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黒人と付き合いガバガバになったアソコ 










私は、数年前に英会話教室で1人の黒人男性と知り合いました。

彼の名はリオン、凄く紳士的で、優しい人柄に引かれ私は恋に落ちました。リオンは当時、ある工場で働いていたんですが、バイトを頼まれ期間講師として教室に来たんです。もちろん教室内での恋愛は禁止されていたので、彼はバイトを辞めました。外国人のSEXは日本人とは大違いに激しいものでした。


チンポも半端なく太く長いんです。彼と知り合うまで私も何人かの日本人男性とお付き合いしましたが、比べものに成りませんでしたし、プレーも凄く長い時間をかけて攻めて来ます。初めは、彼の本性を知らず受け入れていましたが、だんだん彼の虜となり、身体が断れなく成って行きました。



彼はSM好きで、とにかく私の身体を縛ったりぶったりするんです。(外人はアソコに毛が無いんだと剃られました)色々な道具や薬を使い、私の身体はドンドン彼の玩具と化して行きました。でも、普段の優しい彼にすっかりハマっている私にNOと言う選択肢はありません。そんな彼との交際も1年を過ぎようとした時でした。



彼に言われる様に、下着を付けずワンピースを着ると、アソコに5個とアナルに3個ローターを入れられ、さらに首輪を付けられ彼の車に乗せられたんです。車で30分位して港の工場らしき中に車は入って行きました。首輪に太い散歩ロープを繋ぐと、彼は私を四つん這いの姿で工場内を歩かされ事務所らしき所に連れていかれました。



彼は私を柱に繋ぐと、両手を後ろに縛り居なくなったんです。

何分経ったでしょうか?見知らぬ黒人男性3人が現れ、私の身体を弄びだしたんです。

彼の名を必死に呼びましたが、来る事も無く彼らに何度も絶頂を迎えさせられていました。

彼らの性欲は物凄い物で、何度私の中に放出しても直ぐに復帰するんです。太いチンポを3穴全てに咥え込んで、私は奴隷の様に奉仕し続けました。



正直、彼との1年で私のマンコは考えられない位、肥大しガバガバ状態。

とても見せられる物ではありません。彼らが、私の身体を自由にしてくれたのは翌朝でした。

途中何度も気絶しましたし、頭の中が真っ白で記憶が飛んでいます。

もう立ち上がる事も出来ない私に、彼らは経緯を語ってくれました。

リオンは、賭け事に負け彼らに借金を作っていたそうです。

払いきれないと知ると恋人である私を差し出したのです。



何でも言う事を聞く奴隷だから好きにしていいと・・。

彼は、逃げる様に母国へ帰って行ったそうなんです。結局、私は3か月間彼らの性奴隷となり彼らの欲求を満たす事になりました。

彼らのアパートに住み、彼らが望む様に私は身体で奉仕するだけ。

妊娠すると知ると、彼らは私を捨て姿を消したんです。



今、産むべきか?下ろすべきか?悩んでいます。

もう30歳、こんな体の女性をもらってくれる人が現れるでしょうか? ガバガバのマンコでは、日本人は満足出来ないでしょう!もちろん私ももう巨根以外では感じられません。

先日、病院で見て貰いましたが、男性の先生が私のマンコを見て驚いた顔を見せていました。ガバガバで腫れ上がり、ピアスを付けているんですから当たり前です。




  

