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彼氏持ちの年上女性に何回も中出しした浮気体験談 




数年前に友達の紹介で知り合った女の子がいて、

メッチャ可愛くて巨乳だったからダメ元で告白したんだけど、

歳の差が10歳以上あって相手の対象年齢外だったので振られた。

でも軽い気持ちでダメ元だったから大したショックじゃなくて、

その後も細く長く友達付き合いが続いてた。

2年ほど前にその女の子が彼氏に浮気をされて、

結局別れはしなかったんだけど、

だからってすぐ気がおさまるわけではなく、しばらく怒ってた。

そういう愚痴を聞くために二人で飲みに行ったんだけど、

付き合った当初、彼氏が浮気したら

その女の子も浮気してチャラにするっていうことを

冗談で言っていたそうで、

「じゃあ俺と一回浮気しようよ。

俺だったら一回寝たからってしつこくつきまとわないから」

って言ったらホテルについてきた。一回目のセックスの時は、ちょっと声は出していたけど

ほとんどマグロだった。

そのあとシャワー浴びてだらだらテレビを見たりしたけど

面白くなくて早めに寝ることにした。

ベッドの中で、別に愛撫ってわけじゃないけど

巨乳の感触を楽しんでたら女の子も声を出して感じ始めて、

2回目のセックスに突入。

一回目の時にマグロだったのが嘘のように

声を出して感じまくっていた。

翌日はチェックアウトが9時か10時だったから

その1時間前に起きることにしてたけど、

朝7時ぐらいに女の子のフェラで起こされた。

女の子は朝からやる気満々で、

俺もその気になったけどゴムがなかったから

フロントに電話して持ってきてもらおうとしたんだけど

「今すぐ入れて」って女の子が迫ってきたので生で入れた。

3回目は2回目以上に感じていて、

俺が出そうだから抜こうとしたら

「まだ抜かないで」って言われて、

ギリギリまでやってたら結局中に出した。

ホテル出た後、携帯で土曜日もやってる産婦人科を調べて、

ピルを処方してもらった。

ピルを飲む前にもう一回しようって言われて

昼飯喰った後俺の部屋に行ってもう1回した。

最初に中に出したときは「うっかり出た」って感じだったけど、

二回目は「このまま中に出すよ」

「うん、いっぱい出して」って感じだったからメッチャ興奮した。

彼氏は自分だけが気持ち良くなって終わるセックスをする男らしく

女友達はセックスで気持ち良くなった事がなかったと言ってた。

経験人数が彼氏一人だけだったから、

セックスはそういうもんだと思っていたらしい。

でも俺として初めてセックスで気持ち良くなったから、

浮気は1回だけって約束だったけど、ずるずるセフレ関係になった。

なかでも生でやったのが気持ち良かったらしくて、

俺とやるときはだいたい生でやっていた。

最初のうちは外に出すこともあったけど、そのうち俺も

「俺の子をはらませて彼氏から寝取ってやる」

って思うようになって、毎回中に出すようになった。

半年ぐらい中出ししてたけど結局妊娠せず、

女友達も彼氏とよりを戻して俺とのセフレ関係は終わった。



  

ツレの家で男女集まって飲んで生中3Pした話 




昔、ツレの家で男女集まって飲んでた。

みんなヘベレケになって、ざこ寝状態。

俺もいつの間にか寝てしまってた。

で、夜中あまり喉が渇いて

目が覚めた。

すると、何やら悩ましげな声が・・・。

ツレが俺

から2mも離れていないところで行為にいたっている!

