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露出好きの女のが陵辱プレイでヌレヌレになった体験談 



私、ほとんど露出初心者なんです。ノーブラノーパンしても、いざ見られそうになると怖くなって隠しちゃう・・・
普段固い仕事をしているのもあり、どうしても露出狂だと他人に思われるのが怖いくて。でも見られたい。私の恥ずかしい姿を他人に見られたいという欲求が強まるばかりで。そんな時に、ネットを見ていて思い付いたのが「混浴」という方法。バスタオル巻き不可な温泉であれば、自然に全裸を見てもらえる・・・!!

ガイドブックや混浴温泉の本を読みあさって、決めた行き先は栃◯県の那◯温泉。ここは立ち寄り入浴ができる温泉が多い混浴天国で、住んでるとこからも行きやすい。せっかく一泊二日で行くのだから、できるだけたくさんの人に裸を見てもらおうと心に決めました。

温泉地に着いてまず目指したのは、混浴ファンには超有名な〇の湯と〇動の湯。この二つは近くに存在しています。
〇動の湯は木々に囲まれてるので比較的入りやすい。まずはこっちからチャレンジ!!・・・とはいうものの、お風呂と男女共同の脱衣所の間に仕切るものは全く無く、まるでストリップのように入浴客に見せながら脱がなければならない。
正直、足が震えて泣きそうになりました。先客(全員男性)の突き刺さる視線を感じながらなんとか全裸になり、マナーを守って掛け湯をし、タオル巻き無しで入浴しました。

いきなり若い女が一人で混浴に入ってきたことに周りはびっくりしたようで、なんとなく気まずい雰囲気。のぼせそうになると縁に腰掛けて、一応ハンドタオルで胸からアソコにかけて隠すんですが、百均で買った超薄手の濡れた白タオルでは、逆にスケスケでいやらしい感じに。計算通りです。

緊張より快感が勝ってきたので、次はより難易度が高い〇の湯へ。〇の湯は川添いにあり、一部目隠しはありますが、釣り人や対岸のホテルからまる見えなんです。一度湯から出て着替えなければならないのですが、今度はわざとゆっくり着替えてみました。
〇の湯の近くまで来た時、走って私を追い抜いて行った男性がいました。その人は手早く脱いで、掛け湯もせずに脱衣所の目の前の湯舟を陣取って、「さあ!脱げ!」と言わんばかり。女性の裸目当てに混浴に来る、いわゆる「ワニ」というヤツでしょう。

しかも〇の湯の脱衣所は〇動の湯よりもひどく、脱衣所とは名ばかりで浴槽のすぐ隣に簡易な棚があるだけ。結局仕方がないので、私はワニに凝視されながらワニの目と鼻の先で全裸にならなければなりませんでした。
悔しくて屈辱的なのに、意を反してアソコはヌレヌレに。露出狂でドMな私には、一番理想的なシチュエーションだったのかもしれません。
そこの浴槽は二つに別れていて、手前の脱衣所側の浴槽は一応目隠しはありますが、奥の浴槽は川やホテルからまる見えです。まずは手前から入り、ワニが話し掛けてきてウザかったので奥へ移動しました。しかしこの時ハプニングが。

手前の浴槽はとても深いので、よじ登るようにして上がらなければならないんです。ワニに背中を向けて上がりましたが、片膝を浴槽の縁に上げるのに足を全開にしなければならないんです。片膝をなんとか浴槽に掛けて、もう一方の膝を引き上げる。浴槽から上がった姿は、ほとんどワンワンスタイルです。

もう後ろのワニにはアソコがまる見え状態だったと思います。奥の浴槽にはおばちゃんと男性2人。お湯が熱いため、ほとんど縁に座っていたので、男性2人からも釣り人や対岸のホテルからもバッチリ見てもらえたと思います。その間にワニがいなくなって、手前の浴槽には違う男性が。話し掛けられたので少し話し、せっかくなのでその人に見られながら浴槽から上がり、着替えをしました。帰りにワニに待ち伏せされて、ヤラせてくれとしつこくされたのですが、人が通り掛かって助かりました。

