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妹の秘密 






が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵
エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(
よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。


その2年の間、
オナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
隣の部屋を
覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、
が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのは
エロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…


それはドライバーだった。最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、
親は使ってないと言う。他に俺の部屋に入る人と言ったら
友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後
どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。俺はそんなに頻繁に
使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは
突然戻ってきた。しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは
だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日の部屋を
またまた家捜しした。


は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけ
るなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。これで
がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを
綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
が帰って来たので、俺が部屋に居たのではがドライバーを持ち出せないと思い、
リビングで
ゲームをしていたら、なんとが自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、
ゲームをする事に…


途中夕食を済ませ
ゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る

「お
ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。
が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お
ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は
の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。


はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や
着替え一式は和室に置いてあるのだが、なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
はふすまを閉めずに着替えているではないか。
俺は
に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだがは変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・


股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探しているはタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な
は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。
小ぶりながらも形の整った胸、
くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない
綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。



「お
ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら
船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論
エロ本。
実は俺の部屋に置いておいた
エロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。


が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。
がドライバーを持ち出した時には、漫画の内容はロリ近親相姦系統が
ほとんどだった。
他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事に
ロリ近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)


エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、
の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て
の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。
しかし
オナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。
の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
よりさらに恥知らずなの姿があった。


はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く
の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺の
エロ本を読んでいるは、
下着着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、
は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った
のかっこうはパジャマ姿ではなかった。
シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
が持っていった本はカナリ過激な本だったのでの興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ
下着の上からマ○コを触り始めた。


さすがに
オナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに
下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しのはさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。


シャツと
下着を脱いだはマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし
はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。


はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る
愛液をすくうとアナルに塗っていた。
ドライバーの動きを止める事も無く左手で
アナルを刺激していたは、
我慢できなくなってしまったのか、小さな
アナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の
挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。


小○生の時より始めた
オナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に
は快楽に貪欲な女になっていた。
は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コと
アナルを同時にかき回し始めた。
中学2年生の
オナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の
である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナル
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ
でも興奮せざるをえないだろう


俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れするを目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。
もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、
絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。


そろそろイキたくなったのか、
は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、
はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた



  

州の風俗店で待合室プレイしたら、他のお客が恥ずかしがってた 




九州のとある風俗店に面白いこと出来る店がある。
知ってる限り、ここでしかやれないプレイが結構あるお店。嬢に出会ってすぐ、階段の踊り場や待合室で、そのまま即尺や挿入まで出来る店。しかも撮影も出来る。
嬢によっては顔出しもOKだったりする。その後の事考えてないんだろうなぁとは思うが、楽しめればこっちはそれでいい。


何かのキャンペーンがきっかけで気になってたまたま行ったお店で、ノリの良さと巨乳で気に入った嬢(misono似)に、「待合室でのプレイもOKだよ」って言われたので次回挑戦してみた。

お店で受付を終了すると待合室へ。
まずは待合室でアンケートを記入。
色々なオプションがOKな嬢だった。
お店には既に6、7人位の待ち人がいた。

それを見た途端、(この中でやるんか?!)と興奮してきた。

ただ、実際にはその時にいた他の客達は先に案内され、一時は待合室は俺だけになった。
なんや~とちょっと萎えたが、その後、他の客が入店。
しかも5人。

(よっしゃぁ。見せつけてやるぜぃ!)

で、しばし待たされると嬢が入室。
他の客どもは『え?』って感じで嬢を見てた。
嬢は笑顔でこっちに来る。
ギャルっぽい感じでノリが良い子なんで、もうワクワク度マックス。

軽く挨拶と話をして早速プレイに。
キスして大きい乳を軽く揉んだ後・・・。

俺「じゃあ、早速お願いしていい?」

嬢「いいよ」

ズボンとパンツ脱ぎ脱ぎ。
ムスコは既に興奮でビンビン。

嬢は笑顔で、「うわ。もう大きいやん。凄い」で、即パックン。

この嬢、なかなかテクがあって気持ちいい。
せっかくオーディエンスもいるんで、見てもらえるように色んな格好で舐めさせた。
周りを見ているとこっちを見てる奴は少なくて、ほとんど下を向いてた。

見ろよ(怒)!興奮しろよ(怒)!

