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里子の胸を自由にしてやれ!! 



運動会の時の話。

各チーム対抗で、応援歌とか337拍子とかやる「応援合戦」ってのがあって、

僕のチームは、女子がメインでサラシを巻いて学ランを着て応援するっていうスタイルだった。

練習のときはみんな体操服だったけど、本番当日!

サラシに学ランの女子たちは、かっこよくセクシーだった。

おおおお!セ、セクスィ~!!

友達「おい◯◯、見てみろよ。」

僕 「みみみ見てるよ!」

友達「どう思う?あいつらノーブラだと思うか?」

うお!そういえば肩紐ないじゃん!!

僕 「まま、ま間違いないよ!そうに違いないよぉ!!」

ノーブラノーブラブラブラ!

頭の中はそのことで一杯だった。

今考えると、そんな訳無いじゃん!!

僕のチームには、クラス1番の巨乳の里子がいた。

さささ里子もノーブラなのか!?うおぉぉ!!

みんなが本番前の準備をしているとき、下っ端の僕は別にすることも無かった。

ずっと里子を見ていた。が、我慢できん!!

例のごとく便所に駆け込み、妄想で一発抜いてきた。僕は変態だ。

本番が始まり、里子たちは中央で応援のパフォーマンスをしていた。

僕は里子たちを囲むように並んでいる列にいた。

「青組の優勝願って!337びょ~し!!!」

僕は端っこで中央の女子たち(主に里子)を見ながら、声を出していた。もちろん中腰で。

巻いたサラシがハダケル事だけを願って。

最後に、女子たちが羽織っていた学ランを脱ぎ捨てるパフォーマンスがある。

バッ!!

学ランが高く舞った。

うおぉぉぉぉ!!

僕だけみんなと違う歓声を上げていた。

サラシはハダケルことなく、無事僕らの演技は終わった。

演技が終わって、みんな気分が高揚していてハイテンションだった。僕も違う意味で。

まだチャンスはあるはず!あきらめるな!

友達「おい◯◯。お前、里子ばっかり見てただろ?」

僕 「いや、だってあの巨乳は・・・」

友達「待て、よく見てみろ。里子の胸はサラシに巻かれて苦しそうじゃないか。」

僕 「お、おお!そういえばそうだな。」

友達「開放してやれ!里子の胸を自由にしてやれ!!」

僕 「おお、おおお!里子の胸が苦しんでる!うおお!」

友達「さあ行け!お前は勇者だ!解き放て!!」

僕 「うお!今助けてやるぞ!里子(胸)!!」

ほんとに僕はアホでした。

里子はまだ友達たちとハイタッチなんかしながら、話している。

サラシの端っこは脇のちょっと後ろくらいに挟んである。

僕は様子をうかがいながら、里子に近寄った。

僕 「里子お疲れ。カッコよかったな!」

里子「お疲れ~。ありがと。」

僕 「ササ、サラシ最高だよ!」

里子「も~、またやらしい目で見てたんでしょ?」

僕はもうすっかり『変態キャラ』だったが、疎外されることも無く冗談で済む感じになっていた。

僕 「この後の競技もがんばろうな!」

そういって何気なくハイタッチを求めた。

里子「おう!」

里子もハイタッチ!今だ!行け!!

里子と手が触れる瞬間、僕は素早く里子の脇に手を伸ばした。

いける!今助けてやるぞ!!里子(胸)!!

少し除いていたサラシの端っこをつかみ、里子を中心に円を描くように猛ダッシュ!!

うおぉぉぉ!

里子「きゃっ!」

どんどんサラシがハダケテいく!解き放て!!

ガッ!!まだ里子の回りを一周もしてないうちうに里子にサラシを引っ張られた。

僕 「な、何するんだ!?」

里子「こっちのセリフよ!何すんのよ!馬鹿!!」

まったくその通りだったが、里子も笑っていた。

も~、と言いながら里子がサラシを引っ張って戻そうとした瞬間!

すっかり緩んでいたサラシがちょっとだけ下がった!

「きゃっ!」

うおぉ!

