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赤い下着の女の子 





  

チャットで大当たりを引いた話 




チャットルームに援 助 交 際を希望している女性が待機していた。

幸運にも入室することが出来た。

女子大生といっていた。私とは親と子ぐらいの年齢差があった。

彼女から年齢差は関係ないという、嬉しい返事が返ってきた。

¥2ということで話しは成立。

夜の10時に待ち合わせ。時間通りに彼女が現れた。

えっ、マジかよ・・・女子大生かどうかわからない。

しかし、想像以上に清楚な感じで、援をするような女の子には見えなかった。

「本当にエッチをしちゃうよ。いいの?」

私は思わずそう言っていた。

「はい、お願いします。どうしてもお金が必要なんです」

池袋のラブホテルに入った。彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いた姿でベッドに入ってきた。

キスをし、舌を差し込んだ。彼女は嫌がらずに、舌を絡みつけてきた。胸は小ぶりで、乳首も小さい。その小さな乳首に舌を這わせた。

「アアーッ・・・」

形の整っている唇から甘い吐息が洩れてきた。クリトリスが敏感だということをチャット言っていた。私は舌を脇腹から陰部に向けて滑らせた。

バスタオルを剥ぐと、白い小さなパンティが目に飛び込んできた。パンティの脇から陰毛がはみ出している。

パンティの脇を持ち上げ、陰部を覗いた。割れ目からはうっすらと愛液が滲み出ていた。パンティの両脇に手を当てると、彼女は腰を浮かした。

彼女を全裸にした。清楚な顔には似合わない、黒々とした陰毛が現れた。私の股間は堅く起立していた。

「クリトリスが敏感で、舐められるのだ好き」

チャットでそう言っていた。私は舐める愛撫が好きだ。割れ目を拡げ、陰部を丁寧に舐め回してからクリトリスに舌を当てた。

「ヒーッ・・・」

彼女は悲鳴に近いような声を上げた。陰部が収縮している。クリトリスが堅くなっていた。

丹念に、優しく舐めた。私の唇に彼女の陰部の律動が伝わってくる。その動きが大きくなった。

「気持ちいい・・・。すごくいいの・・・。イク、イク、イっちゃうぅー!」

彼女の身体が弓なりに反り返り、ストンと腰を落とした。彼女の身体は敏感で何度も舌の愛撫で絶頂を迎えた。30分も舐め続けただろうか・・・。

「もう欲しいの、入れて」

コンドームを装着し、挿入。

「アアーッ・・・いい・・・ぴったりと嵌っている」

根元まで埋め込み、腰を打ち込んだ。彼女の両手が私の腰に回された。腰を動かすたびにグチョグチョという卑猥な音が聞こえてくる。

「どこが気持ちいいのかを教えて」

「お・・・が気持ちいいの」

「お・・・じゃわからないよ。ちゃんとおしえなさい」

「おまんこが気持ちいいの、もっと突いて」

彼女を貫きながら、耳元で卑猥なこと囁いた。

「だめっ、そんなことを言ったら感じすぎるぅ・・・またイっちゃうのよ。イクわ、イク、イク、イクーっ」

彼女は舌と男根で何度も絶頂へと登り詰めた。

「一緒に気持ちよくなって・・・一緒にイキたいわ」

彼女は荒い息を吐きながらそう言った。私も限界が近づいていた。

「出すよ。一緒にイこうね」

彼女を強く抱き締めて、腰を激しく動かした。

「だめー、イキそう」

「まって、一緒にイこう」

「早くきて、お願い・・・」

「イクよっ」

「ああ、わたしもイキそうよ」

「出すよ。イっちゃよ」

「いい、いいっ、わたしもイクわ」

「イクっ、出すよ」

「いいっ、たくさん出して、おまんこにたくさん出して」

爆ぜた。

精液がドクドクと溢れ出た。その度に男根が彼女の中で飛び跳ねる。

「いいっ・・・すごい・・・ああー、気持ちいい」

彼女の陰部が男根を包み込み、収縮を繰り返している。両手は私をしっかっりと抱き締めている。

「もう下半身に力が入らないわ。今夜は泊まっちゃう」

快感の余韻を味わいながらふたりで横になっていると、彼女は私に抱きついてきて、そう言った。金曜日の夜のことで、土曜日は会社も休みである。私たちは抱き合いながら眠りについた。

