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彼女をノーパンにさせてデート 



俺たちは基本的に彼女が家を出る時点で、ノーパン&ノーブラである。
そして電車では空いてる車両の端に乗って、密かにスカートの中に手を・・・。
声が出るか出ないかの、ギリギリのスリルがいい。

ちなみに、電車のホームに上がるエスカレータ上での手マンは基本です。
街中では、店の中なんかで、下の方に陳列してる商品を見るふりして彼女にしゃがませて、ちょっと足を開かせて・・・。
周りに人がいないときは、思いきってスカートの中に手を突っ込んでみたり・・・。
あんまり没頭しすぎないでやめるのがコツかな?
うちは露出が目的じゃないんで、あくまで人に見えないように密かにやるのが楽しみで。

で、ここでメシを喰いに。
ここも当然プレイの延長線。
周囲から見えづらいカウンター席に座って、ちょっと足を開かせる&ちょっと膝を持ち上げ気味で、ややこちらを向いた姿勢にさせてクリやマンコを指で下から上に軽く撫でる。
あ、ちなみにうちの彼女はクリを指で直接触っても痛がらないんで。
(といっても、もうヌルヌルたくさん出てるんでそんなこと関係ないけど)

時々小さく、「んっ・・・あっ・・・」って出る声に萌え萌えデス。

「たくさん出てるね」「ヌルヌルだよ」等と耳元で囁く。

ラブホ行きは決定なのだが、ちょっと焦らして、路地裏などでプレイする時のバリエーションとしては、スカートを少し上げさせて、足を伸ばしたまま前屈みで靴紐を直させるか、直させる振りをさせる。

で、お尻の方から出てきたマンコとご対面。
この時は、ワレメの左右が盛り上がって見えるので、なんとも言えずエロい。
いい眺めだし。

で、「もう溢れてるね」と言いながら真ん中のワレメ、左右の盛り上がったところを万遍なく擦ってあげると、「あぁっ・・?ダメッ・・・人来るよぉ・・・」とか言うのでもう萌え萌えー。

ホテルに入ったらまず、後ろから抱き締めて、太ももさわさわしながらスカートたくしあげてって、「どこのお部屋入ろうかー」とか言いながらお尻とマンコをいじいじ・・・。

「二人が繋がっているとこ、鏡で映せる部屋にしようねー」とか言いながら触ったら、もう太ももまで垂れるくらい濡れ濡れになってさー。

部屋に入ったら即後ろから抱き寄せてキス&サワサワ!
スカートをずり上げつつ胸に手を入れて硬くなった乳首をコリコリ&クリとワレメちゃんを指で嬲って、「あれ?パンツ穿いてないんだー。なんで?」とか「ブラ着けてないんだね。なんで?」とかわざと聞いたら、「すぐに×××とエッチしたいからー・・・んんっ・・・そんなこと聞かないでぇー・・・」と言って、もう臨戦体勢。

今回は、新しい体位を試そう&彼女を思いっきり淫れさせてやろうと思ったので、服を脱がせてから(といってもこの時期ノーパンノーブラだったらほとんど脱いでるに近いんだけど)、ここで秘密兵器アイマスク登場!!

「周りが全然見えなくなるようにちゃんと付けてね」と言って、しっかり付けさせて、一旦ベッドに置き去りに。

20秒くらい放置して、不安がって、「どうしたの?いるの?どっか行っちゃったの?やだー・・・」と言って怖がってるところを、背中から近づいてモミモミ&ペロペロのアイマスクプレー。

「もうダメっ・・・。早く×××のチンチンちょうだい!」って言ってるけど、まだまだ!

お楽しみのクンニが待っている。
脚をM字に開かせて、まずは太ももからマンコに伸びてる筋肉と、そのまわりを丁寧にナメナメ。

その後、ツツーっと舌をマンコに向かって這わせて到達寸前で止めて、焦らすようにまわりを舐め上げていく。
堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に振ってきたら、いよいよドロドロが溢れそうなワレメへ。

一通り愛液を舐めあげたら、今度は四つん這いにさせて後ろからナメナメ。
彼女、この状態で舐めるとすごく感じて、
「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」ってすごくヨガるんだよね。
でもって、「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・欲しいぃー」って。

「欲しいの?なにが?」(舐めながら)

「チンチン欲しいのぉー・・・あぁー・・・ダメェー、早くゥー」

「チンチンどうして欲しいのー?」

「挿れてぇー、◯◯◯のワレメにぃー、お願いー、早く挿れてぇー!!」

もうジタバタ暴れて大変。

「いい?挿れてもいいの?」

「早くぅー!早く挿れてェっ!」

「いくよっ」

ようやく挿入です。
まあ最初は正常位から始まるんだけど、今回はマンコのより感じやすい体位を研究して彼女をイカすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで、すぐ騎乗位に移行。

「チンチン入ってる?」

「んんっ・・・。◯◯◯のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」

この体勢でしばらくまったりと抱き合いますが、この体位が最終的な目的ではありません。
しばらく騎乗位をした後、おもむろに目的に取り掛かります。
目的とは“Gスポあたりの膣癖前面を集中的にチンポで刺激して、彼女にイッてもらう”ということで、騎乗位自体は目的ではありません。
まず、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。

「あぁん、何するのぉ!?」

突然倒され、しかもお尻のあたりを押さえ付けているので、背中がグーっと反るような姿勢に。
ちょっと小振りのBカップのオッパイが、それによってツンと前に出て強調される。
当然乳首は形がくっきりとして、完全にオッパイからせり出している。

「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」

俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりを押さえ付け、彼女が後ろに体を反った状態で動けない状態に。
そのまま腰に手を回し、体が弓なりになるように促し、俺自体は上半身を横たえる。
そして最後の仕上げ。
彼女のお尻と太ももの中間点あたりを掴み前と後ろにスライド運動!!

「ああぁっ!すっ・・・すごいっ!!」

「どうしたの?」

「おまんこのぉっ・・・きもち・・・いいところにぃっ・・・あ”ぁ”っ・・・あ”ぁ”ーーーーっ!!!!!」

しゃべっていられたのもそこまで。
後はひたすら、「あ”ぁ”ーっ!!!」という、今まで聞いたこともないような野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。
その体勢で7~8分くらいしたら、彼女が、「あ”ぅ”っ、あ”ぁ”ーっ」と喘いでいたので一旦彼女を抱き寄せ、対面座位の状態に。
そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。

「どうしたの?」

「・・・」

「気持ちいいの?」

「・・・(もう一度聞くと)、恐いの・・・」

「どうして?」

「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」

「えー?」

「・・・よくわかんないけど、体がバラバラになっちゃいそうな、頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」

