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下着姿で、俺めがけてダッシュしてきた隣の奧さん 




歯科助手をしている隣の奥さん。色白で可愛くて、しかも巨乳年齢は三十前かな?
俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っていたがチャンスが来た。
家の玄関の前で車を洗っていると、その奥さん、俺を見つけるなり全速で走ってきて、
「お願い、スズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの、何とかして」
俺は一瞬目が飛び出るかと思った。


奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?
水色のスケスケのキャミソールに、ピチピチノ短パン姿でした。

俺、憧れの人のこんな姿、他の人には見せたくない。幸い周りに人も居らず慌てて殺
虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。
中に入ると確かに虫はいましたが、スズメバチではなくただのアブでした。
すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳が白いブラから透けて見えてた。

「ありがとう。ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて
死ぬ人だっているらしいから」
「はぁよく言ってますね」
俺は返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた

「ジュース出すからそこに座っていて」
もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。オレはすぐに「ハイ」と返事をした。
奥さんが俺の前にあの服装のまま座りオレンジジュースを出してくれました。
俺、待っている間に考えて、もしもあの服装のまま戻ってきたら、胸だけでも触ら
してくれるようにお願いしようと心に決めていた。
普通もしその時は慌てていたにしろ、今は十分に着替える時間はあるのだから俺を
挑発しているのに違いないと勝手な判断をしていた。

ジュースを一気に飲み、
「お願いします奥さんの胸少し触らせてください」
と間抜けな事を言っていた
奥さんは今頃になって白々しく、
「ごめんなさい年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね」
「お願いします少しだけでいいですから」
「じゃ少しだけよ本当にそれが終わると服着替えてくるから」
俺すぐさま奥さんの側に座り直し憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした

奥さんの胸に手が届くと奥さんの口から「あっっ」と声が出た。おもわず俺も「うぉ
ぉ」と声を出し、揉みまくった。
それにしても凄い弾力で俺の手を跳ね返してくる。
そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から
乳首を舐め回した。

俺の唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている
もうたまらず太股の方に手を伸ばす。
「あっそっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」
「お願い少しだけ少しだけだから」
奥さんは少し黙りこみ、その間も俺の手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦り
あげていた。

「もう仕方ないわねぇ少しよ」
その言葉と同時にオレの指は、短パンのすき間から奥さんのおまんこを直に捕らえていた。
なぜか、すでに奥さんのおまんこもグチョリと濡れていた。
ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい
俺はクリとおまんこの周りをやさしくこねまわした。

すると奥さんは息が激しくなって「あん」と悩ましい声を上げた。
奥さんの手を取り俺のチンコを握らすと察すってくる。
これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げ、ビンビ
ンのチンコをさらけ出した

「えっ・いややめてもう駄目よほんとにお願い」
奥さん息切れ切れに言い出した。
そんなの無視し、奥さんのおまんこの奥えと指を割り込ませていく。
もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。
少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。
俺はそれを良いことにますます激しく掻き回した。

「あっあっあん駄目駄目いやぁーやめて」
「じゃあお願い俺の少ししゃぶっていかせてよそしたら止めるから」
無言で奥さんは俺のモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。
「ねえ奥さん1センチでいいから入れさせてお願い先だけ先だけ」
「駄目よ1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない」
「俺、口じゃいけないんだよね。先だけ入れさせてくれればいかなくて良いから
さぁ」
「本当に先だけよ絶対奥まで入れちゃ駄目だからね」

奥さんの短パンと下着を脱がせキャミも引き剥がし全裸にした。
想像以上に綺麗な白い体で、ますます俺のはいきり立った。

俺も全裸になり、奥さんのおまんこを嘗め回し、鼻先でクリを刺激すると、大きな
胸を波打たせ、
「あっあっ」
と悩ましく体を反り返らせた。
69の体制になり、奥さんも俺のチンコを咥えてきた。
その時はクチュクチュジュポジュポとヒワイナ音だけが部屋に響いていた。

「奥さんそろそろ入れて良いですか」
「本当に先だけよ先だけ入れたら止めてね」
「うん、わかったよ」
俺は奥さんの目を見つめながら上になり、チンコを押し込んだ。
「うっあっ」
「これぐらいなら良いでしょ」
頭だけ入った状態で腰を振り徐々に奥に進めていた。

三分の一も入ると「あっあっ」と声が出始めた。手に伝わる奥さんの巨乳の感触
とおまんこの感触と興奮で、俺は奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。
奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌で掻き回し声を封じて、思い切り腰を奥
まで打ち付けた。

肉と肉の当たるパッチと音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ」
と言葉にならない悲鳴が噴き上がった。

唇を離すと奥さんは、
「イヤやめて奥まで入れないであっ」
そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激
しく振りたてた。