宿泊は少し離れた湯〇田〇屋です。そこは渓谷を眺めながら入浴できる混浴が人気の宿。チェックインして浴衣に着替え、早速その露天風呂へ。露天風呂へは300段の階段を降ります。階段の降り口に差し掛かった時、ちょうど若い男性3人組が入浴を済ませて登って来ました。私が一人で降りようとしてるのを見て少し驚き、「どうする?戻る?」と合図していました。でも結局車で帰って行き、少しホッとしました。
さっきのワニの件があったので、一瞬怖くなったのです。

でもせっかく来たのだしと、露天風呂に向かいました。そこは3つの混浴があり、下の方の川添の浴槽には男性の先客が1人。私は階段を降りきってすぐ目の前にある浴槽に入りました。宿で入浴の時に巻く用の濃いピンク色のタオルを借りたのですが、それは使わず、水につけたらスケスケになる薄手の白バスタオルを巻いて入浴。しかし誰も近くにいないので、思いきってバスタオルを外して開放感を味わっていました。それに気付いたのか、下にいる男性が登ってきて浴槽に入ってきました。

純粋な温泉好きの方に見受けましたが、会話している最中は私の胸やアソコに視線がチラチラと。その人と二人で下の川添の浴槽に入っていると、一人男性がやってきました。見るからに性欲絶倫そうなオジサマです。男性二人は前の日もここで一緒だったらしく、三人でおしゃべりをしました。

私が宿の夕食の時間が迫っていたので、「そろそろ上がります」と言ったら急に絶倫オジサマが近づいてきて「オッパイ触っていい?あー大きいねー。下も触っていい?下の毛、手入れしてるんだ、短いよね」と、突然触ってきたのです!!心の中では大パニックで、もう一人の男性が見てる前で体を触られるなんて・・本当はもっと触られたかったのですが、レ◯プはさすがにイヤなので逃げるように宿へ帰りました。

次の日、朝起きてまた宿の渓谷露天風呂へ。早い時間だからか、誰もいません。がっかりしてタオル巻き無しで入浴していたら、突然釣り人が川から上がって来て、私の横を通って階段を登って行きました。その後、誰もいないのでバスタオルを地べたに敷いて、その上に全裸で大の字で寝てみました。目を閉じて川のせせらぎを聞いていると物音がし、気付いたら掃除のお兄さんが近くにいました。ここではそれだけ。

宿をチェックアウトして、少し離れたも〇じの湯へ。ここも〇の湯に似た最高のロケーション!!やはり一応の目隠しがあるものの、川添いにあるので吊橋を歩く人や釣り人、対岸のホテルからまる見え。さらにはお風呂のすぐ隣がハイキングコースのようになっているので、その気になれば見られ放題なんです!!あいにく入浴してくる人はいなかったのですが、ハンドタオルも使わずに周りから見えやすい位置にずっと座っていたので、遠くから凝視している人は結構いたように感じます。ここは逆に週末の少し混んでる時に来てみたいです。どれだけたくさんの人に見られることか・・・想像するだけでドキドキします。

その後はまた昨日訪れた〇の湯と〇動の湯へ。先に入った〇動の湯で一緒になった男性は、一生懸命目を反らして下さって、マナー的には素晴らしいんでしょうけど私には物足りない。〇の湯に移動すると、またその男性がいました。挨拶をして、私が服を脱ごうとすると気を使って奥の浴槽へ移動して下さいました。少しして私の方から「そちらにご一緒してもいいですか?」と声をかけ、一緒に入浴しました。会話をするうちにやっと遠慮無く私の体を見てくれるようになり、嬉しかったです。その男性はこの後の展開を期待しているようでしたが、私のタイムリミットが近づいていたので、あっさりお別れしました。

結局、二日間で13人の男性に私の全裸を見られてしまいました。遠くから見ていた人を入れたら・・・一体何人になるでしょう。初めての混浴で着替えをしたときから今までずっとアソコが濡れっぱなしです。触っていないのに、お風呂から上がったら太ももまで流れていることも・・・
私にとっては現実とは思えない、夢のような体験で、癖になってしまいそうです。絶対また行こうと思いました。
次回は、浴槽の縁に腰掛ける時にハンドタオル無しを試してみたいです。



  

大学で付き合っている彼氏と見せ合った体験 



告白者:佳奈恵 19歳

「私にはつきあって6ヶ月になる彼がいます。」

同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。
ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子と、このデスクにつきました。

この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って
『すいません、紙をいただけませんか?』と声をかけてみました。

