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短大生の私がおっさんにお尻を開発された話 



私は19歳の短大生です。

実は私、出会い系サイトで『援』をやってるんです…

今時援交なんてダサいって思われるかもしれないけど、かなりなお金を稼げるし、
相手によってはすごく『上手い』人も居るし、結構オイシイんです

まぁ、それなりにリスクも伴いますけどねw

その日の相手は、40代半ばくらいの中年のオッサンで。

最初の予定では、フェラで抜くだけで10,000円、
高校時代の制服着用の希望だったのでプラス5,000円、計15,000円の『お仕事』でした。

ラブホに入り、制服に着替えると、私はオッサンのちんぽを懸命にしゃぶりました。
僅か5分ちょっとでフィニッシュ。
こんな事で15,000円が手に入るんですから、
真面目にバイトするのがバカらしくなってしまいます。

せっかくラブホに来て5分で出るのもなんなので、
それからしばらく制服姿のままオッサンのつまらない話に付き合ってあげました。
オッサンは話ながら私の制服のミニスカートから剥き出しになってる太腿を触ってきました。
お触りぐらいはサービスで無料でさせてあげてたら、
オッサンは調子に乗ってお尻まで触ってきました。
「ちょっと!! あんまり度を越すと追加料金貰うよ!?」と私が言うとオッサンは
「麻耶ちゃんのお尻が見たい!! 実は俺はお尻フェチなんだ…」と言ってきました。
私は追加料金10,000円を請求してお尻を見せてあげる事にしました。
スカートは穿いたままでいい…と言うので、下着だけ脱いでノーパンの状態になりました。

オッサンは私をベッドの上に立たせると、下から覗き込むようにして私のお尻を見てきました。
そして、斜め下のアングルから何枚か写メを撮りました。
それは初めての経験だったので恥ずかしかったです。

そのあと、私をベッドに俯せに寝かせると、
スカートをペロッと捲ってお尻を丸出しにしました。
「やっぱり若い女の子のお尻はいいねぇ。
張りがあってムチムチしてて、すごくいいお尻だよ」
オッサンは私のお尻を誉めながら、色んな角度からお尻の写メを撮りました。
「なぁ… 『穴』の方も見せてくれないかなぁ…」
オッサンはとんでもない事を言い始めました。
「『穴』ってお尻の穴…? アナルの事…? やだよ!! そんなトコ…」
さすがに私は拒否しようとしましたが、オッサンは財布の中から一万円札を5枚出すと、
「これだけやるから麻耶ちゃんのお尻を自由にさせてくれ!!」と言ってきました。
50,000円も…
私はその誘惑に負けました。

覚悟を決めるとオッサンの方にお尻を向けて四つん這いになり、お尻を付き出しました。
自分で拡げて…と言うので、私は自分のお尻のお肉を掴むと、
割れ目を両側にグイッと拡げました。
これで、私のお尻の穴がオッサンの目の前に晒されてしまいました。
69とかでお尻の穴が見えてしまった事は過去に何回もありますが、
ここまで堂々と見られた事は初めてだったので、顔から火が出そうな程恥ずかしかったです。
「よ~く見えるよ。放射状に拡がる皺の一本一本までハッキリ見える…
これが麻耶ちゃんのアナルかぁ…」
オッサンは、ハァハァ言いながら私のお尻の穴を覗き込むようにじっくりと見てきました。
あまりの恥ずかしさに、お尻の穴がヒクヒク凝縮してしまいました。
オッサンは、その様子を嬉しそうに動画で撮影していました。
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」と言って、
オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、
くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。
「あれ? 麻耶ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇw」
と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、
隅々までベロベロと舐めまくりました。
さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。
私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。
次にオッサンはベッドに横になると、顔の上にしゃがむように指示しました。
言われた通りにオッサンの上に跨がると、ゆっくりお尻を下ろして行きました。
トイレでしゃがんでいるのを真下から見られている感じで、
オッサンの顔の前に私のお尻の穴がピッタリとくっついた状態になりました。
オッサンはめっちゃ興奮しながら、下から私のお尻の穴をベロベロ、ツンツンしてきました。

