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本当の絶頂を知ったお互い不倫の関係 



私は28歳の人妻、結婚して5年目です。主人は30歳、
それなのにもうセックスレスなのです。

大手の輸入貿易関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。
最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は”イク”という感覚が解りませんでした。

友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。
他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが”蚊帳の外”状態でした。
最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。私はオナニーでその不満を解消していました。

家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。
2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、矢張り夫との性生活に不満があるそうで、ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。
私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。

でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。
男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。

一応パートナーを決めなければいけないとかで、50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。
高身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。

もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。
そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。
帰りはいつも午後の7時頃になるので、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。
私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。
彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。

「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。
ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。激しいラテンミュージックで踊りつかれ汗みどろになりました。
「部屋を取って汗を流しませんか」といわれると思わず頷いてしまいました。部屋に入ると抱きしめられて思い切り熱いキスをされました。

「本当は前から君の事が好きなんだけど、奥様だし私も結婚しているので言い出せませんでした、でも今夜は貴女を抱きたいのです」
「ええ、私も前から気にはなっていましたが、お互いに結婚しているので言い出せませんでした」と本音を告白しました。

お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらい洋服を脱ぎだしました。まだ下着の時に抱きしめられて、濃厚なキスをされました。ショーツが濡れているのがわかりました。
「慌てないで下さい。裸になりますから」押しとどめて全裸になりました。
でも今日は勝負下着ではなく普段着なのでそっとしまいました。

お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
彼の陰茎は天井を見るように勃起しており、私のビーナスの丘は、薄い毛に覆われて、お饅頭のような大陰唇は少し捲れて、赤いトロのような秘肉を見せていました。
彼は割れ目の上の尖ったクリをそっと舐めだしました。
「お風呂に入れさせて〜、だって汚いわよ〜」というのに、ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」と泣き声になっています。
Cカップで釣鐘型の乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう「ダメ〜、早く入れて〜」と叫びました。

頭の髪を掴んで掻き毟りました。本当に挿入されないと直ぐにイッチャイそうでした。
いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のマンコ目掛けて挿入されました。
「アウッ、もうダメ〜、奥まで入れるとイッチャウよ、熱いわ〜、主人とは比べ物にならないわ」と直ぐにもエクスタシーに達して、アソコを震わせて、淫核を彼の腰に押し付け両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。
もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。

彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くで暫らくは我慢して動きませんでした。
これが愛情でしょうね。相手の気持ちになって自分は射精を我慢しているのです。
「中に出しても構いませんよ。私は子宮後屈で子供は出来ませんから」と安心させて射精を促しました。

それからは30分ぐらいのピストン運動や、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。
多分10回以上は逝きました。本当に、友達が言ったように性交の快感とはこの事だったのです。

「生まれて初めてこんなに逝きました、一度もこの快感を感じた事が無いので、今後は貴方以外とはセックスしません」とまで言いました。
「じゃあそろそろイクか」と腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を放出していました。

1時間半も性交するなんて考えられませんでした。彼のペニスも私のマンコもかなり赤く腫れてお風呂では染みるくらいでした。この後ももう一度お願いして、帰宅したのは午前3時頃でした。

主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。
もう主人と同じ部屋には寝ません。本当に離婚も考える一夜でした。



  

幼馴染み5人で初めての乱交を経験したお話し 



先日の話です。
男3(友達3人)対女2(私と友達)の経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど、よく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごしました。
そのうち終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。
向き合っているミー子は酔って具合が悪くて寝苦しいのか、「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりしていました。
大丈夫かなと心配になったんだけど、暗かったけどミー子の様子を見たら自分の手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見えたんです。

私はミー子は酔ってしまって、皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようしたんです。
すると横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じの姿勢をしていて、下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見ました。

目を凝らしてみると誰かに後ろから股の真中を触られている様子でした。
スカートは捲られ、お尻は丸出しの状態で、隣に寝ていた聡君が触っている様子でしたが、後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入っていて、その手を忙しく動かしてました。
ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく、快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。
いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてだったので、少し興奮気味で気付かれないに見ていたんです。

そのうち私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させてきました。
そしておどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返しました。
私も、ミー子の乱れた様子を見て興奮してる、なんて思われたくなかったので寝てる振りして、身動きもしないようにしてたんです。
すると健史君は私が触られてるのを気が付かないと思ってだんだん大胆になり始めました。

