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ラッシュの電車内でメールで彼女に命令して男の子にイタズラさせた 




大学2年の時の話。平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。

彼女の由美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。
地味な見た目で眼鏡女子、でも眼鏡を外すと美少女というタイプだ。

そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳というヤツだ。

性格は地味な見た目そのままの大人しいタイプで、俺の言う事なら結構何でも聞いてくれる。

とは言っても、俺も由美にべた惚れなので変な事をさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、

「こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ…」

と顔を赤くしながらモジモジ言う由美は、膝上20cm近くあるような、マイクロミニのスカートを穿いている。

そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。

こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は結構違和感があった。

「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」

「でも、こんな格好だと…痴 漢されちゃうかも…」

地味な見た目の彼女は、たまに痴 漢に遭うらしい。

俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら言葉責めみたいにするようになっていた。

「いいじゃんw触られて、イカせてもらいなよw」

「もうっ!ホントに触られちゃうかもよ?いいの?」

怒って、少し悲しそうに聞く由美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」

「ホント?へへwじゃあ…分かった…」

こんなやり取りをしながら出発した。

由美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で最高の毎日だった。

電車でお互いにスマホを弄りながら乗っていたが、ラッシュが凄い事になっていた。

身動きが取れなくなり、由美とも微妙に離れてしまった。

しばらくすると、由美が俺を困ったような顔で見つめてくる。

どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

由美の後ろを見ると若い男、いや、男の子と言えるくらいの若い子が、由美に異様に密着していた。

どう見ても由美の背中と男の子の全面が密着していて、由美のお尻の辺りに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。

男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。

わざとではなく流れでそうなってしまって、どうして良いのか分からずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、由美の困った顔と真っ赤な男の子が面白くて放置した。

まぁどうせあと数分の事だし、すぐ終わる…そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。

線路近くの建物の火災のために、少し停車するとの事だった。

マジか…と一瞬ムカついたが、すぐに由美を見た。

相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

由美にスマホでメッセージを送った。

『お尻を左右に軽く振れ』

由美が持っていたスマホに目を向ける。

驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。

抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

溜め息をつきながら、由美が頷いた。

俺は由美ではなく、由美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。

動きは確認出来ないが、由美がお尻を動かし始めたのだと思う。

男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

由美が俺を見ながら、'もういい?'と、口だけで声を出さずに聞いてきた。

俺は黙って首を横に振る。

由美は、諦めたような顔で、頷いた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る由美。

地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。

それが、逆痴 漢のような事をしている。

俺は不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。

またメッセージを送ってみた。

『男の子のおちんちんを触れ』

由美はまた抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。

すると、由美は諦めたような顔で頷いた。

スマホを使うために両手が上がっていた由美だが、スマホを持っていない方の手を下ろした。

多分後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。

その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。

そして、モジモジするのが見える。

由美は恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

恐らく男の子の息遣いとか、モジモジっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

元々由美にはちょっとショタっ気がある。

ジャニーズとかが好きだし、アニメやマンガでもそれっぽいのを見ている。

俺はさらに悪のりして

『男の子の手を胸に持ってこい』

と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした由美。

俺の方を見て'へんたい'と、口だけで声を出さずに言った。

由美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。

そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手の平を目一杯開いて反るようにして、なるべく由美の胸に触れる面積を減らそうとしている。

由美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

由美はそんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。

一旦スマホを仕舞い、男の子の手の上に自分の手を乗せて揉み始めた。

男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔で俯いている。

目の前で他の男が由美の胸を揉んでいる。

ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。

それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。

『シャツの中に手を入れさせろ』

由美はスマホを取り出してメッセージを見ると、またニヤリとした。

そして俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。

エロくてセクシーな仕草をしながら、由美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。

ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸分かりな状態になる。

そして、指示もしていないのに、由美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。

ブラの上から揉まれている由美。

胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は多少余裕が出来てきたのか、俯いていた顔を上げて、後ろから覗き込むように由美の胸を見ている。

結構胸元が開いているブラウスなので、後ろから覗き込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に由美が手を外した。

すると、由美の手が離れても男の子は由美の胸を揉み続けている。
強制ではなく、自分の意思で由美の胸を揉み続ける男の子。

俺は、強烈に興奮した。

すぐに由美にメッセージを送る。

『ブラをずらせ』

そのメッセージを見た由美は、すぐにブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。

そして、ブラウスの胸のトップの部分に突起が2つ出来た。

ただでさえデカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。

俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。

ブラウス越しに、男の子の手が由美の乳首を触ったり摘んだりするのが確認出来る。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。

もう一方の方の手でブラウスの上からもう片方の胸を揉み始めた。

男の子の手が、ブラウスの上から由美の乳首を触るのがよく見える。

そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのが分かる。

胸にばかり気を取られて、由美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。

どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽く皺が寄り、口が少し開いている。

そして、俺を見つめる目が熱っぽい。

こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる由美。

俺は、今すぐに由美を抱きたくなった。

嫉妬と、興奮。

その2つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は調子に乗ってきたのか、由美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、由美がブラウスの上の方の男の子の手を掴んだ。

アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う。

男の子は驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。

もう、戸惑いや困惑はないようだ。

由美の口がさらにだらしなく開いてくる。

顎も上がってきた…そして、蕩けていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。

時折口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

由美は、この状況で感じてる。

あの顔をする時の由美は、かなり感じている時だ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。

俺は残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いた事に男の子は手を止めない。

それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

由美は、さらに蕩けた顔になっている。

多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。

だが、目を固く閉じた由美は、周りの事が気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、由美の頭が揺れるように動いた。

何が起きたのか見えなくてもよく分かる。

由美はイッて、膝がガクガク震えたのだ…。

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。

俺は、一旦気持ちを落ち着かせたかったのもあって、

「由美、降りるよ!」

と言って、ホームに滑り出た。

すると、由美が男の子の腕を掴んで立っていた…。

男の子は、顔を真っ赤にして俯いている。

由美が近寄ってきて、

「イカされちゃったよwねぇ、この後、どうするの?w」

由美が、悪戯っ子の顔で囁いてきた。

俺は、平然なフリをしながら、

「君、この後時間あるよね?」

と、俯いたままの男の子に聞いた。

男の子が頷くと、すぐに由美がスマホを弄りながら

「3人で入れるホテル、検索するねっ!」

と、笑顔で言ってきたw