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夫の上司のチンポでよがり乱れる人妻 





  

タクシードライバーの最高に興奮した告白 



私は53歳になる普通のタクシードライバーです。

その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃最後に繁華街流してだめなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していました。

すると5人位の女子グループの一人がこちらに手を上げているのが分かりました。
とりあえずよかったなと思い車を停車させドアを開けると手を上げた子が、この子お願いします、と完全に泥酔し一人で立つ事もできない子を後席に押し込んできました。
そしてその子らは住所を告げさっさと繁華街に歩きはじめてしまったんです。
えっ?乗車はいいけど着いたら起きれるの?お金はきちんと払えるの?

私はそんな事を考えながらふと後席の子に目を向けました。

えっ!私は一瞬息が止まりました、美しい・・・
髪は胸くらいまでありキレイな茶髪にストレート、身長は170あろうかという長身でスリムながら胸がはちきれんばかりの巨乳で上着がら谷間がはっきり見える、
下半身に目を移すとハーフジーンズから透き通るような色白のもち肌でムチムチの太ももが・・・、
私はとりあえず静かな場所へ車を走らせようとわざと川沿いの道を通るように現地に向かい、
バックミラーでその子の体を鑑賞しつつ、今日はツイてるなどと思いながら年がいもなく股間をふくらませていたました。

ちょうど川沿いの中心で灯りがほとんど無くなるあたりで彼女がドテッと座りながらですが横に倒れこみました。
私は無意識に車を止めました、
そして彼女を心配するフリをして介護したら少しは体を触れるんではないか?という悪魔の囁きが頭をよぎったのです。

そして車を道路の邪魔にならないように停車し辺りに人が居ないのを確認後、車の後ろに移動、そして両肩を軽く揺すり大丈夫ですか?と声をかけました。

しかし全くの無反応、それどころかますますいびきが大ききなり完全に泥酔している様子。

その時初めて見た彼女のアップの顔、ああーなんというかわいさ、そして色気、そして私は彼女の唇を凝視し、ああーキスしたい、この子とキスできたら会社クビになって、妻にばれたっていい、そう自分にいい聞かせ遂に私は彼女の唇に自分の唇をあわせてしまいました。

かなり手は震えていたと思います、そこで私は完全にスイッチが入ってしまったんです、私は彼女の唇をふやけるくらい舐めさらには口の中に舌を入れ舐め回していきました、

そしてゆっくりブラをずらし谷間に顔を埋めて両手で顔にこすりつけるように揉み顔をグリグリと回転さすました、

ああーすごい、なんという柔らかさ、妻なんかゴミだ、と思いました、私は思い切ってジーンズを脱がしました、そしてパンティーの上に鼻をあて思い切りスーハーと深呼吸したんです。
ああーなんという甘くいやらしい匂い、こんないい匂い初めてだ、私は頭が真っ白になりながらもゆっくりパンティーを脱がせました。
ああー毛が薄い、というかほとんど無い、割れ目がクッキリ見える!私の我慢は全てを失ってもいいくらい限界に達し割れ目を軽く舐めた直後すぐに自分の勃起したペニスの先をグリグリと押し着けていました。
両指で割れ目を強めに開きペニスをゆっくりと沈めていきます。
そしてゆっくりピストン開始、私は深夜の車の中で絶叫しました、ああー寝ていなければこんなカワイイ彼女がこんな中年オヤジなんて話もしない、まして生でペニスを入れられるなんて死んでも嫌な筈、そう考えると私のペニスは1分もちますせんでした。

ああーもうイキそうだ、中はまずい!そう思いました、しかしそのまずい!がより興奮を絶頂にさせ中でだしたらどれだけの快楽があるんた?・・・その考えが勝り私は割れ目の一番奥に10年、20年?溜まりに溜まった52才中年オヤジの大量の精液が音をたてドクドクドクと流し込まれていきました。

ああー最高だ、こんな快楽人生初めてだ、あまりの快楽に割れ目からペニスを抜いてもしばらくビクビクとしており、年がいもなくそのペニスを再度割れ目に挿入したんです。
すると彼女の割れ目はヒクヒクと動きだし、ああー彼女のアソコが私のペニスを受け入れてくれている!

そして私は彼女の唇を吸い上げながら、先ほど放出された大量の精液にをさらに割れ目の奥におしこむかのように大量の精液を流しこました。
完全に天国に登りつめ冷静になった私は彼女の割れ目を開き精液を絞り出すように塗れティッシュで拭き取り服を丁寧に着せ、ゆっくりと現地に車を走らせました。

現地のマンション前に着き、迷いましたが肩をゆすり起こすそうとしましたがようやく目が半開きでウーウー言う程度にしかなりません。
そこで私は彼女をマンション前のベンチまで運び、座らせてしばらく車内で様子を見ていました。
一時間半位たったでしょうか?遂に彼女は目を覚ましキョロキョロと辺りを見回したかと思うとゆっくり立ち上がりフラフラとマンションに入って行きました、私はすべてが終わったと思いますした。
料金は私が自腹で払い帳尻をあわせて会社に戻りました。
結構いきましたが安いものです。
まあいい出来事はリスクがあるもので、今回はなにがあってもやってよかった、53年で最高の1日だったと思います。



  

相姦肉玩具「まゆみ」との話 



私が義理の娘まゆみと初めて会ったのは、娘がまだ4,5歳の頃だったのです。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。

その頃のまゆみはまだまだ子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。
しかも聞くところによると、まゆみは前夫とその不倫相手の間にできた子で、
みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。
小学校低学年までは普通に育っていきましたが、
3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で全寮制学校にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきたまゆみを見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。 