最初はすごく恥ずかしかったんですが、
そのうち私も興奮してきていつの間にか自らオッサンの口に
お尻の穴をグイグイと押し付けていました。
そのままの状態から69に移り、私はお尻の穴を弄ばれながら、
さっき以上に硬くなったオッサンのちんぽを懸命にしゃぶりました。
オッサンは相当興奮してたみたいで、さっきよりも早くフィニッシュしました。
それで終わりかな…と思ったんですがまだでした。
私は再びベッドに四つん這いになるように指示されました。
私はもう抵抗感はなく、自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、
お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。
オッサンはラブホの部屋に設置してあった自販機でアナルバイブとローションを買うと、
バイブにローションを塗ってニュルンと私のお尻の穴に入れました。
そしてスイッチを入れると、バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。
お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、慣れてくるとものすごい快感で、
私は絶叫しながら喘いでしまいました。
いつの間にかオッサンは、その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと指でお尻の穴をほぐされました。
オッサンは、拡げた私のお尻の穴を写メに撮ると私に見せてきました。
「ほら、見てごらん。麻耶ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ」
オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。
オッサンは自分のちんぽにローションを塗ると、
私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。
「麻耶ちゃんのアナルすごい締め付けだよ」
と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。
私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?
最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、
いつの間にか頭の中が真っ白になりました。
「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」
私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。
私はしばらく、お尻を突き出した体勢のまま動けませんでした。
だらしなく開いた私のお尻の穴 からは逆流してきたオッサンの液体がドロドロ流れ出てきて、
その様子もアップで動画で撮られました。

結局その日は、現金75,000円の他に、アナルの快感までもを得る事ができました。
それから私は月に1~2回のペースでオッサンと会ってお尻を弄ばれています。



  

職場では大人しい私の中にいるもう一人の自分 



私って、二重人格だと思う。
趣味は日頃のストレス解消のため、温泉地や観光地に一人旅。
ただTEL予約だと、なかなか女性一人では予約拒否される。
あれって、何故なんでしょう。
(まっ、いいけど)

夜は決まって宿泊先にあるバーやラウンジで美味しいカクテルを頂くの。
それも温泉地であれば、浴衣にノーブラ。
シティーホテルであれば、胸の谷間が強調できるものを着て。
たいがい男性が声を掛けてきてくれる。


「お一人ですか?」とか「よかったら、一緒に飲みません」とか、職場では見せないような笑顔を作りながら一緒に飲む。

ここからが、私の奥底にいる、もう一人の自分がしゃしゃり出てくる。
浴衣であれば、わざと足をチラ見させたり、前屈みになってノーブラだということを判らせるように見せたり。
普段、職場の飲み会では酔って記憶をなくしたことのないくらいお酒は強いんだけど、途中わざと酔ったふりをするの。

この前のシルバーウィークの時も、案の定、私より一回りぐらい年上のおじさんが声掛けて来た。

「お一人ですか?よかったら一緒に飲みません?」

私は笑顔で軽く頷くと、おじさんは私の横に座ってきた。
このおじさん、家族旅行で奥さんと小学2年生のお嬢さんとの3人で来てて、奥さんと子供はもう部屋で寝たので、ひとりでバーに飲みに。
カクテルを4杯ぐらい飲み終わった頃、酔ってはないんだけど、少し正直眠くなったので酔ったフリをした。

「もうそろそろ、引き上げましょうか?」とおじさんが。

私は目を瞑りかけの表情を作り頷くと、「部屋番号は?」と。

ポーチからカードキーを見せると、おじさんは抱きかかえるようにして部屋まで送って行ってくれた。
もちろん、カクテル代は全ておじさんが奢ってくれた。

途中、エレベーターの中でおじさんは抱きかかえるふりして、私のおっぱいを下から自然な感じで触ってた。
私はおじさんに寄りかかったまま。
部屋に入ると、優しくベッドに寝かせてくれた。

おじさん「カードキーはテーブルの上に置いとくね」

そう言って、そのまま、紳士的に帰ろうとした。

私「行かないで、抱いて」

おじさん「えっ」

私「おじさん、私のタイプなの。抱いて」

おじさんは無言のまま戻って私の上に覆いかぶさってきた。
浴衣の帯をあっという間に取り去り、おじさんも自分で浴衣を脱いで、私のおっぱいに激しくしゃぶりついてきた。

私「あっああ~ん」

エッチな喘ぎ声を出すと、おじさんは顔を下半身にずらしながら舐めてくれた。
指は下着越しに、でも確実にクリトリスを探し出しコネコネ。
演技なしに凄く気持ちよかった。