『あ、いいですよ』と彼は心よく私たちに紙をくれました。

クールなイメージでしたが、にこやかでやさしい感じでした。

この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばり思っていましたが聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、帰路につくため、地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて『帰り?』と声をかけて一緒に肩を並べて歩きました。

地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが、話もはずみ、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に『今度デートに誘って』と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで男の子とつきあうなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のテートの時に深い関係になりました。

私は初めてでした。

それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりでアソコに何か挟まっている感じがしていたものですが、秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中 学生の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。

その彼が最近、変なことを言うようになりました。

それは、お互いのオナニー行為を見せようというのです。

私は嫌でしたが、年末についにしてみました。

おたがい服は着たまま、彼はジーンズをずらして、モノをだし自分でコスリ、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股をひろげて、バンティーの上からしました。

そのうち、バンティーもとって、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベトになってきました。

『こんどは後ろ向きでしてみて・・・』と彼。

私はバックの体位に変えて続けました。

『アソコがよく見えるよ、すごい・・・』と彼。

オシリも丸見えの恥ずかしさがよけい私の興奮度を高めました。

しばらく続けていると『また正面に戻して』と彼。

正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色のクーパー腺液があふれ出ていました。

私は『もう、いきそうっ!お願い!』と叫んでしまいました。

私はどんどん昇りつめてきて、我慢も限界にきていました。

『もうダメっ、早く入れて!』と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっとひときわ膨れたかと思うと勢いよく、白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、下半身を痙攣させていってしまいました。

狭い部屋になんだかすえたニオイが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。

『何度でもいけるかい?』と彼。

『何回でもいきたい・・・!』と私。

この時はいつもよりよくて、失神するほどの快感で再びいってしまいました。



  

いつの間にかAV出演させられていた体験 



一度だけ雑誌企画の撮影会というものに参加したことがあります。
当時交際していた男性の強い要望で、断りきれませんでした。

私自身、まったく興味がなかったとはいいませんが、やはり不安の方が大きかったです。
できれば遠慮したいと思っていました。

ただ企画の内容が行為なしの単純なH撮影会とのことだったので、多少の安心感があったのは事実です。
でも結果的には、それは全くの嘘だったのです。
私は一生忘れられない、恥ずかしい思いをすることになりました。


企画を取り仕切っていたのは、元AV関係者という派手目の中年男性でした。
当日、まずは参加者の自己紹介と挨拶があり、その後しばらく会話があったように思いますが、よくは覚えていません。
撮影が始まり、着衣姿、下着姿、そしてヌードの順で進行していきました。
進行役の男性はさすがに手馴れていて、気がつくと下着まで脱がされていて撮影されていたような印象でした。
おびただしいフラッシュが焚かれ、私はやや茫然と要求されるままにポーズをとっていました。

そのうち、いつの間にか進行役の男性がつねに私のすぐそばにいて、身体に触ってくるようになりました。
ポーズだとか表情だとか、あれこれ理由をつけながら触るのですが、二の腕やウエスト、内腿などをくすぐるように触るのです。
なにか意図があるように感じました。
やがて、進行役男性が「乳首がもう少し、ピンとなっていたほうがいいね」と言い出しました。
「そうだね」「そうかもね」と参加者たちも口々に賛同し、「そういうわけだから少し触るね」と男性は身体を寄せてきました。
「え、あの…」と私が戸惑っている間に、男性は強い力で私の身体を抱き寄せ、背後から手を回してきました。
ゆっくりと乳房を揉みつつ、指先は先端へ向かいます。
突起をリズミカルに転がされたりつまんだりされ、すぐに自分でもそれと分るほど固くなりました。
「も、もう充分です」と言いましたが、男性はやめようとしません。
それどころかベッドに上がってきた他の男性達に私は両手を掴まれ、足首を掴まれて強制的に脚を開かされました。
怖さと恥ずかしさで体がガチガチになりましたが、男性達はかまわずに私の身体の部分について、色がどうの、形がどうのと、品評のようなことを大声で言いはじめました。
気付かないうちに、ビデオ撮影が始められていました。