私も興奮と触られるのに、ついお尻を後ろに押し出してしまい、触られるのを嫌がらない様子をしてしまったんですが、すると今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。
下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど・・・。
男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。
いつの間にか健史君はズボンから自分のを出してました。
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、その堅い物をお尻に感じていたと思ったら急に私の中に挿入してきました。

あっ、思った時には遅かったです。
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、特に目の前にいるミー子にはわからないようにと思いました。
でも5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私は、抜く事よりも、(入れられたのを味わいたい!)と、身体が勝手に求め始めてました。

ただ、健史君に大きく動かれたらまずいと思い、手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きでした。
健史君は勘違いして、私をもっと感じさせようと小刻みに腰を動かし、私も反応して一緒に動かしてしまいました。
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきました。

そして・・・。

「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたんでしょ。恥ずかしいから知らない振りしていたけど、お互い様になったね。お互いもう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、私達も黙って感じていようね」と言い出しました。

でもこのときは、もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、だんだん変に興奮の仕方が強まりました。
私もミー子に負けないぐらいに感じようと負けん気が起きてきましたが、ミー子も私と同じに思っていたみたい。
我慢できないっていう感じで、ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、親指で自分の乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、とうとう入れられたまま身体を返して四つん這いになり、バックから責められるのを見られながらやっている格好になってしまいました。
それを見たミー子も、まさか私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいです。
ミー子は負けじとマンコを弄っていた聡君の手を外して、仰向けになって自分の身体の上に乗せ、正常位で入れてエッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。
お互い相手に負けないで感じよう、とそれは激しい感じ方でした。

もちろん、このあたりで残っていたあきら君も目をさましました。
一人取り残された感じの顔をしていましたが、まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてきました。
私たちを全裸にしてから自分も脱いで全裸になりました。
最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったようです。
私の顔のところにあきら君のビンビンの物を口でして欲しそうに突き出してきたので、口の中に入れてあげて、それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が、「私も舐めたい」と言い出しました。

それで私とミー子は交代しました。
あきら君は四つん這いの格好になってあれをミー子の口に近づけ、ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

それを見ているうちに、私は二人も相手にしているミー子が羨ましくなりました。
そこで舐められてるあきら君に近づき、胸を触って貰いながらあきら君とキスをして、舌を絡み合わせてました。
すると私と最初からずっとしていた健史君がとうとう我慢できなくなり、私の中に放出しました。
続いてあきら君が私の胸を強く掴んできて、息が詰まるほどキスしてる私の舌を吸い込みながらミー子の口の中に放出しました。
そこで結構長く続いていた聡君もいきそうになり、激しく腰を動かし始め、絶頂寸前のミー子の中に放出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は、余韻を感じながらミー子と私が抱き合って寝てました。
でもどちらともなく相手を弄り始め、レスビアンの真似事を始めました。
徐々に男の子達も復活し、相手を代えて二回目に入りました。
私が男3人に責められながらミー子に愛撫してあげたり、ミー子が3人にされながら私にしたりとか色々代えながらやってました。

復活したミー子が、「また入れたい」と健史君の上に覆い被さって入れ、私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせました。

こんな感じでエッチを始めたら、残ったあきら君が、「俺も穴に入れてださせろ」と言い始めました。

ミー子は、健史君の上で腰を回しながら自分のお尻の割れ目を手で開いて、「女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよ」とあきら君に言って、とうとうアナルエッチまで始まってしまいました。

後でミー子に聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけどアナルオナニーはよくしていたようで、気持ちいいのは知っていたみたいです。
そんな感じで前と後ろを同時に責められ、喘いでいるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

ミー子は挙句の果てに、私の穴に入れている聡君にも、「もう一つお口の穴が空いてるから栓をして~!」と言って、私から引き離すみたいに背中を引っ張りました。

そして私から抜き去ったあきら君のものを無理やりに自分の口の中にいれて、一人残された私にも、「胸を噛んで~!」とせがみました。

4人から同時に迫られたミー子は、男の子達が終わる前に、口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込みながら激しくイッしまいました。
激しく身体をビクビク痙攣させるみたいになり、ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達は、ぐったりしてしてしまってるミー子の中に出そうと必死に腰を振り続けてました。
ぐったりとなりビク、ビクと身体をひきつけを起こしながらでも快感を感じているミー子を見たら、(そこまで感じれるのか?)と思ってしまいました。