「じゃあ、やめる?」

「・・・」

「じゃあ、もっとゆっくりやるね」

「・・・」

無言で小さく頷く彼女。
再び始める俺。
彼女の反応見ながら再び同じ体位で突き続ける。

「あ”ぁ”ー、う”ぁ”っ、あ”っっ、あ”ぁ”、あ”ぁ”ー!!!」

再びあの喘ぎが始まった。
なおも突き続ける俺。
今度は彼女の反応を見ながら、ペースを合わせて。

「あ”ぁ”っ、あ”ぁ”っ、あ”ぁ”ーっ」

だんだん喘ぎが断続的になってくる。

「イクよ、あぁっ、◯◯◯ーっ、出るっ!!」

「あ”ぁ”ーっ、あ”ぁ”っっ!!!!」

俺のスペルマが出る、ドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
その後しばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし、おまけに、「◯◯◯、どうしたの?大丈夫?」と耳元で囁いたら、ピクッとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビックリしました。
これで一発め終了です。

続編(二回戦)です。

「これ、付けてナメナメしていい?」

ついにハチミツ登場である。
彼女、ちょっと照れ笑い・・・。

「イイでしょ?」

「・・・」

照れ笑いを浮かべながら恥ずかしそうに目を逸らしつつ、無言で頷く彼女。
横にさせながら・・・。

「甘くてすごく美味しくなった◯◯◯のワレメを、たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・・」

期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら横を向いてまぶたを閉じる彼女。
指に少しだけハチミツを付け、クリに付けてペロッッ!!
さらにオマンコにも・・・。
穴に入れると、愛液と一緒になってよくわかんなくなるし、愛液は愛液で後で楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど何となく好きなので)、ワレメのまわりの、少し盛り上がった部分に指で塗って丁寧にペロペロッ!!

「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」

美味しい味が付いたせいで無意識にクンニに熱が入ったのか、すごく感じてる彼女。
ヌメヌメしたものが溢れて、お尻の穴まで垂れてきている。

「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」

「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」

「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」

「どうして欲しいの、ちゃんと言ってみて」

「んんーっ・・・ぬるぬるしたのがっ・・・。溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」

「どこに?」

「あぁぁん・・・◯◯◯のワレメにぃ・・・。ぬるぬるのワレメにチンチン挿れてぇー!!!」

もうハァハァ言いながら懇願する彼女。
いよいよ挿入の時である。
横になっていた彼女をいきなりお姫様だっこで抱え上げる俺。
ベッドの端に立たせて、「・・・えっ・・・まさか・・・?」という期待と不安が入り交じった表情で俺を見る彼女。

後ろを向かせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、上半身を向こうに倒す。
お尻を引っ張りあげ、すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。

「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・イイッ!」

「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」

「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・掻き回してぇっ!!」

「挿れるよっ!」

ムニョムニョッとした感覚とともにチンチンをオマンコの中へゆっくりと挿れていく。

「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」

「大きくて感じる?俺も◯◯◯のまんこの中、すごく気持ちいいよ・・・」
(※僕のは硬いけどそんなに大きくありません)

そして七割ほど中に挿れたら、そこで止め、今回の目的、ローリングへ!!!
彼女の腰とお尻の間あたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻で丸を描くようにグルングルン!!
チンポで膣壁を強くなぞるように!!

「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・う”ぅ”ーっ」

前回の、後ろ反り騎乗位の時と同じような、野性的な喘ぎ声が始まった。

「う”ぅ”ぅ”ー・・・うぐぅぅ・・・あ”ぅ”っっ!あぁぁぁー!!」

円運動だけでなく、膝の屈伸を利用して腰を上下に動かす!
膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。

「あ”ぅ”っ、ぉ”あ”ぁ”ー・・・、あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!」

喘ぎが大きくなる。

「あ”ぁ”ぁ”ーっ、うっ、うっ、ぉうっ」

喘ぎ声がまさに獣の声になってきた。

「う”ぐぅ”っ、う”っ、う”っ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」

突然、喘ぎ声が急速に小さくなっていった。
マズい、イッたらしい。
円運動のペースを少しずつ落としていく。
俺はイカなかったが、とりあえずチンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。
まただ、また意識が朦朧としている。

しばらく待って、声を掛ける。

「◯◯◯、大丈夫?」

「・・・」

まぶたを開け、目だけで反応する。

「・・・すごかった・・・いっぱい掻き回されて・・・。頭ン中が真っ白に・・・」

少々乱暴な攻め方だったが、イッてくれたようだ。
これでひとまずニ発目終了。



  

お隣さんに陵辱されてからSEXなしにはいられない体に 

私は、今年の春から一人住まいを始めて、半年位たった時ちょうど9月3連休の前のよるお隣のAさんに襲われました。

その夜玄関のチャイムが鳴ってドアを開けたらいきなりキスをされ、抱き締められたままになり、

舌を絡ませられていると体の力が抜けてしまいその場に座り込んでしまいました。

Aは人形の様になった私を抱き上げ、私の部屋に入ってベットに寝かされ、服を脱がされました。

私は抵抗出来ず、Aのなすがまま裸にされると、恥ずかしいことに乳首が起っていて、Aに乳首を吸われ胸を激しく揉まれただけで逝かされてしまいました。

いつもオナニーの時も胸を揉んで、乳首をツネったら逝くのはわかっていたのですが、男の人に逝かされて羞恥心で堪らなくなりました。

その後、ショーツを脱がされカミソリでツルツルに毛を剃られて、私の羞恥心は最高潮に達してしまい逃げることも出来ませんでした。

Aは、私の目の前にペニスを出すとみるみる大きくなり、私の膣に入れられ激しく突かれました。

私は初めて抱かれて逝かされて、意識を失ってしまい気が付いた時はAの部屋に連れて行かれてました。

辺りを見回すとコスチュームが沢山あり、部屋の中が異様な感じで怖くなり部屋を出ようとドアを開けたらまたキスをされ押し戻されたら、

私は体の力が抜けて座り込んでしまいました。

Aはキスをする度私に何かを飲ませたらしく、抵抗出来ないままAに服を脱がされメイドのコスチュームを着せられ、ベットに寝かされ再度Aに犯されました。

私は逝かされて肩で息をしていると、首輪をされAに見つめられ後ろ手に拘束されると強制フェラをさせられました。

Aは口の中に精液を出すと私の口を塞ぎ飲まされました。

その後、Aに何度も逝かされてトドメにアナルを犯されて凌辱しつくされました。

私はAに体を凌辱され、放心状態になっていると何かをされ、眠ってしまい目が覚めるとAの部屋に寝かされていました。

起きて部屋を出ようとしたとき、後ろで『パチッ』と指を鳴らす音がした途端、逝ってしまいました。

そして、Aに『強制的に逝かされて気持ちいいかな』そう言われて、昨夜Aに催眠を掛けられたことがわかりましたが、

私にはどうすることも出来ず、キスをされると私はAのペニスをフェラしてAに股がりペニスを自分の膣に入れてしまいました。

自分で腰を上下に動かして逝ってしまいました。 心は嫌がっても体はAに支配され、私はAの奴隷になっていました。

私は3連休中ずっとAに犯されて凌辱され、終わってからも3日もすればAのペニスを求めて体がそわそわして落ち着かず、Aを求めていました。

私はAなしに体を維持できなくなり、会社の男性に抱かれました。しかし、その会社の男性に抱かれても全然気持ちよくなく感じないのです・・・

もうAなしにでは我慢できない体になってしまいました・・・





  