まゆみに強い関心を持った私はなんとかしようと、まゆみに接する機会を増やそ
うとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、
まゆみの方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。
ある時、二人で車に乗っている時、
「せっかくの夏休みだから旅行しないか?
そうだ東京がいい!ディズニ-ランドに連れてってやろう。
出張ということにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう!」
と口走ってしまいました。
いまから考えるとなんとも不自然な提案で、
まゆみもおぼろげながらこちらの意図を察したのか、
半泣きの顔になりその後押し黙ったままでした。
家に着いてから、『妻に何か言うんじゃないか?』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、妻が他
行した隙にまゆみににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざま娘のムネ
を揉みあげました。「イヤです!」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けたまゆみに後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた娘の
成長を確かめてるだけだろう!」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようするまゆみを見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、妻が帰ってきたので我に返り開放すると
娘はトイレに駆け込みました。翌日朝早くまゆみは家出をしました。

結局その夏、まゆみは友人の所や、妻の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。妻にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ!」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後まゆみは高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、金融関係の会社に就職の決まったまゆみは自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度は妻のまゆみに対する態度が以前と変わっていま
した。娘の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。まゆみの方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらく妻は疑念を捨てておらず、その苛
立ちをまゆみにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。

私はそれとなくまゆみの味方をすることにしました。(あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・)まゆみが怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、妻のいない所で妻の悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力を2~3ヶ月続けました。その甲
斐あって、まゆみも私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、
まゆみも「もう気にしてないよ」と快く許してくれました。
私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、まゆみが入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。
運良くバッタリ出くわすと、最初の頃は「きゃああ~!」と
白い背中やお尻を見せて風呂場に駆け込んでましたが、
新密度が上がってくると、「また~!、気をつけてよ~」とか
「本当に偶然?一緒に入りたいんじゃナイ?」など冗談まで言うようになりました。
(よくまゆみの裸体を思い返して自分で慰めたりもしました)
『そろそろいいかな?』私は次の行動に出ることにしました。

出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最初は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね~」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒド~イ(笑)言いつけるよ!」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑)」
「それに比べると、まゆみ本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン!前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ!若いモン!」
「そのキレイな体、残しとかないか?」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ?撮りたいんだまゆみを」
「・・・・・・・撮るだけだよね?・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。
この時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たまゆみは車外に
目をやりながら「気がハヤ~イ」と呟きました。

まゆみが休みの日、私は会社を午前で切り上げ、まゆみを車で拾ってホテルに向
かいました。最初はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね?」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってるまゆみを見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね!」と明るく言うと、
まゆみはバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿のまゆみが
現れました。

「なんか飲んでいい!」そう言いながらまゆみは冷蔵庫を開け、中を物色しま
した。
「やっぱ高いね」と言いながらコーラを取り出し飲み始めたまゆみを撮りなが
ら「『やっぱ』って、来たことあるの?」とまゆみに問いかけると微笑むだけで
した。
「じゃあ、そろそろ・・・」と私が言うと、まゆみは無表情でバスローブを脱
ぎ素早くベッドの上に上がり膝を抱えて座りました。初めて間近でじっくり
見たまゆみの体は、19歳だけあってハリ・ツヤともにすばらしく、ぬけるよ
うに白い肌、ひきしまった腿、小ぶりながらも柔らかそうな乳房、その上の
淡いピンク色した乳首、どこをとってもすばらしくまさに宝石のようでし
た。
まゆみの周りをぐるぐる撮りながら回り、「キレイだ、すっごくキレイだよ」と
連呼していると、まゆみの緊張感もだんだん解けて笑顔も見せるようになりまし
た。
「じゃあ、つぎは立ちポーズで」と言うと、娘はベッドを下り、私は体のラ
インが分かるように横から撮りました。
「ムネから手をどけてみて」と言うと、娘がクスクス笑うので「どうし
た?」と聞くと、「だって~」と私の股間を指差しました。私は恥ずかしさ
とともに、『見せつけてやれ!』という気持ちが沸き起こり、平静を装っ
て、「またベッドへ」と命令しました。

「横になって」と言うとまゆみは恥ずかしそうに背中を向けて横たわりまし
た。アングルによっては丸見えになってしまうのを気にしているようでし
た。
「ちゃんとこっちを向いて!」と少し強い調子で言うと、ようやくこちらを
見てくれたので、「大丈夫、すごくキレイに撮れてるから」「キレイなんだ
から隠すことないよ」と励ましてやりながら、夢中で撮りました。
「次、四つん這いになって」と言うと
「それはヤ~!」と言うので
「ここまできてなに言ってるんだ!」と怒鳴ると少し怯えた顔になり黙って
四つん這いになりました。お尻のほうに回り込むと白磁のようなまゆみのヒップ
を何枚も何枚も撮りました。
「恥ずかしい・・・」とつぶやく娘に「ごめんね強く言い過ぎたね」と優し
く言葉をかけながら次の要求をしました。
「まゆみのあそこを撮らせて」
「・・・・・こんなに明るくちゃイヤ・・・・・」
私はすぐに照明を落とし、間接照明に切り替え「これでいい?」と訊ねると
まゆみは黙って仰向けになり、そっと足をひろげました。

