいくなんかないんですから。
「俺じゃ、いやかな? 優しくするよ」
そう言われてもまだ不安は消えませんでした。生まれて初めて男に犯されようとしているのですから。
これは人生の大きな分岐点のような気がしました。
「大丈夫だから。さあ、乗って」
彼はなるべく優しく促してきました。その物腰だけは柔らかかったのですが、
「乗って」と言ったときにギュっと私の尻を掴んだ手だけが乱暴でした。
私はびっくりして、でもなぜか嬉しくなってしまって、「はい」と言ってしまいました。
そしてそのまま彼の車でホテルに連れていかれました。
今から、いよいよ自分はこの男性に犯されるのだ、この人のモノが私に……
と思うと鼓動が速くなりました。私はもしかして期待しているのか?
この人と合体することを望んでいるのか? この止まらないドキドキはYESの答えに他なりませんでした。
ホテルに着いて、シャワーを浴びて来いと言われてからも、緊張は収まりません。
丹念に体を洗っている間、なぜ私はこんなに入念に洗ってるんだろう、誰のために洗ってるんだろう、
と思って、なぜか体の中が熱くなりました。
切ない、甘いような熱が体を支配して、彼のことしか考えられなくなりました。
ためしにあそこに手を伸ばしてみると、その穴は待ってましたと言わんばかりにヒクつきました。
私は気づきました。ああ、私の体はちゃんと、もう彼のアソコを欲しているんだな、と。
ラブホに備え付けのバスローブがありました。それを着てベッドで待っていると、
彼がお風呂から戻ってきました。彼はずんずんこっちへ歩いてきて、ベッドに乗ってきました。
彼が私に密着して、肩に手を回してきました。私は緊張で体をこわばらせていると、彼は
「緊張しないで。優しくするから。絶対に気持ちいいから」
と言いました。あまりのかっこよさに、私は彼に全てを許してしまいそうになりました。
彼は私の首にキスしました。そしてそのままバスローブの間から手を入れて、私の上半身をまさぐりました。
「あっ」と声が出てしまって、私は恥ずかしくなりました。顔が紅潮していくのがわかりました。
彼は両手をいやらしく動かして、私の体じゅうを愛撫されてしまいました。
尻や太ももを触られると、気持ちよさと気持ち悪さの両方で、甘い声が出てしまいました。
「気持ちいいでしょ? 素直になったほうがもっといいよ」
彼には自信があるようでした。慣れている人だと割り切ろうと努力しました。
彼の指が、ついにあそこに伸びました。穴の周りのしわを、彼はつんつんとつつくように撫でました。
「あっ、あっ」
と喜びの声が漏れてしまいましたが、不安のあまり彼の手を制してしまいました。
「○○ちゃん、手が邪魔だよ? ここ、触ってほしいんでしょ?」
そうは言われても、知り合って間もない男性にあそこを触られるというのが怖かったのです。
「しょうがないね。じゃあ、その悪い手を縛んなきゃね」
彼は鞄から手錠を出してきて、私を後ろ手で拘束しました。四つんばいの恰好にされ、
膝と肩で体を支えることになりました。
「本当に怖くなったら、言うんだよ?」
これでもう、私は抵抗する手段を失いました。
動物のような恥ずかしい姿勢にしたまま、彼は私のあそこを執拗にいじりました。
こねくり回したり、舌でつついたり、指を差し込んだり……。私はそのたびに
「あっ、ああんっ」
と声を漏らしました。
「かわいい声を出すね、とってもいとおしいよ。」
愛液を塗りつけてあそこの中を愛撫され始めると、ますます私は喘ぎ声が
大きくなっていきました。
「あん! あはんっ!」
「いつもココで遊んでるんでしょ? 柔らかくなってる。なにか道具を入れてるの?」
「はい。。。」
会話の間も指の腹で撫でられます。
「ああ! すごいっ! いやっ! すごぃ……」
「すごいよ、○○ちゃんの穴、いい感じになってきた。チンポ入れたら気持ちよさそうだよ」
「ああん、そんなぁ……」
「中で感じるんだな。もうとろとろだよ。」
ひどいことを言われているのに、私は嬉しくてたまりませんでした。
いいように嬲られているというのに、幸せでいっぱいでした。
彼はあそこへの愛撫をやめると、手錠もはずしました。そして私の上体を起こさせ、ベッドに立ち上がりました。
「さあ、欲しかったチンポだよ。しゃぶってみな」
