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職場では大人しい私の中にいるもう一人の自分 



私って、二重人格だと思う。
趣味は日頃のストレス解消のため、温泉地や観光地に一人旅。
ただTEL予約だと、なかなか女性一人では予約拒否される。
あれって、何故なんでしょう。
(まっ、いいけど)

夜は決まって宿泊先にあるバーやラウンジで美味しいカクテルを頂くの。
それも温泉地であれば、浴衣にノーブラ。
シティーホテルであれば、胸の谷間が強調できるものを着て。
たいがい男性が声を掛けてきてくれる。


「お一人ですか?」とか「よかったら、一緒に飲みません」とか、職場では見せないような笑顔を作りながら一緒に飲む。

ここからが、私の奥底にいる、もう一人の自分がしゃしゃり出てくる。
浴衣であれば、わざと足をチラ見させたり、前屈みになってノーブラだということを判らせるように見せたり。
普段、職場の飲み会では酔って記憶をなくしたことのないくらいお酒は強いんだけど、途中わざと酔ったふりをするの。

この前のシルバーウィークの時も、案の定、私より一回りぐらい年上のおじさんが声掛けて来た。

「お一人ですか?よかったら一緒に飲みません?」

私は笑顔で軽く頷くと、おじさんは私の横に座ってきた。
このおじさん、家族旅行で奥さんと小学2年生のお嬢さんとの3人で来てて、奥さんと子供はもう部屋で寝たので、ひとりでバーに飲みに。
カクテルを4杯ぐらい飲み終わった頃、酔ってはないんだけど、少し正直眠くなったので酔ったフリをした。

「もうそろそろ、引き上げましょうか?」とおじさんが。

私は目を瞑りかけの表情を作り頷くと、「部屋番号は?」と。

ポーチからカードキーを見せると、おじさんは抱きかかえるようにして部屋まで送って行ってくれた。
もちろん、カクテル代は全ておじさんが奢ってくれた。

途中、エレベーターの中でおじさんは抱きかかえるふりして、私のおっぱいを下から自然な感じで触ってた。
私はおじさんに寄りかかったまま。
部屋に入ると、優しくベッドに寝かせてくれた。

おじさん「カードキーはテーブルの上に置いとくね」

そう言って、そのまま、紳士的に帰ろうとした。

私「行かないで、抱いて」

おじさん「えっ」

私「おじさん、私のタイプなの。抱いて」

おじさんは無言のまま戻って私の上に覆いかぶさってきた。
浴衣の帯をあっという間に取り去り、おじさんも自分で浴衣を脱いで、私のおっぱいに激しくしゃぶりついてきた。

私「あっああ~ん」

エッチな喘ぎ声を出すと、おじさんは顔を下半身にずらしながら舐めてくれた。
指は下着越しに、でも確実にクリトリスを探し出しコネコネ。
演技なしに凄く気持ちよかった。

おじさんは鼻息が荒くなってきて、一気に私の下着を脱がしにかかったので、脱がしやすいように腰を上げた。
おじさんは口でがむしゃらに私のアソコを舐め回し、同時に鼻の頭でクリトリスもマッサージしてくれた。
私もおじさんの頭の後ろを両手で押さえつけ、息ができないくらい自分のアソコに押し当てた。
おじさんはさすがに苦しかったのだろう、状態を変えて私を半身に傾け、素早くトランクスを脱いで69体勢に位置を変え、私の口元におちんちんを持って来た。
年齢に似合わず、ギンギンのおちんちんはお腹にペタッと付くぐらい反り返ってた。
長さも二握りとまでいかないまでも、それに近い長さだし、太さも太いし、血管も尋常ではないくらい浮き出てた。

私は思いっきり口を開け、おじさんのおちんちんにたっぷり唾液をつかってしゃぶりついた。
時々、指先を使っておちんちんの先の尿道口を弄ると・・・。

おじさん「あっ、・・・そこ、すごく、いい」

おじさんはおじさんで、バキュームクンニをわざと音がするようにしてくれた。
たぶん隣の部屋まで筒抜けになるくらい2人とも喘ぎ声を出した。
おじさんのおちんちんの先からは、止め処なく我慢汁が溢れてくる。
私も自分でわかるくらい愛液がダラダラ流れ出た。