アナルを弄ったことのない私でも、ミー子のようにアナルエッチで同時に3箇所の穴に入れられてイキたい!と思いました。

それで、「私の中に出して」と、ミー子からあきら君を引き放しました。

あきら君を押し倒し、上に覆い被さって挿入し、それからミー子の様に手でお尻を開いて聡君のものを私のアナルに入れさせました。

そして、まだミー子のマンコに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、「私の口の中に出して~。飲んであげるから早く」とお願いした。

私もミー子の真似をして、3人同時に入れてもらって、もう何も考えられない状態になりました。
乳首は自分で弄りながら、口の中、マンコの中、お尻の中にと次々に出されました。
放出されたのを感じたとのと同時に、ミー子みたいに指先を突っ張られるみたいな感じになってイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながら、身体に力が入らない状態が続きました。
何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃、男の子達は、「ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったから」と言い出し、ぐったりとして休んでいた私の身体を弄り始めました。

男の子たちは、私の“感じた悶え姿と喘ぐ声”を聞くとまた出来そうとのことで、ミー子よりもう一回ずつ余分にされました。
私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮したようです。
ミー子は私の悶える姿を見ながらマンコとアナルを使ってのオナニーを始め、それだけで5回もイったようでした。
そんな感じでしたから私よりも回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに、今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに。
初めてがとても激しい乱交パーティーになってしまいました。

お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色い感じに見えていました。
私もミー子も、蟹股歩きになっててなんだか情けない感じでした。
歩きながら時々腰ががくんと落ちる格好になり、恥ずかしい思いでした。
女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、(激しく腰を振ってしまいました)

と言っているようですよね。
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど、もう一度乱交パーティーをしたいです。

「今度は、最初から使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいね」と、ミー子とメールで計画を練っているところです。



  

友達に誘われて参加したヤリサークルで8時間ぶっ続けでしちゃった体験 



きっかけは、冗談でした。
沙也加はふんわりのんびりした感じの大人しい子で、男の影も感じさせないんで、ちょっとからかうつもりでセックスの話題をしたんですよね。

「そういえばさあ、セックスのサークルってあるんだって」みたいな感じで。

沙也加はきっと、『いや、そんなの考えられない』みたいな反応をするだろうなって思って、からかい半分で。

そしたら、「真由って、そんなのに興味あったんだ。そうは見えないから誘わなかったけど、よかったら一緒する?」って。

後で知ったんだけど、沙也加って結構男の子に人気があったんですよ。
ふんわりした感じがなんともファンタジックでいいんだって。

それはともかく、沙也加に先を越されてるのもなんだか悔しくて・・・。

「ほんと?一度、そういうの参加してみたかった。でも、一人で飛び込むのも、なんか怖くて・・・」

「大丈夫だよ。ゴム付けるとか、個人情報は交換しないとか、規則もあるから」

そんなわけでさっそく参加してきました。
と言っても女の子は私と沙也加の2人。
男性も2人。
一人は30代前半のMさん、もう一人は20代前半のT君。

お昼前に駅で待ち合わせして、ご飯を食べながら他愛もないおしゃべりをして、それからホテルへ。
初めてということもあって、かなりドキドキしました。
私以外の3人は慣れた感じだったんだけど、程良い緊張感もあって。
見た目はまずますの人たちだったし、期待が膨らんでいきます。

ホテルに入って4人で少しおしゃべり。
お昼ごはんの続きのような感じで、和やかな雰囲気に。
このままだとエッチな雰囲気になりそうもない。

(なんだか茶飲み話で終わりそう・・・)

そう思った時でした。

「真由ちゃんて、可愛いなー」

Mさんがそう言いつつ、足に触れて来たんです。
ゾクって感じちゃって、既にスイッチ入ってる私。

(恥ずかしい!)

慣れた感じでスカートの中に手がスッと入ってきて、内股をサスサスされて。
でも、そのままアソコへ突進してこないんです。
入れては引き、引いては入れ。

T君と沙也加は、もう抱き合ってキスしてます。
なんか、すごく濃厚なの・・・。
私もキスされて、シャツのボタン外されて、ブラをずらされて・・・。
もう、ドキドキ。
沙也加はT君のを取り出して、自分から舐めに行っちゃうし。

私もMさんに手を導かれて、彼のモノを触らされて・・・。
デニムの上からだったけど、おっきくて硬いのが、伝わってくるの。

(すっご!)