もう、とても逆らえない雰囲気のように感じました。
その間もずっと胸の愛撫は続いていて、私があきらめたような気持ちになって「ああ」と声を洩らすと、それを合図のように参加男性達が次々と身体に触ってきました。
あちこちをくすぐられたり悪戯され、やがて後ろから抱えられて小さい子におし っこをさせるような格好でベッドの上に据えられました。
私は耐えられず、「許して」と懇願しましたが、無視されました。
「恥ずかしいよね、お尻の穴まで見られちゃって」「濡れてるね、感じちゃってるんだね」などと、かえって言葉でいじめられ、悔しくて涙が出ました。
あげくに進行役男性言うところのクリ責め実演?がはじまり、剥き出しのクリを刺激されて、否応なしに悶絶させられました。
こんなのは快感には程遠いのですが、男性達には刺激的だったらしく、時折「お~」などと歓声があがっていました。

いつの間にかHな玩具も多数持ち出されてきて、彼らは次々とそれらを使って私の身体に悪戯しはじめました。
私は、しかしだんだんと反応してしまいました。
進行役男性は、玩具の扱いにも馴れていました。
どこにどう使えば、女の体がどうなるかをよく知っていて、「ね、ここを…すれば、ホラ」などと面白半分に責められて、私は幾度か小さなアクメに達してしまいました。
繰り返されているうちに、すっかり昇りつめる寸前まで高められるのですが、男性はそのつど手を止めます。
私が焦れて身悶える姿を見て、愉しんでいるのでした。
私が耐えられなくなり、「意地悪しないで、もうイカせて」と思わず口走ると、「イキたいの?じゃ、あとで僕等にも気持ちよくしてくれる?」と、誰かが意地悪く言いました。
私はそれがどういう意味かも考えないまま「分かりました」と、うなずいていました。
「じゃ、イカせてあげようね」と男性達は私のお尻を抱え上げ、AVでいう「ま○ぐりポーズ」にして押さえつけました。
これ以上ないくらい恥ずかしい格好にされて、あらためてアソコとお尻にバイブレーターが挿入され、スイッチが入れられました。
「見てごらん」と、うながされて目を開けると、自分の体に出入りする玩具と、その向こうに男性達の興奮した表情が見えました。
すでに寸前まで高まっていた私は、すぐに「ああー」と声をあげて、あっけなくイッてしまいました。
しかし一度のアクメでは離してもらえず、続けざまに何度か、そのままの姿勢でイカされました。
屈辱感と開放感のまじった未経験の刺激で、私はすっかり意志がはたらかかなくなっていきました…。

力の入らないまま、しばらくベッドの上でぐったりとしていましたが、やがて誰かに身体を起こされ、目の前に大きくなったペニスが差し出されました。
私はうながされるままに口に入れ、ふだん交際相手にするのと同じようにフェラしました。
「なかなかですね」「慣れてるね」といった聞こえよがしなセリフが聞こえ、ふとビデオで撮影されていることを思い出しました。
やがて四つん這いになるように言われ、フェラしていた男性にゆっくりバックから挿入されました。
深々と入ったペニスが子宮をぐんと圧迫したとき、身体の芯から快感がこみ上げて、私は「ああーっ」と大きな声をあげました。
そのままピストンがはじまると、もう全然何も考えられない状態になり、思いっきり声を出してあえぎました。
ベッドに突っ伏している私を誰かが支え起こして、誰か別のペニスを咥えさせられました。
その間も容赦なくピストンされているので、息が続かず吐き出しそうになりますが、そのたびに「ほら、がんばって」と声がして、私は励まされるまま躍起になってフェラを続けました。

見ると、男性達はみな裸になっていて、順番待ちのようなことになっていました。
男性が果てるときに必ず奥深くを突くので、私は耐えられずにペニスを吐き出してしまうのですが、男性達はそれがタイミングのように交代するのでした。
また新しい乾いたペニスを口にし、そしてフェラした人に挿入されるのです。
そしてピストンされて、また崩れ落ち、誰かに支えられて堪えながらフェラを続けました。
しばらく、それが続きました。

やがてフェラを求められなくなり、じっくりと味わうようなHに変りました。
入れ替わり色々な体位で挿入され、時折、カメラに向けて曝すようにポーズを付けられました。
ベッドの周りには男性達が取り巻いて、撮影したり覗き込んだりしています。
フラッシュを浴びるうちに、私は自分がひどく恥ずかしいことをしているのを思い出し、むせび泣いてしまいました。
しかし抗う気力は全然なく、ただされるがままに犯されて、快楽に流されていました。