驚きもあったが、しまった!と思った。

その相手の女の子はH好きで結構有名だったのだ。

ツレの行為を横目に俺の愚息ははちきれんばかりにギンギン。

薄目をあけて見ていたら、なんとツレと目が合った。

ニヤッと笑ったかと思うと、何やら女に耳打ち。

すると女もこっちを見てニヤッとした。

なんと、俺に向かって手をのばしてきた。

誘っている、3Pだ。

3Pだ・・・・。

ツレに目で確認すると、

またニヤッと笑って自分の息子を女から抜いた。

すると女は俺に覆い被さってきて、

激しいディープキス。

と同時にジャージの上から

俺のいきり立った愚息をやさしくなでなで・・・。

ツレはタバコを吸いながらニヤけた顔で見ている。

俺は負けじと女のブラをTシャツを脱がせずに外した。

Tシャツの上からナマ乳をさするようにして感触を楽しんだ。

すると乳首がピンと立ってきた。

しばらくその感触を楽しんでいたら、

我慢できないといった感じで自らTシャツを脱ぎ、

俺のジャージとトランクスを一気に膝まで下げた。

むきだしになった俺の愚息を、

何回かシゴクと、先っぽをペロっと。

そして、ゆっくりと舌を回転させるようにして咥えてきた。

H好きの噂通り、かなりのテクだった。

亀頭にあたる舌の感触は何ともいえず、

やわらかくて温かかった。

思わず、ハア~~って声が出てしまった。

膝まで下ろしたジャージとトランクスを全部脱がすと

俺の股の間に入ってフェラの続き。

タバコを吸い終わったツレが、

フェラしているその子の後ろからイキナリ挿入。

俺のを咥えたまま、んっ!んっ!って感じている。

しかも俺の愚息をなれた手つきでシゴきながら、

口を離そうとはしない。

それどころか、手も口もローリングしながら激しくなってきている。

ヤバイ!イッってしまいそうだ!と思った瞬間、

ツレが女の尻に発射した。

バックで入れてから1分もたってないんじゃないか?

小声で「速くないか?」って言ったら、

女もクスッと笑い、ツレは風呂場へ消えていった。

お尻についたツレの精液を拭き終わって、

いざ再開。俺はついさっきまで本当にイキそうだったので、

しばらく女の体をまさぐっていた。

不完全燃焼だった女が

「はやく入れて」って言ったけど、

今入れてしまったらツレよりも速く終わってしまう!

しかたなく指を入れて刺激していると、

狂ったようにまた俺の愚息を咥えてきた。

「ヤバイって、イキそうなんだって」

って言うと、

チュポンって口を離して俺を押し倒してきた。

で、ヌルヌルのアソコヘ2度3度こすりつけてきた。

ダメだ、これだけでマジでイッしまう・・・。

と、イキナリ、ニュルっと入れられた。

前に後ろにスゲー激しい腰使い!

ホントにやばかったので、

女を抱きしめるようにして動きを止めた。

でも、かなり不満らしく、

今度はそんな状態でも上下に体を揺すってきた。

「ダメだって、ほんとイッちゃう!」

って言うと、

小悪魔のような笑みを浮かべながらさらに激しく動き出した。

俺はたまらず女の体を離そうとしたが、

強く抱きしめられ、

かなりの勢いで女の中で発射した。

「マズイんじゃないの?」

って言っても、

「今日はたぶん大丈夫」

とか言ってるし・・。

出した後も、入れたまま俺の上に覆い被さって、

チュッチュってしてくる。

なんか気にいられたみたい。

その夜その女から、

家においでよって誘われて、

かなり濃いHをしました。

今ではすっかりイイSFです。



  

下品な投稿雑誌に妻のヌード写真を見つけ・・・ 




私自身も知りませんでした。
妻にそんな気持ちがあったなんて・・というか、
妻だけではなく女性には少なからずそう言う気持ちがある様だと思う事にしてします。

最初は、なんて事は無い写真で、
もちろん被写体はどことなく固さが残っている感じ妻です。

写真の中の妻は、よそ行きの服装で多少厚めの化粧をしていて、屋外で数枚のカットだけでした。
でも、その大判に引き延ばされた写真は、
私と比べて、明らかに撮影者の腕の差を痛感させられるものでした。

私が会った事がない、その撮影者で知っているのはカメラを趣味にしている男の人だと言うことだけでした。
その人の事を、最初の頃、妻は私に話してくれたそうなのですが、
その写真を妻が自慢げに言うのを、適当に聞き流していたためはっきりと覚えていないのが真実です。

でも、妻はそんな私の態度に面白くなかったのか、
また、私が適当に相槌を打っているのを了承したと思ったのか、モデルを続けていました。
妻も私にその最初を見せただけで、特に何も言わなくなり、私もそれを忘れてしまっていたある日でした。