里子は素早く胸を抑えたが、チラッ!

おおおお!!

僕 「うお!何だ!ブラしてんじゃん!!」

里子「当たり前でしょ!!馬鹿!!」

里子は半裸になった。

顔を赤くして怒りながら笑ってた。

みんなテンションが高かったので笑って済まされた。よかったよかった。

里子の胸の開放はブラによって阻まれた。

勇者は友達たちにハイタッチで迎えられましたとさ。

高校時代は普通にエッチもしてたけど、こういう思い出のほうが鮮明に残ってますね。


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真面目な彼女が、後輩に寝取られハメ撮りまで撮られていました。 

俺 23歳 大学4年生
彼女 22歳 大学4年生
時期はだいたい今年の4月から5月頃です。

俺と彼女は大学のサークルで知り合って、俺からの告白で付き合うことになりました。当時で2年半くらいの関係だったのね。
今年に入って俺と彼女も4年生ということで、ご多分にもれず就職活動をすることに。

彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。
そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。
理由は今年の新人の何人かを俺達4年生の男に紹介したいってことでした。

俺は就活でストレスもたまっていたし、そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、面接の前日にもかかわらず参加することにしたのね。

場所は後輩のアパートで、来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人だったと思います。
狭い部屋の中で全員男ということもあり、話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、誰とやりたいみたいなお決まりの流れになり、ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。

俺はその手の話は後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには全然顔を出してなかったので1年生の2人は知らなかったんですが、2年生は二人とも可愛くてサークル内でも人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、口説いた方法とか、やったエッチの内容とかベラベラとしゃべりだしました。
モロな写メやらムービーも撮っていて、俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、まさかとは思ったんですが俺の彼女、由香(仮名)でした。

俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。

最初に知り合ったきっかけは、サークルの新人歓迎会ということでした。
由香は就活の面接終わりで遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、それに欲情した謙吾が自分から言い寄って行ったそうです。

結局謙吾はその日のうちに由香の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、それから毎日のように連絡をしていたそうです。

由香はもともと真面目なほうなので、遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、由香が本命の会社から内定をもらった日に約束どおりデートをすることになったそうです。
(内定後に彼女から電話があったとか・・・俺にはメールだけだったんだけど)

由香は予定時間より少し前に、スーツ姿で現れたそうです。(まだ他社の面接を受けていたため)
とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。
(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)

店を出る頃には有里は酔いもあってか謙吾に甘えるような状態になっていて、自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。
フェラも求められるままにしたそうで、彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた…というのがショックでした。

由香は結局最後まで謙吾の言いなりで、ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で生での挿入を許してしまったそうです。

入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、巨根で奥まで激しく突かれて何度もいかされてしまったということです。

実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入でいかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メとムービーを見て本格的に体調が悪くなってしまい、途中で帰ることにました。
同学年の男や3年生からは、その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。

俺はもうサークルには全くでていないし、メンバーとも数人しか会っていませんが、その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、という噂は聞きました。




  

父とのセックス!JKが実父とのセックスを激白!!! 

この前、父とエッチしちゃいました!
私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。父も仕事が休みだったらしく家に居ました。母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は中学生の時からエッチが好きで、エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。
私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。下では父がTVを観ていた。私に気付いた父は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。『家だからいいじゃん!』と言うと、父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「父と‥」なんて思いついた。

しかし実の親子だしヤバいよね?でも、父も男だし年上だし…。
もし誘っても断られたら気まずいし…。どうしよう…。
しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。が!父とのエッチの事を考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味をかきたて、私は欲望が勝り父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。『なんだ?どうした?』と父は心配してきたので『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと父は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。『違うの。もっと下だよ!』とアレこれ注文をつけ父にマッサージをさせていましたが、それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』父はボソッと呟きました。『なんで?変かな?』と私がきくと『いや、大人になったと思ってな‥』父は照れ笑いしながらそう言いました。
私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと『そうだな!大人、大人』と父は笑いました。その時、ここだ!と私は思い『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので私は『分かってないよ!』って父の手を掴みオッパイを触らせた。すると父は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても『うん。』としか返事がない。

