■年 齢 認 証■
当サイトは18歳未満の方は、閲覧できないコンテンツになっております。
あなたは18歳以上ですか?
18歳以上です / 18歳未満です

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  

 



彼女の浮気体験です



彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。

なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。

なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。



で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」

などと打診してみたところ…

根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で

「絶対いや」の一点張り。

でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?

だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。

挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、

催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました



それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。

そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。

щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!

で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。

彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。

こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。

…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)

少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。

まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。

そして3日後、運命の日を迎えます



当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。

彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。

今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。

彼女「とうとうホテルきてしまいました…」

俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。

で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。

どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。



彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」



すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・



しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。

待てども待てども携帯は鳴りません。

俺は確信しました。

やってる、今確実にやってる・・・



一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと

嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。

その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか

俺はいつのまにか寝てしまいました。



翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。

メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。

何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。

興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。

彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。



まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。

相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。

でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw

個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。



そしてその後ホテルへ。

最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。

浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。

彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。



最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。

ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。

挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。

ちなみにゴムは付けなかったそうです。

どんな体位でやったのか聞くと、

「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」

と、言われました。

長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。

その後、彼女から凄いセリフが。

「あのね、中でだしちゃったの…」

え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。



その時の流れはこんな感じらしいです…



相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」

彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」

相手「どこに出せばいい?なか?そと?」

彼女「…………なかぁ…」



結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。

「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい

歯止めが効かなくなってしまったとのこと。

まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした



その後しばらくしてから2回戦目が開始。

今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。

しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。

終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。

結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。



彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。

最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…

結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は

この間また同じようなことをしてしまいました。

もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)



なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。

あくまで本番は浮気後にする二人でのセクロスで、

俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。

とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)














  