支店長代理との体験談 

実家にいて暇なので支店長代理との間に起こった出来事を話します。



みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。

休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると

『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。

実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、

スカートの中に手を入れられたことがあったので、

私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが

腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。

と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり

耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。

私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで

久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい

顔と耳が急に熱くなってしまいました。



代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。

不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。

ブラウスのボタンを外すと代理はブラの上から軽く胸に触れてきました。

私ははっと我にかえって『困ります…』と言いながら代理の手をどけようとすると

ブラウスをスカートから引っ張り出して全部ボタンを外されました。

ブラの上から胸を撫で回しつつ、代理は『やめられないよ』と言うと

そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。

少しハァハァしながら『すごいね・・何カップなの?』と代理は聞いてきましたが

私は何も答えませんでした。

でも力が抜けて抵抗もしませんでした。



少し斜めになるようにソファーの端に倒されてブラから両方の胸を出されました。

抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必死でした。

代理は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。

その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかまれました。

『あっ・・』私は表情に出さないように堪えてたのに思わず声が出ちゃいました。

それから代理は乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。

私は必死に我慢しましたが、指の動きと一緒に『っん・・』っていう溜め息みたいな声が出てしまいました。

このときもうすでに私のアソコはぐっしょりです。

だんだん気持ちよくなってしまい、代理に乳首を吸われている時には

『ハァ…ン…』って声が勝手に出てしまい、上半身も少しのけぞってしまいました。



乳首を吸いながら、代理の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。

『ハァ…ハァ…ん?ここ湿ってるじゃない』とイヤラシイ声で言いながらアソコを指で押してきました。

スカートはウエストの所までまくりあげられて、

パンストと下着は一緒に膝の少し下の所までおろされました。

そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけぬがされました。

脱がされた方の足をそのままひろげられて、

代理は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。



代理は私のアソコに顔をうずめるようにしていきなりクリをすってきました。

『ぁあっ…』私は思わず大きな声を出してしまい少し後悔しましたが

どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。

代理はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッとわれめを舐めたり

ちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので

私は無意識のうちに代理の頭を押さえて軽くおしりを持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。



代理は舐めながらすでにズボンもパンツも脱いでいて、アソコから顔を離したあとにシャツとネクタイも取りました。

私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて…という気持ちと目の前にある代理のモノを見て恥ずかしくなりました。

そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされブラも外されました。

代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。

『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。

代理の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされると

くちゅっくちゅっ…ぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえて

私はすごくイヤラシイことをしてる気分になりよけいにアソコが熱くなってしまいました。

男の人の指がアソコに入ってきたのも2ケ月ぶりくらいだったので

気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、我をわすれてあえぎながら

無意識のうちに代理のモノをつかんで手を動かしてしまいました。



掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。

『ん?気持ちいいの?』子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。

私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、

今度は少し力んだような声で、『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら

片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。

アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、

私は『ぁあっ、ぁあっ』って大きな声で叫びました。

もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。



私は大きく深呼吸しながら、もうちょっとで逝きそうだったのに・・と少し残念に思い代理を見ると

『逝きたかった?』と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、

指でアソコの入口を撫でながら『もっと気持ちよくなりたいの?』と聞かれ、私はまた頷きました。

『じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん』と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。

私はアソコに置かれた代理の指に、自分からアソコを擦りつけるように腰を動かして

代理のモノを掴みながら、『こっちでして下さい・・』って頼みました。

代理はふぅ~っと鼻から息を吐いて、私の体を持ち上げるように起こされ

テレビの前に連れて行かれました。



テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は

早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。

すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。

ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきてじらすように何度か出し入れされました。

中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら

『あぁっ』っていう代理の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。



手で掴んだ感じよりも、代理のモノはもっと硬くてアソコを押し広げられるような感じがしました。

『ぁあ…ん、すご…い…んっ』私はあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かし、

代理はゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねったりしてきました。

『ぁっ…ぁっ…』代理に突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。

足がガクガクして体を支えづらくなった時に、代理はアソコからモノを抜いて、またソファーに倒されました。



ソファーに倒されて片足を背もたれにかけさせられ、腰を少し持ちあげるようにして正常位で入ってきました。

奥まで入れたあと乳首をいじりながら私の顔を見て、

『たまんねぇな・・』と言いながら、激しく腰を動かしてきました。

ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音がすごくイヤラシく響いて

私は何がなんだかわからず、代理の腕を掴んであっという間に逝ってしまい、

びくんっびくんっとしてる時に代理の『ぁあっ』って声がして太ももにどろっとしたものがかかりました。

逝ったあとは脱力してしまい、しばらく動けませんでした。



私が脱力してると、代理はティッシュで私の太ももに出した精液を拭いてました。

横にあったブラウスをとりあえずはおって、拭いてくれたあとにスカートを自分でおろし、

片足のふくらはぎのところに絡まった下着とパンストを履き直そうとしたら、

代理が、絡まってる方の足の靴を脱がして、下着とパンストも脱がされ、また靴を履かせてきました。

…?