しかし父にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。たまに父の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。多分、私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、父はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を擦ると、父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて 私は父の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。父は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は父の首に手を回して感じまくりです。父はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った父は起き上がり私のパンツを脱がして アソコに口をつけた!膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』父のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると『…良かったか?』父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。『う‥ん。よかっ‥た』と答えると『よし!』と言って起き上がったので『あ‥れ?パパは?いいの?』と聞くと『これ以上はダメだよ!父娘だからな』と言うので『シタくないの?』と言うと『うん』と首を傾げて悩んでました。『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うとまた父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。

父は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、フェラして10分くらいしたら『もういいよ。ありがとう』と父がフェラを止めさせた。『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと『お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?』と父は私を気遣ってくれました。

私は父の優しさに胸がキュ-となって『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました。父は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、父のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。『アッ‥パパ…キモ‥チ‥イイ』私が父に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥パパ出そうだよ‥』と父の腰の動きが速くなってきた時に、私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』『ダメ‥ダメ‥イヤ!』私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回し力強一杯抱きつくと『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』父はそのまま私の中でイッテしまいました。私も父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので それでイッテしまいました。父は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。





  

親友みたいな男友達とエッチしたら巨根過ぎて死ぬかと思った 

親友とは中学時代からの付き合い(友達という意味の)で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました

それできっかけというのが私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした

飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました

他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました

残されたのは私と親友だけでした

私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが

お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので

適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

ちなみに私も親友もその時は20歳

現在22歳です

適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると

親友に「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、二人でのりました

ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、

あれから何人付き合った?とか

今カレとはどんな感じ?とか

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって

経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました

話題は家以外でどこでやったことあるかという話になり、

私が「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」というと

親友が「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよなw」

「・・・宿探しにいかね!?w」と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿って・・・ラブホテル?いやおかしいだろ!w」

親友「違うって!中身見てみたいだけだって!誰がお前となんかやるかよ!w」

私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、ホテルに泊まることに決まりました

そしてホテル街へと繰り出すことに

私たちは周りに比べ比較的安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。

受付の人に鍵を貰うと私は「うわー恋人に思われてるんだろうなー」とか思いながら二人で部屋へ向かいました

部屋へ入ると予想外の綺麗さ、豪華さにこれはリアルで二人とも子供のようにはしゃぎました

親友はベッドで「べっどすげーーーー!!!」といいながらビョンビョン跳ねていました

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました

ひとしきりはしゃいだ後、親友と私はベッドに寝転びコンドーム

を発見。

私「うわ・・・ほんとにおいてある」

親友「当たり前だろw・・・・・ちょっとっちっちゃいかも」

ここで私の鼓動が「ドックン」となるのがはっきりわかりました

私「ぇ、え??」 

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。

こんな唾を飲み込む大きい音ってするのかっていうぐらいの音でした・・・

その時の感情というのは いろいろと混じり合っててうまく表現で

きません

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、私の彼氏は今まで一度も小さいっていったことないよな、

ということは、親友のあそこは・・・

というかこいつとは今まで普通に親友として接してきて・・・

なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう・・・いややいやいy

どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの笑い話になってるでしょ・・・

これらの感情込での生唾ごっくんだったのでしょう

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?w」

親友「普通だと思うよ。

なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいですw

親友はクソ暑いと言い出し「脱いでいい?」と私に聞きました

私は「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」と言いました

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに

親友の上半身はこれまた予想外の細マッチョにビックリしてペタペタ触りました

雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね

親友「お前も脱げよ!暑いだろ」

確かに暑い

私「うんww脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると親友は目をきょとんとさせ胸をガン見

親友「お前でかかったんだな・・・」

さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました

私「なに、今日は肉体鑑賞会?ww」

親友「もうそれでいいじゃん・・・w楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?・・・ぇえっ!?」