神待ち掲示板で拾った娘。 



当時の私には同じ趣味を持つ友人がいました。



それは神待ち系 (神待ち検索BBSなど) で援助希望のバカ女を誘い出し、生中出ししまくって金も払わずに捨てると言う極悪な趣味です。







ある夏の夜、いつものように神待ち検索BBSを使いバカ女を誘い出そうとしていました。



夏休みの夜ともなれば入れ食い状態でホイホイ釣れる。



その日もよさそうな女がいたのでポイント全部を使う覚悟でじっくりとメールしました。



今夜の獲物は*6歳、○校生、身長は150センチくらいで小柄、細身、胸はBといった感じです。



早速3で交渉成立。



呼び出すことに成功しました。



そこで先ほどの友人に電話。



「おい、獲物が見つかったぞ。いつもの場所に9時だ」



「分かった、急いでいく」







早速待ち合わせ場所に獲物を迎えに行くと



これが、かわいい。




「これは拾い物だな」と。



ジーンズのミニスカートにタンクトップという露出の多い服装です。



車を少し離れた場所に停め、安全を確認した後、車へと誘導します。



ナンバーを見られないように車の真横からアプローチ。



そして車中で交渉します。



「あのさぁ、俺の友達もやらせてやってくれないかな?勿論2人前の代金を払うからさ」



「ええ~っ・・・」



「いいじゃん、することは一緒で倍のお金がもらえるんだし」



「わかったぁ、じゃぁいいよ」



「それでさ、ホテルに3人で入れないから(適当な嘘です)この車の中でやろうよ」



「・・・・・・・・」



「ホテル代もいったつもりであげるからさ~」



「じゃあいいよ」



「友達はあとから来るから・・・」







バカですね、まったく・・・



友人と待ち合わせした場所は行き止まりの山の中の道。



誰も来るはずはありません。



私は早速車中で始めました。



「経験は?」



「3人くらい」



「そう、じゃフェラできる?フェラでいかせたら1マンアップするよ」



金に目がくらんでズボンのチャックを下げ、トランクスから私のちんぽを取りだしました。



洗ってもいないちんぽを咥えました。



右手で根元をしごきながら亀頭全体に舌で刺激を与えます。



おっ、割と上手いテクを持っています。



こいつは楽しめそうだ。



「おおっ、気持ち良いよ~、そのまま・・・いいぞ、いきそうだ」



「うぐっ・・・うっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ」と卑猥な音が響きます。



「いくぞ、全部飲めよ。飲まなかったら金は払わないぞ」



私は絶頂に達し、どくっ、どくっ、と白濁液を彼女の口の深くへ発射しました。







久しぶりのセックスだったし、相手が自分の好みにぴったりだったので私のちんぽは萎える事も無くたったままです。



「おい、このまま上に乗っかれよ」



「あの、ゴムつけて・・・」



「あぁ、俺はゴムは要らないんだ。精子がいない病気なんで絶対妊娠させないんだよ」



嘘に決まってます。



こんな馬鹿げた言葉に騙される女などいるわけがありません。



しかし・・・この子は違いました。



「そうなんですか、じゃあゴム無しで良いです」



「そっか、ありがとう」




彼女はスカートをたくし上げ私の腰に跨ってきました。



「自分で、ちんぽを持って入れてみなよ」



私の言葉通り少し腰を浮かせて、私のちんぽを握り締めて自分のまんこへあてがいます。



彼女は既に濡れていて亀頭がヌルッと入りました。



「そうそう、ゆっくりと腰を落として・・・そう、良い感じだ、締りもいいよ」



根元まで入りました。



*6歳の割にはあまり狭くも無くこれではなかなかいけません。







と、そこへやっと友人が現れました。



「遅かったな~、もう始めてるぜ」



「おっ、もう入れてるのか」



「でもな、こいつちょっとユルいんだ、そこのローションを取ってくれよ」



「ほら、どうするんだ?ローションなんか使ったら余計にユルクなるんじゃ・・・?」



私は彼女を上に乗せたままうつぶせにさせてローションをアナルへ塗りました。



「そうかぁ、そういうことか。俺もたっぷり塗ってやるよ」



友人は私からローションを受け取り、アナルへ塗ると同じに自分のちんぽへも塗りました。



「あの・・・何をするんですか?」



「心配しなくていいよ。友達がアナルへ入れるだけだから」



「私、アナルはやったことないんです」



その瞬間、友人はうつ伏せにした彼女のアナルへちんぽをあてがい、入れはじめました。



「いた~~~ぃっっっっっ・・・いやぁぁ、いたい~~」



「我慢しろよ、お金の為だろ?」



友人がアナルへ入れ始めると、まんこが突然締まってきました。



今までのユルまんが嘘のようです。



私は下からずんずんと突き上げました。



友人はゆっくりとピストンを始めましたが・・・彼女は



「ああっ、変なの、お尻とあそこが変・・・あっ、気持ち良いっっっ・・・」



私はあっと言う間に絶頂を迎え・・・どぴゆっっ、どぴゅっ、どくん・・・どくんと彼女の膣内へ熱い精子を発射しました。



ユルいせいかまんことちんぽの隙間から精子が吹き出しました。



アナルへ入れている友人は信じられないほど高速なピストンをしてあっと言う間に射精しました。







一息つくと友人が彼女を全裸にして車外へ連れ出しました。



「おい、ボンネットの上に手をついて尻をこっちに向けろ」



人気の無い山中での野外セックスです。



精子の溢れ出しているまんこへ友人が挿入しました。



勿論、生です。



ぱん、ぱん、ぱん、と規則正しい音が暗闇の中へ響きます。



その音とシンクロして・・・



「あっ、あっ、あっ」と彼女のいやらしい声が聞こえます。







その後友人と心ゆくまで満足射精して満足した後



私と友人はいつものように最後までお金を払わずそのまま適当な所で



女を車から無理矢理降ろして帰るのでした。















  

 

私は29歳の主婦です。夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になってしまい、多額の借金をしてしまいました。毎日のように取り立てが来ました。ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。そんな私に一人の男性が近寄ってきました。近所に住む63歳のSさん。ハゲで気色悪いおじさん。私にお金をくれると言います。勿論目当ては私の肉体。



3日間悩みました。借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。仕方なくKさんからお金を頂くことに・・金額はポンッと100万円でした。団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、羽振りがいいKさん。早速翌日から関係が始まります。子供が保育園に行くとKさんから連絡が入ります。


朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。私は全裸にされてSさんの自由にされてしまいました。

お父さんより年上の男性に愛撫され、私は感じています。醜いSさんですが、夫より凄く上手なんです。遊びなれてるらしく、抱いた女は1000人以上と豪語するのも頷けます。



悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。夫の単身赴任で欲求不満も溜まっていたのかもしれません。「若い主婦は最高だ」と言いながら私のアソコをクンニするSさん。なんて上手なの・・私はクンニで逝かされてしまうのです。