相姦肉玩具「まゆみ」との話 



私が義理の娘まゆみと初めて会ったのは、娘がまだ4,5歳の頃だったのです。
当時勤めていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。

その頃のまゆみはまだまだ子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。
しかも聞くところによると、まゆみは前夫とその不倫相手の間にできた子で、
みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。
小学校低学年までは普通に育っていきましたが、
3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で全寮制学校にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきたまゆみを見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。 

まゆみに強い関心を持った私はなんとかしようと、まゆみに接する機会を増やそ
うとしました。
しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接していいか分からず、
まゆみの方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでした。
ある時、二人で車に乗っている時、
「せっかくの夏休みだから旅行しないか?
そうだ東京がいい!ディズニ-ランドに連れてってやろう。
出張ということにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう!」
と口走ってしまいました。
いまから考えるとなんとも不自然な提案で、
まゆみもおぼろげながらこちらの意図を察したのか、
半泣きの顔になりその後押し黙ったままでした。
家に着いてから、『妻に何か言うんじゃないか?』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、妻が他
行した隙にまゆみににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざま娘のムネ
を揉みあげました。「イヤです!」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けたまゆみに後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた娘の
成長を確かめてるだけだろう!」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようするまゆみを見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、妻が帰ってきたので我に返り開放すると
娘はトイレに駆け込みました。翌日朝早くまゆみは家出をしました。

結局その夏、まゆみは友人の所や、妻の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。妻にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ!」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後まゆみは高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、金融関係の会社に就職の決まったまゆみは自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度は妻のまゆみに対する態度が以前と変わっていま
した。娘の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。まゆみの方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらく妻は疑念を捨てておらず、その苛
立ちをまゆみにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。

私はそれとなくまゆみの味方をすることにしました。(あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・)まゆみが怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、妻のいない所で妻の悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力を2~3ヶ月続けました。その甲
斐あって、まゆみも私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、
まゆみも「もう気にしてないよ」と快く許してくれました。
私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、まゆみが入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。
運良くバッタリ出くわすと、最初の頃は「きゃああ~!」と
白い背中やお尻を見せて風呂場に駆け込んでましたが、
新密度が上がってくると、「また~!、気をつけてよ~」とか
「本当に偶然?一緒に入りたいんじゃナイ?」など冗談まで言うようになりました。
(よくまゆみの裸体を思い返して自分で慰めたりもしました)
『そろそろいいかな?』私は次の行動に出ることにしました。

出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最初は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね~」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒド~イ(笑)言いつけるよ!」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑)」
「それに比べると、まゆみ本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン!前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ!若いモン!」
「そのキレイな体、残しとかないか?」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ?撮りたいんだまゆみを」
「・・・・・・・撮るだけだよね?・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。
この時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たまゆみは車外に
目をやりながら「気がハヤ~イ」と呟きました。

まゆみが休みの日、私は会社を午前で切り上げ、まゆみを車で拾ってホテルに向
かいました。最初はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね?」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってるまゆみを見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね!」と明るく言うと、
まゆみはバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿のまゆみが
現れました。

「なんか飲んでいい!」そう言いながらまゆみは冷蔵庫を開け、中を物色しま
した。
「やっぱ高いね」と言いながらコーラを取り出し飲み始めたまゆみを撮りなが
ら「『やっぱ』って、来たことあるの?」とまゆみに問いかけると微笑むだけで
した。
「じゃあ、そろそろ・・・」と私が言うと、まゆみは無表情でバスローブを脱
ぎ素早くベッドの上に上がり膝を抱えて座りました。初めて間近でじっくり
見たまゆみの体は、19歳だけあってハリ・ツヤともにすばらしく、ぬけるよ
うに白い肌、ひきしまった腿、小ぶりながらも柔らかそうな乳房、その上の
淡いピンク色した乳首、どこをとってもすばらしくまさに宝石のようでし
た。
まゆみの周りをぐるぐる撮りながら回り、「キレイだ、すっごくキレイだよ」と
連呼していると、まゆみの緊張感もだんだん解けて笑顔も見せるようになりまし
た。
「じゃあ、つぎは立ちポーズで」と言うと、娘はベッドを下り、私は体のラ
インが分かるように横から撮りました。
「ムネから手をどけてみて」と言うと、娘がクスクス笑うので「どうし
た?」と聞くと、「だって~」と私の股間を指差しました。私は恥ずかしさ
とともに、『見せつけてやれ!』という気持ちが沸き起こり、平静を装っ
て、「またベッドへ」と命令しました。

「横になって」と言うとまゆみは恥ずかしそうに背中を向けて横たわりまし
た。アングルによっては丸見えになってしまうのを気にしているようでし
た。
「ちゃんとこっちを向いて!」と少し強い調子で言うと、ようやくこちらを
見てくれたので、「大丈夫、すごくキレイに撮れてるから」「キレイなんだ
から隠すことないよ」と励ましてやりながら、夢中で撮りました。
「次、四つん這いになって」と言うと
「それはヤ~!」と言うので
「ここまできてなに言ってるんだ!」と怒鳴ると少し怯えた顔になり黙って
四つん這いになりました。お尻のほうに回り込むと白磁のようなまゆみのヒップ
を何枚も何枚も撮りました。
「恥ずかしい・・・」とつぶやく娘に「ごめんね強く言い過ぎたね」と優し
く言葉をかけながら次の要求をしました。
「まゆみのあそこを撮らせて」
「・・・・・こんなに明るくちゃイヤ・・・・・」
私はすぐに照明を落とし、間接照明に切り替え「これでいい?」と訊ねると
まゆみは黙って仰向けになり、そっと足をひろげました。

まゆみの足元にひざまずくと、息がかかるほどの至近距離でじっくり見入りま
した。初めて見るまゆみのそこは、おとなしそうなまゆみの外見とはうらはら
に、思っていたよりも毛深く野性的ですらありました。まるで内に秘めた情
熱を表しているかのように・・・。しかし反対にヴァギナ自身はとても慎ま
しやかな感じで、クリトリスはベールに隠されており、ラビアは左右対称で
なんの変形も見られず、色素の沈着も全くありませんでした。
「・・・撮るなら早く撮って・・・恥ずかしいよ・・・・・・」と言う娘の
声に我に返り夢中でシャッターを切りました。途中何度か不安げに私の様子
を伺うまゆみと目が合い、そのたびに顔をそむけながらソコを隠そうとするの
を制止しながら、娘のナカに何度も何度も射精するかのようにシャッターを
切り続けました。