私「ビックリし過ぎww親友もすごいよ!ボクサーみたい!」

親友「・・・」

私「・・・」

親友「っスカートも脱いでみ!」

私「はぁー?wお前も脱げよ」

二人とも下着だけに。

こうなるだろうとは予想はしてました・・・

親友「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう」

私「・・・うん」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした

私が最初にお風呂場に行き体を洗い、

ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました

もちろん あそこは隠していましたが隠しきれてないというか・・・

すごく大きかったのです

すごくドキドキして耐えられないと思ったので親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました

「めっちゃピンクやん!!」という言葉を聞きながら

彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ?姿でベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました

親友「しよう!これなかったことにしよう!」

私「・・・うん」

親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました

手をみるとすごく震えていました

親友「やばいwwめっちゃ震えてるこんな緊張すんの初体験いらいかもwww」

声まで震えていました

私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」とききました

とりあえず早く済まそうと思ったからです

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のをみました

まじまじとみるあそこはさっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました

ちなみにいま彼のとは比べ物にならなかったのです

というか今まで体験した中でも一番大きかった

そして舐め始めました

親友は「ヤバwwwうまいwww」とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました

彼のがMAXになると入れる体制に入りました

私は信じられないくらい濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw

親友はそれを笑い私は顔が真っ赤になりました

親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました

今彼のはそろそろ入りきるのになーとか考えてたら全然入りきらない

あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです

Hの時にこんな焦るのはこれが初めてでした

やばい死ぬ!と思いました。

リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに

そして親友をみると胸からお腹にかけてびしょ濡れでした

潮を吹いたみたいです

親友はキョトンとしていました

私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、初めてイッたみたいです

私も親友もどうでもよくなりHし続けました

やってる間は何回も死を覚悟した瞬間がありました

最後は私が上になり腰を振って二人同時にいきました

ゴムは案の定キツくて心配だったらしいけど大丈夫でしたw




  

出会い系で会ったロリ天使 

始まりはおととい。某有名出会い系サイト 
に投稿したんですよ。
「今から会える子いませんか」って。
夜の1時 くらいかな。
返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。 
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。 
もう即攻おっけーして、その日は終わり。 


そして昨日、会ってきました。あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが
実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。
年を聞いて驚く。 
15才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったりに合ってる。
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。 
要は彼氏に買うプレゼント代がほしいんだそうな。援目的なんですな。 

こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、 せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。 
「普通そうな人で、安心しました。」 
「エッチは変態かもよw」 
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」 
「・・・・・・・・・しょうがないか」 
「ごめんなさい・・・」 
なんて会話しながらホテルへ。
それじゃ続き。ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点で 
おさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。 
「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」 
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を 

20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。 
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。 
この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると 
身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら 
肩から右のおっぱいへと手をのばす。ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も 服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、 
目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」 
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。 
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。 
「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。 
「なんかもう感じてない?」
「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」 

とにかくもじもじとよく動く。
その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところで 
あごからほほ、耳へ下を這わす。
あごに下の先端が触れた瞬間
「あぁ、はっ、はっ、んんっ」 
「耳、よわい?」
「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」と鼻にかかったかわいい声。 

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
 
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。 
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。 
「ほんとに15才?」「そうですよ・・」ちょっと体にてがふれるだけで反応する。 

当然パンティーにはしみが。
「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」
「くすぐったいのか気持ちいいのか自分でもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。 

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。 
かなり腰が痛い体制。歳なんでw。

「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。 
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。 

改めて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、胸はDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。 
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。 

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより 落ち着いてて、安心できる。」
「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」 
「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな 
なんて考えながら彼女の体制をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。 

指で両乳首をこりこり。
「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」 
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」
私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、 
びくびくとのけぞる。
栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体制だが、 
信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。
「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」 
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。 

「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。 

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。
「どうしたらいいですか?」
「横になって」 

真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。 

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。 

まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。
「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。 
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。 
「顔、赤くなってるよ。」
「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、 先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。 
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」 

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、 
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。 
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、 
それでも視線をはずさない。
「なめられたことある?」
「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
 
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。 
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えになる。 
もちろんすぐには手を出しませんて。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。 

