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同窓会で起こったレズ体験 



由紀と申します。普通のOLで事務員をしています。

中学2~3年の時に同じクラスだった結衣(ゆい)ちゃんが当時から好きで、
中学の部活帰りに海岸へ(学校が海に近い)二人で出かけて手をつないだり
していました。
中学2年の夏に、夕焼けの見える海岸で初めて女同士でキスしました。
結衣ちゃんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。
中学3年生になると結衣ちゃんの家で勉強中に私からキス・・・。
服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると
「だ、だめ由紀ちゃん、女同士って変じゃん。コワイよ・・・。」
と拒絶されてから、怖くてそれ以上進むことができなくなりました。
二人とも地元の高校に行き、大学は別々で親交もなくなっていたところで
去年の夏に中学の同窓会の案内がありました。
「結衣ちゃんに久々に会いたい!!」と出席。
もう中学卒業から11年の月日が経っていました。
結衣ちゃんは結婚していて、姓も変わっていました(ちょっと嫉妬・・・)。
少し大人びて、さらにかわいらしい結衣ちゃん。
ちょうど女優のミムラさんに雰囲気が似ていて、色白で胸とかお尻は大きい感じ。
私のタイプなんですよね~。色白でオッパイの大きい子。
人妻になった結衣ちゃんのカラダ・・・。同性の私でも興奮・・・。
11年前の恋心が、うずき出しました。
新婚でラブラブかと思いきや、大学時代からずっと付き合っていた彼氏と
結婚したそうで、すでに冷めているみたいなことを言っていました。
結衣ちゃんは久々の地元でしたが、無理言って隣町の私のマンションに
同窓会の帰りに泊まりで遊びに来てもらうことに成功。
結衣ちゃんの旦那さんにはメールで友達の家に泊まるとメールしてもらいました。
同窓会で飲み、みんなで軽くカラオケに行ってから解散。
私と結衣ちゃんの二人はタクシーで私のマンションまで移動。
紅茶を部屋でいれてあげて、結衣ちゃんと中学卒業してからの話や、結衣ちゃんの
結婚生活の話を2人掛けのソファで聞いてあげました。
旦那さんのメールとかで、浮気していそうな怪しいメールがあるとか、不安要素がいっぱいあるみたいで
いろいろ相談に乗りました。慰め終わったころ、
また中学の時の話になり、「わたし、結衣ちゃんのことすごく好きだったんだよ。」
と告白。
「今でも・・・。」
「中学の時は結衣ちゃんに・・・私の想いに応えてもらえなかったけど・・・。」
「今は・・・旦那の不倫疑惑もあるし・・・。淋しいから応えちゃうかも・・・。」
なんとなく結衣ちゃんから、今日は誰でもいいから抱いてほしい・・・という
雰囲気が伝わってきてチャンス!!今日しかない!!と思いました。
「ホントに・・・??結衣ちゃんのこと好きだからしちゃうよ・・・?」
ここで私は結衣ちゃんにキス・・・。

舌をしっかり絡めて、中学時代、あの当時できなかった大人のキスを・・・。
当時は舌を入れることは結衣ちゃんに拒否されていたので余計うれしくて・・・。
女同士でお互いの舌を音が出るほど激しく求め合いました。
私は頬をすぼめて口の中の唾液をじゅるるっ~とたっぷり集め、
「結衣ちゃん、飲んで。」
「・・・う、うん・・・。」
「行くよ・・・。全部飲んでね・・・。」
結衣ちゃんのやわらかいぷっくりした唇へゆっくり流し込み、私は大満足。
わたしの唾液が糸を引き、玉のようになってゆっくりダラ~リと垂れて
最後は重みに耐えられなくなった唾液のかたまりが、ボトッ・・・ボトッと2つ、
結衣ちゃんの口の中へめがけて落ちていきました。
大量だったため結衣ちゃんは「っ!!・・・ごほっ・・・ごほっ・・・」とむせていましたが、
最終的には結衣ちゃんは私の大量の唾液をゴクンッと全部飲み干してくれました。
結衣ちゃんのぷっくりした唇に私の唾液がはみ出していたので、キスで舐めてあげて・・・。
あぁ、私の口の中の唾液を結衣ちゃんは全部飲んでくれた・・・うれしい。
結衣ちゃんのカラダの中に、私の体液がはじめて入った・・・。
なんかカラダを一つにした感じ・・・。
中学の時よりも大きく成長した憧れの結衣ちゃんの胸に手をやると、やわらかさが手いっぱいに伝わってきました。