「ありがとう、もういいよ」撮り終わった私がそう声をかけると、まゆみは手
早くバスローブをはおり、ベッドの上に座りなおしました。その顔は緊張と
羞恥心、興奮のため頬が紅潮し目が潤み、泣いているかのようでした。
画像をチェックするためベッドの端に座り、カメラを操作していると、「ど
んな感じ?」とまゆみがにじり寄ってきました。私の隣に座り画面を覗きこん
できたので、「今だ!」とまゆみの肩に手をまわし後ろに引き倒し、素早く馬
乗りになるとまゆみの腕を押さえつけました。
とっさの出来事にパニックになったように暴れましたが、さすがに声を上げ
ることはありませんでした。お互い無言のままでしばらく格闘が続きました
が、やはり体格の差はどうしようもなく、やがておとなしくなりました。
「まったく予想してなかったわけじゃないんだろ?」腕を開放してやりなが
らそう言うと、娘は無言で両手で顔を覆ったまま人形のように横たわってい
ました。『ついに念願がかなう!』興奮のため私の心臓は早鐘のように脈動
し、耳の奥の血管がゴウゴウと音をたてていました。

プレゼントの包み紙を開くようにバスローブの前を左右にひろげると、まゆみ
の白い下半身が現われました。お腹からフトモモにかけて手を這わせ、うっ
すら汗ばんだ肌理の細かい肌のヌットリした感触を楽しんだり、アンダーヘ
アーの『ジョリジョリ』した感触を満喫しました。
固く閉ざされたフトモモを両手でこじ開け、すばやく体を割り入れると、目
の前のムスメにむしゃぶりつきました。テクニックもなにもなく、口と言わ
ず顔全体で味わおうとむしゃぶりついていると、娘が踵で背中を蹴り、手の
ひらで頭を叩いてきました。しかし、しょせんは女の力私は意に介さずむさ
ぼり続けました。やがて落ち着きを取り戻した私は、クリトリスを舌裏で押
し潰す様にもんでやったり、ラビアを唇で挟んでしごいてやったり、鼻でク
リトリスを刺激してやりながら舌で膣腔にピストンしてやったりと拙いテク
ニックを存分に試しました。
その甲斐あって娘の抵抗があやふやなものになり、私を叩いていた手はいつ
しか私の頭を掻き抱き、フトモモはよりソコへ押し付けるかのように強く挟
みつけてきました。『落ちたな!』私の完全勝利の瞬間でした。

抵抗を止めたまゆみのラビアを左手の親指と人差し指で左右に開くと、目にも
鮮やかなサーモンピンクの秘穴があらわれました。自身をその穴にあてがう
と、ゆっくり腰を進めました。あまり濡れていないソコはかなり抵抗が強
く、挿入を拒むかのように肉壁がはりついてきました。それでも奥まで到達
し、引き抜こうとすると今度は離すまいとするかのように肉壁が引き戻そう
としました。『ニュチィ、ニュチィ』と卑猥な音を立てて出し入れしなが
ら、「ああ~やっと念願がかなった。最高だよ、いい穴だ!」と無言で顔を
隠してるまゆみに囁きかけました。
感激を抑えながら、存分に腰を使っているうちに娘のソコも濡れ始め、幾分
スムーズに出し入れできるようになりました。そうするとまゆみは顔を覆って
いた手を、私のわきの下から肩にまわし、額を私の胸に押し当てて抱きつい
てきました。そして快感を押し殺すかのように「んっ、んっ、んっ、んっ
~」とうめきはじめました。その様子にたかぶった私は、思わずイキそうに
なり、こらえるために動きを止め、「お父さんのチンポ、イイだろう?う
ん?」と声をかけました。無言のままのまゆみをよそに、蜜壷を楽しむため縦
横に突きまくりました。膣腔の辺りで亀頭だけを使ってピストンしてやる
と、そのあまりの締め付けの気持ち良さはまさに天にも昇るようでした。
射出感が近づいてきたので、まゆみにキスしながらイコうとしたら、顔をそむ
けたので少し『ムッ!』とし、肉壷の上壁を擦るように激しく腰をしゃくっ
てやると、ついに「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げました。
我慢の限界に達した私は、娘の奥にこれ以上ないくらい突きいれ、「まゆみの
ナカにお父さんのザーメンをぶちまけてやるからな。イク~!娘のなかでイ
ク~~!!!」と叫びながら、生涯で最高というくらい大量のザーメンを吐
き出しました。4秒、5秒とザーメンを流し込まれてる間、まゆみは私の腰を
しっかり脚ではさみつけ、力いっぱい抱きついていました。我に返った私
は、妊娠の危険が頭をよぎり、引き抜こうとすると、まゆみは抱きつく力を強
め、「お父さん・・・もう少しこのままで・・・」とささやきました。それ
が行為の間で娘が唯一発した言葉でした。

しばらくは余韻を楽しむため抱き合っていましたが、まだ硬いままのモノを
抜き、そっとまゆみから離れました。まゆみはすぐに股を閉じ、向こう側に寝
返りを打つとしばらくじっとしていました。やがて体を起こしバスローブを
引きずりながら、シャワールームに歩いていこうとするその足の間から、私
のザーメンが垂れだしているのを見て再び欲望が沸きあがりました。
ベッドから飛び降り、娘を壁際に押し付けると左足を抱え上げ、立ったまま
押し入りました。まゆみももはや何の抵抗もせず、身長差を補うため爪先立ち
で私の首にぶら下がってきました。先ほど放ったザーメンが潤滑剤となり
『くちゅ、くちゅ』と音を立てるなか腰を振りながら、
「ひょっとしたら処女かと期待してたのに、まったくどこの野郎にやったん
だ?俺より先にこの穴を楽しみやがって!」
と声をかけると、もはや何も聞こえてないのか首をガクガク上下させなが
ら、
「うん、うん」とうなずくばかりでした。
「まあ~いいや。すぐに楽しめたしな!どおだお父さんは?なかなかだろ
う?うん?」
「・・・・・・・・・・・・」
「気持ちいいならそうはっきり言いな?うっ!危なくイクとこだったよ」
顔を真っ赤にして快感を押し殺しているまゆみを見て我慢できなくなり、
「ま、またナカに出してやるからな。しっかり受けとめるんだぞ。くっ、う
っ、イクッ、イク~!」
と叫びながら娘を抱え上げ、腰を思い切り突き上げて二度目の射精をしまし
た。ぎゅっと目をつぶり、私のザーメンを受け入れたまゆみは「かはぁー」と
小さく息を吐くとぐったりしなだれかかってきました。その口にすばやくキ
スをし、舌を踊りこませ、口中をねぶりつくし、抱き合ったままその場に崩
れ落ちました。

その後の家でのまゆみの態度は、全く以前と変わりの無いものでした。さすが
に私のことをそれとなく避けてるようでしたが、妻の前では私とも普通に会
話していました。小さい頃は気が弱かった娘も、オンナになるとこうも強く
なるものかと、ちょっと驚きました。むしろ私の方がまゆみの姿を見る度にホ
テルでの娘の肢体、あえぎ声、ナカの温かさを思い出し、勃起しそうになる
のをやり過ごすのに苦労しました。
朝、洗面所で並んで歯を磨いてる時、硬くなった股間をまゆみのお尻に押し付
けてやると、するりとかわされてしまいました。どうやらまゆみにとっては、
あの時一度きりのことにしたいようでしたが、私は当然手放す気はありませ
んでした。
二週間ほど経ってまゆみと車で買い物に行くチャンスが訪れました。私は目的
の店などに向かわず、真っ直ぐにホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
「な、なに?どういうこと?」
「落ち着いて話をしよう」
「話なら家でもできるじゃない」
「家でできない話もあるだろ?」
「・・・・・・」
「とりあえず部屋に入らないかい?誰かに見られたらまずいし
「ならココでなくても・・・」
「ほかに何処が?」
「・・・・・・」
こうして渋るまゆみを連れて再びホテルの部屋を訪れました。