「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」 
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。栗はもうびんびんになってるのが見えます。 
「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」 
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」
先に指を入れてみました。 
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」
指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。 
「言わないとなめてあげないよ?」
「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」

指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」 
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」

この子、誰かに調教されたのかな?ww 
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。
「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」 

「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」 
「あああぁぁぁぁぁ!!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。 

「くり、よわいんだね。」
「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw 
「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。
「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」 

私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww 

「このままいれたいなぁ」
「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」
つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w 

2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。 
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。
「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」 
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら 
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」
「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」 
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。 
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。 
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。 
ここでおやぢの猿知恵。
「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww 
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww 
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。
体が細いからこうなると余計細く見える。 
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。 
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じないんで見てみると、 
見てるんですよ、はいってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。 
「みえる?入ってるところ」
「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」 
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。 
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。 
「今まで何人としたことある?」
「さんにんです、、、」
「それはこの前の26歳を入れて?」 
「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。 
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、、すごく、、、」 
「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」 
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww 
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw 
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」いままでで一番大きな声でした。 
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」 

いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。 
ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw 
スラムダンク化してきましたなw内容が伴ってないんでスラムの名前を出すのも憚られますが。 
よろしければまた今度。以外に疲れます。書くのも。今まで黙ってほかの人のを見てきましたが、大変さが
よくわかりました。今までの皆さんありがとう!!感謝を胸に今日は寝ます。 
今までどおり、邪魔なようならもう書きません。おやすみなさい。 
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」いった後もしばらくはそのままの体制でした。 
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」
「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」 
にっこり微笑むさまは天使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。 
当然そのままなめます。 
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。 
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。
「あっ、なんかきもちいいです、、」あわてて引き返すmyチンポ。 
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。
「うっ、んん、はぁぁぁ、、」少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を 
少し斜めにして目だけで訴えます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。 
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」もう、この子、いい子すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、 ちくびをてのひらでなでなで。
「うふふっ、、、、、」小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする15才。 
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」
「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて、、」われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけとwでも本心でもある。
「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」といいながらもうれしそう。
少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。
私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。
「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持 
ち上げ、たちあがる。 
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」といいながら私の首に手を回す。ここでうれしいことが。 
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。 
「えへっ、さーびすですっ」
「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。
そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。
「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」 
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。なんかコスプレもの。
バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中wそこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、 
だめですよぉww」かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。 
「だってもうちくびたってるじゃんw」
「「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」 
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」といいながら今度 は強めにこりこり。「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」彼女も上体を起こしたので、私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。 
当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、「もうこんなになっちゃったよ、、」「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」
「、、うん、、えっ!!」彼女の左手をつかみ、チンポに持っていって握らせる。
「もうっ、だめですよぉぉ、、」
「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左手。 
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。はっとしたように顔を上げる彼女。潤んだ目でじっと私を見つめながら「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」
質問には答えず、「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」 
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」
「ちょっとだけやってみない?」
「、、、、えぇぇっ、、、むりですよぉぉ、、、」
「ちょっとだけ」
「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいですかぁ、、、、」腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳首をちょんちょんと指先ではじいてました。 
遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、
「きもちいいですかぁ?」もちろん手はそのまま。「うん、、、 すごく、、」答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。
そのまま口を軽くすぼめ 、亀の横から先端、反対側の横へ。
「ちゅっ、、ちゅっ、、、」軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。猛烈に気持ちいい。
「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」
「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」一回息継ぎをしたのか、チンポからかわい 