進行役の男性は、さすがに一番上手でした。
ペニスも大きいし、愛撫も腰使いも上手でしたが、なにより女を操るのに長けていました。
愛撫と挿入をやすみなく繰り返しながら、卑猥な格好を強いたあとには、すぐさま強い快感をくれるのです。
私は、羞恥心と快感の境目をどんどん見失っていきました。
恥ずかしい思いのあとは、気持ちよくしてもらえる。
それがないと気持ちよくなれない…、だから自分から恥ずかしいことを求めてしまう。
カメラに向って、ことさらいやらしいポーズで、思いっきり顔を歪めてあえいで見せる。
そうすればきっと、もっと快感をもらえる。
見られていると分かっていても、いや…見られているからこそ、気持ちよくなれる。
そして、どんどんエスカレートする。
…そんなふうに、みごとに誘導されてしまっていました。

最後のお相手は、やはり進行役男性でした。
私から屈曲位を懇願して、ピストンしてもらいました。
繰り返し、強く深く子宮を圧迫され、私はもう何もはばかることなく「ああーっ」と声をあげて果てました。
果てたあとでお尻の方にブーンと振動を感じ、はじめてアナルバイブが挿さっているのに気付きました。
ピストンされながら、こちらも責められていたのでした。
バイブが抜かれると、お尻とお腹がしばらく痙攣したのを覚えています。
「見られながらイク気分はどう?最高だったでしょ」と私の身体を抱きしめ、男性が耳元で言いました。
「見られるって快感でしょ。恥ずかしいって最高に気持ちいいんだよ」
私はただ素直に「はい、よかったです」と、うなずいていました。
ぐったりとなった私をお神輿のようにして抱えて、記念撮影したあとにお開きとなりました。
別れ際、「よかったらまたお願いしたいね、今度はさらに楽しめるようにするから」といわれましたが、その時は、さすがにあいまいな返事しか出来ませんでした。

その後、色々と怖くなって、二度とこういったことはしていません。
写真は男性誌に掲載されました。
私の顔には目線が入っていましたが、見る人が見れば私であることが判るのではないかと思い、いまだに不安です。
それと修正前の、元の画像の行方なども気になってはいるのですが…。

ビデオ撮影に関しては、交際相手の要望だったようで、あとで強制的に見せられました。
こちらは店頭に出るものではないので、完全に無修正でした。
死ぬほど恥ずかしく屈辱的でしたが、ビデオを見ながらの行為は、やはりあの時の快感を思い出させ、私は普段より乱れてしまったようです。
そのことで彼の感情が動いたのか、仕打ちはエスカレートしました。
彼はその後、雑誌やビデオを友人達に見せたのです。
そのあげく、私は顔見知りとの乱交を強制され、さらにひどい辱めをうけるはめになりました。

結局、彼とは破局しました。
別れるとき、一応は部屋からビデオなどを取り返してきました。
コピーがあったら、どうしようもないですが…。




  

処女喪失の2週間後に亀甲縛りを 



彼女に最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が17歳の時。

ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。
期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。

天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
そんな要求に健気に応えています。

「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。

「はい、もう一度始めるよ」
全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中から赤いロープを取り出しました。

「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。

フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かし
ています。少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。

「とってもいいよ、最高だ。」抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。

口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」やはりうなずくだけです。

半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。

「綺麗だよ」
「ありが、とう」少しうつむきながら応えます。

「もう一度、お願い」
再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。

危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。

天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。

股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
クリトリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。

しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」

それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。



  

タクシードライバーの最高に興奮した告白 



私は53歳になる普通のタクシードライバーです。

その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃最後に繁華街流してだめなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していました。

すると5人位の女子グループの一人がこちらに手を上げているのが分かりました。
とりあえずよかったなと思い車を停車させドアを開けると手を上げた子が、この子お願いします、と完全に泥酔し一人で立つ事もできない子を後席に押し込んできました。
そしてその子らは住所を告げさっさと繁華街に歩きはじめてしまったんです。
えっ?乗車はいいけど着いたら起きれるの?お金はきちんと払えるの?