T君と沙也加がソファでくんずほぐれつするのを横目で見ながら、私達は全裸に。
彼に導かれて、ベッドへ移動です。
ベッドの上では、69。
お口でお互い刺激しながら、私はもうビンビン感じていました。
その様子をソファの二人にもジロジロ見られてドキドキ~。

そして、とうとう挿入。
もう!すっご~く気持ち良くて、大変でした。
こんなに気持ち良かったのなんて初めてかも。
彼のテクニック?
セックスの相性?
それともシチュエーションに興奮しちゃった?
きっと、全てですよね。

何度かイカされてフラフラになっているところで、Mさんも私の中にフィニッシュ。
ゴムしてないのが一瞬気になったけれど、騎乗位で腰を振りまくり喘ぎまくりの沙也加も、生で受け入れてるし(たぶん)、もう出された後だからどうでもよくなって。

そして、ついに4人で。
両方の乳首を別々の舌で舐められたり、オマンコくちゅくちゅってされたり、オチンチンしゃぶってる以外はずぅ~っと二人のどっちかがキスしてくるし。
ガンガン突かれながら咥えさせられたりとか・・・。
2人並んで四つん這いにされて、交代しながら何度も何度もバックから出し入れされたり、男2人に沙也加まで加わって3人で責められたり。

もちろん私も沙也加を責めたよ。
沙也加のお口とオマンコの両方にオチンチンが刺さってて、私は沙也加のおっぱいを舐め舐め。
その私のオマンコにもMさんかT君かどっちかの指がズボズボ入ってて。
沙也加のお口のオチンチンを奪ったり。

ホントにすごかったよぉ~。
たぶん、ずぅ~っと喘いでました。
想像以上に気持ちよかったよぉ。

沙也加も私も、オマンコから流し込まれた精液がダラ~って流れてて、私はたぶん半分くらい壊れかけてました。
だって、もうフラフラなのに終わりって感覚が全然来なくて、それどころか、いつまでもコレが続くんだって妄想に囚われて。

だから、ちっちゃくなったオチンチンをお口で大きくしたりして、T君の上に乗って自分で挿入して、まるで逆レイ プ?
顔面騎乗しながらフェラしたり、ダブルフェラもしちゃったなぁ~。
T君にクリ噛まれたりして痛かったけど(笑)
アナルとか足の指まで身体中舐め舐めされました。

Mさんは相変わらず「可愛いね~」を連発。

「彼氏が羨ましいよ~」とか言ってたと思ったら、「やらしいマンコだねえ。彼氏だけじゃ足らないでしょ?」って。

私は、「マンコが熱いのぉ~!もっとぉ~!!してえ~!!」って返した。

沙也加は痙攣しちゃってるし、その隙に2人にオマンコとアナルの両方にオチンチンもらっちゃった。
アナルは初めてだったから痛かったけど、ものすごく変な感じがして、興奮しまくっちゃった。

結局、2時間のインターバルを挟んで合計8時間。
ヤリまくってしまいました。

来週は3人対3人でヤル予定です。
沙也加が段取りしてくれます。
ああ~、いい友達を持っちゃいました。






  

バスケ部のマネージャーでみんなとSEXしてた話 



高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。
うちの高校部活が結構強い、
自分がマネージャー入った時はマネージャーだけで12人いた、3年2人、2年5人、1年自分含む5人ね、
まぁいろいろあって結局1人になった訳だがそれは別の話、
他のマネージャーもプレイヤーとやってたかは微妙だが少なくとも自分以外に5人はやってた、と思う。
1年のマネージャーは大体プレイヤーがかっこよくて入る、自分は断じて違うが、
マネージャーのみんなも全体的にかわいかった。他校からあそこのマネージャーかわいいとか言われるくらい。


1年の夏合宿の話。

初め入ったときは全然そんな雰囲気はなかった、と思う。
最初の1ヶ月でどんどんマネージャーが辞めていったからそいつらがやってて自分が知らなかっただけかもしれないが、
さすがに大所帯でも12人もいると仕事は楽だった、むしろ話してばっかで楽しかった。
後で1人になったときは地獄だった訳だが、

マネージャー辞め期一回目の波がきて残り4人になった。
3年1人、2年2人、1年1人。
4人になって前よりは忙しくなったがまぁそれなりだった。
平日の部活でも9時くらいまでやる。
そこから片付け居残り練習とかもあるから帰れるのは10時過ぎとかだった。
普通後輩のマネージャーに最後やらせて帰ると思うが、先輩のマネージャー達は絶対自分より早く帰らなかった。
今思い返すとそのときやってたのか、とか疲れてんのによくやるなとか思うが、後に自分も同じ立場になったので何も言えない。

