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息子が居る直ぐ側で私は義父に逝かされました・・・ 




私(千佳・32歳)は、夫(隆・37歳)と結婚して10年を迎えます。
1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・、あの日までは送っていたんです。

結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。
夫が1人息子だった事や、一緒に住むことでお金を貯める目的だったんです。
同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を遣ってくれて凄く良い人だと思っていたんですが、1ヶ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。

その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!
両親から、「風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから」と言われており、10cm以上開けた状態で風呂に入っていたんです。
街外れで近所が点々と離れていたし、裏は山だったので安心していたんですが、いつもその隙間から誰かに覗かれている感じがしていました。

しかも私が家の掃除をしながら階段に差し掛かると、決まって義父が階段下を通るんです。
家でもスカートを履くことが多かった私のパンチラを期待するかの様に足音を消し、気づくと階段下から見上げている事が何度かありました。
その他にもソファーに座る時、義父は決まって私の向かい側に座るし、トイレに入っている時もタイミングを合わせる様にトイレに来るんです。
その事を夫に相談しても、「お前!気にし過ぎだよ」と相手にしてくれませんでした。

同居を始めて半年が過ぎた時、転機が訪れました。
夫が本社の営業部へ移動となったんです。
本社に通うには遠いという事で、社宅が用意されていたので、私達は実家を出て社宅で暮らすことになったんです。
やがて子供も生まれ、数年後には夫も出世し、幸せな暮らしを送ることが出来ました。

それが1年程前にお義母さん(58歳)が脳梗塞で他界し、お義父さん(61歳)が1人で暮らす事になったんです。
定年を迎え仕事を失った父に追い打ちをかけた状況に、夫も心配だったんでしょう。
夫から、「実家に戻らないか?」と相談されました。
子供の転校という問題もありましたが、息子は「爺ちゃんと暮らせるならいいよ」と言うんです。
夫も片道1時間半の電車通勤になる事への不安もあった様ですが、地方への長期出張も多く、日によっては家から直接営業先へ向かえる事もあって、実家に戻ることを強く勧めてきます。
そんな中、一番自由のきく私が嫌とは言えませんでした。

1ヶ月程して、私達は10年ぶりに実家に戻ることになりました。
お義母さんを亡くし、落ち込んでいたお義父さんも孫と暮らせることに笑顔を取り戻していました。
慣れない長距離通勤にも文句も言わず通う夫。
転校して不安がいっぱいだった息子も、数日後には「友達出来たよ」と。
しかし私は、お義父さんの厭らしい視線を感じ始めていました。

この10年、何も無かった訳ではありません。
年に数回帰省すると、お義父さんは相変わらず厭らしい視線で私を見て来るのを感じていましたし、風呂を何度も覗かれていたんです。
それが毎日お義父さんと一つ屋根の下で暮らすことになり、しかも昼は2人っきり・・・。
社宅では毎日スカート姿だった私が、実家に戻るなりパンツ姿では夫も息子も不思議に感じるでしょう。
しかもパンツをあまり持っていなかった事もあって、私は以前と変わらずスカート姿が多かったんです。

お義父さんの視線は日に日に厭らしさを増し、ソファーで寛いでいる時も、お義父さんは横になりながら私の閉じた太腿の奥に向けられています。
2階に上がる時も下から何度も見られていることが多く、寝室で着替えている時もドアが少し開き、隙間から覗くお義父さんを目撃したこともあるんです。

夫に相談しようか?
何度も悩みながらも、疲れて帰る夫に心配をかけることが出来ませんでした。

そんな生活も10年前と大きく違う事があります。
夫も37歳になり、朝早く帰りは深夜の生活に夫婦の営みは激減。
私も実は欲求不満が溜まっていたんです。
夫は休日出勤も多く、地方への出張も毎月で、長い時は10日位家を空ける事も多いんです。
そんな中、お義父さんの厭らしい視線に正直アソコが疼いていたことも事実でした。
夫が出張で居ない夜には、ベッドで1人バイブを握りオナニーをする事も増え、時にはお義父さんの視線を思い出しオナニーしている事もあったんです。

ある夜、私が風呂に入ろうとして脱衣場で着替えていると、突然引き戸が開き、目の前に義父の姿が・・・。

「お義父さん!何ですか?」

「ルイ(息子)が眠そうだから・・・一緒に風呂入った方がいいと思って・・・」

お義父さんの後ろに立つ息子が目を擦りながら、「ママ、僕も入る」と言うのです。
全てを脱いだ瞬間に合わせたタイミングで開けられた私は片手で胸を覆い、もう一方で陰部の毛を隠しましたが、お義父さんに全てを見られているも同然です。

自慢ではありませんが胸は子供を出産する事で大きくなりFカップサイズ、そんな大きさを片手で隠せる筈もなく、乳首を隠す程度でしょう。
陰毛も少なめですが、肩で手覆う姿の方が厭らしさを増して見えていたに違いありません。
お義父さんの目は見開き、私の身体全てを舐める様に見ているのが分かると同時に、急な出来事にどうしていいのか分かららずパニック状態でした。
数秒という時間だったと思いますが、私には長い時間に感じました。

息子が目の前に来て、服を脱ぎ始めると我に返った様に、私は戸を閉めたんです。
息子に聞こえるんじゃないかと思える程、鼓動は激しくなると同時に、アソコに感じる強い刺激が脳裏を走った気がしました。
その事がきっかけか分かりませんが、私は今まで以上にお義父さんの視線を意識する様になり、やがてその視線に身体が反応する事を知ったんです。