口ではイヤと言っているが、おまんこはもうグチャグチャで、動くたびにクチャペ
チャと音を出す。
しかもチンコに絡み付いてくる。

次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」と声が出始め、自分から
腰を使い出した。
髪を乱しながら首を横に振り、喘ぎまくる。
そしてすぐに「アッ」と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとな
った。

それでもとめることなくピストン運動を繰り返すとすぐに「ダメ止めてぁっおかし
くなりそう」と、叫びなおいっそう激しく体をビクビクさせる。
同時におまんこから液体が噴射した。
俺もそろそろ限界が近づき、最後に思いっきり腰を突き上げて頂点に達した。
が、出る寸前に引き抜いて奥さんの腹の上に精子をぶちまけた。

奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。
しばらくして、
「あー最後までやられちゃったひどいな先だけって約束したのに」
「ごめんなさい俺我慢できなくて俺前々から奥さんの事好きだったんです」

「今はまだ何も返事できないは 離婚話が成立した後私の方から貴方に話すからそ
れまでまってね」
「分かりました じゃあそれまで俺待ちますから必ず返事聞かせて下さいね俺絶
対奥さんの事裏切ったりしませんから」
「ありがと でもHした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどね」
そういって奥さんは微笑んだ。

「信じて下さい」
俺は最後にそういって家に帰った。
それから一週間くらいたった頃奥さんが俺の家に来た。
少し元気の無い表情で「今日の朝離婚届を出してきたの」「そうなんですか」
俺は心の中では喜びましたが奥さんの表情からあからさまには喜べず、
(これからは人妻じゃなくなったので裕美さんと呼びます)
「大丈夫ですよ俺これから裕美さんの力になりますから」
「ありがと私もっと強くならなくちゃね貴方も居てくれるんだし」
少し元気になり
「じゃあこれからちゃんと貴方の事男として見ていく後心の整理着くまで少し待
ってね」

それから俺と裕美さんは いつも一緒にいるようになりました。
仕事が終わって帰ると、裕美さんが夕飯をいつも作ってくれていました。
てっいっても一緒に住んでいる訳ではないのです。 
家が近所なので仕事帰りに我が家に寄っていくわけです。

ある日、
「明日元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っ
ててほしい。終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから」
と裕美さんにいわれた。

次の日、俺は仕事も手につかず裕美さんの事を考えていた。
仕事が終わりいつもの帰り道、裕美さんの家の前を通るとワンボックスの車が置
いてあった。
辛いが仕方なく、家に帰り裕美さんが来てくれるのを待つしかなかった。
頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。
飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。

どれぐらい待っただろう。4時間ぐらいいやもっとかも・・・。
家のチィムが鳴った 俺は動揺する気持ちを隠しハイと玄関をあけるそこには下向
きかげんの裕美さんがいた。
「元気だしなよどうしたの早く中に入って」
というと、裕美さん無言で中に入ってきた。

「何かあったの」
「何も無いよ。ちょっとひどい事言われて・・・でも、もう大丈夫貴方の顔見て安
心したから」
「何言われたの」
「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。今の彼女の中には
元の旦那の子供がいると」
「そんなの裕美さんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。フィーリングと
かも有るしさ」裕美さんは泣き出した

俺どうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。
その日、初めて裕美さんは俺の家に泊まってくれた。
何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでも俺には十分幸せだった。
朝起きると、裕美さんは朝飯を作ってくれていた。
「俺達夫婦みたいだね」
と笑うと、裕美さんも笑いながら「そうだねと」笑ってくれた。
そんな生活がずっと続いている。



  

sexが人生を変えるってことがあると言うお話 




今の家内とは、テレクラで知り合いました。

どうしても、私はH系から女を選ぶようです。

知り合った当時、彼女は人妻、私は同棲をしていました。

お互い浮気者同士だったのです。

ですから、何でも語り合い、恋愛経験、浮気経験、性癖など、何でも知る仲として付き合っていました。

彼女は専業主婦、私は自営業、二人は日中Sexを楽しんでいました。

ほとんどが、ラブホでした。

しかし主人の居ない家の、寝室、居間、キッチンでSexを楽しんだ事もあります。

彼女いわく、夫婦喧嘩後の腹いせのようでした。

私は寝取った男として優越感に浸りながら、人妻の穴に息子を突き刺していました。

彼女(Kとします)は、処女で結婚し、貞節な妻を演じていました。

しかし、その内側は浮気経験三度の強者だったのです。

一度目は新婚間も無い頃、マンションで隣に住んでいたA、後程、再登場

お互い新婚で、夫婦で仲良く付き合っていたそうです。

二度目は習い事の先生、この先生により初めてエクスタシーに導かれたそうです。

三度目が私です。(もしかしたら私以外にテレクラ男と浮気経験があるかも???)