いお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。
今度は完全に正面から亀をぱっくり。
「おおっ、きもちいいよっ!」私も軽く腰を前後にグラインド。
「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」けして大きな音ではないが、それが逆に興奮する。あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。
何より、私の股間に彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。
おさないようで、女の顔だった。 
彼女のあごを持ち上げ、「ありがと、、もうあがろっか。」「はい、、」うつむき加減で微笑む。 
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。
もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。
またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。
「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」「さっきのチンポみたでしょ?」「・・・・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。
「また、キスしていいかな?」
「んんっ、、いいですよぉ、、、」ほんとに軽く、フレンチキス。
回数は多め。右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。左耳の 
耳たぶを甘噛み。目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。
「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」 
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に私の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。
マンぐりがえしの体制。
「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」 
「自分で足、持てる?」「・・・・・・」ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。 
「とてもよく見えるよ、、」
「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!! あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗をなめ上げる。皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。 
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」 
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様子を伺う。やっぱり。少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。 
私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」がっくりと頭を枕にうずめる。かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。
「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。上半身はほ 
ぼ真一文字で足だけを広げている体制。両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。 
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えているよう。
「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁ 
ぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww 
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。もうこっちは臨 
戦態勢。彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。彼女は完 
全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。当然頭を支えるも 
のがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。 
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。本当に白くて、しみひとつない、 
若いおしり。薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと「うぅ、、ふっ! 
!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」言葉とは裏 
腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!
「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」 
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を 
優しくなでる。 
「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」
「すごく感じてくれてうれしいよ、、」
「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭 いてくれました。
「初体験はいつ?」唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが「1☆です。」恥ずかしそうに答える。
「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」 
「、、はぃぃ、、」「ちゃんと彼氏とだったの?」「うん、大好きな彼氏でしたよ!」ちょっと安心。
「そのころからこんなに感じやすかったの?」今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」知ってるって!w 
「ところでこれ、どうしようか?」半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。 
「・・・いれたいですかぁ、、?」小悪魔ここに降臨!
「もちろん!」小首をかしげ、微笑みながら「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
「そうだねぇw」「よこになってください、、、」
いわれるがまま小悪魔の指示に従う。
「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww とはいわなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。 
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」顔を上下に動かす。舌は絶え間なく亀裏をせめる。ううぅ、やべえぇ、15才、うまいじゃないかw!
「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」口を離し右手でしごきながら、「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、き 
もちいいですかぁぁ?」
「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」
「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」 
悪の大王だったよ、、、「このままいれよっか?」「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」ここまできてなにをいまさらw
「ごむつけられる?」「、、、はい、、、、」ぎこちない手つきでゴムを装着。彼女の手を取り、騎上位でまたがらせる。「いれてごらん?」
「、、、おちんちん、もってもいいですか?」さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ、持ってくださいw
「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげましたw
「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」「なに?どうしたのw」 
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」 
微笑む顔はやっぱ天使だ。小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私 
主導で突き上げる。髪は肩より少し長いくらい。天然だといわれればわかんないくらい 
きれいなブラウンに染めている。真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現し 
ているのだろう。顔は下を向き、髪を振り乱す。その顔を覗き込むと口が半開きになっ 
てる、、、!彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。「はぁ、、 
、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」柔らかい舌が私の舌と絡み合う。自分の意思で舌を動かしている。私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。 
キスなしの約束は?w 
「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」私も少し腰を持ち上げ、左足、 
右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。少し足を広げさせ、彼女 
の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。がっちり彼女のお尻を固定し、下から打 
つべし打つべしっ!!w「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」 
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」「こんなふうにされたことある?」「、、、、な 
っいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」「すごくえっちなかおになってるよ? 
」「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」「○○って、いくつだっけ? 
」「、、はっ、はっ、、15ですぅぅぅ」「15才はこんなに感じていいの?」「んんっ!! 
だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」「15才の 
○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」「、、あっあっ、、 
そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」 
「いわないとやめるよ?」「いやっ!やめないでっ!、、、15さっいっの、はぁぁ、○○ 
はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、 
だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」セリフ変わってる! 
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけ 
てきた。私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストロ 
ーク。 
「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。両腕で上体をささえながら、「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!べろ噛みちゅうをしながら「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」実際、吸い取られるかと思ったね。いれたまま、ぐったりとした彼女と体勢を入れ替え、「すごくよかったよ、、、」「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ、、、」 
微妙に腰を動かしながら、「またあう?」「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」 
「理由はそれだけ?、、、」「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」 
なんもおしえてねぇってw 
別れ際、車のドアを閉めるとき、「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」と言った顔は間違いなく天使だったよ。