8月入ったくらいに夏合宿があった。4泊5日くらいだったと思う。学校に泊まりこみで1日中部活だ。
1日目早朝の集合から練習始めてご飯練習ご飯練習で9時に一応全体終わり。
でもそっから個人練習がある。その間にマネージャーが交代で風呂に入るが個人練習は終わってないので結局また練習に参加することになる。
0時は過ぎる。そこからプレイヤーは風呂に入って就寝なのでプレイヤーも相当きつかったと思う。
が、マネージャーは洗濯もありようやく寝れたのは夜中かの3時をまわっていた。
1日目は普通に過ぎた。高校の部活が不健全なものになったのは1年夏合宿の2日目からだった。
2日目も朝から練習して夜のマネージャー風呂の時間になった。風呂を上がり練習に戻ってみるとプレイヤー達がなにやらこっちを見てニヤニヤしている。
コソコソ会話してるのが聞こえてきたのだが、どうやら風呂を覗かれたらしい。
一応羞恥心はあるので、もうどうしたらいいのかわからず、涙目だった。
そこにプレイヤーの2年でDQNっぽい男が近づいてきた。
「身体左腕から洗うんだね?」
ニヤニヤしながら言ってきたが、なぜか冷静な自分がいてここで焦ったらもっとからかわれると思い、
「なんで知ってるんですかぁ?」
ととぼけた女を演じて颯爽と逃げた。
と思いきや、そのDQNっぽい男が腕をつかんできた、さすがに焦って振り返るとニヤニヤしながら
「胸ちいさいんだね」
と囁き去って行った。
自分は何を言われたかわかるまでぼーっと突っ立っていた。
うっせー、どうせちっぱいだこのくそ、AよりのBだ死ね!
とも言えず、恥ずかしさを隠して練習に参加した。

その日の個人練習も0時を過ぎ、洗濯をしていると1年のプレイヤーに
呼ばれた。
「DQN先輩がお風呂の水がどーのって…とにかく呼んでこいって」
それだけ行ってった。人数が多いので学年んで風呂の時間がわかれていた、2年の時間だった。
馬鹿正直な自分は「給湯器が故障したかな?」と思いながら風呂場に向かった、
「すいませーん、どうしました?」
脱衣室に呼びかけると
「いいからちょっと入ってきて!」
と怒鳴られた。
呼ばれた訳なので脱衣室に入ると上半身は裸だったが下ははいていた。普段みんな脱ぐので男の裸にはそれなりに慣れていた。上半身ならな。
「これ見てよ」
と奥の方に2年がたまっている。なんだ?と思って近づいて行くがみんながあつまっていてよく見えない。
まぁそこで鍵をかけられていた訳だが当然気付かず。
どんな不備があったのかと不思議に思っていたら、
「◯ちゃん?もういっかいちいさいおっぱい見せてよ」
とDQN先輩が後ろから抱きついてきた。
するとみんなも「おれもおれも」と言って身体をまさぐってきた。
驚き抵抗するがDQN先輩に後ろから羽交い締めされているような形になりあまり意味がなかった。
なにを言っても聞いてくれず、おかしな空気だった。
あとは寝るだけなのと夏だったので、Tシャツに短いパンツをはいていた。
2年の1人がTシャツをめくりあげブラをはずした。
泣いていた。
そのとき2年の中でも優しい先輩が頭をなでたりキスをしてきた。
顔は結構整ってる連中だし、キスもうまかった。
一度みんながおとなしくなった。
キスをしてきた先輩が
「◯ちゃん、俺たち今日も練習がんばったしだめ?お願い、練習ばっかじゃキツイし集中力がきれるんだよな。先輩たちもしてくれてるよ?」
とわけのわからない説得をしてきた。これは後で知ったんだが一応無理矢理は無しというあるようないようなルールがあるらしい。
風呂場の熱気と先輩がやってるならしょうがないのか?という思いがぐるぐるし黙っていると、
それを了承と捉えたのかまた身体をさわってきた。
何本もの手に触られて、キスされて、いつのまにか全裸になっていた。