翌朝、彼女に¥2を渡し、マックで朝食をした。彼女は清楚な女の子に戻っていた。

私は清楚な容姿の裏側に隠されている彼女の淫らな姿を思い浮かべ、再び勃起してしていた。

「また会ってくれる?」

私は携帯のアドレスを書いて渡した。

初めての援。最高の夜であった。




  

既婚ですが、違う女性との出会いがあって中だししたエッチ体験談 




初投稿です、もう間もなく30になる者です。
現在、既婚で別に彼女がいるのですが、更に違う女性との出会いがあって中だししたときの話です。

PCMAXという、出会いやメール友を探すサイトがあって、ここに限らずいつも私が出会いを探すときの条件が、既婚者であるのに、「恋人、結婚相手」を探す人を狙います。
相手の名前はK子、30歳、幼稚園の先生。
案の定、ひとりの女性とコンタクトが取れ、直アド、直電を交換して話しこむこと数日、職業、家庭の状態などが聞き出せて、どんな人なのかとかがよく分かります。
どうも、旦那が一切かまってくれなくなって、他に浮気しているらしく、3年ぐらいセックスレスとのこと。こんなことまで聞き出せていたら、あとは会う日時のアポを取るだけ♪
会っていきなりホテルというのはさすがに気が引けるので、夕方に食事に誘い、そのあとはホテルへ連れて行くということで
「3連休の初日にでもデートしよう」誘うと、
K子「23時ぐらいに帰宅したらいいし、食事といってもせいぜい1時間でしょ?そのあとは何するの?」
って言うので、
私「どこに行くとか細かく言ったほうがいい?楽しみにしとき」
と言うと
K子「私、腕枕されると安心するの」
って言ってきたので、H確定♪

当日、少し早く出られたので、京都駅の駅ビルなどでいろいろ見て歩いてデート♪
エレベーターに乗るのが作戦のひとつで、二人きりで乗れたのでラッキー♪
そうっと肩を寄せてキス、いやがるどころが舌を絡めてきたのでよほど飢えてたんだろなぁ。

食事を済ませて、タクシーでホテルへGO!
京都南インターにはたくさんのラブホがあるので、空き部屋探しなんてしなくても空いてます♪

ホテルへ入り、とりあえずテレビ見て、風呂に湯を入れだして、ソファーに座りテレビを見る。
のんびりしているとK子もソファーにやってきてそうっともたれかかってきた。
お互い抱きしめてキス→Dキスをして服を脱がせてベッドへ。
ベッドで口から肩、うなじ、胸、脇腹、へとやさしくキスやなめたりしていると、K子の身体がビクンビクンと反応し、
「アッアッ」とかわいい声が♪
クリを触りにいくと、既に大洪水!さらにあえぎます。

そろそろ湯が満タンになったので、風呂へ行き、一緒に入る。
風呂でもキスや全身を攻めて、再びベッドへ。
69をしていたら、K子がイキそうになったらしく、離れて私のをF♪丁寧な技ですごくきもちいい♪
あまりジラすのもわるいので、
私「おいで、上から乗ってきて」
するとK子は私のペニスを握って腰を埋めてきた♪
この入る瞬間って気持ちよく、天国を感じますね!そしてすごい締まりにビックリ!
ヨメや彼女の膣圧とは比べモノになりません!!!
K子「アンッ気持ちいいっ」
と自分のペースで腰をフリフリ。
動きに合わせてつきあげてやると
K子「ダメダメストップ~」
と言って止まってしまった。
どうも自分だけ先にイクのがイヤみたいで我慢してたらしい。
バックから突いてもイク前にストップ。
腰がガクガクしてきたので、抜いてしばらく小休止、指でクリ攻撃してると、
K子「ああん指入れてぇ」
と言うので指でグリグリと子宮口を触るとふたたびよがり
K子「指でイクのはイヤ!入れて~」
というので正常位になってズコズコ突く。
K子「アンアンッ 気持ちいい~イキそうだめ~」「もう我慢できない~」
とすごいよがりかたをします
私「我慢しなくていいよ、イッテいいよ」
K子「あ~そんなんダメーきてきてきてぇ~」
K子絶頂に近づくにつれて
K子「イクイクイクイク」
を連呼しまくり。
あまりにもの膣圧に、バインッとペニスが弾き出されビックリしました。
K子は弾かれたペニスを即手でつかみ、自分の穴に入れ直し、
K子「イクイクイクゥもう我慢できないよ~きてぇきてぇっ!」
と自ら腰をグイグイ動かして、両腕でガッシリと私を抱きしめて、バキュームDキスをしてきました。
同時に両足を、これでもかというぐらい強く私の腰にカニバサミをしてきました。
ますます強くしまる膣圧に、両足ロックされて次は外れません!お互い獣のように求め合い、私のペニスも電流が走るような快感がビシビシィッを走りだしました。
そしてK子がイクのと同時に私もイク!
両腕、両足ロック状態なので、当然中だし確定に♪
そして高速ピストン運動の果てに、私のペニスが限界を迎え一瞬更に大きくなりビクビクゥッ、ついに締まりまくったK子の中に大量の子種汁が、放出!
ドピュドピュ~ッ

