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同じマンションの人妻を性奴隷にしてやった 




私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。

相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳でも無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、犯してヤリたい衝動にかられる女でした。


そんな事を考えていると、N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。

切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、お互いを見かければ、挨拶する様になり、数日後には世間話しもする様になった。

会話を交わすうちに、旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」らしい事、など情報収集が出来た。

なによりN美の行動パターンは日々変わらず、容易に察する事が出来た。
『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。絶好の獲物だ。』
心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。
すぐにでも犯したい衝動にかられる。

しかし、焦る必要などは無い。
獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。
じっくり綿密に計画を練っていく。完璧なレ◯プ中出し奴隷計画をだ。
しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。

旦那の車はない、今朝出勤した。今夜から明日の夕方までは帰らない。
現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。
良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。
二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。

自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。
「こんにちは(笑)」いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。

『あっ、こんにちは。今帰りですか?(笑)』
「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で…」

事の事情を説明する。
朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。
不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。
「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」
『…仕方がないです。どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』
N美は親身になって少し考える様子を見せた。

「よかったら、家でお茶でも飲みながら…待ちますか?」
案の上だ。N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。
『マジですか!?助かります。ありがとう。』

こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。
玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。
旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。

「どうぞ。上がって。ちょっと待ってね。今、お茶出しますから。」
『あ!すみませんね、お気使いなく。』
と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。

我慢の限界だった。N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。
「なっ!なにするの!」
唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。

『N美さんがいけないんですよ。魅力的だから』
心にも無い事を言ってみる。
「冗談はヤメてください!大声だしますよ!」
冗談がすぎる的な顔をする。
『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』
耳もとで囁く。
「!?」
この時、N美がハッとした表情をする。

調べはついていた。
昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。

『この時を待ってたんです。観念してください、N美さん。』
そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。

危機せまる声でN美が叫ぶ
「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」
乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。
間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。

「イヤぁ~!」
思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。
『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』
「!!」
ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。

強引に服を脱がせ、全裸にする。
やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。
口をふさぎ、強めにワレメをなぞる。
人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。
『久しぶりなんだろ。オマ○コするの、ん?N美。』
N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。
「んん~っ」
だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。

もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。
膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。
『レ◯プしてやるからな、N美。セックスしたいだろ!ん?』
あえてレ◯プという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。
「…!。」
一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。

クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。
『したいだろ!セックス!どうなんだ!』
「あぁ~!ダメ!あぁ~!」
と喘ぎながら何度も首を振る。
N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチ○ポを目の前に突き立てる。

「!っ」
N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、
『舐めろ!』
と口にチ○ポを近付け無理矢理に、口に押し込む、
「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」

いつも以上に反り返るチ○ポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。
『今ぶちこんでヤル、レ◯プしてヤルからな!』
強めに膣口を刺激する。
「ハメ!カンヘンひて!!」
首を何度も横に振りながら拒絶してくる。

『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。チ○ポ欲しだろ!』
ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。

「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」
チ○ポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。

『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!?出来なきゃマ○コで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』
涙顔で、チ○ポを咥えながら、何度も何度も頷く。

体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。
『このほうが、イけるかもな。これでイければマ○コは勘弁してやるよ』

N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。
両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。

「あ!イヤ!ダメ!」
ビクッとしながら動きが止まる。

『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』
とクリに集中して吸い付くす。
チ○ポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。
上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。
征服感に射精感が込み上げる。

『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』
一気に放出する。
自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。

「んん~。」
声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマ○コを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。
興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。

『精子飲め!全部だ!残さず!』無理を強要し、精飲させる。
「んん~んんん~っ!」
と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。
「んなああ~ゲホッゲホッ!」

多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。
ただ涙を流すだけだった。

N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。
『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』
「ないです!そんなもの有る訳が…。」
と恐怖顔を見せる。
『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』
と膣口にチ○ポのカリを擦り付ける。
狙いを定め腰を沈める。

「え!ちょっ!約束が!!」
身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。

『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を…バカだなぁ~N美。』
鈴口から、精子の残り汁が滴るチ○ポを、カリ首が埋まる位挿入する。
『以外と狭いな。マ○コ使ってないのか?もったいない!』
「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」

無駄な抵抗だった。
腰を沈めると、チ○ポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。
『すんなり入ったぞ。生チ○ポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』
わざと言う。