ローブをはだけさせた彼が私の前に仁王立ちになりました。天を向いた彼の
チンポを目の前に、私の脳は沸騰しました。
夢にまで見た本物のチンポ――それが今目の前にある。
長い間切望していたものが手の届くところにある。嬉しさで目がトロンとしていたはずです。
愛用のバイヴと同じくらいのサイズで、ああこれくらいなら受け入れられると
恥ずかしい算段もしてしまいました。
無機質でカラフルなアダルトグッズとは違い、血の通って暖かい、使い込まれて黒ずんだそれは
私の性的対象の全てでした。
「ほら、口に入れてみな」
恐る恐る、口に含みました。アイスキャンディーを吸うように、唇を亀頭に沿って滑らせ、カリ首の所まで進みました。
パンパンに張った亀頭から男を感じさせていました。私に向けられた欲望がそこに詰まっていると思えて、
脳みそが麻痺したように幸福感に包まれました。
「いいぞ。いいぞ」
「んっ、んふっ、ふんっ」
「もっと奥まで銜えろ」
フェラがこんなに気持ちいいものだとは思いませんでした。自分の口が性器になって男に犯されているんですから、
本来ならば究極に最悪で屈辱的なことですが、この時の私にとっては快感としか思えません。
自分は本当に淫乱で変態だなあと再確認しました。
口の中には、意図せずして唾液が溢れていました。
その唾液を使って、尚更じゅっぽじゅっぽと彼のモノを刺激しました。
私のフェラで彼が感じてくれていると思うと嬉しくてたまりません。
そして鏡に映った自分の姿を見たときに、衝撃が走りました。
裸になった自分が、男の舌に跪いてオチンチンをしゃぶっているんですから、それは惨めでした。
惨めで醜くて、卑しいものに映りました。しかし私は今興奮の真っ只中にいます。
このギャップはなんなのでしょうか。汚らわしい行為を悦んでしている自分――
あまりの情けなさと、本物をフェラしているという幸福感で、嬉しく嬉しくて、必死にしゃぶりまくりました。
「じゅぷっ・・・ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぷっ・・・、ぐぽっぬぽっ・・・」
「いやらしいフェラだな。そんなに好きなのか?」
「んん! んっ!」
「男のモノしゃぶりながらこんなに濡らして興奮して、本当にスケベな子だ」
いつの間には私のあそこは、ありえないくらい濡れていました。フェラをしながら興奮してしまう自分が、
恥ずかしくてなりませんでした。こんなに醜い行為で興奮しているという事実を見て、
自分が何か人間でないものになったように思いました。
口をすぼめ、唾液を舌でたっぷり絡めながら気持ちを込めて彼のアソコを舐めました。
「んっ!じゅぽっ、じゅぽっ、んふっ・・!んっんっ!ぬっ、ぐぽっ、にゅぷっ・・・」
「ああ!イきそうだ!このまま口の中に出すよ!全部飲むんだよ、いいね?」
「んっ、んむっ!」
「おおっ、うっ!」
「んんんっ!!!」
口の中で彼のアソコが脈打ち、1発、2発と熱い精液がいっせいに私の口の中に広がります。
その時、思わずビックリして口からモノを離してしまいました。
3発目と4発目の精液が私の口のまわりに飛び散りました。
「ほら、駄目だろ、ちゃんと全部口の中に入れて」
彼は再び私の口にモノを押し込み、口の周りについた精液も指で強引に私の口に押し込みました。
「んっ!ふっ!」
私はそのまま亀頭から湧き出る残りの精液を一生懸命しゃぶっていました。
そしてそのまま口の中に溜まった精液をゴクリと飲み干しました。
なんともいえない精液の淫靡な匂いに私はそれだけでイってしまいそうになりました。
しばらく余韻に浸るようにお掃除フェラを続けていると、彼は私の口からモノを離しました。
私はまだフェラに未練があるかのようにオチンチンを追いかけ、彼の亀頭の先を咥えてチロチロ舌で舐めました。
彼のオチンチンはいまだ固いままでした。彼のオチンチンがいとおしくて仕方有りませんでした。
「フェラうまいね。○○ちゃんに入れたくなったよ」
ぷはぁっと彼のオチンチンを口から出すと、はあはあといつまでも呼吸が落ち着きませんでした。
息が上がるほどオチンチンばかりに集中していたのでした。
「はい、私も入れてほしいです」
「じゃあ、ほら、寝て」
「はい」
私は仰向けになって、股を大きく開きました。こんな格好をしているなんて
