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快楽責めでとっても満足した体験をしました。 

つい先日のお話です。

エッチなサイトで知り合った人としちゃいました。顔を知らないからすごくストレートに自分の希望を伝えておいたんです。「クリ責め希望で本番&アナル不可・バイブ責めOK、何時間も責め続けて下さい」って。

待ち合わせて、軽くお茶を飲んでホテルへ。私が前もって、イって抵抗しても続けてイカセまくって欲しいと言ってあったので、拘束できるようにとSMルームのあるホテルに行きました。



チャットでは顔が見えないからH話も平気だったんだけど、やっぱりいざ会うと恥ずかしくて・・。私の気持ちを察してくれたのか、まずは普通にベッドで全身を舐められました。すっごい焦らされて、クリにはなかなか来てくれません。我慢できなくて「お願~い!」って言っちゃいました。



でも「うん、お願いって何?」って聞かれて、私今までHなことって言ったことなかったんだけど、H目的で会った人だからいいやって思って「クリトリスもしてください」ってお願いしました。まだ、全然触れられてないのに、クリがびんびんに大きくなってるって感じます。痛いくらい。そこをほんの一瞬彼の舌が掠めます。そのたび、体が大きく反応します。そして彼は私のクリを剥いて刺激してきました。



いきそうになるたび寸止めを1時間近く続けられたでしょうか? しまいに私は「お願いします、いかせてください!」って何度も叫んでました。ようやくいかせてもらえましたが、彼はそのままクンニを続けています。いったばかりで超敏感になってる私のクリはビクンビクンと反応して、私はまたすぐイキそうになりました。




勝手に足が閉じていってしまうので、婦人科の診察台みたいな方に移動させられ、両手足を拘束されました。その椅子は鏡に向かって置いてあって、自分の姿を見せ付けられるようになっているんです。今度は彼は私の姿がよく見えるようにと、舌ではなく指でクリを責めたててきました。



皮を剥いて、触れるか触れないかの強さで、すごいスピードでこすられて、あっというまにいかされました。勿論彼はいったからって止めてはくれません。そのままクリをこすりまくっています。強烈な快感で「やーっ、やーっ! あっ!」と、止めてという短い言葉も言えないくらいです。





5,6回目の絶頂から私はいきっぱなしみたいな感覚になってしまい、狂ったように泣き叫んでました。どのくらいの間責められていたのかは全然わかりません。ようやっと休憩をくれた彼は、私に鏡を見るように命令してきました。見ると光った私のあそこがはっきり映っています。お尻も、椅子も塗れて光っています。



彼は鞄から大きなバイブを出してきました。さんざんいかされた私はそれを見てパニックになり「いやー!やめて!もういいよぉ!」と頼んだんですが、私は以前チャットで「嫌がっても何しても責め続けて欲しい」と言っていたので、彼は当然止めてくれません。彼は「鏡から目を離しちゃだめだよ、バイブが入っていくとこ見てるんだよ」と言いながらおっきなバイブを挿入してきました。



すっかり敏感になっていた私は、それを奥までいれられるだけで大きな声をあげてしまいました。「あーっ、やっ、やっ、やっ」と半泣きでいるのに彼は容赦なくスイッチを入れてきました。同時に、今度はクリをローター責めです。彼が「ね、両方一緒の方が気持ちいいでしょう?」と聞いてきましたが、私はとても返事などできる状況じゃありませんでした。





すぐにいきっぱなし状態になり、声が枯れて咽も痛いのに叫ぶのを止められません。逃れようと必死になっても、四肢は拘束されています。腰が少しだけ動かせますが、彼はしっかりとクリを捕らえて責め続けてきます。「ほら、鏡を見なさい! ちゃんとみないとずっと止めてあげないよ」と言われ鏡に目をやるととんでもない姿の自分が映っていました。



あそこはぐちゃぐちゃで、涎も垂れ流しになって、涙も流れてます。「許してください、お願いしますって言ったら止めてあげるよ」と言われたけど、口から出せる言葉は「あーっ、やーっ!!」だけです。勿論彼もそれを知っていてそう言ったんでしょうが・・。どのくらい責められたのか、あまりの私の乱れ方に彼もとうとう止めてくれました。



本当に気が狂うかと思うくらい感じさせられて、大満足でした。











  

 

私は29歳の主婦です。夫が単身赴任で留守の間にパチンコに夢中になってしまい、多額の借金をしてしまいました。毎日のように取り立てが来ました。ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。そんな私に一人の男性が近寄ってきました。近所に住む63歳のSさん。ハゲで気色悪いおじさん。私にお金をくれると言います。勿論目当ては私の肉体。



3日間悩みました。借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。仕方なくKさんからお金を頂くことに・・金額はポンッと100万円でした。団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、羽振りがいいKさん。早速翌日から関係が始まります。子供が保育園に行くとKさんから連絡が入ります。


朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。私は全裸にされてSさんの自由にされてしまいました。

お父さんより年上の男性に愛撫され、私は感じています。醜いSさんですが、夫より凄く上手なんです。遊びなれてるらしく、抱いた女は1000人以上と豪語するのも頷けます。



悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。夫の単身赴任で欲求不満も溜まっていたのかもしれません。「若い主婦は最高だ」と言いながら私のアソコをクンニするSさん。なんて上手なの・・私はクンニで逝かされてしまうのです。





どちらかと言えば鈍感だった私。こんなのは初めてです。 Sさんはいよいよ裸に・・思った以上に逞しい体。チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。そしてSさんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。「嘘、おっきい!!!」私は思わず口走ってしまうのです。大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。こんなの困る・・夫より圧倒的にでっかい。



恐る恐るフェラ・・ちっと臭い・・でも既に逝かされた私は夢中でしゃぶるのです。グングン硬く長くなるおちんちん。人生で初めてのでっかいおちんちん。こんなでっかい人居るんだ・・感心しながらフェラ。「俺のはでかいだろ。奥さん」「うん、超おっきい。何だか怖いな・・」でも私は期待していました。アソコが熱くなって益々濡れる。「俺の言う事聞けばもっと金あげるぞ」Kさんのおちんちんが完全勃起。



もう駄目、太くて辛い。 夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。私は正常位でSさんのを受け入れるのです。「奥さんは帝王切開か・・そんなら緩くないな」ズブズブ・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。ズンッと奥に当る・・ゴム付けてと言ったけど無視された。そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。おへそに熱いザーメンが溜まっていました。



結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。私は毎日のようにSさんに抱かれます。夫が帰省してる時も誘われてホテルへ。何発もしてシャワーも浴びずに帰宅。おこずかい貰い、安全日には中出しさせてあげます。気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。意地悪なSさんは、ザーメンが私の中に入ったままパンティを履かせて帰宅させるのです。



パンティはヌルヌルでドロドロ。スカートにシミになってる時もあって危険。図々しいSさんは、夜にも私の家にやって来ます。私は暗いままにして勝手口から入れてあげます。子供は二階で寝ているのに、私はSさんに抱かれてしまいます。Sさんは激しいので、子供が起きてしまいます。Sさんは隠れ、私は裸のまま子供を寝かしつけます。





裸で不思議がる子供。アソコは濡れ濡れ、乳首はビンビン。全く駄目な母親です・・でもすぐに再開して、私は必死に声を押し殺す。夜が明ける頃、Sさんは勝手口から帰るのです。中出しされた時はアソコはからはザーメンが溢れていて、手で押さえながら全裸で見送ります。更に、朝になっても帰らず、我家のロフトで仮眠して子供が保育園に出ると降りてきます。



私は直に全裸にされ、家事をします。私はSさんのしたい時に好きに一発されてしまうのです。私のアソコは濡れたまま乾く暇がありません。一日2回の入浴。昼間Sさんと入り、夜子供と入る。お金は結構貯まり、関係は終わっていいのです。しかし私はSさんから離れない身体にされたのです。私のアソコは、Sさんの忌わしい真珠入りチンチンでしか感じないのです。



毎日入れてもらう事しか考えていません。そしてとうとう妊娠。当然Kさんの子供です。夫はゴム付けていますから。どうする事も出来ず、中絶。罪悪感も束の間私達は益々激しくなるのです。











  

父とのセックス!JKが実父とのセックスを激白!!! 

この前、父とエッチしちゃいました!
私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。父も仕事が休みだったらしく家に居ました。母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は中学生の時からエッチが好きで、エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。
私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。下では父がTVを観ていた。私に気付いた父は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。『家だからいいじゃん!』と言うと、父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「父と‥」なんて思いついた。

しかし実の親子だしヤバいよね?でも、父も男だし年上だし…。
もし誘っても断られたら気まずいし…。どうしよう…。
しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。が!父とのエッチの事を考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味をかきたて、私は欲望が勝り父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。『なんだ?どうした?』と父は心配してきたので『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと父は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。『違うの。もっと下だよ!』とアレこれ注文をつけ父にマッサージをさせていましたが、それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』父はボソッと呟きました。『なんで?変かな?』と私がきくと『いや、大人になったと思ってな‥』父は照れ笑いしながらそう言いました。
私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと『そうだな!大人、大人』と父は笑いました。その時、ここだ!と私は思い『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので私は『分かってないよ!』って父の手を掴みオッパイを触らせた。すると父は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても『うん。』としか返事がない。

しかし父にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。たまに父の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。多分、私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、父はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を擦ると、父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて 私は父の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。父は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は父の首に手を回して感じまくりです。父はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った父は起き上がり私のパンツを脱がして アソコに口をつけた!膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』父のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると『…良かったか?』父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。『う‥ん。よかっ‥た』と答えると『よし!』と言って起き上がったので『あ‥れ?パパは?いいの?』と聞くと『これ以上はダメだよ!父娘だからな』と言うので『シタくないの?』と言うと『うん』と首を傾げて悩んでました。『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うとまた父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。

父は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、フェラして10分くらいしたら『もういいよ。ありがとう』と父がフェラを止めさせた。『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと『お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?』と父は私を気遣ってくれました。

