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コンパに誘われた挙句の恥ずかしい体験 



私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に「人数あわせのためにどうしても!」と頼まれて、コンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってと、わいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので、二次会には行かずにカラオケで解散。
私と女友達は次の日はお休みだったので、彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。

男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして、気がつくともう3時過ぎていました。

一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて、隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して、戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは、隣の部屋で耳を澄ましていたんです。
数分経っても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も、私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。
私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが、何も起きないようその彼に背中を向けて寝始めました。

目を瞑ると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえ始めました。

そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」と囁く声が聞こえました。

私はどきどきして、少し身動きすると後ろに寝ていた男の子(B君にします)が、私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」と囁いてきました。
B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。
Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう・・・。何かしてるのかな?」なんて小声で囁いてる声が聞こえたので、私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。

ごそごそ動きながら、「う、うんっ・・・」というような声を出すと、向こうも聞き耳を立てていたようで動いてる音が聞こえました。
Aちゃんは「絶対嘘だよ。演技だって」と囁いていますが、Aちゃんと一緒に寝ているA君は、「そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ」なんて言うので、私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。

どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが、気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて、耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな・・・」なんて囁いてきました。
そんなことを言われて、ぞくっとして・・・。
B君は私が抵抗する間もなく、セーターの上からおっぱいを触ってきました。

彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのに、でもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して、後ろから抱きしめるようにおっぱいをもみ始めたときには、もう理性を忘れて、本当のあえぎ声を出していました。
B君は私の長い髪の毛をよけて、うなじから背中、肩にかけてキスをしながら、手をブラジャーの中に入れてきて、乳首を摘んで、・・・もうここまでくると私も止まりません。

「はぁはぁ・・・ん・・・んっあんっ・・・」という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。

お互い演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。
私たちには彼女達も、本当にエッチをしているのがわかりました。

B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいを舐めてきました。
本当にいやらしく、いやらしく・・・。
今思いだしただけでも胸が破裂しそうです。
あぁ・・・どきどきする。
こんなことをここで書いているのかと思うと体中が熱くて・・・。

B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から「俺、トイレ!!」というA君の声が聞こえました。
トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちは、すぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。
まるで今までのことは演技だったかのように。

B君が、トイレに駆け込むA君に向って「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ、私はAちゃんに、「声、全部聞こえてたよー!」なんて笑って話し掛けると、Aちゃんは「何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!」なんて笑っています。

A君は何も言わずに、笑いながらトイレに駆け込みました。
A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。

今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。
でも、何故かあのときは、移動するのが自然な流れだったんです。
また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って・・・寝るわけないじゃないですか。
お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。
向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし・・・って感じで。
彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。

少したつと、やっぱり彼らの方が動き始めました。
またあえぎ声が聞こえて、でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。
B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく、一気に捲し上げて、激しくおっぱいを吸ってきます。
片手で乳首を弄りながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。
もう気持ちよくて、私は声が止まりません・・・。

Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技とか、友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。
頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。

B君はさっき成功できなかった、私のパンティーに辿り着こうとしてるですが、ベルトが面倒臭かったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手を入れてきました。
私・・・すごく感じやすくて・・・。
だからその頃にはもうB君の手を待っていたみたいな感じで皆の想像通り・・・私のあそこはもうぐっしょりでした。

そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろしてパンティーの中にまた手をいれてきました。
そしてまた耳元で「すごい濡れてるよ」なんて言うものだからもっと感じちゃって。
ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)クリちゃんを見つけ出し、優しく優しく廻すように触り始めました。
私、本当にクリが大好きで・・・これをされると気が狂いそうになります。
友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて気がつくと大きな声であえいでいました。

B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたり擦ったりして、もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)そしてぐっと私の足を開きました。
こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君に丸見え状態です。
たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても・・・外からの明かりでぼんやりと私の白い体が浮かび上がってるし何よりすぐ近くなんですもの・・・。
でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。
B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しく弄って・・・おっぱいを吸いながら今度は指を入れてきました。

あぁ・・・もうだめ・・・。

最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。
そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり・・・その間も暇があれば片方の手でクリを弄ったりおっぱいを吸ったり。
こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。
友達がすぐ側にいる・・・という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。
感じながらふっと目をあけると、ベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。

目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がりA君に馬乗りになったんです。
どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。
寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。
たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗いで彼に乗っかり激しく動きはじめました。

Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位で・・・。
これだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。
これをしていて、本当に激しく動いていました。
私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先に、“ぶすりっ”とB君のものが入ってきました。
本当に突然でびっくりした。
私はあの入る瞬間も大好きなんです。

B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。
涙がでるほど気持ちよくって・・・。
もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった・・・。
Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて「隣も本当にしてるよぉ」ってあえぎながら色っぽく話し始めました。
A君も「俺ももっと頑張るよ」みたいなことを言い返して。

するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。
私のおっぱいを触りながら、激しく何度も突いてくるので、私も声が止まりません。
B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくしてその間は片手でクリを弄ってというように・・・色々されちゃって。
A君たちは今度はバックに移動して、ベッドの上でAちゃんを四つん這いにして、A君が後ろからぱんぱん激しくついています。

B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。
そして私の姿をみて、何度も何度も、「綺麗だよ」、「可愛いよ」、「会ったときからずっとこうしたかったんだ」なんて言って、女の子って本当弱いですよね。
浮気してる自分への罪悪感がありながらこの瞬間はやられてるこの男の子が好きになっちゃうんですよ。
気持ちよさからの錯覚なのかな?

私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して座位になりました。
これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては好きな体位なんですよね。
いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり気持ちよさに仰け反った私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。
A君たちはそんな私たちの姿をみてまた興奮したようです。

お互い、動きが激しくなって。

B君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて奥まで何度も深く強く突いてきました。
これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。
どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。

そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。

すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。
B君やA君とはあれから一度もあってません。
Aちゃんとは今でも仲良い友達です。
二人は特別な体験したもんねって、もっと仲良くなった感じです。

余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。
実はずっと寝ていなかったようです。
ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。
そりゃそうですよね・・・あんな声の中、眠れるわけがないもの。

可哀想なことしたなって思いました。

あんな体験したんだったら、あのとき、その彼も一緒に混ぜてあげればよかった・・・なんてちょっと後悔してます。
3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう・・・想像しただけで興奮してきました。
本当私って悪い彼女ですよね・・・。




  

元風俗嬢がテクニックを駆使して義父と浮気セックス 



私は元風俗嬢です。
池袋のヘルスで働いている時に、店に来た主人と知り合いました。

私がヘルスで働いていたことを絶対に言わないことを条件に結婚し、主人の田舎に嫁いできました。

主人の実家はド田舎で、老人が圧倒的に多く若い人たちは就職で都会に行きます。やがて子供ができて(残念ながら私は2回失敗していますので最初のこではありません。主人は知りません。)子育てと地元にもなれた頃、主人の浮気が発覚しました。 

浮気の理由が、私にあり最近色気や若さがなり、子供ばかりに気を使っているというもので到底理解できませんでした。しかし、私は東京の家族はバラバラで帰るところもなく悩んでいましたら、義父が「40歳にもなろうとしている息子のことで申し訳ない。あの世の家内の泣いている。孫のこともあるし、良かったらここで暮らしてくれ。応援はなんでもする。頼む。」と両手を着いてお願いされましたのでそのまま暮らしていました。


それから主人は、私を避けるようになり、毎晩仲間(ここは嫁が来ないので暇な男ばかり)と酒ばかり飲んで、土日は早朝から魚釣りばかりするようになりました。私達の生活を見かねた義父がドライブに誘うようになりました。有名なお寺や、遊園地、動物園、温泉、博覧会いろんなところに連れて行ってくれました。子供も大変喜んでいましたが、私も誘われるが楽しみでした。

ドライブから帰って家で義父と二人でビールを飲むのが日課になりました。義父は物知りで町でも幾つもの肩書きを持っていて、土地をガソリンスタンドや農協・漁協、ファミレスなどに貸したり収入は計算できないほどです。背は主人よりも高く、気品があり59歳には見えません。やがて私は、義父を一人の男性としてみるようになっていました。ドライブをしているときは、恋人か夫婦のような会話になっていました。

ある晩、いつものようにビールを二人で飲んでいるとき、義父が「あなたは来月の誕生日で幾つになるのかな?」と聞いてきましたので「主人と一緒ですから35歳になります。どうしてですか?」と聞き返しますと「誕生日のプレゼントは何が欲しいのかな?」と言われましたので「「気になさらないでください。」こ答えました。

もうその頃の私は、義父の夢を見るようになっていました。義父の声、仕草、見つめられたときの緊張・・。私達の生活費は、主人の浮気発覚後、ほぼ毎月義父からいただいていました。ある暑苦しい夜、ビールを飲んでいるとき義父は私を見つめながら飲んでいましたので、私も義父を見つめながら無言で飲んでいました。声をかけられたときの用意はできていましたが、やはりその夜も一人で自分の部屋に帰っていきました。