自分は根が変態なのと犯されたい願望も少しあったため、濡れまくっていた。
「あれ?◯ちゃんぐしょぐしょじゃーん。そんに感じちゃった?」
下を触ってきたやつが言った。さすがに恥ずかしくて顔がかなり赤かったと思う。
しかし、当時はまだ処女だった。そのことを言うと、先輩たちはこそっと相談して
「じゃあ今日はなめて?」
と自身のものをだしてきた。当然フェラなどしたことなかったので戸惑っていると、頭を掴まれ顔に押し付けられた。
「口開けて」「舐めて」「歯あてないで」
指示通りに無心になってなめていた。
すると両手がそれぞれとられ、他のやつのものをにぎらされこすらされた。
周りをやつはそれを見て自分でしごいていた。
はやく終われと思いながら続けていると舐めているやつが「うっ」と呻き抜いて顔にかけてきた。
反射的に目を瞑ったが、顔にあたたかいものが流れるのを感じた。
そして周りも出していき、身体が精子まみれになった。
くさかった。
どうしたらいいかわからずにいると、シャワーに連れてかれ、身体を洗ってくれた。
笑顔で「ありがとうね」と言われた。
みんながそんなに喜んでくれるならたまにならしてもいいかなぁと思った。
身体を拭いてそのまま部屋に行き、寝た。
それからの合宿中は練習の合間に部室でキスや胸をもまれたり、就寝後に呼ばれてフェラしたりした。
SEXはまだしなかった。

これが1年の夏合宿のときの話。

処女奪われたときの話し。
1年の夏休みの終わりの日だった。珍しいことにその日は午前中だけで練習は終わり、昼からは個人練習にあてられた。
プレイヤーが練習しているのでマネージャーだけ帰る訳にもいかず、部室の掃除をすることに。
って言っても2年のマネージャーはどっか行って喋ってたからほぼ自分1人で黙々と掃除してた。あ、3年のマネージャーは夏休み後半で辞めた。残り3人ね。
これが汚い。前の日にかなり掃除してきれいにしても次の日にはお弁当のひじきとか床に落ちてる、ふざけんなと思う。
掃除が終わりに近づいて部室の入口の近くの床にはりついてるガムをとろうと苦戦してた時、視界にふっと影が落ちた。
ドアの方を見ると1年のエースと言われてる190をこえる身長のやつが立ってた。こいつも結構イケメン、岡田将生?に似てるかな、さわやか系、見た目は。以後岡田と呼ぶ。

「タオルでもとりにきたかな?」と思い壁の方に寄って道をあけた。が、岡田は入口から動かない。あ、キスされるかなーフェラかな、はやいとこガムはがしたいんだけどなー、とか考えてた。
「掃除してんだー。サンキュー、きれいじゃん」
岡田の言葉にびっくりした。くたくたになるまで掃除しても、相手の分析表を徹夜でしあげても、誰かにほめられることはほぼないからだ。まぁたまーに気付いてくれるやつがいるだけでがんばれる訳だが。
「ありがと」
うれしくなって笑顔で岡田と少し話していた。
しばらくすると、
「あー、疲れたなー、まじ夏休み最後まで部活ありえねー、疲れたー」
と疲れたアピールをし出した。「おつかれさま」と返していたが
「だから、な、いいでしょ?」
とにかっと笑った。すると一瞬で身体を抱き寄せられ、ドアと岡田に挟まれる形になった。と同時にカチャリと鍵の閉まる音がした。
結構長い間抱きしめられていたと思う。なんせ岡田は190はあるので完全に包まれてるようだった、安心感も感じていた。
「いつもありがとな?」
と頭をなでられ、正直ドキドキした。いつもの他のやつとのキスやフェラとは違うドキドキだった。
すると、頭を両手で包むように持たれ、上をむかされてキスされた。激しかった。
息継ぎができず、苦しかったが岡田は夢中でなかなかキスをやめてくれなかった。
なんだこのドラマみたいな展開と思う冷静な自分もいたが、だんだん薄れていった。

ようやく離してくれ、今度は首すじにキスをされた舐められて、感じた。首は弱い。
さっきまでの和気あいあいからの一転にはずかしくなり、「今はやだ」と抵抗したが「いいんだよ」の一言で片付けられてしまい、事は進んでいった。
Tシャツをまくられて乳首を執拗にいじくられ、硬くなっていた。
するとハーパンの中に手をいれられ、パンツごしにまんこをさわってきた。
「やばくね?お前濡れすぎだろ」
実際かなり濡れていた。夏合宿の日に少しだけ触られてからはまんこは誰にも触られてなかった。
岡田がパンツごしにこすった。気持ちいいというより恥ずかしさの方が勝っていた。次にパンツの中に手をいれてきたので、本格的に拒否した。
「ちょっと、ほんとだめ。…やらないよ?」
処女だということも主張したが岡田はおかまいなしというかんじだった。
「しようぜ。先輩にはもう言ってあるし」
初めは意味がわからなかったが、どうやら練習試合の得点で競っていたのに勝ったらしい。そんなことで自分の処女を奪われる相手は決まったのだ。