捜し物をするため、ゴソゴソと本棚をさぐっていると、
いつか見た妻の写真を入れていた袋が出てきました。
へぇ?まだ残していたんだと思うと当時に、当時に比べて袋の厚みが増しているのに気がつきました。

当然、開けると当時の写真以外に、妻のモデル遍歴が判る写真が出てきました。
そこには、ポーズをつけている裸の妻が写っていて、いつもの下着を付けている姿の妻でした。

そして究極は、何も身につけず生まれたままの姿を晒している・・
いや一つ、結婚指輪だけが光っていました。

しかし、それ以外何も無い妻は、薄めの陰毛を惜しげも無くカメラに向け、
ポーズによっては、その奥の私しか知らないはずのピンク色の肉も見えています。

こんな写真・・と思うのが普通ですが、その写真を見て、
典型的な日本人体型の妻をうまくカバーし、そして
こんなにいやらしく撮ってくれるカメラマンの腕に怒りではなく感心をしてしまいました。

私の性格からして黙ったままなんて出来ず、
きわめて冷静に、こんなもの見つけちゃったけど・・と言う感じで妻の聞いて見ました。
妻は一瞬ぎくりとした感じでしたが、逆に私が綺麗だねと言ったのに気を良くしたのか、話してくれました。

いろいろな女性のヌード写真を見せられ、奥さんもどうですかと言われ、
断りきれず、つい脱いでしまった事。
撮影が終わった後、家に帰って、オナニーをしてしまった事。

そして究極は、撮影中あそこが濡れ、液体が垂れてきてしまい、
そのせいで恥ずかしくなっていたら、誰でもそうですよと言われ、
ポーズを付けたままの妻の股間をやさしくティッシュで拭き取ってくれたそうです。

ティッシュをその部分に押し当てる様にされているとき、
カメラマンの指が恥ずかしくて気持ちいい所を刺激し、
思わず声が出てしまい、もっと恥ずかしくなったそうです。

このまま、女として、男を受け入れてしまいたいと思ったのかも、
そんな妻の気持ちを示す様に、数枚の写真には、
妻の太股の内側が肌色と違った光をはなっていました。

そんな妻に意地悪な質問をしてみました。
「また撮ってもらえば?」と聞くと、「もうしない」と思った通りの答えでしたが、
「でも気持ちよかったんでしょ」と聞くと「うん」と頷いてしまいました。

「ひょっとして、やっちゃってしまったりしてね」と聞くと、
「もう撮影はしないわよ」と言う妻に対して、
「違うよ、セックスだよ」と言う私。

一瞬、何かにためらった様になり、しばらくして
「や?よ、あんなおじさんとなんか」と。
でも私は、妻は、またその状況になるときっと、セックスまで行く予感がしています。

もう数年も前の出来事で、今は2人の子供の良き母親をしております。
写真は事情があって公開できません。
妻が一番嫌がっているようで、隠されてしまい、
じゃー、なんで撮ったんだと、妻の気持ちが計り知れません。

しかし、後から気がつくと、
妻は私に見られても良い様な写真を見つかりやすい場所においていたとしか思えません。
最初の写真を私に無視された腹いせだったように思います。

そんな事を思いながら、精一杯の過激ポーズと思われる写真があったのですが、
実際の撮影ではこれだけで済んでいるはずは無いと思ったからです。

その事が確信に変わったのは、ある投稿物雑誌(よく有る人妻物ですね)を見た時でした。
もう勘のよい人は判ったかと思いますが、人妻が掲載されているコーナーの中に、
目線が入っていましたが、この体の特徴から判る妻が掲載されていたからです。

妻の持っていた写真と部屋の様子も同じで、こっちの方は、妻が服を脱ぎだす所から始まり、
いかにもこれから性行為を行う事を想像させる構成に仕立てられています。

妻が持っていた写真のポーズの中で、妻自身が自分の乳房を持ち上げているのがあったのですが、
その雑誌には妻とは違うゴツゴツして毛深い手・指が、妻の乳房をそうしていました。
(きっとこういうふうにポーズととるんだと指導している最中だと思いたい気持ちでした)