オルガに近づき、おじさんに・・・。

私「お願い、入れて。おじさんのこれが欲しい」

おじさんは、自分で念のため唾液をおちんちんに塗ると、ゆっくり挿入してくれた。
入った瞬間、自然と、「ああ~ん」と声が出た。
おじさんは、ゆっくり腰を動かした。
少しずつスピードを速くしていったかと思うと、子宮口にズドン。
一発かなり奥深く突いたか思うと、またスピードを緩め、それを繰り返してくれた。

キスも凄く上手だった。
舌の裏まで舌を入れてきたり、私の唾液をジュルジュル吸ったり凄いテクニックだった。
ワンワンスタイルでしたり騎乗位をさせられたり、とにかく色んな体位で楽しませてくれた。
本気で3回ぐらい私が先にイカされた。

アナルも舐めてくれ、指を入れてこようとしたので、「そこは、ダメ。やめて」と言うと、おじさんはそれ以上しつこく入れてこようとしなかったものの、舌先を少しアナルに入れたり、小刻みに舌先を振動させたり、とにかく今までに味わったことのないような快楽を味わった。

最後は正常位スタイルで。
射精の瞬間、私のお腹に向けて射精してくれた。
一部勢いあまって髪と枕にかかったものの、精子の量もかなり多かった。

終わった後も私のあそこを優しくティッシュで拭いてくれたり、精子を拭き取ってた。
あと横に寝て、髪を撫でながら、「すごく、素敵だったよ」と言ってくれた。

私「すごく、よかった。何度もイッちゃった」

その後も腕枕して優しくキスしてくれたり、おっぱいを優しく揉んでくれたりしてくれた。

私「奥さんって幸せだね。こんなの毎日してもらって」

おじさん「何言ってんだい。うちの嫁さん淡白で、ここ5~6年、エッチはご無沙汰だよ」

私「えっ、そうなんですか?」

おじさん「もっぱら、夜中コソコソ一人でしごいて処理してるよ」

私「えっ、勿体無い。こんな、素敵なおちんちんがあるのに」

おじさん「ありがとう」

そう言っておじさんのおちんちんをニギニギしてたら、またギンギンになってきたので、フェラをしてあげた。
必死で5分近くフェラをしてあげてたら・・・。

おじさん「凄く気持ちいいけど2回は無理かも。ありがとう、もういいよ。そろそろ、部屋に戻るね」

私「うん。寂しいけど、わかった」

おじさん「俺は妻子持ちなんで、連絡先とか聞けた身分じゃないけど、またいつか会えたらいいね」

私「うん」

そう言っておじさんは部屋を出て行った。
時計を見ると、2時過ぎ。
かれこれ2時間以上エッチをしてたことになる。

普段職場では大人しい自分が、一人旅だと痴女に変身。
どっちが本当の自分なんだろう・・・





  