まゆみの足元にひざまずくと、息がかかるほどの至近距離でじっくり見入りま
した。初めて見るまゆみのそこは、おとなしそうなまゆみの外見とはうらはら
に、思っていたよりも毛深く野性的ですらありました。まるで内に秘めた情
熱を表しているかのように・・・。しかし反対にヴァギナ自身はとても慎ま
しやかな感じで、クリトリスはベールに隠されており、ラビアは左右対称で
なんの変形も見られず、色素の沈着も全くありませんでした。
「・・・撮るなら早く撮って・・・恥ずかしいよ・・・・・・」と言う娘の
声に我に返り夢中でシャッターを切りました。途中何度か不安げに私の様子
を伺うまゆみと目が合い、そのたびに顔をそむけながらソコを隠そうとするの
を制止しながら、娘のナカに何度も何度も射精するかのようにシャッターを
切り続けました。

「ありがとう、もういいよ」撮り終わった私がそう声をかけると、まゆみは手
早くバスローブをはおり、ベッドの上に座りなおしました。その顔は緊張と
羞恥心、興奮のため頬が紅潮し目が潤み、泣いているかのようでした。
画像をチェックするためベッドの端に座り、カメラを操作していると、「ど
んな感じ?」とまゆみがにじり寄ってきました。私の隣に座り画面を覗きこん
できたので、「今だ!」とまゆみの肩に手をまわし後ろに引き倒し、素早く馬
乗りになるとまゆみの腕を押さえつけました。
とっさの出来事にパニックになったように暴れましたが、さすがに声を上げ
ることはありませんでした。お互い無言のままでしばらく格闘が続きました
が、やはり体格の差はどうしようもなく、やがておとなしくなりました。
「まったく予想してなかったわけじゃないんだろ?」腕を開放してやりなが
らそう言うと、娘は無言で両手で顔を覆ったまま人形のように横たわってい
ました。『ついに念願がかなう!』興奮のため私の心臓は早鐘のように脈動
し、耳の奥の血管がゴウゴウと音をたてていました。

プレゼントの包み紙を開くようにバスローブの前を左右にひろげると、まゆみ
の白い下半身が現われました。お腹からフトモモにかけて手を這わせ、うっ
すら汗ばんだ肌理の細かい肌のヌットリした感触を楽しんだり、アンダーヘ
アーの『ジョリジョリ』した感触を満喫しました。
固く閉ざされたフトモモを両手でこじ開け、すばやく体を割り入れると、目
の前のムスメにむしゃぶりつきました。テクニックもなにもなく、口と言わ
ず顔全体で味わおうとむしゃぶりついていると、娘が踵で背中を蹴り、手の
ひらで頭を叩いてきました。しかし、しょせんは女の力私は意に介さずむさ
ぼり続けました。やがて落ち着きを取り戻した私は、クリトリスを舌裏で押
し潰す様にもんでやったり、ラビアを唇で挟んでしごいてやったり、鼻でク
リトリスを刺激してやりながら舌で膣腔にピストンしてやったりと拙いテク
ニックを存分に試しました。
その甲斐あって娘の抵抗があやふやなものになり、私を叩いていた手はいつ
しか私の頭を掻き抱き、フトモモはよりソコへ押し付けるかのように強く挟
みつけてきました。『落ちたな!』私の完全勝利の瞬間でした。

抵抗を止めたまゆみのラビアを左手の親指と人差し指で左右に開くと、目にも
鮮やかなサーモンピンクの秘穴があらわれました。自身をその穴にあてがう
と、ゆっくり腰を進めました。あまり濡れていないソコはかなり抵抗が強
く、挿入を拒むかのように肉壁がはりついてきました。それでも奥まで到達
し、引き抜こうとすると今度は離すまいとするかのように肉壁が引き戻そう
としました。『ニュチィ、ニュチィ』と卑猥な音を立てて出し入れしなが
ら、「ああ~やっと念願がかなった。最高だよ、いい穴だ!」と無言で顔を
隠してるまゆみに囁きかけました。
感激を抑えながら、存分に腰を使っているうちに娘のソコも濡れ始め、幾分
スムーズに出し入れできるようになりました。そうするとまゆみは顔を覆って
いた手を、私のわきの下から肩にまわし、額を私の胸に押し当てて抱きつい
てきました。そして快感を押し殺すかのように「んっ、んっ、んっ、んっ
~」とうめきはじめました。その様子にたかぶった私は、思わずイキそうに
なり、こらえるために動きを止め、「お父さんのチンポ、イイだろう?う
ん?」と声をかけました。無言のままのまゆみをよそに、蜜壷を楽しむため縦
横に突きまくりました。膣腔の辺りで亀頭だけを使ってピストンしてやる
と、そのあまりの締め付けの気持ち良さはまさに天にも昇るようでした。
射出感が近づいてきたので、まゆみにキスしながらイコうとしたら、顔をそむ
けたので少し『ムッ!』とし、肉壷の上壁を擦るように激しく腰をしゃくっ
てやると、ついに「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げました。
我慢の限界に達した私は、娘の奥にこれ以上ないくらい突きいれ、「まゆみの
ナカにお父さんのザーメンをぶちまけてやるからな。イク~!娘のなかでイ
ク~~!!!」と叫びながら、生涯で最高というくらい大量のザーメンを吐
き出しました。4秒、5秒とザーメンを流し込まれてる間、まゆみは私の腰を
しっかり脚ではさみつけ、力いっぱい抱きついていました。我に返った私
は、妊娠の危険が頭をよぎり、引き抜こうとすると、まゆみは抱きつく力を強
め、「お父さん・・・もう少しこのままで・・・」とささやきました。それ
が行為の間で娘が唯一発した言葉でした。

