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自宅に泊めてしまった義弟とのセックス 



私は結婚しており、25歳で子どももいます。
主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。
しかし、高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)と
セックスしてしまったのです。

私の家に
たくさんの家族がとまりにきて
寝る部屋がなかったときのことです。
仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。

わたしがベッド 義弟が下の布団でねました。
普通に二人とも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが
義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても
男の人の力はすごいので、ぜんぜん逆らえません。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとても
うまくて・・・・・でもだめなことなので
たたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか
手の力が緩んだので逃げようとしたら
「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。
でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはあこだよ!」と言っても
あまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいの
テクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが
かなり出ていたとおもいます

駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんな感じでした
びっくりするくらいぬれてきました
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目 とくりかえしてました

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽を押し殺してもう1度いいました
義弟はハッとして暗い中目をこらしてこちらをみました

「え?!ごめん」とかなりあわてたようで
すごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだ でも夢のようなかんじでよくわからなかった」といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・
ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。
兄貴にはだまっておいて」っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったことも
いわないでね」と冗談まじりに言いました
弟はいったん廊下に出ましたが戻ってきました
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした

「どうしたの」と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど
手でいいから、これだけしずめてくれないかな」と小声で申し訳なさそうに言われました

かなりびっくりして 動揺してどうしていいかわからなかったけれど
正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました

「じゃ、、、じゃあ  手だけなら  内緒だからね」と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちい  あこちゃんうまいんだね。。」といってくれました
あつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいました
もう、よくわからなくなり 思わず口にふくんでしまいました
「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしました
その様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」っていいました

わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました
「昔から知っているのに こんなふうになるなんておもわなかったね。。」っていいました

「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった
このまましてもいいとおもったよ」っていったら
「そんなこと言われたら  
しない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて
興奮しました

子どもが起きてないことを確認し、
義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました
「今日だけ、、、ごめんね」といわれながらさわられたので
わたしのあそこはびしょびしょです
すぐに義弟は私の中に入ってきました
大きくて主人のでは当たらないところにまで突かれ
もうおかしくなりました
何回いったかわかりません
シーツはびちょびちょだし いけないことしているから
余計にかんじちゃうしてもうどうなってもいいとおもいました

いろんな体位でしました
義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです
「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて
「中で大丈夫だよ」っていってしまいました

わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう 正直 ○○(奥さん)よりも
きもちよかった、、、、
ごめんね、でもありがとう」と
ぎゅっとされました

それから10日くらいたちますが
義弟とこんど8月に家族で海にいくので顔をあわせます

どんな顔したらいいかわかりませんが
お互い、、なにもなかったようにしたいです

でも、わたしの身体は義弟を求めてしまいます
オナニーも、あのときのことを思ってしてしまいます。。。。

こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、



  

彼に激しくかき回され・・・ 



大好きな彼が昨日、泊まりに来ました。
いつもは私が彼の家に行くので、彼が泊まりに来るのは今回で数回目。
もう数え切れないくらいHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。

というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスなんだけど…。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。

それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、
もう…気持ちよすぎてヤバかった。隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。

寒いので布団から出ずに私から攻めた。
キスの後、どんどん下がっていって、チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。
その最中は、私の胸が彼の下半身に当たるように…。
彼のモノは普通よりちょっと太めで、長さも少し長めで形は真っ直ぐ。
十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。
彼が大好きってのもあるけど、お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。
「これが私の中に入ってくるんだ…」って。「めちゃくちゃにされちゃうんだ…」って。

ある程度してから、彼が催促したので69を…。
彼はお口でするのもかなり上手いので、何度もイキそうになる。でももったいないからイかない!
彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、もうおまんこキュンキュンしてた。

10分くらいしてて、「もう無理…」って彼のおチンチンを催促する私。
最初は正常位で…って思ったら、なかなか焦らして入れてくれない。
クリトリスをおまんこの入り口を彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。
それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって「お願い…いれて…」って何度かお願いした。
体勢をちょっと立て直して、私のおまんこに彼のおチンチンがニュルル…って入ってきて
勝手に口から「んぁ…ああ…」って声が漏れたよ。


彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ…。
中を味わうかのようにゆっくりと…。クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。
私は彼の首に手を回し、彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 私は終始、感じまくってて「あぁ… んぁ… ああっ…」って。
ゆっくり出し入れしつつ、おチンチンで中をかき回す彼…。
おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。私も勝手に腰が動いて
彼の首に回していた手を、彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥に…って感じに
自分のおまんこを押し当てた…。
ずっとこうしていたい。ずっと彼におまんこをかき回されていたい。そう思った。

彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい…」って気持ちよさそうにしてた。

今度は私が上に…。私は騎乗位がとても弱い。おチンチンがすごい奥まで入るし
クリトリスは擦れるし、彼はチクビをころがしたり摘んだりするから…。
あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。

今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、指を置かないでもらった。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。
ってすごく思って腰を前後に動かす。めちゃめちゃ気持ちいい…
彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。 奥に当たって、私の子宮口に当たって
より一層、おまたが濡れる。グチュグチュ音を立てて、おかしくなりそうに…。

気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、
「ああ… いきそうなの… あぁん… いっちゃう… いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「ああああぁぁんっっっ」ってイきました…。

その時、彼が「んあっっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。
それで「ん"--!!」って彼がなってたから、彼もイッた事に気づいた。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。

彼とのHは最高。今までかなりの人数とHしてきて、すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。
あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。最高。

また彼泊まりに来ないかな…。 考えるだけで濡れてきちゃう。



  

27歳ナースがフェラと中出しエッチの告白 



九州の個人病院で働く27歳の看護師です。
昨年の6月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。

私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きのときのことです。 彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、
乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。 さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、
私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」 「うん」
「一人エッチしてないと?」 「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」 「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、 大量の精液を出しました。
若い子はすごいな(^○^)

その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」 「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」 「うん」
体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」 「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった。」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」 「5歳くらいのときじゃん」
「おっぱい触りたい?」 「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ。」 そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。すごーい )^o^(
「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」 「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」 彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。
約束どうり彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私が入ってくるなり,彼はおっぱいに吸い付き、右手でアソコをさわってきました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。
「でちゃった」
「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげ ました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。
女性のアソコを見るのは、始めてらしくしきりに指で触っていました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握りアソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、
彼もまた思い切り腰を振ってきます。ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、
バックで突いてもらいました。終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。 それにしても、この年頃の男の子はすごいわw




  

初めてのエッチ体験 



私の初体験は19歳、大学1年生のときです。相手はサークルで一緒で付き合い始めたヒロシでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。

私は子供の(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて!興味本位だったのかな)

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。それっきりもいやですし。

そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。サークル仲間だったから彼の家に何度か泊まったことはあったのですが、付き合い始めて何度目かのお止まりは少し感じが違っていました。

彼は照れ屋なのか気を使っていたのか、さあ寝ようって感じで明かりを消して一緒にベッドに入ってから、段々とキスしたり触れて来たりしました。

普段はお堅い感じの人なので、キスされただけでどきどきして胸が痛くなり、下半身が熱くなります。

キスがすごく上手な人で、初めて男性と付き合った私はキスされるだけでとろけるような感じがしていました。

何をされているか意識できないほど気持ちいいんです。その後付き合った人とのキスも、気持ちいいことはいいんですが最初の彼はずば抜けていました。

あくまでやさしく、キスだけじゃなく触れるときも指先が触れるかふれないかの微妙なところでさわさわと動いていきます。胸は小さいので、恥ずかしくてかなり抵抗しましたけど、「かわいい」って何度も言ってくれてなんとか自分をさらけ出す事ができました。

真っ暗な中、街頭の明かりだけで部屋がぼんやり光っています。シャツを脱いだ小さな胸を彼は優しくなぞります。

しばらく円を描く様に指でなぞった後、初めて先端をなめられたときはすごくびっくりして、そして気持ち良かった。「んッ…」アパートですから声を殺すのですが、ついもれていました。

「ん…ぃやっ…」彼の手は段々下に下がって、パジャマにしていた短パンに手がかかります。

「いい?」「ぅん…」聞かれてもはっきりとは答えられず「いやじゃない」という事を示すのが精一杯。脱がせても急には触ってこないで、太もものあたりをゆっくりなでています。

その間も胸へのキスは続いています。パンツごしにあそこを触られた時は、分かっていたけれどすごく濡れていて、かなりはずかしかった。

「いっぱい濡れてるね」「だって…うん…きもちいいもん…」「エッチなめぐが好きだよ、映画館でも感じてたもんね」ばれてたんだ…。

すごく恥ずかしい思いと共に、この人だったら安心できるってすごく思いました。はじめて人に触られて、自分で触るのとは違った感触が不思議でした。

自分でなら1番感じるところを刺激できるからすぐ「イケる」わけですが、逆にじらされているような感じがして、すごく感じてしまいます。

でも初めてだし「もっとこっちを触って」とかは言えません。もどかしくて声が出てしまいます。いつのまにか彼も服を脱いで、「(入れても)いい?」ってきかれます。

私ばっかり気持ち良くなって申し訳無い気持ちと、やっぱり怖さより好奇心のほうが勝って「うん。」正常位で試みたのですが、全然入りません。彼も経験は私で二人目で、場所が違っていたのか少し戸惑い、私が「ここ…だと思う」と教えます。

