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彼氏を逆恨みしていた男に無理矢理犯されて処女を失った結果。 



21歳の時、付き合ってる彼氏ががいたのですが、彼氏を逆恨みしていた男に犯されて処女を失いました…。

そして、その時にビデオを撮られて脅され、5人に輪姦されました。その時もビデオを撮られました。

無事ビデオは返して貰ったけど、毎日が辛かったです…。私と彼氏と私を犯した男Aは同じ職場で働いてました。
送別会の飲み会をしていた時、私はかなり飲まされて気分が悪くなってしまい、Aに送られて帰ったのですが、目を覚ますと自分の目を疑いました。
服は捲りあげられ、下着も取られており、横にはAが寝ていて…何があったのかすぐわかりました。
まだ処女で、彼氏にも許してなかったので泣いてしまいました。
そのうちにAが目を覚まし、おもむろビデオをつけると私がAに抱かれていく様が映っていました。
泣きながらやめて、って叫んだら『最後までちゃんと見ろ!』って怒鳴られ、殴られました。
本当におぞましかったです。乳首とかアソコとか舐められたりしていて、恥ずかしさでいっぱいになって…。
ついに挿入された時、体から力が抜けていきました。絶望感で…。でも、もっと酷かったのは中出しされてた事でした。

その後、ビデオをバラまかれたくなかったら彼氏と付き合ったまま自分の女になれと言われました。

その時の私はあまりにも無知で、おとなしく従う事しか知らず、Aの言うとおりにするしかありませんでした。

そしてそのまま、また犯されました。
その日から毎日のようにAに呼び出され、屈辱的な事いっぱいされました。フェラチオした後は必ず精液を飲まされ、少しでも零すと殴られました。そのあとは当然のように中出しされて…。危険日は外に出しますが、ゴムはつけてくれませんでした。

そのうち、Aが友達を連れてくるようになり、口を塞がれて体を抑えつけられて全員に明け方まで輪姦されました。もちろん…全員中出しです…。Aが中出しするよう指示していました。
そのときAは輪姦には加わらず、ビデオをとっていて、みんなが帰った後にそのビデオを見せられながら、Aに犯されました。

そのうち、スケジュールを全て管理され、出社時間から帰宅時間の厳守はもちろん、友達と会う事や実家に帰る事も許されず、ほぼAに拘束されていました。
週に1回はAの家に友達が集まり輪姦されました。みんなの前でオナニーさせられた事もあります。

彼氏と会う日には出かける直前にセックスを強要し、口に出してから中に出し、シャワーを浴びる事もトイレに行く事も許されませんでした。
帰宅してくると、ちゃんと彼氏と寝たのか?と聞かれ、したと答えるとどんな体位でどれくらいの時間したのかを細かく聞いてきて、笑いながら私を抱いてきます。

前に彼氏が年下で後輩のくせに、自分より先に本社に勤務するようになって、生意気でムカつくから、と言ってました。
彼氏が私をとても大事にしている事をAは知っていました。
だからAは彼氏よりも先に私の処女を奪い、彼氏の知らないところで私を辱め、オモチャにする事で彼氏に復讐していたのだと思います。

何度も何度もAに抱かれているうちに、イクという事を教え込まれました。
次第に彼氏に抱かれていてもあまり感じなくなってしまい、それが辛くてたまりませんでした。
罪悪感に耐えられなくなり、彼氏には別れを告げました。
Aには『彼氏に振られた』と言い、罵られましたが半年程体の関係だけ続き、新しい女を見つけたとかで、Aとの関係は切れました。

その後ビデオも無事に返して貰い、私は逃げるように引っ越し、新しい土地で生活を送るようになりました。
彼氏もAも、その後は連絡を取っていないので今はどうしているのかは知りません。
いくらビデオで脅されていたとはいえ、彼氏を裏切り続けていたのは事実だし、警察にも届ければ良かったと、今でも申し訳なく思ってます。

された当日はショックで何も考えられず、何も口にできませんでした。
でも、翌日からは容赦なくAに呼び出されて、体が動かなくなるまで犯され、
朝すぐに家に帰って大学→バイトに行かなければなりませんでした。
奨学金を受けていたので成績を落とすわけにもいかず、
仕送りは貰っていなかったのでバイトも休む訳にはいかず、
のショックに浸っている場合じゃなかったというか…。
された事よりも、そのビデオが彼氏やバイト先の子達に送りつけられる事の方が怖くて…。