しばらくは余韻を楽しむため抱き合っていましたが、まだ硬いままのモノを
抜き、そっとまゆみから離れました。まゆみはすぐに股を閉じ、向こう側に寝
返りを打つとしばらくじっとしていました。やがて体を起こしバスローブを
引きずりながら、シャワールームに歩いていこうとするその足の間から、私
のザーメンが垂れだしているのを見て再び欲望が沸きあがりました。
ベッドから飛び降り、娘を壁際に押し付けると左足を抱え上げ、立ったまま
押し入りました。まゆみももはや何の抵抗もせず、身長差を補うため爪先立ち
で私の首にぶら下がってきました。先ほど放ったザーメンが潤滑剤となり
『くちゅ、くちゅ』と音を立てるなか腰を振りながら、
「ひょっとしたら処女かと期待してたのに、まったくどこの野郎にやったん
だ?俺より先にこの穴を楽しみやがって!」
と声をかけると、もはや何も聞こえてないのか首をガクガク上下させなが
ら、
「うん、うん」とうなずくばかりでした。
「まあ~いいや。すぐに楽しめたしな!どおだお父さんは?なかなかだろ
う?うん?」
「・・・・・・・・・・・・」
「気持ちいいならそうはっきり言いな?うっ!危なくイクとこだったよ」
顔を真っ赤にして快感を押し殺しているまゆみを見て我慢できなくなり、
「ま、またナカに出してやるからな。しっかり受けとめるんだぞ。くっ、う
っ、イクッ、イク~!」
と叫びながら娘を抱え上げ、腰を思い切り突き上げて二度目の射精をしまし
た。ぎゅっと目をつぶり、私のザーメンを受け入れたまゆみは「かはぁー」と
小さく息を吐くとぐったりしなだれかかってきました。その口にすばやくキ
スをし、舌を踊りこませ、口中をねぶりつくし、抱き合ったままその場に崩
れ落ちました。

その後の家でのまゆみの態度は、全く以前と変わりの無いものでした。さすが
に私のことをそれとなく避けてるようでしたが、妻の前では私とも普通に会
話していました。小さい頃は気が弱かった娘も、オンナになるとこうも強く
なるものかと、ちょっと驚きました。むしろ私の方がまゆみの姿を見る度にホ
テルでの娘の肢体、あえぎ声、ナカの温かさを思い出し、勃起しそうになる
のをやり過ごすのに苦労しました。
朝、洗面所で並んで歯を磨いてる時、硬くなった股間をまゆみのお尻に押し付
けてやると、するりとかわされてしまいました。どうやらまゆみにとっては、
あの時一度きりのことにしたいようでしたが、私は当然手放す気はありませ
んでした。
二週間ほど経ってまゆみと車で買い物に行くチャンスが訪れました。私は目的
の店などに向かわず、真っ直ぐにホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
「な、なに?どういうこと?」
「落ち着いて話をしよう」
「話なら家でもできるじゃない」
「家でできない話もあるだろ?」
「・・・・・・」
「とりあえず部屋に入らないかい?誰かに見られたらまずいし
「ならココでなくても・・・」
「ほかに何処が?」
「・・・・・・」
こうして渋るまゆみを連れて再びホテルの部屋を訪れました。

部屋に入りベッドに腰掛けると、立ったまま当惑しているまゆみに
「そんなに警戒するなよ。二度目なんだし」と努めて明るく声をかけまし
た。
「だって、あれは無理やり・・・」
「無理やり?おまえもけっこう楽しんでたじゃないか?『もう少しこのまま
で』って」
「だってあれは・・・」
「おまえ、男いるんだろ?けど今のままでは休みも家でこき使われて、ろく
に会えないだろう?だから俺がいろいろ協力して会えるようにしてやるよ」
「・・・・・・」
「そのかわり、な?分かるだろ?」
「そ、そんな・・・」
「このあいだの写真よく撮れてたな~。彼氏もビックリするだろうな」
「!!!」
「別におまえたちの邪魔をする気はないんだ。時々お父さんの相手もして欲
しいだけなんだ」
「だって親子じゃない・・・」
「親子って言っても血は繋がってないし、ほとんど別々暮らしてただろ?お
まえだって心から『お父さん』と思ってないだろう?」
「・・・・・・・・・」
「難しく考えることはないよ。いろいろな男性経験を積む、その一つと思え
ばいいんだから」
「・・・・・・分かった。けど絶対避妊だけはして!」
「分かってる。安全日以外はスキンを着けるよ。今日は?」
「・・・・・・着けて・・・」
「じゃあ一緒にシャワーを浴びようか?」
すばやく腰を脱ぐと裸の娘の手を引いてバスルームに向かいました。

「あまり石鹸を使うなよ、みどりにばれるから」
「お母さんカンがいいもんね」
「お父さんが洗ってやるよ」
「いいよ・・・恥ずかしいから」
「言うこと聞きなさい!」そう言うと、ボディーソープを手に取り、まゆみの
背後から密着してムネを洗いはじめました。
「アンッ!あんまり強くしないでぇ~、ンッ、ム、ムネ弱いの・・・」
小ぶりながらもハリのある娘のムネは、アワの滑りで手の中で『フニュ、フ
ニュ』と踊って悪くありませんでした。
「もう乳首がカチカチだな。ほんとに好きなんだな」
「言わないで・・・」
ムネを堪能した後、いきなり陰部に手を滑り込ませると、まゆみは反射的に腰
を引いたので、覆いかぶさった立ちバックの体勢になり、よりイヤラシイこ
とになりました。
「ここは念入りに洗わないとな。そんなにもじもじ動くと洗いにくいだ
ろ!」そう言うと、自分の剛直をまゆみのお尻の割れ目にすりつけながら、手
のひら全体で優しく洗ってやりました。
まゆみはなまめかしく腰をくねらせながら、
「ア~ンッ、ウンッ~~!ムズムズする~」と嬌声を上げました。
快感に耐え切れず、へたりこんだ娘に、
「つぎはお父さんを洗ってもらおうかな?」と言うと、まゆみの手にソープの
アワをなすりつけ、バスの縁に腰掛けました。