ペニスが痙攣して出している最中、K子はウットリと惚沸感にひたってます。
ロックされてるので、一番根本まで入っている状態での大量の射精!K子の中にそそぎこまれました♪
射精がおわったあと、K子はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました♪
ニッコリと微笑んでくれた顔が今でも頭に焼き付いています。

しばらくベッドで添い寝していると、K子が再び私のペニスをしごきだし、勃たせて二回戦!
今度は、私が、「我慢しなくていいから何回もイッテいいよ、女は何回でもイケるんだから」
と言うと、K子は何回も何回をイキ、正常位になると、狂ったようにイッテしまい、失神してしましました。
ピクッピクッと身体を痙攣させたのを見るのは初めての経験でした。

しばらくすると気が付いてくれて一安心♪
またいろいろな体位でセックスをして、最後は両腕、両足をロックされてまたまたK子の中に出しました。
おわったあとも再びK子はゆっくりと腰を振って私のペニスをマンコでしごくように残り汁を最後まで絞りだしてくれました♪

このあとまたベッタリと過ごし、付き合おうか?と聞いたらOKの返事♪
しかし、次の日突如、
「旦那にがんばって振り向いてもらうことにするから、やっぱ逢うのはやめよう、ごめんなさい」
とメールが来ました。
K子、夢のような体験をありがとう♪



  