かなり興奮してきたから、今度は嬢のパンツを脱がせ69。
こっちは気持ちいい上に嬢は喘ぎ声。

(どうだ?興奮するやろ?)と思いつつ、思いっきり舐めまくった。

こっちもかなり気持ちよくなったので、挿れたくなってきた。

俺「じゃあ挿れようか」

嬢「いいよ」

で、まずは座った状態でその上に嬢が乗ってくる座位で合体。
嬢のあそこは小柄な割にちょっと緩め。
でも、気持ちいい。
嬢の乳を舐め回しながら、腰も振る。

ここで、新しいオーディエンスが入室。
入った途端驚いてた(笑)

嬢に、「いらっしゃいませは?」と促し、入ったままの状態で、「いらっしゃいませ」。
もちろん途中で少し強めに腰振ってやった(笑)

新入り君、あまりの事に思考能力がなくなり、どこに座ろうか迷ってた。
他のオーディエンスはと言うと、やっぱり下を向いてる奴が多かった。
だけど、呼ばれて嬢に会いにいく時、こっちをチラ見してた(笑)

やっぱり挿れたら俺も嬢も興奮しまくりで、俺はフルボッキ、嬢は濡れまくりで喘ぎまくり。
2回ほど体位を変えて、いつもより早く昇天。
俺も嬢も興奮しつつ、とことん周りを興奮させてやった(笑)

さらに興奮させるために色々と言葉責め。

「めっちゃ濡れ濡れやん」とか「いやらしい音してるよ」とか「みんな見てるよ」とか「もっといやらしい声出して」とか・・・。

このプレイを見て興奮してくれた人が居たとの事で、別の日にその時のオーディエンスの1人が待合室プレイしたらしい(笑)

あの興奮はやらな分からん。
久々のフルボッキだったし。

その後は、部屋で普通にプレイ。
・・・というわけではなく、このお店の売りの1つでもある、乱入もついでに体験。

待機中の嬢がお部屋に乱入してくれて色々とプレイを煽ってくれる。
お触りは基本NGらしいが、迷惑にならない程度にお触り、こういうところでは普通にパンチラばっちりなので興奮はしない。
待機中だからどの嬢が来るのかはその時の運だろうな。

4人来てくれた中で、2人はめっちゃいい感じの嬢がやった。
1人はロリロリでふわんとした感じの子。
こんな子もいるんだなぁって驚いた。
次はこの子指名しようって思った。

で、もう1人は逆に綺麗で美脚なお姉さん系。
この子も指名する価値あるなぁ。
でも、今回のは去年の話で、今年行ったら2人とももう辞めてた(泣)

いや~、久々に楽しいプレイだった。
とりあえず、チェックしてる他の嬢を試した後、今度もまた行こうかな。
それまでは撮影したビデオで楽しむか。
今度はどんな事するかを妄想しつつ。

九州に来たらみんなも試してみたら?
この興奮はクセになる。
ノーマルでは物足りなくなる恐れアリ、だけどね(笑)



  

ご無沙汰だったので隣のご主人を受け入れてしまいました 




私の体験を聞いて下さい。
2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。

その日は平日の休みで、前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴り、慌てて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、仕方なく受け取りに出ることにしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが、荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。

荷物を受け取り、お礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てニヤけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンが外れ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と、隠した胸を鷲掴みにされ、乳首を摘まれました。
私は、「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。

「乳首立ってるよ」

そう言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ、立っている乳首をこねられました。
何度も何度も、「やめてください」と言いましたが、聞いてもらえずに体中を触ってきます。

「大きな声出しますよ」と言うと、「こんな事、近所にばれてもいいの?それと、あんたの夫にもね」と開き直りました。

実際、夫にこんな事話せるわけありません。

隣のご主人はどんどんエスカレートして、直に胸を触ってきます。
私はちょっと感じてしまい、「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて、「本当は感じてんだろ?アソコも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のアソコを確認してきました。

実際、感じてました。
最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。

「ほうら」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、「もうこんなになってるよ」と言い、2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。

そのまま抱え上げられて私のベッドまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ、足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け、我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。

隣のご主人もズボンを下ろし、「しごいて大きくしてくれ」と、私の手を持っていき握らされました。
言う通りにしごいているとどんどん大きくなり、反り返り熱くなってきて、「うまいね、奥さん。じゃ、そろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開き、ゆっくりと入れてきました。
私は、「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たず、すっぽり入ってしまいました。