  

自宅に泊めてしまった義弟とのセックス 



私は結婚しており、25歳で子どももいます。
主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。
しかし、高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)と
セックスしてしまったのです。

私の家に
たくさんの家族がとまりにきて
寝る部屋がなかったときのことです。
仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。
主人は仕事でいない日でした。
義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。

わたしがベッド 義弟が下の布団でねました。
普通に二人とも寝たのです。
しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが
義弟がしがみついて離してくれません。
奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても
男の人の力はすごいので、ぜんぜん逆らえません。
しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。
さわりかたがとても
うまくて・・・・・でもだめなことなので
たたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか
手の力が緩んだので逃げようとしたら
「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。
義弟はたしかに奥さんと産後レスです。
でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。
「だからわたしはあこだよ!」と言っても
あまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。
キスもしてきました。
愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいの
テクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたが
かなり出ていたとおもいます

駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんな感じでした
びっくりするくらいぬれてきました
義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目 とくりかえしてました

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」
って快楽を押し殺してもう1度いいました
義弟はハッとして暗い中目をこらしてこちらをみました

「え?!ごめん」とかなりあわてたようで
すごく申し訳ないとずっとあやまってました。
「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだ でも夢のようなかんじでよくわからなかった」といいました
「こんなにギンギンでまじはずい・・・・
ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。
兄貴にはだまっておいて」っていわれ、ほっとして
「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったことも
いわないでね」と冗談まじりに言いました
弟はいったん廊下に出ましたが戻ってきました
わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした

「どうしたの」と聞いたら
「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど
手でいいから、これだけしずめてくれないかな」と小声で申し訳なさそうに言われました

かなりびっくりして 動揺してどうしていいかわからなかったけれど
正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました

「じゃ、、、じゃあ  手だけなら  内緒だからね」と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。
「ああ、、、すげーきもちい  あこちゃんうまいんだね。。」といってくれました
あつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいました
もう、よくわからなくなり 思わず口にふくんでしまいました
「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしました
その様子をみていた義弟が
「なんか。。。気つかわせせてごめん」っていいました

わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました
「昔から知っているのに こんなふうになるなんておもわなかったね。。」っていいました

「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった
このまましてもいいとおもったよ」っていったら
「そんなこと言われたら  
しない男なんていないよ、、、、」
さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて
興奮しました

子どもが起きてないことを確認し、
義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました
「今日だけ、、、ごめんね」といわれながらさわられたので
わたしのあそこはびしょびしょです
すぐに義弟は私の中に入ってきました
大きくて主人のでは当たらないところにまで突かれ
もうおかしくなりました
何回いったかわかりません
シーツはびちょびちょだし いけないことしているから
余計にかんじちゃうしてもうどうなってもいいとおもいました

いろんな体位でしました
義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです
「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて
「中で大丈夫だよ」っていってしまいました

わたしの中で果てた義弟は
「ほんとにありがとう 正直 ○○(奥さん)よりも
きもちよかった、、、、
ごめんね、でもありがとう」と
ぎゅっとされました

それから10日くらいたちますが
義弟とこんど8月に家族で海にいくので顔をあわせます

どんな顔したらいいかわかりませんが
お互い、、なにもなかったようにしたいです

でも、わたしの身体は義弟を求めてしまいます
オナニーも、あのときのことを思ってしてしまいます。。。。

こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、



  