恍惚の表情を浮かべている妻に対して、次は正常位を思わせる様に上からかぶせる様に撮った物があり、生殖活動が終わった事を示すように、仰向けにひざを立てて放心状態になっている妻がいました。
さすがに妻の生殖器はボカシが入っていましたが、妻の股間から流れ出した精液のような物が見えます。

普段は買った事が無いこの雑誌を持ち、若い女性店員の目を気にしながらレジに持っていき購入しました。写真も興奮しましたが、その中で一番に興奮したのは、

出身:東京、〇〇子(本名を一字変えただけでした)、
23歳、結婚して1年の新婚さん、
初体験:17歳、
男性経験数:5人
"まるで処女かと思わせる様なきついアソコ、指を入れると締めつけて来る。油断して中でいってしまった・・・。最初は怒られたが、続けて3回も求められ、後は中出しを彼女も喜んでいた。旦那とは結婚後しばらくしてご無沙汰の様子(そんな事は無いはず?)
3回も求められてしまった。"

などの記事が同じく掲載され、23歳・結婚1年・・そして結婚時に非処女だった事は本当で、そうだとすると、他の今まで知らなかった妻のHな経歴に興奮させられている私でした。

事実、妻は結構Hなタイプでしたので、撮影で股間は濡れ、それをカメラマンに拭き取られている時には、その指に感じてしまったと告白していました。
後で妻は、その指使いにしばらく遊ばれていた様で、私に同じような事を要求していました。
その雑誌、さすがにこれは妻に見せる度胸はなく、しばらく隠しておきました。が・・・

女と言うのは、カンが働くのか男が隠している物を探し出すのがうまく、処分されてしまいました。後でそれに気がつき、妻にアソコにあった本などはどうしたのかと聞くと、
「あんなイヤラシイのは教育に良くないから捨てちゃったわよ」と
「だって、あれはお前が載っていたやつだぞ」と喉まで出かかっていた自分でした。

処分されてしまうといろいろと想像が働き、そう言えばあのポーズのフェラだったのか、
あのシーンは、妻の中に入って激しくつつかれて、喘いでいるやつだったとか、
最後の仰向けシーンには、妻の腹の上にカメラマンの出した精液が飛び散っていたはず
などと、妄想・・・事実?は広がるばかりです。

雑誌を捨てられたのは子供が生まれてからの事でしたが、それ以外にも掲載されている物が有るはずだと思っていました。とはいえ、、当時はその手の情報は雑誌やAVビデオぐらいか、コンビニあたりで見る雑誌程度でした。

ある日、会社の仲間と大きな繁華街(不夜城と呼ばれている某場所ですね)に行った時に、酔った勢いでその雑誌類が置いてある本屋に入った時の事です。申し訳程度の普通の本以外にほとんどはその手の物ばかり、ビニールが被っている高価な本が奥にある中で、やはり一番に行くのは、投稿物のコーナーでした。

数冊、パラパラとめくって、自分の妻が無いのを確認すると、
安心感と残念な気持ちが混ざった複雑な心境で次の雑誌を手に取ります。
この頃には酔った気分もどこかにすっ飛んでいて、ページの小さい写真にまで、目を血走らせて妻の写真を探している自分でした。他人には、変な趣味を持ったオタクがいると思われそうな感じでは無いかと思います。

そうして数冊の雑誌を購入し、店を出るとすぐに鞄の中にしまい込みました。
それなりに似ているんじゃないかと思った物を購入し、数日後、妻が外出している最中、専用隠し棚にしまってある雑誌を取り出し、ティッシュを用意し、見始めました。
興ざめする様な明らかなプロ女性と素人っぽい女性の痴態も混じり、
それなりのストーリー付けで左手の方も忙しくなっていました。

数ページ送って、妻に似ていると思う箇所を見ては体型が違っているなと思い、
次に移動し、中程の所を見た時でした。顔出しのそれは明らかに妻でした。
しかし、全然気がつかなかったのは、ショートがセミロングの髪形となり、そして、何もより、きついアイシャドーとどぎつい口紅でした。普段の姿を見慣れている私には、最初は別人かと思ってしまったしだいです。

でも、この顔は忘れもしない妻自身でしたし、次の写真からは慣れ親しんだ妻の体そのものが掲載されていて内容は更に過激になっています。
前の雑誌は、その行為を連想させるだけのもので、そのものずばりを載せている訳では無かったのですが、今回は明らかに男女の生殖行為そのものでした。