満員電車で痴漢の上中出しまでされた経験 

私にしてはめずらく満員電車………

私は買い物に疲れてて電車のドアにもたれちょっとウトウト…

おしりに何かあたる感じがしたときにはもう私は痴漢されていた。

2人くらいの男の人が私を囲むように立っている…

私はビックリして荷物を持ち上げ降りようとしたけど降りれるはずがなかった………

2人はさっきよりさらに私のおしりを激しく触ってきた。

実というと私はこれが始めての痴漢体験…。

怖くって身動きが取れなかった……。

私が抵抗しないのを察知し2人は今度はおっぱいの方へ・・。

私の胸はE・彼氏以外に触られるのは初めて…

最初は全体をもまれていてだんだん乳首へ移動してきた。

ブラウスのボタンはひとつまたひとつとはずされてゆく…

もうカチカチに硬くたっていた私の乳首…

電車が揺れるとそれをいい事に1人が私を隠しもう1人がいやらしい舌ずかいで乳首を舐めまわすのでした。

私が思わず『あっ…』と声をあげると2人は今度は下の方へ…

今日は寒かったけどせっかくの新宿ってゆうことで、私は膝上15cmくらいのミニスカートだった。

2人はおもむろにスカートを巻き上げ私はパンツだけになった。

パンツはレースのTバック…ちょっと透けて見えちゃう…。

もうぐしょぐしょに濡れているのは2人も分かっている…。

1人は前からクリをせめ・もう1人は後ろからあそこを触ってくる。

前の男の手がパンツの中に入ろうとしたので手をつかむと、逆に私の手をつかまれ男のびんびんに硬くなったチ○ポを握らされた…

手の中でまたさらにどんどん大きくなってゆく…

私はもう立っているのが限界だった。

でもなぜか心の中でやめないで欲しいと願う………

次の停車駅が近くなり2人は急いで私のスカートやブラをなおし、なんと『降りてトイレで続きしようよ』と言ってきた…

ふざけんな!っと思いつつも、私のこの半端な体はもう2人の奴隷となっていた……

そして私は…『うん…いいよ』と答えてしまった………

幸い(?)今日は安全日。

私は2人と電車を降りた…

手首が痛くなりそうなほどに強く握られ、男子トイレへと向かった。

中には1人のサラリーマンっぽい人がいて、女の私が急に入ってきた事にすごく驚いていた。

男2人はなんとそのおじさんまでにも『これから俺達ちょっといい事すんだけど・おっさんもどう??』などといっていたのだ。

私はまさかっと思ったがおじさんは用が終わると、顔を真っ赤にして何も言わすさっさとトイレからでていったのである。

きっと私にち○ぽを見られたと思ったのだろう。

さてもうここは密室…私と男2人だけだ………

1人が後ろからいきなり抱きもう1人には私の唇を奪った…

絡み合う舌…私は気持ち悪いと思いながらも、どんどん下が湿ってくのに気付いていた……

後ろの男は私の割れ目へと指を滑らせた。ヌレヌレの私には指一本では満足できない…。

それに応えてくれたのか2本・3本と私を濡らしていった…

『…はぁぁん……もうだめぇ……ほしい…』

私は無意識にそうつぶやいてしまった。

それを聞くと男はGパンからびんびんのち○ぽをだして私の中へとズポズポ入れてきた………

もしここでいま誰かトイレへ入ってきたら……

そんなドキドキ感と痛みからつながる気持ちよさに『あんっあんっあぅ・…』私はゆっくり男のち○ぽの形を感じ取った。

なかなか大きくって私は頭が真っ白になってきた…

もう少しでイキそう……

もうだめ~~と思う前に私の中に熱いものがはじけた。

それはまさしく男の精液……

初めてのなかだしに私は男と一緒にイってしまった。

しかし私には休むまもなく二回戦目のはじまり……

さっきの精液がこぼれることなく、もうひとりのブツを私は受け入れた。

中はもう私の愛液と男の精液でぐしょぐしょだ…

でもまだまだ濡れてしまう……

ズポズポズポゥ…あんっぁあんっはぁあああ

私は何度もいっていたそして…

ドピュ!!!・・・・

私の中はすごい事になってしまった。でもこの快楽は忘れられない…

この後私は男携帯の番号とアドレスを交換して帰った。

彼氏にはいえないこんな体験…

今日のことを思い出し今もついオマ○コがくちゅくちゅとなるのでした。



  

初めて行ったラブホで彼氏とラブラブローションプレイ 


ドライブデートの予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
 2人で行った事のないラブホを開拓。

 外装はかわいいのに、中は狭くて…。
 でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。

 まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
 ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
 レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。

 私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
 彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
 この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
 脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。

「ミナちゃん、もう大変な事になってるよ!」
 そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
 手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
 キューンと痺れが私を襲います。
 イク少し前で止められちゃいました。

 そして2人、全裸になってバスルームへ!! ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
 彼は背中にローションを垂らします。
 えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。

 彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
 既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、ミナちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。

 仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
 私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
 ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり…。

 フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
 彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、「10回!」
 私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。

 そして正常位で挿入。でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、彼は「いぃ〜ち、にぃ〜〜〜い、さぁ〜〜〜〜〜ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
 やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ〜ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。

 インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
 私も足を交差させ、太股を締めました。
 ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。

 彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「ミナちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
 私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「ミナちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
 中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
 私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。

 バスルームから出て、コーヒータイム。
 私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、「ミナちゃ〜ん!」と言って手招き。
 私もベットに入ると、早速濡れ度チェック! 外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。

 彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
 騎乗位で挿入。
 私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
 彼は更に下から突き上げます。

 私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
 彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
 そして突きまくり。
 私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
 俺、ミナちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。

 私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
 突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
 私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。

 その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
 彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、またここに来ようね!! だって。




  

彼氏とのセックスよりも気持ち良かった先生とのセックス 



高2の時の先生とのセックスのお話です。

通っていたのは女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のY先生。
Y先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。


でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすよぉ」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
Y先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいのでいきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのY先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスはなんだか忘れられません。



  

