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大学で付き合っている彼氏と見せ合った体験 



告白者:佳奈恵 19歳

「私にはつきあって6ヶ月になる彼がいます。」

同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。
ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子と、このデスクにつきました。

この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って
『すいません、紙をいただけませんか?』と声をかけてみました。

『あ、いいですよ』と彼は心よく私たちに紙をくれました。

クールなイメージでしたが、にこやかでやさしい感じでした。

この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばり思っていましたが聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、帰路につくため、地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて『帰り?』と声をかけて一緒に肩を並べて歩きました。

地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが、話もはずみ、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に『今度デートに誘って』と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで男の子とつきあうなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のテートの時に深い関係になりました。

私は初めてでした。

それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりでアソコに何か挟まっている感じがしていたものですが、秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中 学生の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。

その彼が最近、変なことを言うようになりました。

それは、お互いのオナニー行為を見せようというのです。

私は嫌でしたが、年末についにしてみました。

おたがい服は着たまま、彼はジーンズをずらして、モノをだし自分でコスリ、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股をひろげて、バンティーの上からしました。

そのうち、バンティーもとって、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベトになってきました。

『こんどは後ろ向きでしてみて・・・』と彼。

私はバックの体位に変えて続けました。

『アソコがよく見えるよ、すごい・・・』と彼。

オシリも丸見えの恥ずかしさがよけい私の興奮度を高めました。

しばらく続けていると『また正面に戻して』と彼。

正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色のクーパー腺液があふれ出ていました。

私は『もう、いきそうっ!お願い!』と叫んでしまいました。

私はどんどん昇りつめてきて、我慢も限界にきていました。

『もうダメっ、早く入れて!』と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっとひときわ膨れたかと思うと勢いよく、白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、下半身を痙攣させていってしまいました。

狭い部屋になんだかすえたニオイが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。

『何度でもいけるかい?』と彼。

『何回でもいきたい・・・!』と私。

この時はいつもよりよくて、失神するほどの快感で再びいってしまいました。



  

いつの間にかAV出演させられていた体験 



一度だけ雑誌企画の撮影会というものに参加したことがあります。
当時交際していた男性の強い要望で、断りきれませんでした。

私自身、まったく興味がなかったとはいいませんが、やはり不安の方が大きかったです。
できれば遠慮したいと思っていました。

ただ企画の内容が行為なしの単純なH撮影会とのことだったので、多少の安心感があったのは事実です。
でも結果的には、それは全くの嘘だったのです。
私は一生忘れられない、恥ずかしい思いをすることになりました。


企画を取り仕切っていたのは、元AV関係者という派手目の中年男性でした。
当日、まずは参加者の自己紹介と挨拶があり、その後しばらく会話があったように思いますが、よくは覚えていません。
撮影が始まり、着衣姿、下着姿、そしてヌードの順で進行していきました。
進行役の男性はさすがに手馴れていて、気がつくと下着まで脱がされていて撮影されていたような印象でした。
おびただしいフラッシュが焚かれ、私はやや茫然と要求されるままにポーズをとっていました。

そのうち、いつの間にか進行役の男性がつねに私のすぐそばにいて、身体に触ってくるようになりました。
ポーズだとか表情だとか、あれこれ理由をつけながら触るのですが、二の腕やウエスト、内腿などをくすぐるように触るのです。
なにか意図があるように感じました。
やがて、進行役男性が「乳首がもう少し、ピンとなっていたほうがいいね」と言い出しました。
「そうだね」「そうかもね」と参加者たちも口々に賛同し、「そういうわけだから少し触るね」と男性は身体を寄せてきました。
「え、あの…」と私が戸惑っている間に、男性は強い力で私の身体を抱き寄せ、背後から手を回してきました。
ゆっくりと乳房を揉みつつ、指先は先端へ向かいます。
突起をリズミカルに転がされたりつまんだりされ、すぐに自分でもそれと分るほど固くなりました。
「も、もう充分です」と言いましたが、男性はやめようとしません。
それどころかベッドに上がってきた他の男性達に私は両手を掴まれ、足首を掴まれて強制的に脚を開かされました。
怖さと恥ずかしさで体がガチガチになりましたが、男性達はかまわずに私の身体の部分について、色がどうの、形がどうのと、品評のようなことを大声で言いはじめました。
気付かないうちに、ビデオ撮影が始められていました。