昼間、洗濯と掃除を終えた私は、いつもの様にコーヒーを入れソファーで寛ぎます。
それを見計らった様にお義父さんも現れ、ソファーに座るので、「お茶でも飲みますか?」と聞くんです。
その後TVに視線を向ける私に対し、義父の視線はいつも私の太腿に向けられています。
その視線に以前なら強く股を閉じるところですが、いつしか私はお義父さんの視線にアソコが疼き、ふと股の力を弱め、少しずつ足を開いて太腿の奥を見える様にしていました。
お義父さんの目は見開き、私のパンティが見えている事が確認出来ます。
その頃には私のアソコからは汁が溢れ、パンティを湿らせ始めているんです。
1時間程、お義父さんの視線を浴びながらアソコを湿らせた私は、その後トイレで疼くマンコを弄り、オナニーに耽る様になっていました。

(戸の向こうにはきっとお義父さんが・・・)

声を押し殺し、激しくアソコに指を入れると、すぐに絶頂を迎えるのです。

そんな生活も長くは続きませんでした。
お義父さんの厭らしい視線を感じてアソコを濡らすことがあっても、義理の親子と認識していた私です。
お義父さんもそうだと思っていたある日、私達は一線を越えてしまったんです。
その日は夫が長期出張で家を留守にしている時でした。

息子が疲れたのか、いつもより早く風呂に入り、気づけばソファーで寝ていたんです。
2階の子供部屋に息子を抱きかかえて運んでくれたお義父さんがリビングに戻り、晩酌の続きを始めたので、私は着替えを持って脱衣場へ向かったんです。
服を脱ぎ、風呂に入っていると、脱衣場に物音を消しながらお義父さんが入って来て、どうやら私の脱いだ下着を物色している様でした。
声をかけることも出来ないまま、私はお義父さんが居なくなることを待っていたんです。

やがてお義父さんの影は無くなり、私は湯船から出て体を洗いながらも下着のことが気になって仕方なかったので、急いで済ませると風呂から出て洗濯機の中を覗いたんです。
一番下に入れた下着は一番上になっており、クロッチの辺りが開かれていて、お義父さんが見ていたことは間違いない様でした。
鼓動が激しくなる中で、ついにその時が訪れました。
脱衣場の戸が開き、お義父さんが目の前に現れたんです。

突然の出来事に、私は全裸の姿をお義父さんに見られ、急いで両手で胸を覆い隠そうとした瞬間、お義父さんに両手を掴まれ抱かれたんです。

「お義父さん!何するんですか!やめて」
「大きな声を出すな!ルイが起きるじゃないか!こんな姿見られたくないだろう」

「嫌!お義父さん・・・馬鹿な事しないで」
「もう我慢出来ん!一度で良いから・・・頼む」

定年を迎えた男性とは言え、力では敵いません。
私は床に押し倒されるとお義父さんに胸を吸われました。
逃げる様に四つん這いで床を這うと、お義父さんは下半身を露わに私の腰に手を回し、ついに肉棒を挿し込まれたんです。
風呂上りだった事と、お義父さんが脱衣場で下着を物色する姿にエッチな汁を出し始めていた事で、すんなり受け入れてしまったんです。

「千佳さん!最高だよ!ずっと千佳さんが好きだった!」
「お義父さん!もういいでしょ・・・終わりにして下さい」

「千佳さんだってこんなに濡らして・・・息子が相手にしてくれないから淋しいんだろう」
「違います・・・お願いです、もう終わりに」

「うっ・・・」
「お義父さん!ダメ・・・中に出しちゃ・・・」

生暖かいモノを体内へ感じ、お義父さんが中出しをした事を知りました。

(これで終わり・・・)

そう思っていると、お義父さんは私の口に精液と私の愛汁で汚れたチンチンを咥えさせてきたんです。
突然の出来事に私は無理やり口に咥えさせられ舐めさせられました。
越えてはいけない一線を越えた瞬間・・・。
横になる私のアソコからはお義父さんの精液が溢れ、床を汚していました。
近くのティッシュで床を掃除し、涙ながらに湯船にもう一度浸かって体を洗い流したんです。

翌朝、息子のことを考え、何事も無かった素振りで学校へ送り出した私は、いつもの様に洗濯を始め廊下をモップ掛けしていました。
背後から迫るお義父さんが抱きついてきて、「千佳さん、昨日は気持ち良かったろう」と言いながら私のスカートの中へ手を差し入れて来たんです。

「お義父さん!もう止めて下さい!怒りますよ」
「そんなに怒らんでも・・・もう繋がった仲じゃないか」

「お義父さんが強引に犯して来たんじゃないですか」
「まぁ、隆が知ったら幻滅されるな・・・ワシは構わないが」

「脅しですか?」
「まぁ気づかれなければいい話だろう!私も淋しいんだよ」

これだけは絶対に息子と夫に知られては困る・・・それだけでした。

「お義父さん!息子と夫には絶対に言わないで下さい・・・約束して下さい」

「分かってるよ!」

お義父さんは首筋から舌を這わせ、私はその場で唇まで奪われました。

もっと強く拒否していれば・・・、家を出る覚悟で抵抗していれば・・・。
今は反省しています。

義父の部屋に連れ込まれ、私は衣服を脱がされると、昨日夜以上に激しいSEXを求められ、中出しされた上に汚れたチンチンを舐めさせられました。
それからは昼間も何度も体を弄って来る様になりました。
数日後には、息子が居るすぐ傍で、スカートを捲られ、パンティを引き下ろされると、指を挿し込まれたんです。

