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同じマンションの人妻を性奴隷にしてやった 




私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。

相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳でも無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、犯してヤリたい衝動にかられる女でした。


そんな事を考えていると、N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。

切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、お互いを見かければ、挨拶する様になり、数日後には世間話しもする様になった。

会話を交わすうちに、旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」らしい事、など情報収集が出来た。

なによりN美の行動パターンは日々変わらず、容易に察する事が出来た。
『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。絶好の獲物だ。』
心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。
すぐにでも犯したい衝動にかられる。

しかし、焦る必要などは無い。
獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。
じっくり綿密に計画を練っていく。完璧なレ◯プ中出し奴隷計画をだ。
しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。

旦那の車はない、今朝出勤した。今夜から明日の夕方までは帰らない。
現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。
良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。
二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。

自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。
「こんにちは(笑)」いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。

『あっ、こんにちは。今帰りですか?(笑)』
「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で…」

事の事情を説明する。
朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。
不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。
「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」
『…仕方がないです。どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』
N美は親身になって少し考える様子を見せた。

「よかったら、家でお茶でも飲みながら…待ちますか?」
案の上だ。N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。
『マジですか!?助かります。ありがとう。』

こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。
玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。
旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。

「どうぞ。上がって。ちょっと待ってね。今、お茶出しますから。」
『あ!すみませんね、お気使いなく。』
と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。

我慢の限界だった。N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。
「なっ!なにするの!」
唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。

『N美さんがいけないんですよ。魅力的だから』
心にも無い事を言ってみる。
「冗談はヤメてください!大声だしますよ!」
冗談がすぎる的な顔をする。
『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』
耳もとで囁く。
「!?」
この時、N美がハッとした表情をする。

調べはついていた。
昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。

『この時を待ってたんです。観念してください、N美さん。』
そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。

危機せまる声でN美が叫ぶ
「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」
乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。
間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。

「イヤぁ~!」
思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。
『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』
「!!」
ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。

強引に服を脱がせ、全裸にする。
やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。
口をふさぎ、強めにワレメをなぞる。
人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。
『久しぶりなんだろ。オマ○コするの、ん?N美。』
N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。
「んん~っ」
だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。

もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。
膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。
『レ◯プしてやるからな、N美。セックスしたいだろ!ん?』
あえてレ◯プという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。
「…!。」
一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。

クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。
『したいだろ!セックス!どうなんだ!』
「あぁ~!ダメ!あぁ~!」
と喘ぎながら何度も首を振る。
N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチ○ポを目の前に突き立てる。

「!っ」
N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、
『舐めろ!』
と口にチ○ポを近付け無理矢理に、口に押し込む、
「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」

いつも以上に反り返るチ○ポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。
『今ぶちこんでヤル、レ◯プしてヤルからな!』
強めに膣口を刺激する。
「ハメ!カンヘンひて!!」
首を何度も横に振りながら拒絶してくる。

『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。チ○ポ欲しだろ!』
ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。

「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」
チ○ポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。

『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!?出来なきゃマ○コで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』
涙顔で、チ○ポを咥えながら、何度も何度も頷く。

体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。
『このほうが、イけるかもな。これでイければマ○コは勘弁してやるよ』

N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。
両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。

「あ!イヤ!ダメ!」
ビクッとしながら動きが止まる。

『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』
とクリに集中して吸い付くす。
チ○ポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。
上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。
征服感に射精感が込み上げる。

『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』
一気に放出する。
自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。

「んん~。」
声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマ○コを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。
興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。

『精子飲め!全部だ!残さず!』無理を強要し、精飲させる。
「んん~んんん~っ!」
と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。
「んなああ~ゲホッゲホッ!」

多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。
ただ涙を流すだけだった。

N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。
『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』
「ないです!そんなもの有る訳が…。」
と恐怖顔を見せる。
『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』
と膣口にチ○ポのカリを擦り付ける。
狙いを定め腰を沈める。