でも入りません。先っちょだけはともかく、奥へ行こうとすると当っている部分がひきつれる様に痛い。こんなに濡れてるのに…。彼を受け入れられない自分が悲しくもあり、でも痛さに負けてこの日はここで断念しました。次にチャレンジしたのは何日か後。

このときもかなり感じさせられ、入れるときはやっぱり痛かったんですがこの日は許してくれず、最後はちょっと強引に入ってきました。

私の場合は入った後は楽でした。「あ、はいった!」って、嬉しかった。ちょっと痛みはあるけど、動いていいよって言えるくらいでした。

この頃は挿入で気持ちいいことは余り無かったけれど、彼の感じている息遣いとか、抱きしめられる幸福感とかで満足していました。

もちろんイクとかもなく、(今でも触られてイク事はありますが挿入ではなかなか…)でも終わった後シャワーを浴びて腕枕で眠る時は、とても幸せでした。いい初体験だったと思います。



  

露出好きの女のが陵辱プレイでヌレヌレになった体験談 



私、ほとんど露出初心者なんです。ノーブラノーパンしても、いざ見られそうになると怖くなって隠しちゃう・・・
普段固い仕事をしているのもあり、どうしても露出狂だと他人に思われるのが怖いくて。でも見られたい。私の恥ずかしい姿を他人に見られたいという欲求が強まるばかりで。そんな時に、ネットを見ていて思い付いたのが「混浴」という方法。バスタオル巻き不可な温泉であれば、自然に全裸を見てもらえる・・・!!

ガイドブックや混浴温泉の本を読みあさって、決めた行き先は栃◯県の那◯温泉。ここは立ち寄り入浴ができる温泉が多い混浴天国で、住んでるとこからも行きやすい。せっかく一泊二日で行くのだから、できるだけたくさんの人に裸を見てもらおうと心に決めました。

温泉地に着いてまず目指したのは、混浴ファンには超有名な〇の湯と〇動の湯。この二つは近くに存在しています。
〇動の湯は木々に囲まれてるので比較的入りやすい。まずはこっちからチャレンジ!!・・・とはいうものの、お風呂と男女共同の脱衣所の間に仕切るものは全く無く、まるでストリップのように入浴客に見せながら脱がなければならない。
正直、足が震えて泣きそうになりました。先客(全員男性)の突き刺さる視線を感じながらなんとか全裸になり、マナーを守って掛け湯をし、タオル巻き無しで入浴しました。

いきなり若い女が一人で混浴に入ってきたことに周りはびっくりしたようで、なんとなく気まずい雰囲気。のぼせそうになると縁に腰掛けて、一応ハンドタオルで胸からアソコにかけて隠すんですが、百均で買った超薄手の濡れた白タオルでは、逆にスケスケでいやらしい感じに。計算通りです。

緊張より快感が勝ってきたので、次はより難易度が高い〇の湯へ。〇の湯は川添いにあり、一部目隠しはありますが、釣り人や対岸のホテルからまる見えなんです。一度湯から出て着替えなければならないのですが、今度はわざとゆっくり着替えてみました。
〇の湯の近くまで来た時、走って私を追い抜いて行った男性がいました。その人は手早く脱いで、掛け湯もせずに脱衣所の目の前の湯舟を陣取って、「さあ!脱げ!」と言わんばかり。女性の裸目当てに混浴に来る、いわゆる「ワニ」というヤツでしょう。

しかも〇の湯の脱衣所は〇動の湯よりもひどく、脱衣所とは名ばかりで浴槽のすぐ隣に簡易な棚があるだけ。結局仕方がないので、私はワニに凝視されながらワニの目と鼻の先で全裸にならなければなりませんでした。
悔しくて屈辱的なのに、意を反してアソコはヌレヌレに。露出狂でドMな私には、一番理想的なシチュエーションだったのかもしれません。
そこの浴槽は二つに別れていて、手前の脱衣所側の浴槽は一応目隠しはありますが、奥の浴槽は川やホテルからまる見えです。まずは手前から入り、ワニが話し掛けてきてウザかったので奥へ移動しました。しかしこの時ハプニングが。

手前の浴槽はとても深いので、よじ登るようにして上がらなければならないんです。ワニに背中を向けて上がりましたが、片膝を浴槽の縁に上げるのに足を全開にしなければならないんです。片膝をなんとか浴槽に掛けて、もう一方の膝を引き上げる。浴槽から上がった姿は、ほとんどワンワンスタイルです。