「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」
『じゃ~、抜こうか。』
と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。

『やっぱ、ヤだな。生マ○コするゾ!N美マ○コは、もう俺のマ○コだ!』
と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。
私はこの感覚が物凄く好きだった。

「いっ!あうっ!うううっ」
一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。
しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。

暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チ○ポを締め付けてくる。

二度目の射精感が押し寄せてくる。
『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チ○ポが、子種出すぞ!』
と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチ○ポに走る。

「あ!イヤ!中は!中はイヤぁ~!イヤぁ~!」
『出すぞ!子種受け止めろ!お前はマ○コは俺のものだ!くっ!』

チ○ポを根元まで押し込む、子宮口に鬼頭が喰わえ込まれた所から更に、もう一押し、一気に子種を放出する。
ドクドクッっとチ○ポの中を痛みを覚える程の勢いで、精子が飛び出すのを感じる。
「イヤ!ヤメて!出さないで~!」
泣叫ぶがもう遅い。
たっぷりと注入する。
『くっ!』
だめ押しとばかりに、残り汁も突き上げ注ぎ込む。

チ○ポを引き抜くと、ピンク色の精子が流れ出てくる。
少々激しかったのと久々の挿入からなのか、出血したようだった。

この光景を見た時、なんとも言えない満足感と征服感が込み上げてくる。
『N美。俺のチ○ポ、綺麗にしろよ。』
と顔の前に突き付ける。
「ひどい…」
そう言ってイヤイヤとチ○ポを舌をだし舐めた。

『これからは時間のゆるす限り、たっぷりと、おマ○コしてヤるからな。わかったか。N美。おまえのマ○コは、今現在から俺のものだぞ!もし人にバレたら、泣くのはお前の方だからな!』
「……………。」
無言で泣きながら、N美は頷いた。

N美にとっては絶望の日から、ほぼ毎日の様に家に呼び出しては、中出し
中出しを拒絶されるほど快楽が増す、嫌がる中出しを繰り返し楽しんだ。

家に呼び、イヤという程突き上げ、思いきり子宮奥に子種をぶちまける。それが当たり前の生活なのだと、身体が覚えるまで中出しを繰り返す。

N美は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。
頭ではまだ拒否しているだろう。
が、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。

そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。
もう立派な私だけの、中出し奴隷である。


最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。
しかし、中出し奴隷としては何か物足りなさを感じはじめ、旦那に疑われると嫌がったが、私は淫毛を剃り上げパイパンにさせた。

もともと、貧弱な身体付きで小柄なN美だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにするN美が、性欲を掻き立ててくれる。
パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。

そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。
『こいつに孕ませたい…』そう言う思いが芽生え止む事がなかった。

パイパンの小ぶりなマ○コを、深くゆっくり快楽を楽しみながら
『N美、ピルはもうヤメろ。いいな。』
「こ、子供出来ちゃうよ。まずいよ。」
と青ざめた顔をする。

『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』
と睨みつける。
「わ、わかりました。もう飲みません…。ヤメます。」
と抱き着いてくる。

『N美、安全日は分るな。その時、旦那とヤレ。安全日に一回だけ。』
セックスレスの夫婦に、子供が出来る訳ないのだ。
単なる理由作りだ。

N美は少々恐ばった顔をする「この人は本気で産ませる気だ。」と。
当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。

「○○さんの子供をわたしが…わたしが…。」
N美が快楽に溺れだす。
『子種、中でだすぞ!しっかり孕めよ!出すぞ!で!出る!』
「あああぁ~。出して!いっぱい出して!。N美を孕ませて!ああぁ~!」
いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。

ビクッビクッとチ○ポが躍動する。
しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チ○ポを引き抜く。
ぐったりとしたN美のパイパンマ○コから、子種が滴ってくる。その子種を指で拭いとり、N美に指ごと舐めさせる。

『美味いか?俺の子種は。』
「はぃ。子種、美味しいです…。」
『いい子だ。これからもお前は俺のものだからな。いいな。』
「はぃ。N美は○○さんのものです。」
完璧な中出し奴隷の完成を感じた。



  

