■年 齢 認 証■
当サイトは18歳未満の方は、閲覧できないコンテンツになっております。
あなたは18歳以上ですか?
18歳以上です / 18歳未満です

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  

彼氏持ちの年上女性に何回も中出しした浮気体験談 




数年前に友達の紹介で知り合った女の子がいて、

メッチャ可愛くて巨乳だったからダメ元で告白したんだけど、

歳の差が10歳以上あって相手の対象年齢外だったので振られた。

でも軽い気持ちでダメ元だったから大したショックじゃなくて、

その後も細く長く友達付き合いが続いてた。

2年ほど前にその女の子が彼氏に浮気をされて、

結局別れはしなかったんだけど、

だからってすぐ気がおさまるわけではなく、しばらく怒ってた。

そういう愚痴を聞くために二人で飲みに行ったんだけど、

付き合った当初、彼氏が浮気したら

その女の子も浮気してチャラにするっていうことを

冗談で言っていたそうで、

「じゃあ俺と一回浮気しようよ。

俺だったら一回寝たからってしつこくつきまとわないから」

って言ったらホテルについてきた。一回目のセックスの時は、ちょっと声は出していたけど

ほとんどマグロだった。

そのあとシャワー浴びてだらだらテレビを見たりしたけど

面白くなくて早めに寝ることにした。

ベッドの中で、別に愛撫ってわけじゃないけど

巨乳の感触を楽しんでたら女の子も声を出して感じ始めて、

2回目のセックスに突入。

一回目の時にマグロだったのが嘘のように

声を出して感じまくっていた。

翌日はチェックアウトが9時か10時だったから

その1時間前に起きることにしてたけど、

朝7時ぐらいに女の子のフェラで起こされた。

女の子は朝からやる気満々で、

俺もその気になったけどゴムがなかったから

フロントに電話して持ってきてもらおうとしたんだけど

「今すぐ入れて」って女の子が迫ってきたので生で入れた。

3回目は2回目以上に感じていて、

俺が出そうだから抜こうとしたら

「まだ抜かないで」って言われて、

ギリギリまでやってたら結局中に出した。

ホテル出た後、携帯で土曜日もやってる産婦人科を調べて、

ピルを処方してもらった。

ピルを飲む前にもう一回しようって言われて

昼飯喰った後俺の部屋に行ってもう1回した。

最初に中に出したときは「うっかり出た」って感じだったけど、

二回目は「このまま中に出すよ」

「うん、いっぱい出して」って感じだったからメッチャ興奮した。

彼氏は自分だけが気持ち良くなって終わるセックスをする男らしく

女友達はセックスで気持ち良くなった事がなかったと言ってた。

経験人数が彼氏一人だけだったから、

セックスはそういうもんだと思っていたらしい。

でも俺として初めてセックスで気持ち良くなったから、

浮気は1回だけって約束だったけど、ずるずるセフレ関係になった。

なかでも生でやったのが気持ち良かったらしくて、

俺とやるときはだいたい生でやっていた。

最初のうちは外に出すこともあったけど、そのうち俺も

「俺の子をはらませて彼氏から寝取ってやる」

って思うようになって、毎回中に出すようになった。

半年ぐらい中出ししてたけど結局妊娠せず、

女友達も彼氏とよりを戻して俺とのセフレ関係は終わった。



  

ツレの家で男女集まって飲んで生中3Pした話 




昔、ツレの家で男女集まって飲んでた。

みんなヘベレケになって、ざこ寝状態。

俺もいつの間にか寝てしまってた。

で、夜中あまり喉が渇いて

目が覚めた。

すると、何やら悩ましげな声が・・・。

ツレが俺

から2mも離れていないところで行為にいたっている!

驚きもあったが、しまった!と思った。

その相手の女の子はH好きで結構有名だったのだ。

ツレの行為を横目に俺の愚息ははちきれんばかりにギンギン。

薄目をあけて見ていたら、なんとツレと目が合った。

ニヤッと笑ったかと思うと、何やら女に耳打ち。

すると女もこっちを見てニヤッとした。

なんと、俺に向かって手をのばしてきた。

誘っている、3Pだ。

3Pだ・・・・。

ツレに目で確認すると、

またニヤッと笑って自分の息子を女から抜いた。

すると女は俺に覆い被さってきて、

激しいディープキス。

と同時にジャージの上から

俺のいきり立った愚息をやさしくなでなで・・・。

ツレはタバコを吸いながらニヤけた顔で見ている。

俺は負けじと女のブラをTシャツを脱がせずに外した。

Tシャツの上からナマ乳をさするようにして感触を楽しんだ。

すると乳首がピンと立ってきた。

しばらくその感触を楽しんでいたら、

我慢できないといった感じで自らTシャツを脱ぎ、

俺のジャージとトランクスを一気に膝まで下げた。

むきだしになった俺の愚息を、

何回かシゴクと、先っぽをペロっと。

そして、ゆっくりと舌を回転させるようにして咥えてきた。

H好きの噂通り、かなりのテクだった。

亀頭にあたる舌の感触は何ともいえず、

やわらかくて温かかった。

思わず、ハア~~って声が出てしまった。

膝まで下ろしたジャージとトランクスを全部脱がすと

俺の股の間に入ってフェラの続き。

タバコを吸い終わったツレが、

フェラしているその子の後ろからイキナリ挿入。

俺のを咥えたまま、んっ!んっ!って感じている。

しかも俺の愚息をなれた手つきでシゴきながら、

口を離そうとはしない。

それどころか、手も口もローリングしながら激しくなってきている。

ヤバイ!イッってしまいそうだ!と思った瞬間、

ツレが女の尻に発射した。

バックで入れてから1分もたってないんじゃないか?

小声で「速くないか?」って言ったら、

女もクスッと笑い、ツレは風呂場へ消えていった。

お尻についたツレの精液を拭き終わって、

いざ再開。俺はついさっきまで本当にイキそうだったので、

しばらく女の体をまさぐっていた。

不完全燃焼だった女が

「はやく入れて」って言ったけど、

今入れてしまったらツレよりも速く終わってしまう!

しかたなく指を入れて刺激していると、

狂ったようにまた俺の愚息を咥えてきた。

「ヤバイって、イキそうなんだって」

って言うと、

チュポンって口を離して俺を押し倒してきた。

で、ヌルヌルのアソコヘ2度3度こすりつけてきた。

ダメだ、これだけでマジでイッしまう・・・。

と、イキナリ、ニュルっと入れられた。

前に後ろにスゲー激しい腰使い!

ホントにやばかったので、

女を抱きしめるようにして動きを止めた。

でも、かなり不満らしく、

今度はそんな状態でも上下に体を揺すってきた。

「ダメだって、ほんとイッちゃう!」

って言うと、

小悪魔のような笑みを浮かべながらさらに激しく動き出した。

俺はたまらず女の体を離そうとしたが、

強く抱きしめられ、

かなりの勢いで女の中で発射した。

「マズイんじゃないの?」

って言っても、

「今日はたぶん大丈夫」

とか言ってるし・・。

出した後も、入れたまま俺の上に覆い被さって、

チュッチュってしてくる。

なんか気にいられたみたい。

その夜その女から、

家においでよって誘われて、

かなり濃いHをしました。

今ではすっかりイイSFです。