Aに強引に抱かれるうちに、最初はただ痛かっただけなのが、
段々と感じてきてしまい、流されていったのだと思います。

2年間ほどAとの関係は続きましたが、半年も経った頃には感覚が麻痺してくるのか、
AやAの仲間に抱かれる事はどうでも良くなってきていました。諦めていたのかもしれません。
ただ、彼氏に対する罪悪感は強く残っていました。

焦らされて焦らされて、我慢できなくなるまで責められて…お願いして入れて挿入して貰うパターンが多かったです。

彼氏とのセックスの内容をAとのセックスの最中に言わされたりしました。
『前戯はどんなことされたんや?』
『最初から濡れていたので、すぐに入れられました』
『そんで?』
『正常位で最後までしました』
『お前はイッたんか?』
『いけませんでした』
『どうして欲しいねん?』
『イカせて下さい』

この頃には既に体の欲求には勝てなくなっていました。

口でするのや口に出されるのは好きではありませんでしたが、
『ご奉仕させて下さい』と言わされ、
ベルトを外してパンツを下ろすのも私がやらされました。
口に出した後は精液をまず飲み込み、
そのあとAのペニスを舐めて綺麗にさせられました。

逆トラウマ…そうかもしれませんね。
今でもニュースで『婦女暴行』…犯などが流れると、変に興奮してしまったり…。
今でも彼氏とセックスする時、犯じみた抱き方をしてもらったほうが感じてしまいます。

輪姦されるのは週に1回は必ずありましたよ。
人数は3人~5人と日によって違いました。
中出しは気持ち良くもなんともなく、何も感じませんでした。
彼氏と会いに出かける直前に中出しされるので、
会う頃には当然下着の中に逆流した精液が溜まってますし、
そのままだと臭いもあるしバレると思いす。
待ち合わせに使うカフェにウォシュレット機能のついているトイレがあったので、
化粧直しをしにいくと言ってトイレに行き、
薬局で買っておいた生理用のビデで膣と子宮内を洗い流したあと、
更にウォシュレットで洗い流しました。
精液の付いた下着は脱いでチャック付きのビニール袋に入れ、
替えの下着に履き替えていました。

もしかしたらマスターテープがまだ残ってるのかもしれませんけれど…。



  

奥手なJDの初めてのエッチ体験 



私の初体験は20歳、大学2年生のときです。相手は1年間サークルで一緒で、2年生になってから付き合い始めたHでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。

私は小◯生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて!興味本位だったのかな)

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。それっきりもいやですし。

そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。サークル仲間だったから彼の家に何度か泊まったことはあったのですが、付き合い始めて何度目かのお止まりは少し感じが違っていました。

彼は照れ屋なのか気を使っていたのか、さあ寝ようって感じで明かりを消して一緒にベッドに入ってから、段々とキスしたり触れて来たりしました。

普段はお堅い感じの人なので、キスされただけでどきどきして胸が痛くなり、下半身が熱くなります。

キスがすごく上手な人で、初めて男性と付き合った私はキスされるだけでとろけるような感じがしていました。

何をされているか意識できないほど気持ちいいんです。その後付き合った人とのキスも、気持ちいいことはいいんですが最初の彼はずば抜けていました。

あくまでやさしく、キスだけじゃなく触れるときも指先が触れるかふれないかの微妙なところでさわさわと動いていきます。胸は小さいので、恥ずかしくてかなり抵抗しましたけど、「かわいい」って何度も言ってくれてなんとか自分をさらけ出す事ができました。

真っ暗な中、街頭の明かりだけで部屋がぼんやり光っています。シャツを脱いだ小さな胸を彼は優しくなぞります。

しばらく円を描く様に指でなぞった後、初めて先端をなめられたときはすごくびっくりして、そして気持ち良かった。「んッ…」アパートですから声を殺すのですが、ついもれていました。

「ん…ぃやっ…」彼の手は段々下に下がって、パジャマにしていた短パンに手がかかります。

「いい?」「ぅん…」聞かれてもはっきりとは答えられず「いやじゃない」という事を示すのが精一杯。脱がせても急には触ってこないで、太もものあたりをゆっくりなでています。