複数のヤンキーに集団暴行された女子大生 



イベントの応援に行った津田沼での出来事です。

駅から降りて会場の某大学へ向かう途中で地元のヤンキー3名に絡まれました。

シカトしてたら諦めるかと相手にしないで歩き続けていたらスクーターで後着けてきて、某百貨店脇に近づいたところで、搬入口から段ボール捨て場の所に不意に押し込まれた。

叫ぼうと思ったけど、不意打ちだったこともあって、あと目の前に立った男が思いの外、大柄で怖くなって萎縮して声が出ない。

しかも、間髪入れずビンタ張られて、髪の毛捕まれて頭の中が真っ白になった。

背中を冷たい汗がながれて、たぶん私は涙ぐんでいたと思う。

トートバック取られて、中身を漁られて財布や手帳を荒らされているのを、ただ震えて見ているだけだった。

その時間が早く過ぎて欲しくてお金で済むならと思った。

あと、やはりガサガサの大きな手で張られたビンタが怖くて、騒いだらまた殴られると思って震えてた。

「ブスなんだからシカトすんなよ」とか「何カッコつけてんだよ」と罵られたが、怖くてただ「ごめんなさい」と繰り返して謝ってた。

時間が経てば店員が来るかも知れないという気持ちがあったかも知れない。

彼らは私が抵抗しないとわかると、掴んでた髪の毛を離してくれた。

そのときは就活中で所持金もなく、手帳も面接の日程を書き込むくらいで彼らも興味を削がれたみたいだった。

でも、全有り金とカードはしっかり取られた。

でも、それで済むならいいと思ったけど、それは甘かった。

「全然カネねえじゃねーか、どう詫びるんだよ、オラ」と小突かれて、ただ謝る私を追いつめて、謝り方に心がこもってないと詰りはじめた。

私はただこの時間が早く過ぎて欲しくて、どうしたら許してくれるのか聞いたら「やらせろよ」と一言言い切られた。

男二人にリクルートスーツの上着をずり下ろされて、筒みたいになって両手が動かなくなった。

私は二人にしっかり押さえつけられて、ずっと私を詰ってた男にブラウスの上から胸を触られた。

次にリボンを解かれて、ボタンも外されてブラを見られた。

私の両脇を押さえる男の息が荒くなってた。

たばこ臭い息がかかってイヤだったが、足が震えて抵抗するという考え自体浮かばなかった。

そのまま、男はブラをずらして、胸を露わにした。

そして、私の乳首に吸いついた。

吸いながら、口の中で乳首をしごかれて、またすごく強く吸われて、すごく痛かった。

けど、やっぱり殴られる恐怖感が先になって、唇を噛んで我慢した。

男のザラザラの冷たい手が、両方の乳房を絞るように掴み上げて、「おっぱい大きいじゃんか」とからかわれた。

胸の芯の固い部分をワザとグリグリと潰すようにされて、初めて、「痛いです」と声を出した。

男の手が少しゆるんだけど、胸を掴んだまま、また乳首に吸いついてきた。

グリグリ胸を揉み潰されて、かわりばんこに乳首を吸われた。

吸い付いたまま延ばしたりされて、ホントに痛かった。

どうでも良いから、早く終わって欲しいと心から願った。

すると、私の胸を吸っていた男の携帯が鳴った。

男が私から離れてメッセージを確認しはじめた。

その隙に、両方の男が胸を撫で回して、乳首を摘まれた。

そのときなぜか、ちょっと電気が走ったみたいにして内ももが震えた。

この時だけ、少しだけ感じたのかも知れない。

携帯男は「やべーな、遅れそうだ」といって他の二人を促し、そして、私は「今度会ったら絶対犯してやっからな」と脅しつけられた。

そのあと、一言二言言われた気がするけど、頭が真っ白で全然覚えていない。

そして、けたたましい改造スクーターの爆音を響かせて彼らが視界からいなくなった。

私は、怖かったのと緊張の糸が切れたのもあって、その場にしゃがみ込んで泣いてしまった。

そのあと、どうやって帰ったかは覚えていない。

もうその日は完全に凹みまくって、お手伝いもキャンセルしてそそくさと家に帰って、シャワーを浴びて、泣きながらふて寝した。

その日つけてたブラとブラウスは捨ててしまった。

それから、津田沼には近づいてない。





  

アレの相性が良過ぎる男友達との体験談 



大学時代、友達歴2年ほどのまさしがいました。まさしはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。

でも、当時まさしには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。 そんなまさしが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でまさし宅で飲もう ということに…。しかし、誘っていた友人達がドタキャン! まさしと二人きりになってしまいました。

まさしはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、 結局お酒を買ってまさし宅でゆっくり飲むことに… 一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、 まさしには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと 安易に考えていました。

まさしのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。

そこにベッドが置いてありました。お決まりの間接照明で、 「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」 なんて思いながらまさしと飲み始めました。

だいぶお酒も入った頃、まさしが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。

私もタイプのまさしとこうなることを期待していたのかもしれません。

耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、それだけでパンツがグショグショになった。

まさしに「Hしたいな」 と囁かれながらブラのホックをはずされ、服の上から乳首をつままれました。

「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、 「俺、お前のことタイプやもん」 と制され、自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、 服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。

私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするまさしを見て、 「まさしってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。

アソコにまさしの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。

やがてお互い全裸になり、69。一番弱いクリを舌全体でヌルヌルしたり、 音を立てて吸ったり…、まさしのテクニックに何度もイッてしまいました。

揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!びっくりしました。

「お前こんなエロかったんやな」と言われながら、アンアン喘ぐ私。

とにかく気持ち良かった。

すると、まさしは急にブラインドを上げ、ガラスの前に全裸の私を立たせる。

「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。

ガラスに手を付き、まさしに腰を掴まれ、激しくピストンされている私の姿が 窓に写って、更に興奮してしまいました。

次はソファの上で対面騎乗位。これが私の一番好きな体位。

Gスポットにあたり、いきまくり。

更にまた潮吹いちゃいました。まさしのお腹やソファは私の潮でビシャビシャに なってしまいましたが、それでもまさしは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし 頭が真っ白になりました。

ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、まさしは正常位でオチンチンを入れて きました。これでもかと腰を振り続けます。

潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、まさしのものが私のおっぱいに 飛び散りました。その日は結局まさし宅に泊まり、朝までセックス。

お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。

友達だったまさしとこんな濃厚なHをするなんて…、しかも相性良すぎ・・・



  

新人OLの中出しで犯された体験 




私は社会人一年目の時、仕事が中々うまく行かずに悩んでいたのです。

そんな時、同期のめぐみから『綾子、今度気分転換でスキーでも行かない?』と誘われました。

正直あまり乗り気では無かったのですが、仕事のストレスを発散したいと思い行く事にしました。

めぐみとスキーを楽しんで帰ろうとすると車の調子が悪くなり、動かなくなってしまったのです。

どうしようとパニクってたら、後ろから来た一台のワゴン車が停まってくれて、『大丈夫?』っと声をかけてくれたんですね、私達は本当に嬉しくて50代のオジサンと連れの若い人達が頼もしく見えました。

オジサンは若いのが車見ててあげるから、私達の車に乗っていなさい、寒いでしょと優しく紳士的だったので私達は安心して車に乗り込みました。

しばらく、車の中でオジサンと話をしていました。

『可愛いねー、彼氏いるの?』とか聞かれましたが、車を見て貰ってるので愛想よくしていると、次第にエスカレートして来て私の胸を触ろうとしてきました。

私達は怖くなって車から降りようとすると、オジサンが邪魔をしてきて、『お前ら、もういいぞ!車に戻ってこい!』と言って私達を挟む形で乗り込んで来て、ワゴン車が走りだしてしまいました。