先輩がくれたハメ撮りDVDに友達の彼女が映ってた 




ある日の昼過ぎに、高校の頃の先輩から電話が掛かってきた。

俺も先輩もサラリーマンだから昼間になんて滅多に電話は掛けてこない。

もし用事がある時はメールってのが普通だったので、何かあったかと驚いた記憶がある。

電話に出ると、先輩はかなりテンションが高い口調で、さっき車で自爆しちゃったという話をしてきた。

聞いてみるとマジでビックリの自爆。

郊外の田んぼだらけの農道を走行中、ハンドル操作を誤って田んぼに突っ込んだみたい。

ちょうど交差点になってる場所から、斜めに突っ込んだとか。

水を入れ始めて間も無い田んぼに車の頭っから突っ込み、それはもう酷い有様。

幸い怪我も無かったとか喋りまくってたが、俺は一応仕事中なわけです。

それを伝えてその場は切ったが、後日また電話が掛ってきた。

長くなるので端折ってまとめると、お金を貸してくれっていう内容。

保険がきかない・田んぼへの補償とか言ってた。

仕事中の事故だと思っていた俺は、会社の車だったら・・・って言った。

そしたら自分の車だと言う。

自賠責とか小難しい話をベラベラ喋って、頼むから金を貸してくれというね。

『いくらっすか?』

と聞いたら

『50万』

っていうから引いた。

一応この先輩は地元の先輩で、実家はもちろん両親や弟も昔から知ってる。

借り逃げするような事は無いだろうが、50万を簡単に渡すのも気が引けた。

他に頼めないのか?と言うと、事故ったのは俺だけにしか言ってないらしい。

頼み込まれて仕方が無く貸す事になり、証拠を残す為に銀行口座から振り込んだ。

もちろん貸して欲しいというメールも送ってもらい、後日借用書も書いてもらったが。

そこまでしてもらうつもりはなかったんだけど、先輩が勝手にやった。

毎月5万円の返済と言われてたので、次の月に初っ端の5万円を受け取りに行った。

先輩の部屋に上がり、ゴメンなぁ~とビールを注がれ、事故当時の話を聞かされた。

そこで初めて助手席に女を乗せてた事を知り、その子がムチウチでヤバいとも聞いた。

ホテルで散々ヤリまくった後で、脳ミソもヘロヘロだったという。

事故の話からその女の話に移り始め、こんな変態はいねーぞ!っていう話に。

もう2年以上もセフレ関係が継続しているようで、アナル開発も済んでいるとか。

『見るか?』

と企み顔で笑いながら、携帯に入ってるハメ撮りを見せてもらった。

画像を先輩が選んで見せてくるからだと思うが、どれも顔が写って無い。

四つん這いでバイブ入れてるのとか、オナニーしてるのとかそんなのばかり。

『ヤッてるの見る?俺も映ってるけどw』

『イイんすか?見せて下さいよ』

今度はノートPCを立ち上げ、見せてもらったのは暗いホテルの部屋でのセックス。

離れた所からの固定撮影のようで、これまた女の顔は見えない。

でも喘ぎ声が相当ヤバかった。

ほぼ絶叫しながらヤッていて、デカい声で

「オマンコ」

とか言いまくり。

『これはすげ~ぞw』

と早送りして見せられたのは、女が騎乗位で動いてる場面。

ココで初めて女の全てが見えたが、肩ほどの髪を振り乱してて顔が見えない。

それより腰を振る動きがハンパなくて笑えた。

オッパイも素晴らしく、聞けばFカップらしい。

その巨乳を先輩が揉み、女はその手を掴んで勝手に声出しまくりながら腰を振る。

大きい声じゃ言いたくないが、俺はまだ2人しか経験した事が無いw

こんな巨乳を揉んだ事も、騎乗位で狂ったように腰を振る女も経験が無い。

話では聞くが、マジでAVみたいな女がいるって事に衝撃を受けた。

唖然と見ていた俺が面白かったのか、先輩はさらに衝撃的な動画を見せてくれた。

誰かの部屋なのか、生活感のある室内。

アイマスクをしている全裸の女がベッドで、脚を開いて仰向けに寝ている。

女の顔の横(女からしたら右隣)に男がヒザを付いていて、女が勃起したチンコを握りながら咥えている。

何コレ?と思って見ていると、新しい男が現れて正常位で挿入。

カメラが女の斜め下方向の上部へ移動すると、新たに男が2人いるのが分かった。

全員が全裸で、男達は全員完全勃起中。

説明が下手で非常に申し訳ないが、要するに女1人に男数人が群がっている動画だった。

喋り声で撮影しているのが先輩だと分かる。

唖然として見ていると、先輩は笑いながら説明してくれた。

この女はさっきの腰を振っていた女で、男達は先輩の高校の同級生達だという。

この時先輩はヤラなかったが、6人の男と代わる代わるセックスしてたらしい。

誰かが入れていると誰かが咥えさせたりして。