おじさんは鼻息が荒くなってきて、一気に私の下着を脱がしにかかったので、脱がしやすいように腰を上げた。
おじさんは口でがむしゃらに私のアソコを舐め回し、同時に鼻の頭でクリトリスもマッサージしてくれた。
私もおじさんの頭の後ろを両手で押さえつけ、息ができないくらい自分のアソコに押し当てた。
おじさんはさすがに苦しかったのだろう、状態を変えて私を半身に傾け、素早くトランクスを脱いで69体勢に位置を変え、私の口元におちんちんを持って来た。
年齢に似合わず、ギンギンのおちんちんはお腹にペタッと付くぐらい反り返ってた。
長さも二握りとまでいかないまでも、それに近い長さだし、太さも太いし、血管も尋常ではないくらい浮き出てた。

私は思いっきり口を開け、おじさんのおちんちんにたっぷり唾液をつかってしゃぶりついた。
時々、指先を使っておちんちんの先の尿道口を弄ると・・・。

おじさん「あっ、・・・そこ、すごく、いい」

おじさんはおじさんで、バキュームクンニをわざと音がするようにしてくれた。
たぶん隣の部屋まで筒抜けになるくらい2人とも喘ぎ声を出した。
おじさんのおちんちんの先からは、止め処なく我慢汁が溢れてくる。
私も自分でわかるくらい愛液がダラダラ流れ出た。

オルガに近づき、おじさんに・・・。

私「お願い、入れて。おじさんのこれが欲しい」

おじさんは、自分で念のため唾液をおちんちんに塗ると、ゆっくり挿入してくれた。
入った瞬間、自然と、「ああ~ん」と声が出た。
おじさんは、ゆっくり腰を動かした。
少しずつスピードを速くしていったかと思うと、子宮口にズドン。
一発かなり奥深く突いたか思うと、またスピードを緩め、それを繰り返してくれた。

キスも凄く上手だった。
舌の裏まで舌を入れてきたり、私の唾液をジュルジュル吸ったり凄いテクニックだった。
ワンワンスタイルでしたり騎乗位をさせられたり、とにかく色んな体位で楽しませてくれた。
本気で3回ぐらい私が先にイカされた。

アナルも舐めてくれ、指を入れてこようとしたので、「そこは、ダメ。やめて」と言うと、おじさんはそれ以上しつこく入れてこようとしなかったものの、舌先を少しアナルに入れたり、小刻みに舌先を振動させたり、とにかく今までに味わったことのないような快楽を味わった。

最後は正常位スタイルで。
射精の瞬間、私のお腹に向けて射精してくれた。
一部勢いあまって髪と枕にかかったものの、精子の量もかなり多かった。

終わった後も私のあそこを優しくティッシュで拭いてくれたり、精子を拭き取ってた。
あと横に寝て、髪を撫でながら、「すごく、素敵だったよ」と言ってくれた。

私「すごく、よかった。何度もイッちゃった」

その後も腕枕して優しくキスしてくれたり、おっぱいを優しく揉んでくれたりしてくれた。

私「奥さんって幸せだね。こんなの毎日してもらって」

おじさん「何言ってんだい。うちの嫁さん淡白で、ここ5~6年、エッチはご無沙汰だよ」

私「えっ、そうなんですか?」

おじさん「もっぱら、夜中コソコソ一人でしごいて処理してるよ」

私「えっ、勿体無い。こんな、素敵なおちんちんがあるのに」

おじさん「ありがとう」

そう言っておじさんのおちんちんをニギニギしてたら、またギンギンになってきたので、フェラをしてあげた。
必死で5分近くフェラをしてあげてたら・・・。

おじさん「凄く気持ちいいけど2回は無理かも。ありがとう、もういいよ。そろそろ、部屋に戻るね」

私「うん。寂しいけど、わかった」

おじさん「俺は妻子持ちなんで、連絡先とか聞けた身分じゃないけど、またいつか会えたらいいね」

私「うん」

そう言っておじさんは部屋を出て行った。
時計を見ると、2時過ぎ。
かれこれ2時間以上エッチをしてたことになる。

普段職場では大人しい自分が、一人旅だと痴女に変身。
どっちが本当の自分なんだろう・・・





  