「え!ちょっ!約束が!!」
身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。

『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を…バカだなぁ~N美。』
鈴口から、精子の残り汁が滴るチ○ポを、カリ首が埋まる位挿入する。
『以外と狭いな。マ○コ使ってないのか?もったいない!』
「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」

無駄な抵抗だった。
腰を沈めると、チ○ポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。
『すんなり入ったぞ。生チ○ポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』
わざと言う。

「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」
『じゃ~、抜こうか。』
と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。

『やっぱ、ヤだな。生マ○コするゾ!N美マ○コは、もう俺のマ○コだ!』
と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。
私はこの感覚が物凄く好きだった。

「いっ!あうっ!うううっ」
一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。
しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。

暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チ○ポを締め付けてくる。

二度目の射精感が押し寄せてくる。
『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チ○ポが、子種出すぞ!』
と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチ○ポに走る。

「あ!イヤ!中は!中はイヤぁ~!イヤぁ~!」
『出すぞ!子種受け止めろ!お前はマ○コは俺のものだ!くっ!』

チ○ポを根元まで押し込む、子宮口に鬼頭が喰わえ込まれた所から更に、もう一押し、一気に子種を放出する。
ドクドクッっとチ○ポの中を痛みを覚える程の勢いで、精子が飛び出すのを感じる。
「イヤ!ヤメて!出さないで~!」
泣叫ぶがもう遅い。
たっぷりと注入する。
『くっ!』
だめ押しとばかりに、残り汁も突き上げ注ぎ込む。

チ○ポを引き抜くと、ピンク色の精子が流れ出てくる。
少々激しかったのと久々の挿入からなのか、出血したようだった。

この光景を見た時、なんとも言えない満足感と征服感が込み上げてくる。
『N美。俺のチ○ポ、綺麗にしろよ。』
と顔の前に突き付ける。
「ひどい…」
そう言ってイヤイヤとチ○ポを舌をだし舐めた。

『これからは時間のゆるす限り、たっぷりと、おマ○コしてヤるからな。わかったか。N美。おまえのマ○コは、今現在から俺のものだぞ!もし人にバレたら、泣くのはお前の方だからな!』
「……………。」
無言で泣きながら、N美は頷いた。

N美にとっては絶望の日から、ほぼ毎日の様に家に呼び出しては、中出し
中出しを拒絶されるほど快楽が増す、嫌がる中出しを繰り返し楽しんだ。

家に呼び、イヤという程突き上げ、思いきり子宮奥に子種をぶちまける。それが当たり前の生活なのだと、身体が覚えるまで中出しを繰り返す。

N美は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。
頭ではまだ拒否しているだろう。
が、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。

そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。
もう立派な私だけの、中出し奴隷である。


最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。
しかし、中出し奴隷としては何か物足りなさを感じはじめ、旦那に疑われると嫌がったが、私は淫毛を剃り上げパイパンにさせた。

もともと、貧弱な身体付きで小柄なN美だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにするN美が、性欲を掻き立ててくれる。
パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。

そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。
『こいつに孕ませたい…』そう言う思いが芽生え止む事がなかった。

パイパンの小ぶりなマ○コを、深くゆっくり快楽を楽しみながら
『N美、ピルはもうヤメろ。いいな。』
「こ、子供出来ちゃうよ。まずいよ。」
と青ざめた顔をする。

『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』
と睨みつける。
「わ、わかりました。もう飲みません…。ヤメます。」
と抱き着いてくる。

『N美、安全日は分るな。その時、旦那とヤレ。安全日に一回だけ。』
セックスレスの夫婦に、子供が出来る訳ないのだ。
単なる理由作りだ。

N美は少々恐ばった顔をする「この人は本気で産ませる気だ。」と。
当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。

