■年 齢 認 証■
当サイトは18歳未満の方は、閲覧できないコンテンツになっております。
あなたは18歳以上ですか?
18歳以上です / 18歳未満です

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  

先輩に彼女を寝取られた話 

学生時代のお話。



僕(まさし22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の

先輩だった人から電話がありました。



「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりにウチに来いよ、呑もうぜ」



彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い

よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。



その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を

見せるのも嫌な気分でした。でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は

凄くもてていました。



僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。



「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」

「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」



少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。心の中では自

分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯だったのですが。



しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。



「おー久しぶり、まー入れよ」



2人で家に入ると先輩の彼女(奈緒ちゃん)も明るく迎えてくれました。ちょっとギャルっぽ

いけど、かわいいコで22歳ということでした。



先輩の家はリビングとベットルームが別れていて、広々とした部屋のつくりです。



先輩は早速という感じで美香を見回しているようでした。一通り挨拶も済んで4人で

呑むことになりました。



4人で呑み始め、会話は僕達のことが中心になり、先輩はくだらないことを言っていまし

た。



「おまえ何処でこんなかわいいコ見つけて来たんだよー?」

「美香ちゃんホントかわいいねー、こいつと別れておれと付き合いなよ」

「美香ちゃん、ガッキーに似てるって言われるでしょ?」



先輩のしょうもない会話にも美香は楽しそうに笑っていました。しばらく笑いも絶えず僕

以外は楽しい時間を過ごしていたと思います。



しばらくして僕はトイレに立ちました。用をたしてトイレを出ると奈緒ちゃんがドアの外に

いました。



「あ、ごめんね。お待たせ」

「ううん。まさしくんちょっと来て」



奈緒ちゃんはそういうと僕の手を引いて、トイレの中に一緒に入りました。



「なに?どうしたの!?」



僕は慌てましたが、奈緒ちゃんは落ち着いた様子で僕にキスをしてきました。そのまま

ディープキスをされて、股間をズボンの上から擦られました。



「これ欲しいな」



僕は情けないことにすぐにビンビンに勃起させて欲情しました。奈緒ちゃんは僕のズボ

ンを下ろし、慣れた感じで僕のチンポを咥え込みました。



「ジュル・・・チュパ・・・」



気持ちよくて頭が真っ白になりそうでしたが僕はハッと我に返って、だめだよ早く戻ろう

と言いリビングに戻りました。ドキドキしながらリビングに戻ると先輩と美香は相変わら

ず楽しそうに笑っていました。



「何何?なんの話しですか?」

「いやー美香ちゃんの男性経験について聞いてたんだよ、ねー美香ちゃん」



美香は笑いながら頷いていました。そしてすぐに美香がトイレに向かうと先輩は僕に

近づいて来てありえないことを言い出しました。



「美香ちゃんやらせろよ、な、いいだろ?」

「な、何言ってんすか!?」

「おまえさっき奈緒に何したの?美香ちゃんにばらしていいの?」



僕は体中が熱くなって、頭に血が昇っていくのを感じました。



「奈緒のこと好きにしていいから、な、おまえもう少ししたら寝たふりしろ、分かったな」



もの凄い嫌悪感に陥りながら、また4人で呑み始めました。僕は美香への罪悪感と

自分への怒りもあってかなり呑んでいました。