アレの相性が良過ぎる男友達との体験談 



大学時代、友達歴2年ほどのまさしがいました。まさしはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。

でも、当時まさしには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。 そんなまさしが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でまさし宅で飲もう ということに…。しかし、誘っていた友人達がドタキャン! まさしと二人きりになってしまいました。

まさしはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、 結局お酒を買ってまさし宅でゆっくり飲むことに… 一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、 まさしには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと 安易に考えていました。

まさしのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。

そこにベッドが置いてありました。お決まりの間接照明で、 「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」 なんて思いながらまさしと飲み始めました。

だいぶお酒も入った頃、まさしが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。

私もタイプのまさしとこうなることを期待していたのかもしれません。

耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、それだけでパンツがグショグショになった。

まさしに「Hしたいな」 と囁かれながらブラのホックをはずされ、服の上から乳首をつままれました。

「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、 「俺、お前のことタイプやもん」 と制され、自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、 服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。

私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするまさしを見て、 「まさしってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。

アソコにまさしの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。

やがてお互い全裸になり、69。一番弱いクリを舌全体でヌルヌルしたり、 音を立てて吸ったり…、まさしのテクニックに何度もイッてしまいました。

揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!びっくりしました。

「お前こんなエロかったんやな」と言われながら、アンアン喘ぐ私。

とにかく気持ち良かった。

すると、まさしは急にブラインドを上げ、ガラスの前に全裸の私を立たせる。

「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。

ガラスに手を付き、まさしに腰を掴まれ、激しくピストンされている私の姿が 窓に写って、更に興奮してしまいました。

次はソファの上で対面騎乗位。これが私の一番好きな体位。

Gスポットにあたり、いきまくり。

更にまた潮吹いちゃいました。まさしのお腹やソファは私の潮でビシャビシャに なってしまいましたが、それでもまさしは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし 頭が真っ白になりました。

ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、まさしは正常位でオチンチンを入れて きました。これでもかと腰を振り続けます。

潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、まさしのものが私のおっぱいに 飛び散りました。その日は結局まさし宅に泊まり、朝までセックス。

お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。

友達だったまさしとこんな濃厚なHをするなんて…、しかも相性良すぎ・・・



  

新人OLの中出しで犯された体験 




私は社会人一年目の時、仕事が中々うまく行かずに悩んでいたのです。

そんな時、同期のめぐみから『綾子、今度気分転換でスキーでも行かない?』と誘われました。

正直あまり乗り気では無かったのですが、仕事のストレスを発散したいと思い行く事にしました。

めぐみとスキーを楽しんで帰ろうとすると車の調子が悪くなり、動かなくなってしまったのです。

どうしようとパニクってたら、後ろから来た一台のワゴン車が停まってくれて、『大丈夫?』っと声をかけてくれたんですね、私達は本当に嬉しくて50代のオジサンと連れの若い人達が頼もしく見えました。

オジサンは若いのが車見ててあげるから、私達の車に乗っていなさい、寒いでしょと優しく紳士的だったので私達は安心して車に乗り込みました。

しばらく、車の中でオジサンと話をしていました。

『可愛いねー、彼氏いるの?』とか聞かれましたが、車を見て貰ってるので愛想よくしていると、次第にエスカレートして来て私の胸を触ろうとしてきました。

私達は怖くなって車から降りようとすると、オジサンが邪魔をしてきて、『お前ら、もういいぞ!車に戻ってこい!』と言って私達を挟む形で乗り込んで来て、ワゴン車が走りだしてしまいました。