部屋に入りベッドに腰掛けると、立ったまま当惑しているまゆみに
「そんなに警戒するなよ。二度目なんだし」と努めて明るく声をかけまし
た。
「だって、あれは無理やり・・・」
「無理やり?おまえもけっこう楽しんでたじゃないか?『もう少しこのまま
で』って」
「だってあれは・・・」
「おまえ、男いるんだろ?けど今のままでは休みも家でこき使われて、ろく
に会えないだろう?だから俺がいろいろ協力して会えるようにしてやるよ」
「・・・・・・」
「そのかわり、な?分かるだろ?」
「そ、そんな・・・」
「このあいだの写真よく撮れてたな~。彼氏もビックリするだろうな」
「!!!」
「別におまえたちの邪魔をする気はないんだ。時々お父さんの相手もして欲
しいだけなんだ」
「だって親子じゃない・・・」
「親子って言っても血は繋がってないし、ほとんど別々暮らしてただろ?お
まえだって心から『お父さん』と思ってないだろう?」
「・・・・・・・・・」
「難しく考えることはないよ。いろいろな男性経験を積む、その一つと思え
ばいいんだから」
「・・・・・・分かった。けど絶対避妊だけはして!」
「分かってる。安全日以外はスキンを着けるよ。今日は?」
「・・・・・・着けて・・・」
「じゃあ一緒にシャワーを浴びようか?」
すばやく腰を脱ぐと裸の娘の手を引いてバスルームに向かいました。

「あまり石鹸を使うなよ、みどりにばれるから」
「お母さんカンがいいもんね」
「お父さんが洗ってやるよ」
「いいよ・・・恥ずかしいから」
「言うこと聞きなさい!」そう言うと、ボディーソープを手に取り、まゆみの
背後から密着してムネを洗いはじめました。
「アンッ!あんまり強くしないでぇ~、ンッ、ム、ムネ弱いの・・・」
小ぶりながらもハリのある娘のムネは、アワの滑りで手の中で『フニュ、フ
ニュ』と踊って悪くありませんでした。
「もう乳首がカチカチだな。ほんとに好きなんだな」
「言わないで・・・」
ムネを堪能した後、いきなり陰部に手を滑り込ませると、まゆみは反射的に腰
を引いたので、覆いかぶさった立ちバックの体勢になり、よりイヤラシイこ
とになりました。
「ここは念入りに洗わないとな。そんなにもじもじ動くと洗いにくいだ
ろ!」そう言うと、自分の剛直をまゆみのお尻の割れ目にすりつけながら、手
のひら全体で優しく洗ってやりました。
まゆみはなまめかしく腰をくねらせながら、
「ア~ンッ、ウンッ~~!ムズムズする~」と嬌声を上げました。
快感に耐え切れず、へたりこんだ娘に、
「つぎはお父さんを洗ってもらおうかな?」と言うと、まゆみの手にソープの
アワをなすりつけ、バスの縁に腰掛けました。

まゆみの指を自身に巻きつかせ、その上から手を添えてしごき洗いさせると、
半立ちだったモノが芯を通したように硬く反り返りました。
「これって不思議だよね。大きくなる前と後ではぜんぜん違うもん。どうな
ってるんだろう?」
「まゆみへの愛がいっぱい詰まっているのさ」
「なに言ってるの、バカ(笑)」
「それより左手が留守になってるぞ。同時に袋も洗うんだ」
「え~!これも?なんか『ぐにょぐにょ』して気持ち悪いよ」
「男の一番デリケートな部分なんだから優しく洗ってくれよ」
「は~い、けど、なかのタマこんなに動くけど大丈夫なの?」
「ウッ、ア~気持ちいい!上手いぞ!もう少し強く擦ってもいいな」
「気持ちいいんだ?」
「最高だよ。彼氏にも言われないかい?」
「お父さんのってちょっとカワイイよね。彼のって大きくて痛いんだ」
「ま、まあ大きさが全てじゃないからな。よしもう流していいぞ」
娘にシャワーでアワを流してもらい、幸せを噛みしめつつ次の指示をしまし
た。
「じゃあ次は口でキレイにしてもらおうかな?」
「エエッ!!」

「口でって・・・」
「フェラチオだよ、分かってるだろ?」
「無理!絶対無理!!やったこと無いし・・・」
「彼氏にもしたこと無いのか?ホントか?」
「だって汚いジャン・・・」
「自分の汚いところは舐めさせられて、相手のは舐められないってか?」
「うっ、・・・・・・」
「そのためにキレイに洗ったんだろ?」
「・・・・・・・・・」
「大丈夫だって」、そう言って半ば無理やりまゆみの後頭部を押さえつけ、自
身に導きました。
まだ抵抗を見せ、口を閉じたままのまゆみの唇に押し付け、
「先を舐めるだけでいいから」と言うと不承不承といった感じで、尿道口を
チロチロ舐め始めました。正直それだけでもかなり興奮して、思わず漏らし
そうになりましたが、何とかやり過ごし、隙を見て半ばまで差し入れまし
た。
「!!?、ンンッ、ウッ!」
ほとんどイラマチオ気味に、まゆみを引き寄せながら腰を使うと、まゆみはその
状況から逃れようと必死に私を押しやろうとしました。しかし程なく私は、
したたかにまゆみの口腔にザーメンを吐き出しました。
「!!!!!!」
軽く腰を使いながら、2波、3波と出してやると、口の端から白濁したもの
があふれ、アゴをつたって滴り落ちました。全て出し終えて引き抜くと、理
恵は軽くえづきながらザーメンを吐き出しました。肩で息してる娘にうがい
をするようシャワーを向けながら、
「ごめん、お父さんちょっと興奮し過ぎたな。けど、すっごく気持ちよかっ
たよ、ありがとう」と声をかけると、恨めしそうな目で私を見上げ、
「ひどいよ・・・」とつぶやきました。
「けど、フェラチオは口で受け止めるのが普通なんだ。相手のことが好きな
ら飲み込むもんなんだぞ」
「ええ・・・、ほんとに~?」
「彼氏にしてやったら、きっとすごく喜ぶぞ」
「けどあんまり乱暴なのはイヤだ・・・」
「ごめんな、気をつけるよ。つぎはまゆみを気持ち良くさせてやるからな。お
父さんの上を跨いでみろ」そう言うと風呂の縁に腰掛けている私の足を跨ら
せました。
「これって・・・、今日は着けてって言ったじゃない」
「大丈夫入れるだけ、出さないから。今出したばかりだから、そんなにすぐ
出ないよ、心配するな。それよりもっとよく見えるように足を開いて、そう
そう、ガニマタ気味で」
「恥ずかしいよ、この格好」
「恥ずかしいから気持ちいいんだ。カワイイぞ」そう言うと自分の筒先を娘
の秘腔に『ピトッ』と押し当てました。
「よし、自分で腰を下ろしてごらん」