もう、とても逆らえない雰囲気のように感じました。
その間もずっと胸の愛撫は続いていて、私があきらめたような気持ちになって「ああ」と声を洩らすと、それを合図のように参加男性達が次々と身体に触ってきました。
あちこちをくすぐられたり悪戯され、やがて後ろから抱えられて小さい子におし っこをさせるような格好でベッドの上に据えられました。
私は耐えられず、「許して」と懇願しましたが、無視されました。
「恥ずかしいよね、お尻の穴まで見られちゃって」「濡れてるね、感じちゃってるんだね」などと、かえって言葉でいじめられ、悔しくて涙が出ました。
あげくに進行役男性言うところのクリ責め実演?がはじまり、剥き出しのクリを刺激されて、否応なしに悶絶させられました。
こんなのは快感には程遠いのですが、男性達には刺激的だったらしく、時折「お~」などと歓声があがっていました。

いつの間にかHな玩具も多数持ち出されてきて、彼らは次々とそれらを使って私の身体に悪戯しはじめました。
私は、しかしだんだんと反応してしまいました。
進行役男性は、玩具の扱いにも馴れていました。
どこにどう使えば、女の体がどうなるかをよく知っていて、「ね、ここを…すれば、ホラ」などと面白半分に責められて、私は幾度か小さなアクメに達してしまいました。
繰り返されているうちに、すっかり昇りつめる寸前まで高められるのですが、男性はそのつど手を止めます。
私が焦れて身悶える姿を見て、愉しんでいるのでした。
私が耐えられなくなり、「意地悪しないで、もうイカせて」と思わず口走ると、「イキたいの?じゃ、あとで僕等にも気持ちよくしてくれる?」と、誰かが意地悪く言いました。
私はそれがどういう意味かも考えないまま「分かりました」と、うなずいていました。
「じゃ、イカせてあげようね」と男性達は私のお尻を抱え上げ、AVでいう「ま○ぐりポーズ」にして押さえつけました。
これ以上ないくらい恥ずかしい格好にされて、あらためてアソコとお尻にバイブレーターが挿入され、スイッチが入れられました。
「見てごらん」と、うながされて目を開けると、自分の体に出入りする玩具と、その向こうに男性達の興奮した表情が見えました。
すでに寸前まで高まっていた私は、すぐに「ああー」と声をあげて、あっけなくイッてしまいました。
しかし一度のアクメでは離してもらえず、続けざまに何度か、そのままの姿勢でイカされました。
屈辱感と開放感のまじった未経験の刺激で、私はすっかり意志がはたらかかなくなっていきました…。

力の入らないまま、しばらくベッドの上でぐったりとしていましたが、やがて誰かに身体を起こされ、目の前に大きくなったペニスが差し出されました。
私はうながされるままに口に入れ、ふだん交際相手にするのと同じようにフェラしました。
「なかなかですね」「慣れてるね」といった聞こえよがしなセリフが聞こえ、ふとビデオで撮影されていることを思い出しました。
やがて四つん這いになるように言われ、フェラしていた男性にゆっくりバックから挿入されました。
深々と入ったペニスが子宮をぐんと圧迫したとき、身体の芯から快感がこみ上げて、私は「ああーっ」と大きな声をあげました。
そのままピストンがはじまると、もう全然何も考えられない状態になり、思いっきり声を出してあえぎました。
ベッドに突っ伏している私を誰かが支え起こして、誰か別のペニスを咥えさせられました。
その間も容赦なくピストンされているので、息が続かず吐き出しそうになりますが、そのたびに「ほら、がんばって」と声がして、私は励まされるまま躍起になってフェラを続けました。