死ぬほど情けないのに、私は興奮が収まりませんでした。
いよいよ、一線を踏み越えてしまう時が来たのだなあと覚悟しました。
ずぶっ、ずぶっと音がして、彼のオチンチンが私のアソコを押し広げました。
固くなったカリにしわが伸ばされて、私は幸せを感じました。
ああ早くこの大きなモノが私のアソコの奥まで入ってきてほしい! と本能が叫んでいました。
「いいか、入れるぞ?」
「……はい」
ミシミシとモノが進入してきました。わたしは
「はああぁっ……、ああぁっ」
と声が漏れて、感動を噛み締めました。
本当は引き裂かれるような痛みを感じていたのですが、
痛みよりも感動が上回っていたのです。ついに本物が入ってきてくれたという感動。
あれほど恋焦がれた本物のオチンチンが私を犯しているんです。
私は気が狂いそうになって身をよじりました。
「気持ちよさそうだな」
「あんっ、はひっ、気持ちいいですぅ、、あっ!あっ!」
「○○も凄くいいぞ。おいしそうにチンポくわえてくる」
彼のアソコが私のスポットに届いたらしく、私は肉体的な痛みと精神的な快感の狭間でよがりました。
快感のうねりが全身を駆け回って、自分の意志を無視して体がのけぞりました。
「ここが気持ちいいんだろ、あ? どうだ?」
彼はそのスポットを目がけてコンコンと腰を動かし、私の感じる部分を狙って突いてきました。
私はうれしさのあまり
「ああん、いいっ! すごいっ! あああっ!」
と叫びました。
私は男に犯されているという精神的な屈辱感に満たされていました。
彼の女になったんだ。そう思いました。そう思った瞬間、私はこの上ない幸福感に包まれて、
思いのよらなかった自分の感情に気づかされました。
「あんっ!あんっ!ああああっ!!」
犯されながら私は喘いでいました。彼のオチンチンが、彼のすべてが好きになってしまってたまりませんでした。
「そうか、チンポが好きってか。とんでもねえ淫乱だな」
彼はいろいろに体位を変え、さまざまなやり方で私のあそこを犯し続けました。
「淫乱のようにヨガりやがって、マゾメスが!」
彼の言葉を聞くたびに、私は惨めで穢れた存在に堕ちていきました。
私は汚くて嫌悪すべき性行為に、至上の悦楽を感じていたのです。
「女になった気分はどうだ?」
「……あんっ、嬉しいです! 女になれて嬉しいです!」
「よし、こんどは四つんばいになるんだ」
彼が一度私から抜き去ると、私の体を抱き起こして四つんばいにさせます。
私はすでに彼のなすがままにされていました。
再び彼のオチンチンが私の穴に侵入してきて、そのままバックで犯されました。
彼が私の腰を鷲づかみにして、ぱんぱんと股間を叩きつけてくる感覚は、
女にされたという自覚が尚更強まって、私をさらに快楽の深みに陥れました。
私のあそこをオナホールのように扱われる感じが、なんだか彼の性欲処理のための道具にされたかのごとく感じられ、
私はついに道具にまで成り下がったのだと思って、ますます笑みがこぼれました。
私の存在意義は、男の人のオチンチンを入れるための穴なのだなあと実感しました。
「犯されてるのに感じやがって。どんだけ変態なんだ。
もう淫乱なメス犬だな。俺のメス犬になれ」
そう言って彼はなお、バシンバシンと腰を打ち付けながら犯しました。
私の体はもはや、彼の性欲の対象でしかなくなったのです。
彼のオチンチンが私の中で行き来するという恥ずかしい快感が募りすぎて、私の頭は沸騰しそうでした。
全身を巨大なオチンチンで貫かれるような暴力的な興奮と、人間としての尊厳を崩されながら、
女として認められているのだという充足感が私の中でいっぱいになって溢れました。
行き場のない快感は私の体や体力を凌駕し、私はついにイきそうになります。
「メスブタのくせにイクのか? 恥ずかしい格好で掘られてイクのか? マゾの変態が!!」
「ああっ! いきますぅぅ! いっちゃいますううう!!!」
私は恥ずかしげもなく叫びました。
「ああ、でそうだ!中に出すぞ!」
「ああっ!くださいっ、中に出してくださいぃぃぃ!!」
「おおぅ!いくっ!」
という彼の声と共に、彼は私の中に大量の精液をぶちまけました。
びくっびくっと彼のオチンチンが私の中で脈打ち、精液が中に充満していくことを感じると、
私はあっという間に頂点に達します。
「ああ! イッくっ! イッちゃいますううううう!