「○○さんの子供をわたしが…わたしが…。」
N美が快楽に溺れだす。
『子種、中でだすぞ!しっかり孕めよ!出すぞ!で!出る!』
「あああぁ~。出して!いっぱい出して!。N美を孕ませて!ああぁ~!」
いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。

ビクッビクッとチ○ポが躍動する。
しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チ○ポを引き抜く。
ぐったりとしたN美のパイパンマ○コから、子種が滴ってくる。その子種を指で拭いとり、N美に指ごと舐めさせる。

『美味いか?俺の子種は。』
「はぃ。子種、美味しいです…。」
『いい子だ。これからもお前は俺のものだからな。いいな。』
「はぃ。N美は○○さんのものです。」
完璧な中出し奴隷の完成を感じた。



  

デンマ好きな元ヤン娘を2人で輪姦 





  

他人の婚約者の身体を開発して返してやった件 




他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。
結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、SNSで知り合った女と意気投合した。
ほとんど毎日メッセージの交換をした。
同じ県内だけど家は遠かった。1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。初めて会う彼女は芸能人でいうと本田翼似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないから、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。
でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。
一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。
でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。
そのまま車でホテルに直行した。
ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。
彼女の胸は小さめで可愛かった。
前戯は彼女のほうが積極的だった。
でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。
彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。
いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。
いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる

初めての感覚だった。
ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。
最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。
それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。
それから先は彼女が何回いったか覚えいない。
おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。
時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。
嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。
触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。
もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。
俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。
その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを
要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。
彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。
職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに
実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分を目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。
こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。
後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。
目の前でお◯っこさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。
彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。
その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。
それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

で、話が逸れたけど、婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。
こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。
妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。
PCのメールもSNSもアカウントが削除されていて、それっきりになってしまった。
それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。
迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。



  

彼氏を逆恨みしていた男に無理矢理犯されて処女を失った結果。 



21歳の時、付き合ってる彼氏ががいたのですが、彼氏を逆恨みしていた男に犯されて処女を失いました…。

そして、その時にビデオを撮られて脅され、5人に輪姦されました。その時もビデオを撮られました。

無事ビデオは返して貰ったけど、毎日が辛かったです…。私と彼氏と私を犯した男Aは同じ職場で働いてました。
送別会の飲み会をしていた時、私はかなり飲まされて気分が悪くなってしまい、Aに送られて帰ったのですが、目を覚ますと自分の目を疑いました。
服は捲りあげられ、下着も取られており、横にはAが寝ていて…何があったのかすぐわかりました。
まだ処女で、彼氏にも許してなかったので泣いてしまいました。
そのうちにAが目を覚まし、おもむろビデオをつけると私がAに抱かれていく様が映っていました。
泣きながらやめて、って叫んだら『最後までちゃんと見ろ!』って怒鳴られ、殴られました。
本当におぞましかったです。乳首とかアソコとか舐められたりしていて、恥ずかしさでいっぱいになって…。
ついに挿入された時、体から力が抜けていきました。絶望感で…。でも、もっと酷かったのは中出しされてた事でした。

その後、ビデオをバラまかれたくなかったら彼氏と付き合ったまま自分の女になれと言われました。

その時の私はあまりにも無知で、おとなしく従う事しか知らず、Aの言うとおりにするしかありませんでした。

そしてそのまま、また犯されました。
その日から毎日のようにAに呼び出され、屈辱的な事いっぱいされました。フェラチオした後は必ず精液を飲まされ、少しでも零すと殴られました。そのあとは当然のように中出しされて…。危険日は外に出しますが、ゴムはつけてくれませんでした。

そのうち、Aが友達を連れてくるようになり、口を塞がれて体を抑えつけられて全員に明け方まで輪姦されました。もちろん…全員中出しです…。Aが中出しするよう指示していました。
そのときAは輪姦には加わらず、ビデオをとっていて、みんなが帰った後にそのビデオを見せられながら、Aに犯されました。