まゆみの指を自身に巻きつかせ、その上から手を添えてしごき洗いさせると、
半立ちだったモノが芯を通したように硬く反り返りました。
「これって不思議だよね。大きくなる前と後ではぜんぜん違うもん。どうな
ってるんだろう?」
「まゆみへの愛がいっぱい詰まっているのさ」
「なに言ってるの、バカ(笑)」
「それより左手が留守になってるぞ。同時に袋も洗うんだ」
「え~!これも?なんか『ぐにょぐにょ』して気持ち悪いよ」
「男の一番デリケートな部分なんだから優しく洗ってくれよ」
「は~い、けど、なかのタマこんなに動くけど大丈夫なの?」
「ウッ、ア~気持ちいい!上手いぞ!もう少し強く擦ってもいいな」
「気持ちいいんだ?」
「最高だよ。彼氏にも言われないかい?」
「お父さんのってちょっとカワイイよね。彼のって大きくて痛いんだ」
「ま、まあ大きさが全てじゃないからな。よしもう流していいぞ」
娘にシャワーでアワを流してもらい、幸せを噛みしめつつ次の指示をしまし
た。
「じゃあ次は口でキレイにしてもらおうかな?」
「エエッ!!」

「口でって・・・」
「フェラチオだよ、分かってるだろ?」
「無理!絶対無理!!やったこと無いし・・・」
「彼氏にもしたこと無いのか?ホントか?」
「だって汚いジャン・・・」
「自分の汚いところは舐めさせられて、相手のは舐められないってか?」
「うっ、・・・・・・」
「そのためにキレイに洗ったんだろ?」
「・・・・・・・・・」
「大丈夫だって」、そう言って半ば無理やりまゆみの後頭部を押さえつけ、自
身に導きました。
まだ抵抗を見せ、口を閉じたままのまゆみの唇に押し付け、
「先を舐めるだけでいいから」と言うと不承不承といった感じで、尿道口を
チロチロ舐め始めました。正直それだけでもかなり興奮して、思わず漏らし
そうになりましたが、何とかやり過ごし、隙を見て半ばまで差し入れまし
た。
「!!?、ンンッ、ウッ!」
ほとんどイラマチオ気味に、まゆみを引き寄せながら腰を使うと、まゆみはその
状況から逃れようと必死に私を押しやろうとしました。しかし程なく私は、
したたかにまゆみの口腔にザーメンを吐き出しました。
「!!!!!!」
軽く腰を使いながら、2波、3波と出してやると、口の端から白濁したもの
があふれ、アゴをつたって滴り落ちました。全て出し終えて引き抜くと、理
恵は軽くえづきながらザーメンを吐き出しました。肩で息してる娘にうがい
をするようシャワーを向けながら、
「ごめん、お父さんちょっと興奮し過ぎたな。けど、すっごく気持ちよかっ
たよ、ありがとう」と声をかけると、恨めしそうな目で私を見上げ、
「ひどいよ・・・」とつぶやきました。
「けど、フェラチオは口で受け止めるのが普通なんだ。相手のことが好きな
ら飲み込むもんなんだぞ」
「ええ・・・、ほんとに~?」
「彼氏にしてやったら、きっとすごく喜ぶぞ」
「けどあんまり乱暴なのはイヤだ・・・」
「ごめんな、気をつけるよ。つぎはまゆみを気持ち良くさせてやるからな。お
父さんの上を跨いでみろ」そう言うと風呂の縁に腰掛けている私の足を跨ら
せました。
「これって・・・、今日は着けてって言ったじゃない」
「大丈夫入れるだけ、出さないから。今出したばかりだから、そんなにすぐ
出ないよ、心配するな。それよりもっとよく見えるように足を開いて、そう
そう、ガニマタ気味で」
「恥ずかしいよ、この格好」
「恥ずかしいから気持ちいいんだ。カワイイぞ」そう言うと自分の筒先を娘
の秘腔に『ピトッ』と押し当てました。
「よし、自分で腰を下ろしてごらん」