もう後ろのワニにはアソコがまる見え状態だったと思います。奥の浴槽にはおばちゃんと男性2人。お湯が熱いため、ほとんど縁に座っていたので、男性2人からも釣り人や対岸のホテルからもバッチリ見てもらえたと思います。その間にワニがいなくなって、手前の浴槽には違う男性が。話し掛けられたので少し話し、せっかくなのでその人に見られながら浴槽から上がり、着替えをしました。帰りにワニに待ち伏せされて、ヤラせてくれとしつこくされたのですが、人が通り掛かって助かりました。

宿泊は少し離れた湯〇田〇屋です。そこは渓谷を眺めながら入浴できる混浴が人気の宿。チェックインして浴衣に着替え、早速その露天風呂へ。露天風呂へは300段の階段を降ります。階段の降り口に差し掛かった時、ちょうど若い男性3人組が入浴を済ませて登って来ました。私が一人で降りようとしてるのを見て少し驚き、「どうする?戻る?」と合図していました。でも結局車で帰って行き、少しホッとしました。
さっきのワニの件があったので、一瞬怖くなったのです。

でもせっかく来たのだしと、露天風呂に向かいました。そこは3つの混浴があり、下の方の川添の浴槽には男性の先客が1人。私は階段を降りきってすぐ目の前にある浴槽に入りました。宿で入浴の時に巻く用の濃いピンク色のタオルを借りたのですが、それは使わず、水につけたらスケスケになる薄手の白バスタオルを巻いて入浴。しかし誰も近くにいないので、思いきってバスタオルを外して開放感を味わっていました。それに気付いたのか、下にいる男性が登ってきて浴槽に入ってきました。

純粋な温泉好きの方に見受けましたが、会話している最中は私の胸やアソコに視線がチラチラと。その人と二人で下の川添の浴槽に入っていると、一人男性がやってきました。見るからに性欲絶倫そうなオジサマです。男性二人は前の日もここで一緒だったらしく、三人でおしゃべりをしました。

私が宿の夕食の時間が迫っていたので、「そろそろ上がります」と言ったら急に絶倫オジサマが近づいてきて「オッパイ触っていい?あー大きいねー。下も触っていい?下の毛、手入れしてるんだ、短いよね」と、突然触ってきたのです!!心の中では大パニックで、もう一人の男性が見てる前で体を触られるなんて・・本当はもっと触られたかったのですが、レ◯プはさすがにイヤなので逃げるように宿へ帰りました。

次の日、朝起きてまた宿の渓谷露天風呂へ。早い時間だからか、誰もいません。がっかりしてタオル巻き無しで入浴していたら、突然釣り人が川から上がって来て、私の横を通って階段を登って行きました。その後、誰もいないのでバスタオルを地べたに敷いて、その上に全裸で大の字で寝てみました。目を閉じて川のせせらぎを聞いていると物音がし、気付いたら掃除のお兄さんが近くにいました。ここではそれだけ。

宿をチェックアウトして、少し離れたも〇じの湯へ。ここも〇の湯に似た最高のロケーション!!やはり一応の目隠しがあるものの、川添いにあるので吊橋を歩く人や釣り人、対岸のホテルからまる見え。さらにはお風呂のすぐ隣がハイキングコースのようになっているので、その気になれば見られ放題なんです!!あいにく入浴してくる人はいなかったのですが、ハンドタオルも使わずに周りから見えやすい位置にずっと座っていたので、遠くから凝視している人は結構いたように感じます。ここは逆に週末の少し混んでる時に来てみたいです。どれだけたくさんの人に見られることか・・・想像するだけでドキドキします。

その後はまた昨日訪れた〇の湯と〇動の湯へ。先に入った〇動の湯で一緒になった男性は、一生懸命目を反らして下さって、マナー的には素晴らしいんでしょうけど私には物足りない。〇の湯に移動すると、またその男性がいました。挨拶をして、私が服を脱ごうとすると気を使って奥の浴槽へ移動して下さいました。少しして私の方から「そちらにご一緒してもいいですか?」と声をかけ、一緒に入浴しました。会話をするうちにやっと遠慮無く私の体を見てくれるようになり、嬉しかったです。その男性はこの後の展開を期待しているようでしたが、私のタイムリミットが近づいていたので、あっさりお別れしました。

結局、二日間で13人の男性に私の全裸を見られてしまいました。遠くから見ていた人を入れたら・・・一体何人になるでしょう。初めての混浴で着替えをしたときから今までずっとアソコが濡れっぱなしです。触っていないのに、お風呂から上がったら太ももまで流れていることも・・・
私にとっては現実とは思えない、夢のような体験で、癖になってしまいそうです。絶対また行こうと思いました。
次回は、浴槽の縁に腰掛ける時にハンドタオル無しを試してみたいです。