その間も胸へのキスは続いています。パンツごしにあそこを触られた時は、分かっていたけれどすごく濡れていて、かなりはずかしかった。

「いっぱい濡れてるね」「だって…うん…きもちいいもん…」「エッチなまぐが好きだよ・映画館でも感じてたもんね」ばれてたんだ…。

すごく恥ずかしい思いと共に、この人だったら安心できるってすごく思いました。はじめて人に触られて、自分で触るのとは違った感触が不思議でした。

自分でなら1番感じるところを刺激できるからすぐ「イケる」わけですが、逆にじらされているような感じがして、すごく感じてしまいます。

でも初めてだし「もっとこっちを触って」とかは言えません。もどかしくて声が出てしまいます。いつのまにか彼も服を脱いで、「(入れても)いい?」ってきかれます。

私ばっかり気持ち良くなって申し訳無い気持ちと、やっぱり怖さより好奇心のほうが勝って「うん。」正常位で試みたのですが、全然入りません。彼も経験は私で二人目で、場所が違っていたのか少し戸惑い、私が「ここ…だと思う」と教えます。

でも入りません。先っちょだけはともかく、奥へ行こうとすると当っている部分がひきつれる様に痛い。こんなに濡れてるのに…。彼を受け入れられない自分が悲しくもあり、でも痛さに負けてこの日はここで断念しました。次にチャレンジしたのは何日か後。

このときもかなり感じさせられ、入れるときはやっぱり痛かったんですがこの日は許してくれず、最後はちょっと強引に入ってきました。

私の場合は入った後は楽でした。「あ、はいった!」って、嬉しかった。ちょっと傷みはあるけど、動いていいよって言えるくらいでした。

この頃は挿入で気持ちいいことは余り無かったけれど、彼の感じている息遣いとか、抱きしめられる幸福感とかで満足していました。

もちろんイクとかもなく、(今でも触られてイク事はありますが挿入ではなかなか…)でも終わった後シャワーを浴びて腕枕で眠る時は、とても幸せでした。いい初体験だったと思います。



  

 

私は短大での21歳、中高と女子校だったため男子とお付き合いする機会もなく
まだ処女のままでいます。

私は、知人経由で知り合ったとある男性とHをしてみることにしました。
初めての待ち合わせの時。
駅前で車で迎えに来てもらえることになりました。

あわよくば処女を捧げる、それは怖くてとても不安でしたが、
度重なる自慰で開発されてしまっていたあそこの疼きは、
私の初めての冒険に歯止めを掛けることができませんでした。

男性は36歳という年齢よりは若く見えます。
ハンサムで背も私よりは高くて、会ったときは清潔そうな服装だったので少し安心しました。

彼の車のそばまで行くと、彼は優しい声で、しかしいやらしい目付きで囁きました。
「かわいい子だな。タイプだよ」
私は嬉しいのと、ちょっと気持ち悪いなあという気持ちの間で戸惑いました。
私は全然かわいくなんかないんですから。
「俺じゃ、いやかな? 優しくするよ」
そう言われてもまだ不安は消えませんでした。生まれて初めて男に犯されようとしているのですから。
これは人生の大きな分岐点のような気がしました。
「大丈夫だから。さあ、乗って」
彼はなるべく優しく促してきました。その物腰だけは柔らかかったのですが、
「乗って」と言ったときにギュっと私の尻を掴んだ手だけが乱暴でした。
私はびっくりして、でもなぜか嬉しくなってしまって、「はい」と言ってしまいました。
そしてそのまま彼の車でホテルに連れていかれました。

今から、いよいよ自分はこの男性に犯されるのだ、この人のモノが私に……
と思うと鼓動が速くなりました。私はもしかして期待しているのか? 
この人と合体することを望んでいるのか? この止まらないドキドキはYESの答えに他なりませんでした。

ホテルに着いて、シャワーを浴びて来いと言われてからも、緊張は収まりません。
丹念に体を洗っている間、なぜ私はこんなに入念に洗ってるんだろう、誰のために洗ってるんだろう、
と思って、なぜか体の中が熱くなりました。
切ない、甘いような熱が体を支配して、彼のことしか考えられなくなりました。
ためしにあそこに手を伸ばしてみると、その穴は待ってましたと言わんばかりにヒクつきました。
私は気づきました。ああ、私の体はちゃんと、もう彼のアソコを欲しているんだな、と。
ラブホに備え付けのバスローブがありました。それを着てベッドで待っていると、
彼がお風呂から戻ってきました。彼はずんずんこっちへ歩いてきて、ベッドに乗ってきました。