何がしたいのかわからずボケッとしてると、

『手、洗いに行こう』と、

休憩室のすぐ横にあるトイレを指差し、手をひっぱられました。

私はあまり何も考えず、手を引かれるまま歩き出しましたが、

何故か代理も一緒に女子トイレに入ってきました。



洗面所の鏡の前に立たされ、後ろから代理が抱きついてきて

はおっていたブラウスの前を開けて、またスカートを腰のとこまで捲りあげてきました。

『どんなにヤラシイ体してるか自分で見たことある?』と耳元で囁きながら

胸を揉んだり、乳首をひっぱって離したりしてきました。

あまりの恥ずかしさに、おもわず顔をそむけてうつむいてると

『ハァ…ハァ…ほら、…ちゃんと自分で見てごらん』と言って

アゴを下から持ち上げられて、鏡の方に向けられ、

代理はお尻のわれめに、自分のモノを押し付けてきました。

『ハァ…んっ…』

私は恥ずかしさと気持ち良さで、またアソコが熱くなり、

代理のモノに自分から押し付けるようにお尻を動かしました。

『あぁ…またこんなに濡らして』と、

代理の手についた私の愛液を見せてきて、

『じゃぁ、こっちにおいで』とトイレの個室に連れていかれました。



促されるまま個室に入ると、便座に座らされて、

代理は舐めるように私を見ながら、アソコが見えるよう足を広げてきました。

『いっぱい感じたから、したくなったんじゃない?』

…驚いて代理を見上げると、とてもヤラシイ目で私を見ながら

自分で自分のモノをしごいてました。



たしかにお腹の下の方が苦しいというか、したい気もしましたが

そんな恥ずかしいことはできないと思い、首を振りました。

すると代理は中腰になり、私のアソコと乳首をいじってきて、

私はまた『っあ…んっ』と声を出して感じてしまいました。

代理は私の手をとって、胸のところへ持っていき

『自分で揉んでごらん』と言い、私は言われるまま自分で胸を揉みました。



私が言われるままに自分で胸を揉みはじめると

代理はアソコを撫でるように触ってきました。

緩やかな快感に気持ち良くなって、息を荒くしてる私に

『オナニーはよくするの?』と代理は聞いてきました。

私は何も答えずにいると、

『こんなにイヤラシイことが好きなんだから、しないわけないよな』と言い

アソコを撫でる指の力を強めてきました。

『ハァ…ぁっ…ハァ…』と溜め息みたいな声を出しながら、

私は代理に向かって頷きました。

イヤラシイ質問をされて感じてしまっている私を見て、

また子供に話しかけるみたいな優しい口調で

『ハァ…ほら…見ててあげるから、出してごらん…』と代理に言われ

私はもうどうなってもいいという気持ちと興奮で

『ぁあっ…出ちゃうっ…出ちゃう…』と

胸を自分で激しく掴みながらしてしまいました。



私は放心状態でいると、代理はいきなりウォシュレットのボタンを押し

『綺麗にしなきゃね』とすごく興奮した声で言い、

『まだ続けなきゃだめだよ』と、私に自分で胸を揉ませました。

暖かいお湯がアソコの入口やクリにあたるのが気持ちよくて

私は腰をくねらせて、上半身をのけぞらせながら乳首をいじりました。



代理は私の姿を見ながら、指を私の口の中に入れてきたので

私はその指を、チュバッ…チュバッと音を立てながら舐めまわしました。

『ハァハァ…スケベな格好だな…』と言いながら、口の中の指を動かしてきました。

少したってウォシュレットのスイッチを止められ、

胸を揉んでる片手を取られ、アソコに持っていき、

『いつもしてるみたいにすればいいんだよ』と言ってきました。



もう興奮しきった私は代理に言われるがまま、

自分でクリをいじり、その指をヌルッとアソコの中に入れ、

足をおもいきり広げ、代理に見せつけるように指を動かしました。

『ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…』と言いながら更に指を動かすと

代理は我慢できないと言った感じで、私の横にたち、

私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。



私は右手で自分のアソコをいじりながら、左手で亀頭を包むように持ちました。

舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、

今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。

そのまま口に加えこむと、『ぁあ…』と言いながら

代理は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。

代理は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根本を持ち

腰を動かして、私の口で出し入れしました。

私は股間に手を入れて、代理のお尻のわれめにそうように

手のひらを動かし玉やお尻を撫でました。

代理の呼吸がどんどん荒くなってきて、

口の中にあるものもぴくんっと反応して、

『あぁ…逝きそうだよ…』と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。



代理に体を持ち上げられ私が立ちあがると、代理が便座に座りました。

『ここ、おいで。自分で入れてごらん』と、

膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので

私は代理の正面を向いてたち、ゆっくり腰をおろして代理のモノを入れました。

『ぁあっ…んっ』

さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に

私は鳥肌がたちそうになりました。

代理が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて

全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。

そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらいのけぞり

夢中で前後左右に腰を動かしました。



しばらくして『ごめん、1回抜いて』と苦しそうな声で代理が言ったので

私は立ちあがると、アソコからきゅぽんっと代理のモノが抜けて、

その瞬間が気持ちよくて、おもわず『ぁぁあっ』て声を出してしまいました。

代理の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れてて

それを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。

そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。



洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて

後ろに手をついて座らされました。

代理は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、

ゆっくり出したり入れたりしていましたが、

その光景がすごくイヤラシくて、

私はクリをいじりながら、自分のアソコを見て

代理のモノが入ってくるたびに『ぁっ、あっ…ぁっ』と声を出してしまいました。



そんな私を見て興奮したのか、代理はまた苦しそうな声で

『ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?』と言いながら腰の動きを早くしてきて

私も『ぁっ、ぁっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…』って叫んでました。

代理は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、

『ぁぁあっ…すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ』と大きな声で言いながら

ものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコをついてきました。

アソコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして

私はのけぞって天井を見ながら、『ぃやぁっ…逝くっ…逝くっ』って言いながら

アソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい

代理もものすごい大きな声で『マンコいいよっいいよっ…ぁぁあっ…』と

私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出して逝って

その場に座りこんでぐったりしてました。



以上です。

それから私に彼氏ができたので、代理とはもうしてませんが

思い出すだけで濡れてきちゃって、いつもオナする時には思い出してます。









  