……んはっ!イくぅぅぅぅ!ああああああああああああああああああ!!!!!」
イキながら、とうとう私の中の人格が変わってしまいました。
もう自分がこれまでの自分とは思えず、彼の女であり、彼の性的な玩具であるとわかりました。
私の居場所がついにわかった気がしました。精液が私の粘膜に染み込んでいくのが、
たまらなく嬉しくて、「ありがとう、ありがとう」と言ってしまっていました。
「○○、いやらしい女になったようだな」
「はい・・・」
「またヤらせてくれよな」
「はい・・・」
帰り道、とんでもない不潔な情交をしてしまったという罪悪感と、最高に気持ちいい
ことをしたのだという満足感で、私の鼓動はいつまでも速いままでした。
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出会い系でAV女優といたした話。
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出会い系
月曜日の夕方18時半に
出会い系
サイトで遊び相手を探そうかと思い書き込んでみた。
「今新宿にいるんだけど、仕事が終わって暇なんです。時間も時間だし、一緒にご飯とか行ける人いませんか?」すぐに「私も今新宿にいて買い物とか終わって暇なんだ」とメールが来た。
凄いラッキー。こういう事がたまに起きるから池袋、新宿、渋谷で一人でいる時にはよく掲示板に書き込む。
ダメ元で書き込むので返信が来た時はうれしい。東口で10分後位に待ち合わせ。この瞬間が一番緊張するねー。どんな子が来るのだろうかといつもドキドキする。基本的に相手から要求されなければ写メ交換はしない様にしている。なぜなら俺がカッコ良くは無いからね(笑)。そして初対面。
会った瞬間なんというか可愛いと言うかなんというか、可愛らしいと言う感じだった。服も流行りの感じで可愛いしメイクバッチリでオシャレさん。
そしてほんわかといいい匂いがする。女の子らしい女の子って感じだ。とりあえず個室の居酒屋へ移動。お酒はけっこう強いとの話だ。こうやって飲みに行ってもお酒が飲めないとか、ほとんど飲まない子とかたまにいるけど、この子は積極的に飲んでて、ノリが良くて楽しかった。あと、凄い細いのにご飯もたくさん食べた。
一緒にたくさん食べてくれる女の子っていいよね。飲みながらお互いの自己紹介とかして。
俺「職業がサイトのプロフィールではサービス業になってたけど、どんな仕事してるの?」
女「AV女優とホテヘルだよ」AV女優&風俗嬢さんですか…ちょっとテンションが上がった(笑)。
普段はなかなか知り合えないですからね。
この後は下ネタばかりトークになってしまいました。
「
AV女優
たのしいいよー。男優さんすごいうまいしね!やばいよー!」楽しいなら何より。
「ちんこ大きくてさ。フェラんときぜんぜん口に入らなくて大変だった~」大変というか凄いうれしそう。
「だって若いうちにいっぱいセックスしたいじゃーん!」AV女優も風俗も天職なのかもしれませんね「初体験は13歳だよ~」早っ!
「私のフェラチオ多分普通の人とは違うよ!」どう違うのか知りたいです「昔レズだったけど、今はバイなんだ」レズと3pとかしたいです「双頭バイブっていうのかな?アレで女の子とはやりまくってたよ」やっぱりレズっ子はアイテムをふんだんに使うそうです。
「やっぱりちんこの相性あう人としか付き合えないっしょ!」そんなもんなんですかねー「挿入は5分ぐらいがいいかも」スローペースで良ければ5分もちますよw「実は今彼氏がいるんだけどアレが小さいくせに毎日やりたがって苦痛なんだ」彼氏はホストだそうです。やっぱりイケメン好きなのね…「経験人数は500人くらいかな?一応ホテヘルは本番無しだからね!」プライベートが何人くらいなのか気になりますが。
なんだかんだで4時間くらい飲んでた。かなり長い付き合いの彼氏もいるみたいだし、このままホテルへなんて事も無いかなと思って何も考えずお酒飲んでた。でも、後半にこんな話を聞いた。「彼氏とは付き合って2週間かな?」アレ?たったそんなもんなのか。話を聞いている限り長い付き合いのような感じがしたのだが。結婚がどうたらこうたらとかも話していたので。付き合って2週間で結婚とか口にしちゃうって事は簡単だなって切り替えました。
とりあえず終電を逃す方向で飲む。そして終電を逃す。っていうか絶対気にしてなかったろって感じだけど。この後はお決まりのパターン。お店を出る⇒手を繋ぐ⇒手をギュっと強く握る⇒握り返してくれる⇒キス⇒ホテル手を繋いで何も言わなければだいたい最後まで行けるんだけどね。っていうかキスうまい。マジでとろけるって感じでした。
ホテルについてそのまま開始。シャワー浴びて無いけどそのままフェラしてくれた。「匂いがあるからいいんじゃない」どちらかというと同じタイプの変態かもしれない。そうだよね、無味無臭ってつまらないもんね。フェラなんだけど、凄い気持ちがいい。まさにネットリという表現が合うような感じ。唾の粘性が高いのかな?ローションを口から出せるのかいって感じ。そして喉の奥で亀頭をゴシゴシと刺激してくる。
もちろんそのまま喉奥で締め付けてくる。一瞬にしてイカされそうになった。「凄いでしょ?」いかにも褒めてって感じの笑顔で聞いてきた。頭ナデナデしながら褒めてあげた。いっぱいキスしていろんな所を舐めあってクンニした。クリを舐められるのと膣の中に舌をできる限り伸ばして入れて中をかき回されるのが好きらしい。クリ舐めは普通だからいいけど、中をかき回すのは初めてした。
っていうか舌そんなに長くないからかき回すってイメージの動作ができない。でも気持ちよさそうにしてたし、クリを指で攻めながらやっていたらいきなりちょっと膣の中の水分が増えたし味が濃くなった。感じてる証拠だから楽しくなて続けたら頭つかまれてもう入れてって言われた。ゴムつけてくれたけど、尋常ないくらい俺のちんこは固くなってた。