彼に激しくかき回され・・・ 



大好きな彼が昨日、泊まりに来ました。
いつもは私が彼の家に行くので、彼が泊まりに来るのは今回で数回目。
もう数え切れないくらいHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。

というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスなんだけど…。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。

それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、
もう…気持ちよすぎてヤバかった。隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。

寒いので布団から出ずに私から攻めた。
キスの後、どんどん下がっていって、チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。
その最中は、私の胸が彼の下半身に当たるように…。
彼のモノは普通よりちょっと太めで、長さも少し長めで形は真っ直ぐ。
十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。
彼が大好きってのもあるけど、お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。
「これが私の中に入ってくるんだ…」って。「めちゃくちゃにされちゃうんだ…」って。

ある程度してから、彼が催促したので69を…。
彼はお口でするのもかなり上手いので、何度もイキそうになる。でももったいないからイかない!
彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、もうおまんこキュンキュンしてた。

10分くらいしてて、「もう無理…」って彼のおチンチンを催促する私。
最初は正常位で…って思ったら、なかなか焦らして入れてくれない。
クリトリスをおまんこの入り口を彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。
それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって「お願い…いれて…」って何度かお願いした。
体勢をちょっと立て直して、私のおまんこに彼のおチンチンがニュルル…って入ってきて
勝手に口から「んぁ…ああ…」って声が漏れたよ。


彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ…。
中を味わうかのようにゆっくりと…。クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。
私は彼の首に手を回し、彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 私は終始、感じまくってて「あぁ… んぁ… ああっ…」って。
ゆっくり出し入れしつつ、おチンチンで中をかき回す彼…。
おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。私も勝手に腰が動いて
彼の首に回していた手を、彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥に…って感じに
自分のおまんこを押し当てた…。
ずっとこうしていたい。ずっと彼におまんこをかき回されていたい。そう思った。

彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい…」って気持ちよさそうにしてた。

今度は私が上に…。私は騎乗位がとても弱い。おチンチンがすごい奥まで入るし
クリトリスは擦れるし、彼はチクビをころがしたり摘んだりするから…。
あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。

今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、指を置かないでもらった。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。
ってすごく思って腰を前後に動かす。めちゃめちゃ気持ちいい…
彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。 奥に当たって、私の子宮口に当たって
より一層、おまたが濡れる。グチュグチュ音を立てて、おかしくなりそうに…。

気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、
「ああ… いきそうなの… あぁん… いっちゃう… いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「ああああぁぁんっっっ」ってイきました…。

その時、彼が「んあっっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。
それで「ん"--!!」って彼がなってたから、彼もイッた事に気づいた。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。

彼とのHは最高。今までかなりの人数とHしてきて、すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。
あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。最高。

また彼泊まりに来ないかな…。 考えるだけで濡れてきちゃう。



  

奥手なJDの初めてのエッチ体験 



私の初体験は20歳、大学2年生のときです。相手は1年間サークルで一緒で、2年生になってから付き合い始めたHでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。

私は小◯生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて!興味本位だったのかな)

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。それっきりもいやですし。

そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。サークル仲間だったから彼の家に何度か泊まったことはあったのですが、付き合い始めて何度目かのお止まりは少し感じが違っていました。

彼は照れ屋なのか気を使っていたのか、さあ寝ようって感じで明かりを消して一緒にベッドに入ってから、段々とキスしたり触れて来たりしました。

普段はお堅い感じの人なので、キスされただけでどきどきして胸が痛くなり、下半身が熱くなります。

キスがすごく上手な人で、初めて男性と付き合った私はキスされるだけでとろけるような感じがしていました。

何をされているか意識できないほど気持ちいいんです。その後付き合った人とのキスも、気持ちいいことはいいんですが最初の彼はずば抜けていました。

あくまでやさしく、キスだけじゃなく触れるときも指先が触れるかふれないかの微妙なところでさわさわと動いていきます。胸は小さいので、恥ずかしくてかなり抵抗しましたけど、「かわいい」って何度も言ってくれてなんとか自分をさらけ出す事ができました。