どちらかと言えば鈍感だった私。こんなのは初めてです。 Sさんはいよいよ裸に・・思った以上に逞しい体。チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。そしてSさんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。「嘘、おっきい!!!」私は思わず口走ってしまうのです。大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。こんなの困る・・夫より圧倒的にでっかい。



恐る恐るフェラ・・ちっと臭い・・でも既に逝かされた私は夢中でしゃぶるのです。グングン硬く長くなるおちんちん。人生で初めてのでっかいおちんちん。こんなでっかい人居るんだ・・感心しながらフェラ。「俺のはでかいだろ。奥さん」「うん、超おっきい。何だか怖いな・・」でも私は期待していました。アソコが熱くなって益々濡れる。「俺の言う事聞けばもっと金あげるぞ」Kさんのおちんちんが完全勃起。



もう駄目、太くて辛い。 夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。私は正常位でSさんのを受け入れるのです。「奥さんは帝王切開か・・そんなら緩くないな」ズブズブ・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。ズンッと奥に当る・・ゴム付けてと言ったけど無視された。そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。おへそに熱いザーメンが溜まっていました。



結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。私は毎日のようにSさんに抱かれます。夫が帰省してる時も誘われてホテルへ。何発もしてシャワーも浴びずに帰宅。おこずかい貰い、安全日には中出しさせてあげます。気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。意地悪なSさんは、ザーメンが私の中に入ったままパンティを履かせて帰宅させるのです。



パンティはヌルヌルでドロドロ。スカートにシミになってる時もあって危険。図々しいSさんは、夜にも私の家にやって来ます。私は暗いままにして勝手口から入れてあげます。子供は二階で寝ているのに、私はSさんに抱かれてしまいます。Sさんは激しいので、子供が起きてしまいます。Sさんは隠れ、私は裸のまま子供を寝かしつけます。





裸で不思議がる子供。アソコは濡れ濡れ、乳首はビンビン。全く駄目な母親です・・でもすぐに再開して、私は必死に声を押し殺す。夜が明ける頃、Sさんは勝手口から帰るのです。中出しされた時はアソコはからはザーメンが溢れていて、手で押さえながら全裸で見送ります。更に、朝になっても帰らず、我家のロフトで仮眠して子供が保育園に出ると降りてきます。



私は直に全裸にされ、家事をします。私はSさんのしたい時に好きに一発されてしまうのです。私のアソコは濡れたまま乾く暇がありません。一日2回の入浴。昼間Sさんと入り、夜子供と入る。お金は結構貯まり、関係は終わっていいのです。しかし私はSさんから離れない身体にされたのです。私のアソコは、Sさんの忌わしい真珠入りチンチンでしか感じないのです。



毎日入れてもらう事しか考えていません。そしてとうとう妊娠。当然Kさんの子供です。夫はゴム付けていますから。どうする事も出来ず、中絶。罪悪感も束の間私達は益々激しくなるのです。











  

看護師の実習の実験台にされた話 

入院してました。4日間です。
入院中はとても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調) チンポはびんびん状態。
病室で検査の為チューブをつけられて、動けず確認に看護師が来る時間になると、チンポをしごいてびんびんにしておきます (いく寸前にしておきます)。腎臓のためチンポのすぐ上です。

 下半身にかけてある布を取るとちんぽがびんびんに。
看護師は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。
「すいません」と言うと「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。
初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護師に変わりました。

 2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って、手でこすって出してくれました。

イメクラの看護師と違い本物です。しかも病院の個室。
柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

 聞くと若い患者には多いのでベテランがごくまれに、あまり立っている人のは抜くことがあるという話でした。

 3日目その看護師が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味がわかりませんでした。
チューブの刺さってないときに別の20代中盤の看護師が来て、下半身の布を取り去り「お加減いかがですか」と言って初日の看護師を呼びました。
聞けばあくまで仕事として抜くことがあるので、抜き方を準看に教えたいと言ってました。
「協力します」と言うと、看護師が手つきとこする場所と痛くないこすり方を準看に説明してから実際に始めました。

 ベテランですのでもうびんびんです。
匂いも嗅げるほど近づいてくれます。次に準看にさせている時ベテランが「男の人は匂いも嗅いでいるのだからうなじと髪の毛を近づけて、早く出させる事を考えなさい」と鋭い事を言ってました。
そして準看の手の中で爆発しました。
後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらいとても満足でした。