「お義父さん!困ります・・・息子が居るんですから・・・」

「千佳さんだってこんなに濡らして・・・変態じゃないか」

「お義父さん・・・本当にダメ・・・」

声を押し殺しながら、息子が居るすぐ傍で私はイカされました。

「千佳さんのそんな厭らしい顔が堪らんのぉ」

それから数日が経ち、夫が出張先から帰宅しましたが、昼間はお義父さんと2人。
毎日の様に身体を求めて来る関係は続き、さらには夫の居る傍でまで体を弄ってくる様になっていったんです。
私との関係を写真に収める義父に、もう逆らう事が出来なくなっていました。

義父の変態ぶりはますます高まり、夫や息子の前で下着を着けさせてくれず、そんな私の姿を見て楽しんでいる様です。
ハラハラしながらも、アソコから溢れる汁を確認する様に、義父が2人の目を盗んで指を挿し込んできます。

同居を始めて半年目の出来事です。
きっとこれからもお義父さんとの関係は続くんだと思います。



  

俺の妻が浮気して、ムカついたからさらに寝取らせることにした 




自分は40才になり、某住宅メーカーの営業課長をしています。

事の始まりは妻(M美)34才の浮気からでした。

自分が怪しいと思い始めたのは3ヵ月前、服装や化粧が今までより派手になり、仕事の日数が増えた事でした。

妻はホームセンターでパートをしていますが、労働時間の関係で日数がいきなり増える事は考えられません。

自分は怪しいと思い、興信所に妻の事を依頼しました。

1ヵ月後担当の方から報告を受けましたが、やはり「クロ」でした。

相手は妻の仕事先の同僚で22才の大学生でした。

2人で食事しているところ、買い物をしているところ、そしてホテルから2人で出てくるところ、沢山の写真がありました。

自分はその夜妻を問い正しました。

初めは否認していましたが、証拠の写真を見せるとようやく認めました。

妻は泣きながら

「あなた、ごめんなさい。もうしないから許して。お願い!」

と謝りましたが、自分は許す事ができませんでした。

次の朝、

「今日部下のKと家で飲むから、晩飯の用意しといて」

と頼むと、妻は2人だと気まずいからだと思ったらしく、すんなり了解しました。

妻は自分が許したと思っていたみたいでしたが、自分の怒りは収まっておらず、

「そんなに若い男とヤリたいなら、やらせてやるよ!」

と思っていました。

仕事の昼休みKを誘って、一緒に昼飯を食べました。

Kは入社2年目の23才で、自分の下で仕事をしています。

自分はKに

「お前、今晩家に飲みに来ないか?」

と誘うと、1人暮らしのKは

「本当ですか?メシ代助かります!」

と喜んでいました。

「それとだな、あと今日俺の嫁とヤッてほしいんだけど」

と言うと、Kは

「え?何言ってるんですか?そんな事出来ませんよ」

と断ったので

「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。困らせてやりたいんだよ!」

と頭を下げると、Kは

「・・・分かりました。でも本当にいいんですか?あんな綺麗な奥さんとヤッちゃて?」

と言ったので自分は

「いいよ、思いっきりヤッてくれ」

と頼みました。

その晩Kと2人で家に帰ると、昨日何事もなかったかのように振る舞っていました。

時間も経ち、酒もだいぶ入った頃自分はそろそろだと思い

「M美!ちょっと!」

と呼び寄せ、

「K、そろそろ頼む」

と自分が言うとKは

「じゃあ、そろそろいいですか!」

とズボンとパンツを脱ぎました。

妻は

「え?何?何やってるの!」

と驚きました。

自分は

「M美、お前の大好きな若い男のチンポだぞ!欲しかったんだろ、早くシャブれ!」

自分が言うと妻は

「何バカな事言ってるの!そんな事イヤ!」

と言ったので自分は

「お前が浮気するから悪いんだぞ!許してほしければ早くシャブれ!」

すると、妻はゆっくりとKのチンポを口に入れました。

Kは

「僕フェラチオ大好きなんですよ。もっとちゃんとして下さいよ」

と言うと妻はペロペロとフェラチオを始めました。

自分は妻の恥態を後から妻に見せるために、用意してあったビデオカメラで録画を始めました。

自分は

「もっとしっかりシャブれ!許してほしいんだろ!」

と妻のスカートと下着を脱がしマンコを触るとびっしょり濡れてました。

妻が跪いてフェラチオしているところに、自分はマンコに2本の指を入れてかき混ぜました。

すると、妻は感じてきた様でKのチンポを

「ジュバ、ジュバ・・・」

と凄い量の唾液を出しながら自ら根元までシャブり始めました。