京大出のちょっと生意気な女 

うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいます。

今26歳だったかな。
でも、すでに人妻で。
ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし
いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ってました。

ある日、飲み会の帰りに、彼女が泥酔したところを
家まで送るといいながらホテルに連れ込んでやった。
服を脱がせると、細いながら乳はいい形でプリンのようで
ヘアも薄めでもう、初っ端からムスコはビンビン。
とりあえずマンコなめはじめたら、寝てたはずの女の息が荒くなってきた。

旦那にでもされてるとおもってだんだろうな。
ものすごい濡れようで、いつもスマして、セックスなんてしらん
みたいな顔していた清楚っぽい女が、はあはあ全開
クリや乳首を舐めたりさわると体を海老そらして感じまくる。
そんなにほしけりゃ入れてやるよと
チンポをまんこ穴にあてがったあたりでヤツめ気がついた

ナニしてんの、やめて!
とわめきましたが、びしょびしょに濡れたまんこに
ぐいぐいチンポをいれピストンしてやった。
薄いヘアが濡れてよけい薄く見えて、割れ目も正面からくっきり
少女みたいな童顔だからよけいに萌えてきて
こちらも絶好調

あ、ダメ、そんなことしてタダですむと思うの…
と抗議の声を張り上げようとするんだが
なにせ、体に火がついてるもんだから、快感に勝てないんだろうな。
ヤダ、ヤダ、おねがいだから止めてよ。といいながら泣き始めた。
といいながら、しっかり腰を動かしてる。
「でも、ちゃんと感じてるじゃん」

「違う、感じてなんかない…」
といい張るから、さらにクリに手を伸ばしながらピストンすると
「あ、ダメ、ダメ、ダメ、そんな、あああああ」
俺が
「そんな、なんだよ」と聞くと
「ああ、いい、気持いいよう」と本音を出した。
その後、
「しんちゃん、ごめんね、ごめんね、しんちゃん…」
と旦那の名前を出して、快感に身をまかせている自分を責めるようになった

「あはは、なんだ旦那より俺のほうがいいんじゃん」
「違う、違う」
とまだ、気持を抵抗させているんだが
「き、気持いいよう、ちくしょー」とふだんの彼女らしからぬ汚い言葉を吐いた。
「それじゃ、まず一発目、中に出させてもらうからな」
「いやだ、いやだ、お願い中だけはやめて」
「こっちこそ、いやだ。たっぷり出してやるよ、ほれ、スパートだ」
さらにグイグイ子宮を壊すような勢いでピストンする俺。

「いやああ、いい、いいいよう、いい、まんこ…」
と言いかけて、一瞬だけ我に返ったのか、キっと怖い顔になる彼女。
「ああ、か、感じるもんか、感じるもんか」
と、ものすごい勢いで彼女、腰を動かしながら体の反応とは真逆なことを
口走る。その言葉を聞いた俺は興奮が絶頂に達して
「ドピュ、ドピュ、ドクドクッドクッ」
「きゃあああああああああ」

どうやら絶頂に達したのか、太ももを痙攣させ放心状態になる彼女。
「さあ、これからゆっくり第2ラウンドを楽しもうぜ」と
ベッドの上に大の字になっている彼女に声をかけると。
涙を目にいっぱいためながら、再び旦那の名前を口にした
「ごめんねしんちゃん、ごめんね」
その夜、何回も彼女の中に射精させてもらいました。




  