美香も結構いい感じに酔っているようで、テーブルの下で僕の手を握ったりしてくるよ

うになっていました。

笑っている美香の顔を見るとますます罪悪感が大きくなっていきました。



少しして先輩が怖い目つきで僕に合図を送ってきました。僕はしょうがなく寝たフリを

始めました。



「あーまさしは寝たみたいだね、寝かせといてあげようよ」



先輩の優しい声が聞こえてきます。すぐに奈緒ちゃんが続きました。



「美香さんって他人のエッチとか生で見たことある?」

「え?ないよ、そんなの」

「じゃあ、見せてあげる・・・」

「え?え?」



美香が驚いているのをよそに、先輩と奈緒ちゃんは絡み始めたようでした。部屋の

中にキスや愛撫の音が響いていました。



「美香さんもっと近くに来て、まさしくん起きちゃう」



美香が僕の隣から立ち上がったのが分かりました。



「見て、おちんちん。どう?おっきいでしょ?」



奈緒ちゃんはそういうと仁王立ちの体勢の先輩のモノを咥え始めました。僕は体勢

を変え、薄めで見ていました。美香が思ったよりもずっと傍で見ていることに驚きまし

た。



「ジュル・・・ジュル・・・チュパ・・・」



いやらしい音が響いていました。美香は先輩のビンビンになったチンポを食い入る

ように見つめていました。何を思っていたのでしょうか・・・



奈緒ちゃんが口から先輩のチンポを離しました。



「美香さん握ってみて」

「え?うん・・・」



美香は拒否はせずゆっくりでしたが先輩のチンポに手を伸ばしました。奈緒ちゃん

のフェラチオで大きくなったチンポを見て、いやらしい気持ちになっていたのでしょうか。



美香が先輩のチンポを握ってしまいました・・・



「どう?美香さん、大きいでしょ?」



美香は頷いて、チンポをゆっくりしごいていました。



「興奮するよね、勃起したおちんちん見ると。いいよ、美香さん口でしても、咥えた

いって顔に書いてる」



美香はゆっくり口を開けて、先輩のチンポを咥え始めました・・・



欲情した美香の姿なんだと思いました。部屋には美香のフェラチオのいやらしい音

が響きました。



「あ~美香ちゃん、上手だね、こんなにえっちだと思わなかったよ」



先輩は美香の変化を確認してからという感じで口を開きました。



「美香ちゃん、これ欲しいんでしょ?いいよ、あっちの部屋行こっか」



先輩の後を、美香は何も言わずついていきました。ヤリチン男のチンポを受け入れ

る為、ベットルームに入って行ってしまいました。



奈緒ちゃんがすぐ僕に寄ってきました。



「彼女ついてちゃったね。大丈夫?」



僕はどうしていいか分からず、その場に固まっていました。



「奈緒ちゃんはいいの?」

「私達ね、セフレみたいなもんだから」



奈緒ちゃんは電気を消すと、僕の服を脱がしまたフェラチオを始めた。けど僕は隣

の様子が気になってしょうがありませんでした。



しばらくして・・・美香の少し大きめな喘ぎ声が聞こえてきました。



「あああん・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・」



ベットのギシッギシッという音と喘ぎ声がすごく生々しい感じでした。間違いなくセ

ックスしているのが分かるそんな音でした。



奈緒ちゃんがしゃぶりながら言いました。



「一つ教えてあげよっか、彼コンドーム持ってないよ、生でしてる」



僕は夢中で奈緒ちゃんの身体にむしゃぶりつきました。美香にもきっとこちらの声も

聞こえていたはずです。



しかし嫌でも先輩と美香の声が聞こえてきます。



「美香ちゃん最高~、美香ちゃんのまんこ超気持ちいいよ」

「やぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・ああんっ・・・」

「たまんねぇな~、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」

「ああんっ・・・あああんっ・・・」



屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。



「あ゛~気持ちいい~、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」

「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」

「あ~そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ~そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」



僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。それでも隣

の声は止むことなく聞こえてきました。



「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」

「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」

「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」



僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。

初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・

美香はとろ~んした表情で自ら四つん這いになっていました。



「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」



美香のみたこともない格好でした。お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好

でした。



「あ~入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」

「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」



先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。



「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」

「あはは、おれも気持ちいいよ~、美香ちゃんのまんこ最高だわ」



先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。



「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

「あ゛~えろいコだな~、おまえチンポ大好きだろ?」



先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。そのまま2人は

濃厚に舌を絡めあっていました。

美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。



「そろそろ出すぞっ」

「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」



先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。



「あああ出るっ、出るぞっ」

「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」



先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。



「ああああ、気持ちいい、あ~そうそう全部搾り出して」



僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。でも美香は嫌がる様子

もなく先輩の精子を搾り取っていました。



もはや自分の知っている美香ではありませんでした。僕は放心状態でリビングに戻

りました。



少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいか

も分からずただ待っていました。

すると先輩だけがリビングに戻ってきました。



「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」

「いや、もう帰りますよ」

「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」



先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。



「美香は何してるんですか?」

「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」

「いやぁ、でも帰りますよ」

「あ~鈍い奴だね、美香ちゃんはOKしたの、分かる意味?」

「いや・・・」

「美香ちゃんはおれのチンポが欲しいんだってさ、だからベットから出て来ないの、理解

しろよ、ったく」



先輩に突き飛ばされ、反抗出来ませんでした。



先輩が部屋に戻ると美香の喘ぎ声が聞こえてきました。それから30分くらいだったと思

います、美香の気持ちいい、気持ちいいという声が響いていました。



僕も結局奈緒ちゃんとセックスをしました。隣の部屋で自分の彼女がやられているのに

他のコとしていました。



先輩はそれから朝になるまで何度も何度も美香の身体を使っているようでした。お互

い別々の部屋で眠り、明るくなり美香がベットルームから出てきました。



「まさし帰ろう、もう外明るいよ」

「あ、うん」



眠っている先輩には声も掛けず家を出ました。帰りの道中しばらくだまったまま歩いてい

ましたが、美香が口を開きました。



「何か、変な感じだね・・・まさしはどう・・・だったの?」

「どうって、あ、まあ普通に」

「ふうん・・・」

「おまえこそどうだったんだよ?泊まりまでOKしてさ」

「え?私はしてないよ、まさしが泊まりたいって・・・先輩が」



美香が泊まりをOKしたというのは先輩の嘘でした。僕が泊まりたいと言っているといい、

先輩と寝ることも了承していると言っていたらしいです。



こんなありえない日が昔ありました。僕達は多少ぎくしゃくしましたが、その後も付き合っ

ています。

今ではあの時の美香の姿を思い出して興奮してしまっています。














  

 



彼女の浮気体験です



彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。

なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。

なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。



で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」

などと打診してみたところ…

根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で

「絶対いや」の一点張り。

でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?

だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。

挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、

催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました



それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。

そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。

щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!

で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。

彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。

こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。

…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)

少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。

まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。

そして3日後、運命の日を迎えます



当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。

彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。

今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。

彼女「とうとうホテルきてしまいました…」

俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。

で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。

どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。



彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」



すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・



しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。

待てども待てども携帯は鳴りません。

俺は確信しました。

やってる、今確実にやってる・・・



一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと

嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。

その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか

俺はいつのまにか寝てしまいました。



翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。

メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。

何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。

興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。

彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。



まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。

相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。

でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw

個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。



そしてその後ホテルへ。

最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。

浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。

彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。



最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。

ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。

挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。

ちなみにゴムは付けなかったそうです。

どんな体位でやったのか聞くと、

「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」

と、言われました。

長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。

その後、彼女から凄いセリフが。

「あのね、中でだしちゃったの…」

え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。



その時の流れはこんな感じらしいです…



相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」

彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」

相手「どこに出せばいい?なか?そと?」

彼女「…………なかぁ…」



結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。

「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい

歯止めが効かなくなってしまったとのこと。

まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした



その後しばらくしてから2回戦目が開始。

今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。

しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。

終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。

結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。



彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。

最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…

結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は

この間また同じようなことをしてしまいました。

もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)



なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。

あくまで本番は浮気後にする二人でのセクロスで、

俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。

とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)














  

真面目な彼女が、後輩に寝取られハメ撮りまで撮られていました。 

俺 23歳 大学4年生
彼女 22歳 大学4年生
時期はだいたい今年の4月から5月頃です。

俺と彼女は大学のサークルで知り合って、俺からの告白で付き合うことになりました。当時で2年半くらいの関係だったのね。
今年に入って俺と彼女も4年生ということで、ご多分にもれず就職活動をすることに。

彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。
そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。
理由は今年の新人の何人かを俺達4年生の男に紹介したいってことでした。

俺は就活でストレスもたまっていたし、そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、面接の前日にもかかわらず参加することにしたのね。

場所は後輩のアパートで、来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人だったと思います。
狭い部屋の中で全員男ということもあり、話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、誰とやりたいみたいなお決まりの流れになり、ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。

俺はその手の話は後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには全然顔を出してなかったので1年生の2人は知らなかったんですが、2年生は二人とも可愛くてサークル内でも人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、口説いた方法とか、やったエッチの内容とかベラベラとしゃべりだしました。
モロな写メやらムービーも撮っていて、俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、まさかとは思ったんですが俺の彼女、由香(仮名)でした。

俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。

最初に知り合ったきっかけは、サークルの新人歓迎会ということでした。
由香は就活の面接終わりで遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、それに欲情した謙吾が自分から言い寄って行ったそうです。

結局謙吾はその日のうちに由香の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、それから毎日のように連絡をしていたそうです。

由香はもともと真面目なほうなので、遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、由香が本命の会社から内定をもらった日に約束どおりデートをすることになったそうです。
(内定後に彼女から電話があったとか・・・俺にはメールだけだったんだけど)

由香は予定時間より少し前に、スーツ姿で現れたそうです。(まだ他社の面接を受けていたため)
とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。
(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)

店を出る頃には有里は酔いもあってか謙吾に甘えるような状態になっていて、自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。
フェラも求められるままにしたそうで、彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた…というのがショックでした。

由香は結局最後まで謙吾の言いなりで、ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で生での挿入を許してしまったそうです。

入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、巨根で奥まで激しく突かれて何度もいかされてしまったということです。

実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入でいかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メとムービーを見て本格的に体調が悪くなってしまい、途中で帰ることにました。
同学年の男や3年生からは、その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。

俺はもうサークルには全くでていないし、メンバーとも数人しか会っていませんが、その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、という噂は聞きました。