Kは

「凄い気持ちいいです!出そうです、出していいですか!」

自分は

「いいぞ、そのまま口に出してやれ!」

と言うとKは

「イク!奥さん舌出して!イクよ!」

と大量の精子を口の中に流し込みました。

「出すなよ、そのまま飲み込め」

そう言うと妻は「コクリ」と飲み込みました。

Kのチンポはまだギンギンのままです。

自分は妻を四つん這いにさせ、マンコとクリトリスを激しく攻め

「M美、どうだ?何が欲しいんだ?言ってみろ!」

すると妻は

「チンチン!オチンチン早くちょうだい!」

と言いました。

「K!欲しいんだって。そのギンギンのぶちこんでやれよ!」

と自分が言うとKは

「それでは奥さんぶちこみますよ!」

と勢いよくバックからマンコに挿入しました。

すると妻が

「ア~凄い!固くて大きい!突いて!もっと奥まで突いて!」

とヨガリ出しました。

はじめて他人としている妻を見ているうちに、自分は凄く興奮してきました。

堪らなくなり下着を脱ぎ捨てると

「M美、咥えろ!」

と妻の口にチンポの根元まで突っ込みました。

妻は

「オェっ!」

となり、口から離そうとしたので

「しっかりシャブれ!離すな!そんな事で許してもらえとでも思ってるのか?」

と頭を掴んで激しく喉奥までシャブらせました。

妻はKに激しく後ろから突かれかなり感じてきた様で、激しくイラマチオしても

「ウグッ・・オェ、オェ・・」

と涎をダラダラ流しながらもチンポを離す事はありませんでした。

するとKが

「奥さんのマンコ超気持ちいいです!もうイキそうです!」

さらに勢いよくマンコの奥まで突きました。

「K!イキそうなのか?そのまま中で出していいぞ!」

自分が言うとKは

「え?本当ですか?中はマズくないですか?」

と言いました。

自分は妻の口からチンポを引き抜き、

「M美、何処に出して欲しい?Kに言ってみろ!」

と言うと妻は

「中!中に出して!膣の奥にいっぱいちょうだい!早く!」

と言いました。

Kは

「じゃあ遠慮なく中にぶちまけますよ!」

とパンパンと勢いよく突きながら

「イクよ!奥にぶちまけてやる!」

と妻の奥に出しました。

妻は

「アァ~凄い!K君の精子が子宮に当たってる!」

Kがチンポを妻のマンコから引き抜き、しばらくするとザーメンが流れ出してきました。

それを見た自分も我慢出来なくなり、そのままバックの状態でチンポをぶちこみました。

「おいM美、久し振りの俺のチンポどうだ?お前口が空いているじゃないか。Kのチンポ綺麗にしてやれよ」

と言うと、妻はKのチンポをシャブりだしました。

自分がバックから突いていると、Kの残ったザーメンでマンコが泡立ったのと、妻のフェラチオしている姿を見て自分もイキそうになり、遂に

「M美イクぞ!久し振りにたっぷり出してやるからな!お前もイッていいぞ!」

と奥深くに出しました。

妻もイッたようで体をビクビクさせていましたが、Kのチンポは咥えたままでした。

するとKが

「奥さん、また大きくなっちゃいました。もっと奥までシャブって下さいよ」

Kのチンポはもう大きくなっていました。

自分が

「オイM美!お前まだチンポ欲しいんだろ!もっとシャブってやれ!」

と言うと自らKのチンポの根元までシャブりだしました。

「ウグ、ウグ・・・ウオェ・・・」

と妻は苦しみながらもシャブっているとKが妻の頭を掴み

「アァ~奥さん!凄くイイです!また出そうです!」

と言ったので自分は

「そのまま口の中に出してやれ!」

するとKは

「じゃあ奥さん遠慮なく喉奥で出しますよ!喉奥をもっと締めて!気管支に入りますよ!イク!イキます!・・」

Kのチンポが妻の喉奥に突き刺さったまま、しばらく動きがとまりゆっくりとKのチンポが口から引き抜かれると、妻の口から大量のザーメンがあふれ出ました。

それを見た自分のチンポは、また大きくなっていました。

その夜は3人で何回イッタか覚えていません。

その日以来、自分と妻は何事も無かったかの様に仲良く過ごしていますが、時々あの夜録ったビデオを2人で視ながらヤッています。





  

ドMな彼女を拘束したらとんでもないことになったwww 




先日僕の誕生日ということで、

平日ではありましたがホテルを予約し、

彼女と変態チックな夜を謳歌してきました。

その日はホテルに到着する前からレイ プ願望というか、

彼女を目茶苦茶にしたいという思いと妄想が膨らみ、

まだ彼女に会ってもいないのに股間はいきり立って鼻息も荒くなっており、

(彼女の仕事の終了時間の関係で)