私はそんな事を考えながらふと後席の子に目を向けました。

えっ!私は一瞬息が止まりました、美しい・・・
髪は胸くらいまでありキレイな茶髪にストレート、身長は170あろうかという長身でスリムながら胸がはちきれんばかりの巨乳で上着がら谷間がはっきり見える、
下半身に目を移すとハーフジーンズから透き通るような色白のもち肌でムチムチの太ももが・・・、
私はとりあえず静かな場所へ車を走らせようとわざと川沿いの道を通るように現地に向かい、
バックミラーでその子の体を鑑賞しつつ、今日はツイてるなどと思いながら年がいもなく股間をふくらませていたました。

ちょうど川沿いの中心で灯りがほとんど無くなるあたりで彼女がドテッと座りながらですが横に倒れこみました。
私は無意識に車を止めました、
そして彼女を心配するフリをして介護したら少しは体を触れるんではないか?という悪魔の囁きが頭をよぎったのです。

そして車を道路の邪魔にならないように停車し辺りに人が居ないのを確認後、車の後ろに移動、そして両肩を軽く揺すり大丈夫ですか?と声をかけました。

しかし全くの無反応、それどころかますますいびきが大ききなり完全に泥酔している様子。

その時初めて見た彼女のアップの顔、ああーなんというかわいさ、そして色気、そして私は彼女の唇を凝視し、ああーキスしたい、この子とキスできたら会社クビになって、妻にばれたっていい、そう自分にいい聞かせ遂に私は彼女の唇に自分の唇をあわせてしまいました。

かなり手は震えていたと思います、そこで私は完全にスイッチが入ってしまったんです、私は彼女の唇をふやけるくらい舐めさらには口の中に舌を入れ舐め回していきました、

そしてゆっくりブラをずらし谷間に顔を埋めて両手で顔にこすりつけるように揉み顔をグリグリと回転さすました、

ああーすごい、なんという柔らかさ、妻なんかゴミだ、と思いました、私は思い切ってジーンズを脱がしました、そしてパンティーの上に鼻をあて思い切りスーハーと深呼吸したんです。
ああーなんという甘くいやらしい匂い、こんないい匂い初めてだ、私は頭が真っ白になりながらもゆっくりパンティーを脱がせました。
ああー毛が薄い、というかほとんど無い、割れ目がクッキリ見える!私の我慢は全てを失ってもいいくらい限界に達し割れ目を軽く舐めた直後すぐに自分の勃起したペニスの先をグリグリと押し着けていました。
両指で割れ目を強めに開きペニスをゆっくりと沈めていきます。
そしてゆっくりピストン開始、私は深夜の車の中で絶叫しました、ああー寝ていなければこんなカワイイ彼女がこんな中年オヤジなんて話もしない、まして生でペニスを入れられるなんて死んでも嫌な筈、そう考えると私のペニスは1分もちますせんでした。

ああーもうイキそうだ、中はまずい!そう思いました、しかしそのまずい!がより興奮を絶頂にさせ中でだしたらどれだけの快楽があるんた?・・・その考えが勝り私は割れ目の一番奥に10年、20年?溜まりに溜まった52才中年オヤジの大量の精液が音をたてドクドクドクと流し込まれていきました。

ああー最高だ、こんな快楽人生初めてだ、あまりの快楽に割れ目からペニスを抜いてもしばらくビクビクとしており、年がいもなくそのペニスを再度割れ目に挿入したんです。
すると彼女の割れ目はヒクヒクと動きだし、ああー彼女のアソコが私のペニスを受け入れてくれている!

そして私は彼女の唇を吸い上げながら、先ほど放出された大量の精液にをさらに割れ目の奥におしこむかのように大量の精液を流しこました。
完全に天国に登りつめ冷静になった私は彼女の割れ目を開き精液を絞り出すように塗れティッシュで拭き取り服を丁寧に着せ、ゆっくりと現地に車を走らせました。

現地のマンション前に着き、迷いましたが肩をゆすり起こすそうとしましたがようやく目が半開きでウーウー言う程度にしかなりません。
そこで私は彼女をマンション前のベンチまで運び、座らせてしばらく車内で様子を見ていました。
一時間半位たったでしょうか?遂に彼女は目を覚ましキョロキョロと辺りを見回したかと思うとゆっくり立ち上がりフラフラとマンションに入って行きました、私はすべてが終わったと思いますした。
料金は私が自腹で払い帳尻をあわせて会社に戻りました。
結構いきましたが安いものです。
まあいい出来事はリスクがあるもので、今回はなにがあってもやってよかった、53年で最高の1日だったと思います。