彼が私に密着して、肩に手を回してきました。私は緊張で体をこわばらせていると、彼は
「緊張しないで。優しくするから。絶対に気持ちいいから」
と言いました。あまりのかっこよさに、私は彼に全てを許してしまいそうになりました。

彼は私の首にキスしました。そしてそのままバスローブの間から手を入れて、私の上半身をまさぐりました。
「あっ」と声が出てしまって、私は恥ずかしくなりました。顔が紅潮していくのがわかりました。
彼は両手をいやらしく動かして、私の体じゅうを愛撫されてしまいました。
尻や太ももを触られると、気持ちよさと気持ち悪さの両方で、甘い声が出てしまいました。
「気持ちいいでしょ? 素直になったほうがもっといいよ」
彼には自信があるようでした。慣れている人だと割り切ろうと努力しました。
彼の指が、ついにあそこに伸びました。穴の周りのしわを、彼はつんつんとつつくように撫でました。
「あっ、あっ」
と喜びの声が漏れてしまいましたが、不安のあまり彼の手を制してしまいました。
「○○ちゃん、手が邪魔だよ? ここ、触ってほしいんでしょ?」
そうは言われても、知り合って間もない男性にあそこを触られるというのが怖かったのです。
「しょうがないね。じゃあ、その悪い手を縛んなきゃね」
彼は鞄から手錠を出してきて、私を後ろ手で拘束しました。四つんばいの恰好にされ、
膝と肩で体を支えることになりました。
「本当に怖くなったら、言うんだよ?」
これでもう、私は抵抗する手段を失いました。

動物のような恥ずかしい姿勢にしたまま、彼は私のあそこを執拗にいじりました。
こねくり回したり、舌でつついたり、指を差し込んだり……。私はそのたびに
「あっ、ああんっ」
と声を漏らしました。
「かわいい声を出すね、とってもいとおしいよ。」
愛液を塗りつけてあそこの中を愛撫され始めると、ますます私は喘ぎ声が
大きくなっていきました。
「あん! あはんっ!」
「いつもココで遊んでるんでしょ? 柔らかくなってる。なにか道具を入れてるの?」
「はい。。。」
会話の間も指の腹で撫でられます。
「ああ! すごいっ! いやっ! すごぃ……」
「すごいよ、○○ちゃんの穴、いい感じになってきた。チンポ入れたら気持ちよさそうだよ」
「ああん、そんなぁ……」
「中で感じるんだな。もうとろとろだよ。」
ひどいことを言われているのに、私は嬉しくてたまりませんでした。
いいように嬲られているというのに、幸せでいっぱいでした。

彼はあそこへの愛撫をやめると、手錠もはずしました。そして私の上体を起こさせ、ベッドに立ち上がりました。
「さあ、欲しかったチンポだよ。しゃぶってみな」
ローブをはだけさせた彼が私の前に仁王立ちになりました。天を向いた彼の
チンポを目の前に、私の脳は沸騰しました。
夢にまで見た本物のチンポ――それが今目の前にある。
長い間切望していたものが手の届くところにある。嬉しさで目がトロンとしていたはずです。
愛用のバイヴと同じくらいのサイズで、ああこれくらいなら受け入れられると
恥ずかしい算段もしてしまいました。
無機質でカラフルなアダルトグッズとは違い、血の通って暖かい、使い込まれて黒ずんだそれは
私の性的対象の全てでした。
「ほら、口に入れてみな」
恐る恐る、口に含みました。アイスキャンディーを吸うように、唇を亀頭に沿って滑らせ、カリ首の所まで進みました。
パンパンに張った亀頭から男を感じさせていました。私に向けられた欲望がそこに詰まっていると思えて、
脳みそが麻痺したように幸福感に包まれました。
「いいぞ。いいぞ」
「んっ、んふっ、ふんっ」
「もっと奥まで銜えろ」
フェラがこんなに気持ちいいものだとは思いませんでした。自分の口が性器になって男に犯されているんですから、
本来ならば究極に最悪で屈辱的なことですが、この時の私にとっては快感としか思えません。
自分は本当に淫乱で変態だなあと再確認しました。
口の中には、意図せずして唾液が溢れていました。
その唾液を使って、尚更じゅっぽじゅっぽと彼のモノを刺激しました。
私のフェラで彼が感じてくれていると思うと嬉しくてたまりません。
そして鏡に映った自分の姿を見たときに、衝撃が走りました。
裸になった自分が、男の舌に跪いてオチンチンをしゃぶっているんですから、それは惨めでした。
惨めで醜くて、卑しいものに映りました。しかし私は今興奮の真っ只中にいます。
このギャップはなんなのでしょうか。汚らわしい行為を悦んでしている自分――
あまりの情けなさと、本物をフェラしているという幸福感で、嬉しく嬉しくて、必死にしゃぶりまくりました。
「じゅぷっ・・・ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぷっ・・・、ぐぽっぬぽっ・・・」
「いやらしいフェラだな。そんなに好きなのか?」
「んん! んっ!」
「男のモノしゃぶりながらこんなに濡らして興奮して、本当にスケベな子だ」