一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。
ご主人の腰に自然と足を絡め、深く深く挿入され続け、絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。
でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。

突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と、私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられて逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し、中に射精してしまいました。

その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブでアソコ犯されつつ、同時にアナルにチンポを挿入されています。
そんな状況をビデオに撮られたりもしています。

だんだん夫のSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。



  

積極的だった親友の婚約者 




親友が結婚することになり 発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。
そこには 親友と婚約者の智美さんがいて 紹介された。
 智美さんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
 飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
 ある日 智美さんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で 智美さんの話し方や考え方に共感するところもあり 
 親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
 彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
 もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
 また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。

それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。

その日も 智美さんと夜食事をしていたんですが 智美さんの表情が暗く
 マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 智美さんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。

 結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと 智美さんは告白してくれました。
 俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。

 泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき 智美さんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
 「こんなところに居るのを見られると困ります」
と智美さんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。

ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
 割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
 智美さんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。

エレベーターに乗り込むと 智美さんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
 部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで 智美さんに口をふさがれ
扉が閉まる音で 智美さんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

 部屋の前で 鍵をドアノブに差し込む智美さんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみた智美さんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
 部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。

 「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくる智美さんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
 部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
 でしょうか。
 重なった唇を離すと 
 「はいろっか」
と 照れ笑いする智美さんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

 部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
 があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだ智美さんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
 軽くキスしてからソファに腰を下ろし 智美さんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。

 彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
 「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。

 俺も 初めてあったときから智美さんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せる智美さんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると 智美さんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
 俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。

 下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
智美さんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
 俺はソファに座りながら 智美さんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
 彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきた智美さんは 
 俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
 ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
 右手を智美さんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。

 無言のまま 智美さんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂う智美さんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

 俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
 いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。

そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
 その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

 普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
 こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
 「恥ずかしいです 電気けして・・・」
 「暗くしたら智美さんが見えなくなるでしょう? このまま
智美さんのヌードを見ていたい 智美さんの感じる顔見ていたい」
 俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。

 舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻く智美さんの声を聞きながら
 もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ 智美さんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
 腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

 下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
 イヤらしい匂いが漂ってくる。
 指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
 俺は 今度は智美さんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
 イエローのベッドカバーの上に現した。

 智美さんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
智美さんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
 智美さんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
 ほどいて 俺が智美さんにしたように唇を体に這わせてくる。

 顔や首筋から 胸まで 智美さんの舌で舐められながら 智美さんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
 よけいに気持ちがよくなった。

 智美さんは当時24歳 俺30歳独身
 智美さんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

 智美さんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
 俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
 俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
 そのまま口に含んだ。

 智美さんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
 「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
 俺がそう告げると 智美さんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
 激しく上下に動く智美さんの頭をみながら 俺は智美さんの口の中に放出してしまった。

 智美さんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれている智美さんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
 「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
 智美さんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
 「おいしかったです・・。」
 智美さんは飲んでしまったらしい。
 「飲むのは好きなの?」
 「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
 冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ。



  

妻が友人達の玩具にされた挙句 

 



俺が単身赴任中に妻が友人達の玩具にされていました。

発覚したのは仕事から帰ってきて妻とメールしてる時に突然内容が全然違うメールが妻から送られてきたからです。
それも妻が素っ裸でアソコにバイブを入れてる写メ付きで。メールの内容は ご主人様もう限界です。
イッてもいいですか? と書かれていました。

俺は唖然として今の何?ってメールしてもそれっきり返事が来なくなりました。
電話をかけても出てくれない。
いてもたっても居られなくなり俺はその日のうちに家に向かいました。
電車の関係で家に着いたのは次の日の早朝。玄関の鍵を開け中に入ると妻はまだ寝室で寝ていました。
目を覚ました妻はまさか俺が帰ってくるとは思ってなかったらしくかなり驚いていました。と同時に携帯を隠そうとしていました。

俺はとっさに妻から携帯を奪い取り中を調べました。
すると昨日メールしてた相手が俺の友人だと分かりました。
俺に間違ってメールが送られてくる前後のメールを見てみると友人が妻にオナニーして写メを送ってこいと命令する内容でした。

そして俺に間違って送った後は お前のミスなんだから自分で解決しろよ 俺達の事話したら今までの写真全部バラまくぞ と書かれていました。

俺はもう頭がパニック状態でした。
俺達って何だよって思いながら過去のメールを見ていくとその友人の他に別の友人二人とメールしてるみたいでどれも妻に卑猥な事をさせるように命令してる内容でした。