車の中の男達はニヤニヤしながら触って来て、めぐみは泣いていました。

しばらくすると車が止まって、運転していた男が『高橋さん、着きました!』と言いました、オジサンはおっしゃ!っと言って私達に車から降りるように言いました。

私は泣いているめぐみを連れて車から降りると、そこはラブホテルで私はクラッと目眩がしました。

高橋というオヤジは『綾子ちゃんは俺がやるから、お前らは4人でめぐみちゃんをやってやれ!』っと初めて会った時とは全く違うしゃべり方でいいました。

このホテルは直接部屋に入れるタイプで、私は高橋に、めぐみは男達に連れられ別々の部屋に無理矢理押し込まれました。

私は恐ろしくてガクガク震えていると、高橋は『たっぷり犯してやる!』と言って私の服をはぎ取り、自分も全裸になりました。

高橋の体は本当に醜くて、こんな奴に犯されると思うと涙が止まりませんでした。

私の顔の前に高橋の勃起したものが来て、『しゃぶれや、ほれ』と言われました。

必死に首を振って嫌がると、思いっ切り私の頬をビンタしました。

断れば断るだけ容赦なくビンタしてくるので、私はこの男に殺されると思い口に咥えました。

高橋は激しく腰を振り喉に何度となく当たり、戻しそうになりました。

私がむせて咳き込んでいると、『次はこっちだよー』とローションを流しこまれ、挿入されました。

私は処女だったので激痛でしたが、『綾子ちゃん処女かぁ、ヒヒヒ最高!』高橋は容赦なくて、ニヤけた高橋の顔は本当に悪魔のように思えました。

このオヤジは私の体を散々もて遊んだ後に中出しまでしました。

私が呆然としていると、高橋の精子が私の中から溢れ出て来るところを携帯で撮影していました。

『綾子ちゃんも気持ちよかったよねー、よかったね!初めてが俺で』一瞬ニヤリと笑たかと思ったらすぐに恐ろしい顔をして『しゃぶらんか!!』と怒鳴り散らします。

この男、絶対に頭おかしい。何をするか分からない。恐怖で私はこの男の言う通りにしました。

フェラに満足すると様々な体位で何度も犯され中出しされ、精子を飲まされました。

いい加減に終わってくれ、と祈っていると、中に入れていたチンコを咥えされられて、そのまま私の口の中におし っこをしだしました。

高橋は恐ろしい顔で飲め!と言い、散々この男に犯された私は、もう抵抗する気力すらなくただ言われた通りに高橋のおしっ こを飲みました。

高橋の尿を飲み終え、そのままフェラをさせられていると、高橋の携帯がなりました。

隣りの部屋で集団でめぐみを犯している男からでしょうね、高橋は私を見ながら『綾子ちゃん俺のおし っこを美味しい美味しいいって飲むんだよーははは』本当に屈辱でした。

こんなオヤジの言いなりで処女を奪われ…今もフェラをされられてる。

でも怒らせると殺されると思い従うしかありませんでした。

高橋が電話を切り、しばらく咥えていると部屋のドアが開き男達がゾロゾロと入ってきました。

『うひょー綾子ちゃん可愛いねー、俺らのおしっ こも飲ませてあげるよー』『もちろん精子もなー』男達はゲラゲラ笑いながら近付いてきて、高橋は部屋を出て行きました。

きっとめぐみを犯しにいったんだ、私はまたこの男達に犯される、涙が溢れてきます。

そんな私を男の一人がいいねーっと言いながらビデオで撮影しているのを知りもうどうにでもなれとヤケになりました。

入れ墨が入っている男もいて、やっぱりヤクザなんだと、何も考える事が出来なくなりました。

私は男4人に抵抗することも出来ず何度となく男達の臭い精子を中に注ぎこまれました。

おしりにも入れられそのチンコを咥えさせられたりもしました。

最後に男達が私の口を目掛けておしっ こをして、口に溜まった尿を私に飲ませてやっと満足したようでした。

男達が満足すると私達は再びワゴン車に乗せられました。

めぐみは鼻血の跡もありボロボロで、私もでしたが…二人放心状態でした。

最後に高橋がワゴン車に乗り込んできて、車は発進しました。

高橋はチンコをだして『はやく、しゃぶらんか!』と言い、私とめぐみはビクッとして二人で醜いオヤジのチンコをしゃぶらされました。

高橋が私とめぐみの顔に射精したと同時ごろに、私の車が止まってた所に着きました。

高橋のチンコに付いた精子を二人で飲み終えると、『ビデオや写真一杯あるからな、わかるな』と脅され、ワゴン車は私達を降ろし去っていきました。

それからしばらくしてめぐみは仕事を辞めました。

私は高橋に週に2回は呼び出され性処理をさせられています。めぐみは男達に脅されソープランドで働きだしたそうです。

私は高橋に気に入られなんとか逃れていますが、高橋の先輩?などに犯される事もあります。

フェラをする時は、頂きます。中出しされて、ありがとうございます。

尿を飲まされ、美味しいです。ご馳走さまでした。

最後に正座をして、また綾子で遊んで下さい。

言わなければ殴られます。本当に入れ墨を見るだけで恐ろしいです。

スキーなんか行かなきゃよかった…後悔しています。



  

「奥さん・・最近してないんでしょう?」