しばらくして、私は義父に勇気を持って「お義父さん、私の誕生日のプレゼントは、二人っきりで遠い町でおいしいものを食べてみたいです。」と言いましたところ、「そんなものでいいのかい?」との返事でした。いよいよ私の誕生日が来ました。子供は主人が当てにならないと言うことで義父の使用人さんの所に預かっていただき、主人には義父出張のスタッフが、足りなくなり緊急応援で同行する旨伝えましたが、酔っ払って反応なし。

ドライブの時は、ドキドキしていました。そして、県境に来た頃思い切って私のほうから義父の手をそっと触りました。義父は、強く握り返してきましたので、それが彼の答えで安心しました。この都市では最高級のホテルのレストランで、フルコースと言うものを生まれて初めて頂きました。

あっという間に食事が終わり「もうおわりかな・・。このままかえるのかな・・。」と思っていましたら、彼が「今日は、このホテルの最上階に部屋を取っているが、君が帰りたいというのなら、すぐキャンセルして帰るが、どうする?」と紳士の意地悪質問!私は、返事の変わりに彼の左腕にからみつきました。

エレベータで最上階へ、宝石のようなパノラマ。うっとりと夜景を見ていると彼が「こんなものか買えなかったけど、君の誕生日のプレゼントだよ。」私が以前から欲しがっていたバッグ。そして封筒。{お義父さんこれなんですか?」「銀行の通帳と印鑑とカードだよ。君がこの部屋にきた時、私には大きな責任がある。だから、その証だよ。」その通帳の数字を見て私は、彼を抱きしめ自分からキスをしていきました。


その夜、私は店で鍛えたテクニックで彼を独占しました。久しぶりに大きな男性から抱かれて興奮しました。翌日日曜日の帰りの車では、運転中の彼の物を咥え続けました。家に帰っても、私達は愛を育んでいます。主人が泊まりの魚釣りの時は、私達の最高の日です。彼は、湯上りの私を待っています。子供を寝かせて彼の部屋に行きます。私が「お尻をなめて」と言いますと、いつまでもなめてくれます。

最近、彼とセックスしているとき彼の子供欲しくなるときがあります。幸いにも、彼と主人の血液型が同じなので主人の子として育て、チャンスを見て彼に「本当は、あなたの子供よ。」と告げよと思っています。本当は彼と堂々と結婚して幸せな生活を送りたいな・・。 



  

深夜長距離バスで大学生にイカされまくった告白 




私が高校2年生の頃です。 
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時 長距離バスを利用したのです。 
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だった んですけど、長距離バスを選んだのです。 

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。 
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを買いに行きました。 

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。 

「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」 

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。 
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。 

「あ、はい」 

ちょっと怪訝な顔しちゃったかもしれませんが、その人は気にもしないって感じで、明るいノリで話しかけてきました。 

「東京に行くの?」 

「はい、友達の家に・・」 

「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」 

どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいかって思って、しばらく会話を続けました。 

乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。 
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。 
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。 
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。 

バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。 
車内の明かりが一斉に消えて・・・ 
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いていました。 

どのくらいしてからか覚えていませんが・・ 
なんとなく横に人の気配がしたんです。 
でも眠くて目は開けませんでした。 
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。 
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、どうもそんな感触じゃないんです。 
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。 
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。 

なのに、目を開けることができなくて・・・ 
恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。 
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま寝た振りを決め込みました。 

でも、やっぱり怖い・・・ 
止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようとしたんです。でも、どうしても開けられなかったんです。 

相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・ 
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。 

『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』 

彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。 
ゆっくりゆっくり・・・ 
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。 
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。 
今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。 
ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もできず、彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。 
電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのがバレバレだったと思います。 
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下でわたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。 

彼の手は、もっと大胆になりました。 
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・ 
その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。 

『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』 

彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くようにまさぐっているの・・ 
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・ 

穴の入り口から、指が上に移動します。 
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。 

『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』 

心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。 
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・ 

「うっ」 

思わず声が出ちゃいました。 
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが自分の中で弾けちゃった感じがしました。 

彼の指は・・・ 
とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・ 
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・ 
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・ 
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。 

彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。 
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。 
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。 
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。 

それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。 
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・ 
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。 

『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』 

もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。 
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。 
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。 

そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。 
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を何回も何回も指で往復させます。 
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。 