先に1人でチェックインした僕は

オナニーをしなければ気が変になりそうでした。

実際そのオナニーでは目茶苦茶な量のザーメンを出してしまい、

少し後悔しました・・。

ちなみにその時は思いつきで、

彼女に対して使うために持ってきたピンクローターを裏筋(カリの裏)にあて、

そのローターとチンポを手のひらに包み込んでしごくというものです。

今はまっています・・。

彼女とホテルで食事をし、

行きつけのバーに場所を移動して2杯ほど軽く飲んだあと

ホテルのベッドに向かいました。

夕方大量のザーメンを放出したにもかかわらず、

これから目の前で展開される状況を想像して

バーでのんでいる最中からチンポはビンビン。

はやる気持ちを抑えてまずはディープキス。

手は彼女の豊なヒップ、肉付きのいい太腿、

二の腕などをまさぐり、ベッドに押し倒しました。

キスの時点で彼女の目はうっとりとし。

「もう好きにしてー!」状態。

服を剥ぎ取り、あわてずに彼女にアイマスクを着け、

履いていたジーンズからベルトを引き抜き、

彼女の腕ごと胴体にしばってやりました。

もう身動きが取れません。

急な展開に彼女は少し戸惑っているようでしたが、

お構いなく言葉嬲りしていると息遣いが荒くなってきました。

「いやらしい女だなー。」

「何で腰くねくねさせてるの?」

「念入りに犯してやるからな・・・。」

彼女は年上ですが、Mっ気が強く、ねちねち虐められるのに弱いのです。

陵辱開始です。

まずは足の指から。

左足の小指から順番に口に含んで舌で転がしてあげると、

「いやーん。気持ちいい・・・・そこ・・・・ああ・・」といきなり大興奮。

体の自由が利かない、アイマスクで目が見えない、

という状況の中で五感が研ぎ澄まされ、

足の指がクリトリスのように性感帯になってしまったようです。

親指をフェラチオのようにしゃぶってあげると身悶えが激しくなり、

下着の上からでもオマンコがグショグショなのが分かります。

次は擬似フェラ。

腕枕のようにして彼女の頭を抱えてあげ、お母さんが授乳するような状態にします。

で、僕の右手の中指を彼女に念入りにしゃぶらせます。

彼女が僕の言いなりになることを確認する作業です。

「今日はいっぱい犯してやるからねー」

「ほら、ちゃんとしゃぶりな!」

「音を立ててしゃぶらないと、くりしゃぶってあげないぞ・・」

「いやらしい女だな。もうグショグショなんだろ??」

彼女の腰はクネクネと絶え間なく動き、

早く犯してほしいとアピールしているかのようでした。

まだまだ。

次はエロエロピンクローター責めです。

あらかじめ引き出しに隠しておいたローターをとりだし、

電源をいれ、耳元で振動させます。

ブーンという振動音が彼女の耳の奥にこだまし、

過去にローターで虐められた経験や、

これからされるであろうローター責めへの期待が頭の中によぎっているのでしょうか。

息遣いはさらに激しくなり、喉はひくひく音を鳴らしています。

ローターを首筋から乳首に這わせると一気に快感が押し寄せたのか、

ビクンビクンと体をくねらせます。

見ている僕も思わず興奮。

早くぶち込みたい思いを押し殺し、さらにオマンコへ。

下着を脱がせオマンコに指を這わせると、もうグショグショのヌルヌル。

一瞬クリに指先が触れただけで、「あああ!」と大きな声が出てしまいます。

全身性感帯状態。

ゆっくりと時間をかけ、ローターを下腹、茂み、太腿に這わせてあげます。

ローターを茂みの中からビラビラまで滑り込ませ、

股の力でオマンコに挟み込ませることを強要すると器用に挟んでよがり始めます。

快感が全身を貫いているのが分かります。

僕も我慢できなくなり、

ローターをオマンコに挟ませながら顔にまたがり、

チンポを無理矢理口に突っ込みました。

普段は清楚な彼女ですが、

この時ばかりはじゅるじゅると音を立ててしゃぶりたおしています。

亀頭が普段の勃起状態の1.3倍くらいに膨れ上がり、

痛いくらいにこちこちになってしまいました。

次はエロエロクリしゃぶり。

ローターを外し、彼女の股の間に顔を埋めます。

まだ舐めてやりません。

太腿だけです。舌先でチロチロと膝、太腿、足の付け根に舌を這わせます。

美しい顔立ちの彼女ですが口はだらしなく半開き。

目はアイマスクが邪魔して見えませんが、きっと快感でとろーんとしているはず。

「ねえ、クリちゃんしゃぶってほしい?」

「うん・・・・」

「聞こえない。しゃぶってほしい??」

「・・・・ほしい・・・。」

最初は舌先で優しくチロチロと。

だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。

最後はクリ自体を口に含み、

レロレロしてあげると30秒ほどで最初の絶頂に達しました。

まだ許さない。

オーガズムに達し、快感に浸る彼女を休ませず僕の膝のうえに彼女の腰を乗せ、

オマンコをいじめやすい位置にもってくると今度は指での陵辱です。

左の指でクリをすりすり、同時に右の指で膣の中をグリグリ。

ポイントは優しくゆっくりいやらしく。

彼女はこれが大好き。

いったばかりなのに5分もしないうちに2回目の絶頂に。

続きはまた今度書きますね。



  

たった7kでピンサロで生本番した上に嬢をお持ち帰りしました 




一年前の話なのですが今はもう無くなってしまったピンサロでのできごとです。

その日私は金額的に余裕が出来たのと溜まっていたので行きつけのピンサロに行くことにしました、その店は氏名制度が無いのでフリーしかないのですが女の子は比較的に若い子ばかりで高くても三十台前半くらいなのもでした。

顔見知りの店長にお金を払い店の中へ、中には自分以外に二人の客がすでに嬢からサービスを受けている真っ最中でした。
数分待つこと嬢が登場、暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。スタイルはスレンダーな感じでしたがスレンダー好きな自分にはストライクな子でした。
まずは軽く挨拶。

「蛍(仮)で~す。よろしくお願いしまーす」

ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。それからトークタイムに入る、今日は暑いですねとかよくこういうところ来るんですか?とか話をしていく間に自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます、彼女はそれを嫌がろうともせずに受け、むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します、この時点でこの子は好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わりサービスに入る彼女は私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。で、一通り拭き終えた後はペニスを咥えフェラが始まりました。ペニスが滑りのある生暖かい感触に包まれて私はすぐに勃起しました。
彼女はがフェラをしている間は私は彼女の陰部を愛撫します、小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。すると彼女はあえぎ声を上げました演技かな?と思いましたが、秘部はすでにぐっしょりと濡れていたため本当に感じていたんだと思います。
それが数分続くと急に彼女はフェラを止めました、どうしたの?と聞くと。