先輩に彼女を寝取られた話 

学生時代のお話。



僕(まさし22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の

先輩だった人から電話がありました。



「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりにウチに来いよ、呑もうぜ」



彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い

よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。



その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を

見せるのも嫌な気分でした。でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は

凄くもてていました。



僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。



「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」

「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」



少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。心の中では自

分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯だったのですが。



しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。



「おー久しぶり、まー入れよ」



2人で家に入ると先輩の彼女(奈緒ちゃん)も明るく迎えてくれました。ちょっとギャルっぽ

いけど、かわいいコで22歳ということでした。



先輩の家はリビングとベットルームが別れていて、広々とした部屋のつくりです。



先輩は早速という感じで美香を見回しているようでした。一通り挨拶も済んで4人で

呑むことになりました。



4人で呑み始め、会話は僕達のことが中心になり、先輩はくだらないことを言っていまし

た。



「おまえ何処でこんなかわいいコ見つけて来たんだよー?」

「美香ちゃんホントかわいいねー、こいつと別れておれと付き合いなよ」

「美香ちゃん、ガッキーに似てるって言われるでしょ?」



先輩のしょうもない会話にも美香は楽しそうに笑っていました。しばらく笑いも絶えず僕

以外は楽しい時間を過ごしていたと思います。



しばらくして僕はトイレに立ちました。用をたしてトイレを出ると奈緒ちゃんがドアの外に

いました。



「あ、ごめんね。お待たせ」

「ううん。まさしくんちょっと来て」



奈緒ちゃんはそういうと僕の手を引いて、トイレの中に一緒に入りました。



「なに?どうしたの!?」



僕は慌てましたが、奈緒ちゃんは落ち着いた様子で僕にキスをしてきました。そのまま

ディープキスをされて、股間をズボンの上から擦られました。



「これ欲しいな」



僕は情けないことにすぐにビンビンに勃起させて欲情しました。奈緒ちゃんは僕のズボ

ンを下ろし、慣れた感じで僕のチンポを咥え込みました。



「ジュル・・・チュパ・・・」



気持ちよくて頭が真っ白になりそうでしたが僕はハッと我に返って、だめだよ早く戻ろう

と言いリビングに戻りました。ドキドキしながらリビングに戻ると先輩と美香は相変わら

ず楽しそうに笑っていました。



「何何?なんの話しですか?」

「いやー美香ちゃんの男性経験について聞いてたんだよ、ねー美香ちゃん」



美香は笑いながら頷いていました。そしてすぐに美香がトイレに向かうと先輩は僕に

近づいて来てありえないことを言い出しました。



「美香ちゃんやらせろよ、な、いいだろ?」

「な、何言ってんすか!?」

「おまえさっき奈緒に何したの?美香ちゃんにばらしていいの?」



僕は体中が熱くなって、頭に血が昇っていくのを感じました。



「奈緒のこと好きにしていいから、な、おまえもう少ししたら寝たふりしろ、分かったな」



もの凄い嫌悪感に陥りながら、また4人で呑み始めました。僕は美香への罪悪感と

自分への怒りもあってかなり呑んでいました。



美香も結構いい感じに酔っているようで、テーブルの下で僕の手を握ったりしてくるよ

うになっていました。

笑っている美香の顔を見るとますます罪悪感が大きくなっていきました。



少しして先輩が怖い目つきで僕に合図を送ってきました。僕はしょうがなく寝たフリを

始めました。



「あーまさしは寝たみたいだね、寝かせといてあげようよ」



先輩の優しい声が聞こえてきます。すぐに奈緒ちゃんが続きました。



「美香さんって他人のエッチとか生で見たことある?」

「え?ないよ、そんなの」

「じゃあ、見せてあげる・・・」

「え?え?」



美香が驚いているのをよそに、先輩と奈緒ちゃんは絡み始めたようでした。部屋の

中にキスや愛撫の音が響いていました。



「美香さんもっと近くに来て、まさしくん起きちゃう」



美香が僕の隣から立ち上がったのが分かりました。



「見て、おちんちん。どう?おっきいでしょ?」



奈緒ちゃんはそういうと仁王立ちの体勢の先輩のモノを咥え始めました。僕は体勢

を変え、薄めで見ていました。美香が思ったよりもずっと傍で見ていることに驚きまし

た。



「ジュル・・・ジュル・・・チュパ・・・」



いやらしい音が響いていました。美香は先輩のビンビンになったチンポを食い入る

ように見つめていました。何を思っていたのでしょうか・・・



奈緒ちゃんが口から先輩のチンポを離しました。



「美香さん握ってみて」

「え?うん・・・」



美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。奈緒ちゃん

のフェラチオで大きくなったチンポを見て、いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。



美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・



「どう?美香さん、大きいでしょ?」



美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。



「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。いいよ、美香さん口でしても、咥えた

いって顔に書いてる」



美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・



欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音

が響きました。



「あ~美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」



先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。



「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」



先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。ヤリチン男のチンポを受け入れ

る為、ベットルームに入って行ってしまいました。



奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。



「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」



僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。



「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」



奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。けど僕は隣

の様子が気になってしょうがありませんでした。



しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。



「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」



ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。間違いなくセ

ックスしているのが分かるそんな音でした。



奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。



「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」



僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。美香にもきっとこちらの声も

聞こえていたはずです。



しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。



「美香ちゃん最高~、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな~、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」



屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。



「あ゛~気持ちいい~、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ~そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ~そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」



僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。それでも隣

の声は止むことなく聞こえてきました。



「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」



僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ~んした表情で自ら四つん這いになっていました。



「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」



美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好

でした。



「あ~入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」



先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。



「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ~、美香ちゃんのまんこ最高だわ」



先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。



「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛~えろいコだな~、おまえチンポ大好きだろ?」



先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は

濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。



「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」



先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。



「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」



先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。



「ああああ、気持ちいい、あ~そうそう全部搾り出して」



僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。でも美香は嫌がる様子

もなく先輩の精子を搾り取っていました。



もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻

りました。



少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいか

も分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。



「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」



先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。



「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」

「いやぁ、でも帰りますよ」

「あ~鈍い奴だね、美香ちゃんはOKしたの、分かる意味?」

「いや・・・」

「美香ちゃんはおれのチンポが欲しいんだってさ、だからベットから出て来ないの、理解

しろよ、ったく」



先輩に突き飛ばされ、反抗出来ませんでした。



先輩が部屋に戻ると美香の喘ぎ声が聞こえてきました。それから30分くらいだったと思

います、美香の気持ちいい、気持ちいいという声が響いていました。



僕も結局奈緒ちゃんとセックスをしました。隣の部屋で自分の彼女がやられているのに

他のコとしていました。



先輩はそれから朝になるまで何度も何度も美香の身体を使っているようでした。お互

い別々の部屋で眠り、明るくなり美香がベットルームから出てきました。



「まさし帰ろう、もう外明るいよ」

「あ、うん」



眠っている先輩には声も掛けず家を出ました。帰りの道中しばらくだまったまま歩いてい

ましたが、美香が口を開きました。



「何か、変な感じだね・・・まさしはどう・・・だったの?」

「どうって、あ、まあ普通に」

「ふうん・・・」

「おまえこそどうだったんだよ?泊まりまでOKしてさ」

「え?私はしてないよ、まさしが泊まりたいって・・・先輩が」



美香が泊まりをOKしたというのは先輩の嘘でした。僕が泊まりたいと言っているといい、

先輩と寝ることも了承していると言っていたらしいです。



こんなありえない日が昔ありました。僕達は多少ぎくしゃくしましたが、その後も付き合っ

ています。

今ではあの時の美香の姿を思い出して興奮してしまっています。














  

光ファイバーの営業でマンションに来た21歳の娘 

俺はアラサー営業マン 普通体型。



ある土曜日、11時ごろにオートロックの方のチャイムが鳴り、出ると女の声、

用件を聞くとマンションに光が通ったので、今よりやすくなるからどうだとのこと。

普通なら話なんて聞かないが、女だったので顔だけでもみてやろうかと思って、オートロックも玄関の鍵も開けてやった。

そこにいたのは、桐谷⚪️玲をちょいぽちゃにした感じの可愛めの女だった。



その子は光の営業の仕事をはじめて3週間ほどで、まだまだ慣れていない様子でした。

いきなり部屋に入れるのは抵抗あるだろうと、熱いお茶を入れてやり、玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。

ここでは本当に他愛も無い世間話と、女の子がこういう仕事だと危ないでしょと、今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。



15分ほど話をしていたら、その子の携帯がなり、上司が下で待ってるいるからと言い出した。

それまでに光に加入しない旨は伝えていたけど、名刺を貰ったが、会社に電話してもほとんど居ないでしょ?携帯教えておいてというと、会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。



そこまでその子と話した印象は、あまり経験が多くなく、警戒感は薄め。

でもナンパとかではついていかないようなタイプ。

話題も豊富とは言い難いから、営業としてはまだまだ勉強要だと思ったよ、その子は。



んでその子が一度帰って、俺は昼飯を食って13時ごろに携帯に電話をしてみた。

今の料金との比較の為に、もうちょっと料金体系をしっかり書いたパンフを欲しいからと。

するとじゃあ今からお持ちしますと言うので、待つ事20分で現れた。

今度は部屋に入れて、ソファーに座らせて、コーヒーを淹れてやる。

そこから、今の仕事についてや、彼氏の有無(その子彼氏無しね)、好きなタイプの話をした。



話の流れで、コンパとか行かないの?というと、まだあまり行った事がないという。

そこで俺はコンパでのネタあるよと、手品を見せてみた。

コインを右手に握って、左手を右手の上に置き、手を振ればコインが左手に移動するというなんとも単純な手品だが、驚いてくれて、教えて欲しいというから、手を握ったり添えたりしながら簡単に教えてやる。



教え終わってもソファーの隣に腰掛け、手を離さず、そのまま更に何フェチかという話に突入。

その子は二の腕フェチだというから、触らせてみた。

それから、俺は耳フェチだといい、腕を肩を組むように持って行きながらその子の耳をサワサワ。

耳をサワサワしながら、更に話していたんだが、俺の経験上、そうやって触らせたままにするのはMの傾向が強いので、もう少し強引に行く事にした。

この時点でもちろん身体はめっちゃ密着しております。

もう完全にエロモードになった俺は、その子の指が綺麗だと褒め、手を口元に持っていき軽く手の甲にキスをした。

そうすると、手を払いのけるではなく、身体がビクっとなったので、更にエスカレート。

耳を触っている手をもうちょっと下に持っていき、ホッペを触り、少し強引にこちらを向かせる。

「○ちゃんMやって言われるでしょ?」と問いかけるも、

「そんなことない」と否定されたが、

「じゃあ証拠見せたげようか?」というと

「どうやって?」というので、そのまま唇にチューをしてやった。

ちょっと抵抗されたが軽く手を掴むと、抵抗する力がどんどん弱くなり、結局口も開いたので、舌を入れてディープをした。

ディープまでしたらこちらのもの、そのままスーツの上から、身体をまさぐり色々と焦らすように愛撫を開始。

向うも声を抑えようとしているのか、その分必死に舌を絡ませてきます。



ひとしきり愛撫をしたら、そろそろ服を脱がそうと、ブラウスのボタンを外していく。

その時はあんまり色気の無い、無地で白いブラをしていました。

ボタンを外すと、グっと抱きよせ、背中があくのでブラのホックほ外して、ブラを上にずりあげて、ディープをしながら、手で胸や乳首をもてあそんでいました、ピクって反応するのは興奮しましたね。