同窓会で起こったレズ体験 



由紀と申します。普通のOLで事務員をしています。

中学2~3年の時に同じクラスだった結衣(ゆい)ちゃんが当時から好きで、
中学の部活帰りに海岸へ(学校が海に近い)二人で出かけて手をつないだり
していました。
中学2年の夏に、夕焼けの見える海岸で初めて女同士でキスしました。
結衣ちゃんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。
中学3年生になると結衣ちゃんの家で勉強中に私からキス・・・。
服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると
「だ、だめ由紀ちゃん、女同士って変じゃん。コワイよ・・・。」
と拒絶されてから、怖くてそれ以上進むことができなくなりました。
二人とも地元の高校に行き、大学は別々で親交もなくなっていたところで
去年の夏に中学の同窓会の案内がありました。
「結衣ちゃんに久々に会いたい!!」と出席。
もう中学卒業から11年の月日が経っていました。
結衣ちゃんは結婚していて、姓も変わっていました(ちょっと嫉妬・・・)。
少し大人びて、さらにかわいらしい結衣ちゃん。
ちょうど女優のミムラさんに雰囲気が似ていて、色白で胸とかお尻は大きい感じ。
私のタイプなんですよね~。色白でオッパイの大きい子。
人妻になった結衣ちゃんのカラダ・・・。同性の私でも興奮・・・。
11年前の恋心が、うずき出しました。
新婚でラブラブかと思いきや、大学時代からずっと付き合っていた彼氏と
結婚したそうで、すでに冷めているみたいなことを言っていました。
結衣ちゃんは久々の地元でしたが、無理言って隣町の私のマンションに
同窓会の帰りに泊まりで遊びに来てもらうことに成功。
結衣ちゃんの旦那さんにはメールで友達の家に泊まるとメールしてもらいました。
同窓会で飲み、みんなで軽くカラオケに行ってから解散。
私と結衣ちゃんの二人はタクシーで私のマンションまで移動。
紅茶を部屋でいれてあげて、結衣ちゃんと中学卒業してからの話や、結衣ちゃんの
結婚生活の話を2人掛けのソファで聞いてあげました。
旦那さんのメールとかで、浮気していそうな怪しいメールがあるとか、不安要素がいっぱいあるみたいで
いろいろ相談に乗りました。慰め終わったころ、
また中学の時の話になり、「わたし、結衣ちゃんのことすごく好きだったんだよ。」
と告白。
「今でも・・・。」
「中学の時は結衣ちゃんに・・・私の想いに応えてもらえなかったけど・・・。」
「今は・・・旦那の不倫疑惑もあるし・・・。淋しいから応えちゃうかも・・・。」
なんとなく結衣ちゃんから、今日は誰でもいいから抱いてほしい・・・という
雰囲気が伝わってきてチャンス!!今日しかない!!と思いました。
「ホントに・・・??結衣ちゃんのこと好きだからしちゃうよ・・・?」
ここで私は結衣ちゃんにキス・・・。

舌をしっかり絡めて、中学時代、あの当時できなかった大人のキスを・・・。
当時は舌を入れることは結衣ちゃんに拒否されていたので余計うれしくて・・・。
女同士でお互いの舌を音が出るほど激しく求め合いました。
私は頬をすぼめて口の中の唾液をじゅるるっ~とたっぷり集め、
「結衣ちゃん、飲んで。」
「・・・う、うん・・・。」
「行くよ・・・。全部飲んでね・・・。」
結衣ちゃんのやわらかいぷっくりした唇へゆっくり流し込み、私は大満足。
わたしの唾液が糸を引き、玉のようになってゆっくりダラ~リと垂れて
最後は重みに耐えられなくなった唾液のかたまりが、ボトッ・・・ボトッと2つ、
結衣ちゃんの口の中へめがけて落ちていきました。
大量だったため結衣ちゃんは「っ!!・・・ごほっ・・・ごほっ・・・」とむせていましたが、
最終的には結衣ちゃんは私の大量の唾液をゴクンッと全部飲み干してくれました。
結衣ちゃんのぷっくりした唇に私の唾液がはみ出していたので、キスで舐めてあげて・・・。
あぁ、私の口の中の唾液を結衣ちゃんは全部飲んでくれた・・・うれしい。
結衣ちゃんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。
なんかカラダを一つにした感じ・・・。
中学の時よりも大きく成長した憧れの結衣ちゃんの胸に手をやると、やわらかさが手いっぱいに伝わってきました。