私の肩に手を置き、股をこれ以上ないぐらい開いたまままゆみは腰を沈めまし
た。意外なことに初めての時より、かなり濡れていた為、スムーズに私のモ
ノはまゆみのナカに呑み込まれていきました。最深部まで腰を落とすと、こら
える様にしばらく静止していましたが、
「じっとしていても始まらないぞ」と、催促すると、無言のうちに腰を上下
させ始めました。最初は単に規則的に腰を律動させていたのが、段々と能動
的により快感を貪ろうとするように不規則に動き始めました。私は娘のムネ
から腰を撫でさすりながら、
「いいぞ、調子が出てきたじゃないか」と、声をかけましたが返事はなく、
ただ息を浅く「ハッ、ハッ、ハッ」と弾ませているだけでした。
さらに興に乗ってきたのか、時折まゆみのナカが『キュウ~、キュウ~』と吸
い付くようにワタシを締め上げ、射出感が急激に高まってきました。
「ハッ、ハッ、理、まゆみ、もうお父さん、イ、イキそうだ・・・。な、イッ
てもいいのか?いいよな?」、そう声をかけてもまゆみは一心不乱に腰を振り
続けているだけで返事はありませんでした。
「イクぞ!ナカに出してやるからな!!ウッ、イク~!!イク~!!!」と
叫んでいる途中に、いきなり腰の動きが止まり、おあずけを食ってしまいま
した。あと、2コスリでイケたものを・・・、寸前のところでまゆみは我を取
り戻してナカダシを回避してしまいました。欲求不満のままの私は、膝の上
で息を荒げているまゆみを抱えるようにしてベッドに運びました。
私はスキンをつけたふりをし、見えないところですばやくはずすと、まゆみに
「早く!」と、性交を急かしました。もたもたと私を跨ぎ、自分の秘貝に慎
重に私のモノを当てているまゆみを見て我慢できず、腰を跳ね上げました。
「アンッッ!!」と声を上げ崩れ落ちたまゆみを力いっぱい抱きしめ、早腰を
使いながら、耳朶を舐める様に耳元で、
「気持ちいいンだろ?お父さんもすごく気持ちいいぞ!」と、囁きかけまし
た。返事をする代わりにまゆみは四つん這いの格好になり、自ら腰を振りはじ
めました。『パチュ、パチュ、パチュ、パチュ』と淫らな音を響かせなが
ら、キスするかのようにお互いの恥骨をぶつけあっているうちに、まゆみがう
っすら涙を流しているのに気づきました。
「どうした?何で泣いてるんだ?」
「ハァー、ハァー、・・・なんで・・・、なんで・・こんなにキモチイイ
の?・・・・・・好きでもないのに・・・ンアッ・・・・彼より・・・イイ
~ッ!・・・なんで?・・・・・・アフゥ!・・・・・・・・」
「親子だから体が合うんだろう。もっと気持ち良くなりたいか?」
「ナリたい!アンッ!!」
「『お父さん、まゆみのナカにお父さんの熱いザーメンを注いで!』って、言
ってみろ?」
「アッ、ハァ~、・・・・お、お父さん、まゆみの・・・まゆみのナカ、・・ナ
カに~~!!、ハァー、ハァー、お父さんの、熱い、・・・熱いザーメンを
下さい~~~!!!」
「自分で何を言ってるか分かってるのか?そんなことしたら父親が娘を妊娠
させることになるんだぞ?」
「に、妊娠・・・ウッ、クハァ~、ハッ、ハッ、ハッ、・・・・・・・・
に、妊娠させて!お父さんので妊娠します~~~!!!」
「わ、分かった、ウッ、クハッ、今、妊娠させてやるからな!お父さんの子
を身籠るんだ!オオオ~ッ!」
娘のお尻をわしづかみにし腰を引き付けると、『ジンジン』とした快感を伴
って、なにか塊のようなものが私の尿道を駆け上っていき、まゆみもその時、
必死に恥骨を擦り付けながらフトモモを『プルプル』痙攣させていました。
何度も欲望の塊をまゆみのナカに吐き出しながら、ゆっくり腰を使いつつ、理
恵に囁きました。
「なあ、今度はセーラー服でやろうな」
「・・・うん・・・・・・」
「会社の制服もいいな」
「・・・うん・・・・・・」
聞こえているか聞こえてないのか、生返事をしながらまゆみは快感のなかに漂
っていました。



  

光ファイバーの営業でマンションに来た21歳の娘 

俺はアラサー営業マン 普通体型。



ある土曜日、11時ごろにオートロックの方のチャイムが鳴り、出ると女の声、

用件を聞くとマンションに光が通ったので、今よりやすくなるからどうだとのこと。

普通なら話なんて聞かないが、女だったので顔だけでもみてやろうかと思って、オートロックも玄関の鍵も開けてやった。

そこにいたのは、桐谷⚪️玲をちょいぽちゃにした感じの可愛めの女だった。



その子は光の営業の仕事をはじめて3週間ほどで、まだまだ慣れていない様子でした。

いきなり部屋に入れるのは抵抗あるだろうと、熱いお茶を入れてやり、玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。

ここでは本当に他愛も無い世間話と、女の子がこういう仕事だと危ないでしょと、今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。



15分ほど話をしていたら、その子の携帯がなり、上司が下で待ってるいるからと言い出した。

それまでに光に加入しない旨は伝えていたけど、名刺を貰ったが、会社に電話してもほとんど居ないでしょ?携帯教えておいてというと、会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。



そこまでその子と話した印象は、あまり経験が多くなく、警戒感は薄め。

でもナンパとかではついていかないようなタイプ。

話題も豊富とは言い難いから、営業としてはまだまだ勉強要だと思ったよ、その子は。



んでその子が一度帰って、俺は昼飯を食って13時ごろに携帯に電話をしてみた。

今の料金との比較の為に、もうちょっと料金体系をしっかり書いたパンフを欲しいからと。

するとじゃあ今からお持ちしますと言うので、待つ事20分で現れた。

今度は部屋に入れて、ソファーに座らせて、コーヒーを淹れてやる。

そこから、今の仕事についてや、彼氏の有無(その子彼氏無しね)、好きなタイプの話をした。



話の流れで、コンパとか行かないの?というと、まだあまり行った事がないという。

そこで俺はコンパでのネタあるよと、手品を見せてみた。

コインを右手に握って、左手を右手の上に置き、手を振ればコインが左手に移動するというなんとも単純な手品だが、驚いてくれて、教えて欲しいというから、手を握ったり添えたりしながら簡単に教えてやる。