クンニで感じてるの見て興奮してたんだと思う。挿入したらなんというか少し緩い。やっぱりAV女優とかやるとそうなのかなとか考えた。デカちんを咥えるわけだし。おかげで奥をコツコツ突く刺激を楽しめた。でもやっぱり早漏だったらしく「早い」と言われた。「次会った時はもっと頑張ってよね」と。
そんな感じで酔っ払ってたたこともあり裸のまま抱き合って就寝。そして朝起きたら知らない顔の女が寝ててビックリ。どうやら俺が寝た後に化粧を落としたらしい。すっぴん別人ですね・・
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出会い系
AV女優
ぴんく
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エロ速報11月
うちのアパートの隣の部屋に先日、誰かが引っ越してきました。
その日の夜、チャイムが鳴ったのでドアを開けると「こんばんは・・」と女性の声がし、見ると超かわいい人が立っていました。「今日となりに引っ越してきました堀川と言います・・」と言って、あいさつのお菓子を手渡されました。
「ごていねいにどうも・・」心の中はどきどきしてしまいました。胸元から真っ白い肌が見え、僕の大好きな足が細い人でした。帰っていく後姿は、さらさらのロングヘアーにくびれたウエスト、小さなお尻だけど上を向いていて足も細く、少しいやらしい目で見つめてしまいました。顔もかわいくてスタイルがいい、その人が隣に住むことになるなんて、こんな夢みたいなことが現実に起きてわくわくしてきました。
次の日の朝、久しぶりに布団を干そうと思い、ベランダに出ると「カラカラ・・」と隣の部屋のベランダから引き戸を開ける音がしました。とっさに息を潜めて様子をうかがいました。ここのアパートはベランダはつながっており、間仕切り板がその間にあるので、少し顔を出せば隣のベランダが覗けてしまうことに気がつきました。
彼女はどうやら洗濯物を干しているようでした。干し終わった様子なのでそうっと覗いてみるとなんとピンクのピッチに彼女の下着とその他の物がぶら下がっていました。そして洗濯物は間仕切りに近いほうにあるのですぐ目の前に見ることができました。どきどきしながらよく見ると、パンティ、ブラ、靴下、ジーンズ、ハンカチなどがあり、パンティとブラの色は黒でした。少しクラクラとめまいのようなものを感じながら、デジカメを取りにいきました。
明るいのでフラッシュの必要はなくアップにして、パンティとブラの写真を記録しました。これがひそかな楽しみになりました。それから毎日彼女のベランダを覗いては下着の写真をデジカメに収め、整理してみると彼女の持っている下着のすべてが手にとるようにわかりました。黒、赤、白、黄色、水色、ピンク。色は6色ですが、いくつか種類があり全部数えると11枚にもなりました。その写真をオナニーのネタにしています。
ベランダを覗いているうちにあることに気づきました。「手すりに上れば隣のベランダに簡単に移動できる・・」さいわいにもアパートのベランダ側は竹林で下を人が通ってさえいなければ気づかれる心配はありませんでした。胸がどきどきし、それをいつ実行しようか考えました。
彼女が外出していて、ベランダの引き戸の鍵が開いている時・・。引き戸の鍵が開いているかどうかは鍵のレバーが下を向いているときなのでそれをベランダから覗いて見ると、はっきりとは見えませんがなんとなくわかりました。
毎日彼女の外出の様子をうかがっていると、ある夜の7時ころ、玄関を閉める音が聞こえました。
すぐにベランダから覗くと鍵が開いているようでした。
高鳴る胸を押さえ、ベランダの移動を決行しました。予想通り簡単に入ることができました。さあ、扉をずらすと「カラカラ・・」と開きました。すばやく中に入り、扉を閉めました。そこはあのかわいい彼女の部屋でした。夢を見ているような感覚になりながらも部屋の中をこそこそと見て回りました。まずベッドに行きました。きれいに掛け布団がかかっており、きれい好きな人であることがわかりました。
次に風呂場に行きました。用品がピンクで統一されて少し興奮してきました。彼女の下着を探す目的もあったので洗濯機の周りを見ると、なんと洗濯かごの中にまるまったパンティがありました。写真で何度も見ているのでどのパンティかすぐにわかりました。白のレース付でちょっとエッチなものです。夢にまでみた彼女のパンティが目の前にあるのです。
震える手で取り、広げてみました。おまんこが当たっていただろう場所はやはり少ししみがついていました。そしてしっとりと湿っていました。パンティだけがかごに入っていて濡れている・・もしかしてといういやらしい想像をしつつ、今度はベッドの部屋に戻りベッドの枕元にあった小さな引き出しを開けました。
「あっ」。そこには本があり、官能小説でした。「彼女がこんな本を・・」と思うと胸の高鳴りは激しくなりました。「まさかもっとすごいものがあったりして」と思い、ふすまを開けました。引き出しがいくつかついた物入れがあったので開けると下着が入っていました。その下着を取り出し顔をうずめるととてもいいにおいがしました。女のにおいでした。
何気なく中身の見えないビニール袋があったので開いてみるとやはりありました。彼女が自分の欲求を満たすために使っているバイブでした。彼女はエッチな本を読み、おまんこが疼いてきたらこれを入れてオナニーをしていたのかと思うとその様子を見たくなりました。
あまり長居をすると彼女が帰ってきてしまうので今度はトイレに行きました。洗濯かごにあったパンティを持ってベッドに行きました。掛け布団をめくって横になりました。ズボンとパンツを下げていきりたったモノを右手でしごき、トイレットペーパーを射精位置に置き左手で濡れたパンティを鼻にあて彼女のオナニー姿を想像しながら思う存分射精しました。
最高に気持ちいいオナニーでした。その後すべてを元に戻し、部屋に戻りました。欲求が満たされるとなぜかむなしい気分になり、こんなことをしてはいけないと反省してしまうのでした。
