■年 齢 認 証■
当サイトは18歳未満の方は、閲覧できないコンテンツになっております。
あなたは18歳以上ですか?
18歳以上です / 18歳未満です

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  

年上独身女を騎乗位で突いて突いて突きまくり! 





オレ→既婚

雅美→独身(2才年上)

食ったってよりは、結果食われた (><)

最初は、雅美は彼氏いたしね。

オレも結婚したばかりだったので、仕事の話しオンリーだったわけだ。

翌年に職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが・・・2次会辺りから、雅美が隣にやってきた。かなり時間が経ち、ヘベレケに近かったと思う・・・だいぶ、良い調子に!

オレは嫁さん妊娠で、「最近ご無沙汰ですわぁ~w」とジャブをくり出した。

雅美は「彼氏と別れたんョ・・・誰か紹介してwww」見たいな感じで、無無無!

その後、あまりエロ話しをしても駄目だと思い、普通の会話になっていた。

まあ、既婚だし同じ職場だからね。(忘れたが、小エロは口走ったかなw)

俺らの帰りは、田舎なので電車なんか無い訳で、車かタクシーとなる。

俺「そろそろ、帰りましょうか?」と。

気が付いたら、2次会に参加した8人の内4人位しか残っていなかった。

他の人達も「おお~帰ろう」となり、お会計担当して外に・・・

この時、かなり時間が掛かり外に出た。

外には、雅美1人がポツンと立っていた。

俺「ええええっ他は~??」

雅美「んんん~丁度タクシーが来て、帰ったよ^^」

俺「まじで~、でででどうする??もう、帰る?」

雅美「ん~まだ少し、話ししたいかも~^^相談したい事あるしwww」

俺「んじゃ~、オレの車があるけん^^そこで話そうか?」

雅美「いいよ~^^www」 と言うことで、オレの車に移動した。

さすがに、酔っていたので「まあ、代行で帰れば良いか」と思っていた。

車の中で、30分位話しをしただろうか・・・オレはかなり眠くなってきた・・

話も聞き役だったし。

ムズかゆくて目が覚めた!

俺「はっ!・・・・!!!!」雅美の手が、オレのちんぽをなでなでしてた・・・。

雅美「も~っ・・・起きれ!!起きんとこうだよ~www^^」サスwサスw

俺「うわぁ!ちょっやばい!びっくりした!www」手をどけた。

雅美「寝てる間に、けっこう触ったし~wあっ**これ、ナイショねっww」

俺「寝てたのは、悪かったけど・・・さわらんでも~wけど、気持ち良かったレス」

雅美「もう、2時だよw帰らんと・・・代行呼ぼうか?」

この時点で、少しムラムラしてたので、もう少し時間稼いでみた。

俺「なんか、ジュースでも飲んで酔いさますわwそんで、家まで送ります。」

雅美「ええ~悪いしw 奥さん心配せん?送ってもらえるとwうれしいかもw^^」

俺「嫁は、もう寝てるしwもう少ししたら、運転大丈夫と思うからw」ジュースを買いに行き、隠れて立ちしょんもついでに・・・w

車に戻って、しばらく雑談していたが、かなりムラムラしてたのが「プチン」と音を立て、その後はむさぼりつくようにキスをした。

雅美も最初は、「んんん~ちょまった~www」って感じだったが、オレのベロちゅうに降参したのか、互いの唾液でぐちょぐちょになった。

ときおり「んんん~www」と感じているご様子w・・・

ただ、オレの経験上いきなり最後までは無いだろうw 次回は必ず!みたいな感じでした。

ここら辺までは、押せ押せムードを支配しておりましたが、Bに移行しようとしたら、

雅美「わたし、胸ないけんごめんねwww代わりに私が攻めるねっwww」

助手席から、後部座席に移動して・・・ベルトをはずされ、ズボンとパンツを一気に。

もちろん「ビヨ~ン」と出てきた所を「パク~ン」と・・・

かなり溜まっていたのですぐ逝きそうに・・・

俺としては、「まあ、ここまでかな」的な感じでいたのだが、

雅美「なんか~www欲しいけど~www入れてイイ??」って??それ、マジ?

俺「ゴムないし、・・・・・イイの?」

雅美「うんww大丈夫だよww」

オレは、もう逝きそうだったので、本当は口で逝きたかったが、ここで、早射ちはまずいと思い、苦渋の決断をした。

まずは、全裸にして雅美開脚でクンニ。かなり恥ずかしがっていたが・・・

クンニによる、時間稼ぎでちんぽの状態は沈静化した。

車の中は喘ぎ声で物凄い状態だった。

万汁もシートを汚していたし、雅美は気を許すとちんぽにむさぼりつき

「ねえ~っwwはやく~wwねえ~wwイレテ~ww」を連呼しながら、手マンに移行した時にまたもや、パクッと咥えジュボジュボ上下に頭を動かした。

オレのハンドマジックは、嫁にも好評なので「手で逝かせたる!」と思い高速ギヤにチェンジ。

雅美「ああああああっ・・・・イ・ク・・・イク・イク~wwww」ぎゅ~と膣がしまる途中でビクビクと痙攣した。

雅美「んんんっ~wwwwwイッちゃったよ~www てか、上手すぎだわ~www」

俺「ごめん、久しぶりで興奮しすぎで・・・まだまだ、逝っていいよwww」

その時、雅美が被さる様にキスをしてきた、同時に温かいぬるま湯の感覚がちんぽを包んだ。

「まじ、生でイイ?」

「出来たら、洒落にならんな」と考えていたのは、ものの数秒で吹っ飛んだ!

騎乗位?で突いて突いて突きまくりました。多分、車もものすごい事になっていたでしょう。

最後は口で出して、ゴックンしてもらいました。その後、10年近く目を盗んではヤッテました。3pもお世話になりました。

雅美は、今年、オレの知り合いと結婚したと風の噂で聞きました。