しかも聞いてドン引きしたが、全員が生挿入&中出しだったらしい。

先輩のセフレになって1年ぐらいした頃からピルを飲み始め、それからはずっと中出し。

女から複数プレーしたいと言われたので、徐々に人数を増やしていったんだとか。

初めは3Pから始めて、最高は8人の相手とか言ってた。

そのぐらいの人数になると、代わる代わるヤッていく。

この道具みたいに扱われるプレーが、狂いそうなほど興奮する女みたいです。

『彼氏にはちゃんとゴムつけてね』

とかいう女で、

「いまだに彼氏は中に1回も出した事が無いんだぜ!」

と先輩は笑いながら言ってた。

『お前もヤリたい?』

『えっ…いやぁ~それは…』

『1回1万でどう?』

『それはイイっすよ…』

『すぐしゃぶらせてそのまま中出しだぜ』

『いやいや…俺はイイっすわ』

借金をそれで返そうとしているのが分かり、溜息が出るほど呆れ果てた。

さらに先輩の自慢は続き、最近ハマってる変態プレーを聞かされた。

『この動画はな・・・』

と動画付きで。

最近はネットで相手を募集しているらしい。

初対面でしかもハゲオヤジとかキモメンをわざと見つけるみたい。

女は顔を引き攣らせたままチンコ咥えさせられて、先輩の前でヤラれるんだとか。

この時はゴム有りらしいが、ゴム内に出た精子を飲ませたりもするみたい。

画像を修正して後ほど参加した人達に送るから、ネットでもバラ撒かれたりしてるって。

それはさすがにセフレには秘密にしているって笑ってた。

あんまり楽しそうにしてなかった俺に気が付いたらしく、バツが悪そうな顔をして

『金借りてるの内緒にしてくんね?』

と頼んできた。

地元でしかも後輩からじゃ~恥ずかしいじゃんって。

『まぁ~別にイイっすよ、誰にいう話じゃないし』

『おぉ~ありがとな!お礼に動画焼いてやるからよ!』

『あはは、あざーっす』

別に欲しくは無かったから、多分苦笑いだったと思う。

先輩は

『どれが良いかなぁー』

と動画を選別し始めた。

ビール飲みながらTVを見ていると、先輩の携帯が鳴り、相手はどうやら女っぽい。

『んぅ?今から?そんなにヤリてーのかよw』

下品な顔をしながら聞えよがしにそんなような事を喋ってた。

電話を切った時には焼き始めてたので、俺は少しの間『新しいセフレ』の話を聞いてやった。

んで焼き終わったDVDを受け取ってすぐに帰宅。

あの日は疲れてたので、DVDは後日見ようと放置してた。

2週間ぐらいして思い出したが、どこに置いたかさっぱり分からないw

結局見つからなくて、2回目の集金に行った時

『無くしちゃいましたw』

と素直に言って、新しく焼いてもらったw

この時なんとなく変な感じがしたんですわ。

無くして見て無いって言ったら、急に

『マジ!?そっか!そっか!』

って。

なに?この『見て無くて良かった』感は・・・と思ったが、選りすぐりを焼いてやるって言われて聞きそびれちゃいました。

この日もらったDVDに入ってたのを簡単に書くと以下の通り。

動画は全部で4つ。

全てを先輩が撮影してるようで、映ってる男達は全員知らない人。

前に見た先輩の友達との乱交が2つ。

でっぷり肥った男とやってるのが1つ。

ハゲオヤジ(推定50代)とガリガリ男との3Pが1つ。

全てにおいて女はアイマスクor顔が映っていないかだったが、絶叫してたり喘ぎまくってた。

一通り見たが抜ける代物じゃ~なかった。

どのくらいした頃だったかな、たぶん半年とかもうちょいしてからだと思う。

日曜日の昼にウ○コしようと思って雑誌を手にトイレに入ったんですわw

腰掛けて雑誌をパラパラしようとしたら、何だか硬い異物の感触。

なんだ?と思って見てみると、先輩に初回に貰ったDVDでしたww

そういえばあの時に見てた雑誌だわ・・・って思い、トイレを出て再生してみた。

中身は2回目に貰ったヤツとほぼ同じだったが、1つだけ違うのがあった。

これを見た瞬間背筋が凍り付くっていうか、うわぁぁーって叫びそうになった。

先輩の友人達との乱交で、3人が押さえて1人がバイブと電マを持ってた。

女は断末魔みたいな叫び声をあげ、体を激しく振りまくってる。

足も腕も首辺りもガッチリ押さえつけられてるから、逃げたくても逃げれないっぽい。

叫びまくってた女が

『ぐぅいぃぃぃーっっ!!』

って変な声を出した直後、一気に脱力して体だけがビックンビックン痙攣し出してた。

口はポカンと開いたままで、見てる俺ですら心配しちゃうほど。

ヤリ過ぎたのかと男達も焦ったんでしょうね。

先輩も焦ったらしく、マジヤベーぞっ!って言いながらカメラをどこかに置いたっぽい。