いつの間には私のあそこは、ありえないくらい濡れていました。フェラをしながら興奮してしまう自分が、
恥ずかしくてなりませんでした。こんなに醜い行為で興奮しているという事実を見て、
自分が何か人間でないものになったように思いました。
口をすぼめ、唾液を舌でたっぷり絡めながら気持ちを込めて彼のアソコを舐めました。
「んっ!じゅぽっ、じゅぽっ、んふっ・・!んっんっ!ぬっ、ぐぽっ、にゅぷっ・・・」
「ああ!イきそうだ!このまま口の中に出すよ!全部飲むんだよ、いいね?」
「んっ、んむっ!」
「おおっ、うっ!」
「んんんっ!!!」
口の中で彼のアソコが脈打ち、1発、2発と熱い精液がいっせいに私の口の中に広がります。
その時、思わずビックリして口からモノを離してしまいました。
3発目と4発目の精液が私の口のまわりに飛び散りました。
「ほら、駄目だろ、ちゃんと全部口の中に入れて」
彼は再び私の口にモノを押し込み、口の周りについた精液も指で強引に私の口に押し込みました。
「んっ!ふっ!」
私はそのまま亀頭から湧き出る残りの精液を一生懸命しゃぶっていました。
そしてそのまま口の中に溜まった精液をゴクリと飲み干しました。
なんともいえない精液の淫靡な匂いに私はそれだけでイってしまいそうになりました。
しばらく余韻に浸るようにお掃除フェラを続けていると、彼は私の口からモノを離しました。
私はまだフェラに未練があるかのようにオチンチンを追いかけ、彼の亀頭の先を咥えてチロチロ舌で舐めました。
彼のオチンチンはいまだ固いままでした。彼のオチンチンがいとおしくて仕方有りませんでした。

「フェラうまいね。○○ちゃんに入れたくなったよ」
ぷはぁっと彼のオチンチンを口から出すと、はあはあといつまでも呼吸が落ち着きませんでした。
息が上がるほどオチンチンばかりに集中していたのでした。
「はい、私も入れてほしいです」
「じゃあ、ほら、寝て」
「はい」
私は仰向けになって、股を大きく開きました。こんな格好をしているなんて
死ぬほど情けないのに、私は興奮が収まりませんでした。
いよいよ、一線を踏み越えてしまう時が来たのだなあと覚悟しました。