乳首をピンピングリグリして遊びながら色々質問をしてみました。



Q こんな風にお客さんの部屋でエロい事したことあるの? A はじめてです。

Q 今まで何人位にこの身体弄くられた? A 一人だけです、お兄さんで2人目です。

Q でも仕事中とかエロい事考えたりするやろ? A そんなことないです。

Q 最近一人エッチはいつどうやってしたん?  A 一昨日の晩指でしました。

Q イクって感覚は分る? A 分りません

Q 潮吹いたことは? A ありません



こんな感じで色々質問をしていました。



指で乳首の感触を楽しんだら、次は口で楽しもうと乳首を舌で転がし、反対側は指でコリコリしていました。

反対側の乳首も舌で転がし、更に、その時のオナニーのネタを聞き出しながらストッキング越しに太ももをナデナデしていきます。

ちなみにその子のオナネタは、こうやって、ちょっと強引に意地悪にイタズラされる事でした。

股間をグリグリしだすと、基本的に喘ぎ声が大きい子だったんですけど、ひときわ大きな喘ぎ声を出します。

「この後もまだ会社戻らないとアカンねやろ?どうする?ストッキングとパンツ汚して良いの?」と聞くと、恥かしがって何も答えません。

「じゃあ自分で俺の目の前でストリップして脱ぐか、俺が脱がすか選びなよ」と言っても返事が無かったので、僕が脱がす事にしました。

じゃあ脱がすからと、立たせ、ストッキングを脚から抜き取りました。

その時点でストッキングの上からでも分る程に湿り気がいっぱいです。

そしてパンツの上からでも触ると位置が分る程勃起したクリを弄ります。

その子はもう立ってられないようで、僕に体重を預けて、へたり込もうとしますが、お尻をペシっと叩いて、ほら立ってと立たせます。

パンツも脱がし、直にクリを弄り、入り口でも指をワザとピチャピチャ音がなるように弄ります。



恥かしがっている顔を見ながら、またキスをしながら股間を弄り、指を入れようとしたのですが・・・

「痛い!」と言い出しました。

そこで立たせたままクリを弄りながら、再度男性遍歴の確認をしました。



Q 今まで1人経験ある男とは何度もしなかったの? A 一度無理矢理挿入されたけど、痛すぎて最後までしていない。

Q じゃあここに入ったことあるのはその一度だけ? A そうです。

Q 普段一人エッチするときも指は入れない? A 怖いし痛そうだから入れない、クリだけです。



そこでもっとじっくり時間をかけて指を入れることにしました。

クリを親指で弄りながら、中指の先だけを入れて、ゆっくり抜き差しをしていきます。

それは痛く無い様子だったので、第二関節まで入れてみます。

あ、ゆっくりしようと決めた時に、またその子をソファーに開脚して座らせました。



第二関節までのゆっくりしたピストンでは、少しずつ気持ち良さそうな声が出てきました。

感想を何度も言わせると、少し痛いのも気持ちよくなってきたとの事。

「ほら、完全にMでしょ?自覚した?」と聞くと、最初は否定しましたが、クリを弄り焦らしながら何度も聞いてやると、やっと認めます。

認めたところで、中指は奥まで入れ、少し動かさずにクリだけ弄ります。

痛さは無さそうだったので、軽くピストンし、またグチュグチュという音を聞かせてから、G責めをはじめました。

Gはずっと変な感じ~と言っていましたが、嫌な感じはしない、もっとして欲しいとの事。



そこで更にグチュグチュになってきたので、指も中指と薬指の2本に増やす事にしました。

しかしどうゆっくり入れても、少し痛そうなリアクションをします。

なんとかなだめすかして、指を2本入れて、本格的に指マンをはじめました。

最初は痛そうにしていましたが、どんどん喘ぎ声が大きくなっていき、

「もうやめようか?」と聞くも、もっとして欲しいとおねだりしてきます。

2本指で10分位弄った頃かな、

「何か出る!指を抜いて!」と言ってきました。

しかしそこでやめる男はいませんよね(笑)