しかしそれで納得なんて普通の人はしないだろう。それでもまだ嫌がっていると、抱きしめられた、今回は岡田のペニスに押し付けるように。
「なぁ、俺◯とやったらもっとがんばるから。今度の試合もがんばるからまじでお願い」
そんなふうに言われたら困る。そもそもマネージャーはプレイヤーがプレイに集中できるようにするのが仕事なのか?これも仕事にはいるか?とマネージャーのあり方を考えなおしてたころには岡田がまたまんこを触りだしていた。
クリを触られ、正直トイレにいきたいようなかんじだった。
「…ふっ…んっ…」
と声がでてしまい恥ずかしさもあり岡田の腕にしがみついていた。
すると、手をひかれ、部室の奥の方に連れていかれた。
部室にはマッサージ用のマットがある。そこでしようというのだ。
いったん間があいてしまったので若干気まずいかったが、マットに寝かされて、脚を広げられた。少し抵抗したが結局従った。
「指いれるぞ」そういわれ岡田の指が入ってきたが、思ったより痛くはなかった。

何回かぬきさしされると、「いれるぞ」と一言だけ言われ、まんこにペニスを押し付けてきた。ゴムはつけてなかった。
生でやったのはこのときだけ。岡田は後で先輩たちに怒られたらしい。
なかなかはいらず、てこずっていたが、ぐっと圧迫感を感じたすぐ後にかなりの痛みを感じた。
「痛い、痛いよ」
泣きながら岡田に言ったが無視され、最後までいれられた。少しの間の後に「動くぞ」と言われ、腰をふられた。
痛かった。泣いて岡田の身体を押しても岡田は容赦してくれなかった。岡田はしばらく腰をふっていたが、自分のお腹に射精して、満足感にひたっていたと思う。
「わりぃ、大丈夫?」
気がついたようにそう言うと部室にあったトイレットペーパーで精子をふいてくれた。2人で向かい合わせにマットの上に座っていた。岡田が頭をなでてきた。
「サンキューな」
と言って部室を出ていった。
しばらく呆然としていたが、パンツとハーパンをはいて帰宅した。
ああ、もう処女じゃないんだなと思い、泣きはしなかったが落ち込んだ。
風呂ではせめて初めてがDQN先輩じゃなかっただけましと思い、寝た。

これが処女奪われた話です。
このときからプレイヤー達とSEXしまくってた。
2学期に入ると2年のマネージャーも辞めて、とうとう1人だけになった。
仕事は増え、かなり大変だった。それとSEXもしてたから当時の自分は相当体力があったと思う。





  

短大生の私がおっさんにお尻を開発された話 



私は19歳の短大生です。

実は私、出会い系サイトで『援』をやってるんです…

今時援交なんてダサいって思われるかもしれないけど、かなりなお金を稼げるし、
相手によってはすごく『上手い』人も居るし、結構オイシイんです

まぁ、それなりにリスクも伴いますけどねw

その日の相手は、40代半ばくらいの中年のオッサンで。

最初の予定では、フェラで抜くだけで10,000円、
高校時代の制服着用の希望だったのでプラス5,000円、計15,000円の『お仕事』でした。

ラブホに入り、制服に着替えると、私はオッサンのちんぽを懸命にしゃぶりました。
僅か5分ちょっとでフィニッシュ。
こんな事で15,000円が手に入るんですから、
真面目にバイトするのがバカらしくなってしまいます。

せっかくラブホに来て5分で出るのもなんなので、
それからしばらく制服姿のままオッサンのつまらない話に付き合ってあげました。
オッサンは話ながら私の制服のミニスカートから剥き出しになってる太腿を触ってきました。
お触りぐらいはサービスで無料でさせてあげてたら、
オッサンは調子に乗ってお尻まで触ってきました。
「ちょっと!! あんまり度を越すと追加料金貰うよ!?」と私が言うとオッサンは
「麻耶ちゃんのお尻が見たい!! 実は俺はお尻フェチなんだ…」と言ってきました。
私は追加料金10,000円を請求してお尻を見せてあげる事にしました。
スカートは穿いたままでいい…と言うので、下着だけ脱いでノーパンの状態になりました。