「ねぇ、入れていい?」

と言ってきたのです。驚きました、想像で言われてみたと思っていましたがまさか本当に言われたのは初めてでした。
すぐでも頷きたかったのですが、表にいる店長の顔はどう見てもヤクザなのでバレたらどうなるかという恐怖で中々頷けませんでした。すると彼女は。

「大丈夫だよ、店長はお客さんがいる時はいつも外にいるし入ってきたら音で分かるもん。それに今は私たちしかいないからチャンスだよ」

と言われ何か変な自信が付いたのか私はすると頷きました。
彼女は私の上に跨り私のペニスを秘部にくっつけ挿入しようとしましたが私はゴムを着けてないことに気づき言うと。

「今日大丈夫な日だから平気だよ、それとゴムする?」

本来なら性病とこかのこともあるのでしてはいけないのだけれども生で出来るという興奮から私は要らないといってしまいました。
すると彼女は体を落としていき私のペニスを呑み込みました。彼女の秘部はすでに濡れまくっていたので挿入は苦無く出来ました。
それからは対面座位で突きまくりました、彼女の膣はとてもきつく私のペニスを締め上げます。生の感触の快楽と見つかるかもしれないと言うスリルで私は大変興奮し、すぐに彼女の中で果ててしまいました。
ですが私は相当溜まっていたのですぐにペニスは起ちました。
今度はバックですることにしました、彼女をソファーの上に四つん這いさせ後ろから突きまくる。彼女の喘ぎ声は大きくなっていきバレるかも知れないと焦りましたが店長が入ってくる気配も無かったので私はそのまま彼女を突きまくりました。

店内に『○番シート残り十分です』

とアナウンスが流れたので私は腰の動きを早めラストスパートに入った。彼女を感じまっていたので声が大きくなっていたので私は口を塞ぎながら腰を振る、そして彼女の体がビクンと撥ねたの確認すると私も再び膣内に射精し果てたのであった。

その後二人で大急ぎで後片付けをした。服を着、愛液で濡れたソファーを拭く。その時ノーパンだった彼女の股から垂れる私の精液を見て興奮したのは私だけの内緒だった。
後片付けも無事に終わった時に終了のアナウンスが流れた。間に合ったと二人で安心し笑ったのであった。

「よければまた来てくださいね」

と名詞を渡す彼女、裏を見るとそこにはメアドが書いてありました。すると彼女は私の首の抱きつきキスをして。

「この後暇ですか?私、これで上がりなんですけど・・・・・」

と言われました、その後はもちろん彼女と待ち合わせをしラブホに連れ込み朝までヤリまくりました。




  

夫婦交換の日が設けられお互いの家を妻達が行き来しています 




3年前に私達夫婦は結婚し、2年前に新居を購入した。

妻との間にまだ子供も無く、

それでも楽しく新婚生活を送っていた。

新居完成が近づき、

家を見に行くと直ぐ近くにも家が建てられていて、

同じ時期に完成する予定らしい。

どんな人たちなのか?いい人だったらいいね!

と妻と話していたのだ。

新しい家に引っ越して数日後、隣の新居にも住人が引っ越してきた。

”ピ~ンポ~ン”呼び出しに私が顔を出すと、

30歳位の夫婦が笑顔で、玄関に立っていた。

「今度隣に引っ越してきた野辺と言います。今後よろしくおねがいします」

「あ~お隣さん!こちらこそよろしくお願いしますね」

凄く感じのいい夫婦で、私達も安心した。

お隣さんとは、年も近く何だか意気が合うと言うか!直ぐに仲良くなったのだ。

(私30歳、妻27歳お隣旦那さん31歳、奥さん27歳)

お互い子供も無く、休日に一緒に買い物に行ったり、旅行にも行くようになった。

特に男組は、週末飲みに行ったりして、

相談事や趣味の話、時にはエッチな会話に盛り上がっていた。

そんな話の中で、お隣のエッチは凄く激しいらしく、奥さんがドMと聞き驚いた。

お隣の奥さんはムチムチの身体で、

胸もお尻も大きく服装も肌の露出も多い為か、色気ムンムンって感じ。

一方私の妻は、スレンダーで色白だが、出る所は出ている!

普段はパンツ姿が多く肌の露出も少ない。

だからなのか?隣の奥さんがヤケに気になる存在でもあったと同時に、

隣の旦那さんも私の妻が気になると言う。

そんな酒の席で、隣の旦那さんが

”スワッピング興味あります”って聞いて来たのだ。

「まぁ、興味ないって言ったら嘘になるけど・・・無理でしょ」

「そうですか?我が家はイケますよ。妻はエッチ大好きですから・・・」

「へぇ、家の嫁は・・・無理かな?」

「もし、奥さんがその気になったら・・・どうします?」

「まぁ、いいんじゃないですか?」

そんな事無いと思いながら、その場はそう話した記憶があった。

そんな会話から数か月が過ぎた夏!