そのうち、スケジュールを全て管理され、出社時間から帰宅時間の厳守はもちろん、友達と会う事や実家に帰る事も許されず、ほぼAに拘束されていました。
週に1回はAの家に友達が集まり輪姦されました。みんなの前でオナニーさせられた事もあります。

彼氏と会う日には出かける直前にセックスを強要し、口に出してから中に出し、シャワーを浴びる事もトイレに行く事も許されませんでした。
帰宅してくると、ちゃんと彼氏と寝たのか?と聞かれ、したと答えるとどんな体位でどれくらいの時間したのかを細かく聞いてきて、笑いながら私を抱いてきます。

前に彼氏が年下で後輩のくせに、自分より先に本社に勤務するようになって、生意気でムカつくから、と言ってました。
彼氏が私をとても大事にしている事をAは知っていました。
だからAは彼氏よりも先に私の処女を奪い、彼氏の知らないところで私を辱め、オモチャにする事で彼氏に復讐していたのだと思います。

何度も何度もAに抱かれているうちに、イクという事を教え込まれました。
次第に彼氏に抱かれていてもあまり感じなくなってしまい、それが辛くてたまりませんでした。
罪悪感に耐えられなくなり、彼氏には別れを告げました。
Aには『彼氏に振られた』と言い、罵られましたが半年程体の関係だけ続き、新しい女を見つけたとかで、Aとの関係は切れました。

その後ビデオも無事に返して貰い、私は逃げるように引っ越し、新しい土地で生活を送るようになりました。
彼氏もAも、その後は連絡を取っていないので今はどうしているのかは知りません。
いくらビデオで脅されていたとはいえ、彼氏を裏切り続けていたのは事実だし、警察にも届ければ良かったと、今でも申し訳なく思ってます。

された当日はショックで何も考えられず、何も口にできませんでした。
でも、翌日からは容赦なくAに呼び出されて、体が動かなくなるまで犯され、
朝すぐに家に帰って大学→バイトに行かなければなりませんでした。
奨学金を受けていたので成績を落とすわけにもいかず、
仕送りは貰っていなかったのでバイトも休む訳にはいかず、
のショックに浸っている場合じゃなかったというか…。
された事よりも、そのビデオが彼氏やバイト先の子達に送りつけられる事の方が怖くて…。

Aに強引に抱かれるうちに、最初はただ痛かっただけなのが、
段々と感じてきてしまい、流されていったのだと思います。

2年間ほどAとの関係は続きましたが、半年も経った頃には感覚が麻痺してくるのか、
AやAの仲間に抱かれる事はどうでも良くなってきていました。諦めていたのかもしれません。
ただ、彼氏に対する罪悪感は強く残っていました。

焦らされて焦らされて、我慢できなくなるまで責められて…お願いして入れて挿入して貰うパターンが多かったです。

彼氏とのセックスの内容をAとのセックスの最中に言わされたりしました。
『前戯はどんなことされたんや?』
『最初から濡れていたので、すぐに入れられました』
『そんで?』
『正常位で最後までしました』
『お前はイッたんか?』
『いけませんでした』
『どうして欲しいねん?』
『イカせて下さい』

この頃には既に体の欲求には勝てなくなっていました。

口でするのや口に出されるのは好きではありませんでしたが、
『ご奉仕させて下さい』と言わされ、
ベルトを外してパンツを下ろすのも私がやらされました。
口に出した後は精液をまず飲み込み、
そのあとAのペニスを舐めて綺麗にさせられました。

逆トラウマ…そうかもしれませんね。
今でもニュースで『婦女暴行』…犯などが流れると、変に興奮してしまったり…。
今でも彼氏とセックスする時、犯じみた抱き方をしてもらったほうが感じてしまいます。