見ると、男性達はみな裸になっていて、順番待ちのようなことになっていました。
男性が果てるときに必ず奥深くを突くので、私は耐えられずにペニスを吐き出してしまうのですが、男性達はそれがタイミングのように交代するのでした。
また新しい乾いたペニスを口にし、そしてフェラした人に挿入されるのです。
そしてピストンされて、また崩れ落ち、誰かに支えられて堪えながらフェラを続けました。
しばらく、それが続きました。

やがてフェラを求められなくなり、じっくりと味わうようなHに変りました。
入れ替わり色々な体位で挿入され、時折、カメラに向けて曝すようにポーズを付けられました。
ベッドの周りには男性達が取り巻いて、撮影したり覗き込んだりしています。
フラッシュを浴びるうちに、私は自分がひどく恥ずかしいことをしているのを思い出し、むせび泣いてしまいました。
しかし抗う気力は全然なく、ただされるがままに犯されて、快楽に流されていました。

進行役の男性は、さすがに一番上手でした。
ペニスも大きいし、愛撫も腰使いも上手でしたが、なにより女を操るのに長けていました。
愛撫と挿入をやすみなく繰り返しながら、卑猥な格好を強いたあとには、すぐさま強い快感をくれるのです。
私は、羞恥心と快感の境目をどんどん見失っていきました。
恥ずかしい思いのあとは、気持ちよくしてもらえる。
それがないと気持ちよくなれない…、だから自分から恥ずかしいことを求めてしまう。
カメラに向って、ことさらいやらしいポーズで、思いっきり顔を歪めてあえいで見せる。
そうすればきっと、もっと快感をもらえる。
見られていると分かっていても、いや…見られているからこそ、気持ちよくなれる。
そして、どんどんエスカレートする。
…そんなふうに、みごとに誘導されてしまっていました。

最後のお相手は、やはり進行役男性でした。
私から屈曲位を懇願して、ピストンしてもらいました。
繰り返し、強く深く子宮を圧迫され、私はもう何もはばかることなく「ああーっ」と声をあげて果てました。
果てたあとでお尻の方にブーンと振動を感じ、はじめてアナルバイブが挿さっているのに気付きました。
ピストンされながら、こちらも責められていたのでした。
バイブが抜かれると、お尻とお腹がしばらく痙攣したのを覚えています。
「見られながらイク気分はどう?最高だったでしょ」と私の身体を抱きしめ、男性が耳元で言いました。
「見られるって快感でしょ。恥ずかしいって最高に気持ちいいんだよ」
私はただ素直に「はい、よかったです」と、うなずいていました。
ぐったりとなった私をお神輿のようにして抱えて、記念撮影したあとにお開きとなりました。
別れ際、「よかったらまたお願いしたいね、今度はさらに楽しめるようにするから」といわれましたが、その時は、さすがにあいまいな返事しか出来ませんでした。

その後、色々と怖くなって、二度とこういったことはしていません。
写真は男性誌に掲載されました。
私の顔には目線が入っていましたが、見る人が見れば私であることが判るのではないかと思い、いまだに不安です。
それと修正前の、元の画像の行方なども気になってはいるのですが…。

ビデオ撮影に関しては、交際相手の要望だったようで、あとで強制的に見せられました。
こちらは店頭に出るものではないので、完全に無修正でした。
死ぬほど恥ずかしく屈辱的でしたが、ビデオを見ながらの行為は、やはりあの時の快感を思い出させ、私は普段より乱れてしまったようです。
そのことで彼の感情が動いたのか、仕打ちはエスカレートしました。
彼はその後、雑誌やビデオを友人達に見せたのです。
そのあげく、私は顔見知りとの乱交を強制され、さらにひどい辱めをうけるはめになりました。

結局、彼とは破局しました。
別れるとき、一応は部屋からビデオなどを取り返してきました。
コピーがあったら、どうしようもないですが…。




  