Kのアリバイ工作の手法を書いてみます。

私、K、そしてKの女友達、その彼の4人でお酒を飲みに行きます。

夫に電話します。

K「今、Xちゃんと飲んでるの遅くなって良い?」

X「こんばんは、奥さんをお借りしています、よろしいですか?」

これで、アリバイ成立です。

XもまたKによってアリバイ工作をしてもらいます。

少しでも不満の有る女はどんな手を使っても浮気をします。

途中省略しますが、Kはその後、別居、そして離婚をします。

Kの夫は離婚間際、やっと、「君は、もう他の男とやったのか?」と言ったそうです。

Kは「いいえ」と答えたそうです。

妻は自分以外、男を知らないと思っていた、おめでたい男です。

Kと結婚する事になる、きっかけを作った事件を書かせていただきます。

Kは離婚後、看護婦の仕事と私からの援助で生計を立てていました。

ある日、アポ無しでKのアパートを訪れました。

室内の変な雰囲気を感じ、私はDK側の窓に耳をそばだてました。

彼女は帰ってくると必ずシャワーを浴びます。すでに、寝巻きでしょう。

K「A君、足の裏揉んでーー、今日、忙しかったのーー」

K「アーーン、そこ足じゃないーー」声はすでに濡れています。

K「足の裏を先にね、そこは後からーー」

K「A君、K子の為に、これからずっと揉むんだよ、私の言う事聞いてねーー」

後に知るのですがA君も離婚していたのです。

Kの陰毛は薄く、右側の小陰唇が少し長く、とり貝色をしています。

足を上げたら、濡れたお○まこが丸見えのはずです。

私の息子は、言い知れない嫉妬心でカチカチになっていました。

K「奥に行こうーー」二人の立ち上がる気配と白っぽい寝具を着ているのが窓越しに分かりました。

二人がシャワーを浴び、すでに一度目が終わったのかも、と思うとますます嫉妬心が沸き、息子は大きくなり我慢汁を出しているようです。

庭側の窓に私も追いかけ、中の様子を覗います。

衣擦れとキスの音が微かに聞こえます。

キスかフェラの音でしょう。なぜなら、彼女の喘ぎ声が聞こえないし、Kはフェラ好きなのです。

私は前の夫には見せなかった彼女の性癖を知り尽くしているのです。

K「そこーー、クリトリス吸ってーーー、もっと強く吸ってーーー、アアーーー」

K「Aくーーん、気持ちいいーーーーー」

クンニが始まった様です。

浮気の味をしめている、淫乱女です。

そして、私の息子も嫉妬心でギンギンです。

私は、嫉妬心の中で意地悪を考えていました。寝取った女が、寝取られたのです。

彼女はもうすぐ、ちんちんを穴に欲しがるでしょう。そのタイミングも知っています。

私は車に戻り、携帯電話を手にしました。タイミングを合わせKにTELしたのです。

「もしもし」

K「はい」冷静な声です、まだ、入れていないようです。

「大丈夫?」

K「うん、大丈夫」

「近くに来てるから、行って良い?」

K「今日はね、疲れたから寝たいなーー」 何時もの甘えるような言い方です。

「誰か、居るの?」

K「居ないよ」少し、動揺したかな

省略(10分ぐらい押し問答)

なかなか白状しない、思いきって切り札を出す。

「A君って居るでしょ」

K「・・・・・。」  かなり、動揺してる

「15分後に行くから」

K「待って、駄目!!」

「じゃ、15分後ね」

K「ま・・」  ガチャ

私は15分後、彼女のアパートに行きました。修羅場も予想していたのですが、Aは逃げ、ベッドも綺麗にメイクされていました。

私は嫉妬心で朝まで犯し、精液を出し続け、Kもまた、何度も上りつめたのです。

二人にとって最高のSexが入籍のきっかけになったのです。

K「Sexが人生を変えるってあるんだね」とポツリと言った事があります。

その家内が、また浮気をしているようなのです。

最後に私の知っている浮気女(人妻)を紹介して皆様にご注意申し上げます。

ご存知、私の家内、家内の友達 (5人、私も食べた人が居る)

前の家内の友達 (1人、信じられないくらいの貞操妻&母親を演じてる)

中学の同級生 (若い頃関係があった)

私の会社のパートさん (4名口説いて成功3名)

お客さんの従業員 (超美人パートさん1名)

テレクラで食べた人妻多数 (夫に不満を持っている、お金が無い、育児ストレスなど)

スポーツクラブの人妻4名 (夫が弱い、暇を持て余す、スリルを求めて、淫乱系)

メル友、私は食べていない、聞いた話(一度浮気をして夫にバレそうになって止めたそうです。

その時の恐怖心が浮気に歯止めをかけているようです、家庭は大事に浮気はしたい!)

浮気は男の特権では無く、自由な女性も多く経験しています。

女も、「飲む、打つ、浮気」の時代なのです。

あなたの奥さんを良く観察しましょう。言動に矛盾があったら要注意です。