教え終わってもソファーの隣に腰掛け、手を離さず、そのまま更に何フェチかという話に突入。

その子は二の腕フェチだというから、触らせてみた。

それから、俺は耳フェチだといい、腕を肩を組むように持って行きながらその子の耳をサワサワ。

耳をサワサワしながら、更に話していたんだが、俺の経験上、そうやって触らせたままにするのはMの傾向が強いので、もう少し強引に行く事にした。

この時点でもちろん身体はめっちゃ密着しております。

もう完全にエロモードになった俺は、その子の指が綺麗だと褒め、手を口元に持っていき軽く手の甲にキスをした。

そうすると、手を払いのけるではなく、身体がビクっとなったので、更にエスカレート。

耳を触っている手をもうちょっと下に持っていき、ホッペを触り、少し強引にこちらを向かせる。

「○ちゃんMやって言われるでしょ?」と問いかけるも、

「そんなことない」と否定されたが、

「じゃあ証拠見せたげようか?」というと

「どうやって?」というので、そのまま唇にチューをしてやった。

ちょっと抵抗されたが軽く手を掴むと、抵抗する力がどんどん弱くなり、結局口も開いたので、舌を入れてディープをした。

ディープまでしたらこちらのもの、そのままスーツの上から、身体をまさぐり色々と焦らすように愛撫を開始。

向うも声を抑えようとしているのか、その分必死に舌を絡ませてきます。



ひとしきり愛撫をしたら、そろそろ服を脱がそうと、ブラウスのボタンを外していく。

その時はあんまり色気の無い、無地で白いブラをしていました。

ボタンを外すと、グっと抱きよせ、背中があくのでブラのホックほ外して、ブラを上にずりあげて、ディープをしながら、手で胸や乳首をもてあそんでいました、ピクって反応するのは興奮しましたね。



乳首をピンピングリグリして遊びながら色々質問をしてみました。



Q こんな風にお客さんの部屋でエロい事したことあるの? A はじめてです。

Q 今まで何人位にこの身体弄くられた? A 一人だけです、お兄さんで2人目です。

Q でも仕事中とかエロい事考えたりするやろ? A そんなことないです。

Q 最近一人エッチはいつどうやってしたん?  A 一昨日の晩指でしました。

Q イクって感覚は分る? A 分りません

Q 潮吹いたことは? A ありません



こんな感じで色々質問をしていました。



指で乳首の感触を楽しんだら、次は口で楽しもうと乳首を舌で転がし、反対側は指でコリコリしていました。

反対側の乳首も舌で転がし、更に、その時のオナニーのネタを聞き出しながらストッキング越しに太ももをナデナデしていきます。

ちなみにその子のオナネタは、こうやって、ちょっと強引に意地悪にイタズラされる事でした。

股間をグリグリしだすと、基本的に喘ぎ声が大きい子だったんですけど、ひときわ大きな喘ぎ声を出します。

「この後もまだ会社戻らないとアカンねやろ?どうする?ストッキングとパンツ汚して良いの?」と聞くと、恥かしがって何も答えません。

「じゃあ自分で俺の目の前でストリップして脱ぐか、俺が脱がすか選びなよ」と言っても返事が無かったので、僕が脱がす事にしました。

じゃあ脱がすからと、立たせ、ストッキングを脚から抜き取りました。

その時点でストッキングの上からでも分る程に湿り気がいっぱいです。

そしてパンツの上からでも触ると位置が分る程勃起したクリを弄ります。

その子はもう立ってられないようで、僕に体重を預けて、へたり込もうとしますが、お尻をペシっと叩いて、ほら立ってと立たせます。

パンツも脱がし、直にクリを弄り、入り口でも指をワザとピチャピチャ音がなるように弄ります。



恥かしがっている顔を見ながら、またキスをしながら股間を弄り、指を入れようとしたのですが・・・

「痛い!」と言い出しました。

そこで立たせたままクリを弄りながら、再度男性遍歴の確認をしました。



Q 今まで1人経験ある男とは何度もしなかったの? A 一度無理矢理挿入されたけど、痛すぎて最後までしていない。

Q じゃあここに入ったことあるのはその一度だけ? A そうです。

Q 普段一人エッチするときも指は入れない? A 怖いし痛そうだから入れない、クリだけです。



そこでもっとじっくり時間をかけて指を入れることにしました。

クリを親指で弄りながら、中指の先だけを入れて、ゆっくり抜き差しをしていきます。

それは痛く無い様子だったので、第二関節まで入れてみます。

あ、ゆっくりしようと決めた時に、またその子をソファーに開脚して座らせました。



第二関節までのゆっくりしたピストンでは、少しずつ気持ち良さそうな声が出てきました。

感想を何度も言わせると、少し痛いのも気持ちよくなってきたとの事。

「ほら、完全にMでしょ?自覚した?」と聞くと、最初は否定しましたが、クリを弄り焦らしながら何度も聞いてやると、やっと認めます。

認めたところで、中指は奥まで入れ、少し動かさずにクリだけ弄ります。

痛さは無さそうだったので、軽くピストンし、またグチュグチュという音を聞かせてから、G責めをはじめました。

Gはずっと変な感じ~と言っていましたが、嫌な感じはしない、もっとして欲しいとの事。



そこで更にグチュグチュになってきたので、指も中指と薬指の2本に増やす事にしました。

しかしどうゆっくり入れても、少し痛そうなリアクションをします。

なんとかなだめすかして、指を2本入れて、本格的に指マンをはじめました。

最初は痛そうにしていましたが、どんどん喘ぎ声が大きくなっていき、

「もうやめようか?」と聞くも、もっとして欲しいとおねだりしてきます。

2本指で10分位弄った頃かな、

「何か出る!指を抜いて!」と言ってきました。

しかしそこでやめる男はいませんよね(笑)