お隣さんに陵辱されてからSEXなしにはいられない体に 

私は、今年の春から一人住まいを始めて、半年位たった時ちょうど9月3連休の前のよるお隣のAさんに襲われました。

その夜玄関のチャイムが鳴ってドアを開けたらいきなりキスをされ、抱き締められたままになり、

舌を絡ませられていると体の力が抜けてしまいその場に座り込んでしまいました。

Aは人形の様になった私を抱き上げ、私の部屋に入ってベットに寝かされ、服を脱がされました。

私は抵抗出来ず、Aのなすがまま裸にされると、恥ずかしいことに乳首が起っていて、Aに乳首を吸われ胸を激しく揉まれただけで逝かされてしまいました。

いつもオナニーの時も胸を揉んで、乳首をツネったら逝くのはわかっていたのですが、男の人に逝かされて羞恥心で堪らなくなりました。

その後、ショーツを脱がされカミソリでツルツルに毛を剃られて、私の羞恥心は最高潮に達してしまい逃げることも出来ませんでした。

Aは、私の目の前にペニスを出すとみるみる大きくなり、私の膣に入れられ激しく突かれました。

私は初めて抱かれて逝かされて、意識を失ってしまい気が付いた時はAの部屋に連れて行かれてました。

辺りを見回すとコスチュームが沢山あり、部屋の中が異様な感じで怖くなり部屋を出ようとドアを開けたらまたキスをされ押し戻されたら、

私は体の力が抜けて座り込んでしまいました。

Aはキスをする度私に何かを飲ませたらしく、抵抗出来ないままAに服を脱がされメイドのコスチュームを着せられ、ベットに寝かされ再度Aに犯されました。

私は逝かされて肩で息をしていると、首輪をされAに見つめられ後ろ手に拘束されると強制フェラをさせられました。

Aは口の中に精液を出すと私の口を塞ぎ飲まされました。

その後、Aに何度も逝かされてトドメにアナルを犯されて凌辱しつくされました。

私はAに体を凌辱され、放心状態になっていると何かをされ、眠ってしまい目が覚めるとAの部屋に寝かされていました。

起きて部屋を出ようとしたとき、後ろで『パチッ』と指を鳴らす音がした途端、逝ってしまいました。

そして、Aに『強制的に逝かされて気持ちいいかな』そう言われて、昨夜Aに催眠を掛けられたことがわかりましたが、

私にはどうすることも出来ず、キスをされると私はAのペニスをフェラしてAに股がりペニスを自分の膣に入れてしまいました。

自分で腰を上下に動かして逝ってしまいました。 心は嫌がっても体はAに支配され、私はAの奴隷になっていました。

私は3連休中ずっとAに犯されて凌辱され、終わってからも3日もすればAのペニスを求めて体がそわそわして落ち着かず、Aを求めていました。

私はAなしに体を維持できなくなり、会社の男性に抱かれました。しかし、その会社の男性に抱かれても全然気持ちよくなく感じないのです・・・

もうAなしにでは我慢できない体になってしまいました・・・





  

バイト中に集団でよって集っていたずらされた体験談 


先日、バイト先で体にいたずらされてしまったのです。
バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事。

その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。
お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが
最初5人くらいお店に入ってきました。私の方に来たので
「良ろしければ、どうぞ」と勧めました。

最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」
「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、気がつくとその人たち
に囲まれる感じになっていました。
少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。

そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました。
全員の視線が私の胸に集まり「おっ、ホントだ」「揉みてー」
「なにカップ?」など興奮気味に近づいて手や、顔を胸に近づけ
て来ました。

私は飲み物の入ったお盆を持っているのであまり動けないでいると、
ついに近づいた手が私の胸の乳首のあたりをそっと撫でました。
その時、逃げ出していれば良かったのですが、もともと私はMっ気
があって男の人に囲まれた時からに少し変な気持ちなのもあって
つい「あんっ」といやらしい反応をしてしまいました。
その反応を見て一斉に手が私の体を触り始めました。