次に送信メールを見て愕然としました。妻がその友人らに送ったメールのほとんどに妻のあられもない姿が写った写メが貼付けられていました。
メールに書かれてる内容も俺の知ってる妻からは想像も出来ない内容で 私のおまんこ見てくださいとか 早くチンポが欲しいです とか書かれていました。

そう言えば写メに写る妻のアソコに毛がありませんでした。

いったいどうしたんだ?と聞いても泣くばかりで全然話しになりません。
友人達に電話しても誰も出ない。
取りあえず妻を落ち着かせ話しを聞く事にした。妻は言葉を詰まらせながらも話しだした。

聞けば俺が単身赴任になって間が無い時に友人Aが家に尋ねて来たらしい。
妻は俺が単身赴任になったと言うと友人Aは次の日酒を持ってきて一人は寂しいから一緒に飲みましょう と強引に家に上がってきたらしい。
妻は追い返そうとしたが友人Aは妻に そんな邪険にするとこの写真バラまきますよ と携帯の写真を見せられたそうだ。そこには俺が携帯で撮った妻の裸の写真が写ってたそうだ。

妻がその写真どうしたんですか?と聞くと お前の旦那がくれたんだよ けどあいつには言うなよ 言ったら写真バラまくぞ と言われたそうだ。

そう言えば前に友人Aの家で酒を飲んだ時に寝てしまった事があったがその時に携帯を盗み見されて写真をコピーされたに違いない。
それから事あるごとに友人Aに写真バラまくぞと脅されて妻は友人Aの言いなりになるしかなかったと。

それから友人Aは逆らえなくなった妻に酌をさせ酒を飲みながら妻にストリップをさせ裸踊りをさせたそうだ。

そしてそのまま犯されたと。
犯されたのだけど妻が無理矢理 私のおまんこにA様のチンポを入れて下さい と言わされてそれをムービーで撮られたらしく真面目な妻は自分からAを受け入れた感覚になり一人罪悪感に苛まれてたようだ。

そして次の日から毎日Aは家に来るようになり妻を弄んだのだ。
Aは妻に家では服を着るなと命令し妻に裸で毎日出迎えるよう義務付けたそうだ。
そして毎日屈辱的な事をやらされたと。
食卓の上で用意されたバイブを使って何時間もオナニーさせられたり食卓の上で放 尿させられたり、何時間もAのチンポを舐めさせられたり… Aの小便まで飲まされていた。

そんな事を毎日毎日やらされた妻は頭も体もおかしくなり完全にAの奴隷になっていたらしい。
そして奴隷の証にアソコの毛を剃れと言われて自分で剃ったそうだ。

そしてある日 今日は服を着て待ってろと言われて服を着て待ってたらAは他に友人BとCを連れて来たそうだ。そして何も知らない友人BとCの前でAの妻に対する凌辱が始まったのです。

友人BとCは俺の居ない家で我が物顔に振る舞うAと怯える妻に異様な雰囲気を感じながらもAに言われるがまま我が家で宴会を始めたそうだ。
そしてある程度酔いが回った頃Aがそろそろショータイムの時間だなと言いながら妻を呼び付けた。
そして妻に首輪を付けて お前は今から犬だ と言って四つん這いにさせた。

その様子を驚いたように見てるBとCに この奥さんは欲求不満で自分から犬になったんだよ。

そうだよな奥さん と言われた妻は 小さい声で はい… と答えた。
そして四つん這いで部屋中を歩かされBとCの前で止められる。
そして BとCに挨拶しろよ と言われ 私は犬です 好きなように可愛がって下さい と言わされたそうだ。そしてただ驚いて見てただけのBとCもAに ほら、可愛がってやれよ 犬なんだから と言われ恐る恐る妻の頭や背中を撫で始めた。