その夜、10時ごろになって彼女が帰ってきたようでした。何か気づかれはしないかと心配していましたがベランダに出てみたり、あわただしい雰囲気はありませんでしたので胸をなでおろしました。
そういえば彼女のベッドがある位置は僕の部屋との壁に接して置いてありました。
もしかしたら声が聞こえるんじゃないかと思い、壁に耳を当ててみると隣の部屋の物音が聞こえました。スリッパの音、水道を使う音など耳を澄ませばなんとなくわかりました。「これならオナニーの声も聞こえるかも・・」そんな想像をしながら我慢強く壁に耳を当て、じっとしていました。さまざまな音に期待とアソコを膨らませながら聞いているうちに12時近くになったとき、まさに壁のすぐ向こうであのベッドの引き出しを開けているらしいがたがたという音が聞こえました。
それからベッドに乗ったときのぎっぎっという音もきこえました。この壁の向こうであのかわいい彼女が寝転んで官能小説を読んでいると思うとしごかずにはいれず、壁に耳をぴったりとつけたまま右手でしごきました。彼女はどんな格好で読んでいるんだろうか、もしかしてすでにパンティの中に手を入れて触っているんだろうか、ブラはつけていないだろうから乳首を指でつまみながら感じているんだろうか。
そんな想像でクラクラしていると、ベッドを降りる音がしてさーっとふすまを開ける音が・・きっと、バイブだと思うとさらに耳をぴったりとつけ、息を呑むように音に集中しました。ベッドに乗る音がし、少ししたらやはり、始まりました。やや低いモーター音、でも大きくなったり小さくなったり・・彼女がおまんこに入れてオナニーしている・・
すぐにベランダに出ると隣を覗きました。扉からわずかな光が漏れていました。見えるかも、という期待にサンダルを脱ぎ、絶対に物音を立てないよう隣のベランダに移りました。自分でも信じられないくらい静かな移動でした。高鳴る胸、震える手でそっと光のほうへ行き、覗きました。まさに夢が現実になった瞬間でした。
ベッドの上にうつぶせになりピンクのパジャマの上着を着ていましたが下は水色のパンティだけ。そして小さくてかわいいおしりを浮かせて細い足を少し開き、右手は腰の下に入れ左手はあの本を開いていました。パンティのおまんこの部分は盛り上がり、あきらかにバイブが挿入されていました。そしていやらしく動かすたびに顔をまくらにうずめ、声を殺して快感をこらえている様子でした。
実は部屋に忍び込んで戻るとき扉をほんのわずかだけ開けておいたのでした。その作戦が見事に成功したことに勝利感を味わいながらその扉のすきまから中の音を聞きました。「あっ、あっ」と彼女のかわいい声。でも隣に聞こえないような小さな声でした。「そこっ、あー、気持ちいい、だめよ、おまんこはだめ・・」と彼女の口からおまんこといういやらしい言葉が聞けるとは。パンツの中でしごいていたものがすでにぬるぬるの汁を出し、いまにも射精しそうになってきました。
ふたたび光を覗くと四つんばいの彼女のパンティはかわいいおしりから下に下げられ、斜めでしたがバイブの突き刺さったおまんこが丸見えでした。右手で愛液で光ったバイブを出し入れし顔は枕につけながらもこちら側を向いていました。彼女の超かわいい顔が眉を寄せ、口を開き、泣きそうな表情でしたが快感をむさぼる女の顔でした。
今度は声を聞くと「そう、そこ、おまんこ気持ちいいよお、かおりのおまんこ気持ちいいよお、あっ、いっちゃう、いっちゃう、おまんこでいっちゃう」と少し大きめの声がきこえたので一緒にいくしかないと思い、思いっきりしごきパンツの中でドクドクと射精しました。最高に気持ちよく、つい座り込んでからもまだドクドクと脈打っていました。
彼女もやはりその時にいったようでバックスタイルでぐったりしていました。おしりのすぐそばにはバイブがいやらしく動いていました。こんなことがこれからもあるのかと思うと、しばらくははまってしまいそうです。
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妻がモデル撮影と騙されナンパはめ撮りをされたてん末
カテゴリ:
人妻
私達はまだ30前の夫婦です。
子供は無く、先日の休日、久々に妻と電車に2時間弱乗って郊外の我が家からにぎやかな繁華街にデートをしました。
ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったので、
『今日は暑くなりそうだね』
と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスとミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。
まだ、20代前半で通じそうな感じで、一緒に歩いていても他の男の視線を妻の胸元に感じ、ちょっと自慢げな気持ちでドキドキしていました。
昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、やっぱり、慣れないもので、そのうち自分が飽きてきてしまいました。
デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。
しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。
私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、男の人に声をかけられたというのです。
本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、
( そういう自分もまだまたいける妻を見て自慢でした。)
いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。