お互い休日を合わせ旅行に行く計画を立てていた。

2泊3日の温泉旅行!時間を掛けて2家族一緒に話会って決めたんです。

旅行当日の朝だった。お隣さんが中々来ないから迎えに行くと、

何とも険悪な雰囲気!

「どうしました?」

「ちょっと!!!些細な事で喧嘩していました。遅くなってすいません」

「じゃ、そろそろ行きますか?」

車内の凄く重っ苦しい雰囲気に私達は困っていた。

途中、休憩し席を変えようと言う事になり私が運転、助手席に隣の奥さん(美恵)

後部座席に隣の旦那さん(浩さん)と妻(千里)が座った。

社内の雰囲気も良くなり、何とか現地旅館に着いたが、

2人の仲は納まらない様子だった。

「すいませんね!気使わせちゃって・・・」

「はぁ・・・まぁ折角来たんですから・・・仲直りって事で・・・」

「そうだ!お互い今回の旅行は夫婦入れ替えってどうですか?」

まさかの美恵さん発言に私達も戸惑った。

「そうだな!そうすれば、お互い顔を合わせる機会も減るし・・・」

「そ・そんな急に言われても・・なぁ」

「そうね!入れ替えって事は、夜も一緒に寝るのよね?」

「そうですよ!何もしなければいいんだし・・・奥さん襲いませんから・・・」

「え~でもね・・・」

押し切られる感じで、少しだけやって見ようって事で、

お互い違う部屋に入る事になったのだ。

部屋に入ると、何だか落ち着かない感じで、

ソワソワしてしまう。

しかし、美恵は違って堂々としているのだ。

女は凄いと思った位だった。

美恵は私が居るにもかかわらず、

浴衣に着替えを始めたのだ。

ムッチリした肌が曝け出され、あっと言う間に下着姿に・・・

黒い下着が私の股間を熱くした。

”いいのか?こんなの、浩さんにバレたら・・・”そんな事が頭を過る。

美恵は、そんな私を全く気にする事無く浴衣姿に変っていた。

「哲哉さんも着替えたら・・・」

そう言われ、私もパンツ一丁の姿になり浴衣を羽織り始めると、

「結構締まった良い身体なんですね」と

美恵が微笑みかけて来た。

嬉しい気持ちとイケない事をしている気持ちが交互に湧いてくる。

一方、妻達はどうしているのか?不安でもあった。

着替えが終わると、隣の部屋に行き男・女に分かれ風呂に行く事にした。

隣の部屋も同じ作りで、浩さんも妻も着替えが終わっている。

妻の裸姿!浩さんに見られたんだろうか?気になってしょうがない。

風呂に向かうと、男湯・女湯・混浴と書いた看板が設置されていて、

その時はお互い別々のお風呂に

向かったのだ。

「どうでした?家の嫁(美恵)・・・体ムチムチだったでしょ」

「え~、じっくり見てませよ」

「何、焦ってるんですか?もちろんじっくり見ていたなんて言ってないですよ」

「そ・そうですね・・・ハハハって家の嫁の裸見たんですか?」

「え~バッチリ見させて貰いましたよ。綺麗な肌で、毛も薄くって・・・」

「え・えっそんな所まで見たんですか?・・・」

「嘘ですよ!奥さん陰で着替えていました。私のはバッチリ見せましたけど・・・」

ちょっと安心した気持ちと、ちょっと見せたって何を?と思っていた。

ふと浩さんを見ると、アソコが大きい!長さは同じ位だが、太いのだ・・・。

そんな訳で、風呂で寛ぎ夫婦喧嘩の原因など聞いたりして、和んだ感じ。

夕食は、私達の部屋で4人で食べる事になり、酒も一緒に飲み始めた。

お隣さんの険悪な雰囲気も解消され始め、話は盛り上がっていた。

酒の席と言えば、エッチな話になりお互いの夜の営みなどを語る様になっていた。

酒の勢いもあってか、妻(千里)もエッチな会話に食い入る様になっていた。

「ようっし!今日はお互い夫婦入れ替え何だから!何しても良いよね!!!」

「何言いだすんですか?」

「良いじゃない!お互い合意だったら・・・大人だし」

「え~それはちょっと・・・なぁ」

妻の顔を見ると、満更でも無い様子に驚いた。

「じゃ、いいんじゃないっすか?」

そんな訳で、お互い酒が引きがねとなり、夫婦スワッピングとなったのだ。

まぁ、その時までは妻には何もないと信じていたんですが・・・。

浩さんが妻の手を握ると、そろそろお互いの部屋に戻ろうか?

と言い出しふら付く妻を抱きかかえる様に

部屋を出て行った。

部屋を片付けようと、

立ち上がると美恵さんが布団に横になったんだが浴衣がすっかり肌蹴け太腿が

露わになっている。しかも黒いパンティも見えているんです。

ドキドキしながら、テーブルを端に寄せ残った酒をチョビチョビ飲んでいると、

「あ~ズルい!一人で飲み出した・・・」って美恵さんが近づいて来る。

私の腕を掴んだ彼女を見ると、胸元も緩み胸が半分露出している。

(ブラジャーは付けていない!!!)