彼の指が、わたしのビラビラに触れました。 
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・ 

『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』 

もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。 
こうなってしまったら、女ってだめですね。 
自分の意思では、もう止まらない快感なんです。 

彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。 
入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。 
耳を澄ませると、かすかに聞こえてくるんです。 

『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』 

彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、溝をすすぅ~って上がってくるんです。 

『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』 

ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。 
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を下からなで上げるの・・・ 
付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・ 

「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」 

もうダメ・・声が出ちゃった。 
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。 
毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・ 

彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。 
クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。 
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。 
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。 

クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。 
穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。 
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。 
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。 
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・ 

『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』 

指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。 
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・ 
穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。 
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。 
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』っていう音です。 

「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」 

もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・ 
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。 
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・ 

「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」 

耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。 

「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」 

「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」 

「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」 

彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・ 
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。 

「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」 

腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついて 
イッちゃいました。 

彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。 
クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・ 
押しつけながら微妙に・・ 
穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。 

今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。 

「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」 

「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」 

さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。 
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。 

「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」 

「何回でもイキな・・好きなだけ・・」 

そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。 

「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」 

身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。 
お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。 
身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッとしていたのです。 

「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」 

彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。 
2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・ 
期待をしている自分が信じられませんでした。 

2回もイッちゃった。 
でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。

2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。 
バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。 
どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・ 
なんだか、ぐったりしちゃいました。 

ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。 
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・ 
コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、毛布に顔をうずめてしまいました。 

しばらくそうしていると・・・ 
今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。 

『えっ・・・今度は何?』 

予想外のことでした。 
割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。 
そして、太腿の内側にキスをしてきました。 
さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・ 
身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。 

彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。 
行き先はわかっています。 
さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。 
どんどん唇が上がってきます。 
もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。 

『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』 

鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。 
ビクビクビクッ・・・腰が震えました。 
わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・ 

見ず知らずの人に、こんなことされて・・・ 
普通なら必死に抵抗しますよね。 
でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。 
あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・ 
彼って、とても上手だったのです。 

彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・ 
わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。 
しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。 

毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。 
そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、わたしの身体の下の方へと導かれていきました。 

『なに?・・・どうしようっていうの?』 

腕が伸びきったところで・・・ 
わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。 
彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。 
変な想像をしてしまったのですが・・・ 
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、こんな感触なんだろうなぁ・・・ 
普段のわたしでは考えもつかないことです。 
指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。 
何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。 

指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・ 
また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。 

指先がわたしの太腿の内側に触れました。 
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。 
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。 
止まることなく奥へ・・・奥へ・・・ 

『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』 

そうなんです。 
わたしの指先がショーツを捉えました。 
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽく、そして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。 

彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。 
自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。 

指が、ショーツの間から内側に送られました。 
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。 
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。 

『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』 

クリトリスに触れました。 
信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。 
自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・ 

クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。 
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激させようとしています。 

「あぁ・・・いやぁ・・」 

また・・・声が出始めた。 
こうして、またイカされちゃうのね・・・ 
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・ 

彼の指先から伝わってくる指示は・・・ 
中指も使えという指示でした。 
人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、クリクリと円運動が繰り返されます。 
また、大きな波が押し寄せてきました。 

1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。 
あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。 

『あぁ・・イキたい・・』 

彼って、なんでもお見通しって感じで・・・ 
まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。 

「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」 

もう間近です・・・ 
腰が自然を浮いてきちゃって・・・ 
もうそろそろ限界です。 
内股が軽く痙攣し始めました・・・ 
そろそろです。 

「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」 

彼の誘導が、さらに加速しました。 
一瞬目を開けたら・・ 
彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・ 
じっとわたしのアソコを見詰めてるの。 
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。 

「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」 

ところが・・・ 
もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。 
誘導してくれないのです。 
ホントにあと一息っていうところです。 
もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。 
その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。 

「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」 

そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。 
もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・ 
彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。 
普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。 

「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」 

「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」 

彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。 
わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、両手を激しく動かしました。 
恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・ 
もう、イキたい一心です。 
腰が自然を痙攣し始めて・・ 
ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。 
そうちょっとです・・ 
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・ 

「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」 

来たっ・・・ものすごく大きな波。 

「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」 

腰がガクンガクンと大きく痙攣して。 
わたしは、そのまま失神してしまいました。 
どのくらい失神していたのかなぁ。 
彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、また再び快感の中に戻されていったのです。