3日目の朝、20代の昨日の看護師が別の看護師2人を連れてきて、計3人来ました。
「昨日とおとといの抜いた件は奥さんに黙っているから」と言って下半身の布を取って、息子をこすりながら他の2人の見習い看護師に男のつぼを教え出しました。
ちぢんだチンポはみるみる大きくなり、やがて脈打っています。
ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。
そして看護師みんなに見られながら発射しました。とても気持ち良かったです。

 その日の夕方、又その看護師が夕食を持ってきて「朝はごめんなさい恥ずかしかったでしょう」と言ってきたので「見せたんだから見せてくれ」と言うとうなずいたのですかさず「本番はまずいからオナニーを見てくれ」と言うと少し考えてからOKしてくれました。

 そして添い寝して匂いを嗅ぎながら看護師に甘え胸の中でオナニーしました。
いく時「いきそう」というと口で受けてくれました。そして69の態勢になり本物看護師制服のスカートに首を突っ込んで、あそこをパンティーの上から匂いを嗅いでなめました。今度は口でいかせてもらいました。

退院 4日目の朝早く初日の30代の看護師から「別の準看の体験講習もしたい」と話がありすぐに承諾しました。そしてすぐ4人の準看が来て30代の看護師が男の生理とオナニーの説明。(溜まるのは仕方ない、だから立つという話) こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。

 サービスにオナニーをしてあげました。おかずは目の前の看護師達です。
いく時見入っていた一人の準看の顔にかかりました。看護師は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさいときちんとお勉強していました。そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。一人づつチンポをさわり顔を真っ赤にしていました。きちんと握ってこすらないと看護師がしかっていました。

 これは男の生理で仕方ないことだから時には抜くときもあると、きちんと説明していました。ひとりづついかせろと言う事でひとりづつさすったり、こすったりしています。やはり下手なので途中から看護師が寸前まで持っていき出るタイミングと受けを練習していました。

 3人目でさすがに「4発抜いているのできつい」と言うと、看護師は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせて、ローションをかけられて3人目も発射です。4人目は最初からローションを使っているので、気持ちよいせいかすぐに立ちました。

 去年入った19の準看ばっかりでもう天国です。私の下半身はローションと精液でべたべたです。4人目も無事に発射して計5発です。準看を返してから看護師は「ごめんなさいね、めったに実地練習出来ないから」と言っていました。きれいにシーツと体をしてくれました。体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。

「年の割にはすごいわね」と言って今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。
本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。聞けばバツイチで男は居ないと言う事です。ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら、手でまだ息子を触っています。

 69の態勢になりナースの格好のまま、パンティーをとりしゃぶりっこをしました。疲労回復にブドウ糖の点滴をうってくれました。すごく元気になります。

明日は退院。腎臓チューブの穴もふさがれました。夕食後 (病院の夕食は早く五時ごろです) しかた無いのでテレビを見ていました。一日1回女房は来ますがまさかそんな事をしているとは思いません。

 女房が7時ごろ帰り9時で消灯です。最後の見回りに30代の看護師がきました。「疲れ取れましたか」と言うので「元気です。穴もふさがりました」と言うと「後で体を拭きに来ます」と言いました。別料金の特別室の為に室にバスがついています。10時ごろその看護師が体を拭きに来ました。

 部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護師に脱がされてもうびんびんです。体中洗ってもらい満足です。息子も丁寧に洗ってくれました。「拭きますから」といって裸のままベットに横たわるといきなり息子をしやぶられました。そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。

 形のよい胸と尻です。フェロモンぷんぷんです。ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り「シャワーを浴びていないので匂うから」と言ったが「その匂いがいい」と言って強引にしゃぶりました。69 から騎上位で一回、バックで2回目、正常位で3回目です。


 事がおわり身支度をした看護師は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。とても心地よかったです。甘い香りに包まれていました。もう立たないチンポをさわられ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女はいとおしそうにしゃぶっていました。

 脳天はいきっぱなし状態です。少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。いきなり看護師をベットからおろして窓につかまらせて、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。何回もいっているせいか時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。そして最後は中だししました。

 そして彼女はもどり少し寝てから朝退院検査の為に20代の看護師がきました。知っているようで「お疲れでしょう」といって腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。又、口に含まれ爆発しました。しゃぶってくれた看護師みんなに見守られて退院しました。30代の看護師の自宅の電話と私の携帯とメールは教えました。

 今、彼女の部屋でノートからこの投稿を打っていますが、息子は彼女の口の中です。



看護師の実習の実験台にされた話をもっと見る