そんな痴態写真の中、妻自身は屈託の無い笑顔を見せていて、楽しそうにその行為を行っているように見えます。
また、クンニや挿入されて突き上げられている最中の喘いでいる顔は私も見た事がありません。(と言うか私とのセックスでは逝っていなかったのでしょう)

今回は、モザイクがなく、妻のアソコもはっきりと分かり、妻がフェラしている男の生殖器は、私以上のビックサイズな物です。

そうしているとこの間のカメラマンと違う人だと言うのに気がつきました。
妻に正常位で被いかぶさっている男は生白い肌にたるんだ腹はどう見ても若そうには見えず中年より上の感じです。

結婚したとは言え、まだ、20代前半の妻のピチピチした肌と比べると、
親子程の歳の差を感じるのですが、
フェラ中の男の肌は浅黒く、正常位シーンの物と同じではなく、
考えられるのはもう一人いる事でした。それを裏付ける様に、
さっきから見ている妻と男の生殖行為写真は、固定カメラのアングルではなく、
別人がカメラを持って撮影してるとしか思えないものでした。

もうお判りだと思いますが、妻は3P(♂2:♀1)をしているのです。
実は、妻自身は3Pは初めてではありません。
これもずっと後から妻が何気なく呟いた言葉に、
大学生の時に2人の男の後輩のお相手をした事があったそうです。

そんな訳で、3Pと思われるそのシーンは続き、
フェラから白い精液を妻の口の中に放出した場面と、
クンニ後か男の唾液と妻の愛液でびっしょりと濡れた妻の性器のドアップ、
おじさんが妻の中に挿入しているところが続き、
正面を向き大きく股を広げた妻の股間に人間椅子状態のおじさんの物が入っている場面、
妻の大きなお尻を抱えながらバックで責めたてている場面、
最後にはお決まりの、妻の膣口から大量の精液が流れ出している場面で終わっていました。

最後にいつものプロフィール欄には・・
名前:〇〇〇(完全に名前が違いました)、
21歳(サバ読んでいる)
旦那公認のモデル志願の新婚妻です。(公認なんかしていないぞ)
"いつもの様にヌードをお願いして、終わり頃、〇〇〇ちゃんがこれからどうするって、もちろん、こんなおいしそうな体を前に我慢なんかできませーん。
濡れやすい彼女は、撮影時から既にびっしょり。
クンニをすると可愛い声を上げて逝っちゃいました。

狭くて、最近遅漏気味の俺も気持ち良く中出しさせてもらった。
生は危険だね。
安全日とは言っていなかったな。
でもこれでできちゃったら、旦那の子供として育てて欲しいね。
きっと彼女は良いお母さんになるよ。"

だそうです・・・・
この雑誌、巻末にモデル募集のページがあり、男性読者向けに、奥さん・彼女のヌードを記念に撮って見ませんか?、プロが美しく撮影します・・・
だというのだが、妻はそれに応募したのでしょうか。
別ページには、同じく公認人妻&彼女モデルが載っていて、条件にはセミヌード、ヌード、絡みOKなどの撮影条件が付けられる様に。
妻はALL、OKにしたんだろうと。



  

いじめで男子トイレで用を足す卓球少女 




この前、卓球の大会で起こった出来事です。

僕はその大会に参加していて、自分の試合の順番が来るまで応援席でチームメイトを応援していました。

途中でトイレに行きたくなり1人でトイレへ向かったのです。
トイレまで来ると、そこには女子の選手が3人いました。
その内の1人が突然、「ねぇ、こっちでしてよ」という感じの内容で、男子トイレの方を指差して1人の女の子に言いました。

もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からいじめられているようです。

僕は影からその子が渋々男子トイレに入っていくのを見ると、自分もトイレに入りました。
残っていた2人は、僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。

その時、トイレの中は僕と個室にいる彼女だけらしく、とても静かでした。
個室からおしっ このチョロチョロという音が聞こえてきました。
僕はもうそれだけで勃起しそうでした。
しばらく待っていると彼女が出てきました。
彼女は誰もいないと思っていたようで、僕の姿を見てとても驚いていました。