お店の人はお昼休憩に出ていてレジに一人いるだけで、棚の陰になる
こちらの様子はわからないようでした。私も派遣のバイトなので
お店で問題が起きるのは嫌だったので小さな声で「やめて下さい」
と言いましたが興奮した男たちは止めてくれずじっと我慢するしか
ありませんでした。
私が動けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やおしりやあそこを触り
「柔らけー」「気持ちいいー」「乳首見つけた」
などいやらしい言葉をかけられ、私はだんだん感じてしまい飲み物を
こぼさない様にモジモジしていました。

そのとき後ろの一人がしゃがんでおしりに顔をうずめてきて、
「はぁぁんっ」と声が出てしまいました。その反応に彼らはまた興奮
したようで、さらにエスカレートしブラウスのボタンを外し直接、胸を
触りだし、乳首をつまんだり、引っ張ったりたりされながら
「彼女スケベだねー」「感じてるの?」と言われ、怖いのにすごく
興奮し濡れてくるのがわかりました。

そしてついにしゃがんでいた人がズボンのボタンを外し、
ズボンとパンツをゆっくりと下げはじめました。
その間も私の敏感なところを刺激するたくさんの手に感じて
しまいもう抵抗がすることができませんでした。
ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、少し出たおなか、大きな
おしり、黒々と生えた陰毛、男たちの視線に晒されていきます。
きっと、おまんこからはいやらしい汁が糸を引いていたのを見られた
と思います。

私はいつの間にかお盆も持ってなくて彼らに支えられて、
ズボンとパンツは足首までさげられ、シャツとブラも胸の上まで
ずらされてほとんど裸の状態にされてしまいました。そして
「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツを外され、
片足を抱えられ大きく広げられ、濡れたおまんこを見られてしまいました。
「すっげー、クリ勃ってる」
「びちゃびちゃだね」
「ケツの穴まで見えてるよ」
と私の体をすべて見られながら愛撫する手にともう声が止められなく
なってしまいました。一人にキスで口を塞がれて二人で片方づつ乳首を舐め
られ、クリを擦られながらおまんことおしりの穴まで指を入れられ、
こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので私はあっと
いう間に逝かされてしまいました。

気がつくと後から来たのか、同じユニホームの人たちが回りにいて
かわるがわる手をのばしたり、いやらしいお汁を垂らして感じている
私を携帯で撮っていました。
そのとき休憩の終わったお店のひとが帰ってきたので彼らは慌てて私の服を戻し
「ごめんね」
「ありがとね」
「またね~」
と口々に言いながら、商品を買って帰って行きました。彼らはたくさん買って
行ったようでお店にの人に「接客が上手だね」とても喜ばれました。

最後まではされなくて良かったと思いますが、あの日の快感が忘れられず
バイトの日にはノーブラで行き、乳首が擦れるたびに密かに興奮しています。
とくに男の人たちに接客するときは、あのままおちんちん咥えさせられたり、
おまんこやおしりに入れられ精子をかけられる想像をしてしまいます。

あと、あの写真でいつか脅されると考えると仕事中でもオナニーを
我慢できないくらし濡らしてしまいます。



  