「奥さん駄目ですよ!飲み過ぎ・・・」

って手を取ろうとした瞬間!滑って身体がヨロけ、彼女の浴衣を掴んで

しまっていた。浴衣はズルズル下がり、

大きな巨乳が目の前に出てしまっていた。

「エッチね!哲哉さん・・・」

何カップなのか?凄い大きさだった。

頭が真っ白になり思わず大きな胸を鷲掴みしていた。

彼女の顔が近づき、

唇を奪われると同時に柔らかくネットリした舌が口の中に侵入し始めた。

股間がムクムクと大きくなると、彼女の手で優しく撫でられた。

彼女を布団に押し倒し、浴衣を脱がせると体を確かめる様に撫でまわした。

ムチムチした肌が、何とも言えなく心地よかった。

黒いパンティを脱がせると、黒い毛が露わになる。

ちょっと多めの毛の中にもっこりしたマンコが現れる。

使い込んでいるのか?妻の物より黒ずんでいる。

透明な液が辺りの毛を濡らし輝いていた。

顔を彼女の股間に近づけようとすると”帯で縛って!”と声が聞えた。

驚いたが、浩さんに聞いて分かっている事でもあったのだ。

彼女の両手を上に帯で縛り、胸の辺りも縛ると、

それだけで彼女は喘ぎ声を上げていた。

彼女のマンコから大量の汁と、ムンとした女性の匂いが香っていた。

汁を舐めようと舌で割れ目をなぞると、

彼女は体を反り反応してくれた。

彼女を甚振る様に激しく攻めると、

彼女は何度も絶頂を迎えハァハァと息をあらしている。

初めて見る彼女の乱れる姿に興奮し、私も3度も抜く事になるのだ。

お互い体を味わうと、風呂に行く事にした。もちろん混浴だ。

下着は付けさせない状態で、

後ろに手を縛り胸にも帯で締めている姿で上に浴衣を羽織らせた。

誰かが来れば彼女のエッチな体は見られてしまう・・・

それを彼女は望んだのだ。

小さな旅館!他の客と言っても、今日は誰も見かけていない・・・。

それでもお互いドキドキしながら露天風呂を目指した。

露店風呂だけあって、細い通路を歩き長い階段を下りると、

川の畔に温泉が作られていた。

更衣室に着くと、彼女の帯を外し辺りを見渡した。

浴衣が2セットある事から、誰かが入っている事は

伺えた。しかも男女だ。

彼女を連れ、そっと中に入るとけっこう広い!湯気で数メートル先が見えない。

彼女と一緒に風呂に浸かる。

「誰も見えないね・・・」

「きっと奥に居るんだろ?」

彼女と、他の人を探す様にゆっくり風呂を移動した。人気が無い?

「誰も居ないんじゃない?」

その時だった。声が聞こえる・・・何処だ?

激しく喘ぐ声!

「随分、凄いプレーしてるのかな?こんな所で・・・」

「そうね!私達も・・・もう一回逝く?」

彼女が俺の股間を弄る。

ニョキニョキと大きくなる俺のチンポを彼女は優しく撫でる。

見えない女性だが、何とも言えない喘ぎ方が気になると同時に、

聞いたことがある声だった。

湯気の隙間に、川に降りる事が出来る階段を見つけた。

そこから降りたんだ・・・。

下を覗くと、男と女が絡み合っていたのだ。

うす月明かりに照らされた男女は妻(千里)と浩さんだった。

後ろから激しく突かれる妻は両手に手錠を食められ、身体を荒縄で縛られていた。

驚いた!妻が、そんな事をしているとは・・・

そんな私を我が物にしようと美恵が私のチンポを咥え激しく吸い付く。

彼女に連れられる様に、私は風呂の奥に進んだ!

湯気で見えない中、妻と浩さんが上がって来るのは

分かった。脱衣場に向かった2人が風呂からは丸見えだった。

首輪も付けられ、身体には荒縄・マンコにバイブを入れられると

浴衣を羽織らせられる。

そんな姿で、妻は長い階段を浩さんと昇って行った。

美恵に吸われた俺の股間も限界が来て、彼女の口の中に放出した。

浴衣を羽織ると、彼女と一緒に長い階段を昇って行く。

そんな中、上から初老男性2人が目を丸くして降りてきた。

「何だ!さっきの・・・凄い事になってたな?」

「本当驚いたよ!美女があんなエッチな事してるんだから堪らんなぁ!」

妻達と分かり、私は急ぎ足になっていた。

ゲームコーナーの明かりが灯っいて、

中に人気が・・・浩さんは妻を縛った状態で馬に跨らせゲームをさせていた。

妻もハァハァしながら、ゲームをしている。

俺に気づいた妻が”ハッ”とした表情で、縛られた身体を隠そうとしていた。

「貴方!見ないで・・・」

「お・哲哉さん!驚いたでしょ・・・奥さんもドMでしたよ」

「前からそうだと思って居たんです。かなりのMだって・・・」

「浩さん、そんな・・・そこまでするなんて・・・」

「美恵にもしていいんですよ!美恵脱いだら」

美恵もその場で浴衣を脱ぎ、妻の元に並んだ。

どっちも良い女だよね!縄が良く似合う。

そんな美恵さんにも浩さんは縄で縛り、

千里以上に締め付けると道具をマンコとアナルに押し込んだ。

そんな姿で、彼女たちはゲームをさせられ興奮している様子だった。

もちろん私も妻の姿に異常な興奮を覚えた。

彼女たちは、さっきのおじさん達にもそんな姿を曝け出し、

ジッと見られ続けたんです。

その後、私達2組の夫婦は入れ替わりお互いの身体を堪能し朝を迎えたんです。

その日から、お互い夫婦交換の日が設けられ

お互いの家を妻達が行き来しています