そして無抵抗の妻を見て徐々に状況が飲み込めてきたBとCは四つん這いの妻の体を触りまくる。
胸は鷲掴みにされスカートは捲られ下着丸出しでお尻や股間まで触られ放題。
そしてパンティーをずらして良いかと確認するCにAは まぁ慌てるな 犬が自分で脱いでくれるよ なんせ欲求不満で自分から見せたいんだから と言い妻に そうだよな? と同意を求める。
妻はまたもや はい… と答えるしかなかった。そして妻は 犬が服着ててごめんなさい。
と言わされ服を自ら脱ぎはじめる。BとCから うおぉ凄ぇ まじかよ と歓声が上がる。
そんな中服を脱ぎ下着も脱いで全裸になった妻。Aに忠誠を誓い陰毛を剃りあげたアソコがBとCの目に晒される。
もう妻に人格など無くなっていた。
Aに呼ばれた全裸の妻が食卓の上に上げられる。
そしてBとCの方に向かって足を広げて寝転がる。
Aの命令で これが欲求不満の私のマンコです。見て下さい。と言わされ更に自らアソコを手で広げて見せる。そして 今からオナニーしますから見てて下さい と言わされ渡されたバイブでオナニーを始める。

そして妻のオナニーショーは始まった。普段の妻を知ってるBとCは妻の変わり果てた姿に驚いて言葉を詰まらせる。 おい、これ一紀の嫁さんだよな?マジかよ? いいのか?こんなことして… とBとCは口々に驚きの言葉をAに投げ掛ける。

Aは得意そうに これが一紀の嫁さんの本当の姿なんだよ 俺も最初は驚いたよ 奥さん一紀とのセックスでは満足出来なくて相当欲求不満だったみたいで俺に会った途端今みたいに自分からオナニー始めて俺を誘うんだよ 仕方なくセックスしてやったら喜んで自分が変態だって事も打ち明けてくれたんだよ なぁ奥さん? と無茶苦茶な事を言われても はい、そうです… と答えたそうだ。
それを聞いたBは 変態って?と聞くと 変態は変態だよ。何でもするぜぇこの奥さん と言い妻に耳打ちをした。
そして ほら、自分が変態な所見せてやれよ と妻に言うと妻は もっと見て…私のオマンコもっと見て 私見られてたら興奮する変態なんです と言い、またAが妻に耳打ちし あぁっ…チンポが欲しい 誰かチンポちょうだい チンポ チンポ と叫びだした。

ほら、チンポ欲しがってるぜ とAはBとCに言う。
ホントにいいのか?と戸惑う二人に 奥さんが欲しがってるんだからいいんだよ と言いながらAは自らズボンのチャックを下ろしチンポを出して妻の口に近付けた。妻はそれをくわえ込みしゃぶりだす。
美味しいか? と聞かれた妻は はい、A様のチンポ美味しいです と答えた。
ほら、何でもするだろこの奥さん お前らも好きにしていいぞ とAに言われた二人が恐る恐る妻に近付き体を触りだす。そしてBが先にズボンを下ろした。

そして妻のマンコからバイブを抜き取りチンポを入れた。妻の喘ぎ声が響き渡る。
そして待ちきれなくなったCもズボンを脱ぎBと交代する。
そこへAも加わり三人が代わる代わる妻のマンコと口を弄ぶ。
やがて妻は床に下ろされ四つん這いになって犬のように犯される。
そしてイキそうになったAはマンコからチンポを抜き妻の口の中で精子を放出。
それを見たBもCも同じように妻の口の中に精液を流し込む。
三人に代わる代わる犯された妻は口から精子を垂らしながら横たわる。

その日から妻は友人達三人の奴隷になり毎日のように三人に凌辱された。
家でピザや出前をたのみ全裸の妻に応対させる。
カーテンを開けた窓際で外に向かってオナニーさせる。
夜中に全裸で近くの自動販売機までジュースを買いに行かせる。
トイレは食卓の上か家の外。
外出する時は服を許可されるが下着の着用は禁止。
しかも服はすけすけでオッパイは丸見えスカートは超ミニで歩くだけでお尻やマンコが見えてしまってる。
そんなカッコで連れ回され人混みで放置される。
浮浪者の集まる場所でストリップ。
そして口やマンコで集まった浮浪者の性処理。
もはや妻の人格は犬以下に扱われてた…

俺は妻の変貌振りに愕然とし怒りの矛先を友人達に向けた。

しかし何度電話しても家に行っても友人達は逃げてばかり。
俺は職場に休暇願いを出し友人達を探し回った。

やっとBを捕まえ説明を求めた。
しかしBは お前の嫁さんから誘ったんだから仕方ないだろ の一点張り。

俺は妻がそんな事する訳ないと言い張り警察沙汰にしてやると言うとBは じゃあ他の二人も呼んでやるからゆっくり話そうじゃないか と二人に電話をかけた。
そして友人三人が集まりわが家で話し合いをする事になった。