焦りまくる男達の声や、パシパシ叩く音などが入っててマジで怖かった。

でもそこでいきなり場面が変わり、女が仰向けで寝ている姿が映った。

下手な映画とかより見てて超ドキドキでしたよw

女が生きてて良かったぁ~ってホッとしたしww

ホッとしたのも束の間です。

『初めての失神はどう?w』

とか先輩が女に喋り掛け、それに反応した女がカメラを見た。

『死ぬかと思ったw』

少し笑みを浮かべながらそういう女を見て、2回目の衝撃を受けた。

化粧っ気は無かったが、絶対に間違いない。

映っていた女は、真央っていう地元の友達の彼女だったんです。

俺の記憶では、友達と真央は4年以上の付き合い。

もうそろそろ結婚するんじゃねーか?って周りが言ってるぐらいの関係。

真央はカメラに向かって一言二言喋った後、横を向いてしまった。

でもカメラはその姿を舐めるように撮り始め、精子の垂れたマンコまで接近撮影してた。

友達には絶対言えないが、女が真央だと分かった途端興奮してしまった。

だっていつも友達の彼女って接してた女が、実は変態なヤリマンだったんですから。

しかも普段はそんな雰囲気は皆無。

むしろ真逆っていうか、大人しくて真面目って感じなんです。

そんな真央が狂ったようにチンコ舐めたり腰を振ったりするんだから。

興奮してそのまま友達の彼女で抜いてしまった俺も俺だが、1番最悪なのは先輩でしょ。

だって夏に先輩だって一緒にバーベキューもやってるんですよ。

随分前から何度も飲みにも行ってるし、スノボにだって一緒に行ってるし。

もし真央の方から誘ったと言われても、地元の後輩の彼女をここまでするかねぇ。

一緒に飲んだ時とかの先輩と真央のシレーッとした態度を思い出すと怖くなった。

俺がDVD無くしたって言った時の反応も納得。

友達に言うべきか、真央に直接言うべきか、先輩に言うべきか。

とにかく悩んだ。

1番可哀想な友達をまず第一に考え、真央や先輩はどうでも良い。

誰にも相談できなくてマジ辛かった。

あんなクソビッチと結婚なんか決めちゃったらって思うと、アナルがジンジンしたよ。

エロくもない内容になるので簡潔にまとめます。

最終的には友達に知らせる形を取りました。

チンコをしゃぶってる姿のキャプをある掲示板に投稿。

胸も映っているがアイマスクをしている為、友達に

『似てね~か?』

というニュアンスでメールしてみました。

『マジかよ、超激似なんですけど』

って返信がきた。

で、真央を追い詰めたようで、グダグダのまま浮気した事を少しだけ白状したみたい。

笑えないけど、随分前に1回だけ浮気したって嘘ついてたみたい。

しかも泥酔してたから記憶に無いとか言ってたらしい。

それを信じようとしてる友達が可哀想で、またキャプを投稿してやりました。

スペック教えて!とか質問されたので、先輩から聞いてた話を書いてやりました。

ピル飲んでるからセフレやセフレの友達とは中出しOKだとか、ネットで単独男を探してはヤリまくってるとか。

今でも彼氏にはバレ無いように、乱交を楽しんでるらしいとかね。

激怒した友人は書き込みを見せながら真央と喧嘩。

真央は認めなかったが、そのまま喧嘩別れした。

その後先輩に会った時聞いた話だと、彼氏と別れてさらに性欲が倍増したんだってさ。

ネットで募集した初対面の男にも中出しさせたり、ハプバーでもはっちゃけてるって。

先輩とは借金を返済してもらってから会ってない。

というか会いたくも無い。

てか少し前、先輩と友達が大喧嘩しちゃいました。

理由はやっぱり真央。

某巨大掲示板に動画を漏らしたヤツがいたようで、先輩の声が入ってたらしい。

うひゃひゃうひゃひゃと笑う声を聞いた友達が、先輩の声じゃね?と思ったらしい。

真央に詰め寄って問いただすと、もう別れてるんだからイイでしょ!と白状したらしい。

そのまま先輩宅へ乗り込んだ友達は、玄関先で殴りかかったんだとか。

友達は近所の人達に押さえつけられ、その場にねじ伏せられたって言ってた。

でも悔しいから大声で

『俺の彼女寝取りやがって!』

とか散々ブチ撒けてきたってさw

俺の彼女に中出ししやがって!とか、乱交とかもさせやがって!とかww

空気がピキーンて凍り付いてたらしいよw

他の友達やら先輩から後に話が回ってきたが、その先輩は皆にシカトされてるらしい。

アイツに彼女会わせたらヤバいってw

改めて自分の書いた文章見て悲しくなりましたわw

マジで説明が下手過ぎてスマンコ。

それじゃこれにて終わりにします。

お疲れっした。




  