更に激しく指マンをしてやると、ジワーっと潮を吹きだしました。

うちのソファーは革張りだったので、なんとか染み込む事もなかったのですけど、フローリングは水浸しです。

とりあえず全部出し尽くしてやれと、止まるまでは指マンを続けました。

あ、スーツのスカートも少し濡れてしまって、後でどうやって戻ろうかと笑い合っていましたw



床を綺麗にしてから、ベッドに移動、

「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くと、コクンとうなずきます。

「じゃあそこで服を脱いで裸になって」というと、今度はためらう事なく、裸になりました。

裸になって、僕がベッドに寝転びました。

「自分だけ気持ちよくなっていいのかな?」と聞くと

「ごめんなさい、どうすればいいですか?」と聞き返してきます。

「どうしたら俺が喜ぶか考えてみて」と言うと、自分から、僕の耳を舐めてきました。

耳を舐め、チューをして舌を絡ませ、首筋にも舌を這わせてきながら、僕の服を脱がそうとしてきます。

脱ぐのに協力し、僕も下着一枚になりました。

そのまま全身舐めをしてきます、両方の乳首を丹念に舐めて、どんどん下に下がって生きます。

僕の股間に触れてきたので、

「そこはまだ早いな、まだ俺の足にもタップリ奉仕しないと」と言うと、爪先からまたじっくり舐めだしました。

それもまた丹念にゆっくり下を這わせて、太ももにも舌が来て、僕も興奮してきたので勃起していました。

下着の上から僕の股間をすりすりしてき、下着の上から舌も使ってきます。

「こんなの誰に教わったんだい?」と聞くと、ネットでAVを見て勉強しましたとの事。



ようやく僕の下着も脱がし、股間にも舌を這わせてきますが、経験が無いからかおっかなびっくりで、もうソフトすぎるくらいです。カポっとくわえこんできてもやはりテクニックはありませんでした。

そこで、僕のモノに思いっきり唾液を垂らさせることにしました。

そして、その唾液をモノに塗りこめるように何度も何度も吸ったり舌をチロチロさせたりとするように教えたのですけど、一朝一夕では無理ですね。



10分位好きに僕のを弄らせて、舐めさせてたのですけど、僕も舐めたくなってきたので、69の体勢になり、お互いに責めていきます。

しかし僕がクリを舐めるとすぐに手と口を休ませ、何もしなくなるので、そのたびにお尻を叩き、

「サボったら俺も気持ちよくしてあげないよ」というと、また必死で奉仕してきます。



しばらくその状態で舐めていると、

「もうダメ」と腰を引かせて舐めるのを邪魔してきます。

「痛かった?」と聞くと気持ちいいけど、これ以上されるのは怖いとの事。

それでも無理矢理しばらくクリを重点的に舐めていたのですけど、逃げ惑うばかりで僕も集中出来ません。



「俺はまだ満足してないけど?」と言うと

「入れてください」と言ってきました。

そこで僕はゴムをつけ、その子に脚開かせて正常位の体勢にさせます。

ゴムがついたら、僕のモノでその子のクリをグリグリと虐めて、穴に少し挿しこみ少しずつスケベ汁をモノ全体に馴染むようにつけていきました。

時間をかけてゆっくりと抜き差しして奥を目指しますが、半分位入れた所で、どうやっても痛がるようになりました。

クリを弄り、少しは痛みが和らぐようにしましたが、それほど効果は無かったようです。

一応「やめて欲しい?」と聞くと、

「頑張ります、奥まで入れてください」と言って来ます。



奥までゆっくり差し込むと一段と痛そうな声を出すので、入れたまましばらく動かず、キスをしたり乳首を弄ったり、クリを弄ったりとなだめすかしていました。

動かず数分置くと落ち着いてきたようで、弄っているクリとかが気持ち良いのか、声が出るようになってきました。

しかし、少しずつ動いていくとまた痛くなるようで、僕はこの時点で、あ~今日はこの子の性器でイクのは無理だろうなと思っていました。

奥まで入れずに、先っぽだけをゆっくり動かして様子をみます。

そうすると、浅くピストンする分には気持ちよくなってきたようでした。

女の子も気持ち良いとか変な感じとか言いますが、痛いとか止めてとは言いません。

調子にのって奥まで挿すとやはり痛いようでした。



浅いピストンを何度か繰り返し、一度抜きました。

そしてバックでするべく、四つんばいに、少し脚を開かせて入れていきます。

こちらでも浅いピストンは気持ちいいようでしたので、それだけをしていましたが、女の子が

「もうダメ疲れて何も出来ない」と言うので、僕もこの状態でいけないのは分っていましたから、

「じゃあ俺はどうやってイケば良いの?」と聞くと

「何でもします」というので、じゃあ口と手でイクまで頑張ると約束させ挿入は終わりました。



挿入を諦め、僕が寝転び、唾液をダラダラモノに垂らさせながら、フェラと手コキを教え込みながら、たまに乳首を舐めさせたりしながら、しばらく奉仕させ、やっとイク事が出来ました。



この時点でもう夕方4時頃になっていたので、その子は急いでシャワーを浴び、その間に僕はドライヤーでスカートを乾かし、慌しく出て行きました。



その後も営業を抜け出して何度か部屋に来たり、泊まっていったりしたので、どんどん開発して玩具やアナルも出来て、半年位性処理には困らなかったです。

最後は付き合って付き合ってとうるさくなったので、距離を置こうと突き放しました。