僕は彼女を個室へ押し込み、こう言いました。

「今、ここでおしっ こしてたよね?」

驚いていて何の返事もありません。

続けて僕は、「言うこと聞いてくれれば、みんなに黙っといてあげるよ?」とよくありそうな台詞を言いました。

彼女はコクリと頷きました。
早速僕はズボンを下ろし、チンコを出し、フェラするようジェスチャーしました。
彼女も理解して、恐る恐る僕のチンコを舐め始めました。

経験がないらしく、あまり気持ちいいとは言えなかったけど、シチュエーションと彼女のロリな顔つきと体型に萌えて、すぐに口の中に出してしまいました。

それから服を脱がせました。
彼女はユニフォームを着ていたので簡単に脱がすことができました。
ユニフォームを脱がし、下着姿にしてブラジャーを取りました。
彼女の胸は体型に似合わず大きかったです。
そして乳首がちょこんと可愛らしく付いていました。

僕は乳首に吸い付き、胸を揉みまくりました。
その流れでキスをしました。
そうするとなんと、彼女から舌を入れて来たのです。

僕は突然のことにびっくりしましたが、気にせず舌を絡め合いました。
何十分間そうしたか分かりません。
僕は次に彼女のパンツを下ろしました。
彼女のマンコはツルツルで毛の一本も生えていませんでした。
しかももうびしょ濡れです。

僕は夢中でマンコを舐めまくりました。
彼女も感じているようで「はぁはぁ」と声を出していました。

我慢出来なくなり、片足を抱え上げ立位で挿入しました。
彼女のマンコの中はかなりキツく、腰を動かす度の気持ちよさが尋常じゃありません。
彼女は誰かに声を聞かれないように感じながらも手で口を押さえていました。
そして僕は中に出してしまいました。

僕がチンコを抜こうとすると彼女が「もう少し・・・お願い」と言ってきました。
僕は内心「えぇ?」と思いましたが、彼女の言葉に興奮してもう一発バックでやりました。

その後、僕は試合に臨みましたが、集中できずにあっさり負けてしまいました。

大会後、彼女とまた会い、話を聞きました。
エッチに興味があったこと、いじめで困っていることなどを聞きました。

その日から彼女と付き合うことになりました。
いじめをしていたのはその日に見た女子2人だけだったらしく、いつも僕と一緒に居たらいじめは自然に消滅したらしいです。
自分で言うのもなんだけど、「イケメンだけど睨むと怖い」と周りから言われる顔つきのおかげだと思います。

あれからは彼女と会う度、毎回セックスしてます。



  

年上独身女を騎乗位で突いて突いて突きまくり! 





オレ→既婚

雅美→独身(2才年上)

食ったってよりは、結果食われた (><)

最初は、雅美は彼氏いたしね。

オレも結婚したばかりだったので、仕事の話しオンリーだったわけだ。

翌年に職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが・・・2次会辺りから、雅美が隣にやってきた。かなり時間が経ち、ヘベレケに近かったと思う・・・だいぶ、良い調子に!

オレは嫁さん妊娠で、「最近ご無沙汰ですわぁ~w」とジャブをくり出した。

雅美は「彼氏と別れたんョ・・・誰か紹介してwww」見たいな感じで、無無無!

その後、あまりエロ話しをしても駄目だと思い、普通の会話になっていた。

まあ、既婚だし同じ職場だからね。(忘れたが、小エロは口走ったかなw)

俺らの帰りは、田舎なので電車なんか無い訳で、車かタクシーとなる。

俺「そろそろ、帰りましょうか?」と。

気が付いたら、2次会に参加した8人の内4人位しか残っていなかった。

他の人達も「おお~帰ろう」となり、お会計担当して外に・・・

この時、かなり時間が掛かり外に出た。

外には、雅美1人がポツンと立っていた。

俺「ええええっ他は~??」

雅美「んんん~丁度タクシーが来て、帰ったよ^^」

俺「まじで~、でででどうする??もう、帰る?」

雅美「ん~まだ少し、話ししたいかも~^^相談したい事あるしwww」

俺「んじゃ~、オレの車があるけん^^そこで話そうか?」

雅美「いいよ~^^www」 と言うことで、オレの車に移動した。

さすがに、酔っていたので「まあ、代行で帰れば良いか」と思っていた。

車の中で、30分位話しをしただろうか・・・オレはかなり眠くなってきた・・

話も聞き役だったし。

ムズかゆくて目が覚めた!