私は父の優しさに胸がキュ-となって『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました。父は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、父のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。『アッ‥パパ…キモ‥チ‥イイ』私が父に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥パパ出そうだよ‥』と父の腰の動きが速くなってきた時に、私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』『ダメ‥ダメ‥イヤ!』私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回し力強一杯抱きつくと『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』父はそのまま私の中でイッテしまいました。私も父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので それでイッテしまいました。父は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。





  

親友みたいな男友達とエッチしたら巨根過ぎて死ぬかと思った 

親友とは中学時代からの付き合い(友達という意味の)で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました

それできっかけというのが私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした

飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました

他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました

残されたのは私と親友だけでした

私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが

お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので

適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

ちなみに私も親友もその時は20歳

現在22歳です

適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると

親友に「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、二人でのりました

ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、

あれから何人付き合った?とか

今カレとはどんな感じ?とか

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって

経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました

話題は家以外でどこでやったことあるかという話になり、

私が「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」というと

親友が「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよなw」

「・・・宿探しにいかね!?w」と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿って・・・ラブホテル?いやおかしいだろ!w」

親友「違うって!中身見てみたいだけだって!誰がお前となんかやるかよ!w」

私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、ホテルに泊まることに決まりました

そしてホテル街へと繰り出すことに

私たちは周りに比べ比較的安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。

受付の人に鍵を貰うと私は「うわー恋人に思われてるんだろうなー」とか思いながら二人で部屋へ向かいました

部屋へ入ると予想外の綺麗さ、豪華さにこれはリアルで二人とも子供のようにはしゃぎました

親友はベッドで「べっどすげーーーー!!!」といいながらビョンビョン跳ねていました

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました

ひとしきりはしゃいだ後、親友と私はベッドに寝転びコンドーム

を発見。

私「うわ・・・ほんとにおいてある」

親友「当たり前だろw・・・・・ちょっとっちっちゃいかも」

ここで私の鼓動が「ドックン」となるのがはっきりわかりました

私「ぇ、え??」 

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。

こんな唾を飲み込む大きい音ってするのかっていうぐらいの音でした・・・

その時の感情というのは いろいろと混じり合っててうまく表現で

きません

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、私の彼氏は今まで一度も小さいっていったことないよな、

ということは、親友のあそこは・・・

というかこいつとは今まで普通に親友として接してきて・・・

なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう・・・いややいやいy

どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの笑い話になってるでしょ・・・

これらの感情込での生唾ごっくんだったのでしょう

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?w」

親友「普通だと思うよ。

なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいですw

親友はクソ暑いと言い出し「脱いでいい?」と私に聞きました

私は「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」と言いました

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに

親友の上半身はこれまた予想外の細マッチョにビックリしてペタペタ触りました

雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね

親友「お前も脱げよ!暑いだろ」

確かに暑い

私「うんww脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると親友は目をきょとんとさせ胸をガン見

親友「お前でかかったんだな・・・」

さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました

私「なに、今日は肉体鑑賞会?ww」

親友「もうそれでいいじゃん・・・w楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?・・・ぇえっ!?」

私「ビックリし過ぎww親友もすごいよ!ボクサーみたい!」

親友「・・・」

私「・・・」

親友「っスカートも脱いでみ!」

私「はぁー?wお前も脱げよ」

二人とも下着だけに。

こうなるだろうとは予想はしてました・・・

親友「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう」

私「・・・うん」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした

私が最初にお風呂場に行き体を洗い、

ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました

もちろん あそこは隠していましたが隠しきれてないというか・・・

すごく大きかったのです

すごくドキドキして耐えられないと思ったので親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました

「めっちゃピンクやん!!」という言葉を聞きながら

彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ?姿でベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました

親友「しよう!これなかったことにしよう!」

私「・・・うん」

親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました

手をみるとすごく震えていました

親友「やばいwwめっちゃ震えてるこんな緊張すんの初体験いらいかもwww」

声まで震えていました

私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」とききました

とりあえず早く済まそうと思ったからです

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のをみました

まじまじとみるあそこはさっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました

ちなみにいま彼のとは比べ物にならなかったのです

というか今まで体験した中でも一番大きかった

そして舐め始めました

親友は「ヤバwwwうまいwww」とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました

彼のがMAXになると入れる体制に入りました

私は信じられないくらい濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw

親友はそれを笑い私は顔が真っ赤になりました

親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました

今彼のはそろそろ入りきるのになーとか考えてたら全然入りきらない

あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです

Hの時にこんな焦るのはこれが初めてでした

やばい死ぬ!と思いました。

リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに

そして親友をみると胸からお腹にかけてびしょ濡れでした

潮を吹いたみたいです

親友はキョトンとしていました

私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、初めてイッたみたいです

私も親友もどうでもよくなりHし続けました

やってる間は何回も死を覚悟した瞬間がありました

最後は私が上になり腰を振って二人同時にいきました

ゴムは案の定キツくて心配だったらしいけど大丈夫でしたw