私の肩に手を置き、股をこれ以上ないぐらい開いたまままゆみは腰を沈めまし
た。意外なことに初めての時より、かなり濡れていた為、スムーズに私のモ
ノはまゆみのナカに呑み込まれていきました。最深部まで腰を落とすと、こら
える様にしばらく静止していましたが、
「じっとしていても始まらないぞ」と、催促すると、無言のうちに腰を上下
させ始めました。最初は単に規則的に腰を律動させていたのが、段々と能動
的により快感を貪ろうとするように不規則に動き始めました。私は娘のムネ
から腰を撫でさすりながら、
「いいぞ、調子が出てきたじゃないか」と、声をかけましたが返事はなく、
ただ息を浅く「ハッ、ハッ、ハッ」と弾ませているだけでした。
さらに興に乗ってきたのか、時折まゆみのナカが『キュウ~、キュウ~』と吸
い付くようにワタシを締め上げ、射出感が急激に高まってきました。
「ハッ、ハッ、理、まゆみ、もうお父さん、イ、イキそうだ・・・。な、イッ
てもいいのか?いいよな?」、そう声をかけてもまゆみは一心不乱に腰を振り
続けているだけで返事はありませんでした。
「イクぞ!ナカに出してやるからな!!ウッ、イク~!!イク~!!!」と
叫んでいる途中に、いきなり腰の動きが止まり、おあずけを食ってしまいま
した。あと、2コスリでイケたものを・・・、寸前のところでまゆみは我を取
り戻してナカダシを回避してしまいました。欲求不満のままの私は、膝の上
で息を荒げているまゆみを抱えるようにしてベッドに運びました。
私はスキンをつけたふりをし、見えないところですばやくはずすと、まゆみに
「早く!」と、性交を急かしました。もたもたと私を跨ぎ、自分の秘貝に慎
重に私のモノを当てているまゆみを見て我慢できず、腰を跳ね上げました。
「アンッッ!!」と声を上げ崩れ落ちたまゆみを力いっぱい抱きしめ、早腰を
使いながら、耳朶を舐める様に耳元で、
「気持ちいいンだろ?お父さんもすごく気持ちいいぞ!」と、囁きかけまし
た。返事をする代わりにまゆみは四つん這いの格好になり、自ら腰を振りはじ
めました。『パチュ、パチュ、パチュ、パチュ』と淫らな音を響かせなが
ら、キスするかのようにお互いの恥骨をぶつけあっているうちに、まゆみがう
っすら涙を流しているのに気づきました。
「どうした?何で泣いてるんだ?」
「ハァー、ハァー、・・・なんで・・・、なんで・・こんなにキモチイイ
の?・・・・・・好きでもないのに・・・ンアッ・・・・彼より・・・イイ
~ッ!・・・なんで?・・・・・・アフゥ!・・・・・・・・」
「親子だから体が合うんだろう。もっと気持ち良くなりたいか?」
「ナリたい!アンッ!!」
「『お父さん、まゆみのナカにお父さんの熱いザーメンを注いで!』って、言
ってみろ?」
「アッ、ハァ~、・・・・お、お父さん、まゆみの・・・まゆみのナカ、・・ナ
カに~~!!、ハァー、ハァー、お父さんの、熱い、・・・熱いザーメンを
下さい~~~!!!」
「自分で何を言ってるか分かってるのか?そんなことしたら父親が娘を妊娠
させることになるんだぞ?」
「に、妊娠・・・ウッ、クハァ~、ハッ、ハッ、ハッ、・・・・・・・・
に、妊娠させて!お父さんので妊娠します~~~!!!」
「わ、分かった、ウッ、クハッ、今、妊娠させてやるからな!お父さんの子
を身籠るんだ!オオオ~ッ!」
娘のお尻をわしづかみにし腰を引き付けると、『ジンジン』とした快感を伴
って、なにか塊のようなものが私の尿道を駆け上っていき、まゆみもその時、
必死に恥骨を擦り付けながらフトモモを『プルプル』痙攣させていました。
何度も欲望の塊をまゆみのナカに吐き出しながら、ゆっくり腰を使いつつ、理
恵に囁きました。
「なあ、今度はセーラー服でやろうな」
「・・・うん・・・・・・」
「会社の制服もいいな」
「・・・うん・・・・・・」
聞こえているか聞こえてないのか、生返事をしながらまゆみは快感のなかに漂
っていました。



  

本屋のバイトで人妻と 


大学2年から入っていた本屋のバイトに、新しい人が来る事になった。
バイトの一人が卒業してしまうために、欠員を補充する形で入ってもらったのだ。

チェーン店とはいえ、国道から少し外れた小規模な店だったので、店長夫婦と、
日替わりで入るバイト一人の三人でまわしていた。
バイトは全部で4人だったが、同じ日に入ることは殆どないため、お互いに
連絡ノートでしか面識がない、という程度の付き合いだった。
新しく入った人は、店の中に張ってあったバイト募集の張り紙を見て申し込んだらしく、俺が入っていた日に研修をかねて始めて店に顔を出した。

なぜか知らないが店長は俺を信用していて、俺にその人の指導役を頼んできた。
単に俺が一番古株だった、ということかも知れない。
とりあえず、俺が入る、水・木・土、にその人が来る事になった。

新しいバイトの人は、吉田恭子さん(もちろん仮名です)といい、
ぱっと見は大学生にもみえる、小柄な人だったので、結婚していると聞いて
少し驚いた。
店長に見せてもらった履歴書によると、29歳で、近くのマンションに住んでいる、
とのことだった。
栗色のショートカットに、落ち着いた感じのピアスをして、くっきりとした顔立ちの
吉田さんは、かなり俺の好みのタイプでもあった。
人に色々指導するのはあまり得意な方でもなかったが、明るい性格の吉田さん
は、10歳近く年下の俺の言うことを素直に聞いてくれて、仕事を覚えるのも早かった。