三人を前に怯える妻をかばいながら お前ら絶対許さないからな と怒鳴る俺にAが 何怒ってんだよ 俺達何も悪い事してないだろ と開き直る。
俺がとぼけるな お前ら妻に何をした と言うと だからお前の嫁さんが誘ってきたんだから仕方ないだろ なぁ奥さん とAは妻に問い掛けた。
妻は怯えて無言のまま下を向いてた。

そんな妻にAは 旦那の前だからってカッコつけるなよ と言いながら一枚のDVDを取り出し これ再生してみろ と俺に投げつけてきた。
再生したテレビの画面からは 全裸の妻が映しだされた。

妻がガタガタと震え出した。
画面からは全裸の妻が 私にチンポ入れて と言ってる映像が流れてる。
更に 私は欲求不満の変態です。
誰でもいいから私のマンコにチンポ入れて下さい と言ってるとこや これが私のオマンコです 見てください と言ってる映像が流れてる。

Aは これでも俺達が悪いって言うのか? と言い放つ。
俺は お前らが無理矢理やらせたんだろ と言うと じゃあ出るとこ出ようぜ この映像みんなに見て貰って判断して貰おうぜ と言ってきた。

なんならお前の会社の社員全員に見て貰うか?お前の両親や奥さんの両親にも見て貰うか あっ、奥さんの友達にも判断して貰わないとな 映像は他にもまだまだあるぜ なぁ奥さん と言ってきた。

更ににAは あっ、警察に行ってもいいけど映像は確実にばらまけるからな と脅しかけてきた。
返答に困ってると さぁどうなんだ 俺達が悪いのか?と言いながらテレビのボリュームをどんどん上げて妻のあられもない声が部屋中に響き渡る。

俺は やめてくれ とボリュームを下げようとするが椅子に押さえ付けられ動けなくされた。
大音量で妻のいやらしい声が響き渡る。

Aは さぁどうなんだ?俺達が悪いのかはっきり答えろよ と捲くし立てる。
頼むからもう止めてくれ… と悲願する俺に 止めてくれじゃないだろ 人にものを頼むときは 土下座して止めて下さいって頼むもんだろ と言ってきた。

俺は悔しさを奥歯で噛み締めながら土下座をして 止めて下さい と言った。
Aは じゃあ俺達は悪くないって認めるんだよな? と聞いてきて俺は はい 認めます と言うしか無かった。

よし、じゃあ俺がいいと言うまでそこで土下座して頭を床に擦りつけてろ そしたらDVDを止めてやるよ と言われ言われた通り土下座したまま床に頭を床擦りつけてた。そしてAは妻を呼び付けた。

Aと妻は何やら会話をしていたがテレビからの音声でほとんど聞き取れ無かった。
何分か経った頃ふと頭を上げた俺の目に映ったのは全裸の妻が三人の前でオナニーしてる姿だった。
俺は 何やってんだ と立ち上がると こら、土下座してろと言っただろ と言われ 言われた通りにしてないと奥さんのこんな姿を世間に曝す事になるぞ と言われた。

さぁどうすんだ と一喝された俺はA達の言いなりになるしか無かった。

茫然として立ちすくむ俺にAは ほら早く土下座しろよ と言われ土下座させられる。
そのまま動くなよ 今からいいもん見せてやるよ と言い妻を自分の横に座らせる。
そして妻の肩に手を回し耳元で妻に何か話してる。
それを聞きながら妻の足が俺の方に向かって広げられてく。

そして妻が あなた ごめんなさい… と小さく言った後 あなた見て 私のマンコ A様の奴隷になった証にマンコの毛剃ったの でもあなたが悪いのよ あなたのチンポがみすぼらしくて私のマンコを満足させてくれなかったから 私毎日こうやってオナニーしてたの 見て 私のマンコにバイブが入ってるとこ あなたのチンポより気持ちいいわよ それで欲求不満になってた私は自分からA様のチンポおねだりしちゃったの
A様のチンポは立派なのよ 私のマンコを何度も満足させてくれるのよ と卑劣な言葉で俺を非難した事を言ってくる。全部Aに言わされてるのだろうけど。

もう見るに耐えない聞くに耐えない状況だ。