輪姦されるのは週に1回は必ずありましたよ。
人数は3人~5人と日によって違いました。
中出しは気持ち良くもなんともなく、何も感じませんでした。
彼氏と会いに出かける直前に中出しされるので、
会う頃には当然下着の中に逆流した精液が溜まってますし、
そのままだと臭いもあるしバレると思いす。
待ち合わせに使うカフェにウォシュレット機能のついているトイレがあったので、
化粧直しをしにいくと言ってトイレに行き、
薬局で買っておいた生理用のビデで膣と子宮内を洗い流したあと、
更にウォシュレットで洗い流しました。
精液の付いた下着は脱いでチャック付きのビニール袋に入れ、
替えの下着に履き替えていました。

もしかしたらマスターテープがまだ残ってるのかもしれませんけれど…。



  

バイト仲間のイケメンイギリス人との体験 



大学生の時、バイト仲間のイケメンイギリス人との体験です。

バイト先はショットバーで、大学生のイケメン揃い。
ホストクラブみたいな雰囲気を抑えるための女性バイトが二人という環境。
名前も忘れたけど、3ヶ月だけ一緒に働いて、終わりの頃に告白された。
彼氏も居たし、はぐらかしてたんだけど、向こうが国に帰る日が近づいたある日、二人で飲んで送ってもらって、部屋に入れちゃった。

合気道だか柔道を長いことやってるとかで、「護身術を少し教えてあげる」とかで、簡単に組み敷かれた状況に。
(私が春休みに2ヶ月程ヨーロッパ旅行する予定が決まっていた話の流れで。)



しらばっくれて誤魔化せば流せる状況だったけど、つい出来心でw
見つめ返して、キスを受けてしまった。

体臭があるんだなとか、唇が柔らかくて気持ちいいなと思いながらキスをして、隣の部屋のベッドにお姫様抱っこで運ばれましたw
体温が高いのか汗かきなのか、彼の体や舌が妙に熱いように感じました。
アソコを舐められているときも舌が柔らかいのと、温かいので、凄く感じました。
多分凄く濡れていたと思います。

早く入れて欲しくなって、彼のアレを手で探しました。
触ると、思ってたより太くて大きく、正直少しひるみましたw
ただ、硬さはそれ程硬くはなかったです。

私はもう入れて欲しくてたまらなかったけど、まだコレ硬くないし、少し口で・・・と思ったんだけど、かわされてキスされて、そのまま正常位で・・・。

さすがに大きくて、なかなか入りませんでした。
ただ硬くないせいか、思うより痛くなくて、ゆっくり入ってきてるその時からすでに気持ち良くて、私は彼のペニスを迎えるように腰を動かしていました。
膣全体を温かく刺激して彼はゆっくり動き始め、私はその気持ち良さが少し怖くなりました。
それまでクリいきしかしたことがなく、初めての感覚だったから。

「いや、怖い」と言うと、彼はディープキスをしてくれました。

キスもアソコもうっとりするくらい気持ち良くて、怖さは吹き飛び、私は気持ち良さに身を委ねました。
膣も腰も勝手にすごく動いて、彼のペニスを貪っていました。
頭が真っ白になって意識が飛び飛びです。

ずっといきっぱなしだったのか、何度もいったのか自分でもわかりません。
意識がある時に彼がどんな表情をしてるのか見たくて目を開けて見たら、ばっちり目が合いました。
苦しそうな顔で少し笑顔を作って、何か喋りましたが、聞き取れませんでした。
それからまた彼の動きが激しくなり、私は目を開けていられず、また快楽に身を任せていきまくりました。
彼がいったのもはっきり覚えてない位です。
気が付くと腕枕でしたから。

それから朝まで眠って、起きてからまたして、学校さぼって昼過ぎまでしてました。
その後、何度か手紙のやりとりをして、春休みにも会いました。
一緒にフランスを旅行したり、楽しかった。

でも遠距離過ぎて付き合うとか考えられなかったし、不毛なのでそのうち手紙も書かなくなって終わり。
外国人とエッチしたのは後にも先にもそれきりだから、彼が良かったのか、白人が全般的に良いのかもわからない。