オッサンは私をベッドの上に立たせると、下から覗き込むようにして私のお尻を見てきました。
そして、斜め下のアングルから何枚か写メを撮りました。
それは初めての経験だったので恥ずかしかったです。

そのあと、私をベッドに俯せに寝かせると、
スカートをペロッと捲ってお尻を丸出しにしました。
「やっぱり若い女の子のお尻はいいねぇ。
張りがあってムチムチしてて、すごくいいお尻だよ」
オッサンは私のお尻を誉めながら、色んな角度からお尻の写メを撮りました。
「なぁ… 『穴』の方も見せてくれないかなぁ…」
オッサンはとんでもない事を言い始めました。
「『穴』ってお尻の穴…? アナルの事…? やだよ!! そんなトコ…」
さすがに私は拒否しようとしましたが、オッサンは財布の中から一万円札を5枚出すと、
「これだけやるから麻耶ちゃんのお尻を自由にさせてくれ!!」と言ってきました。
50,000円も…
私はその誘惑に負けました。

覚悟を決めるとオッサンの方にお尻を向けて四つん這いになり、お尻を付き出しました。
自分で拡げて…と言うので、私は自分のお尻のお肉を掴むと、
割れ目を両側にグイッと拡げました。
これで、私のお尻の穴がオッサンの目の前に晒されてしまいました。
69とかでお尻の穴が見えてしまった事は過去に何回もありますが、
ここまで堂々と見られた事は初めてだったので、顔から火が出そうな程恥ずかしかったです。
「よ~く見えるよ。放射状に拡がる皺の一本一本までハッキリ見える…
これが麻耶ちゃんのアナルかぁ…」
オッサンは、ハァハァ言いながら私のお尻の穴を覗き込むようにじっくりと見てきました。
あまりの恥ずかしさに、お尻の穴がヒクヒク凝縮してしまいました。
オッサンは、その様子を嬉しそうに動画で撮影していました。
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」と言って、
オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、
くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。
「あれ? 麻耶ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇw」
と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、
隅々までベロベロと舐めまくりました。
さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。
私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。
次にオッサンはベッドに横になると、顔の上にしゃがむように指示しました。
言われた通りにオッサンの上に跨がると、ゆっくりお尻を下ろして行きました。
トイレでしゃがんでいるのを真下から見られている感じで、
オッサンの顔の前に私のお尻の穴がピッタリとくっついた状態になりました。
オッサンはめっちゃ興奮しながら、下から私のお尻の穴をベロベロ、ツンツンしてきました。

最初はすごく恥ずかしかったんですが、
そのうち私も興奮してきていつの間にか自らオッサンの口に
お尻の穴をグイグイと押し付けていました。
そのままの状態から69に移り、私はお尻の穴を弄ばれながら、
さっき以上に硬くなったオッサンのちんぽを懸命にしゃぶりました。
オッサンは相当興奮してたみたいで、さっきよりも早くフィニッシュしました。
それで終わりかな…と思ったんですがまだでした。
私は再びベッドに四つん這いになるように指示されました。
私はもう抵抗感はなく、自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、
お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。
オッサンはラブホの部屋に設置してあった自販機でアナルバイブとローションを買うと、
バイブにローションを塗ってニュルンと私のお尻の穴に入れました。
そしてスイッチを入れると、バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。
お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、慣れてくるとものすごい快感で、
私は絶叫しながら喘いでしまいました。
いつの間にかオッサンは、その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと指でお尻の穴をほぐされました。
オッサンは、拡げた私のお尻の穴を写メに撮ると私に見せてきました。
「ほら、見てごらん。麻耶ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ」
オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。
オッサンは自分のちんぽにローションを塗ると、
私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。
「麻耶ちゃんのアナルすごい締め付けだよ」
と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、
いつの間にか頭の中が真っ白になりました。
「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」
私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。
私はしばらく、お尻を突き出した体勢のまま動けませんでした。
だらしなく開いた私のお尻の穴 からは逆流してきたオッサンの液体がドロドロ流れ出てきて、
その様子もアップで動画で撮られました。

結局その日は、現金75,000円の他に、アナルの快感までもを得る事ができました。
それから私は月に1~2回のペースでオッサンと会ってお尻を弄ばれています。