支店長代理との体験談 

実家にいて暇なので支店長代理との間に起こった出来事を話します。



みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。

休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと私が帰ろうとすると

『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。

実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、

スカートの中に手を入れられたことがあったので、

私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが

腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。

と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなり

耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。

私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで

久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい

顔と耳が急に熱くなってしまいました。



代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。

不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。

ブラウスのボタンを外すと代理はブラの上から軽く胸に触れてきました。

私ははっと我にかえって『困ります…』と言いながら代理の手をどけようとすると

ブラウスをスカートから引っ張り出して全部ボタンを外されました。

ブラの上から胸を撫で回しつつ、代理は『やめられないよ』と言うと

そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。

少しハァハァしながら『すごいね・・何カップなの?』と代理は聞いてきましたが

私は何も答えませんでした。

でも力が抜けて抵抗もしませんでした。



少し斜めになるようにソファーの端に倒されてブラから両方の胸を出されました。

抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必死でした。

代理は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。

その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかまれました。

『あっ・・』私は表情に出さないように堪えてたのに思わず声が出ちゃいました。

それから代理は乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。

私は必死に我慢しましたが、指の動きと一緒に『っん・・』っていう溜め息みたいな声が出てしまいました。

このときもうすでに私のアソコはぐっしょりです。

だんだん気持ちよくなってしまい、代理に乳首を吸われている時には

『ハァ…ン…』って声が勝手に出てしまい、上半身も少しのけぞってしまいました。



乳首を吸いながら、代理の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。

『ハァ…ハァ…ん?ここ湿ってるじゃない』とイヤラシイ声で言いながらアソコを指で押してきました。

スカートはウエストの所までまくりあげられて、

パンストと下着は一緒に膝の少し下の所までおろされました。

そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけぬがされました。

脱がされた方の足をそのままひろげられて、

代理は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。



代理は私のアソコに顔をうずめるようにしていきなりクリをすってきました。

『ぁあっ…』私は思わず大きな声を出してしまい少し後悔しましたが

どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。

代理はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッとわれめを舐めたり

ちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので

私は無意識のうちに代理の頭を押さえて軽くおしりを持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。



代理は舐めながらすでにズボンもパンツも脱いでいて、アソコから顔を離したあとにシャツとネクタイも取りました。

私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて…という気持ちと目の前にある代理のモノを見て恥ずかしくなりました。

そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされブラも外されました。

代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。

『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。

代理の指はゴツゴツしてて、それをアソコの中で動かされると

くちゅっくちゅっ…ぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえて

私はすごくイヤラシイことをしてる気分になりよけいにアソコが熱くなってしまいました。

男の人の指がアソコに入ってきたのも2ケ月ぶりくらいだったので

気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、我をわすれてあえぎながら

無意識のうちに代理のモノをつかんで手を動かしてしまいました。



掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。

『ん?気持ちいいの?』子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。

私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、

今度は少し力んだような声で、『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら

片手で強くクリを刺激しはじめて、アソコの中の指をすごいスピードで回転させました。

アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、

私は『ぁあっ、ぁあっ』って大きな声で叫びました。

もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。



私は大きく深呼吸しながら、もうちょっとで逝きそうだったのに・・と少し残念に思い代理を見ると

『逝きたかった?』と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、

指でアソコの入口を撫でながら『もっと気持ちよくなりたいの?』と聞かれ、私はまた頷きました。

『じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん』と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。

私はアソコに置かれた代理の指に、自分からアソコを擦りつけるように腰を動かして

代理のモノを掴みながら、『こっちでして下さい・・』って頼みました。

代理はふぅ~っと鼻から息を吐いて、私の体を持ち上げるように起こされ

テレビの前に連れて行かれました。



テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は

早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。

すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。

ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきてじらすように何度か出し入れされました。

中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら

『あぁっ』っていう代理の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。



手で掴んだ感じよりも、代理のモノはもっと硬くてアソコを押し広げられるような感じがしました。

『ぁあ…ん、すご…い…んっ』私はあまりの気持ち良さにくねくね腰を動かし、

代理はゆっくり中を擦りつけるような感じで前後に腰を動かしながら、乳首をつねったりしてきました。

『ぁっ…ぁっ…』代理に突かれるたびに大きな声が出て、どんどん苦しくなってきました。

足がガクガクして体を支えづらくなった時に、代理はアソコからモノを抜いて、またソファーに倒されました。



ソファーに倒されて片足を背もたれにかけさせられ、腰を少し持ちあげるようにして正常位で入ってきました。

奥まで入れたあと乳首をいじりながら私の顔を見て、

『たまんねぇな・・』と言いながら、激しく腰を動かしてきました。

ぬちゃっぬちゃって音と、ぱんっぱんっと突かれる音がすごくイヤラシく響いて

私は何がなんだかわからず、代理の腕を掴んであっという間に逝ってしまい、

びくんっびくんっとしてる時に代理の『ぁあっ』って声がして太ももにどろっとしたものがかかりました。

逝ったあとは脱力してしまい、しばらく動けませんでした。



私が脱力してると、代理はティッシュで私の太ももに出した精液を拭いてました。

横にあったブラウスをとりあえずはおって、拭いてくれたあとにスカートを自分でおろし、

片足のふくらはぎのところに絡まった下着とパンストを履き直そうとしたら、

代理が、絡まってる方の足の靴を脱がして、下着とパンストも脱がされ、また靴を履かせてきました。

…?