車の中の男達はニヤニヤしながら触って来て、めぐみは泣いていました。

しばらくすると車が止まって、運転していた男が『高橋さん、着きました!』と言いました、オジサンはおっしゃ!っと言って私達に車から降りるように言いました。

私は泣いているめぐみを連れて車から降りると、そこはラブホテルで私はクラッと目眩がしました。

高橋というオヤジは『綾子ちゃんは俺がやるから、お前らは4人でめぐみちゃんをやってやれ!』っと初めて会った時とは全く違うしゃべり方でいいました。

このホテルは直接部屋に入れるタイプで、私は高橋に、めぐみは男達に連れられ別々の部屋に無理矢理押し込まれました。

私は恐ろしくてガクガク震えていると、高橋は『たっぷり犯してやる!』と言って私の服をはぎ取り、自分も全裸になりました。

高橋の体は本当に醜くて、こんな奴に犯されると思うと涙が止まりませんでした。

私の顔の前に高橋の勃起したものが来て、『しゃぶれや、ほれ』と言われました。

必死に首を振って嫌がると、思いっ切り私の頬をビンタしました。

断れば断るだけ容赦なくビンタしてくるので、私はこの男に殺されると思い口に咥えました。

高橋は激しく腰を振り喉に何度となく当たり、戻しそうになりました。

私がむせて咳き込んでいると、『次はこっちだよー』とローションを流しこまれ、挿入されました。

私は処女だったので激痛でしたが、『綾子ちゃん処女かぁ、ヒヒヒ最高!』高橋は容赦なくて、ニヤけた高橋の顔は本当に悪魔のように思えました。

このオヤジは私の体を散々もて遊んだ後に中出しまでしました。

私が呆然としていると、高橋の精子が私の中から溢れ出て来るところを携帯で撮影していました。

『綾子ちゃんも気持ちよかったよねー、よかったね!初めてが俺で』一瞬ニヤリと笑たかと思ったらすぐに恐ろしい顔をして『しゃぶらんか!!』と怒鳴り散らします。

この男、絶対に頭おかしい。何をするか分からない。恐怖で私はこの男の言う通りにしました。

フェラに満足すると様々な体位で何度も犯され中出しされ、精子を飲まされました。

いい加減に終わってくれ、と祈っていると、中に入れていたチンコを咥えされられて、そのまま私の口の中におし っこをしだしました。

高橋は恐ろしい顔で飲め!と言い、散々この男に犯された私は、もう抵抗する気力すらなくただ言われた通りに高橋のおしっ こを飲みました。

高橋の尿を飲み終え、そのままフェラをさせられていると、高橋の携帯がなりました。

隣りの部屋で集団でめぐみを犯している男からでしょうね、高橋は私を見ながら『綾子ちゃん俺のおし っこを美味しい美味しいいって飲むんだよーははは』本当に屈辱でした。

こんなオヤジの言いなりで処女を奪われ…今もフェラをされられてる。

でも怒らせると殺されると思い従うしかありませんでした。

高橋が電話を切り、しばらく咥えていると部屋のドアが開き男達がゾロゾロと入ってきました。

『うひょー綾子ちゃん可愛いねー、俺らのおしっ こも飲ませてあげるよー』『もちろん精子もなー』男達はゲラゲラ笑いながら近付いてきて、高橋は部屋を出て行きました。

きっとめぐみを犯しにいったんだ、私はまたこの男達に犯される、涙が溢れてきます。

そんな私を男の一人がいいねーっと言いながらビデオで撮影しているのを知りもうどうにでもなれとヤケになりました。

入れ墨が入っている男もいて、やっぱりヤクザなんだと、何も考える事が出来なくなりました。

私は男4人に抵抗することも出来ず何度となく男達の臭い精子を中に注ぎこまれました。

おしりにも入れられそのチンコを咥えさせられたりもしました。

最後に男達が私の口を目掛けておしっ こをして、口に溜まった尿を私に飲ませてやっと満足したようでした。

男達が満足すると私達は再びワゴン車に乗せられました。

めぐみは鼻血の跡もありボロボロで、私もでしたが…二人放心状態でした。

最後に高橋がワゴン車に乗り込んできて、車は発進しました。

高橋はチンコをだして『はやく、しゃぶらんか!』と言い、私とめぐみはビクッとして二人で醜いオヤジのチンコをしゃぶらされました。

高橋が私とめぐみの顔に射精したと同時ごろに、私の車が止まってた所に着きました。

高橋のチンコに付いた精子を二人で飲み終えると、『ビデオや写真一杯あるからな、わかるな』と脅され、ワゴン車は私達を降ろし去っていきました。

それからしばらくしてめぐみは仕事を辞めました。

私は高橋に週に2回は呼び出され性処理をさせられています。めぐみは男達に脅されソープランドで働きだしたそうです。

私は高橋に気に入られなんとか逃れていますが、高橋の先輩?などに犯される事もあります。

フェラをする時は、頂きます。中出しされて、ありがとうございます。

尿を飲まされ、美味しいです。ご馳走さまでした。

最後に正座をして、また綾子で遊んで下さい。

言わなければ殴られます。本当に入れ墨を見るだけで恐ろしいです。

スキーなんか行かなきゃよかった…後悔しています。



  

「奥さん・・最近してないんでしょう?」