「残念だけど、先生役は今日でお仕舞いだね。吉田さんには火曜日と金曜日に入ってもらうことになったよ。」
と、閉店後平積みの本を直している俺に言った。
「残念って(笑)俺人に教えるほどここの仕事上手くないですよ。」
「いやいや、吉田さん可愛いからねえ。武君も楽しかっただろうなーと思ってさ」
と店長は笑った。確かに楽しかったのは事実ですけど。
店を閉めて帰ろうとすると、吉田さんが携帯で誰かと話していた。
お先に失礼します、吉田さんももう上がっていいと思いますよ、と声をかけると、
「一週間ありがとう」と笑い、ご主人がゴルフの帰りに本屋によって迎えに来てくれるはずだったけど、高速が事故で混んでてだいぶ遅れそうだ、と連絡があった、見たいな
ことを俺に話した。
「土曜日なのに、付き合いとはいえ山梨までゴルフに行くんだもんね」
「今どこなんですか?」
「まだ河口湖のインター入ってすぐだって。うっかりビールでも飲んじゃったんじゃ
ないかな。いくらなんでも出るのが遅すぎるし」
河口湖だったら、まだ2時間近くかかりますね、と俺は言った。
どうしようかなあ、と困っている吉田さんに、もしよかったらもう少し店にいます?
俺ももう大して教えられることはないですけど、と言った。
店長に、明日朝一で、シャッターだけ開けに来ますし、戸締りと管理会社に連絡とか
しておきますよ、というと、悪いねーと店長夫婦はワゴンで帰っていった。
在庫の連絡先やら、定期購読のお客さんのリストやらの確認をしながら、
俺は吉田さんと話しをした。
吉田さんはご主人の転勤で仙台から半年前に東京(といっても外れだが)に引っ越してきて、
周りに知り合いも余りおらず、ご主人も仕事が遅いので家にボーっとしていても
つまらないなあ、と思っていたところだったらしい。
昼間は比較的忙しかったが、二人きりになってよく見ると、小柄なのに、セーターを突き上げる胸や、ぴっちりしたジーパンに包まれた脚がやけに目について、俺は
少しエロモードに入ってしまう自分を抑えていた。
二年前に地元の彼女に振られて以来、少し女性と話すのが苦手になっていた俺だが、
不思議と吉田さんとは気楽に話せた。
俺は少し図々しくなり、携帯のメールと番号を教え、もし何かわからないことがあったら
いつでも聞いてください、と言った。彼女の携帯を聞くような真似はさすがに出来なかったけれどね。

「研修」が終わると、俺と吉田さんは会う機会がなくなった。
それから少し立った秋のある日、店長がギックリ腰になりしばらく出てこれなくなった。
奥さんに頼まれ、俺はバイトに入る日を増やした。吉田さんが入る火曜日と金曜日にも
働くことにした。大学も三年になると結構暇だったので何も支障がなかった。
俺の顔を見ると、自分勝手な考えかも知れないが、吉田さんは少し喜んでいるように見えた。だいぶ仕事には慣れたようだったが、俺に何かと頼る様子を見せ、それが俺は少し嬉しかった。
店が終わり、帰ろうとすると、吉田さんが「るるぶ」の横浜・鎌倉をお金を出して
買っていた。
「遊びに行くんですか?」
「行きたいんだけどねー。土曜日も日曜日もゴルフに行くし全然遊べないんだよ」
「横浜だったら一人でも面白くないですか?」
「うん、実は江ノ島行って見たいんだよ。石化東京に来たのにまだ一度も行ってないし。
ダンナはこっちの人だから、あんなとこ人が多いだけだ、とか言うんだけどね」
と笑った。
俺は自分でも思いがけず、「良かったら一緒に行きましょうか?」
と誘ってしまった。反射的に行ったので、何の下心もなく、それがなんとなく吉田さんに
伝わったのか、え?いいの?と以外にも肯定的な反応が帰ってきた。

それからしばらくたった月曜日、俺は友達に車を借りて吉田さんと湘南にドライブに行った。助手席の吉田さんは嬉しそうだった。黒のコートを脱ぐと、ブラウンの粗い目のハイネックセーターを突き上げる胸が嫌でも目につき、、青のシルク地のスカートから見える黒のストッキングに包まれた脚も気になって仕方がなかった。

午前中いっぱいドライブを楽しみ、鎌倉で昼ごはんを食べ、車が混まないうちに東京に戻った。車中で盛り上がった、ちょっと昔のバンドのCDを吉田さんに貸すことになり、俺はとりあえず自分の
ワンルームマンションへと車を走らせた。
「ちょっと待ってて下さいね。」と俺さすがに気を使って言ったあと、あまり綺麗じゃないけど、もし嫌じゃなかったら自分で選びます?と言ってみた。
さすがに警戒されるかな、と思ったが、吉田さんは何の躊躇もなく俺の部屋に入った。
頭の中で、AVを返したよな、エロ本はとりあえずは見えるところには置いてないよな、と頭の中で確認しながら、俺は吉田さんと部屋に入った。
CDをいくらか選んだ後、吉田さんは俺の机の上においてあるワインに目をつけ、あ、アウスレーゼじゃない、この年のだったら結構高いのにこんなところに置いてちゃだめだよ、と言った。
「ワイン詳しいんですか?」
「仙台にいたとき働いていた会社で扱ってたんだよ。懐かしいなあ。買ったのこれ?」
この間卒業した先輩が来て、置いていたんですよ。高いワインとかは言ってなかったけどなあ、別の奴が冷蔵庫にもう一本入ってますけど、と俺はいい、なにやら読めない
外国語のラベルの赤ワインを取り出して見せた。
「えー!オーゾンヌじゃない!」
吉田さんは少し驚いたようだった。
「高いんですか?」
「この年のだったらそれほどしないけど、でもけっこうすると思うよ。」
といい、ラベルを読み始めた。
「少し飲みます?」
「え?」
「いや、何か飲みたそうな顔してますよ」
吉田さんは笑った。でも、まだ2時だよねえ、といいつつ、一杯くらいだったら
大丈夫かな、と迷っていた。
「飲んじゃいましょう。帰り遅れなくなりますけど」
それは大丈夫だけど、と吉田さんは言ったがまだ迷っているようだった。俺は台所を
ひっかきまわして、いつかの飲み会で使ったワインオープナーを見つけ、下宿に唯一
あったワイングラスを念入りに洗い、丁寧に拭き、お酒を注いだ。
吉田さんは、じゃあ一杯だけ、といいグラスを開けた。
「お酒飲むのひさしぶりだけど、おいしいね」
といい、俺にも薦めた。
なんだかんだで、吉田さんは3杯飲んでしまった。俺は4杯飲んだ。少し顔が
赤くなった吉田さんは、今までで一番色っぽい顔をしていた。
酔いが良い感じにまわり、俺は少し大胆になっていた。吉田さんの横に座り、ワインを
つぎ、腰に手を回してみた、吉田さんは一瞬身体をびくつかせたが抵抗はしなかった。
俺は思い切って抱き寄せて顔を見た。
「だめだよ・・。酔ってるでしょ?」
と吉田さんは言ったが、俺の顔を潤んだ目でじーっと見つめた。
俺はそのままキスをした。吉田さんは少し両手で俺の身体を押したが、それもすぐに止めた。
座ったままキスをし、俺は吉田さんの胸をセーターの上からまさぐった。柔らかい唇から漏れる息が熱かった。俺は小さなテーブルを脚でずりずりとずらし、そのまま押し倒した。吉田さんは抵抗せず、俺の首に両手を回した。俺は舌を唇の中にねじ込んだ。
吉田さんはいやがらず、下を絡めてきた。
俺はセーターをずりあげ、薄いピンクのブラジャー-の上から少し強めに胸を揉んだ。
俺が首筋にキスをして、舌を這わすと、吉田さんは軽くタメイキをつき、ダメ、とつぶやいた。
俺は無視をしてセーターを強引に脱がし、胸を隠そうとする吉田さんの手を解き、
ブラをとった。張りのある白い胸が俺の体の下にあった。
俺は胸にむしゃぶりついた。もう止まらなくなっていた。ひさしぶりの女の人の身体にものすごく興奮していた。
「ベッドで・・」
吉田さんの言葉に興奮し、俺は服を脱ぎ、最高に大きくなったペニスを隠そうともせず、ベッドに横になった吉田さんの身体にしがみついた。
青のスカートを脱がし、ストッキングを取り、ブラと同じ色の下着の中に指を入れた。
吉田さんのそこはぐっしょりとしていた。
俺のつたない指の動きにも反応するくらい、吉田さんも普段の吉田さんではなかったようだ。あせる気持ちをおさえ、俺は舌を吉田さんの胸からおへそに這わせ、脚の間の
黒い茂みの中に突っ込んだ。
「だ・めだよ。シャワーもあびてないし・・」
と吉田さんは俺の頭を両手でつかみ、そこから遠ざけようとしたが俺は当然無視し、
舌をつっこんで一番敏感であろうと思われる部分を集中して嘗め回した。必死だった。
俺の舌の動きが激しくなると、吉田さんは細い腰をすこし持ち上げるようにして、
身体を弓なりにしながら、かすれた声を出すようになった。
もう我慢できない俺は、2年以上死蔵していたゴムをベッドの下の引き出しから取り出し、
装着した。
ほとんど無抵抗になってる吉田さんの肩を軽く掴み、俺はかなり強引に中に入れた。
俺のペニスが入った瞬間、吉田さんは少し声を上げたが、すぐに俺の肩に手を回して
しがみついてきた。
俺は何のテクニックも余裕もなく、吉田さんに腰をたたきつけた。俺のペニスが
深く入るたびに、吉田さんは小さな声をあげ、しだいに腰を下から動かすような動きさえ見せた。
俺はすぐに限界を迎え低い声でうめいてスキンの中に大量に出した。