真っ暗な中、街頭の明かりだけで部屋がぼんやり光っています。シャツを脱いだ小さな胸を彼は優しくなぞります。

しばらく円を描く様に指でなぞった後、初めて先端をなめられたときはすごくびっくりして、そして気持ち良かった。「んッ…」アパートですから声を殺すのですが、ついもれていました。

「ん…ぃやっ…」彼の手は段々下に下がって、パジャマにしていた短パンに手がかかります。

「いい?」「ぅん…」聞かれてもはっきりとは答えられず「いやじゃない」という事を示すのが精一杯。脱がせても急には触ってこないで、太もものあたりをゆっくりなでています。

その間も胸へのキスは続いています。パンツごしにあそこを触られた時は、分かっていたけれどすごく濡れていて、かなりはずかしかった。

「いっぱい濡れてるね」「だって…うん…きもちいいもん…」「エッチなまぐが好きだよ・映画館でも感じてたもんね」ばれてたんだ…。

すごく恥ずかしい思いと共に、この人だったら安心できるってすごく思いました。はじめて人に触られて、自分で触るのとは違った感触が不思議でした。

自分でなら1番感じるところを刺激できるからすぐ「イケる」わけですが、逆にじらされているような感じがして、すごく感じてしまいます。

でも初めてだし「もっとこっちを触って」とかは言えません。もどかしくて声が出てしまいます。いつのまにか彼も服を脱いで、「(入れても)いい?」ってきかれます。

私ばっかり気持ち良くなって申し訳無い気持ちと、やっぱり怖さより好奇心のほうが勝って「うん。」正常位で試みたのですが、全然入りません。彼も経験は私で二人目で、場所が違っていたのか少し戸惑い、私が「ここ…だと思う」と教えます。

でも入りません。先っちょだけはともかく、奥へ行こうとすると当っている部分がひきつれる様に痛い。こんなに濡れてるのに…。彼を受け入れられない自分が悲しくもあり、でも痛さに負けてこの日はここで断念しました。次にチャレンジしたのは何日か後。

このときもかなり感じさせられ、入れるときはやっぱり痛かったんですがこの日は許してくれず、最後はちょっと強引に入ってきました。

私の場合は入った後は楽でした。「あ、はいった!」って、嬉しかった。ちょっと傷みはあるけど、動いていいよって言えるくらいでした。

この頃は挿入で気持ちいいことは余り無かったけれど、彼の感じている息遣いとか、抱きしめられる幸福感とかで満足していました。

もちろんイクとかもなく、(今でも触られてイク事はありますが挿入ではなかなか…)でも終わった後シャワーを浴びて腕枕で眠る時は、とても幸せでした。いい初体験だったと思います。



  

露出オナニーがバレて男たちに脅されてしまった経験 



私の名前は真奈美。

私は昔からオナニーをするときに必ずすることがあります。
それは、露出オナニーです。

中3の時にベランダで夜中にやってしまったのをきっかけにベランダでするのはもちろん、最近は公衆トイレ、デパートの駐車場、夜中の公園などでするようになってしまいました。

なぜか露出オナニーをすると普通にするよりも感じてしまうのです。
私の住んでるマンションは五階だてで私は二階に住んでいます。

ベランダでオナニーをすると色々な人が通っているのがわかり、手すりの壁で隠れている裏側にはバイブでマンコをぐちょぐちょさせているのです。

夜になると顔を歪め、性欲のままに声をあげてオナニーをします。

「あぁっ、くっ・・・んはっ・・」 くちゅくちゅ・・ぐちゃぐちゃといやらしい音が響き渡ります。
そんな事を繰り返していた毎日でした。

ある日、学校に登校すると机の中に封筒が入っていました。
私はなんだろう?ラブレターかもっ(笑)とかそういう事を思っていました。

しかし、封筒を開けた瞬間、体中の血の気が引いた気がしました。
そこには、写真が入っていて、わたしがベランダ、トイレ、公園の草村で股を開き、その間にはバイブが刺さっていやらしく愛液を光らせ快感を味わっている顔がうつった写真がはいっていました。