何がしたいのかわからずボケッとしてると、

『手、洗いに行こう』と、

休憩室のすぐ横にあるトイレを指差し、手をひっぱられました。

私はあまり何も考えず、手を引かれるまま歩き出しましたが、

何故か代理も一緒に女子トイレに入ってきました。



洗面所の鏡の前に立たされ、後ろから代理が抱きついてきて

はおっていたブラウスの前を開けて、またスカートを腰のとこまで捲りあげてきました。

『どんなにヤラシイ体してるか自分で見たことある?』と耳元で囁きながら

胸を揉んだり、乳首をひっぱって離したりしてきました。

あまりの恥ずかしさに、おもわず顔をそむけてうつむいてると

『ハァ…ハァ…ほら、…ちゃんと自分で見てごらん』と言って

アゴを下から持ち上げられて、鏡の方に向けられ、

代理はお尻のわれめに、自分のモノを押し付けてきました。

『ハァ…んっ…』

私は恥ずかしさと気持ち良さで、またアソコが熱くなり、

代理のモノに自分から押し付けるようにお尻を動かしました。

『あぁ…またこんなに濡らして』と、

代理の手についた私の愛液を見せてきて、

『じゃぁ、こっちにおいで』とトイレの個室に連れていかれました。



促されるまま個室に入ると、便座に座らされて、

代理は舐めるように私を見ながら、アソコが見えるよう足を広げてきました。

『いっぱい感じたから、したくなったんじゃない?』

…驚いて代理を見上げると、とてもヤラシイ目で私を見ながら

自分で自分のモノをしごいてました。



たしかにお腹の下の方が苦しいというか、したい気もしましたが

そんな恥ずかしいことはできないと思い、首を振りました。

すると代理は中腰になり、私のアソコと乳首をいじってきて、

私はまた『っあ…んっ』と声を出して感じてしまいました。

代理は私の手をとって、胸のところへ持っていき

『自分で揉んでごらん』と言い、私は言われるまま自分で胸を揉みました。



私が言われるままに自分で胸を揉みはじめると

代理はアソコを撫でるように触ってきました。

緩やかな快感に気持ち良くなって、息を荒くしてる私に

『オナニーはよくするの?』と代理は聞いてきました。

私は何も答えずにいると、

『こんなにイヤラシイことが好きなんだから、しないわけないよな』と言い

アソコを撫でる指の力を強めてきました。

『ハァ…ぁっ…ハァ…』と溜め息みたいな声を出しながら、

私は代理に向かって頷きました。

イヤラシイ質問をされて感じてしまっている私を見て、

また子供に話しかけるみたいな優しい口調で

『ハァ…ほら…見ててあげるから、出してごらん…』と代理に言われ

私はもうどうなってもいいという気持ちと興奮で

『ぁあっ…出ちゃうっ…出ちゃう…』と

胸を自分で激しく掴みながらしてしまいました。



私は放心状態でいると、代理はいきなりウォシュレットのボタンを押し

『綺麗にしなきゃね』とすごく興奮した声で言い、

『まだ続けなきゃだめだよ』と、私に自分で胸を揉ませました。

暖かいお湯がアソコの入口やクリにあたるのが気持ちよくて

私は腰をくねらせて、上半身をのけぞらせながら乳首をいじりました。



代理は私の姿を見ながら、指を私の口の中に入れてきたので

私はその指を、チュバッ…チュバッと音を立てながら舐めまわしました。

『ハァハァ…スケベな格好だな…』と言いながら、口の中の指を動かしてきました。

少したってウォシュレットのスイッチを止められ、

胸を揉んでる片手を取られ、アソコに持っていき、

『いつもしてるみたいにすればいいんだよ』と言ってきました。



もう興奮しきった私は代理に言われるがまま、