寒空で立っている女子校生に声を掛け家に連れ込んだエッチ体験談 




俺は25歳のフリーター。夕方バイトからの帰り道、浅田真央にちょっと似た女の子が1人立っていたので近付いて話しかけてみた。

友達と待ち合わせしてたらしいが、どうやらスッポカされ、しかも"夕方に友達と遊んで来る"と言って家を出てきたから直ぐに家に帰らず時間を潰してたらしい。

寒い中あまり厚着してなくてミニスカートを履いていた。

自分のアパートまで歩いて15分程度の距離だったから、女の子に「俺んち近いから、寒いしまだ家に帰らないのなら暖まってく?」と言うと女の子は「いいんですか?」と聞いてきたので「いいよ」と言い、話しながら歩き始めた。

女の子は、名前は亜由美で、高校生(17歳)という事が分かった。しばらくしてアパートに到着し、部屋に入って暖房をつけた。

亜由美に「上着脱いだら?」と言いながら温かい飲み物を用意してコタツに置いて座った。

亜由美とは対面で座り、色々話している途中ふと亜由美に目を向けると、意外と胸が膨らんでいるのに気が付いた多分Dカップぐらいはありそうな感じの大きさだった。

それに亜由美はミニスカートを履いて生脚だった事を思い出した。

そこで俺は脚を伸ばして亜由美のアソコを2、3回つついてみた。亜由美は何も言わず黙ったままだった。

俺は「もしかしてヤレルかも」と思い、コタツから出て探し物をするふりをしながら亜由美の後ろに回り、後ろからいきなり胸を鷲掴みした。

亜由美は一瞬ビクッとしたが、何も言わずに黙っていた。

緊張してるのか…?と思いながら胸を揉んだが嫌がる気配はない。

俺はヤレると確信した。胸を揉みながら亜由美にキスをし、服のボタンを外すと水色のブラが露わになった。

次にブラを外し大きな胸と薄茶色の乳首が現れた。

胸を揉み、乳首を吸ったり舐めたりしているうちに亜由美もちょっとずつ喘ぎ始めてきた。

亜由美をコタツからベッドに移動させ、ミニスカートを捲ると同じ水色の可愛らしいパンティが見えた。

パンティは既に湿っていて、割れ目辺りに染みが薄っすら付いていた。

パンティの上から割れ目をなぞると亜由美は声を漏らし始め、俺は我慢出来なくなりパンティを脱がせた。

すると薄いヘアーが見え、割れ目は既に濡れていて光っていた。

俺は亜由美のアソコを舐め、クリを刺激したら亜由美は「あぁん…」と声を漏らし始めた。

亜由美のアソコに俺は指を1本入れてみると温かかった。

指を動かすと亜由美は「あぁあん…だ、だめぇ…!」と言いながら身体をピクピクさせた。

俺は指を2本にしてアソコに入れ、更に掻き回し始めるとアソコは更に濡れてきて、亜由美も「ダダメ~イャイイャ~」と言い、さっきよりも激しく身体をピクピクさせていた。

恐らく処女じゃないっぽい。俺は、穿いているズボンとパンツを脱ぎ、勃起しているチ○コを亜由美の割れ目に当て、擦りつけた。

亜由美も分かっているらしく、擦る度に声を漏らしている。

我慢出来なくなって亜由美のマンコに生で挿入した。

挿入した瞬間亜由美は「アッアァ~ン」と声を漏らした。

温かくヌルヌルした感触がチ○コを包み込むと、我慢出来なくなって一心不乱に腰を振った。

腰を動かす度に亜由美から卑猥な喘ぎ声が漏れていた。

しばらくして俺のチ○コも限界に近付いてきたので激しく腰を動かした。

亜由美は「アァ~ダメダメダメイクイクイク~」と言いながら昇天した。

俺も亜由美の中に久しぶりに射精した。

しばらくしてから抜くと、大量の精液が割れ目から溢れてきた。

終わった後に聞いた事だけど、初体験は15歳の時で、それから6人は経験していたらしく、年上の人も膣内に射精されたのも今日が初めてだと言っていた。

亜由美とメアドと携帯番号を交換し、しばらくしてから亜由美は帰って行った。

その後、亜由美から連絡がくるようになり遊ぶようになったが、亜由美と会う時は必ず1、2回は生で挿入して外出しのセックスをしている。