しばらく目をつぶって、肩を上下させ荒い呼吸をしていた吉田さんは、俺がペニスを抜き、気まずそうにベッドの上で座っていると、無言で起き上がり、タオルケットを身体にまいて、シャワーかりるね、と小さな声でいうとユニットバスに入った。
シャワーの音が聞こえてきて、俺は段々冷静になってきた。
人妻だぞ・・。やばいんじゃないか・・・。訴えられたらどうしよう・・。
ヘタレな俺が難しい顔をして、ベッドの上で座っているのも気にせず、吉田さんは下着を着け、服を着た。
「あの・・・すいませんでした。」
「謝らないで・・。私も不注意だったし」
気まずい空気になった。
「あの、、あそこやめないでください。もし嫌だったら俺がやめます。」
吉田さんは始めて笑い、気にしない気にしない、お酒のせいだよ、というと、
今日はもう帰るね。楽しかったありがとう、駅までの道だけ教えてくれる?といい、コートを着た。
送りましょうか、とバカなことを言う俺に笑って手を振り、やめちゃだめだよ、○君
やめたら店長さん困るよ、といい部屋を出ようとした。
ドアを閉める前、吉田さんは、ワイン残ってるよね、と言った。
あ、はい、と俺がパン一で答えると、また飲みに来ようかな・・・とだけ言うと帰っていった。

それからしばらくたった月曜日、吉田さんはベッドに仰向けになった俺の脚の間に
うずくまり、俺のペニスを丁寧に舐め上げていた。
何か吹っ切れたように、急にエロくなった吉田さんのフェラはとても気持ちが良かった。
このまえは一方的だったもんね、といいつつ、吉田さんは丁寧に俺のカリに下を這わせ、短い髪をかきあげ、すするような音を立ててペニスをほおばっていた。
俺は前の彼女より、数倍気持ちのよい吉田さんの唇や口の中に、時々うめき声を上げながら、必死で我慢していた。




  

バイト中に集団でよって集っていたずらされた体験談 


先日、バイト先で体にいたずらされてしまったのです。
バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事。

その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが
最初5人くらいお店に入ってきました。私の方に来たので
「良ろしければ、どうぞ」と勧めました。

最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」
「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、気がつくとその人たち
に囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。

そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。
全員の視線が私の胸に集まり「おっ、ホントだ」「揉みてー」
「なにカップ?」など興奮気味に近づいて手や、顔を胸に近づけ
て来ました。

私は飲み物の入ったお盆を持っているのであまり動けないでいると、
ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりをそっと撫でました。
その時、逃げ出していれば良かったのですが、もともと私はMっ気
があって男の人に囲まれた時からに少し変な気持ちなのもあって
つい「あんっ」といやらしい反応をしてしまいました。
その反応を見て一斉に手が私の体を触り始めました。

お店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の陰になる
こちらの様子はわからないようでした。私も派遣のバイトなので
お店で問題が起きるのは嫌だったので小さな声で「やめて下さい」
と言いましたが興奮した男たちは止めてくれずじっと我慢するしか
ありませんでした。
私が動けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおしりやあそこを触り
「柔らけー」「気持ちいいー」「乳首見つけた」
などいやらしい言葉をかけられ、私はだんだん感じてしまい飲み物を
こぼさない様にモジモジしていました。

そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてきて、
「はぁぁんっ」と声が出てしまいました。その反応に彼らはまた興奮
したようで、さらにエスカレートしブラウスのボタンを外し直接、胸を
触りだし、乳首をつまんだり、引っ張ったりたりされながら
「彼女スケベだねー」「感じてるの?」と言われ、怖いのにすごく
興奮し濡れてくるのがわかりました。

そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタンを外し、
ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。
その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じて
しまいもう抵抗がすることができませんでした。
ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たおなか、大きな
おしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒されていきます。
きっと、おまんこからはいやらしい汁が糸を引いていたのを見られた
と思います。

私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、
ズボンとパンツは足首までさげられ、シャツとブラも胸の上まで
ずらされてほとんど裸の状態にされてしまいました。そして
「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツを外され、
片足を抱えられ大きく広げられ、濡れたおまんこを見られてしまいました。
「すっげー、クリ勃ってる」
「びちゃびちゃだね」
「ケツの穴まで見えてるよ」
と私の体をすべて見られながら愛撫する手にともう声が止められなく
なってしまいました。一人にキスで口を塞がれて二人で片方づつ乳首を舐め
られ、クリを擦られながらおまんことおしりの穴まで指を入れられ、
こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私はあっと
いう間に逝かされてしまいました。

気がつくと後から来たのか、同じユニホームの人たちが回りにいて
かわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁を垂らして感じている
私を携帯で撮っていました。
そのとき休憩の終わったお店のひとが帰ってきたので彼らは慌てて私の服を戻し
「ごめんね」
「ありがとね」
「またね~」
と口々に言いながら、商品を買って帰って行きました。彼らはたくさん買って
行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ばれました。

最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快感が忘れられず
バイトの日にはノーブラで行き、乳首が擦れるたびに密かに興奮しています。
とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん咥えさせられたり、
おまんこやおしりに入れられ精子をかけられる想像をしてしまいます。

あと、あの写真でいつか脅されると考えると仕事中でもオナニーを
我慢できないくらし濡らしてしまいます。