胸がドキドキしました。

写真の裏には 「今日の放課後、体育器具庫にノーパン、ノーブラでこい。
こないとこの写真を全校にばらまく」 と言う文章が書いてありました。

昼休み、トイレでパンツ、ブラをはずしました。
しかたなく、トイレにあったトイレットペーパーで包み、カバンの中にしまいました。

放課後、体育器具庫にいきました。
ドアをあけても、誰もいません。

「あの・・だれなんですか?」 声をかけても返事がないので中に入って探しました。

すると ガチャン カチャッ とドアが閉まり、恐らく鍵がかけられた音がしました。

真っ暗で何も見えないので仕方なくケータイのライトでドアまで近寄ろうとしました。
するといきなりケータイを誰かにとられ、押したおされました。

5,6人はいたと思います。

あっというまにマットの上に倒され、口をガムテープで塞がれ、手足も縛られました。
すると電気がついてしばらく目が眩んで見えませんでした。

目がなれてくるとそこには、写真部のメガネオタクと柔道部のがっちり、ぽっちゃりした同じクラスの人が4人いました。

メガネオタクはチビで、ひょろっとしてます。
それとは対照的に柔道部の四人は100キロはありそうな奴らばかりでした。

するとメガネが、 「おい、ちゃんとノーパンノーブラで来たかチェックしろ」 と言い、柔道部の一人がいきなりスカートをめくってきました。

手足が縛られているために抵抗できず、スカートをめくられヘアーが丸見え状態になっていました。

「しっかりぬいできたんだね!それじゃ、これ約束の写真。」
と言うと、柔道の4人に私のオナニー写真を配っていました。
私は思い出しました。
そういえばこのメガネ、色々なエロい写真をこいつらに配って利用してるんだった、と。

前に、クラスでそういう写真を配っているのを見たのがフラッシュバックのように思い出されてきました。

メガネが、 「驚いたなぁ、あの真奈美ちゃんがこんな事してるなんて・・・」 と私の写真を見ながら言いました。
私は、下を向くことしかできませんでした。

するといきなり柔部の一人が、 「俺もう我慢できねぇ」 と言い出し、私の写真をつかってとても大きく反りたったチンポをしごき始めました。
私は気持ち悪くなり、必死に泣きわめきました。
よく見ると、ほかの柔道の人達も股間に大きなテントを張っていました。

メガネがいきなりバイブとローター、大きい注射器を取り出しました。

「おいおい、ここに本物がいるだろ?写真ですますなよ」 と言うと、チンポ丸出しの柔道部が裸で近づいてきて口のガムテープを剥がし、私にしゃぶらせようとしてきました。

私は必死に抵抗しました。
柔道のチンポはとても臭く、白いカスがたくさん付いていました。
本当に気持ち悪い。

そう思った私が大声を出そうとしたらメガネが 「ここで助けを呼んでもいいけど、写真がどうなってもしらないよ!」 と脅してきました。
私はどうする事も出来ませんでした。

「まぁ、僕とこいつらにたっぷり奉仕してくれたら考えるけどね・・」 とニヤニヤしながら言ってきました。

私は 「約束よ?一回だけだからね、写真はかえしてよ!」 と言った瞬間にさっきの柔道がチンポを無理やり押し込んできました。

私は臭いチンポを必死にしゃぶりました。
ほとんどイマラチオ状態でした。
我慢汁が出てるのがわかります。

口の中でぐちゃぐちゃといやらしい音が出ています。

そしていきなり 「もうだめだあ・・」 と言うと口の中に勢い良く精子が出てきました。
ドクドクとチンポが脈を打っています。
私は吐き出そうとしましたが、めがねが飲み込めというので飲み込みました。