ずぶっ、ずぶっと音がして、彼のオチンチンが私のアソコを押し広げました。
固くなったカリにしわが伸ばされて、私は幸せを感じました。
ああ早くこの大きなモノが私のアソコの奥まで入ってきてほしい! と本能が叫んでいました。
「いいか、入れるぞ?」
「……はい」
ミシミシとモノが進入してきました。わたしは
「はああぁっ……、ああぁっ」
と声が漏れて、感動を噛み締めました。
本当は引き裂かれるような痛みを感じていたのですが、
痛みよりも感動が上回っていたのです。ついに本物が入ってきてくれたという感動。
あれほど恋焦がれた本物のオチンチンが私を犯しているんです。
私は気が狂いそうになって身をよじりました。
「気持ちよさそうだな」
「あんっ、はひっ、気持ちいいですぅ、、あっ!あっ!」
「○○も凄くいいぞ。おいしそうにチンポくわえてくる」
彼のアソコが私のスポットに届いたらしく、私は肉体的な痛みと精神的な快感の狭間でよがりました。
快感のうねりが全身を駆け回って、自分の意志を無視して体がのけぞりました。
「ここが気持ちいいんだろ、あ? どうだ?」
彼はそのスポットを目がけてコンコンと腰を動かし、私の感じる部分を狙って突いてきました。
私はうれしさのあまり
「ああん、いいっ! すごいっ! あああっ!」
と叫びました。
私は男に犯されているという精神的な屈辱感に満たされていました。
彼の女になったんだ。そう思いました。そう思った瞬間、私はこの上ない幸福感に包まれて、
思いのよらなかった自分の感情に気づかされました。
「あんっ!あんっ!ああああっ!!」
犯されながら私は喘いでいました。彼のオチンチンが、彼のすべてが好きになってしまってたまりませんでした。
「そうか、チンポが好きってか。とんでもねえ淫乱だな」
彼はいろいろに体位を変え、さまざまなやり方で私のあそこを犯し続けました。
「淫乱のようにヨガりやがって、マゾメスが!」
彼の言葉を聞くたびに、私は惨めで穢れた存在に堕ちていきました。
私は汚くて嫌悪すべき性行為に、至上の悦楽を感じていたのです。
「女になった気分はどうだ?」
「……あんっ、嬉しいです! 女になれて嬉しいです!」
「よし、こんどは四つんばいになるんだ」
彼が一度私から抜き去ると、私の体を抱き起こして四つんばいにさせます。
私はすでに彼のなすがままにされていました。
再び彼のオチンチンが私の穴に侵入してきて、そのままバックで犯されました。
彼が私の腰を鷲づかみにして、ぱんぱんと股間を叩きつけてくる感覚は、
女にされたという自覚が尚更強まって、私をさらに快楽の深みに陥れました。
私のあそこをオナホールのように扱われる感じが、なんだか彼の性欲処理のための道具にされたかのごとく感じられ、
私はついに道具にまで成り下がったのだと思って、ますます笑みがこぼれました。
私の存在意義は、男の人のオチンチンを入れるための穴なのだなあと実感しました。
「犯されてるのに感じやがって。どんだけ変態なんだ。
もう淫乱なメス犬だな。俺のメス犬になれ」
そう言って彼はなお、バシンバシンと腰を打ち付けながら犯しました。
私の体はもはや、彼の性欲の対象でしかなくなったのです。
彼のオチンチンが私の中で行き来するという恥ずかしい快感が募りすぎて、私の頭は沸騰しそうでした。
全身を巨大なオチンチンで貫かれるような暴力的な興奮と、人間としての尊厳を崩されながら、
女として認められているのだという充足感が私の中でいっぱいになって溢れました。
行き場のない快感は私の体や体力を凌駕し、私はついにイきそうになります。

「メスブタのくせにイクのか? 恥ずかしい格好で掘られてイクのか? マゾの変態が!!」
「ああっ! いきますぅぅ! いっちゃいますううう!!!」
私は恥ずかしげもなく叫びました。
「ああ、でそうだ!中に出すぞ!」
「ああっ!くださいっ、中に出してくださいぃぃぃ!!」
「おおぅ!いくっ!」
という彼の声と共に、彼は私の中に大量の精液をぶちまけました。
びくっびくっと彼のオチンチンが私の中で脈打ち、精液が中に充満していくことを感じると、
私はあっという間に頂点に達します。
「ああ! イッくっ! イッちゃいますううううう!
……んはっ!イくぅぅぅぅ!ああああああああああああああああああ!!!!!」
イキながら、とうとう私の中の人格が変わってしまいました。
もう自分がこれまでの自分とは思えず、彼の女であり、彼の性的な玩具であるとわかりました。
私の居場所がついにわかった気がしました。精液が私の粘膜に染み込んでいくのが、
たまらなく嬉しくて、「ありがとう、ありがとう」と言ってしまっていました。
「○○、いやらしい女になったようだな」
「はい・・・」
「またヤらせてくれよな」
「はい・・・」
帰り道、とんでもない不潔な情交をしてしまったという罪悪感と、最高に気持ちいい
ことをしたのだという満足感で、私の鼓動はいつまでも速いままでした。