更に激しく指マンをしてやると、ジワーっと潮を吹きだしました。

うちのソファーは革張りだったので、なんとか染み込む事もなかったのですけど、フローリングは水浸しです。

とりあえず全部出し尽くしてやれと、止まるまでは指マンを続けました。

あ、スーツのスカートも少し濡れてしまって、後でどうやって戻ろうかと笑い合っていましたw



床を綺麗にしてから、ベッドに移動、

「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くと、コクンとうなずきます。

「じゃあそこで服を脱いで裸になって」というと、今度はためらう事なく、裸になりました。

裸になって、僕がベッドに寝転びました。

「自分だけ気持ちよくなっていいのかな?」と聞くと

「ごめんなさい、どうすればいいですか?」と聞き返してきます。

「どうしたら俺が喜ぶか考えてみて」と言うと、自分から、僕の耳を舐めてきました。

耳を舐め、チューをして舌を絡ませ、首筋にも舌を這わせてきながら、僕の服を脱がそうとしてきます。

脱ぐのに協力し、僕も下着一枚になりました。

そのまま全身舐めをしてきます、両方の乳首を丹念に舐めて、どんどん下に下がって生きます。

僕の股間に触れてきたので、

「そこはまだ早いな、まだ俺の足にもタップリ奉仕しないと」と言うと、爪先からまたじっくり舐めだしました。

それもまた丹念にゆっくり下を這わせて、太ももにも舌が来て、僕も興奮してきたので勃起していました。

下着の上から僕の股間をすりすりしてき、下着の上から舌も使ってきます。

「こんなの誰に教わったんだい?」と聞くと、ネットでAVを見て勉強しましたとの事。



ようやく僕の下着も脱がし、股間にも舌を這わせてきますが、経験が無いからかおっかなびっくりで、もうソフトすぎるくらいです。カポっとくわえこんできてもやはりテクニックはありませんでした。

そこで、僕のモノに思いっきり唾液を垂らさせることにしました。

そして、その唾液をモノに塗りこめるように何度も何度も吸ったり舌をチロチロさせたりとするように教えたのですけど、一朝一夕では無理ですね。



10分位好きに僕のを弄らせて、舐めさせてたのですけど、僕も舐めたくなってきたので、69の体勢になり、お互いに責めていきます。

しかし僕がクリを舐めるとすぐに手と口を休ませ、何もしなくなるので、そのたびにお尻を叩き、

「サボったら俺も気持ちよくしてあげないよ」というと、また必死で奉仕してきます。



しばらくその状態で舐めていると、

「もうダメ」と腰を引かせて舐めるのを邪魔してきます。

「痛かった?」と聞くと気持ちいいけど、これ以上されるのは怖いとの事。

それでも無理矢理しばらくクリを重点的に舐めていたのですけど、逃げ惑うばかりで僕も集中出来ません。



「俺はまだ満足してないけど?」と言うと

「入れてください」と言ってきました。

そこで僕はゴムをつけ、その子に脚開かせて正常位の体勢にさせます。

ゴムがついたら、僕のモノでその子のクリをグリグリと虐めて、穴に少し挿しこみ少しずつスケベ汁をモノ全体に馴染むようにつけていきました。

時間をかけてゆっくりと抜き差しして奥を目指しますが、半分位入れた所で、どうやっても痛がるようになりました。

クリを弄り、少しは痛みが和らぐようにしましたが、それほど効果は無かったようです。

一応「やめて欲しい?」と聞くと、

「頑張ります、奥まで入れてください」と言って来ます。



奥までゆっくり差し込むと一段と痛そうな声を出すので、入れたまましばらく動かず、キスをしたり乳首を弄ったり、クリを弄ったりとなだめすかしていました。

動かず数分置くと落ち着いてきたようで、弄っているクリとかが気持ち良いのか、声が出るようになってきました。

しかし、少しずつ動いていくとまた痛くなるようで、僕はこの時点で、あ~今日はこの子の性器でイクのは無理だろうなと思っていました。

奥まで入れずに、先っぽだけをゆっくり動かして様子をみます。

そうすると、浅くピストンする分には気持ちよくなってきたようでした。

女の子も気持ち良いとか変な感じとか言いますが、痛いとか止めてとは言いません。

調子にのって奥まで挿すとやはり痛いようでした。



浅いピストンを何度か繰り返し、一度抜きました。

そしてバックでするべく、四つんばいに、少し脚を開かせて入れていきます。

こちらでも浅いピストンは気持ちいいようでしたので、それだけをしていましたが、女の子が

「もうダメ疲れて何も出来ない」と言うので、僕もこの状態でいけないのは分っていましたから、

「じゃあ俺はどうやってイケば良いの?」と聞くと

「何でもします」というので、じゃあ口と手でイクまで頑張ると約束させ挿入は終わりました。



挿入を諦め、僕が寝転び、唾液をダラダラモノに垂らさせながら、フェラと手コキを教え込みながら、たまに乳首を舐めさせたりしながら、しばらく奉仕させ、やっとイク事が出来ました。



この時点でもう夕方4時頃になっていたので、その子は急いでシャワーを浴び、その間に僕はドライヤーでスカートを乾かし、慌しく出て行きました。



その後も営業を抜け出して何度か部屋に来たり、泊まっていったりしたので、どんどん開発して玩具やアナルも出来て、半年位性処理には困らなかったです。

最後は付き合って付き合ってとうるさくなったので、距離を置こうと突き放しました。