俺「はっ!・・・・!!!!」雅美の手が、オレのちんぽをなでなでしてた・・・。

雅美「も~っ・・・起きれ!!起きんとこうだよ~www^^」サスwサスw

俺「うわぁ!ちょっやばい!びっくりした!www」手をどけた。

雅美「寝てる間に、けっこう触ったし~wあっ**これ、ナイショねっww」

俺「寝てたのは、悪かったけど・・・さわらんでも~wけど、気持ち良かったレス」

雅美「もう、2時だよw帰らんと・・・代行呼ぼうか?」

この時点で、少しムラムラしてたので、もう少し時間稼いでみた。

俺「なんか、ジュースでも飲んで酔いさますわwそんで、家まで送ります。」

雅美「ええ~悪いしw 奥さん心配せん?送ってもらえるとwうれしいかもw^^」

俺「嫁は、もう寝てるしwもう少ししたら、運転大丈夫と思うからw」ジュースを買いに行き、隠れて立ちしょんもついでに・・・w

車に戻って、しばらく雑談していたが、かなりムラムラしてたのが「プチン」と音を立て、その後はむさぼりつくようにキスをした。

雅美も最初は、「んんん~ちょまった~www」って感じだったが、オレのベロちゅうに降参したのか、互いの唾液でぐちょぐちょになった。

ときおり「んんん~www」と感じているご様子w・・・

ただ、オレの経験上いきなり最後までは無いだろうw 次回は必ず!みたいな感じでした。

ここら辺までは、押せ押せムードを支配しておりましたが、Bに移行しようとしたら、

雅美「わたし、胸ないけんごめんねwww代わりに私が攻めるねっwww」

助手席から、後部座席に移動して・・・ベルトをはずされ、ズボンとパンツを一気に。

もちろん「ビヨ~ン」と出てきた所を「パク~ン」と・・・

かなり溜まっていたのですぐ逝きそうに・・・

俺としては、「まあ、ここまでかな」的な感じでいたのだが、

雅美「なんか~www欲しいけど~www入れてイイ??」って??それ、マジ?

俺「ゴムないし、・・・・・イイの?」

雅美「うんww大丈夫だよww」

オレは、もう逝きそうだったので、本当は口で逝きたかったが、ここで、早射ちはまずいと思い、苦渋の決断をした。

まずは、全裸にして雅美開脚でクンニ。かなり恥ずかしがっていたが・・・

クンニによる、時間稼ぎでちんぽの状態は沈静化した。

車の中は喘ぎ声で物凄い状態だった。

万汁もシートを汚していたし、雅美は気を許すとちんぽにむさぼりつき

「ねえ~っwwはやく~wwねえ~wwイレテ~ww」を連呼しながら、手マンに移行した時にまたもや、パクッと咥えジュボジュボ上下に頭を動かした。

オレのハンドマジックは、嫁にも好評なので「手で逝かせたる!」と思い高速ギヤにチェンジ。

雅美「ああああああっ・・・・イ・ク・・・イク・イク~wwww」ぎゅ~と膣がしまる途中でビクビクと痙攣した。

雅美「んんんっ~wwwwwイッちゃったよ~www てか、上手すぎだわ~www」

俺「ごめん、久しぶりで興奮しすぎで・・・まだまだ、逝っていいよwww」

その時、雅美が被さる様にキスをしてきた、同時に温かいぬるま湯の感覚がちんぽを包んだ。

「まじ、生でイイ?」

「出来たら、洒落にならんな」と考えていたのは、ものの数秒で吹っ飛んだ!

騎乗位?で突いて突いて突きまくりました。多分、車もものすごい事になっていたでしょう。

最後は口で出して、ゴックンしてもらいました。その後、10年近く目を盗んではヤッテました。3pもお世話になりました。

雅美は、今年、オレの知り合いと結婚したと風の噂で聞きました。