自分でクリをいじり、その指をヌルッとアソコの中に入れ、

足をおもいきり広げ、代理に見せつけるように指を動かしました。

『ぁっ…んっ…、気持ちぃ…ぃ…』と言いながら更に指を動かすと

代理は我慢できないと言った感じで、私の横にたち、

私の頭に手を置いて唇に自分の先っぽを擦りつけてきました。



私は右手で自分のアソコをいじりながら、左手で亀頭を包むように持ちました。

舌先で根本から裏筋をツーッっと這うように上り、

今度は舌全体で舐め上げて、鼻でカリを刺激しました。

そのまま口に加えこむと、『ぁあ…』と言いながら

代理は口の奥まで、自分のモノを押しこんできました。

代理は片手で私の頭を押さえつけて、自分で根本を持ち

腰を動かして、私の口で出し入れしました。

私は股間に手を入れて、代理のお尻のわれめにそうように

手のひらを動かし玉やお尻を撫でました。

代理の呼吸がどんどん荒くなってきて、

口の中にあるものもぴくんっと反応して、

『あぁ…逝きそうだよ…』と言いながら、私の口から自分のモノを抜きました。



代理に体を持ち上げられ私が立ちあがると、代理が便座に座りました。

『ここ、おいで。自分で入れてごらん』と、

膝をぽんぽんっとして、上に座りなさいって感じで言われたので

私は代理の正面を向いてたち、ゆっくり腰をおろして代理のモノを入れました。

『ぁあっ…んっ』

さっきしたよりも遥に深く、奥まで入ってる感覚に

私は鳥肌がたちそうになりました。

代理が少し足を持ち上げると、私の足も浮いて

全体重がかかって、奥の奥まで犯されてる感じがしました。

そのままユサユサ揺らされて、私は後ろに倒れそうになるくらいのけぞり

夢中で前後左右に腰を動かしました。



しばらくして『ごめん、1回抜いて』と苦しそうな声で代理が言ったので

私は立ちあがると、アソコからきゅぽんっと代理のモノが抜けて、

その瞬間が気持ちよくて、おもわず『ぁぁあっ』て声を出してしまいました。

代理の太ももや隠毛のには私の愛液がたくさんついて濡れてて

それを見たら、私はもっとヤラシイ気分になりました。

そして個室を出て、また洗面所のところまで連れてかれました。



洗面所に2つある手を洗う所の間に座らされ、足をM字に広げて

後ろに手をついて座らされました。

代理は立ったまま私のアソコに自分のモノを入れて、

ゆっくり出したり入れたりしていましたが、

その光景がすごくイヤラシくて、

私はクリをいじりながら、自分のアソコを見て

代理のモノが入ってくるたびに『ぁっ、あっ…ぁっ』と声を出してしまいました。



そんな私を見て興奮したのか、代理はまた苦しそうな声で

『ほら、チンポ気持ちいいのか?ん?』と言いながら腰の動きを早くしてきて

私も『ぁっ、ぁっ…気持ちぃっ…チンポ気持ちぃぃっ…』って叫んでました。

代理は私の膝を持って足を持ち上げて、入ってるところを見ながら、

『ぁぁあっ…すごい、こんなスケベなマンコはじめてだよ』と大きな声で言いながら

ものすごい早さで、ぱんっぱんっぱんっぱんっアソコをついてきました。

アソコが痺れてきゅぅっとしまる感じがして

私はのけぞって天井を見ながら、『ぃやぁっ…逝くっ…逝くっ』って言いながら

アソコもお腹もヒクヒクさせながら逝ってしまい

代理もものすごい大きな声で『マンコいいよっいいよっ…ぁぁあっ…』と

私のアソコの毛の所にどくんっどくんっと出して逝って

その場に座りこんでぐったりしてました。



以上です。

それから私に彼氏ができたので、代理とはもうしてませんが

思い出すだけで濡れてきちゃって、いつもオナする時には思い出してます。