「もういいでしょ?!写真を返して!」
「まだおれっち四人が終わってないじゃん(笑)」 と言うとメガネが注射器の中になにやら液体をいれているのが見えました。

するとうつ伏せにされ、その液体をアナルに刺され、注入されました。
初めての経験だけに変な感覚でした。

「何を入れたのよ?!」
「まぁまぁ・・フフ」 と不気味な笑いを浮かべている内にはもう500mlはいっていました。

柔道部の4人は全裸で私の姿を見てしごいていました。

しばらくすると、アナル周辺からジンジンしてきて、マンコは触ってもいないのに愛液が溢れだし、スカートから透けてマンコがうっすら見える状態になってしまいました。

「あれ、どうしたんだい?何もしてないのに、マンコがぐちょぐちょだよ?] といいだし、私の制服を上下破り捨てました。

これで完全に私も全裸です。
5人が私の周りをかこみました。

乳首はなめられ、たってしまい、マンコとアナルもいじられました。
少し触られただけなのに、体が異常に反応してしまいます。
マンコからは愛液があふれだし、アナルからはいれた液体がちょろちょろ出始めてしまいました。
そろそろアナルを締めるのも限界です。

「ふふ・・薬が効いてきたみたいだね」 そういうとおなかを押してきました。
「だめ!やめて!でちゃううう!」 抵抗しても押し続けます。
限界です。

勢い良くアナルから黄色い液体がプシューと噴出してしまいました。

あっあっあっ・・ ビクンビクンッ・・ 私はイってしまいました。

もう柔道四人はおかまいなしに私の口、両手、アナルをつかってきました。

メガネは私のマンコにバイブとローターを当ててきました。

もうとても敏感になっていました。
バイブがマンコの中ににゅるにゅると簡単に入っていきます。

愛液の量がハンパ無いためにいとも簡単に入ってしまいました。
同時にローターでクリもいじられました。

アナルもチンポに犯されています。
メガネが、いきなりバイブを強くして激しく出し入れしてきて私はビクンとなりました。

するとアナルの柔道が 「締りがっ・・・あっ!イクッ!!あっあっ・・」 アナルの中に大量に出されました。

熱いのが注ぎこまれていくのがわかります。

すると同時に口と両手でしごいていた柔道もイキました。
顔に大量の精子がかかってしまいました。
私も我慢できずに、バイブとローターでいってしまいました。

「よし、最後は俺だけだな。」 メガネがそういうとズボンを脱ぎ始めました。

ひょろい体からは創造もつかないような見たこともないとても大きなチンポがそこにありました。

赤黒く光鈍く反射するたくましいチンポ・・ もう理性など飛んでいました。
私は必死に彼のをしゃぶりました。

くちゅっくちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・
そして彼はチンポを口から抜き、わたしのマンコにいれてきました。

激しく動きだしました。
マンコからはいやらしい音が出続けています。

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ・・ 「よし・・いくぞ!」 というと中に出しました。

中に注がれた精子はトロリと私のマンコから垂れ落ち、彼はそれをローション代わり にし、とても激しい手マンをしてきました。

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ・・ とてもはげしく、クリも激しくいじられた私はものの10秒でいってしまいました。
「あっあっあっあっあううう!!!だめぇぇぇ!イク!!!っ!あっ・・・あぁはぁぁ・・・・」 ぷしゅっ・・ぷしゅっ・・ と潮を吹いてしまいました。

最後にメガネの彼が 「次は公園だ」 「まって・・写真は返して・・・」 なきながら訴えました。

「俺を1000回いかせたらな! ハハハハハハハハハハハハハハ!」 と言い残し出て行きました。

柔道の4人も私のカバンの中にはいっていたパンツとブラジャーをもっていきました。

そして、そのパンツをはき始めそのまま帰っていきました。

もう外は真っ暗でした。

破れかけの制服で家に帰りました。

…次の日学校で 「今日は公園に来い・・フフッ」…