結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、ついつい話しをしてしまったらしく、写真を摂らせてくれと言い、謝礼も出すとか言っていたそうです。
妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、たじろぐ様子もなく口説き文句を連発していたらしく、そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。
私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、
『やってみてもいいかな』
と言う様な事を言います。
ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、
『普通の雑誌の撮影じゃないの』
などと言います。
私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで・・・
そして、そのためにSEXもあるかもなんて、H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、
『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ 』
と妻に言いましたが、妻は、
『若いうちに撮ってもらいたい』
など言い、ついに私も変に断れなくなり、
『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』
と言い、許可してしまいました。
妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。
それがあの様な事になるとは、、、
その後、スケジュールが決まったらしく
『今日は 、撮影に行ってくるね』
と私に言い出かけていきました。
その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、それを玄関で送る妻は、心なしかうれしそうな感じがしました。
その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、心の狭い男に思われそうで、嫉妬の気持ちを抑えつつやきもきして終業時間になるのを待っていました。
帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。
しかし、程なく、
『ただいま』
と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。
私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、この間と同じようなミニスカートでいました。
リビングに入り、私が
『どうだったの』
と聞くと、
『うん』
と言葉すくなに答えます。
『撮影はうまくいったの』
と自分自身を落ち着か せる様に質問をすると
『ええ、うまくいったわ』
と言います。
そして、ちょっとシャワーを浴びたいといいシャワーを浴びに行きました。
直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。
ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。
それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。
その後に屋内撮影に移行したとのことでした。
しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、普通のラブホテルに案内されたそうです。
妻が、
『ここで撮るんですか 』
と言うと、そいつは
『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』
と言っていたそうです。
ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。
妻をせめながらもっと聞き出そうとし
『怒らないから何があったの 、話してごらん』
と大きくなった私の物を握らせ ました。
すると
『いつもより凄い・・・ほんと怒らない』
と言います。
『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃないかな』
と言うとコクリとうなづきま す。
あぁーやっぱりと思いつつ、妻に
『でどうしたの 』
と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、ヌードになってから撮影しているその間、妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、変な気持ちになってきたそうです。
カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。
奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。
最初はその状態で撮影をしていましたが、カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が
『私のでそんなになるんですか』
と聞くと
『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』
と言いつつぐっと差し出してきたそうです。
妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。
カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。
そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。
心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。
えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、いま入れている妻のあそこには、数時間前には、他人のちんぽが入っていて、同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物をカメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、妻の膣の奥深く射精してしまいました。
妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。
そのあと、2回してしまいました。
妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、
妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えましたが、自分としては、またやらされてもいいかなと思っています。
そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。
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快楽責めでとっても満足した体験をしました。
カテゴリ:
女性の体験談
つい先日のお話です。
エッチなサイトで知り合った人としちゃいました。顔を知らないからすごくストレートに自分の希望を伝えておいたんです。「クリ責め希望で本番&アナル不可・バイブ責めOK、何時間も責め続けて下さい」って。
待ち合わせて、軽くお茶を飲んでホテルへ。私が前もって、イって抵抗しても続けてイカセまくって欲しいと言ってあったので、拘束できるようにとSMルームのあるホテルに行きました。
チャットでは顔が見えないからH話も平気だったんだけど、やっぱりいざ会うと恥ずかしくて・・。私の気持ちを察してくれたのか、まずは普通にベッドで全身を舐められました。すっごい焦らされて、クリにはなかなか来てくれません。我慢できなくて「お願~い!」って言っちゃいました。
でも「うん、お願いって何?」って聞かれて、私今までHなことって言ったことなかったんだけど、H目的で会った人だからいいやって思って「クリトリスもしてください」ってお願いしました。まだ、全然触れられてないのに、クリがびんびんに大きくなってるって感じます。痛いくらい。そこをほんの一瞬彼の舌が掠めます。そのたび、体が大きく反応します。そして彼は私のクリを剥いて刺激してきました。
いきそうになるたび寸止めを1時間近く続けられたでしょうか? しまいに私は「お願いします、いかせてください!」って何度も叫んでました。ようやくいかせてもらえましたが、彼はそのままクンニを続けています。いったばかりで超敏感になってる私のクリはビクンビクンと反応して、私はまたすぐイキそうになりました。
勝手に足が閉じていってしまうので、婦人科の診察台みたいな方に移動させられ、両手足を拘束されました。その椅子は鏡に向かって置いてあって、自分の姿を見せ付けられるようになっているんです。今度は彼は私の姿がよく見えるようにと、舌ではなく指でクリを責めたててきました。
皮を剥いて、触れるか触れないかの強さで、すごいスピードでこすられて、あっというまにいかされました。勿論彼はいったからって止めてはくれません。そのままクリをこすりまくっています。強烈な快感で「やーっ、やーっ! あっ!」と、止めてという短い言葉も言えないくらいです。
5,6回目の絶頂から私はいきっぱなしみたいな感覚になってしまい、狂ったように泣き叫んでました。どのくらいの間責められていたのかは全然わかりません。ようやっと休憩をくれた彼は、私に鏡を見るように命令してきました。見ると光った私のあそこがはっきり映っています。お尻も、椅子も塗れて光っています。
彼は鞄から大きなバイブを出してきました。さんざんいかされた私はそれを見てパニックになり「いやー!やめて!もういいよぉ!」と頼んだんですが、私は以前チャットで「嫌がっても何しても責め続けて欲しい」と言っていたので、彼は当然止めてくれません。彼は「鏡から目を離しちゃだめだよ、バイブが入っていくとこ見てるんだよ」と言いながらおっきなバイブを挿入してきました。
すっかり敏感になっていた私は、それを奥までいれられるだけで大きな声をあげてしまいました。「あーっ、やっ、やっ、やっ」と半泣きでいるのに彼は容赦なくスイッチを入れてきました。同時に、今度はクリをローター責めです。彼が「ね、両方一緒の方が気持ちいいでしょう?」と聞いてきましたが、私はとても返事などできる状況じゃありませんでした。
すぐにいきっぱなし状態になり、声が枯れて咽も痛いのに叫ぶのを止められません。逃れようと必死になっても、四肢は拘束されています。腰が少しだけ動かせますが、彼はしっかりとクリを捕らえて責め続けてきます。「ほら、鏡を見なさい! ちゃんとみないとずっと止めてあげないよ」と言われ鏡に目をやるととんでもない姿の自分が映っていました。
あそこはぐちゃぐちゃで、涎も垂れ流しになって、涙も流れてます。「許してください、お願いしますって言ったら止めてあげるよ」と言われたけど、口から出せる言葉は「あーっ、やーっ!!」だけです。勿論彼もそれを知っていてそう言ったんでしょうが・・。どのくらい責められたのか、あまりの私の乱れ方に彼もとうとう止めてくれました。
本当に気が狂うかと思うくらい感じさせられて、大満足でした。
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